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赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/21(火) 23:57:02.83ID:???
メインスタッフ

原作:ルーシー・モード・モンゴメリ
原題:Anne of Green Gables 1908年
(英語原文)ttp://www.gutenberg.net/etext/45

脚本:千葉茂樹、神山征二郎、荒木芳久 ほか
音楽:毛利蔵人、三善晃
場面設定、画面構成(1〜15話):宮崎駿
場面構成(18話〜最終話):櫻井美知代
キャラクターデザイン、作画監督:近藤喜文
美術監督:井岡雅宏
プロデューサー:中島順三、高橋重夫
演出:高畑勲
0004名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/21(火) 23:58:21.30ID:???
主なキャスト

アン・シャーリー:山田栄子
マリラ・カスバート:北原文枝
マシュウ・カスバート:槐柳二
ダイアナ・バーリー:高島雅羅
ルビー・ギリス:小山まみ・高坂真琴
ジェーン・アンドリュース:高木早苗
ジョーシー・パイ:堀絢子
ギルバート・ブライス:井上和彦
レイチェル・リンド:麻生美代子
アラン夫人:江川菜子
ジョセフィン・バーリー:川路夏子
ステイシー先生:鈴木弘子
フィリップス先生:清川元夢

ナレーター:羽佐間道夫
0006名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 00:07:26.07ID:???
>>1乙。
アンスレ立てたのは初めてでしょうか。スレ番の回での印象的な台詞を1に書くのがお約束になってますので一応

「アン、これまであんたには少しきつく当たりすぎた事もあったかも知れないけれど、だからと言ってマシュウほどあんたを可愛がっていなかったなんて思わないでおくれ。
私はねぇ、こんな時でもない限り思った通りのことを口に出して言えないんだよ。今ならそれができると思うから言うけど、あんたはねぇ、あんたのことは自分の腹を痛めた子のように愛おしいと思っているんだよ。
グリーンゲイブルズに来てからというもの、あんただけが私の喜びであり、慰めだったんだよ。」
0007名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 00:23:31.18ID:???
>>1
新スレありがとうございます。

>>5
テレビ愛知、残りわずか(日程発表分)
11/22 第43話 週末の休暇 神山征二郎
11/23 第44話 クィーン学院の冬 横田和善 高畑勲
11/24 第45話 栄光と夢 千葉茂樹
11/27 第46話 マシュウの愛 馬場健一 高畑勲
11/28 第47話 死と呼ばれる刈入れ人 荒木芳久
0011名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 00:58:04.81ID:???
アニメだとクイーン学園受験クラスの吹雪の夜でギルを許してそうなのに
ホテルのコンサートで再度むっきーっと頭にちがのぼるアンのアンバランスさがいいわ
0012名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 02:29:14.59ID:???
「食事が済んだらひとつ馬車でブライト・リバーまで行ってみないかなあ?」
このドライブの前と後ではアンの人間関係が大きく花開いていく感じがするなぁ
0014名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 11:27:40.04ID:???
仮にそのゆとりなる人物が存在したとして、その「ゆとり」が前スレを荒らした書き込みってどこにあるの?
俺の目には粘着荒らしの「ゆとり死ね」って書き込みしか見えないんだが
001615
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2017/11/22(水) 12:37:20.04ID:???
ゴメン 書くとこ間違えた
0018名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 14:46:49.82ID:???
そこまで断言は出来ないが、NGワードが広まると
文字の間をあけてNGに引っかからないようにしてきた手口と

一定量以上の文字数・行数をNGレスにするやり方の紹介がされた途端に
文章量を1/3くらいに減らして一目に触れさせようという
セコイ執念は同じ性格の人間だと思うよ
0022名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 16:59:11.03ID:???
その前にさあ。なんでスレ違いの話を当たり前のようにしてるんだよ?

なんか原則を忘れてるよな。作品に関係ない話は例外なく鬱陶しいんだよ
0023名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 17:12:36.15ID:???
ゆとりをいないと主張する人がしつこすぎる
ゆとりが実際に悪いかどうかどうでもいいんだけど、そのゆとりがいないんだったらさ、そいつを悪として処断しても困るやつは誰もいない
粘着ジジイもそれで落ち着くわけだし
いっそのこと全ての罪を粘着ジジイとゆとりに着せればいい
0030名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 18:46:53.65ID:???
>>27
こいつさも正論に乗っかってるように見せかけて
荒らしを非難してるだけの>>14>>17>>18を同類に見せかけようと印象操作してるだけだからな
文章の書き方でバレバレなんだよ
いいかげん消えうせろジジイ
0032名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 18:49:13.82ID:???
>>27
この人だよね、前スレのこのアイテム持ってる自慢の人

>再放送で見るだけDVDは持ってない、資料集やムック本も読んでいない
>新参は書き込みを自粛して欲しいところ
0037名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 20:00:25.85ID:???
高畑監督はアンの考え方を掴みかねていたってことはないんじゃないかな
ここにも何度か貼られてるけどこのインタ読むとそう思う

ttp://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/takahata/

あと原作改変好きは宮崎駿に限ったことじゃないんじゃ
高畑監督が演出した三千里やハイジも原作からかなり変えてるしね
0039名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 20:16:48.51ID:???
>>36
アンはいい。あまりの質の高さに脱帽。 感情移入度はこれを越えるものなしという感じ。
アンを見たあと他作品に触れると自然と批判意見が出てきてしまう。
アンだけにしろと言うつもりはないけど。
0041名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 20:32:50.53ID:???
>>37
そりゃ製作からだいぶたったらそりゃアンの考えだってそれなりにつかめるようになっているよ
製作当初の高畑はアンの性格を完全に把握しきれてないので、
把握できる後半くらいまでは安易に話をいじることをスタッフに禁止していた
それが宮崎には待ちきれなかったので、酸っぱい葡萄みたいな捨て台詞を残して離脱しただけ
0042名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 20:46:32.65ID:???
EDは唄よりピアノテクがヤバい
クラシックをきちんと勉強したピアニストならあれくらいは弾けても当たり前だが
音楽性の高さではOP・EDともアンが名作劇場随一だと思う
0043名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 21:05:11.44ID:???
>>41
そうなんだ? 今までこのスレでもいろんな本の記述やインタビューから
当時の高畑監督がこの作品にどう向き合っていたか、どういう思いだったか等話してきたけど
アンの考えを制作前半は把握できず後半は把握できたっていうのは初耳だな
それはどこで語られてることなんだろう
0047名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 21:57:49.69ID:???
>>43
ジブリの冊子のアン特集で、
高畑さんがはじめから原作に忠実に作る、と考えていたわけではなくて、
アニメ化しようと考えた時にアンの言動が理解出来なかったので
原作通りにやることにした、のようなことを言ってたね
0048名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 22:08:14.01ID:???
やっぱり一流どころでかためると完成度が全然違う。
アニメスタッフの一流どころは職人というか人間国宝級。
クオリティーは異常。演出、脚本、音楽、演技、美術、緻密でスキが無い。
と語るほど造詣深くないけど、なんかすげーと感じる。
たまに動きがカクカクするのが唯一の欠点。
0049名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 22:13:16.48ID:???
>>37
なにこれ?
今度は過去スレからレスコピペしてる?
このレスに繋がるレスもコピペだし

赤毛のアン 第44章「クィーン学院の冬」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1463287751/

209 名無しか・・・何もかも皆懐かしい sage 2016/08/07(日) 18:25:12.71 ID:???
>>208
高畑監督はアンの考え方を掴みかねていたってことはないんじゃないかな
ここにも何度か貼られてるけどこのインタ読むとそう思う

ttp://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/takahata/

あと原作改変好きは宮崎駿に限ったことじゃないんじゃ
高畑監督が演出した三千里やハイジも原作からかなり変えてるしね
0051名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 22:17:39.02ID:???
>>47
それって高畑勲本人がそう言ってるやつ?
世界名作劇場大全とか書いた人(アニメーターではない、日アニの元スタッフ)が
その話をその本やインタビュー、ブログ等そこかしこで言ってるのは知ってるんだけど
高畑勲本人がそう答えてるのは見たり聞いたりしたことないんだよね
なんでこんな会話ばかりの原作をアニメ化するのか??とかは見たことある
0053名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 22:37:07.98ID:???
>>48
文化にはどれも旬の時期というものがあり、
日本映画の黄金時代は昭和30年代、てことで評価が定まってるが
日本テレビアニメの黄金時代は昭和50年代が中心だと言いたい(広目にとると70〜80年代)
多分、異論はないだろうし
その中のでも、一つの頂点に立つのがアンなのかも
名作劇場シリーズとしても飛び抜けて異次元の作品だが
0055名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 22:48:36.80ID:???
>>51
高畑さんがインタビューに答えて自分でそう言ってたよ
劇場版が上映されなかったことについても「上手くまとめたのになんでだろう?」と
本気で理由を分かっていないような発言もあったw

もし興味あったらそのジブリの冊子見てみたら?たぶん今でもたまにヤフオクに出ると思うよ
冊子のタイトル出てこなくてすまんが、アンの絵が表紙だよ
0060名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 23:05:23.86ID:???
粘着ジジイの自演書き込みだらけで草生える
通ぶってるが全部書籍とネット情報の受け売りだし
再放送視聴組が素直に感想言い合ってる空気をぶち壊すんじゃねーよKYジジイ
0062名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 23:23:13.62ID:???
>>53
赤毛のアンは飛び抜けて異次元の作品という部分には同意出来るかな

一人の(英雄でも超人でも何でもないごく普通のありふれた一般人である)主人公が
子供から大人になるまで成長する姿を追ってる作品なんて
ドラマを含めても「おしん」くらいしか知らない
0066名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/22(水) 23:47:30.79ID:???
>>48
激し〜〜〜〜〜く同意だ 
最近のアニメなんて情緒もへったくれもない色彩もひどいし、
アニメアニメした媚びた絵柄がショボかった。
登場人物のみんな、意地悪そうな人にしか見えないし。

名作全部は見ていないし、フローネや若草は好きで昔から見てたけど、アンにはやっぱりかなわない。
引き込まれる度合いが違う。
アボンリーという限られた空間の中だけであれだけの珍事件や感動ストーリー、
そして美しい絵とこまやかに描かれた心情の描写が素晴らしい。
どの回を見てもおもしろいんだもん。
退屈がないんだよね。

限られた狭い世界っていえばナンとジョー先生もそうなんだけど完成度は比べ物にならない。
0069名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 01:02:42.45ID:???
>>67
褒めすぎは不要な恨みをかうよね。
そりゃアンは良作であることは否定しないけどアンが好きって男は気持ち悪いな。
それに他にもたくさん傑作はあるし別格だなんて全然思わない。
自分は今までそこそこアニメが好きだったけど心の底から「うわあ、いいなぁ」と思ったのはアンだけ。
OPだけで泣ける。
0070名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 02:08:13.69ID:???
>>68
何度もありがとう

そうなるとおかしいな
>>37に貼ってあるインタビューがその熱風に載っていた赤毛のアン特集の高畑監督インタなんだよ
ここにその旨書いてある
ttp://www.ghibli-museum.jp/anne/news/006231.html

そのインタにはやっぱり>>47のようなことは書いてないように読めるんだが
>>55ぽいことはあるね
0071名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 06:00:25.73ID:???
>>66
客観的にみて個人的には、いろいろ述べられていることに大体同意。
比較は評価するのに必要。
>>67のほうがむしろ逃げだと思う。
述べられていること自体に反論しないと無意味。
0073名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 08:10:16.10ID:???
>>70
アンの考えが理解できないというのは、松本正司さんが発信者
市販本としては松本さん著の「世界名作劇場大全」が初出となっている
そして、明らかにそれを参考文献にしたものと思われる「思い出の世界名作劇場 オフィシャルガイド」においても同じ記載がある

「アン」に関する高畑氏のインタビュー記事はいくつかあるが、語られてる内容の旨は基本的にどれも同じ
そして、その初出となるインタビュー記事が1985年に早稲田大学アニメーション同好会が発行した「アニコムZ VOL.5 赤毛のアン特集」に収録されている

http://imgur.com/uYJN879.jpg
http://imgur.com/vQsCTLv.jpg

そこでは「原作通りやるしかなかった」といった発言は実際にしているけど、「アンの心情が理解できない」とは語ってない
厳密に言えば、アンの心情は理解できるけど、共感はできないといったことを語っている
0074名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 08:35:40.79ID:???
物事にはいろいろな側面があり、このインタビュー記事もまたその時点では真だったと感じる。
10年後30年後とその時を振りかえると、これ以前に書いた記述やインタビューとの差が出るのも当然
0077名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 09:55:12.05ID:???
別に構わんだろ。一読して普通の感想、というかつまらん内容だがな

名劇という括りがあるんだから他作品と比較すること自体は珍しくもない
AとBでAが優れていると言ったからと言ってBを貶したことにはならない

これがペリーヌのモブみたいな顔と比べて…とか言いだしたらアウト
こんな底辺板で窮屈にしすぎることもないわ
0079名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 11:16:01.71ID:???
38年前のアニメだから当時の視聴者で既に亡くなったファンも多いだろうね
新しいファンが増えるのはいいことだと思うよ
「にわか」とさげすんだような言い方をしたり
「○○を持ってない奴は書き込むな」などという排他的な姿勢は
書籍やDVDを買おうとする新しいファン層の購買意欲も下げるんじゃないかな
と気になるだけ
0080名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 11:24:52.07ID:???
>>73
この件で初めて納得いく説明を見た
ありがとう
ちょくちょく論争になってたんだよ
理解できてると言っていた人も、理解できないと言っていた人も両方ほぼ正解だったんだね
0081名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 11:29:54.36ID:???
天候、時間、場所などによる光の変化による色合いの違いを、
これほど徹底的に描き分けたテレビアニメはありえないだろう
見れば見るほど驚く
さらにその上、この作品には空気感の中に光が満ち溢れている
その光は、自然の活力、豊かさ・美しさの源であり、
ひいては、そこに生きる人生の素晴らしさということをも表現している

アンは光の作品でもある。
0082名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 11:33:10.52ID:???
切り分けた焼き鳥にマシュウがかけてあげてたのはグレービーソースかなぁ
猫背で人の顔を見ずに話していたマシュウの姿勢が段々良くなっていくのがいいわ
なのに心臓の悪化を止められないなんて
0089名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 12:09:09.40ID:???
>>84
↓この切り返し、いいな。

95: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)22:55:44 ID:SgC
原作もちゃんと読んだ方がいいぞ

99: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)23:52:14 ID:9Ud
>>95
全部読んだ
『ルーシー』と『フローネ』の原作を入手するのが大変だった
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/netaatoz/imgs/3/e/3e60b536.jpg
0096名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 12:53:29.13ID:???
>>73を読んだけど
>その初出となるインタビュー記事が1985年に早稲田大学アニメーション同好会が発行した「アニコムZ VOL.5 赤毛のアン特集」に収録されている

1985年が初出となるって断言していいのだろうか
0100名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 13:04:20.84ID:???
みんな分かってるだろうけど一応注意しとくか?

