>>183
これから起こり得る裁判によって、本部が、既存店へのフォロー体制、商圏丸被りの現状、開業ビジネス化してるFCの現状、営業マンのオーバートークの現状の是正がされれば非常にプラス とあるが、今、話題に上る被害者の会は集団訴訟でどんな論点や争点を見出して訴訟するのか、
裁判で勝訴した際に何を得るのかが今一よく理解できないのでなんとも言えないが。例えば嘘、偽りの説明によって開業しそして閉業、よって加盟金を返せとかそういう事が主たる目的なのかな。或るは既存店が買取品の本部売却義務は独禁法違反と訴えて条項を削除させる裁判なのか、
それが今一わからない。それを明示しないで集団訴訟のお誘いを受けても納得できない。さらい言えば 上記投稿者の方が提示した問題はFC店で組合など組織を作りそれこそ集団で抗議して尚且つ最終的手段として提訴という段階を踏まないと勝ち目はない。契約している訳ですから。
今の現状で今の本部のホロー体制の杜撰さであっても経営不振とか閉業をすべて本部の責任に転嫁してそれを立証することは困難だと推測しています。
冷静に考えて勝訴するには何が必要で何に的を絞るかを考えないと。社会的な意義を考えるとか本部の不正を暴くとかなら提訴も方法の一つだが時間とお金が掛かりすぎる。