>>77
もちろん貶すわけじゃないけど、他の作品はアンに遠く及ばない
アンだけが名劇20数作の中で同列に語ることができない、浮き上がって、他と隔絶した存在に思える
人物・場所・時代などによって形成される作品世界はそれ自体のまとまりを持っているが、
どんなによくできていたとしても、やはりつくりもの、明確に現実との間がある
しかしアンの場合、その世界が、描かれてないところまでずっと広がり続け
それはどこかで継ぎ目なくこの現実につながっているのだと、無意識の内に自然に感じられることが素晴らしい