過去レスのコピペを貼ってる人間がいる。安価もコピペ。同じ奴だな

思惑があってやってる訳だ。バカらしい流れの再現をしたいのかと疑う

だが「誰が何のために」はここですべき話じゃない。関係ない話から荒れるものだ

アイツはいま必死に足掻いてる。無視するに限る。おk?
0101名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 13:04:24.77ID:???
>>77
もちろん貶すわけじゃないけど、他の作品はアンに遠く及ばない
アンだけが名劇20数作の中で同列に語ることができない、浮き上がって、他と隔絶した存在に思える
人物・場所・時代などによって形成される作品世界はそれ自体のまとまりを持っているが、
どんなによくできていたとしても、やはりつくりもの、明確に現実との間がある
しかしアンの場合、その世界が、描かれてないところまでずっと広がり続け
それはどこかで継ぎ目なくこの現実につながっているのだと、無意識の内に自然に感じられることが素晴らしい
0102名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 13:14:55.14ID:???
1985年が初出となると言い切るには
放送開始前後1979年からの6年間の関係誌を調べたって事なのか
確かに高畑さんのインタビュー自体少ないだろう
仮にあったとしてもその事に触れる可能性はもっと少ないだろうけど
0104名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 13:31:20.71ID:???
>>92
おまえがゆとり悪ありきに導こうとわざと過去レスコピペ貼って誘導してんのバレバレなんだよ
見え透いた卑怯な真似ばっか繰り返して、一体どこまで低知能なんだこいつは
0105名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 13:33:42.26ID:???
>>69
わかるー。
アンって泣けるのも疲れるより、ストレスが浄化されて
泣いた後に「本来の自分」が自然にもどってくるかんじ。
そうして、観た後に「自分の人生も満更でもないじゃないか」と
自分を優しく認め、肯定できるから不思議。
自分はアニメを観た後は、なぜか自分を少し否定的にみてしまう事が
本当に多いのだけど、アンを観た後はそうはならないことに驚く。
飾りや打算で忘れていた本来のふんわりとしたものが心にもどってくるんだよ。
0107名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 13:43:54.93ID:???
何?
古参のジジィが嫉妬してインネンつけてるだけにしか見えないんだが
自分を棚に上げて当然のように他人に対して完璧を求めるのは老害の悪い癖だな
0110名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 15:17:47.81ID:???
>>100
そうだけどさあ。まったく面倒な奴だから一言言いたくなってしまったw
まあ大多数はコピペは分かってるよ。誘導できると思ってるのは本人だけってオチ
文面も変えないからな…雑な仕事しかしない
0111名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 15:49:44.45ID:???
今はまだ本編の感想でスレが進行してるからいいけどさ、
あと一週間もしたら再放送も終わって、粘着コピペジジイの一人語りまみれになるのかと思うとウンザリするね
0113名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 17:25:15.42ID:???
>>111
そしたら暫くここを見なければ済むかと
コテハン付けるの拒否したり、長文NG逃れてまで荒らしたり、愉快犯的な側面もあるね
幼稚で面倒な構ってちゃんタイプの困ったちゃん
0115名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 19:44:03.71ID:???
アンは起承転結で構成された物語というよりかは、
グリーンゲイブルスで過ごす日々を延々とリアルに描かれた日常ドラマだから
退屈といっちゃ退屈で、良作であることは否定しないが、スレの流れは気持ち悪いな。
他にもたくさん傑作はあるし、別格だなんて全然思わん。 数あるシリーズの一つに過ぎない。
0116名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 19:51:33.50ID:NlcZ5wAk
アンがクィーン学院に旅立つ前夜、ダイアナは『グリーンゲィブルズ』に泊まっていた。
その夜、アンの部屋のベッドに二人が腰かけ、『心の友』との最後の語らいをしていた...
ダイアナ 「ねぇ、アン... 私たちいつまでも親友よね...」
アン 「もちろんよダイアナ。私、あなたの『心の友』よ... クイーンに行っても貴方のことを決して忘れない!!」
ダイアナ 「じゃ今、今!!、抱いてッ 私をッ!!」
アン 「ダイアナ...」
ダイアナは立ち上がると、おもむろに、スカートを捲し上げ
純白のズロースを脱ぐ...  そしてアンの前に立ち、黒髪のリボンをほどいた。
「ハァ...」 ダイアナのため息が微かに響く。
ダイアナはスカートをたくし上げたままで立ちすくんでいた。
アンは、ダイアナの前にひざまづき、露わになった膝元に両手を添えた。
「わかったわダイアナ。私たちの友情は永遠よ...忘れないで.....」
アンはそう言うと、恥じらう乙女の蕾にそっと口づけをした...
「ぅんん」
アンの唇がダイアナの陰茎に触れたとたん、小さな快楽にうずいた。
「あぅ... アン...」
アンはそっと舌でダイアナの陰裂をそよがし始めた。ダイアナの頬にひとすじの涙が流れる...
「ああっ アン そのまま.... して....」
「ダイアナのココ、いい匂い... いつまでも忘れない...  ぅんん んん...」
「ハァ、ハァ...」
アンの舌の動きにダイアナの息づかいが荒くなり、快感が全身をよきる。
ダイアナはたまらず、手でつかんだスカートの裾を離し、アンの上半身はスカートの中に埋もれた...
0117名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 19:52:19.83ID:???
うむ。音楽と画像とか、成長の過程とマリラたちのかかわりは素晴らしいが
回によっては前後の回とのアンバランスとか
成長したはずの性格のリバウンドもあったりで完全な完成と賛美されると微妙
個人的には大好きだけど
0118名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/23(木) 19:52:45.05ID:NlcZ5wAk
スカートの闇の中でなおもアンの舌は、ダイアナの陰裂をなぞる。
「ああっ アン... いい気持ち...」
ふと、アンは唇を離した。
ダイアナは、小声で切なく呟やく。
「いやっ! やめないで... やめないで...」
「ダイアナ... ごめんなさい... 『心の友』を汚すなんて、私には...」
アンの頬にも一筋の涙がつたう。
「いいのよ、アン。私、後悔していない。神様だって許してくれるわ...
だから... だから、私を慰めて... お願い...」
「わかったわ、ダイアナ... もっとしてあげる...」
赤毛の少女は、『心の友』のいたいげな陰裂を、しなやかな指でそっとなぞった...
「ああーん、いいっ... 」
アンは陰裂だけでく、ダイアナのアヌスにも指先で軽くさそる。
片方の手をダイアナのスカートから出し、スカート越しに、柔らかい尻を撫でまわす。
「どう? . 感じる?? フフフッ... 可愛いお尻.... ダイアナのお尻、とても柔らかくて、温かい....」
「ああーん、だめ! も、もう立っていられない...」
「まだよ... ダイアナ、 もっと気持ちよくしてあげる...」
アンは、両手の動きを緩めず攻め立て続ける。
するとアンの指先に、温い湿り気が感じとられた。
「ウフフ... ダイアナったら、... ああっ... いい香り... ダイアナのスカートの中が
とっても暖かくていい香り.... いつまでもこうしていたいわ。」
「いやいや! そんなふうに言わないで!! 言わないで!!」
スカートの闇の中でアンは、ダイアナの陰裂からしみ出た愛液の香りを充分に堪能すると
頭をスカートから出した。
そして、倒れそうな親友を両手てしっかりと抱きしめ、ダイアナの口元にキスをする。
ダイアナの瞳は潤んでいた。
0119名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 19:54:45.02ID:NlcZ5wAk
「ああっ、アン! もう終わりなの!? あんまりよ。あんまりだわ!」
ダイアナは泣きじゃくる子供のようにせがんだ。アンは優しく頭を撫でながら囁く。
「わかっているわダイアナ... 貴女との友情は永遠よ。貴女をもっと愛してあげる。貴女に気持ちいいことをもっとしてあげるわ...」
「ありがとうアン...」
ダイアナに微笑みが戻り、アンを抱きしめた。「ああっ、アン! 大好き!」
「さあ、ダイアナ ベッドに横たわって.,,」
そう言うと、アンはダイアナをベッドに誘った...
ダイアナの背に左手をまわし、右手をダイアナの豊かな胸にあてがう。
「ああっ、アンの手が私の胸に... 」
アンは、焦らすようにダイアナの胸の乳首を擦る。
ダイアナはアンの手の動きに敏感に反応し、鼓動が高かった。
「ダイアナ... あなたの乳房、とても柔らかいわ... フフフ... どう、感じる?」
「いいッ... いい気持ち... あぅ...」
ダイアナは、夢遊病者のようにクラクラとなり、身も心もすっかりアンに委ねた、
「だめよ、ダイアナ... まだまだこれからよ... 二人の語らいは... ウフフ...」
アンは、ゆっくりとダイアナをベッドに押し倒した。
ダイアナは、ベッドの傍らに佇むアンを見つめていた。
アンは憂いた表情でスカート越しに両手で自分の脚周りを擦っていた。
ハァハァと、アンの荒い息づかいがダイアナにもはっきりと聞き取れるぐらいに....
「どうしたの? アン...」
「ああっ、ダイアナ... 私ったらとても淫らな乙女だわ! 何もしてないのに私の... 私の...」
ダイアナは、腹心の友の狼狽のわけを覚った。アンは想像力で、ダイアナと同様な
体験をしたらしく、自然に体が反応していたのだ。その証拠にアンの陰部が自分と
同じように愛液が滲み出ていることを、アンのスカート上に現れたシミが物語っている。
0120名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 19:57:03.64ID:NlcZ5wAk
「まあッ、アンったら、知らない間に自慰してたのね! おかしいわ! アッハッハ!」
ダイアナは我を忘れて笑いだした。アンは、顔を紅潮させて言い返す。
「ひどいわ! ダイアナ! そんなに笑うなんて、あんまりよッ!」
アンが今にも泣き出しそうな表情になったので、ダイアナはすぐにベッドから起き上がり、アンに抱擁してなだめた。
「ごめんなさいアン... あなたを笑い者にして... 許してちょうだい。」
「うっ... うっ... いいのよ、ダイアナ...」
ダイアナは、泣きじゃくる子供をさとすようにアンの赤毛を優しく撫でだ。
「貴方も私も同じ年頃の乙女ですもの。体が同じように反応するのも、淫らな思いに耽るのも、私も一緒よ。けっして恥じやないわ... 」
「わかったわ、ダイアナ。もう大丈夫よ」
アンの表情が穏やかになったのを、ダイアナは微笑えんだ。
「でも、スティーシー先生の課外授業でも、こんな事教わったかしら? ウッフフ...」
「まあッ、ダイアナったら! 私たちは清純な乙女よ! ダメよ、乙女がそう言うものかしら? フフフ...」
アンとダイアナは微笑み、キスをした。
自然とお互いに、自分たちの舌を相手の口元に差し入れ、舌を絡めあう。アンとダイアナは一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
〉クチュ グチュ
ダイアナが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう... 」
「ハァハァ... 私もよ、ダイアナ... んんん んぐッ」
〉グチュ グチュ チュウパァ
ダイアナは抱きしめたアンの背から右腕を降ろし、アンのスカートの中に右腕を差し入れて、アンの脚周りをまさぐった。
「ダッ、ダイアナ!」
アンは驚き、ダイアナの口元に絡んだ舌を離した。
「お願いアン、あなたを慰めてあげたいの!!  あなたが私にしたように...」
なおもダイアナはアンのスカートの中をゆっくりとまさぐった。
アンは、柔らかい手の感触に自分の脚周りが敏感に反応し、違う感触に酔いしれた。
そう言うとダイアナはしなやかな指でアンの濡れた恥部を擦った...
0121名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 20:02:27.49ID:NlcZ5wAk
ダイアナは、唇をアンの胸元に移し、服の上から舌でアンの乳房を転がし、
手探りでアンの茂みを擦りつづける。アンの愛液でそこは、『ドライアッドの泉』の
水草のようにダイアナの指の間をそよがす。
「どう? アン...」
「いい気持ち... あう、 ううっ... ダイアナ...」
するとダイアナは、突然指の動きを止め、アンのスカートから右手を出した。
「ダイアナ! どうしてやめたの?」
アンは、憂いな眼差しをダイアナに向けた。
ダイアナはクスクス笑いなから右手の指先をアンの顔にかざした。
「あなたって本当に悪い子ね... ほら、こんなにビチョビチョにしちゃつて! はしたないんだから...」
ダイアナの指先にアンの愛液が ベットリとまとわりつき、光っていた。
「ああっ、ダイアナ! 言わないで! とても恥ずかしいわ!」
ダイアナは、二本の指先を開いたり閉じたりして、蜘蛛の糸のように、濃密なアンの
愛液を絡めあう。グチョグチョと鈍い淫らな音が響く。その度に甘酸っぱい香りが漂う
アンは、自分が出した愛液に目も向けられないありさまであった。
そんなアンの気持ちを察してか、ダイアナが囁く。
「恥ずかしいことないわアン... ほら見つめて...」
ダイアナは指先に絡んだアンの愛液を、自分の口元に近づけると、舌で舐めまわした。
「ダ、ダイアナ!」
「ああっ 甘酸っぱい味がする... まるでレモネードみたいよ! アン...」
ダイアナはウットリとした表情で答えた。
「ねぇアン... 私、なんだか身体中が熱くなったみたい...」
「私もよ、ダイアナ。ここがとても...」
そう言うとアンはスカートの裾を捲し上げ、素足を露に晒した。
「ここがとても熱いのよ、ダイアナ。 でも、こうするとスースーして気持ちいいわ!」
アンはバサバサとスカートの裾を揺らした。
スカートの裾を揺らすたびに、アンの『香り』が部屋全体に広がる。
ダイアナは漂うアンの『香り』とアンのしぐさにウットリと酔いしれた。
「うふふふっ はしたないわよ。 アンたら... 」
「ねえッ、服を脱がない? お互いに脱がせっこするの。」
「いい考えだわ! アン、やりましょう!!」
二人の乙女は代わりばんこに互いの服を脱がせた...
0122名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 20:09:02.43ID:???
でもマリラ、あらマリラ
と反抗や抵抗していたのが突然素直になりすぎたクイーン受験以降のアン
コンサートくらいのアンが一番好きかも
0126名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 20:24:52.50ID:???
わかるわw
でも、アンが意識的にそうしてる、ってマリラに説明してから、なるほど、意識的に作ってるということね、と
腑に落ちた気はする
結局根っこの性格は変わってないしねw
0128名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 20:38:44.35ID:???
>>125
ありがとう>>84のリンク先の過去スレ読んで理解できました

で、例の「1985年が初出」ってのは嘘だよ
似た内容なら放送当時のインタビューでも語ってるから
0131名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 20:40:17.85ID:???
>>115
他作品を貶さなければ別に良いものを良いと讃えても良いのでは?
このアニメのリアルタイム世代はすごい恵まれてるよ、ほんと。
自分ももうちょっとはやく生まれてればと悔やむ。
これまでアニメにはてんで興味なかったし
さげすむ存在だったが、このアニメには脱帽。
0133名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 20:43:50.82ID:???
>>131
全く同じことをなぜ

99 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2017/10/28(土) 16:37:42.89 ID:???
このアニメのリアルタイム世代はすごい恵まれてるよ、ほんと
自分ももうちょっとはやく生まれてればと悔やむ
これまでアニメにはてんで興味なかったし
さげすむ存在だったが、このアニメには脱帽
0135名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 20:52:46.96ID:???
ゆとりいい加減にしろ
まだ自分のデマ知識を正当化しようとしてんのか
ただのにわか以前に人間のクズであることを自覚しろ
0140名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/23(木) 21:11:33.52ID:???
>>101
まず最初からおかしい
アンの良さを伝えたいなら、他者に分かってもらう言葉、態度で話しなさいよ

いきなり他の名作と同列で語れないとか、唯一無二の存在だとか
そんな言葉に耳をかして貴方の考えを誰が聞いてくれるのかね

他の作品を貶めることでアンの優位性を語るのではなく
他の作品のこう言うとこに比べて、それ以上にアンはこう言う風によいと
具体例を持って説明しないと、「光」なんて抽象的な概念ではだれの心も豊かにはならん

まるでどこの宗教の勧誘の語りだね
これから貴方のことはアン教の伝道師さんとでも呼ぼうか
0147名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 00:14:47.40ID:???
ダイアナはみんないなくなって〜みたいなこと嘆いてたけど
むしろ進学しない仲間のが多いんだけどな
仲のいい同年代はソフィアとかティリーあたりしかいなくなるか
0148名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 00:23:22.25ID:???
ダイアナは農作業も頼まれることはないし食事はお母さんが作ってくれてるし
歌の練習と読書とアンに手紙を書いて美味しいお菓子を食べる日々・・・ふとるよそりゃ
0149名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 00:35:26.21ID:???
バリー家も農家だよな。ダイアナパパがカスバート家の畑を買うし
カーチャンも果樹園でリンゴかなんか摘んでたし

