性教育リレー小説「リエとヒロアキ」 Part.2
登場人物
・リエ……62歳。ヒロアキの母親。
・ヒロヒト……38。放尿趣味のクズニート。
・ジュンジュワー……ヒロヒトが話しかける壁のシミ。 ・ハッケヨイ……トロール力士。 口癖はゴワス、ごわしょう。 ★自己紹介(セフィロス)
ムッドガルで管理栄養士&フードコーディネーターとして働いています。
嫁さんと2人で食べるおうちごはんがベースです。
健康的で、あったかくって、ココロもカラダも笑顔こぼれるような
“ほっこりおうちごはん” そんなおうちごはんやレシピを、栄養データや
栄養こぼれ話も一緒に載せていきたいなと思います。 尾木ママ「性教育なんて必要ありません!」
ふみえ「おまえ〜それは無いだろう」 ワッカ「おーいティーダ!」
ティーダ「なんだ曲げわっぱ?」
ワッカ「ワッカだよ!」 さてヒロアキ病は全世界に猖獗を極めていた。
ヒロアキ病に感染した者は目が虚ろになり、やる気がさっぱりなくなり、生ける屍と化すのである。
本当に死んでいるわけではないのに腐っているので、人々はこれをゾンビと区別し、ヒロアキと呼んだ。 対ヒロアキ対策委員会本部戦闘部隊化学班班長水口龍汰は、ヒロアキ化した人間に対抗するため、
ヒロアキの身体に特有のある細胞を使って特殊な武器を作り出すことに成功していた。 と、部屋のベッドでゴロゴロしながら妄想していた。
母「ヒロヒトご飯よー!」
ヒロヒト「俺はヒロアキだぞ」
母「いい加減にしなさい!」 いつの間にか部屋の隅に誰かが立っていた。
黒いスーツに身を固め、腕組みをしているその人物は、若いのか千年歳をとっているのかも定かでない。
丸みを帯びて膨らんだ胸がかろうじて女性であることを匂わせている。
その人物は言った、
「ヒロアキ、向こうの世界が大変なんだ。力を貸してくれ」 ヒロアキ 「これから決闘するから後で考えるわ」
謎の人物 「えぇ...」 〜田圃市 空き地〜
現在の時刻:17時00分
ヒロアキ 「よう水口。決闘しに来たぜ」
水口 「フッ、果たしてこの僕に勝てるかな...?」
ヒロアキVS水口の戦いが始まった!
(※ちなみにセフィロスは遠くから観戦している) ヒロアキ 「ふんっ!」
水口 「オラァ!」
バギッ! ボゴッ! ボカッ!
この世界は現実世界だ
故に魔法や妖闘力等という概念は存在しない
ヒロアキ 「ハッ!」
水口 「おりゃあ!」
ボコッ! ペキッ! ドゴドゴ!
なので途轍もなく地味な戦いである
ヒロアキVS水口の決闘はこの後数時間以上続いた 実際はベッドの上でモゾモゾと芋虫のように蠢いているヒロヒトの妄想だった。 パリーン!
