>>113 続き
ゆかりの中学時代は、膨らみかけたおっぱいを撫でたり揉んだり、ゆかりも面白がってちんぽ扱いたり(射精付き)して楽しんだ
高校生になったある日、もう寝ようと思って布団に入ったら・・・・
ゆかりが入って来て「お義父さん、もう寝た? なんだか寝付けないの!」
俺「まだ、寝てないよ!一緒に寝るかい?」
ゆかり「うん!一緒に寝たい・・・・お義父さんの横に入って良いのね?」
俺「そうだよ・・・早く入って!」
ゆかりが俺の布団に入って来た
もう、すっかり女の匂い・・・・抱き寄せると・・ちんぽ勃起した
キスしながら、おっぱいモミモミしながら、寝間着を脱がせる
下着も脱がせて・・・俺も脱いで・・・裸で抱き合う・・
ゆかり「お義父さんの肌と擦れ合って気持ち良い!!」
俺「俺も気持ち良いよ!ムチムチの柔肌、堪らんよ!」
デープキスしながら、おっぱい根で撫で、モミモミ・・・息を荒げて「はぁ、はぁ、・・・」喘ぐゆかり!!
乳首を勃起させ、胸ピクンピクンさせるゆかり
ゆかり「お義父さん、気持ち良い・・・・」
俺「俺も気持ち良いよ!」
ゆかりの、おっぱい・乳首を愛撫する・・・舌で舐めたり、唇に挟んで引っ張ったり、舌で転がしたり・・・
胸反らせて、ピクンピクンさせて胸反らせて喘ぐゆかり「はぁぁぁぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁぁぁぁ・・・」
・・・・・
ゆかり「ねぇ、お義父さん、お義父さん・・・」何か言いたいようだけど顔赤らめて言えない表情
俺「何だい、、遠慮なく言って良いよ」
ゆかり、俺の胸に顔埋めて・・「私を女にしてぇぇぇ、処女棄てたいの!!」
俺「処女は、大好きな彼氏に上げなさい・・」・・・ほんとはゆかりとしたくて、ゆかりと合体したいんだけど
ゆかり「私はお義父さんが大好きなの、心の中で私の彼氏はお義父さんなの・・・」
   「だから・・・だから・・・ お・・義・・父・・さ〜〜〜〜ん」
俺もゆかりとしたくてしたくてたまらない・・・
俺「ゆかり!これからゆかりの処女卒業式をやろう?俺とゆかりだけの秘密の卒業式だよ」
ゆかり「うん、私とお義父さんだけの秘密の・・・嬉しい!!」