多分手伝わされてると思うがな…。アンだって重労働はさせてもらってないじゃん
太るのは体質としか
0152名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 00:56:11.21ID:???
明らかにジョーシーもホームシックで訪ねてきたの誤魔化してるだろ
悪態をつかないではいられないとこがらしいっちゃらしい
俺はいじわるキャラが好きなので好意的に見るぞ
0153名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 01:27:46.56ID:???
>>147
あの当時はいったい何才まで小学校に通ってるんだ
同じクラスにミニーメイみたいな1年生と中3くらいの姉が同時に行くのな
すげー非効率だな
0154名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 01:29:03.64ID:???
>>152
ジョーシーがそんなタマとは思えないw>ホームシック
でも今回はアンが一人余裕で「どうでもいいって思わない?」「今日はもう勉強やめましょう」なんて言うのを
ジョーシーがあきれ果てた様子で否定するのにルビーとジェーンも同調してて珍しいパターンだなと思ったよw
0155名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 01:50:57.94ID:???
>>152
好意的に見たらいじわるってこれもうわかんねえなw。敵キャラとしては雑魚だぜ

アニメのジョシーはあれでかなり性格を丹念に描かれてるな。なんか小芝居が多い
スタッフに愛されてはないだろうけど、会話が中心になるとね
セリフの少ない女友達よりも毒舌女王はやはり目立つ…悪名は無名に勝るのだ
0156名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 03:05:48.57ID:???
>>153
10年くらい通うらしい。学校も教室も1つだから兄弟姉妹がふつうにいた
アンは4年くらいしか通ってないけどもの覚えが早かったのかもね
0157名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 08:55:56.81ID:???
>>153
11歳で通い始めたアンが、周囲の同い年のダイアナたちが5の巻で
アンとギルバートは4の巻で遅れているとあったから
義務教育が同じ校舎で座席で課題を分けてやっている感じかな

7歳−1の巻
8歳ー2の巻
9歳ー3の巻
10歳ー4の巻
11歳ー5の巻
12歳ー6の巻
13歳ー7の巻
14歳ー8の巻
15歳ー9の巻+上級学校(クイーン受験)
0158名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 09:28:37.14ID:???
>>153
カナダ教育連盟のHPより

基礎情報
カナダの教育は、州政府によって管轄されています。
各州の教育省が、日本の文部科学省のように、教育水準を設定し、カリキュラムを組みます。
それぞれの地域的な特色や、文化、歴史などを反映したカリキュラムが組まれます。
カナダの義務教育は、6歳ないし7歳から15歳ないし16歳までとなっています。
州によって、区切り方は若干異なります。
0159名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 09:59:05.93ID:???
パイの一族はジョーシー・パイで最後だったらしいから
子沢山の一家や一族が地域にいるかどうかで学校運営が変わりそうだね

そういえばハイジのときも学年や進捗が違う子どもたちが一緒に勉強してたっけ
0160名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 10:31:44.92ID:gSk+hKx3
「ねえダイアナ、今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」アンは、ダイアナの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うとアンは窓のカーテンをあけ、ランプのともし火を消した。
部屋が一瞬真っ暗になったが、窓から月光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているダイアナの体を青白く照らした。
「ダイアナ、とてもきれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてアンは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいわ・・・」
アンの手がダイアナのふくよかな乳房をなぞり、まだ産毛のような茂みへと伸ばす。
「まるでニンフみたい・・・ きれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
茂みの上をそっと手のひらで撫でながら、アンは優しくささやく。
「ああっ アン・・ 焦らさないで・・・ 」
「ダイアナ、ちょっと脚を開いてみて・・・」
ためらいながらもダイアナは言われるがままに脚を開いた。
茂みから割れ目へとアンの指先がさぐっている。
「いい気持ち・・ ううっ・・・・」
ダイアナは自分でもわかるほど恥部が熱く熔けていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセなニンフね。 ふふふ・・・」
アンはダイアナをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指先はダイアナ
の陰裂へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あぅ・・  いい気持ち・・ ああん・・・・」
「こんな淫らな子、見たことないわ・・・・ ほらダイアナ、自分で見てごらなさい。
こんなにお漏らししちゃって・・・ はしたないんだから・・・ 」
ダイアナはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
愛液が溢れていて今にもベットのシーツに滴りそうであった。
「いや、言わないで!! 恥ずかしい・・・」
ダイアナはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたアンの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明なダイアナの愛液が淫らに光るのを見えた。
0161名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 10:33:00.45ID:gSk+hKx3
濡れた指をアンはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにダイアナの愛液を味わった。
「ああん・・ダイアナの愛液、とってもおいしいわ・・・」
小悪魔のような微笑でアンはささやく。
「アンの意地悪!! お願い、誰にも言わないで!!」
「だいじょぶ、ジェーンやルビー達には内緒にしてあげるから・・・
そのかわり、もっともっと愛してあげる・・・ ダイアナが私のことを嫌いになるまで
もつと可愛がってあげるわ・・・」
「アン・・・ わたし、うれしい・・・・」
ダイアナにそっとキスすると、アンは立ち上がり、服をゆっくりと脱ぎだした。
その光景をダイアナはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、月明かりに照らされたアンの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金褐色の三つ編み髪が肩がこぼれる。そしてあそこは艶やかに・・・
それは15歳の乙女というより成熟した女性の美しさにダイアナは見いっていた。
「アン・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ!!」
「うふふ・・・・ ありがとう・・・・ でもダイアナだってとてもきれいよ。
本当に月の女神様みたいに・・・」
アンはダイアナのそばに横たわった。
「さあ、ダイアナ、いらっしゃい・・・」
「アン・・・・」
アンが手を差しのべると、ダイアナは甘えるようにしがみついた。
アンの硬く尖った乳首がダイアナの乳首にぴったりと触れあい、円を描く。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
アンの唇と三つ編みの赤毛が、ダイアナのうなじを、胸元をなぞる。
熱い唇がダイアナの柔らかい乳首にたどると、アンは乳首を軽く噛んで口に含む。
「あぐッ」 〉ハグッ ハグッ クチュ
「うっ、 あぅっ・・・・アン、もっと噛んで・・・」
アンの歯がダイアナの乳首を軽く噛んだり、舌で乳首を転がするたびに、
ダイアナの体がピクピクと痙攣する。そしてじっとりと濡れてくる陰経。
ひとしきり乳首を刺激させると、アンは少しずつ体をずらした。
0162名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 10:33:59.18ID:gSk+hKx3
「ダイアナ、脚・・・ もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらアンの指が、愛液であふれているダイアナの陰裂に
少しずつ深く入っていく。
しなやかな指がダイアナの敏感な芽を刺激しながら、別の指が奥へと入っていく。
徐々に自分の体の中にめり込んでくる恐怖心に、ダイアナは硬くなっていた。
「あ! いっ 、痛いッ!!」
痛みと不安でのけぞるダイアナ。アンは低く笑い、指の動きを止めた。
「だめよ、ダイアナ。そんなに体を硬くしちゃ・・・・  怖がらないで
 さぁ・・ 力を抜いて・・ そうよ・・・・ 」
アンはダイアナの堅く閉まった陰裂から、指をゆっくり引き抜くと、耳元でささやいた
「ほら、もう痛くないでしょ・・」
「えっ、 ええ・・・・」
ダイアナは涙で潤んだ瞳でうなずいた。
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともっと気持ちよくしてあげるから・・・・」
アンは口から舌をだし、ダイアナの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」
アンの舌が徐々に下腹部へと移動し、脚が開いたダイアナの陰経にそっと触れた。
「フフフっ・・・ ダイアナのここ、ピンク色でかわいい・・ 食べちゃいたいくらい、かわいい・・」
ザラザラとしたアンの熱い舌がダイアナの芽をなぞり上げた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がダイアナの体を突き抜けていく。
「さあ、ダイアナ、これからよ・・、かわいい・・」
アンが二本指でダイアナの陰経をゆっくりと広げると、ピンクに染まったダイアナの
芽が恥ずかしそうに現れた。アンの舌がダイアナの芽をなぞり上げ、アンの唇が時々
そっと花弁を含んだ。
「あああ・・・・  とてもいい気持ち・・・ はう・・・」
ダイアナの声など聞こえないかのように、アンは激しく舌と唇を使いつづけていた。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・・ アン・・・・」
アンの舌先がチロチロとダイアナの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もうダメ・・」
ダイアナの脚は開ききって、しっかりとアンの頭をはさみ込んでいた。
0163名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 10:36:52.25ID:gSk+hKx3
「うう・・・ やめないで・・・やめないで、アン・・ お、お願い・・・・」
あまりの快感にダイアナの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンはゆっくりと身をおこし、ダイアナの愛液で濡れた唇を、ダイアナの
唇に合わせ、強引に舌を入れ、ダイアナの舌を絡ませる。
「うぐ、うう」
ダイアナはアンの舌を通じて自分の愛液の味を初めて知った。
アンとの同じようにレモネードの味がする。
アンは唇を離し、ささやく
「どう、あなたの味は、とっても甘いでしょッ !  ダイアナ・・」
「んん〜ん、ハァハァ・・ ええッ・・ ハァハァ・・」
度重なる快楽の連続でダイアナの理性は失いつつあった。
「これからよダイアナ・・・」
そう言うとアンは、再び指をダイアナの開いた陰裂へともぐりこませ、ゆっくりと動かした。
潤ったダイアナの茂みから愛液があふれる。
「ああーつ、ああ、 アン・・・・・なに・・・・・
・・・・ダメッ!! もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で黒髪を振り乱しながら、ダイアナは喘ぐ・・・
「どう、ダイアナ・・  熱いわ・・ 」
アンは振り返り、ダイアナの陰部を見つめながらに芽を擦る。
「ダイアナ・・ そろそろいくわよ・・・」
アンは再びダイアナの潤った茂みに唇を寄せた。
0164名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 10:38:55.84ID:gSk+hKx3
アンの舌がダイアナの硬く膨らみきった芽を 優しくそよがせ、口元で吸いはじめた。
< んんぐ、んぐ・・>
中では指が絶えまなくうごめき、外ではアンの唇が陰裂にぴったりと
貼りつきダイアナの芽をそよがす。 < んんぐ、んぐ・・>
「あ・・・ くっ・・・・」
アンの指先の動きが、少しずつ激しくなる。
ピチャピチャと、淫らな音が耳元にとどく。
ダイアナの頬を涙がスーッと伝わった。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ お願い・・・ ああーっ!!」 
ダイアナは喘ぎ叫びながら、自分が遥か遠い所へ飛ばされるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ダイアナの襞はダイアナの意識とは無関係にアンの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  ダイアナ・・・ ダイアナ・・・・
目を覚まして・・・ 」
アンはゆっくりとダイアナの体をゆさぶった。
「・・・・アン・・・・」
ダイアナが瞳をあけると腹心の友の優しい眼差しが、ダイアナをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごく良かったみたいね・・・」
汗ばんだダイアナの黒髪をアンの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
0166名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 10:47:20.17ID:???
>>158
それ今の制度だろ。先生が独断で君は4の巻とかやるんだから適当だよな
今で言うミドルやジュニアハイのスクールまで義務教育で
ハイスクールにあたるものが当時はないんだろうか
0174名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 11:34:17.94ID:???
>>166
フィリップス先生、夏休み明けに男子が農作業の手伝いで学校に来ないことに文句を言っていたね
まだ「義務教育」とまではいかず、「保護者や行政や親の努力義務」ってとこだったんだろうな

育て親が貧しければ子育てや家事手伝いでほぼ学校に行けなかったアンや
親の転地療養に同行して学校に通えなかったギルバート
農作業手伝いで農繁期は学校に来ない男子たち

マシュウは新聞や農業雑誌みたいなのを読んでいたから学校は通っていたんだろう
0183名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 18:57:00.58ID:???
>>177
敢えて見ろとは言わないがな…。比較するのにはいいんだよ
アニメ演出の違い、モンゴメリの作風、アンの特徴なんかが逆によく分かったぞ
0185名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 19:15:01.67ID:???
>>182
ラスカルか〜いいんだけどもう何べん再放送したんだよって感じだし、せっかくだから再放送頻度低い作品選んでほしかったな
ペリーヌ、フローネ、アンネットあたりが見たかった
0186名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 19:49:58.09ID:???
赤毛のアンは今見たら ネタがないのか昔のことを振り返ることが多いし
アンが成長したとたん優等生扱いされ 話が停滞しているように見える。
0187名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 19:59:44.81ID:???
>>185
ペリーヌはTVKで見たら良作だったから、リアルタイムで見ていて憂鬱な気分になったアンネットを
今見たらどう感じるのか気になるから、アンネットを見たいなぁ
0189名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 20:34:32.94ID:???
>>177
@原作も同人二次SSみたいなもの。モンゴメリではありません。
Aしかもアニメスタッフによってストーリー捏造・改変されています。
B基本的に子供向け。大人・本家ファンがマジメに見るのはやめて下さい。
原作厨は見るな。
0191名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 20:39:43.47ID:???
>>177
とりあえず1、2話程度見たらどうだい?
(一話) 高価なカメオ  → 壊れる →アンのせいにさせられる→誤解とける→アンって素晴らしい
(二話) 大事なショール→持ってかれる→アンのせいにさせられる→誤解とける→アンって素晴らしい
ちなみにどっちも原作にない作り話。
0194名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 21:16:37.13ID:???
>>189
改変はここのアンでもあるよな
順序の入れ替え、ディティールの変更(キリストの絵のシーンを語る相手と場所)
受験クラスが吹雪で閉じ込められかける、台詞の変更などなど
0195名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 21:26:36.49ID:???
>>176
綴りは間違うけどね。原文でもアンの手紙で本当に綴りを間違えてる
bosomをbusum、improveをimprooveみたいな
>>189
深刻な矛盾はないと思った。なんつーか周辺人物に焦点が当たるな。特にトマス
あの手の話を進行させるキャラは本家にはいない。いなくても本家はストーリーにできる

そういう原作者の作劇上の技巧が分かるんじゃねーかと
0196名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 21:30:06.34ID:???
アニメ赤毛のアンの良いところは
原作で大切なことはちゃんと原作通りにして
改変・オリジナルエピソードも原作の良さ・イメージを損ねない範囲でやってくれたことだと思う
オリジナルエピソードを増やした分、アンやマリラが原作より仲良く、
お互いを愛してるのがよくわかるようになってる気がする
0197名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 21:33:05.45ID:???
>>194
お化けの森カットとかな。ダイアナが妖精を信じなくなったきっかけなんだよね
アニメだと突然妖精なんていないと言い出す現実主義者のようだけど布石がある
0198名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 21:40:02.67ID:???
今回の再放送で初めてアンみて
感動したからテレビ愛知に感謝のメールしたんだけど
これからも名作劇場の再放送してほしいとも送ったからとりあえずラスカルで安心した
名作劇場どれもみたことなかったから今までみなかったことに後悔してる
0199名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 21:44:04.24ID:???
大学への入学許可と授業料がぜんぶ援助してもらえるなんて金メダルより良かったよね
この生徒にもっと勉強させたいというポテンシャルを認められたわけだから
0200名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 21:44:05.76ID:???
このアニメのいいところは
ダイアナやジェーンのキャラが立ってるところかな
日本で言えば明治時代と考えるとカナダの人権や教育の素晴らしさに感銘を受ける
0201名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 21:52:42.87ID:???
>>197
あ、そこは気になった
原作ではおばけの森のくだりで
※一応以下原作ネタバレ


森の怖いおばけ想像する

あまりに怖過ぎて森に行けなくなる

想像力を逞しくさせ過ぎるのもよくない

妖精なんていない

と繋がるんだよね
あれがないからダイアナがいきなり変わったように感じる
0204名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 22:58:46.78ID:???
>>198
手紙いいね
今みたいにネット社会じゃなかった時代は番組宛に手紙送る人は今の何倍もいたことでしょう
関連本でもよく書かれてたけど名劇は特に視聴者からの手紙が多かったらしい
0206名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 23:05:11.06ID:2FhPx1Q0
>>202
本当にそうですね
今は大人キャラの面倒な部分も理解できる
逆にアンとかの子供キャラみると昔の忘れかけた好奇心を思い出すわ
0207名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/24(金) 23:14:15.51ID:???
>>194
ちょっと以前の見返してて気付いたわ。アンの作文の中で
コーデリアがウワッファッファッファッーつってジェレルダイン突き落として
罪の意識から身投げするじゃん。あれ原作だと狂って精神病院に入れられてるのな