突然ヒロヒトの部屋の窓ガラスが割れた。
ヒロヒト「なんだ?」
ベッドからゆっくり起き上がり、丸メガネをかけると部屋の中を見回した。
ヒロヒト「んっ…石ころだ…またあいつらか」
そしてヒロヒトは割れた窓から外を覗いた。
子供「あっ!ヒロヒトだ!バーカ、バーカ!」
ヒロヒトは子供に向かって手を小刻みに振った。 〜田圃市 空き地〜
現在の時刻:19時20分
ヒロアキと水口は未だに戦っていた
ヒロアキ 「死ね!」
ヒロアキは水口に攻撃した
水口 「...がはッ」
ヒロアキの攻撃が水口にクリーンヒットした!水口は血反吐を吐いた。
ヒロアキは小学生の頃、中国拳法を極めた為、常人と比べると遥かに強かったのである
水口 「...ククク。流石はヒロアキだ。どうやら“アレ”を使うしかないらしい」
水口はそう言いながら自分のポケットから拳銃を取り出した
ヒロアキ 「!?」 〜田圃市 空き地〜
現在の時刻:19時27分
水口 「フッ、闇ルートから極秘で入手した50口径のチャカだ」
水口はそう言いながら拳銃を構えた。
銃による攻撃を食らえば流石のヒロアキでも即死する
水口 「死ねっ!」
水口は銃の引き金を引いた
ヒロアキ 「や、止め───」 ヒロアキは制止を求めたがもう遅かった
無情にも銃撃は止められなかった
ヒロアキは死を確信した
だが・・・
ヒロアキ 「は?」
ヒロアキは生きていた
水口が持っていた銃は水鉄砲だった ヒロヒトは無表情で窓の外の子供に手を振っている。
子供「きんもーっ☆」 ピンポーン
ママ「ヒロヒト〜木戸口君が来たわよ」
ヒロヒト「小生をその名前で呼ぶのはやめなさい」
ママ「訳の分からない事言ってないで下りてらっしゃい」
ヒロヒト「……。」
木戸口「おーいヒロヒトー!」 タタタタッ
木戸口「わっ!痛いっ」
階段の上からヒロヒトがエアーガンを撃ってきた
ヒロヒト「俺のKG9を喰らえや!」
タタタタッ
木戸口「一時撤退!」 〜田圃市の空き地〜
現在の時刻 19:29
ヒロアキは隙を突いて水口を殴った
水口 「ギャアァアァ!!」
水口は気絶した
こうしてヒロアキVS水口の決闘は幕を閉じた
セフィロス 「あーあ」
呆れたセフィロスはそのまま見なかった事にしてお家に帰った 〜ヒロヒトの部屋〜
現在の時刻 19:00
タタタタッタタタタッ
ヒロヒトはKG9を乱射した
木戸口「ヒャアァアァ!!」
木戸口は玄関を飛び出した
ヒロヒト「二度と家に来るんじゃないぞ」
ヒロヒト母「ヒロヒトご飯だよ〜」
木戸口は玄関に糞を擦り付けると家に帰った ヒロアキは気絶した水口を空き地に放置したまま家に帰った
〜ヒロアキの家〜
現在の時刻19:49
ヒロアキ 「テレビでも観るか」
ヒロアキはテレビをつけた
テレビ 「ニュースです。たった今速報が入りました。夏蜘蛛県田圃市で暴行事件が発生した様です」
ヒロアキ 「えぇ...この地域かよ。物騒だな」
※ヒロアキは夏蜘蛛(なつぐも)県の田圃市に住んでいるのだ
テレビ 「被害者のMさんは、犯人に数時間殴打された後、気絶したようです」
ヒロアキ 「ん?」
テレビ 「犯人は16歳の高校生です。被害者Mさんによると、犯人は中国大陸の武術を使えるようです」
ヒロアキ 「...ん?」
テレビ 「犯人の長倉広秋容疑者(16)は現在逃走中です。見つけ次第警察に通報してください」
ヒロアキ 「......ん?」 ヒロアキの家に警察が訪問してきた
警官 「貴方が件の暴行事件の犯人ですね?ご同行お願いします」
ヒロアキ 「え、ちょま・・・」 パラタタタタッ!
