美少女戦士セーラームーンシリーズ★第66話
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かと言って丸投げするとチェンソーマンみたいな勘違いゴミ監督に当たる可能性もあるのが難しい所 CLAMPはレイアースのアニオリ展開が原作と矛盾があってアニメスタッフに怒って
CCさくらは原作者がガッツリ関わった上でアニオリ展開もやってたな >>103
え…
脚本CLAMPの大川が入ってるよ…
後半からだから展開に怒って参加というのならわかるが
あえてのオリジナルストーリーかと CLAMPは最初からガッツリ関わるからな
中途半端に首突っ込んんでぶん投げる武内と違って まあCLAMPはチームだから…
脚本は作画書いてないからな
担当いたとしても1人で作画話作りしてる人とは訳が違うよ そういうのでなくあれもこれもと中途半端に首突っ込むのが問題なんだが?
ごうつくばりが一番迷惑 そうなんだよな
武内は全てにおいて中途半端なんだよ >>110
セーラームーンは92年
何かおかしい? また原作信者か
旧無印のキャラデザ初稿も91年だよ 武内は実写版でも主題歌の作詞したりオリジナル戦士のセーラールナのキャラデザとかやってたね >>111
セーラームーンのためにVを書かせたというのはおかしいんじゃないか? 武内の作詞となるととどかぬ想いかな
アニメでの星うさのドラマを完璧に描いていた 武内直子のセーラームーン以外の代表作でチェリープロジェクトをあげる人がいるが
俺が男だからかもしれんがスゲーつまらなかった
主人公のために皆が尽くして主人公がお姫様状態は女の子からすると面白いのかもしれないが その頃からセーラームーンのプリンセスマンセーな片鱗を見せてたんだな >>116
男性から見たらそう思うのか
男の理想のパートナー作り上げるための本人にも知らせない勝手なプロジェクトだからすっげー男本位だと思ってたけど…
あの作品ではむしろプリンセスと呼ばれるライバルのほうが持ち上げられてたイメージ
ノルウェイの森になにこれギャルゲー?て思った女なので見方が偏ってる自覚はある >>118
リンクに出れなくなっても見てるだけだっけ
あれ子供の時はなんとも思わなかったけど
今見たら胸糞 セーラームーンのテレビ放送が半年程度で打ち切りだったら「セーラームーン世代」なんて言葉も生まれていない。結局「ゆとり世代」と呼ばれる。
セーラームーン世代=ゆとり世代 ゆとりは1987年から2004年に生まれた人だから
あてはまらないだろう
セラムン終わってから生まれた世代もいるのに苦しい 1987年度生まれはゆとり世代かつセーラームーン世代だろ はじまりのセーラームーンと銘打ちながらセラクリの声優なんだよ、そういうとこだわ ワンピースのロビンの声優さんが
自分が主役のエピの時に産休で代役立てなくちゃいけなくて
悔しかったけどTVSPで当時演じられなかったシーンを
演じられた話でダークキングダム終盤の三石さんの話を思い出した >>121
最近だとZ世代ってのがあるけどあっち本来Z世代より少し年上の人までZ世代扱いだったり曖昧だよな >>127
当時は「盲腸」って発表されたんだけど実は卵巣片方摘出の大病だったんだよな
でも三石琴乃さんはセーラームーン最終番に倒れちゃったことを凄く悔やんでた
しかし代役を演じた荒木香恵さんの熱演が評価され後のちびうさ役へと繋がった 三石さん旧アニはぴったりはまってるように見えたのに
新アニだと浮いてる感じがするんだよなあ
年かな? 三石さんはカセットドラマで最終決戦演じてるから、
正確にいえばクリスタルでは2回めになるのかな セーラームーン世代がゆとり世代の第一陣に相当するのは間違い無いでしょ。ちなみにセーラームーン世代の親世代は新人類世代〜バブル世代が殆どなのも間違い無い。 >>118
まだここを見ておられるかわからないが女性の方なのでお聞きしたいが
男として、活動した時代が全然異なるし読者層も違うから比較的対象に出すのは反則なんだけど、紡木たくの作品は少女漫画でもスゲーと思えるのよ
武内直子はそういうのがなくて
女性からしたら武内直子作品って面白いの? >>130
他の人との親和性もあるんじゃない?
当時は個性のある声が多かった印象だけど、クリスタル以降は、求められる人材も変わって似た声の人多いし。 >>130
本来なら逆にコスモスだけやってれば良かったんだよな 三石さんはエヴァのミサト役がセーラームーンより圧倒的に長くなっちゃったからなあ >>138
育子ママ30代半ばあり得る
セーラー戦士のママ達って早婚多そう >>139
今までと違った役をやり続けると声質も変わってくるのか
久川さんも3年間少年役を演じたアニメで演じてる内にどんどん声低くなってきてたし Sでちびうさが戻って来た次の回(茶ガーマ)の亜美ちゃんの私服が可愛かった。 ボーダーのノースリーブにスカーフ、それにミニスカート!
