>>875
ハラスメントの相談窓口がない、というよりHP上で公開されていない、の方が正確でした。自分の勤める会社でも一般に公開しているのはカスタマーセンターと支店の連絡先だけで、問い合わせがあっても従業員以外に本部連絡先は伝えません。
そのハラスメント窓口について、就労契約時に妻は伝えられていないそうです。
店舗裏に張り出されていないかは確認します。
また給与窓口は外部の給与計算代行会社の連絡先のようです。

>>876
音声入りの防犯カメラの映像を録画しているため、証拠は揃っています。
行動にすぐ移せない理由は妻の抵抗感です。
・そもそも性的な嫌がらせを報告するのが恥ずかしい
・チクられたとセクハラ男に逆恨みされるのが怖い
・報告した時に、妻が期待させたからではと勘繰られるのが嫌だ
というのが主な理由です。
また妻の職場環境に、配偶者である私が口を挟んでいいものかと悩んでいます。
今朝「客と偽ってカスタマーセンターに苦情をいれる」と書いたのも、この方法なら私が独断で動けると思ったからです。

>>884
妻は確かに愛想はいいですが、人との距離感は適切なタイプかと思います。
以前のストーカーも見ず知らずのお爺さんに通勤電車で席を譲ったことをきっかけに好意を持たれて待ち伏せ、のようなもので、自己責任だとは思えません。

>>885
元社員が降格、ではなく、親の介護のために自主退職し、そのままアルバイトの形で店舗で勤めているそうです。
また妻の勤務時間にはエリアマネージャーは店舗巡回せず、会ったことがないそうです。


私は直ぐにでもセクハラ男を辞めさせるか、妻が辞めるように行動してほしいのですが、妻はセクハラを親しいパート仲間以外に伝えるのは上記の理由で腰が引けてしまうようで、ヤキモキしています。
妻曰く痴漢を訴えるのに似た感覚だそうです。
パートとは言え夫がいきなり妻の職場に乗り込むのは非常識でしょうし、なんとか妻が勇気を出してくれるよう、帰宅後今一度説得してみます。