ヒロヒトはエアーガンで警察を撃った。
警察「何をするきさまーーーっ!」
母「やめなさいヒロヒト!」
警察「公務執行妨害だ」
母「まあまあ子供のする事ですから」
警察「子供?どう見てもオッサンじゃないか」
ヒロヒト「クスクス」 今朝、私は産まれて初めてしてしまった。
家でレトルトカレーを作り、食べ始めようとした瞬間、どうしようもない便意がやって来たのだ。
止められるわけがなかった。
食欲も、便欲も。
前から漫画等では笑い物にして来た、自分がするわけは一生ないと決めつけていた、その生活スタイルを、私はしてしまった。 ヒロヒトは公園でヒロアキごっこをした。
子供「あっ、またアイツが来るぞ」 ヒロアキは夢の中で少女の声を聞いた。
知らない少女だが、どこか懐かしい声をしていた。
「ヒロアキさん、思い出して! あなたは救世主の力を持っているの」 ヒロヒトは目を覚ました
「そうだ、俺はヒロアキだ!間違いない」
「ヒロヒト〜朝ごはんよ」
キッチンから母親が呼んでいる ヒロヒトはカチカチでパサパサのローストビーフを食べている。 天井からまた少女の声がした。
「騙されないで! あなたが記憶を取り戻さないよう、妨害プログラムが働いているの!」 ヒロヒトは天井をエアーガンで撃った。
ゴキブリに当たって落ちてきた。 リエ母「ヒロヒト〜晩ごはんだよ〜」
ヒロヒト「ちっ、しょうがないな」
そう言いながらも美味そうに干からびた餃子を食べた。 朝、ヒロアキが目を覚ますと、なんだか下のほうがぬるぬるして温かくて気持ちいい。
見ると見知らぬ美少女が朝立ちした物をディープスロートしていた。 そこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらやってきた 美少女はふみえさんを無視すると、ニッコリ笑って自己紹介をした。
「おはようございます。私の名は佛通寺 優妃(ぶっとんでら ゆうひ)。以後お見知り置きを」 ヒロヒト「ゆうひ!ゆうひ!うっ!」トピュ
妄想に耽るヒロヒトはテンガの中に射精した。 ヒロヒトはゆうひの腹に蹴りを入れると母親を探しに行った。 衛兵「スタァァァァァップ!オマエは法を犯した。
牢獄に入るか、金を払い持物の没収か、今すぐに決めるのだ。」 そう、そこにゴジラが現れたー!
母ちゃんの乗った電車はゴジラの口の中に、そして、失踪中の母ちゃんはゴジラと関係した。 そして時は46年前に遡る。リエとヒロアキがまだ16才の時のことだ。 スネ夫の腕がリエの着ているピンクのワンピースの胸元の隙間に入り込むと、ブラジャー越しから乳房を強く握りしめたのだ。
リエはスネ夫とハッケヨイに喧嘩を売ったが敗れてしまい、辱めを受けていた。
スネ夫「ガハハ、ひぎぃだってよ」
鳥のような嘴を持つ男スネ夫はリエを見下ろしながら嘲笑した。 「待て! リエにそんなことをする奴は許さない!」
ライトセーバーを握り締めてヒロアキが叫んだ。 リエは悔しさを抑え、気を取り直してなるべく反応しないよう努めたが、
スネ夫の手はブラジャーのしたに潜らせ、ピンク色の乳頭をつまみ上げ指で転がし始めると、彼女の顔はみるみる紅潮し息が荒くなっていった。
ハッケヨイ「フフッ、我慢しなくてもいいでごわすよ」
徳川家康風のその男は、聖母のようにニッコリと笑いかけた。
リエ「…ッ!?」
リエは驚いた。ハッケヨイの手にパンツが握られていたからだ。
親以外に見せたことのない秘密の花園は、呆気なく外気にさらされたのだ
リエ「あッ…ちょっ!?」
ハッケヨイはリエが抵抗するまもなく、茂みを掻き分けるように赤い筋を広げ
顔を寄せ、その舌で割れ目をなめ始めたのだ。
リエ「ぎぇえええ!」
リエはあまりの気持ち悪さと、彼らに負けたこと、それに快感を感じている自分、という現実を認められず認められず泣き叫んだのだ。 ヒロアキはスネ夫とハッケヨイを殺した。
しかし、リエの傷は治らずヒロアキに対する劣等感からむしろ悪化した。 ヒロアキは取調室にて屈強な警察官達と盛り合うハメに。
その後ヒロアキは男性にも関わらず妊娠し
ヒロヒトを出産したのだ。
ヒロヒトはリエと血のつながりのない親子だっちゃ リエもタイにいた。主人公であるという自負があった彼女は、なにか大きなことをしなければならないという野望があったのだ。
ヒロアキ「やあ」
リエ「うわっ、なんだお前いつからいた!?」 二人はしばらく見つめあっていた。
ヒロアキ「君がここにいるとはおもわなんだ」
リエ「…ヒロアキ」 ヒロアキ「ウゥオォオアァーッ、リエェゥゥゥゥー!!」
ヒロアキは豹変してリエに襲いかかると、彼女の服の下に顔を突っ込むように服を下着ごとたくし上げ
おっぱいを吸い始めた。
リエ「ファッ!?」 リエ「ちょっ……ひろくん、ダメだよこんな所じゃあ」
人通りの多いストリートのど真ん中だった。みんながこちらを見ている。その中にムエタイ・ファイターのリーもいたのだった。 リーは大きなちんぽを引っぱり出した。
「ヒロアキ、勝負だ!」 リエはハサミでリーのちんちんを切り取ってしまいました。
ファイターとして精進させるためです リーの股間から再び大きなちんぽが生えてきた!
