んにゃ、一回きり引こうが、何百何千回引こうが、
カードは「好きではない」という事実を淡々と描くだけなので、
最初の一枚で判断できることには変わりないですよ。

というか、カードの出に偏りがある…
「最初の一枚・最初の一回で判断が可能である」
という現象を確認するためにも、修行時代があるわけです。
占う→結果を確認する→そのカードが何を意味していたか理解する
という作業を繰り返して。
何度引いても似た結果になるという現象は、実際に引いてみないことには
信じられないものかもしれませんね。