藤澤の最後の石が残ってなければ180くらいの幅でいけそうなんだけどねえ
根拠としてるのは6エンドイギリスの第1投
ミュアヘッドの立ち位置が遠目の映像しかなくてよく見えないんだけど多分180と思われる
これで7.5くらいの位置(まんなかの白から半分くらいでる位置)でほぼセンターライン上
ただ、通ってるラインがややタイトな気もするので実際はもっと内側に投げてるのかもしれない

このショットで仮に曲がりすぎたりウエイト足りなかったとしても、スイープで引っ張れる
曲がりが弱くなって外に逃げても3時方向は余裕はある
ウエイトちょっと乗りすぎたとしても6時あたりの位置までなら余裕がある

最初に藤澤がいった(ドローラインが)広すぎるの意味はこういう意味かと
内よりで投げても外に余裕がある
外に投げてまがらずに内に入ってこないのはほぼどうしようもない
なので藤澤2投目の前の配置に対して一番内側の1本が消えるとかなりきついと思う

これより外のショットは本当に情報が不足すぎて正直よくわかんない
むりやりスイス戦の4エンドの情報を参考にしてるけど、あてにならない
ロコ流で言えば、「やってみようか」「うん!」ってレベルかと
この局面で「やってみようか」ができるんだろうかってとこですね