天を衝くようにそびえ立つリーの巨根。
ヒロアキは観念し、尻を出した。 シンジロー先生が腕を組んで様子を伺っていた。
「出番はまだかな?」 その頃、リエは神棚に祀ったリーのちんちんの先っちょを少し舐めてみていた。 リエ(…ヒロアキに会いたい)
そうリエが考えたとき、ふと気が付くと後ろにヒロアキがたっていた。 ヒロアキ「リエ…ただいま、寂しかったろ」
ヒロアキはそっと、下着姿のリエのおしりに触れると撫で回すと、リエは驚ろき体を痙攣させた。
リエ「うおっ、お前どこから入ってきた!?」
リエは驚いている間に全裸になっていた。
ヒロアキ「きもちいい?」
ヒロアキはリエの背中に胸板を押し付けながら、豊かなバストをほぐすように揉みあげる。その先端は触れられていなかったが充血しピンととがるように勃起していた。
リエ「うっ」
ヒロアキの両手が乳房から離れ流れるように、優美な曲線を描く括れを伝い、
へその下を過ぎたあと、茂みを掻き分けるように蕾に指が触れると、
リエは思わず前屈みになり体を震わす。 リエ「すッ、ストップ…そこはやばい」
ヒロアキはクリトリスの包皮を剥ぎ、赤く充血したそれを容赦なく刺激したのだ
リエは全身に電気が走ったような感覚に支配され、花弁からは密が溢れ、太股を伝い地面に滴り始めていた。
からだの中心から熱いものがごみあげてくる。ーそして リエは声にならない悲鳴を上げると同時に
上半身が跳ねあがり、一拍子遅れるように乳房が上下に揺れた。 その頃ジュンジュワーはタイの露天で炭化したなにかを食っていた。
ジュンジュワー「ゲバブは美味しいなー」 生意気なヒロアキをシめてやるッ!
オザワ先生と蓮舫が見守る中、制裁は行われた。
既にヒロアキの口にはシンジローのサオがねじ込まれている。
「リー、コマしたれ」
蓮舫がいうと、リーはブリーフの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ヒロアキはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ヒロアキにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜ヒロアキの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 「お゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ーーッ!蓮舫ゥウゥーッ」
一同が雄叫びその方へ向くとリエが青竜刀を振り回しこちらに突進してきたのだ。
「グワーッ」
シンジローのおぞましい悲鳴とともに辺りは血の海になった。
リーは繰り出される凶刃を交わそうとしたが間に合わずシンジローもろともなますにされたのだ。
「キサマァ、我々がだれだかわかっているのかぁッ!?」
蓮舫は吠えたが、それとは裏腹にただ離れるのが手一杯だった 発狂したヒロアキは夢を見た。
ケシの花の咲き乱れる野原で無数のミッキーマウスとミニーマウスが踊り狂っていた。 ヒロアキは、助けに来たリエを背後から押し倒した。
「…あっ」
そして、リエは股間になにかが押し付けられる感じがした。しかし、それがヒロアキの花らっきょだと認識した瞬間、それは巨大化しながら陰唇を押し退け侵入する。
「ふーっふーッ」
発狂したヒロアキは、リエに構わず一気にそれをぶちこむと、リエの臀部を掴み
乱暴にピストン運動を開始した。 血と肉と狂気の空間に乾いた音がリズミカルに響き渡る。
「あぁっ…うう…」
その中央でリエは四つん這いの姿勢で、ヒロアキと繋がっていた。
ヒロアキの動きに合わせ、臀部は波打ちその背中のしたでは、釣り鐘状に垂れた豊かな双峰が
赤く充血した先端部を凝り凝らせて、振りこそながらに揺れている。
「あっあっ、ぐっ、ももう、や め て」
リエは涙を流しながら苦悶の表情を浮かべ、ヒロアキに懇願した。リエは何度か絶頂に達しており、快楽のオーバーフローで発狂しかけていたがヒロアキは止まる気配がなかった。 ミッキー「けものだね」