亜美ちゃんって意外と大胆な服装の時があるから嬉しい。 一期の海水浴に行く回で当時の最先端ファッションかは知らんが亜美が頭にバンダナ巻いてきてお前は秋葉原のオタクかよ!と思った やっぱいろんな私服が見れるアニメはいいな
ほとんど制服姿だったり私服がほぼ固定のアニメもあるし >>61
ワンピース、プリキュア、ポケモンとか20話すぎてから初登場するキャラが
最初からOPにいるアニメとかもあるけどそういうのはそれくらい長くやるのが
最初から決まってるからできることなのか >>146
ごめんなさい。打ち間違え。
セーラームーンはセーラー戦士たちの私服を一回一回登場するごとに変えてるんだっけ
凄いことだけどアニメーターさん大変だっだろうな アニメーターも亜美ちゃんの私服に1番力を入れている事は良く分かった >>141
大運動会のいっちゃんこと柳田一乃も久川綾なんだぜ
時期的にはセーラースターズと同じ頃か >>149
そうだっけ?安藤回とか皆またこの服か〜って印象 >>153
本当はああいう役も演技も(勿論大阪弁ネイティブだから)何でも出来るのたけれど
やはり亜美のイメージが強く清純派みたいな役ばかり来るようになったのでかなり真剣に悩まれたそうだね(一説によるとラジオで下ネタ言いまくってたのもイメージ変えたいというのもあったそうで)
三石さんはエヴァのミサトでイメチェンすぐに出来たからな…… 声優の話になるとどうしても三石琴乃さんか久川綾さんの話になってしまい、富沢美智恵さん、篠原恵美さん、深見梨加さんまでは話がいかないね
吹き替えの深見さんを除くと他の二人はほとんどアニメの活動してないから仕方ないところもあるけど ベテランになると世代交代、ギャラ、体調とか色んな理由で仕事減る人もいる中で
キャリア重ねてもレギュラー、ゲスト含めて色んな作品に出てる三石さん、久川さんの方がむしろ珍しいのかね スターズ見てると亜美ちゃんって清純派にそんな見えないんだけどな 亜美ちゃんの私服のセンスは家庭環境の影響もあるかも セーラームーンキャストだと古谷さんは主役を演じた巨人の星、ガンダム、聖闘士星矢はライバルキャラやサブキャラの方が人気があって
タキシード仮面は人気はあったけどファン層が違うからコナンの安室で初めて求めてた黄色い歓声を浴びてる言ってたな >>157
斎藤環が書いた「戦闘美少女の精神分析」でもセーラームーンは三石琴乃の怪演で化けたみたいな紹介の仕方だったから また新作アニメやるカードキャプターさくらのケロちゃんとか
セーラームーンが終わって2年弱しか経たずに演じてたから
亜美ちゃんみたいな役ばかり求められてる印象が個人的にそこまでなかった 昔々
久川綾さんがNHKの公開
で某松坂屋にみえたその時は
ケロちゃん役で来てたんだけど
自己紹介でマーキュリーの変身
やってくれたまさかの生亜美ちゃんだ
感動したなあ 結局代表作がマーキュリーになっちやうところが久川さんの厳しいところというか
ほぼ同期の三石さんや林原めぐみさんならこういう時ももっとやってほしいというキャラがすらすら出てくるでしょ 三石さんならえびちゅやって欲しい「マン◯でちゅ!」 >>164
今まで演じてきたタイプとは違うキャラだった綾波レイからファンになった人が
ラジオで普段の姿を見てショック受けたことがあるって言ってたな林原さん ファントムらじおでMCが緊張してる中、めっちゃ軽い感じで入ってきたおもしろお姉さんの印象あるな 久川綾さんは主人公を演じたOVAの「魔物ハンター妖子」が6巻まで出ててオタク人気があって、ある意味それが久川さんの代表作の一作ではあるんだけど、一般人からすれば「何それ?」状態だろうしなあ ムーンやマーキュリーが履いてるタイプのブーツが一番好き
うっかり何か踏み潰してしまうところ見てみたかった うさぎと友達になるまで友達らしい友達はいなかったし
うさぎにとって初めてできた一緒に戦う仲間だった亜美ちゃんだけど
2人の特別な絡みはそこまで多くなかった 久川綾さんは旧ダイ大のレオナとかキュアムーンライトとか他にもあるやろ
今はブルマも引き継いでるし
個人的にはAIRの神尾晴子が名演 久川さん、個人的には十二国記の景王陽子だなあ。普通の女子校生から皇帝まで演じるの大変だ。後半の「これをもって初勅とす」のセリフは格好良くて痺れたわ。
一般的にはやっぱりキュアムーンライトだろ、いきなり負けから始まるわ、父ちゃんは死んじまうわ。苦労人見事に演じてた。ただコスチュームはイマイチ。 >>170
