>>109
高鉄山の本に載っている経緯は
・要求した値段は3億3千万、巨砲は手付として9000万を払った(元関脇としては持っている方だと思った)
・しかしその後に巨砲は支払いに苦労し始める。
 大鵬はそんな巨砲に対して「自分でやれ」で全くサポートしなかった。
・巨砲のタニマチのゴルフ場経営者が「私がなんとか払う」と言うので待ったが結局金ができない。
・巨砲がギブアップした。
という流れ。
栃赤城なんてタニマチ付き合いが嫌いだったので借株もできずに廃業した。
元三役だろうとタニマチが太くないと株は買えない。