ミニー「けものだわ」
ミッキー「けものだな」
ミニー「けものよ」
ミッキー&ミニー「こんなの性教育じゃない」
ミッキー&ミニー「こんなの子供に見せらんない」 「私は主人公。こんなヘニャチンポークビッツ野郎に、このリエが、負けるはずがないのだァーーーーーッッ!!」
リエは主人公のプライドにより立ち直ると、立ち上がりヒロアキの精気をすべて吸い尽くした。 今日から新たなキャラに交代して再スタートです。
・新主人公
【ネイト】
外国人。
本名は『ネイサン・ドレイク』だが、皆からはネイトと呼ばれている。
口癖は「やべやべやべ」。
・新主人公の相棒
【サリー】
白髪のオッサン。
いつも葉巻を咥えているハードボイルドでダンディな男。
※他の新キャラを追加してもOKです。 サリー「ようネイト」
ネイト 「サリー!?なんで日本に居るんだ!?」 サリー 「そんな事よりネイト...お前、財宝を探してるんだってな?」
白髪の“ちょいワルオヤジ”が真面目な面でそう問い掛けてきた。
辺りに葉巻の紫煙が漂う──。
ネイト 「あぁそうさ。この近くに海賊王の財宝があるらしいんだ」
ネイトは間髪容れずに返答した。
この言葉が『大冒険』の引き金になるとも知らずに─────。 サリーとネイトは岩手を目指した。
オザワ一族の莫大な金塊があると言われている。 ネイト 「その前に腹ごしらえでもするか」
ネイト達は飲食店に入った 二人が中に入ると、「当軒は注文の多い料理店なのでご了承ください」と書かれていた。 だがネイトは日本語が読めないし、サリーは老眼で字が読めなかった。
「これは何て書いてあるんだサリー?」 サリー「えぇと……。メニューが豊富、可愛いメイドもいます、だとさ」 「ん、ここは…」
ぼんやりとするリエが目を覚ますとそこは厨房だった。
(私はなんでここにいるんだ?)
リエは辺りを見渡そうとすると異変に気がつく。
「えっ」
両手は肘掛けに、両足は椅子の足にそれぞれ縛り付けられている。
しかも、衣服はすべて剥ぎ取られているではないか
「…やぁ、いい夢は見られたかね」
混乱するリエの前に謎の男たちが現れた。その中央に立っているのはオザワ先生だった。 喫緊でそんなことが起きているとはつゆ知らず
サリーとネイトは適当に席へ着いた。
「この店営業してるのか?」 店の壁には「巨大乳輪油地獄」と書かれた怪しげな絵画が飾ってあった。
サリー「しかし気色悪い絵やのー」
ネイト「見ているだけでムカムカしてくるわ」 ネイトが異変に気づきつつあったが、すでに時遅し
オザワ先生のお仕置きはすでに始まっていた。 リエ「ぎゃーっ痛い!痛い!」
オザワ先生はリエにケツドラムの刑を執行していた。
リエはあろうことか、オザワ先生を爺呼ばわりしたあげく唾を吐きかけたのだ。
だが心優しき先生は巨大乳輪地獄はしなかった。 「反省が足りないようだ」
オザワ先生はおしり叩きをやめると、リエに対しディープキスとそして巨大乳輪地獄車を繰り出し、彼女を精神的に攻め立てる。
「んごぉー!?」
いきなり舌を入れられた上、巨大乳輪地獄を受けた彼女は涙を流し絶叫する。 それとは裏腹に乳首は固く尖り、菊座とマンコはまだかまだかと一物を咥えんと欲していた。 「リー、今こそ仕返しを果たすときだ!」
蓮舫が叫ぶと、ファイターリーがリエの前に進んできた。
「セクシーにな、リー。」
シンジローもエールを送る。頷くリーがブリーフをずらすと、リエに切り落とされたはずのチンポが反り立っているではないか。しかもヒロアキの比ではない。
リエはその邪悪な形状に震え上がるも、自分には主人公補正があると自らを奮い立たす。 ネイトとサリーはしばらく山道をさまよった挙げ句、また店の前に戻ってきてしまった。
「ダメだ!結界が張られているようだ!」 後ろから包丁を持ったメイドが物凄い形相で追って来た。 ネイトとサリーはメイドの早業により喉元を裂かれ、何が起こったのかもわからずそのまま死んだ。 「ぎょえーーつ」
