家賃6万円に奨学金返済…コロナ禍、賃貸物件で自殺した20代女性の過酷な現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6e94a8dbcc42994f9b401329382479fbf0897c
、>「入居者とコミュニケーションをとって」
>登記以外に家主側の訴訟代理人として延べ2500件以上の家賃滞納者の明け渡し訴訟手続きを受託してきた。

司法書士業界の職務怠慢(登記一極集中)が若い女性を殺したと言っても言い過ぎではない。

過払い金なきあとの、下級国民の債務整理は弁護士が受任すると赤字になるので 庶民の借金整理は司法書士の独占業務になっている。
しかし訴訟専業司法書士の不在から救済されるべき多重債務被害者が救済されないで自殺に追い込まれた。