今思えば大人の事情ってやつか
0211名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 00:23:31.15ID:???
♯45は、アンとマリラのツンデレ会話が楽しいな。
これも原作にはないことだろう。ぐいーっと身を乗り出して
目を輝かせたマシュウがダイアナに報告なんて楽しい。
それにしても、アンとギル以外は2年課程で学ぶと思っていたが
いつのまに全員1年課程になってたんだ。
0212名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 00:40:00.21ID:???
>>207
改変といえばホテルの朗読の前後がちょっと変更多かったな
原作だと朗読に乗り気だったのはアンだがアニメではリンドさんに言われたアンがうかぬ顔だったり
帰りの馬車の会話、アンvsジェーンとダイアナの会話が明らかに噛み合ってなかったり
まあこの回以外は大抵好きだけど
0214名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 01:15:38.13ID:???
>>211
いや課程は違うだろ
アンギルは上級、他は下級。下位免状は1年で取れる。教員免状取得だけならそれで十分

一方でアンやギルは一級取得を目指した。本来は修了に2年かかるが第一過程だと1年で修了
だから同時に卒業できたと…。間違ってたらスマンがな
0215名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 01:16:11.25ID:???
今、再放送の『アン』観てるんだけど
毎回涙ぐんじゃうんだよね。
この作品は、馬車が田舎道を走ってるというだけの
なんでもないようなシーンを観てても
ジーンと来る。なんだかわからないが、深いしみじみとした感動を覚える。
すばらしすぎる。『フラ犬』よりも『三千里』よりも名作だと思う。名劇の代表作だと思う。
0219名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 01:47:51.81ID:???
ダイアナ回たまらねええええ

「素敵!素敵!素敵素敵!素敵だわぁー(クルクル回転)」もいいけど
「あら、あなたはステラメイナードの方が好きなのかと思ってたわ?」
のいじけて見せる顔が最強なんだよなぁ
0222名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 08:53:46.49ID:???
>>218
他をほめるのはいいんだけど、例の若い奴が嫌いなジーサンは
他を貶めたり蔑むって言葉が目立ちすぎ

まあ漫画を蔑んだ世代って手塚先生全盛の頃に流行った風潮だからお察しだが
0226名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 11:25:55.38ID:???
>>218
三千里も名作だと思う
見返したの数年前なのに、なんかちょくちょくシーンを思い出す
地味なようで印象深いシーンが多かったんだなぁ、と
0228名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/25(土) 17:58:48.42ID:+qBDfac7
アニメ見たあとにネットフリックスで海外版見ると面白い
0230名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 21:13:35.82ID:iuk0SE9z
「どうして、あの時、素直に許さなかったのかしら。溺れそうになったのを
助けてもらったのに・・・」
アンがダイアナやルビー達と演じた『シェークスピア劇』で、アンが流れる小舟に
寝そべり、危うく沈みかけた小舟から、たまたま救いだしたギルバートから詫びの
言葉をかけられたのに、素直に謝らなかった自分に心から後悔していた。
「本当は仲良くしたかったのに・・ 私って本当にお馬鹿さんだわ・・」
その晩、アンは何を思いつめたのか、そっと自分のスカートの中に手をやった。
自分でも良くわからないのだが、最近ギルバートを見かけるといつもそこが濡れていた・・・

初めてあそこに触った日も、クリスマスのコンサートから何日かめの夜だった。
その夜はベットに横たわり眠ろうとしたが、いつまでもコンサートの壇上で
詩の朗読をしていたギルバートの姿や顔が頭にちらついて眠れず、なぜか体が
びっくりするほど火照っていた
「なんだかヘン、 私・・・・」
うずいているのがどこなのだがわからないまま、アンはおずおずと
寝間着の裾に手を入れズロースの上に指を触れさせた。
そして、あそこがしっとりと湿っているのに気づいたのだ
上から指でそっとなぞると、じーんとした快さが体中にひろがり、我慢
できなくなって、ズロースの中に手を入れた。
尖っていた。触れるとズキンとした快感があつた。
指が止まらなくなり、アンは夢中であそこを触りつづけた。
“ あ、すごく・・・ いい気持ち・・・・ なんなのこれ・・・ あ・・・ いゃ・・・
0231名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 21:15:08.11ID:iuk0SE9z
怖れと快さで震えながら、アンは一番感じる芽を探り当てて
とびあがった。
“ すごい・・・ ここ・・・ ああ・・・ 私、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると
どんどん熱さが増して、自然に喘ぎがもれた。
体がトロンとして、指まで熱く濡れた。
そしてアンは、敏感な芽がキュッと引き締まり、いままで感じた
ことのないすごい波が体の中を通り抜けていくのを感じたのだつた。
「アッ・・・ ア・・・・  アアアッ!!」
あえぎ声を出し、仰け反りながらアンは、叫んだ。
それがアンの初めての自慰だった・・・
0232名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 21:16:17.99ID:iuk0SE9z
その晩、アンは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。あの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
アンは顔をしかめた。
それでも、アンはスカートの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
 くちびるからため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
 上着のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
 たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、アンは声を漏らした。
「くぅ・・・」
 上着を脱ぐ。少し寒さを感じて、アンはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それははっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
 もう、しっとりと濡れてきていた。
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
アンはズロースを脱ぎ、スカートを穿いたままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をスカートの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
からだがしびれる。アンは頭を振った。
0233名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 21:17:59.77ID:iuk0SE9z
人差し指と薬指を使うと、そこは驚くほど簡単に開いた。中指を潜りこませる。
ぬるぬるしていて、すぐに沈み込んでいく。
「くぅ・・・んっ・・・うぁっ・・・」
親指で蕾をさわりながら、指を動かす。
アンの中にある、一番敏感な部分を刺激する。そこは自分の指では届きにくい。
アンは想いの人の指が欲しくなって、名前を呼んだ。
「ギルバート・・・・・・。ふぁっ・・・・・・んぅっ・・・あぁっ・・・」
アンは左手で花弁と蕾をいじりながら、はじめて二本の指を、陰唇の中に挿し入れていた。 「あぅッ!!  あっ・・・ あぁっ・・・だめっ・・・」
 アンは指を使う。ギルバートの声を、今日、ギルバートの手が自分の腕を掴んだ時の
ささいな感触を思い出す。
「はぁっ、あぁっ・・・ああぁっ!!」
 アンは頂にのぼり詰め、波打つからだを横たえた。
「ぁ…ん……」
アンは切なそうに眉間にしわを寄せ目を閉じ、顎を上げて喘いでいる。
指を少し上にずらし、アンの敏感な肉芽にそっと添えてみた。
「…っ!」
アンが息を呑んだ。
それでも構わずゆっくりとその突起をかるく揉んでみると、アンは「あ…んぅっ…」
と声を上げ、身体をびくんと跳ねさせた。
儚げに、そして泣きそうな顔で、いやいやをするように首を左右に微かに振っている。
アンは夢中になって再び陰唇に指を入れ、指を上下に往復させる。
そのたびにビチャビチャと淫靡な音とアンの喘ぎ声が部屋に響き渡る。
「あんっ!!ああっ、ダメ、 気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!! イッ! イクぅぅぅぅ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
体をビクリと震わせ、そのまま硬直した。
言いしれぬ快感が波打つにつれ、腰の震えが止まらない。
陰唇からダラダラと淫水が湧きでていき、徐々にアンのスカートを濡らしていく。
天井を見つめ、放心状態になったアンの頬に一筋の涙が流れた。
0234名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 21:18:45.70ID:iuk0SE9z
「ああっ、またしちゃったわ・・・ もうやらないと誓ったのに・・
 なんて淫らなことを・・」
アンの小さな心に罪悪感が宿った。
しばらくしてアンは、淫水にまみれた指を陰唇から引き離し、ベットから立ち上がった。
恐る恐る自分の下半身をスカート越しに見つめた。
スカートは前も後ろも自分の淫水でぐっしょりと濡れて、下半身にぴつたりとまとわり
つき、足元に淫水が滴る。
「ああ、どうしよう・・ こんなに濡しちゃって・・・ 」
アンはスカートを脱ぎ、脱いだスカートで淫水まみれの下半身を拭きまくると、
濡れたスカートを無造作に床に置き、先に脱いだズロースを穿いた。
「・・ 後で、水の入れたタライに入れよう・・」
上着に手をかけた時、ふと何を思ったのか、アンは自分の淫水で濡れたスカートを拾い上げた。
「このスカート・・ ほのかにレモンのような香りがしている・・・・」
アンはベツトに座り、手に掛けた濡れたスカートを自分の頬に寄せ、思わずほおずってみた。
「ああっ、これが私の・・・ 淫らな香り・・・ いやらしいけど・・ すてきな香り・・・」
アンはうっとりと自分の『香り』に酔いしれた・・・ 
そしてスカートに染みついた自分の淫液をおそるおそる舐めてみた。
「ああ、私の淫らな水・・ レモンティーの味がする・・・ すてき・・ 」
とうとうアンは自分が濡らしたスカートに思いっきり顔をうずめ、深く息をした・・
「うっふふ・・ 私、もつと淫らになりそう・・」
そう言うとアンは、そのままベットに倒れ込み、片手をドロワースの中に忍ばせた・・・
0235名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 21:21:37.70ID:iuk0SE9z
いかん、こつちもスカートの中のドロワースでオナって
ドロワースの中に射精したよw
0238名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 21:58:12.93ID:???
>>171
クィーンがイマイチよくわかんない
アヴォンリーの学校をアン達は卒業してないけど進学もアリなんでしょ
村レベルの学校とはなんなのか…まあ就職で差別されるとかいう時代のはるか以前だけど
0248名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 23:57:54.88ID:tlBvWSQ2
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたアンは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、アンはベッドの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていたギルバートは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたアンのスカートが大胆にめくれた。
真後ろにいたギルバートには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
アンがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ギルバートは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ギルバートの目は釘付けになってしまった。
「やっと取れたわッ! ギルバート!」
アンに突然振り返られて、ギルバートは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなギルバートを見て「フフッ・・」と妖しく微笑んだアンは、立ち上がって悠然と
ギルバートの元へと近づいて行く。
「…ギルバートったら、私のスカートの中、見てたでしょ?」
図星を突かれ、ギルバートはうろたえた。
「いや…!その、僕は…」
ギルバートの手にそっと自分の手を重ねたアンは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ、うふッ、ギルバートになら… 私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ギルバートはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。アンの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ギルバートは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、アンは
ギルバートの腕にしがみついた。
ギルバートの二の腕に、アンの柔らかな胸が押し当てられる。
0250名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/25(土) 23:58:54.56ID:tlBvWSQ2
「ギルバート…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、アンの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたギルバートは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
確か… いつもは家にマリラが居るのに、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
「そ、そういえばマリラがいないけど…」
「…マリラは今、リンドのおばさんと一緒にシャーロットタウンに出かけているわ。
最近、目の具合が良くなつてきたから、お医者によく診てもらうんだつて。
三日ほど帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだアンの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なギルバートは、グリーンゲイブルズにアンと二人きりで
居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ、アン、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ギルバート、お願い! 帰らないで!」
ギルバートはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私は今、貴方が欲しいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
アンはギルバートの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、貴方の好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、アンはスカートの中にギルバートの手を忍ばせ、ギルバートの指の上から
自分の指を動かし始めた。
アンの指に押されて、乳房や秘裂にギルバートの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ギル…気持ちいい…」
ギルバートの指を使って、うっとりと自慰に耽るアン。ギルバートは興奮で眩暈がした。
あの清楚で思慮深いアンが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
アンはギルバートの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にギルバートの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。ズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
アンはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ギルバートの指を導いていく。
0253名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 00:01:01.85ID:pObqAt0B
「うぅ…ん…ん……」
ギルバートの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアン。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ギル…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるギルバート。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ギルバートの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るギルバートのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ギルバートの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、実際にアンに
されるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
<<…アン…!う、上手過ぎる……!>>
0254名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 00:02:50.38ID:pObqAt0B
<<…アン…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ギルバートは清楚なアンが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
アンのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ギルバートはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、アンがどうやってそれを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでギルバートを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ギルバートを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ギルバートが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、アンは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、アンは立ち上がった。ギルバートのズボンが足元に落ちた。
アンはゆっくりとした動きでギルバートの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにギルバートを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、アンに触れることさえ許されない。
アンの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ギルバートを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!アンを押し倒してしまいたい。早くアンの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ギルバートがそう思い始めた時、アンは突然くるりとギルバートに背を向け一人歩き出した。
0255名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 00:04:18.88ID:pObqAt0B
「…アン…?」
射精への渇望で頭が一杯のギルバートは、冷静になることも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるアン。
するりと純白のズロースを下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって
重くなったそれを床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすギルバート。彼はまたもアンから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、アンはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
アンは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
身動きもできず眺めているギルバートを挑発するように、アンはゆっくりと膝を立てた。
「さあ、ギル…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくアン。ギルバートはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れたアンの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるアン。
ギルバートはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
0256名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 00:18:51.36ID:pObqAt0B
アンは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でギルバートにねだった。
「おねがい・・ 今度はギルが……して……?」
ギルバートの中で何かが弾けた。足元に落ちたズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられる
ようにフラフラと歩き出す。もどかしいようにシャツを脱いだギルバートは、最後は駆け出す
ようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままアンの太ももの間に顔を埋めた。
「ああっ…!」
アンが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたアンの身体はとても敏感になっていた。
ギルバートの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ギルバートは我を忘れたように、アンの蜜壷を貪り続けた。限界を超えた彼はすっかり
自らの性欲のままに振る舞った。
ギルバートは最愛の人の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、アンの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった頭でギルバートは思った。
一度唇を離してアンを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた
0257名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 00:19:48.21ID:pObqAt0B
「…ギル…。スカートを、…下ろして…」
艶かしく息をつきながら、アンはギルバートにねだる。
背もたれから身体を起こしたアンの背後に回りこむと、ギルバートはスカートを下げおろした。
そうして何気なく前を見たギルバートは、人影にドキリとする。ベッドの正面に据えられた
姿見に、脚を大きく開いたアンと自分が映し出されていたのだ。
ベッドの上にいる下半身を晒した男と、下半身を晒して立ちすくむ女…。
客観的に見るそれは堪らなく淫靡な光景で、ギルバートに新たな欲情を芽生えさせた。
ギルバートはそのままアンの背後にまわり、開いた両足の間にアンをすっぽり
収めると、上着の胸元に手をもぐり込ませた。
滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に
感じながら、ギルバートはそれをゆっくりと揉みしだいた。
そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。
「うぅ…ん…」
アンはだらりとギルバートにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、アンは無意識のうちに腰をくねらせる。アンの尻にギルバートのペニスが触れる。
ギルバートは右手をブラウスから抜き出すと、それをアンの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったアンは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すギルバート。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないアンは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ギルバートは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
0258名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 00:21:05.64ID:pObqAt0B
「…あぁ…ん…。ギルッ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するアンに満足したギルバートは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるギルバート。
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
アンは大きく喘ぎながら、ギルバートの胸の中で乱れた。アンが動くたび、その腰に
当たったギルバートのペニスも刺激され、ギルバートもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ギルバートは興奮の中に落ちていく。
ギルバートは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、アンは急に身体を強張らせた。
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはアンを気づかう優しいギルバートだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がアンの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたアンは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままギルバートの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してギルバートの指を締め付けたアンの膣内は、まだビクビクと痙攣して
愛液を溢れさせていた。
そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったアンの身体はまた 快感にふるりと震えた。
ギルバートはアンの背後から出て、アンをベットに寝かせ、自分のシャツを脱ぎ捨てた。
全裸になったギルバートを虚ろな瞳で見上げたアンは、力なくふるふると首を横に振った。
0259名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 00:27:24.96ID:???
部屋の配置はけっこうモデルと変えてあるのな
あのドーマーの部屋は本当はアンの部屋ではないがやはりあの出窓は絵になる
0262名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 00:36:48.12ID:???
カナダの寒さは半端ないだろう。お湯を沸かした料理しているストーブのあるダイニングキッチンで
順番に盥に湯を張って身体を拭いたりしていたんだろう

