梅雨が明けて夏本番、社員の服装(私服OKの会社です)が薄着になってきました
特に暑かったある日の夕方、他の社員が帰り始めてまばらになった頃、胸元のやや大きく開いた赤と白のチェックの半袖ブラウスに、スマートなジーンズをまとったMさんが、私の個室へやってきました
いつものごとく、プライベートな話を挨拶で少ししていたのですが、ご機嫌なのか、笑顔が絶えません
やや怪訝に思いながらも、例によって例のごとく仕事の話を始めます

やり取りをしながら、ふと立ったままのMさんを見ますと、胸の下に腕軽く組み、身体を私から45度ほど横に向け、胸を軽く突き出すような、微妙に前かがみのまま私の顔を嬉しそうに見ています
その笑顔とポーズの意味かわからず、ふとMさんの身体に目を落としますと、腕に押し上げられたブラウスごしのおっぱいの先でぽっちり乳首が尖っているのが目に入り、ノーブラであることに気がつきました(汗)
一瞬絶句してしまいましたが、なんとか話を続けます
そうしますと今度は、話を続けながらMさんが、あたかも「ほら、どうぞ?」と言わんばかりに、身体を少し上下に揺すり、おっぱいがプルプル上下に揺れています
その時私はニヤニヤしていたか、ドギマギしていたか覚えてませんが、なんとか話を終わらせたと思います
頭が良いと、仕事の話をしながらああいうことができるんだ、と感慨深い思いでした

残念ながら、Mさんは私の好みのタイプでなかったのと、おっぱいが少し垂れ気味でしたので、それ以上の進展はありませんでした(笑)
彼女もそれに気がついたようで、だんだんと冷え込み、また小生意気なMさんに戻ってしまいました(笑)