0293創る名無しに見る名無し2020/01/19(日) 12:31:50.07ID:gSb5Ped1
ヒロアキ「なるほど!」
ヒロアキは水口の首を折った後、切断した
0295創る名無しに見る名無し2020/01/20(月) 02:12:41.62ID:hJ879+oi
ヒロアキ「あ?黙れクソ女」
「武器を捨てろ」
ヒロアキがリエのほうを振り向くと、見知らぬキモメンがリエにナイフを突きつけていた。
リエはその男のことを「人殺し」と言っていたのである。
「誰だテメエは?!」
ヒロアキの誰何に男は答えた。
「俺の名は前川和彦。世界中すべての美女は俺のものだ」
0298創る名無しに見る名無し2020/01/21(火) 02:44:57.57ID:xAznZSb+
ヒロアキ「うるせえよ糞野郎」
前川「え...」
ヒロアキはピストルを取り出すと前川に向かって発砲、射殺した。
0301創る名無しに見る名無し2020/01/21(火) 15:46:14.48ID:5sK9YBlJ
ヒロアキは前川の死体を埋めた
0303創る名無しに見る名無し2020/01/22(水) 01:26:33.84ID:9znpCpn7
ヒロアキは家に帰った
0304創る名無しに見る名無し2020/01/22(水) 03:27:05.06ID:ppgSLtrr
そして自殺した
0305創る名無しに見る名無し2020/01/23(木) 01:00:57.41ID:Z4lylfCC
ヒロアキは再び異世界に転生した!
その異世界とは、左利きが中心の世界だったが今と変わらなかった
そこに行けばどんな夢も叶うという遥かな世界とは違っていた。
0309創る名無しに見る名無し2020/01/26(日) 00:53:54.02ID:M7aCv3Na
ディステニー・バスティオン
しかし、そこは無人の機械が支配するディストピアだった。
ディスティニー・バスティオンで暮らす、すべての人々はAIに管理され、行動を制限されていた。
ヒロアキ「なんだ、元いた世界と大して変わんないじゃん…」
0312創る名無しに見る名無し2020/01/27(月) 02:59:08.32ID:EAe9/ifg
ヒロアキはとりあえずうんこをすることにした
道端での排便は警備ロボによる射殺が待っている。
しかし、ヒロアキはアナグマに生まれ変わっていたので関係なかった。
0314創る名無しに見る名無し2020/01/28(火) 01:44:18.07ID:xYiFXa6w
そこに謎の者が登場!
「ぎょはぁあ!」
ヒロアキは叫ぶと、みるみる変身した。
0321創る名無しに見る名無し2020/03/01(日) 09:57:15.61ID:8GtO/1kL
あっ
0323創る名無しに見る名無し2020/03/04(水) 22:27:49.02ID:0PPJKty1
うっ
0325創る名無しに見る名無し2020/03/08(日) 01:39:24.59ID:PbhrhJnQ
そして世界はとんでもない事態になった!
ヒロアキはなんやかんやで元の姿に戻り、リエと和解した。
その後、ヒロアキとリエは協力し合って元の世界に帰る方法を画策する。
そして半年後─────
ヒロアキ「よし、この転送装置を使えば元の世界に帰れるぞ!」
リエ「やったあぁあ!」
ヒロアキは転生先で学んだ知識を活かし、転送装置なる機械を造った。
それを使って、ようやく二人は元の世界に帰る事が出来たとさ。
〜おしまい〜
0330創る名無しに見る名無し2020/05/24(日) 19:52:15.39ID:+tc3uc0Q
第13章 ヒロアキは二度死ぬ
0333創る名無しに見る名無し2020/09/08(火) 11:38:26.26ID:qAu3esZ5
「だ、だいまおーーん!」
いきなり大魔王が現れた。
0334創る名無しに見る名無し2021/03/25(木) 20:54:02.95ID:k4+aONQo
魔王ヴンを倒すまでは面白かった
0336創る名無しに見る名無し2021/12/04(土) 06:36:50.38ID:NQGowIOn
ヒロアキ「ゆwるwさwなwいww」
0337創る名無しに見る名無し2021/12/16(木) 11:25:18.32ID:pEs+IBGn
お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ
0338創る名無しに見る名無し2022/05/17(火) 11:10:50.04ID:dbBRz4mu
0339創る名無しに見る名無し2023/06/07(水) 19:32:32.33ID:XVyi9aEI
「せんせい。くちびるといんしんの相似性について教えてください」
美少年しょやくんが言いました
0340創る名無しに見る名無し2023/06/16(金) 09:12:01.50ID:xvFf7DkG
「おや?」下村拓郎先生は不思議そうにしょやくんを見た。
「キミはこの間、学級会でボクは男にしか興味ありません、と言ってたじゃないか」