ストーブが壊れたら家族が凍死しそう。実際には薪ストーブ修理工さんが活躍していたと思う
0263名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 00:39:46.84ID:???
本当はジェリーたち雇い人用の部屋もあるはずなんだが見当たらないな
>>259
グリーンゲイブルスははっきり言って変な構造だよな
ホールを通せばいいのに途中にミシン部屋があったり謎スペースがあったり
キッチンに繋がる階段がある。忍者屋敷かよ
0265名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 01:05:00.10ID:???
>>241
しかしなあ再放送でせっかくスレが活気づいてるのに荒らしもハッスルしちゃってるのは残念としか
>>263
ジェリーやマーチンって住み込みだっけ?通いなら部屋は必要ないのでは
0266名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 01:22:39.64ID:???
>>238
昔の日本の小学校みたいなものじゃないかな。
尋常小学校を終えたあとに進路を選ぶようになってて、
中学校や女学校などを受験して進学する人と、そのまま高等小学校に進学する人がいた。
当時のカナダの学制が具体的にどういうものだったのかは知らないけど、
アンは前者、ダイアナは後者を選んだようなものなのではないかと。
0267名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 01:55:56.37ID:???
どこかで進路を選ぶタイミングがあった可能性か
そりゃ考えたことなかった。カナダところか日本の旧学制をまったくしらんw

自分もクイーンは大学予備校兼、職業訓練校なイメージだったな
今もコミュニティーカレッジと呼ばれる似たものはあるけど名残かね
0268名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 02:32:29.48ID:???
アヴォンリー=キャベンディシュはあれで教育先進地だったってな
ステイシー先生にお呼びがかかったのはさらにいい学校だが。でも蹴ってくれたんよ&#55357;&#56877;
0270名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 06:37:07.90ID:???
>>265
>>263
実は気になっていた。遠くから通う場合は馬車で移動の時代だし
農繁期は住み込んでいる気がするしねー
朝5時からとかの作業もやってりるぽいからな
0271名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 07:00:15.94ID:vry3tVKW
「ゆるして、ギルバート…。やっばり私、こわい…」
そんなアンの弱りきった様も、ギルバートをまた燃え上がらせるのだった。
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ギルバートはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、アンは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも
快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむギルバート。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるアン。
乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるでアンを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。
「ああ…!アン…!アン…!」
ギルバートは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、アンも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ギル……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにアンも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、アンはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。
それはギルバートにもこれまで知らなかった快感を目覚めさせた。
ギルバートはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、
互いの舌を絡ませあった。
ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、アンはぎゅっとシーツを握り締めた。
0272名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 07:03:24.90ID:vry3tVKW
「ギル、ギル…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」 互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ギルバートの精液が一気にアンの中に放たれた。
肉棒が脈打つたび、ドクドクとした熱いものがアンの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にあったレースのハンカチを取ると、ギルバートは萎んだ自分のもの
限界が近いギルバートが激しく腰を打ち付けると、アンの膣道がぐっと締まった。

を抜き取り、アンの 膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
優しく丁寧に拭っていると、アンは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰
を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…アン…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたアンは、ギルバートの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでギルバートを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ
深く唇を合わせてきた。
アンの方から舌を挿し入れられ、驚くギルバート。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、アンはそれを唇で挟んだ。
まるでギルバートの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってギルバートの舌全体を舐め回す。
0273名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 07:05:24.49ID:vry3tVKW
「んん…んふぅ…」
先程、『私、こわい・・』だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しく
いやらしくギルバートを求めるアン。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ギルバートは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ギルバートをベッドに組み敷いたアンは、
ギルバートにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、アンの愛液が滴り落ち、ギルバートの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すアンの手つきは、まるで男を知り尽くした娼婦のようで、
若いギルバートをも再び燃え上がらせるのに充分だった。
はだけたブラウスの隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
「ギルバート…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。アンはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶギルバートからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とギルバートの先端を浸けるアン。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がアンの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままギルバートの上にゆっくりと腰を下ろすと
アンは深々とその胎内にペニスを受け入れた。
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 07:06:02.25ID:vry3tVKW
普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるアン。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、アンをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ギルバートの興奮もますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、アンが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったギルバートは、上半身を起こし、
突然アンの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったアンの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、アンは乳首を舌で転がすギルバートの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、アンは
強くギルバートにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
そして今夜何度目かの大きな波が訪れたギルバートだったが、その解放をどうにか思い留まった。
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ギルバートは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のアンを抱いて持ち上げると、ギルバートは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でギルバートを見たアンだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにギルバートが何を求めているのかを理解した。
0276名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 07:47:33.04ID:vry3tVKW
先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもアンは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
アンのアヌスは、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなアンにギルバートも本能で応えた。
だが、ギルバートは陰経を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
自分のアヌスにペニスが挿入されると思っていたアンは、予想外の刺激に「あぁぁっ!」と
叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と上げる格好になった。
ギルバートはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、アンはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ギルバートはようやくアンのアヌスにペニスを挿入した
0277名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 07:48:06.19ID:vry3tVKW
「うぅ…ん……」
初めて受け入れたアンのアヌスは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ミランは重力で垂れ下がった柔らかなアンの乳房を、背後から揉みしだいた。
…ギルバートがこのグリーンゲイブルズを訪れてから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐアンの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たギルバートは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、アンの小さなアヌスに出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ギル…!ギル………!!」
「アン……!」
…次の瞬間、二度目の熱い精液がアンのアヌスの中に放たれた。
0278名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 07:49:42.74ID:???
アンを観た後は自分の両親や友人への態度や、冷酷で高慢だった反抗期を思い出してはすごくすごく反省する。
そうして忘れてた少女期の素直な感性の泉がコポコポと湧いてくるんだ。
自分にも愛に囲まれて何事も祝福された日々があった事を簡単に忘れてはいけないよな。
0279名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 08:02:56.96ID:???
>>278
アンは見る人の生育暦により感想は大きく変わると思うよ
貧しくて家庭もすさんでいれば、こんな夢みたいな話があるわけはないとなるし
何一つかけることが無い物心両面恵まれていれば、平凡な昔話にしかうつらない場合もある
自分は好きだけどな
0281名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 08:13:36.02ID:???
けっこう嫌いなやつは男女ともに嫌いだよなこれ
体感だと子どもの頃に観てる人が多い。大人になったら楽しめた!みたいな意見もよく聞く
0286名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 09:22:10.53ID:mC9G6xM8
アンは臭そう
ダイアナは無臭
0287名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 09:32:07.42ID:???
>>240
ギルは理系も得意で総合成績1位でメダル。
アンは文系で、国文学で一番優れた論文を書いたので
国文学推奨の栄ぶりー奨学金をゲット。

今の日本なら、総合成績1位の学生なら
学費無償の特待生としてカレッジ進学可能だろうし
カナダでもそういうのがあったかもしれないが

二人が別の時期にカレッジ進学すると
その後の恋愛をはぐくむ環境が整わないという
原作者の事情かもしれない。
0291名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 09:52:17.25ID:???
>>290
あれじゃない、最近も数回ここに貼られていたけど
持っているアイテムや知識の豊富さ
それから自分のサイトで意見交換をして
売られたけんかも格好良く切り返したりスルーしてるあたり
おっさんには無いもの(コミュ力・社会性・適応力)をもってるからね
0293名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 10:25:43.93ID:???
>>240
ギルは一番を取ったのに大学は自力で行ってください、だもんね
アンは総合成績一位の生徒よりも言語分野の才能が突出部していたということか
大学サイドとしてもこれからの時代を考えて女子学生のほうに学ぶチャンスを与えたいとか思惑があったのかな
0296名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 11:03:08.81ID:???
>>293
リンドのおばさんは、村の評議会だったかが女の先生を認めたニュースを
運んできた時感心しない、と否定的なコメントしていたけど
前には女性の参政権が認められないから政治がよくならないみたいなこと言ってたよな
地域活動の重鎮であるリンド夫人も、女性の社会進出には微妙な立場だな
または女の先生感心しない発言は、アニメオリジナルで原作はそういうのは無いのかな
0298名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 11:06:07.29ID:MYSueayu
ググったらヒットした

830 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/07/05(木) 21:24:43 ID:???アンを観た後は、自分の両親や友人への態度や
冷酷で高慢だった反抗期を思い出してはすごくすごく反省する

そうして忘れてた少女期の素直な感性の泉がコポコポと湧いてくる
自分にも、愛に囲まれて何事も祝福された日々があった事を
簡単に忘れてはいけないよね
0303名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 11:21:45.29ID:???
>>300
>>297
上の流れで、エロ長文を連投している人の書き込みと言う想像は出来るが
それが70代の人なら10年前に60代の本人が書き込んだオリジナルを
懐かしくて自分で再掲したかもしれんね
0304名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 11:29:25.00ID:???
>>299
俺は297だが292ではない。お前だべ>300、バカとはなんだ言いすぎだぞ

別にレスしたっていいが過去レスと知ってたら無視してたかもしれないしな〜
なんせ他の過去レスコピペがタチ悪いから
0305名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 11:31:30.03ID:???
>>297
ネットで有名な
「みんな怒らずに聞いてほしい、普通なら今は仕事や学校に行っている時間」
みたいなコピペならコピペだと思って反応するだろうけど
これだけ変な自作の卑猥な長文を連投している人がいる中
それを全く注意することなく、10年前とかのレスへの反応がけしからんという根性がわからんわ
0308名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 11:42:02.33ID:???
ここでエロ小説みたいなの書いてるひとは止めたほうが良いと思いますよ
不謹慎とかいう以前にハッキリいって才能無いですから
所々読んだだけだけど正直こんな駄文ひさびさに見ました
というか文章表現が古すぎて何十年も前の安エロ小説の換骨奪胎にしか見えませんし
書き続けるんだったらもっと修行して下さい。それからでも遅くないですから
つまらん文章は不快なだけですよ
0310名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 11:45:58.93ID:???
>>308
40年近く前にアンを見て、以来毎晩妄想を膨らませているのだろうね
ネットが普及してからはアンスレの住人として、新しい書き込みに
粘着して、自分より知識や人望がありそうなレスには何年でもつきまとう
0314名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 13:43:08.36ID:???
ホワイトサンドに朗読に行く時、マリラがアンの服の汚れ(湿気や車輪に触れるなど)
を気遣っていたね。馬車だから往路の泥跳ねや、馬の排泄物の方が気になるわぁ・・
0315名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 14:29:04.92ID:tT80LEnK
罠にはまり、クィーン学院のとある地下室に、ジョーシー・パイによって監禁されたアン。
奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?アン
さっさと出してスッキリなさいよッ!!」

「お願い! やめて! どうしてジョーシー!、友達なのに、!」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、アンは限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「うっふふ。あっははっ!! いい声で泣くじゃないのアン。ほらほら、もっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。

「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、アン。肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。
ほら、出しちゃいなさいよッ! 」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、アンは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたジョーシー・パイの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
0316名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 14:30:05.57ID:tT80LEnK
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。アン。たっぷりとね!!」
ジョーシーが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

ジョーシーの強烈な蹴りがアンの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
アンが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、アンの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわアン…」 
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、アンは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
アンが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる
0317名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 14:31:02.74ID:tT80LEnK
「あははははっ!!アンったら、排便しながらイっちゃってる。
やっぱり孤児院育ちの女は下品だわ。ほんと、変態ね!!」
ジョーシー・パイの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はジョーシーの物ですっ!!
ジョーシー様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はジョーシー様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を… 狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、アンは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・
0319名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/26(日) 14:57:43.32ID:???
>>309
よくいうネットのコピペは、昔誰かが上手いこと言った、と勝手に使うことを指すけど
この人の場合は、自ら考えて自らコピペ繰り返してるんじゃないの
書いてある性格とか本人象と一致してるもの、上から目線や押し付けがましさがね
0321名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 17:40:51.61ID:???
昨日、駅前で嫌がる待ち合わせっぽいJKに、ニタニタしながら
何度も絡んでいる年寄りがいたんだけどここのヲッサンを思い出したわ。
0322名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 18:19:43.87ID:oactBlb3
アンはクリオナ派
ダイアナは机こすりつけ派
0327名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 20:32:21.93ID:???
ゆ◯りの線は消えたんじゃねえの?
10年前のレス持ってきたって事はその頃は16じゃん、文章が成人だもん
>冷酷で高慢だった反抗期を思い出してはすごくすごく反省する

こんなん書かないわ。
その時点から入り浸ってたとか、性格がねじけてたとかは強弁としか言えない

語るに落ちたよなあ
0330名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 21:04:03.73ID:???
みんな和気藹々とアンの事を語ってるのに自分はその輪の中に入れず
スレ民全員から嫌悪され老害と罵られるのみの存在
それでもしつこく居座り続けるその執念だけは感心する
もちろん悪い意味でだが
0334名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 21:40:56.83ID:???
ぶっちゃけ対立構造を把握できてなかったり、何か勘違いしてる人が結構いるだろ
粘着以外にも普通にゆとりを叩いてるやつがいると思うし、エロ長文=粘着やエロ長文=ゆとりと考えてるやつもいるが、エロ長文はエロ長文で単なる別個の荒らしだと思う
0336名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 22:03:37.59ID:???
ゆとりってワードの前は糞ガキっていってたのにな
明らかな荒らしが呼称を変えて、それにわざわざ追随して叩く別人がいるとは思えんね
0339名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/26(日) 22:50:31.88ID:???
>>334
でもその長文のやつNG避けするメンタリティを持ってるんだよ
一方でゆとり粘着もスペースや一字改行したりNG対応してて、手口が似てる

まあこんな休日の真昼間から駄文を貼る寂しい人間が沢山いて欲しくないって願いもある
0344名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 09:21:06.81ID:rqzyrL+F
マシュウの死から一週間ほどたった日、マリラが目の診察に受けにシャーロットタウン
に出かけ、アン一人がグリーンゲイブルズを守っていた。
ようやく、掃除、洗濯などが終わり一息ついたアンは時計をみる。お茶の時間まで、
もう少し時間があると思ったさなか、ドンドンとドアを叩きつける音と男の怒号に
一瞬、アンの顔がこわばった。
ドアを蹴破り、筋骨隆々の三人の男がアンを取りかこんだ。
「ヒッ……ひぃぃっ!? な、なんなの貴方たちっ!!?」
「知らないのかい!! マシュウの借金の返済は今日までなんだぜ!! お嬢さん。
さあ、払ってもらおうじゃないのッ!!」
「そんな借金、私は知らないわッ!!」
「うるセー!!、ならこの家とあんたの体で払ってもらうぜ!!」
「ひひひひ……」
「ぐへへ……いい体してるじゃねぇか」
下眉た物言いで瞳からの視線がギラギラといやらしくアンに絡みつく。
「ひぃい……イヤッ!来ないでっ、来ないでっ!!……っヒィーッ!」
 アンを取り囲む男たちの環がじわじわと狭まっていく。
アンはガタガタと震えながら後ずさる。
が、背後にも男たちがそびえ立ち逃げ場など無い。
『ふふふ…… 俺たちから逃げられると思うなよ』
「「「「オオオオオーーーーーっ!!」」」」
「イヤアアアアアーーッ!!」
アンの悲痛な叫びもの男たちの怒号にかき消される。
「オラ立てッ!手間かけさせんじゃねェッ!」
「ヒィーッ!さ、触らないでッ!」
「んだとこのアマッ!」   バシィッ
0345名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 09:21:30.40ID:rqzyrL+F
「ひい……ッッ!」
アンの横っ面が筋肉の固まりのような男の左手に張られる。
ひるんだアンの腕をねじり上げて、痛みで背を反らさせ、胸を前に突き出すような形にさせる。
男はそのままアンの黒い喪服の首もとからジイイイイッと胸元まで引き裂き、
引き裂かれたアンの喪服の下からぶるんっ!と揺れて乳肉がまろび出た。
「いやあああーーーっ!みないでっ!やめてぇぇーッ!」
蒸れる喪服の中にためられた牝臭が部屋に立ちこめた。