その時店内から、リエの悲鳴が響き渡る。
リーがチンポをリエのアナルに挿入し始めたのだ。
体が引き裂かれるような痛みと、肛門にハバネロを塗りたくられたような熱さがリエに襲いかかる。 「セクシーじゃないな」
シンジローはリエの足を広げ、手マンを始めた。 その時オザワ先生はカッと目を見開くと、
天に稲妻が轟いた。
「君たちはいつまでダラダラしているつもりかね」
オザワ先生はお怒りだ。リーとシンジローは行為をやめ、ただ震えながら土下座するほかなかった。 「あたしオザワ先生のこと勘違いしてたみたいです。先生の教えは素晴らしいと思います」
リエはヒロアキを捨ててオザワ先生に鞍替えすることにした。 オザワ先生はお疲れだ。オザワ先生はシャワー室へ向かった。
「あっ、お背中洗いますね。加減はどうですかぁ?」
リエは石鹸が染み込んだスポンジでオザワの背中を洗い始めた。
その顔は媚びへつらうようにヘラヘラ笑っている。
「いやその前に」
とオザワ先生はリエと向かい合った。
「アッハイ」
リエは察したのかその場でしゃがみこむと、逸物を両手で包み込み恐る恐る顔を近づけ、それを舐め始めたのだ なにもいってないのにリエは竿の裏筋、その下の金玉もしゃぶり始めたと思いきや
年不相応の豊満なバストで逸物を挟み、しごき始めた。
「…駄目だな、離れたまえ」
だが先生は冷たく言い放った。オザワ先生はこの浅ましい小娘の魂胆を見通していたのだ。 一方、ヒロアキは店の別室で亀甲縛りに吊るされ、ローソクを垂らされていた。 それから20000年の歳月が流れた。
今、この地球は謎の異形生物『ガチホーモ』に支配されていた。
人類が築き上げた文明はガチホーモによって音もなく崩れ去ったのだ。 生き残った数少ない人類は、
円形の「壁」を築き、その壁の中で暮らしていた。 長倉一族の末裔である「長倉 ヒロヒロ」は、ガチホーモを討伐する組織調査兵団≠ノ入団していた。
ヒロヒロ 「うおおお!ガチホーモめ!駆逐してやる!」 本当は「ガチホーモ」なんていないし
壁の外にも人類はふつうに生活している。
住人達はオザワ一族を頂点とする教団に洗脳されていた。長倉一族もその一つだ。 トゥラの正体は新米憲兵団員で、ヒロヒロの観察が仕事だった。 しかしトゥラが気づかない間にまたもやヒロヒロは亀甲縛りに吊るされ、ローソクを垂らされていた。 トゥラ「あれどこいったんだろ」
トゥラ「・・・とりあえず、その辺うろうろしてれば見つかるかな」
彼女は職務放棄で賭博場へ行ってしまった 突如、ガチホーモが現れた。
ガチホーモはトゥラの胴を引き千切り、臓物を貪り喰らった。
トゥラは死んだ。
ヒロヒロ 「あ..あ...ああ...」 ヒロヒロは蛇ににらまれたカエルのようにその場から動けなかった。
ヒロヒロ「あ」
もう一匹のガチホーモが現れ、腕を振り下ろすとヒロヒロの首は発泡スチロールの如くもげた。
ヒロヒロは無意味な短い人生を終えた 弦一郎 「あ〜暇だな〜」
【弦一郎】
・この物語の主人公。伝説の将「一心」の孫だ。
竜胤の力を狙っている。 突然、ビッグペニスアラートが鳴った。
「やつが来る…」 しかし誰も彼のペニスを見た者はいない(童貞)。そのあまりにも立派なスキンヘッドが亀頭に似ているからそう呼ばれているのみである。 名誉を傷つけられたミスタービッグぺニスは>>156に謝罪と賠償を請求した 弦一郎「おう、おっさん誰や。人んち入ってきて挨拶もないとはええ度胸やないの」 リエとヒロアキは1985年8月12日夕刻に離陸した日航123便機内にタイムスリップした。 死を悟ったリエとヒロアキは、人目も気にせず獣のように盛り合った。 〜これまでのあらすじ〜
“伝説の傭兵”と呼ばれた男「ヒロアキ」は、
敵国である『ブリブリ帝国』を見事撃破し、世界平和を成就した。
それから百余年の月日が流れ・・・
ヒロアキの孫の「ヒロティス」は、
平和なのをいい事に俗に言う“引きこもりニート”となっていた。
───そんな中、ブリブリ帝国が突如復活したのだ!!!
