木曽】開田高原マイアスキー場35本目【御岳】
マイアの雪質は日本語で言えば「超乾燥過多雪質」、
英語で言うなら「Too Much Dry Snow Condition」。
慣れさえすればプルークボーゲンのクラスの人でも
十分抵抗なく滑れます。天の恵みである雪、そして限りなく
ドライな雪質。「自然との共生とは、本来こういうことなんだな」
こんな雪質を楽しんでいる時は、本当にそう感じます。立地、
気象条件に雪質は左右されるわけですが、天の恩恵を最大限に
受けているようなマイア。スキー場は世の中に沢山ありますが、
どうせ滑るなら「本家本元」のボトムレスパウダーを味わってみませんか! もうマイアは駄目だよ。
滑る価値がない。
アカデミーの2人がいるから常連ボーダーが行くだけ。
スキーは習いたい人いないし。
カービング愛好者が多いのに整備があれじゃ客が寄り付きもしないのは明白。
考える能力の無さと人材不足。 それでもまた来季もマイアへ行ってしまう323であった。 >>323
それな
いつから奥美濃みたいにパウパウ言い出したんだか マイア行くぐらいなら白樺湖周辺行くわ。
高速乗ってるのがちょい長いだけで時間は変わらん。 おまえらいちいち当てつけてここで宣言するとかツンデレかよ
めんどくせーな 圧雪ならやぶはら行くわ。
自信満々で大口叩く植木屋の下手くそな整備の斜面で滑るより遥かにいい。 それでもまた来季もマイアへ行ってしまうのであった。 2324シーズンこのスレは見てたけどマイアには行かなかったなぁ。 >>323
たしかにレッスン受けてるのは常連のボーダーがほとんどだな
ゲレンデ整備下手なのは間違いないが、常連のカービング勢はその方が滑りごたえあるし悪雪に強くなるからこのままで良いんだと
むしろやぶはらとかほおの木なんて滑ってたら下手くそになるって言ってるくらいだからなぁ
現に他所からデスぺ乗りが来ても昼前のちょっと荒れた一丁目が滑れなくて下に降りて行く奴がほとんどだしな 「自然回帰路線じゃないですけど、ここはやがて凄い評価の出る場所になる気がするんですよ。
人の価値観は違いますから一概には言えませんが、本当に人間としてストレスを感じなくて、
充足された日々を送れるような土地として、ここは大変な魅力を持っている。
そういうところとして自然を保全する必要がありますし、俗化されては絶対にダメだなと思います。
オーバーな話になりますけど、人々が心から癒される場所として選択するのがここであってほしいなと思います。
ですから、この土地というのは凄い可能性を秘めていると思います 」。 2324シーズンこのスレは見てたけどスノーボードには行かなかったなぁ。 午後荒れてくるのと朝一から段差あるのとは全然別の話やろ 木曽郡内4スキー場来場者増加目立つ。マイアのみ減少も売り上げ増。やぶ75,916(6,000増)、きそふく44,028(610増)、御嶽35,757(1,942増)、マイアは20,874(2,000減)だったが売り上げ105.2%で微増。週休2日制で電気料金1,200万円減。人件費1,000万円減。
マイア大成功やんw なぬ~
休んでるんだから費用の抑制につながるのはわかるが、新雪パウ狙いの者には敬遠されて逆効果と思いきや
実際に週給2日作戦が功を奏したのか きそふくに対して半分以下の来場者で大成功?
前社長が鼻で笑うレベルだわ hojitsu.yukio
昨日は木曽町役場へ出向き、マイアスキー場今シーズン 終了を町長さんに報告しました。週休二日制にしたこのシーズンの結 果を心配されていたので集計がでてすぐに参りました。
シーズンの4分1を休みましたので私も心配していたのですが入場者数 こそ8%程落ち込みましたが売り上げは10%程良くなりました。今シー ズンは平日値引きはやめ安売りを極力なくす努力したのが良かったと 考えます。3月の周辺スキー場の安売り競争には苦戦しましたが我慢
してマイアスキー場の価値を少しでも向上させる事を選択しました。
前年度は毎月1000万平均の赤字でしたが電気代、人件費の節約、1人 単価700円アップで2.3月は単月の黒字になり手ごたえを感じました。 来シーズンはシーズン黒字を目指し頑張るつもりです。 平日リフト券1000円は大して効果ないしやめてよかったと思う
しかしアフターコロナの流れに乗れず木曽界隈での客数実質一人負けだったのは総括反省すべきでしょう
単月黒字といっても税金減免されてるのだから周辺から冷ややかに見られてると思うよ ふむぅ
豊実雪男氏の報告だと2と3月で黒字化
初年度で、まずは大外しの施策にはならなかったってことからの安堵感は伝わってくるね
今シーズンは計画倒れに終わったけど来シーズンはボトムレス味わうために降雪後行きたい。ゲレ食の充実にも期待したいが、コスト重視でいくと難しい所か 対外向けコメントを誤読して、少々の妄想を加えて貴重なアドバイスありがとうございます。 開田高原マイアスキー場(長野県木曽町)で
2018年3月1日午後3時20分頃、
チケット売り場前の看板(高さ約4m、幅約6m)が倒れ、
静岡県磐田市の会社員Aさん(当時33)が下敷きになった。
Aさんは木曽郡内の病院に運ばれ、背骨を折る重傷のもよう。
木曽署が強風の影響も含め原因を調べている。 >>354
序盤は動かしたくても水不足だったの!
降雪マシーンかなりの数返却したらしい
後半は知らん! >>355
現状の設備でも水不足なの初年度で解ってるのに
コピペでここの住人ですら知ってる
それでは経費の無駄遣いをして序盤でファンの期待を裏切った言い訳にならない そもそもパトも降雪もアカデミースキー班も無能しかいない。 開田高原マイアの降雪能力は1分間に3000リットル。一方で1分間に1000リットルの水が補給される。
空になると貯水槽が満タンになるには3日間を必要とする。
したがって、いつ、どのタイミングで、どれくらいの水量を使うべきかを判断するためには、気象予測を長期的にかつ微細に検討する必要がある。
雪づくりには最高のコンディションになったとしても、先にタイミングを誤って水を使いきってしまう可能性もあるからだ。
降雪機は夜通しで4回調節が行われる。最初は湿雪に近い状態の雪を撒き、次第にバルブを絞って乾燥雪に近い状態に持っていき、
朝方にはさらさらの雪をかぶせて滑りやすい状態にする。彼らの仕事は夜通し休むことなく行われる。 開田高原は自然の降雪がそれほど多くないため、人工降雪機の
稼動能力と作業者の腕が試される。
雪ができるかできないかのぎりぎりの外気温と湿度の中では、
過去の経験が活かされる。スキー場における雪づくりはまさに
自然との戦いであり、 職人芸に等しい技と言えるだろう。 自然雪が少ないのはシーズン通しての降雪状況でわかるが、そうはいってもパウの時もあるんだよね?
過去4月以降でしか滑ったことないから来シーズンこそは1月末から2月中でのシーズン真っ只中ボトムレスにチャレンジしたい >>352
この前日にあの看板の前で板立てて写真撮ったわ
他人事とは思えん 週休2日とはいえ藪原の3分の1にも満たない客入りだったんか やぶはらの客入り知らんのか
行ったことないなら仕方ないけど、マイアと似たようなもんだと思っていたのなら大間違いだぞ 多い時のマイアの5倍位に感じた
出遅れると駐車場ない やぶはらゲレンデ密度はまだまだ余裕あるんだが駐車場はきつい マイアの客が少なすぎるだけよね
数年前から きそふくも客増えてる