>>722
> だが今は・・・抗がん剤の副作用で手に力が入らないから医師からドクターストップ!
> 嗚呼、悲劇のマッチョマン!

またタワゴトをw
恥かいたのをもう忘れたのか


●479 名無しさん@一本勝ち 2022/03/18(金) 18:12:37.66 ID:nDDU6nuB0
コジは今癌の闘病で副作用の最中だよ。
腕立て伏せなどのトレーニングは全てドクターストップが掛かっている。
 ↓

486 名無しさん@一本勝ち [sage] 2022/03/18(金) 19:23:06.03 ID:UOw0wm4P0
小島一志の書いたものより売れてる本だぞwww

佐藤 典宏「がんに負けない たった3つの筋トレ エビデンスに基づいた正しい治し方」

「がん治療の成否は筋肉量で決まる!
週1回の筋トレで死亡リスクが33%減!
米国がん協会も推奨する科学的克服術」

がんとわかったら筋トレを行おう――
消化器外科医としてがん患者さんの手術を行うかたわら、
がんの分子生物学研究も続けている著者は、こう力説します。
安静を保つことは、がん患者さんにお勧めできません。
むしろ、できるだけ今まで通りの生活を続け、運動も
積極的に行ったほうがよいのです。
本書では、体力が低下したがん患者さんでも手軽に行える
「腕立て」「腹筋」「スクワット」の3つの筋トレをはじめ、
スキマ時間に行える簡単な筋トレ法を多数紹介しています。
行うのは週2回からでもOKです。

○筋トレを行う時間が1週間に1時間増えた人は、膀胱がんと
腎臓がんの発症リスクが約20%低下した
○運動量が多い大腸がん患者の死亡率は、運動量が少ない
患者よりも約50%低下していた
○手術前から筋トレや有酸素運動を行っていた人は、
すべての術後合併症が約40%低下した

など、がんと筋トレに関する最新のエビデンス(科学的根拠)を
多数紹介。さらに、ステージIVから奇跡の生還を果たしたかた、
術後から6年以上経っても再発がないかたなど、筋トレによって
命を取り留めた貴重な体験談も収載しています。

筋トレは、確実にがん患者さんの生存率をアップさせます。
今からでも決して遅くありません。今日から早速始めましょう。