ブリブリ帝国は復讐かの様にヒロティスの住んでいる国に『襲来』して来た。
一体、ヒロティスはどうなる!? ヒロアキ「ブリブリ帝国とかどうでもええわ」
ヒロアキは一生自分の部屋から出てくることはなかった
こうして世界は終焉を迎えたのであった… 終演を迎えたのはヒロアキにとって都合のよい世界のことであり、
世界そのものは滅びてなかった。
ヒロアキは死んだ 僕はヘロアキ。25年間ちんこが勃ったことがない。ゆえにみんなからは『インポマン』と呼ばれている。 だからといってスーパーマンのように空を飛ぶことはできず、スパイダーマンのように手から糸を出すこともできない、ただのインポマンだ。 しかしただのインポだが、マンが付く以上、みんなの役に立てるものと信じ、日々修行に明け暮れている。 今日の相手は「制服と布団と汗が滴る淫湿セ○クス 極上娼婦のような制服美少女は、汗と愛液の香りを漂わせ… 星○あい」である。
果たして勝てるだろうか? ───刹那、上空から核兵器の雨が降り注いだ
ヘロアキはそのまま冷たい骸と変わり果て、人生の幕を閉じた またまたリエとヒロアキは1985年8月12日夕刻に離陸した日航123便機内にループしていた。
ヒロアキ「何をやっても結局死んでしまう。もう方法はないのか・・」
リエ「・・仕方がない。やつを呼ぶしかない!」
リエは犬笛を取り出した。 現れたのは隣の家に住んでいる36歳童貞無職のヒキニート肝田繁三であった 返事がない。まるで死体のようだ。
生きてはいるが、精神が死んでいる。
その目はただ虚空を見つめるだけで手を振っても反応しない。
肝田は重度の鬱病なのだ。 「我々はフリーザ、貴様らの文明・遺伝子構造を同化する。抵抗は無意味だ」 長倉一族の末裔の「長倉 ヒロサコ」は今日も元気に一日を過ごしていた しかしヒロサコももうすぐ90歳。元気とはいえ介護施設で寝たきり状態だった。 ヒロサコは介護職員に羽交い締めにされ、激辛カレーをむりやり食べさせられるなどのいじめを受けていた。 ヒロサコ「ああ……。なぜワシは激辛カレーを平気で食べられる術を身につけてこんかったんじゃろう」 ヒロサコは激辛カレーを喉につまらせそのまま窒息死した ヒロサコは三途の川のほとりで途方にくれていた。
舟賃を持っていないので川を渡る舟に乗れないのだ。 ヒロサコ「なるほど葬式を挙げて貰わんかった者はこうなるのじゃな……」 現世に向かう飛行機内で400問ペーパークイズを突破しないと地獄行きである。 するとヒロサコは、みるみる自分のケツの穴に吸い込まれ、裏返った。 そこへヒロサコを暴行して殺した
介護職員達がやって来た。
彼らの悪事が監視カメラに撮られており
その映像がSNSに流されたことで暴行事件が発覚
介護職員達は正義の人に自殺へと追い込まれたのだ。 ヒロサコはまたもや天井から全裸で吊るされ、激辛カレーを垂らされた。 主犯格である40代女性職員が腕を組んでニヤニヤしながら眺めている。 突如、ヤクザに育てられた元弁護士が現れた
元弁護士 「ヒロサコ!助けに来たぞ!」 主犯格の女は北斗巨大乳輪拳の使い手である。
元弁護士に勝ち目はあるのか? 拳銃はむくむくと膨らみ始め、白い液を発射した。
元弁護士「ふうっ・・」 元弁護士はげっそりとやつれ、動かなくなってしまった。
恐るべし、北斗巨大乳輪拳! 次は明智の番である。
明智は通信教育で習った空手で立ち向かった。 主犯格の女「えっあんた、こんなレディに手を上げるの?」 明智は風俗店『こんばんワイフ』へ向かい、かなえちゃんを指名した 奥から北斗巨大乳輪拳の師匠である蓮舫が出てきた。
