SF監修の人が確かかなり権力が強かったみたいでその人がNHKと険悪になったからバーチャルシリーズ終了したんだっけ
まあ作るのに相当手間がかかる作品だからどっちみちナノセイバー以降も同じようなの作られたかは怪しいが
CGにお金かけ過ぎたのかジーンダイブ装置がただのパトランプだったり神経治癒薬の容器がドレッシング入れだったり
さすがにそこまで手間と予算を省くと安っぽくね?とは当時から思っていた