最近アマプラで懐メロ聴いてる。
昔はなんて事ない唄と思ってたものが、すげー琴線に触れるのなw
さだまさしの雨宿りなんてコミカルな内容なんだけど、落ちも含めて娘持ちの親父には刺さるな。
自分がガキの頃はいっぱしにグレたし、時にはいつ死んでもいいや。とか、どうせオレなんて居ても居なくても変わんない。なんて思ったりもしたが、今の妻に出会い、子をもうけ、成長を見守るという奇跡的な体験をすると生きててよかった。て思える。
しんどい時は、中島みゆきの糸を聴いて心を持ち直してる。
ちっぽけな人間で存在意義が解らなくると聴き返し、もしかしたらオレは誰かの布になれのかも、そして仕合わせなんだ。と思って今日も出勤してるわw
朝から長文すまん。