>>198
>>199さん

実は妻にはある程度読める用意はしてあります

資格取得の為、自室にいつも勉強道具を入れた鞄を持ち込んでいるのですが、子供に相談を受けた後記録をつけ続けているノートもその鞄の中に入れてあります

何月何日何時何分に外出して何時何分に妻が戻ってきたかや外出前に入浴し、二時間後に帰宅しまた入念に入浴していること
私が妻に言われて心に残った言葉
「私は今まで遊んでなかったからこれからは好きなことをして遊ぶ」

「買い物するときに値札なんか見ない」

そんな言葉の記録と共にお世話になった人への感謝の言葉や家族への今までの思い、私の死後の財産分与までを日々書き出しています

記録をつけはじめて突発性高血圧なのか血圧の上限が185まで上がって夜ベッドから立ち上がれずすごい目眩と頭部の痛みを感じて慌てて遺書を書き
前述の友人と子供に私が倒れたら記録を読むようにと伝えてはあります
先々週がピークで現在は170弱になりました
ここ何十年も血圧は110-70でずっと誤差の範囲だったのですが…

普段は気づかないように前半部分は本当の勉強の記述
裏面から記録と失った家族への思い
そしてあとは印鑑を押すだけの離婚届けとストレスから来る不眠の診断書



夜中に眠れない夜に記録を読み返し、本当に私の愛した家族は死んでしまったと喪失感に襲われています

妻が私の行動に不信を持てば私の入浴中にでも鞄を覗くでしょう

市役所の封筒や不眠の診断書は参考書などと一緒に鞄の中に無造作に入れてあるのですぐに気づくはず

今は自分自身の行動にすら疑問を持てないくらい不倫相手に入れ込んでるようです

普通の主婦が月に何度も朝帰り
毎週深夜まで出掛けるのに普通の亭主なら気づかないはずがない

その事に関しての妻の不倫相手への言葉は

「うちは絶対に大丈夫だって」

そのLINEの言葉は写メにも撮ってあります
何が大丈夫なんでしょう？(笑)