「ヒャハハッ!! すげぇにおいだ!」
「いいね〜お嬢さん」
 男たちは立ちこめるアンの体臭を侮蔑して彼女の羞恥心を煽る。
「そんなこと言わないでぇ…………ッ!!??ヒイィッ!!イヤッ触らないでッ、手をどけてッ!」
「おぉ〜、見ろよこの乳、乳首は少し黒ずんできてるけどまだぜんぜんハリがあるぜぇ……」
「ヒヒヒッ、やわらけぇ……こんな乳ならいつまでも揉んでてやれるぜッ」
「やめてぇぇーッ!」
 アンの嘆願など誰も聴きはしない、三人の男たちはアンの肉体の思い思いの場所を弄ぶ。
「ムチムチした尻しやがって!無茶苦茶に犯してやるぜ!」
「ケツ穴もあったけぇぜ〜」
「ああッ!変なところ触らないでッ!やめてッ!けだものッ、けだものーッ!」
「あれ?お嬢さんの脇の下の処理甘いよ?それはよくないなぁ」
「っ!!!言わないでッ、そんなこと言わないでッ、みないでぇぇぇッ!」
「ほんとかよ!?見せてみろよ!」
「おう、ちょっと待ってろよ……ほら脱がすんだから力抜けよ」
「イヤアアアアアッ!いやいやいやいやぁぁッ!やめてぇぇーーーーーっ!」
「うっせぇんだよッ!」
0346名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 09:22:15.85ID:rqzyrL+F
ショックで気を失いかけるアン、その彼女の腕から服を脱がせた。
柔らかそうな二の腕とほっそりとした指先が露わになる。
そのまま意識がうつろなアンの両手をバンザイの形で引き上げると、そこにはわずかに茂みがあった。
「へへへ……ほんとに生えてやがる」
「年頃の娘っこは可愛いぜ!!、ひゃはははっ」
「あう〜……?あ……」
脳を揺さぶられて思考が働いていないアンの腋の下を観察する男たち。
スンスンと鼻を鳴らして腋のにおいをかぎ回り、べろり、と舌を這わせて悲しき乙女の汗を舐めとっていく。
ぺちゃ…べちゃべちゃっ……ずるるっ……
意識が無いのが幸運だったろう、アンはその恥辱をまざまざと味わされはしなかったのだから。
「あー……あー……」
目の前がぐらぐらと揺れて耳が遠くなったように男たちの嘲る声が彼方に聞こえる。
アンは赤子のように喘ぎながら頭を揺らす、その頭を男たちが掴むと力の無い口に男根が突き込まれた
「んおっ!?」
「おぉ〜いい感じだぜ〜 若い娘っこのくちまんこはよぉ」
「んぶーっ!ンッ!ンンンーッ!」
キツい精臭が口の中に広がり意識を現実に引き戻される。

「ああ……いい、いいぜっ!イクぞッ!オラッ!オラッ!オラオラッ!」
 アンの赤毛を掴むと彼女の頭を前後に揺らせて楽しむ男たちのリーダー格、
アンは喉奥に突き込まれるたびに白目を剥く。
「んぶぅ……んぐ……んぐ……ッ!?オグェッ!?オ゛ッ、オ゛ゥッ、オウ゛ッ、オ゛ッ、ォオ゛ェェェ〜ッ」
食道までも進入して、引き戻しては再び突き入れる。何度も何度も……
アンはえづいた様に吐き気を催して、だらだらとペニスと唇の隙間から唾液を吹きこぼす。
そんなアンの下半身からズロースがはぎ取られるが、喉奥を犯される感覚に苦しむ彼女
はそれすらも気づかない。
突きこまれると一瞬呼吸が止まり、その苦しさからか鼻から呼吸をはかろうとするのか「ンゴ、ンゴ」とまるで豚のように鳴く。
そのたびに男たちは大笑しては、アンを豚呼ばわりしながら尻たぶをはたきあげる。
真っ赤になった尻を撫で回しながら男たちはアンの秘所やアナルまわりをじっくり
眺める。
「フッ フッ お楽しみはこれからだぜ!! あんたの体にタップリ仕込んでやるからなッ!!」
0347名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 09:23:10.73ID:rqzyrL+F
「きゃあああ!」
アンを精液のシャワーで白く染め上げると、男たちはおもむろにアンにのしかかった。
「オオッ!」
 肉感溢れる乙女の肉体は弾力に富み、その感触は男の獣欲を強く刺激する。
 ハァハァと息を荒くしながら、男は鋼のように硬く勃起した肉の凶器をアンの
トロトロに潤ったワレメにズブっと差し入れた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 室内にアンの屈辱に満ちた嬌声が響き渡る。男が腰を激しくグラ ンドさせるたびに
アンは乙女にあるまじきはしたない声をあげていく。
「ひいっ! ひぃぃぃぃぃ! 熱い、あんたのおちんこ、とっても固くて熱いの!!」
 男の注送に合わせてアンも豊満な腰を淫らに動かし、その肉壺の中へどん欲なまでにペニスをくわえ込む。
彼女の膣壁はまるで独自の意志を持った生物のように蠢き、いきり立った肉棒を扱き続ける。
 アンのイヤらしい女性器からは、絶え間なく愛液が分泌されている。ラブジュースまみれになった男のチンポが
ジュブジュブと音を立てながら陰毛が生い茂った股間をかき回す。
「あああっ、あぁん! ひっ、あひぃ…。凄いわぁ! あたし、あたし、変になっちゃう
ぅぅぅぅぅ!! アソコが気持ちよくて変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
 押し寄せる快感にアンは悶え喘ぎ、腕と足を男の体に絡めてより一層のセックスを求める。
「うう、 あんたのオマンコ、とっても気持ち良いよぉーーーっ」
「ほんと? ほんとに気持ちいいの? あうんっ!」
 たわわな乳房を揉みしだきながら、まるで赤ん坊のようにピンク色の乳首を口に含み
しゃぶる男。ちゅーちゅーと、固くしこった乳首を吸われたアンは、 髪を振り乱して快感に喘ぐ。
「ああん・・ もつと! もっと!!」
 パァン! パァン!! 別の男はアンを犬のように四つん這いにさせ、後ろからのしかかり腰を激しく彼女にうちつけた。
0348名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 09:24:50.79ID:rqzyrL+F
数日後、マリラがシャーロット・タウンからグリーンゲイブルズに戻ってきた。
その日の夕食でマリラがこんなことを話した。
「そういえばアン、むこうで聞いたけど、近頃、未亡人宅に上がり込んで、
ありもしない借金をでっち上げて強姦する男どもがあっちこつちに出没しているって噂よ。
私の留守中にそんなことなかったかい?? 物騒だから、あんたも気をつけるのよ!!」
「あらッ、大丈夫よ!!  マリラ」 アンは明るく答えた。
《だって孤児院にいた頃、そんなのしょつちゅうたったわ。
久々なんで、ちょっとビックリしたけど・・フフフッ・・・・》
0351名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 10:14:50.54ID:???
今の時代、亡くなった後、各種パスワードや隠し口座がないかなどで
ご家族が業者に来てもらって故人のパソコン履歴調べるんだよね

これらを故人が投稿していたと知った時のご家族が気の毒ではある
0353名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 13:05:44.06ID:???
しかし絶望的にセンスねーなこのエロ長文様は。1ミリたりともチンピクしない
単に荒らし目的で不快感を与えさえすればいいって考えなのかもしれんが、それにしてもあまりに文章が稚拙で乾いた笑いしか出てこないレベル
こいつの生きてきた50年60年て歳月は何だったのかと憐れみさえ感じる
0356名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 16:20:47.50ID:???
リンド氏「挿れるぞレイチェル!」
リンド夫人「よござんす」
リンド氏「どうだ!ワシのチンポの味は!」
リンド夫人「よござんす!よござんす!よござんすぅ〜〜っ!!」
0359名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 16:56:22.01ID:???
この痴呆はスレに新規が来てると思って印象操作しようとしてるのかね?
残念だけど再放送中だろうがほぼ固定メンバーだと思うわ
0363名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 17:56:57.56ID:???
ラッセルはマシュウが可愛がっているとカーモディで評判のアンを誉めそやすことで
マシュウの心につけこむとは何て悪党なんだ、むっきー
0368名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 19:27:16.53ID:???
                       _....-‐''''''''\
        /''''''''''''''ーー-..,,_    _‐ニ        \
        /          ノ ̄ヽ          │
        ヽ       _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ l
        丿   _ノ''´               `゙'く__
        ヽ、  /                    \
        ノ│ノ                        \
       丿 ノノ                         │
      丿 l                         ノ │
      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
    丿     lー-ニ│   `- '''       ヘ ' '  │l  ヽ
   /       \ ll l    ' '       冫   │   ヽ
  /         ゙ヽ,,ノl           ‐−    ノ    ヽ
 /            ヽ      ^‐―--‐    ノ      \
│               ヽ 、      -−   /        \
│                l`ー 、_       /            ヽ
 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ
0370名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 20:04:20.52ID:???
              ト  . _ __ _
             _]: : : : : : : : : : : .` ー 、
           ,.: ´_: : : イ : /^\ : 卜: : : \
            /: :/ j/    \{ \: : :ヽ
           ノ: :/         ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 "  
           ↑/      :'/ ´`ヽ _  三,:三ー二
                !:{  '⌒\ 'ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
                ヽi  t==/ミ }  ...|  /!
            {ハ U" ,; 〈:}`ー‐し'ゝL _
                 い     ,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
                 人   r−ヘヾ:::-‐'ーr‐'"==-
             {: : \   ^    ィ: : : : :l
            ノj: :_: : }>、 __  イ_ ゝ:_:_: :{`ヽ
           {: // 了{_    _,ノフ´ /^ヽ: :|/77
          {77j/ / /   ̄ ̄   /  〃   \{/
         フ/ / /-‐ヘ  /^ ー'   l/    |: \
         {/  /´ ̄`¨ <._   _,  ┴- 、   l: {^`
         〈フ≠ー--‐ 、    `¨`丶 .   ヽ}\ ∨
           /        丶、      `ヽ_ノ  lソ
         l       _,.  ‐`> 、         |
         丶-r‐   ´       } | 丶 .  __,ノ
0374名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 20:56:42.44ID:???
      ノ ̄ ̄`ヽ、ーニニーニー
'::'::   / ´`ヽ _  三,:三ーニーニ
':':'::'::': ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄ ̄
/ヽ':':':':'}  ...|  /!     もう出てくんな!     
(ω)':':'}`ー‐し'ゝL _
  つ':':':ヘr--‐‐'´}    ;ー-------
   ヽ   ヾ:::-‐'ーr‐'"ー二三ー二
  |┃ヽ   l,)     ー二ー二ー
_____.|┃ノーJ_    



      ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 "
    / ´`ヽ _  三,:三ー二
   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
'::'::: }  ...|  /!     お前には嫌気がさしてんだよ!!
ミ:'::'::}`ー‐し'ゝL _
 ):'::':ヘr--‐‐'´}    ;ー------
'::'::'::'::'::':ヾ:::-‐'ーr‐'"ー二三ー二
.⊂\:'::':::'::'::':: 
    |┃_)_)
______.|┃J J ミ●
0376名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 21:17:47.58ID:???
                  _,. --‐‐--.._
                 ,.  ´        `ヽ、
             /   __ _     \
           ,. -''"~´ ̄        ̄`゙`丶 、!、
         ,. ´     _. .. -- ‐‐ - 、_     `ヽ、
       /,、___,.-‐'"           `丶、    \
        /  ,ゝ、     ;.  r、   ri  ,、 ヽ.       \
      {   `ヽ,   八 { ヽ、   | ヽ、!ヽ. }、  ヽ     ヽ
      ゙、    /   /  ヽゝ ヽ、_ ! _`_.._V ヽ     i     |
      ヽ  { ,ィ  ノ ,.-ー'=    `` ´_,.ニ._`ヽ l   ,!   ノ
       ヽ、l ハ、 l. / ,ィ,=ミヽ    ´rな.;ヽ `l ,-、/   /
         ゙丶、ヽ、ヽ “ !_5ソ !     `ー'    ,リ  |  /
            `「`l   ''        ´     /'"´
               ヽ |      、 .        ,_ン|
                 `1     _`___       ,l  |
                  ヽ   ヽ(´ ,ノ  .  /   |   キャー!こわーい
                   | \   `ニ    /   │
               |  ゙l丶、  _./ |-、   |
        ,. .-―-、__  ,レ' ̄!、  ̄   _,.-' \  |   ___ _
     /   .      ̄ヽ    `ヽ、,..-‐'"    ,>ー''"´     `ヽ、
   ./            ヽ、  /\   ,. ィ'´            \
  /- 、    、      `‐´ r-, ヽ- '       .           ヽ
 /   ヽ、  i,         `´         、|    _,. -‐ ー 、ヽ
{``ヽ、   ヽ  l                     l'  ,..-'"         `ヽ
. ヽ/  \、  ヽノ         ,..、           |/    ,. - ‐ ‐、、 ゙i
  /    \ /         ゙ー'           |  _,.-''"´      ヽ)
0378名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 21:23:48.58ID:???
ラッセルだってアベイ銀行がもう危ないことは分かっていただろうに、
旧来の友人であるマシュウを騙すようなマネをして、紳士ぶってるがひどい男だ
0379名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 21:24:22.10ID:???
          ,..-‐'''""~~ ̄~~~,,",ヽ,
         ,.-'"::::,.-'"~~ ̄~~~~   ヽ 'ヽ、
       ,.'::::::::;.''       -‐‐-   '' ヽ、
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     ,l'::::::::::l     ..,,,,,_     ,-ーー-,,ii
     ,l:::::::::::l    ,, '',,.--‐‐''     '~ ̄~''ヽヽii
    ,l::::::::::::::l  ,,'',, '' /__ヽ     i-'"てノ';  / -ヽ
   ,l:::::::::::::::::ゝ  ''  '"いノ     ヽ '''"   ヽl:lノ'l,
   ,l'::::::::::::::::::::::l   ___,,,...-      ヽ ‐''   ヽl::::\
  丿::::::::::l~'丶::l         __i__,,,...-‐‐ '-- ..,,,,,,  l::::::::ノ     わしじゃよ アンを犯したのは
 (:::::::::::::::'i, '',i l,,     _,,.-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'''-;;::::::::l
  'l;;::::::::::::::i レ'l,,ヽ   ,,''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;ノ~''‐-,、
   ''l;;::::::::::''l,  'l;;:ヽ ,,''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;''
    ''';;;;:::::::::'' ,,j;;:::::'';;;:::::::::::::::::::::;;;;;-‐'''~~''‐- ;;;;;;:;;;;
  ,,,.-‐'''''';;;;;;::;;;; ''l;;::::'';;;::::::::;;-‐''         ;;:::::;;
,,,-' /  /   ,i  '';;:::::::::'''~~         ,;;'::::::;;;
  ./  /  ,,l'   '';;;::::::::''ヽ,,    ,,,,,,, ;;'':::::::;;''
  /  ./   i,,    '';;;;;::::::::~~''''''~~::::::::~~::::::;;;;'
 .l   .l    ヽ,,,     ''';;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;'''~
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0380名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/27(月) 21:27:47.35ID:???
          ,..-‐'''""~~ ̄~~~,,",ヽ,
         ,.-'"::::,.-'"~~ ̄~~~~   ヽ 'ヽ、
       ,.'::::::::;.''       -‐‐-   '' ヽ、
      ,.'::::::::;.'       --ーー      ヽ
     ,i''::::::::i'                  l:}
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0385名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/27(月) 22:18:24.93ID:8jailPkv
わしは1ダースの売春婦よりもアンの方がいいよ。1ダースの売春婦よりもだよ
0386名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/27(月) 22:19:49.37ID:???
          ,..-‐'''""~~ ̄~~~,,",ヽ,
         ,.-'"::::,.-'"~~ ̄~~~~   ヽ 'ヽ、
       ,.'::::::::;.''       -‐‐-   '' ヽ、
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    ,l::::::::::::::l  ,,'',, '' /__ヽ     /ミノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 "  
   ,l:::::::::::::::::ゝ  ''  t==ノ   /ミ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
   ,l'::::::::::::::::::::::l   _U,,,,.-  /ミノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
  丿::::::::::l~'丶::l         /ミ }  ...|  /!
 (:::::::::::::::'i, '',i l,,     _,,.-'::::::::::::::}`ー‐し'ゝL _
  'l;;::::::::::::::i レ'l,,ヽ   ,,'':::::::::::::::::::::::::ヘr--‐‐'´}    ;ー------
   ''l;;::::::::::''l,  'l;;:ヽ ,,''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::-‐'ーr‐'"二三二三
    ''';;;;:::::::::'' ,,j;;:::::'';;;:::::::::::::::::::::;;;;;-‐'''~~''‐- ;;;;;;:;;;;
  ,,,.-‐'''''';;;;;;::;;;; ''l;;::::'';;;::::::::;;-‐''         ;;:::::;;
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  ./  /  ,,l'   '';;;::::::::''ヽ,,    ,,,,,,, ;;'':::::::;;''
  /  ./   i,,    '';;;;;::::::::~~''''''~~::::::::~~::::::;;;;'
 .l   .l    ヽ,,,     ''';;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;'''~
 .l   .l      '''-、    ~~''‐‐--‐‐''~
0387名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/27(月) 22:20:15.63ID:???
                  _,. --‐‐--.._
                 ,.  ´        `ヽ、
             /   __ _     \
           ,. -''"~´ ̄        ̄`゙`丶 、!、
         ,. ´     _. .. -- ‐‐ - 、_     `ヽ、
       /,、___,.-‐'"           `丶、    \
        /  ,ゝ、     ;.  r、   ri  ,、 ヽ.       \
      {   `ヽ,   八 { ヽ、   | ヽ、!ヽ. }、  ヽ     ヽ
      ゙、    /   /  ヽゝ ヽ、_ ! _`_.._V ヽ     i     |
      ヽ  { ,ィ  ノ ,.-ー'=    `` ´_,.ニ._`ヽ l   ,!   ノ
       ヽ、l ハ、 l. / ,ィ,=ミヽ    /;ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 ニ 二 
         ゙丶、ヽ、ヽ “ !=== !  /;/ ´`ヽ _  三,:三ー二ー二
            `「`l  U''    /;ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ |      、 .ミ'}  ...|  /
                 `1     _`_ミ'}`ー‐し'ゝL _
                  ヽ   ヽへ:ミ'ヘr--‐‐'´}   ;ー----------
                   | \   `ニ  ミ'ヾ:::-‐'ーr‐'"=ー二ー二ニ 
               |  ゙l丶、  _./ |- ヽJ ー二二ー二ー二
        ,. .-―-、__  ,レ' ̄!、  ̄   _,.-' \  |   ___ _
     /   .      ̄ヽ    `ヽ、,..-‐'"    ,>ー''"´     `ヽ、
   ./            ヽ、  /\   ,. ィ'´            \
  /- 、    、      `‐´ r-, ヽ- '       .           ヽ
 /   ヽ、  i,         `´         、|    _,. -‐ ー 、ヽ
{``ヽ、   ヽ  l                     l'  ,..-'"         `ヽ
. ヽ/  \、  ヽノ         ,..、           |/    ,. - ‐ ‐、、 ゙i
0388名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/27(月) 22:31:13.57ID:???
多くの回を高畑監督自ら脚本書いてるし
今でいうシリーズ構成というか
全体的に誰に何を言わせるかみたいなことは
高畑さんがやってそうなんだよね
実際どうだったんかな?
0396名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 00:29:10.55ID:???
>>393
予告入ってるよ
ペリーヌの終盤にアンの予告入ってて、なぜか興味をもった
最初はアンがうるさくて、さらにマシュウの優柔不断さに腹が立ったなあ
3話目くらいでアンが連れ出される時に何も言えず見送るマシュウに失望した
0399名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/28(火) 01:05:25.26ID:Gx8SFXAB
グリーンゲイブルズでの物語クラブの会合に、アンが持ち込んだ一冊の本は
物語クラブのメンバーにセンセーションを巻き起こした。
アンはその本の一部を朗読して、ルビー、ダイアナ、ジェーンに聞かせる。
『口に、口に含みました。』
『どんなふうに?』「神父さまは激しい息づかいをしながら尋ねました。」
『私は思いきって床にひざまずくと、神父さまのイチモツを慎重に含みました。』
「きゃー、やだーッ!!」
ルビーが赤面して叫ぶ。
「あら、ここからがもつとすごいのよ、いい、」
アンのまた朗読を続ける
「私は頭を上下に打ち振る一方、唇をすぼめたり、しやぶったり、舌でなめ回したり
しました。激しい興奮が私をとらえました。その興奮が不安から来ているのか、
それとも告解の悦びからなのか、色情なのか、私にはもうわかりませんでした。」
『ああ、まるで天国にいるみたい!  神父さま、どうぞ私にくださいませ!!』
「ちょっと!! もうやめてよッ!!」
ルビーは耳をふさぎ、赤面して叫んだ。
「あらっ、ルビー・ギリス、これって充分文学的だと思うわ。何よりも刺激的だし。」
アンは、アッケラカンと言った・
「でも、神父様をそんな風に描くなんて、神への冒涜よ! 淫乱すぎるわ!!」
アンは不適な笑みを浮かべ、ルビーに問いただした。
「・・・わかったわルビー、あなた経験ないんでしょ??」
「あるわけないわ! 当たり前でしょう!! ねえダイアナ! ジェーン!」
ルビーが振り向くと、二人はうつむいて顔を赤くしていた。
どうしたことか、二人は無言で、モゾモゾと不自然な動きをしていた。
アンは小声でルビーにささやく。
「ふふふっ、いいいわ・・・この際、あなたにも教えてあげる・・・」
0400名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/28(火) 01:06:21.77ID:Gx8SFXAB
「ルビー・ギリス あなた向きのテキストを持ってきたのよ。あなたはもっと自分の
ことを知らなきゃならないわ。」
そう言うとアンはいきなりルビーに口づけをする。
「なっ・・・?」
アンの舌がルビーの口をこじあけ、舌を絡める。
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
ルビーは最初とまどつていたが、次第に甘い感触の虜となり、自然に自分からも舌を
絡めあう。ルビーはアンと一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 〉クチュ グチュ
ルビーが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう...
「ハァハァ... 私もよ、ルビー... んんん んぐッ」
「わたし、こんなの初めて・・・  体が熱くなってきたわ・・」
「ふふふっ あなたもこの小説の虜になるわよ・・ さあいらっしゃい・・」
アンとルビーが激しく抱擁する姿に、ダイアナとジェーンは興奮し、二人は体が熱くなるの自覚した。
特にジェーンは、自分の股間がうずくのか、しきりに赤いスカートの上なら股間をさすっていた。
ダイアナがジェーンの仕草に気づくと、切なそうに尋ねた。
「ジェーン・・ どうしたの・・」
「ああっダイアナ・・わたし・・ わたし・・」
「わかったわジェーン・・ 私たちも一緒に・・」
「ええッ、一緒に・・」
ジェーンはうなずくと、ダイアナを抱きしめ、お互いに唇を合わせた・・
ダイアナはジェーンのスカートの中に手を入れ、ドロワースをまさぐった。
「ああん、そこは・・」ジェーンはいやいやと首を降った。
ドロワースがすでに濡れているのをダイアナは悟った。
「ジェーン、服を脱ぎましょう・・ 私も脱ぐわ・・ 二人で楽しみましょう!!」
「ええっ・・」ジェーンは顔を赤らめ、こくりとうなずいた。
0401名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/28(火) 03:38:59.38ID:???
懐アニ昭和板って他の板よりキチガイが多い気がする
小坊中坊も多いアニメ板や週慢板ならともかく、アラフォーアラフィフ中心のこの板が一番幼稚な書き込み多いってどうなのよ・・・
過疎板だから目立つだけかもしれんが・・・こじらせ方の重篤さが群を抜いてる
0406名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 10:10:22.27ID:???
年齢がいくと矯正が難しい

新たな関心を持ちにくくなって、ここのような馴染み深い昭和にしがみ付く
生活を充実させることが出来ないから自力で抜け出す事もできない
その後悔や嫉妬、憎悪をフィードバックする。性質の良いユーザーは相対的に減る
人生にきっかけを失くした高齢ユーザーがSNSに依存したらその害は若年世代より深刻
0407名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 10:10:53.19ID:???
テレビ愛知の再放送今まで24分ちょうどだったのに昨日のは23分45秒になってた
本放送時に次番組の予告かなんかに15秒充ててたのだろうか
0408名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 11:00:41.77ID:???
                       _....-‐''''''''\
        /''''''''''''''ーー-..,,_    _‐ニ        \
        /          ノ ̄ヽ          │
        ヽ       _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ l
        丿   _ノ''´               `゙'く__
        ヽ、  /                    \
        ノ│ノ                        \
       丿 ノノ                         │
      丿 l                         ノ │
      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
    丿     lー-ニ│   `- '''       ヘ ' '  │l  ヽ
   /       \ ll l    ' '       冫   │   ヽ
  /         ゙ヽ,,ノl           ‐−    ノ    ヽ
 /            ヽ      ^‐―--‐    ノ      \
│               ヽ 、      -−   /        \
│                l`ー 、_       /            ヽ
 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ
0421名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 14:28:22.06ID:???
            _,,..--―‐―‐''ー--.._
      __,,,,_____‐''´           ^ヽ_
    ィ''"     ^               ゙゙ 、
   / . .,,,,,,                    ' 、
  ││ヽ  \                   ヽ
   ゙、 ゙゙''/'"゙゙゙゙l                   │
    ー....〉   ゙'..     _             │     < あいかわらずバカばっかりね!
     h     `ー-―个             │
      |  _..-―-   l    _         │''''l
      \  彡ニ..    ゙'、 / ゙̄ 、       /   '、
       ┤ ‐""´    ││ll_ l      ノ     ゙ 、
       ,/        ,,ノ_/ `^丿     ‐      /
      (          ゙゙  ..,,ィ:    ...-''\    ./
       `l             ^゙゙''ノl    ゛ー‐/
        −j             │ヽ     丿
         ヽ              ソ'‐`ー---‐'´
      _,,..,...___\..___....−゛     _..-''´\
    _./ヽ,,,____ヽ   _ _|......--‐''"     \  __....-‐‐'' ゙̄''
   ./   ..,,,.,,,,,, ̄ヽ''' ̄|           _ノ'''´
   │   ----イ    |         ノ
   │     ,.., ヽ   |       __ノ
  /│    〈│/   │   _.-、ノ^´
 ./  ヽ     l/    /_|__/゙'''' /
 │ __/      l   ノ'´    /
 │/ヽーー 、 ノヽ_,.._ノ     /
  l/     ヽノヽ./ノ     /
 /       ヽ l      /
/           /│     ノ
0429名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 16:09:17.34ID:???
>>384
>>388
小説ではアンがマリラに、リンドのおばさんはいい人だけど
リンドさんに言われると悪い子になりたくなるみたいな告白してるんだよね
アニメのアンでは、リンドさんはおせっかいではあるけど普通に良い人だよね

たまに余計なおしゃべりでマリラをむっとさせるくらいで
0434名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 18:26:25.41ID:???
          ,..-‐'''""~~ ̄~~~,,",ヽ,
         ,.-'"::::,.-'"~~ ̄~~~~   ヽ 'ヽ、
       ,.'::::::::;.''       -‐‐-   '' ヽ、
      ,.'::::::::;.'       --ーー      ヽ
     ,i''::::::::i'                  l:}
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0435名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 18:28:36.48ID:???
>>431
この賛美歌はあちこちで聞くな。主よ御許とに近づかん〜ってやつ
フランダースやタイタニック、銀河鉄道の夜でも聞いたが赤毛にもあったのか
0436名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 18:36:06.90ID:???
愛用品を棺にしまうのはどこの国でもあるんだろうか
マシュウを懐かしむためにおいておきたいと思うがあの世で吸えたほうがいいかのう
0438名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 18:56:39.33ID:???
もう何回となく見たし流石にもう泣かないだろうと思ってたけど、マシュウの台詞が出てくる場面で涙ぽろぽろ出てきた
あそこBGMが卑怯すぎるわ。感情が揺さぶられまくる
0444名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 20:43:02.46ID:???
>>443
なんか家長だとか男性優位の社会みたいだよな、参政権もまだ男性だけだし
マリラが1人で行ったら、名義人じゃないからって体よく断られそう
0446名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 21:27:46.30ID:???
マシュウの通夜
アンは、一人、自室にとじ込もっていた。
ダイアナは心配したのか、アンの部屋に向かった。
(コンコン)
「アン、入るわよ...」
ダイアナが、ドアを開け、部屋に入ると
アンは、一人窓際に立ちすくんでいた。
「アン、今夜、私、一緒に泊まりましょうか?」
「ごめんなさい、ダイアナ... 私、一人きりでいたいの...」
ダイアナは何も言わす、アンを抱きしめ
スカートの中に手を差し入れて、アンを
慰めた...
0447名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 22:34:43.28ID:b+cjueKb
再放送もうそこまで進んだのか
毎日だと早いな
0449名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 22:43:46.56ID:b+cjueKb
ゴッホより普通にラッセンが好〜き〜
0453名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/28(火) 23:12:39.45ID:???
カスバート家くらいの預金でも取り付けにあったらやべえんだろ
むしろ大口だったのにノロマだったラッセルのお陰でもってたのかもしれん
0454名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/28(火) 23:15:35.03ID:???
マシュウは子牛の出産も自分でやってたんだろうし牛の数や豚の数もかなり多い
それでいて、ジャガイモにカラスムギにカブの畑の世話から
干草作りまでっていくらなんでも忙しすぎるだろう
0468名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/29(水) 15:51:52.12ID:???
>>467
その非ってなんだ。間違った情報か?それをネタにスレ荒らしても許されるのか
迷惑してるのはゆとりじゃない。争いなんて起きてない。住人が一方的に被害を被ってる

それなのに加害者の屁理屈に耳を傾けようってか。沸いてんのかお前
0472名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/29(水) 16:53:35.28ID:???
その争いは同じレベル〜理論は間違い。荒らしvsゆとりが戦ってるならいいよw
でもボコられてるの一般人だもんね。それでそんなクソアラシと同レベルてひどE
0473名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/29(水) 19:02:51.95ID:???
そのゆとりと言われてる人が「スレが荒れる事は望んでいない自分が全面的に悪かった」って謝罪したのに偽物だと突っぱねて延々と荒らし続けてるんだもん。どうしょうもないって
単にこの流れを持続させて他者を不快にさせる事だけが生きがいなんだよ。何を言っても無駄
0476名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/29(水) 19:22:06.13ID:???
>>467
争いなど起こっていない

