後日弁護事務所が菓子折りもって謝罪があった
俺はすでに弁護士に相談していてその馬鹿弁を名誉毀損、恫喝、恐喝で訴える旨を伝える
証拠の言質は取ってあるので上司弁は反論もせずこちらの条件を受け入れる事になる
ただ表示した金額の倍の慰謝料を払ってきた。これは他言無用という事だろうな
ま、そんな条件約束してないからここに書いているんだがね

で、やっと肝心の嫁の浮気なんだが
馬鹿弁の件で糞義父が俺の態度見て何か悟ったようで、当事帰宅後に糞を詰問したら真実を白状したようだ
しかも子供が間男の子供である事まで白状した
糞義父が真実知って凹んでいたが義母が糞に馬乗りになって凹ったらしい
謝罪に来た糞の顔は痣だらけで腫れあがっていた
間男も元義両親と義父の弟である間父から凹られたようでボロボロになっていた
俺に申し訳ない事と一族の恥を公言しないで欲しいと
慰謝料、養育費、口止め料として1千万包んで持ってきてくれた
糞義父がお金もティなのと間父もそこそこの資産家みたいだった
高さ1センチほどの諭吉を見たのはこれが始めてだった
あるところにはあるんだなと感心した

それまで気分害して曇っていた俺の心は一気に晴天!小鳥の囀りまで聞こえてくるようだった
気分良くした俺は最後は笑顔で一族を送り出していた

色々嫌な思いしたりしたが、まぁこれも良い経験だと思うことにした
後ほど嫡出否認の手続きは滞りなく無事終わったし離婚届も無事出せた

その晩は諭吉の束を枕にして寝たのは内緒な
さすがに夢で諭吉は出てこなかったがw