昨日のもも氏の説明を受けるまで自分は間男と嫁のパワーバランスは
間男>嫁だと思っていました。
つまり間男が嫁の心を持っていって自分の女として扱っていたと思っていたんです。

ところが、自宅招待の時には嫁から誘いその返事としては間男が「行っていいんですか」の言葉を引き出している様子であったともも氏も書いていました。

もし完璧に自分の女として扱っていたなら「え!ダンナいないの!?じゃあ行くよ!」とかだと思うんです。嫁に決定を伺う事はないでしょう。
それまで旦那がいるのに深夜の連れ出しや休日デートしといて今さら行っていい?何て聞かないですよ。

また広島旅行計画は嫁が相当はしゃいでたともありました。このての女がはしゃぐとしたらやはり自分の願いを最大限聞いてくれた時でしょう。
つまり間男が自分に何を差し出してくれるかを予め巧妙に伝えていると考えられます。
またリングを外さなかったのは単純に男が手に入れる事が出来ないものの象徴であるものを残した方がより情熱的に自分を求めてくれるとわかっているからでしょう。
夫がそうであったように自分を手に入れたからっね落ち着いてもらっては困るんです。