1期最終回でセーラー戦士が次々死んでいって
うさぎがこれ以上死ぬところを見たくないと完全に戦意喪失してて
そこでマーキュリーがビンタで立ち直らせるは一番古くから一緒に戦ってきた亜美だけが出来たことだと思う >>173
あの時点で死んじゃったのはジュピターだけだけどね。言わんとする所は良く分かる。あそこでキツイ直言できるのは真の友だから。 >>169
プルートも同じだな
いっそサイハイみたいなのいても良かったが出なかったな
(ライツはそもそもコスが違うのでノーカンで) >>172
戦隊のトッキュウジャーで敵幹部演じた時に
娘役が久川さんより先輩の日高のり子さんだったのには驚いた >>172
キュアムーンライトは確かに一般人も知ってるだろうけどハートキャッチのプリキュアの中ではキュアマリンが圧倒的に人気でキュアムーンライトは微妙じゃない? >>170
亜美ちゃんがうさぎちゃんと出会う前は友達という友達が居なくて孤立していたのは家庭環境の影響もあるのか? アニメ版はレイちゃんがああいう性格でうさぎと絡ませやすいから絡みが減るってのもあるのかな
アニメファンからの評価当然悪かった実写だとレイちゃんが漫画よりのクールな性格だから亜美ちゃんの方がうさぎとの絡み多かったな >>173
あれ4戦士皆出来ると思うけどなー
まこちゃんは真面目な場面では仲間を殴るとかはやれないかもだけど >>180
真面目で大人しい亜美ちゃんがやるから良いんだよ。その時点でまこちゃんは死んでるし。 亜美ちゃんはまこちゃんと一番仲が良かったし
台詞にある通りにジュピターの死を無駄にしたくないのとうさぎにしっかりして欲しかったんだと思ってる 亜美ちゃんはまこちゃんと一番仲が良かったし
台詞にある通りにジュピターの死を無駄にしたくないのとうさぎにしっかりして欲しかったんだと思ってる Rの美奈子で一番印象に残ってるのはやっぱり風邪の看護回
Rはブラックムーン篇に突入してから1期に比べてシリアスな話が続いてたからギャグ話だとあれが強く記憶に残ってる
あれで美奈子のキャラも確定したようなものだし >>179
おバカ枠なんてうさぎ、まこと、美奈子で十分足りるのに >>177
ハートキャッチはプリキュアシリーズの中でも人気あるし
ムーンライトは単なる追加戦士でなくストーリーの根幹に関わる、裏の主役みたいなものだから
かなりいい役どころだと思う 亜美まこコンビ好きだったなあ。
特にRでは一緒にいることが多かった印象。 昔、女友達複数人とセーラームーンの話をすることがあって、あくまでそこではだけど、まこと嫌いって人が多かった
理由はあの「先輩に似てる……」の恋愛脳がさすがにうざかったそうだ >>188
小説版じゃムーンライトが完全に主役で1話より前のエピとか
本編じゃ尺の都合でカットされた部分とかがガッツリ描かれてたし
本編じゃ1回しか出なかった母親もガッツリストーリーに関わってくる
ムーンライトの師匠だったフラワーもセーラー戦士声優だったなそういや >>191
あの白い髪の毛のやつか
スターズはいろいろ惜しかったなあ >>190
そうなんか!まこちゃんは大人になってから見返して一番好きになったからショックw
恋愛脳なとこ含めて可愛かったと思う 「失恋した先輩にそっくりだ…」ってS以降出ないのにね
SuperSで「ちびうさは先輩との恋の事で悩んでる」って言ってたくらい? まこちゃんはいい子だが何故かクインベリル戦でも思い出されてた
「恋人がいたっていいじゃないか」の略奪愛肯定発言が唯一引っ掛かる… 主要キャラが全体的にアニメとキャラ違ってるのにまこちゃんだけそこまで変わってなかった実写版 プリキュアにスマイルプリキュアというシリーズがあって、そこで井上麻里奈が演じてたプリキュアが長身ではないがスケ番っぽくて硬派な運動神経抜群の緑がシンボルカラーの戦士で、まあセーラージュピターみたいな役だったんだけど、地味で人気が出ず、テコ入れで高所恐怖症・昆虫やオバケ嫌いと色々性格付け加えられて、最後はわけがわからなくなってたな
ジュピターみたいな属性のキャラって意外と難しいみたい まこちゃんみたいなキャラは頼れる姉御って感じで女の子にモテると思うんだがなあ、亜美ちゃんは顔赤らめてるし。その後はるか現れて、まこちゃんの地位がガラガラ崩れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています