十日目は若隆景
立ち会いで若隆景が低く鋭い
豪ノ山はおっつけに行くも若隆景はすでに上手を取っており出し投げで崩されて横向きにそして土俵の外
う~~む豪ノ山も悪くは無いと思うのだが相手が予想以上に良すぎる…
しかしこの相撲に対処出来ないようでは三役は遠いということか
厳しい世界である
低い姿勢の相手への対応がまだまだだろうか
攻めが直線的すぎるとこのスレで言われていることが三役への壁になっているのだろうか
体や動きの柔らかさはあるが取り口の柔軟性に欠けるところがあるのか
総合格闘技フライ級のデメトリウス・ジョンソンは次から次へと目にも止まらぬ技を仕掛けるスタイルで記録的な活躍をしたが
頭よりも肉体の神経を発達させての瞬時の対応力がこの位置での戦いには求められてくるだろうか
しかしどうやって?なにか最新の学術的なデータはあったりするのだろうか…
ChatGPTにどうしたらいいのかと聞いてみたら目隠しトレーニングはどうかとの返答があった
効果あるのだろうか…