「貴様か、弟子入りしたいというやつは!」 それから明智は10年間、血の滲むような厳しい特訓に耐え抜いた。
蓮舫「よし。これで憎き小沢一郎を倒せるだろう。行け!」
明智「ははっ!師匠様」 閻魔大王は全ての罪人を無限地獄に叩き落とした
こうして全ては終わった
第10章 完! 第11章 全裸で天井から亀甲縛りに吊るされたシンジロー 再びヒロアキとリエは昭和60年8月の日航123便機内にループした。 リエは腕時計を見た。
あと1分で大きな衝撃音とともに緊急事態になることだろう。 ヒロアキ「何者だ!?貴様!?」
オリリレー族「ククク...」 ヒロアキは致命的な傷を負った
ヒロアキ「くっ...とりあえず病院に行くか」
ヒロアキは病院を目指して旅立った そこには水口が居た!
水口「ククク!ここで会ったが百年目。ヒロアキ!俺と勝負だ」 ヒロアキ「ちっ、めんどくせぇな」
ヒロアキVS水口の戦いが始まった!! ヒロアキ「こいつ、弱いな」
水口「クク...ククク...ならば、本気を見せてやろう」 水口はそう言うと、本気を出した。さらに凄まじく弱くなった。 ヒロアキ「なんだこいつ。弱いな」
ヒロアキは水口の弱さに落胆した
ヒロアキ「とりあえず今日は家に帰ってゆっくり休むか」 水口「ふひひ...ヒロアキィ...俺ともう一回戦え...」
ヒロアキ「うわっ」 リエ「水口はダメージを受けるたびに凄まじい速さで弱さを増して行くのよ!
それを止めるには首をはねて殺すか焼き殺すしかないの!」 ヒロアキ「なるほど!」
ヒロアキは水口の首を折った後、切断した 「武器を捨てろ」
ヒロアキがリエのほうを振り向くと、見知らぬキモメンがリエにナイフを突きつけていた。
リエはその男のことを「人殺し」と言っていたのである。 「誰だテメエは?!」
ヒロアキの誰何に男は答えた。
「俺の名は前川和彦。世界中すべての美女は俺のものだ」 ヒロアキはピストルを取り出すと前川に向かって発砲、射殺した。 その異世界とは、左利きが中心の世界だったが今と変わらなかった そこに行けばどんな夢も叶うという遥かな世界とは違っていた。 しかし、そこは無人の機械が支配するディストピアだった。
ディスティニー・バスティオンで暮らす、すべての人々はAIに管理され、行動を制限されていた。 ヒロアキ「なんだ、元いた世界と大して変わんないじゃん…」 道端での排便は警備ロボによる射殺が待っている。
しかし、ヒロアキはアナグマに生まれ変わっていたので関係なかった。 「ぎょはぁあ!」
ヒロアキは叫ぶと、みるみる変身した。 ヒロアキはなんやかんやで元の姿に戻り、リエと和解した。
その後、ヒロアキとリエは協力し合って元の世界に帰る方法を画策する。
そして半年後───── ヒロアキ「よし、この転送装置を使えば元の世界に帰れるぞ!」
リエ「やったあぁあ!」
ヒロアキは転生先で学んだ知識を活かし、転送装置なる機械を造った。
それを使って、ようやく二人は元の世界に帰る事が出来たとさ。
〜おしまい〜 「だ、だいまおーーん!」
いきなり大魔王が現れた。 お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ 「せんせい。くちびるといんしんの相似性について教えてください」
美少年しょやくんが言いました 「おや?」下村拓郎先生は不思議そうにしょやくんを見た。
「キミはこの間、学級会でボクは男にしか興味ありません、と言ってたじゃないか」