【作品名】CYBERブルー
【ジャンル】SFバイオレンス劇画
【共通設定・世界観】西暦2300年代が舞台なので、近代兵器等の技術は現代よりずっと上と思われる。

【名前】教会のロボット
【属性】悪人が戦闘用に開発した無人兵器
【大きさ】股下を成人女性が潜り抜けられるほどでかい。4m位の骸骨に似たフォルム
【攻撃力】握力3.5t、背筋力26t。後述のブルー以上の馬鹿力。
     体当たりで厚さが10p程もありそうな教会の壁をクッキーみたいにブチ砕く。
     長さ2m位の金属製の十字架を携えており、振り下ろすことで人間の頭をトマトのように貫く。
【防御力】ブルーの打撃が有効打にならない。
【素早さ】ブルーと互角に渡り合えるほど素早い。移動速度は大きさ相応で、ノシノシ走る。
【特殊能力】ない
【長所】ブルーが勝率5%と見積もるほどのレベルの強さ
【短所】いくら強くてもAIが単純すぎた
【戦法】十字架で撲殺

【参考】ブルー
【属性】サイバービーイング(自己進化機能を有するスーパーサイボーグ)
【大きさ】190p位のマッチョ
【攻撃力】超バリス合金(鉄よりは頑丈なんだろう)の手錠を数秒で引き千切る。
     ロケットランチャーの砲身を掴んでひん曲げられる。
     100s程もありそうなデブの顔面を掴んで軽々持ち上げられる。
【防御力】小口径の拳銃ではびくともしない。人体をぶち抜けるレーザーを浴びても拡散するばかりで全く応えない。
【素早さ】3mほどの至近距離からロケットランチャー2発が発射された後に腰から拳銃を抜いて撃ち落とせる。