自動車事故で言えば

赤信号で止まっている車にぶつかった側が

「お前が止まっているから事故が起きた」

と逆切れしているだけのこと

恥を知りなさい
0477名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/29(水) 19:25:03.89ID:???
葬式のその場では泣けなくて後からワンワン泣く演出は実際葬式の現場に出てないと書けない演出だね
ゆとりニートもそろそろそんな現場に出食わすんじゃないかな
そして生きると言う事がどれだけしんどい事なのかを知る 
0481名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/29(水) 21:10:41.53ID:???
                       _....-‐''''''''\
        /''''''''''''''ーー-..,,_    _‐ニ        \
        /          ノ ̄ヽ          │
        ヽ       _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ l
        丿   _ノ''´               `゙'く__
        ヽ、  /                    \
        ノ│ノ                        \
       丿 ノノ                         │
      丿 l                         ノ │
      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
    丿     lー-ニ│   `- '''       ヘ ' '  │l  ヽ
   /       \ ll l    ' '       冫   │   ヽ
  /         ゙ヽ,,ノl           ‐−    ノ    ヽ
 /            ヽ      ^‐―--‐    ノ      \
│               ヽ 、      -−   /        \
│                l`ー 、_       /            ヽ
 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ
0482名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/29(水) 21:13:30.27ID:???
みんなどんどん挙げていってね
過去スレ
セックスしてみたい世界名作劇場キャラ☆16発目
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1505986305/
セックスしてみたい世界名作劇場キャラ☆15発目
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1498133624/
セックスしてみたい世界名作劇場キャラ☆14発目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1488950627/
セックスしてみたい世界名作劇場キャラ☆13発目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1482568769/
セックスしてみたい世界名作劇場キャラ☆12発目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1475115563/
セックスしてみたい世界名作劇場キャラ☆11発目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1469167431/
0483名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/29(水) 23:47:21.93ID:???
ところでマシュウの通夜の明け方
マシュウのそばについていた婦人たちは
マリラとリンド夫人とあと1名誰だろう、ダイアナのお母さんだろうか?
0487名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 00:07:32.96ID:???
なんかアン見てると、すっごく一人一人の登場人物がいとおしくなる
ダイアナはもちろん、他のちょい役の人たちなんかでも
ああ、この人たちにはこの人たちの人生が、今までもこれからもずっと続いていて
その長い時間の中の一時の交差なんだと、それが切なくて。
皆それぞれ辛かったり苦しかったり、時々は楽しかったり、そうして
何も見えない前を見つめて生きて行ってるんだなと
思わず人間が好きになる。
0490名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 00:50:19.20ID:???
同感だけど見てて切ない。ああもう本当に終わるのかと
海辺シーンは万感胸に迫るという感じでもう苦しくて仕方がない
視聴者が色々あったなぁ〜と思い起こさせるための間がちゃんとあるのがニクい
0492名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 03:05:59.56ID:???
しかし昨日のマシュウ我が家を去るの回なんかは特にそうだが、
メイン視聴者層の当時のお子様にはひどく退屈だったろうな
0493名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 05:34:21.24ID:???
まぁまぁ 一方的にお子様のイメージを決め付けるのも違うんじゃないの
小学生にもいろんな完成や生育過程を経た個々の人格があるんだから
0495名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 07:20:29.18ID:???
マリラの料理はうまそうだけど、当時の菓子は保存料もかねて砂糖やバタを大量使用
実は心臓によくないと連絡してあげたい><
0503名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 11:07:00.47ID:???
>>502
愛知の面々に関しては放送終了から半月くらいで消えるんじゃないか

ここで言われている○とりさんのサイトは面白いからその後も見に行くけどな。
粘着老人の長文は放送終了してまでみたくないからな、本当は感想を普通に語りたいけど。
0506名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 11:42:19.46ID:???
>>492
子供の頃のアンの記憶っていうと、アンが面白い子ってのと、
マシゥウが死んだのがショックだったことくらいなんだよね
親に聞いたらマシゥウが亡くなる回を見てた時にかなり泣いていたらしい
0508名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 11:48:27.23ID:???
>>507
一旦は自分が叩かれていることを認識するんだけど
どうもその後すぐに脳内変換して、自分を叩いているのは一人だけと思い込もうとしている節がある
0509名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 12:12:08.16ID:???
ゆとりとかおそらく関係ないよ
セーラスレのAA貼り出したからね…生粋の荒らしでしょ
>>504
正確には未確認なんだな。いるって言い切っちゃうからこいつオカシイってなるんだw
0515名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 19:32:26.92ID:???
>>511
前からいるのは、やたらアンだけを持ち上げて態々他の作品名を比較して貶める書き込みはみるけど
それがいいのかな、またはその過剰賛美の主本人か
0516名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 19:38:03.10ID:???
その前にさあ。なんでスレ違いの話を当たり前のようにしてるんだよ?

なんか原則を忘れてるよな。作品に関係ない話は例外なく鬱陶しいんだよ
0517名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 19:41:59.79ID:???
>>516
普通の話題を>>516が出せばその流れになる

傍から見れば貴方も単なるスレトでしかない

それもしないで、あらし老人を注意する流れを止めようとするから、また本人の仕業と思われるんだよ

誤解だと逆切れしてるのも演技だと思われてるから念のため注意しておくよ
0518名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/11/30(木) 20:04:17.81ID:???
755 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/05/25(水) 19:00:23.87 ID:???
ああ、アンが見たくなっちゃったよ。
音楽は三善晃氏。
他の名劇曲と比べちゃ悪い。
ちょっとレベルが違うよね。
0521名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 20:19:48.84ID:???
21 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/26(木) 00:22:15 ID:???
アンは起承転結で構成された物語というよりかは、
グリーンゲイブルスで過ごす日々を延々とリアルに描かれた日常ドラマだから
退屈といっちゃ退屈だが、世界観の表現はクオリティ高いな。
0523名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 20:30:43.76ID:???
>>517
それ>22のコピペ。お前は過去レスコピペマンを相手に反駁しているわけだ
貼った張本人がそれに自己レス(>519)してワンセットという荒らし手法

ちなみにそのレス書いたの俺な。なんともムカつくね
0530名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 21:46:06.42ID:???
コピペ見てちょっと思ったのが、
10年前はもしかして今より熱心に作品を語り合ってたんじゃ?
褒め殺しも当時は真面目なレスだったのだろう
0531名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 21:59:25.95ID:???
マジメだとは思うが特に深い内容ではなく賞賛だからな
小ネタを色々教えてもらったし今の一般住人の質が悪いのではない…と思う
0532名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/11/30(木) 22:27:17.72ID:???
369 :アン新作記念 :2008/11/09(日) 22:47:35 ID:???
<対セーラ>

346 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/19(木) 08:22:48 ID:???
このアニメって偉大だよな。
作画が50話通してほんとど変わらない(気のせいかも)。
この前に観たセーラは作画によって顔がすげぇことになっとる。

349 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/19(木) 10:47:25 ID:???
このアニメってスタッフが一流だもんね。
音楽も三善晃とかだし。

352 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/19(木) 11:17:34 ID:???
天候、時間、場所などによる光の変化による色合いの違いを、
これほど徹底的に描き分けたテレビアニメはありえないだろう
見れば見るほど驚く
さらにその上、この作品には空気感の中に光が満ち溢れている
その光は、自然の活力、豊かさ・美しさの源であり、
ひいては、そこに生きる人生の素晴らしさということをも表現している
アンは光の作品でもある。

365 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/19(木) 21:48:27 ID:???
やっぱり一流どころでかためると完成度が全然違うということか。
アニメスタッフの一流どころは職人というか人間国宝級だね。
0537名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 00:35:15.01ID:???
マリラとダイアナは原作よりアニメの方がキャラが立ってて成長ぶりが楽しい
リンドさんはそこまで嫌味じゃなく役に立つ近所の主婦のまとめ役
葬式が村総出の印象があるのは数十年前までの日本の田舎とかぶるな
0538名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 01:15:36.33ID:???
やっぱこの作品が何よりキャラクターの魅力で成り立ってるってことじゃないの
キャラの力だけで自己展開していく。外挿されるドラマ要素が極端に少ない
事件らしい事件って最後のマシュウの死だけじゃん

続けようと思ったらいつまでも続けられたけど
一応物語を終わらせるためにマシュウが犠牲になったとしか思えない
0539名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 02:50:23.62ID:???
曲がり角の向こうにはきっと思いもよらない素敵なことがまってるってアンの考えが素晴らしかったわ
あんな風に言われたらそりゃマリラも励まされるし泣くわ
0540名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 03:07:03.18ID:eFbncP/z
>>490
自分も切なくなったわ
今までの観てきた積み重ねがあるから余計にね

アンがマシュウの死にたいして泣けなかった時にマシュウに関わりのある場所や物たちがフラッシュバックして思い出して泣くとこもつらかった
こういう視聴者にも一緒に感情移入できるような演出が本当に上手
0543名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 04:08:18.14ID:???
刈り入れ=稲・麦などの農作物を鎌などの道具で刈って取り入れること
死神は多くの伝承で大鎌・又は草刈り鎌を持った白骨の姿で描かれ、その鎌で人間の魂を刈り取るとされている
0546名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 10:16:30.71ID:pzBZ5E+9
>>542
>>543
ありがとうございます
納得しました

あと、1ダースの男の子ってそのままの意味ですか?
1ダースってあんまり聞いたことないからぴんとこなくて
0547名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 10:31:55.98ID:JNr3OLtR
ゆとりをいないと主張する人がしつこすぎる
ゆとりが実際に悪いかどうかどうでもいいんだけど、そのゆとりがいないんだったらさ、そいつを悪として処断しても困るやつは誰もいない
粘着ジジイもそれで落ち着くわけだし
いっそのこと全ての罪を粘着ジジイとゆとりに着せればいい
0549名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 11:13:01.92ID:???
>>547
それやったけど消えなかったじゃん…

ゆとりが存在すると主張する側がそれを証明する責任を負うと言っても無視だよ
これによって明らかなのは、荒らしのための荒らしということ
お前がノーガードするのは勝手だけどただ殴られるだけだよ
0550名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 11:38:30.80ID:???
>>546
数の多さを強調する場面ですからねえ
たくさんって意味がしっくりくると思うけど多くの訳者はダースや12人だね
やっぱ原文a dozen boysとなってるから。何十人と言いたいなら複数形でdozensを使いそう
0552名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 12:10:22.29ID:BQ0lMJGg
>>550
ありがとうございます
それくらいアンの存在は唯一無二だって言いたかったんですかね
0555名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 12:16:49.01ID:???
>>529
こないだの過去レスコピペ荒らしの時は、基地がゆとりを叩き始めるまでの流れに誘導してたな
意地でゆとりが悪いって流れにスレを誘導したくてしつこくやり続けてるんだと思うが
100パーセント無駄
0557名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 12:43:54.55ID:???
>>540
これもコピペかな?
でもレスw

あれ、凄くリアルなんだよね
ちょっと違うけど
親友が亡くなった時、お通夜もお葬式も涙は出たけど現実感があまり無くて
亡くなった、ってことは理解してるんだけど、でも理解できてないみたいな非現実感というか
で、その後日常のふとした時にその親友がいないと思い知って、思い出が溢れて来て涙が出てくる
不意にそういうのが来るから、街中で泣いてる変な人みたいになってると思うw
0559名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 15:50:38.48ID:???
            _,,..--―‐―‐''ー--.._
      __,,,,_____‐''´           ^ヽ_
    ィ''"     ^               ゙゙ 、
   / . .,,,,,,                    ' 、
  ││ヽ  \                   ヽ
   ゙、 ゙゙''/'"゙゙゙゙l                   │
    ー....〉   ゙'..     _             │     < おっほほ... 楽しみだわ!
     h     `ー-―个             │
      |  _..-―-   l    _         │''''l
      \  彡ニ..    ゙'、 / ゙̄ 、       /   '、
       ┤ ‐""´    ││ll_ l      ノ     ゙ 、
       ,/        ,,ノ_/ `^丿     ‐      /
      (          ゙゙  ..,,ィ:    ...-''\    ./
       `l             ^゙゙''ノl    ゛ー‐/
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    _./ヽ,,,____ヽ   _ _|......--‐''"     \  __....-‐‐'' ゙̄''
   ./   ..,,,.,,,,,, ̄ヽ''' ̄|           _ノ'''´
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   │     ,.., ヽ   |       __ノ
  /│    〈│/   │   _.-、ノ^´
 ./  ヽ     l/    /_|__/゙'''' /
 │ __/      l   ノ'´    /
 │/ヽーー 、 ノヽ_,.._ノ     /
  l/     ヽノヽ./ノ     /
 /       ヽ l      /
/           /│     ノ
0560名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 18:40:40.20ID:???
終わってしまったなあ寂しい
アンとギルバートの和解は言葉上は友人としてのものだったけど表情は完全に恋人同士のそれだったな
後期名劇だったらもっとくどく演出してたろうw
0562名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 18:53:58.37ID:???
370 :アン新作記念 :2008/11/09(日) 22:50:45 ID:???
<対フローネ>

371 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/20(金) 00:30:46 ID:???
フローネは何故再放送率が高いんだ?
駄作とは言わないが、名劇の中じゃそれほど面白いとは思えないんだけれど…。

376 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/20(金) 02:36:13 ID:???
他人の評価や他の作品の評価、視聴率がどうであろうとアンが自分の中で一番である事に変わりない

399 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/20(金) 23:02:03 ID:???
他の名作劇場スレでは「その作品 対 他の名作劇場」が語られることが多いけれど
ここでは「アン 対 他のアニメ全作品」みたいな構図なんだな。

400 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/20(金) 23:29:02 ID:???
アンが偉大だから自然とそうなっちまうの

401 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2007/04/21(土) 01:28:40 ID:???
確かにアンのクオリティーは異常。演出、脚本、音楽、演技、美術、緻密でスキが無い。
と語るほど造詣深くないけど、なんかすげーと感じる。
たまに動きがカクカクするのが唯一の欠点。
0573名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 23:23:07.94ID:0Z3AktNk
ステーシー先生の課外授業

 このごろミス・ステーシーは思春期に差し掛かった女生徒に対し
毎日一人ずつ放課後に残って『課外授業』を受けるよう指示していた。
むろん他の生徒は教室に残らせず、全員を下校させていた。
 今日はアン・シャーリーが『課外授業』の日だつた。
陽が少し傾いた頃、アンは一人教室に残り、ミス・ステーシーに訪ねた。
「先生! クィーン学院の課外授業は来月からなのに、今日はどんな事を教えるんですか?
ミス・ステーシーは黒板にある文字を書いた。
「アン・シャーリー、これは何と読みます?  声に出して言いなさい。」
アンは見慣れない単語に、たどたどしく言ってみた。
「えっ ええっと、『じ・・』、『い・・』。『じい』ですか? 先生。』
「そうです。これは『自慰』と読みます。それではアン・シャーリー。次の質問です。
『自慰』とはどんなものか知ってますか?」
「えっ??」
ステーシーの聞きなれない言葉に、アンはぽかんと口を開いた。
ミス・ステーシーは教室のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、
アンの席の隣に座り、自然な口調で言い続けた。
「『自慰』とは自分で体に刺激を与える行為です。
あなたの得意な想像力でどういう行為なのか考えてみなさい。
 アンはしばらく思案して、以前フィリップス先生が罰として言うことを聞かない
男子によくやっていた仕置きの痛いムチ打ちだと答えた。
ミス・ステーシーは微笑んで話した。
「確かにムチ打ちは体に痛い刺激を与えますが、自分でわざわざムチ打ちしませんよ。
それでは答えを言いましょう。
『自慰』とは自分で体に刺激を与えて気持ちよくさせる行為です。
ごく自然な人間としての欲求行為です。自分の体が凄く気持ちよくなるのですから。
気持ちいいの好きでしょ。知りたいでしょうアン?」
「はッ はい、大好きです。ステーシー先生、教えてください!!」
アンは目を輝かせながら、ミス・ステーシーを見つめた。
0574名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/01(金) 23:24:41.34ID:0Z3AktNk
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ。」
「はい、言う通りにします。」
無邪気に頷くアンを見て、ミス・ステーシーの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい。」
「えっ…」
先生の思わぬ言葉に、アンは目を丸くした。
「あ、あの・・・裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
アンは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら私は先生だし、女同士だから、別に恥ずしがることはないでしょう!!
それなら、アンには『自慰』を教えてあげませんよ。」
 アンはしばらく迷ったが、ずっと尊敬しているミス・ステーシーのこれまでの
教えに間違いはなく、信頼しきっており、なおかつ『自慰』を知りたいという
好奇心が羞恥心を上回った。
アンはエプロンを解き、服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「あらあら、アンのオッパイ、まだ小さいのね〜 フフフッ・・・」
ミス・ステーシーはアンの胸を見て思わず小意地悪そうに笑った。
「ああん、先生!  酷いこと言わないでください。だって私はまだ子供ですもん!!」
アンはふくれっ面をして答え、ミス・ステーシーはその滑稽な表情に笑った。
 しかしアンの胸は小さいが、発達した丸い膨らみは、とても柔らかそうだつた。
別にレズ気があるわけではないミス・ステーシーでさえ、思わず揉んで
みたくなるほどだった。
「あの〜 先生・・ 恥ずかしいから、あんまり見つめないでください…」
両手で胸を隠し、体を縮めたアンだったが、小さい胸間がさらに強調され、
恥じらう少女の仕草にミス・ステーシーはアンの可愛さを余計感じた。
「あの・・ 先生・・ 全部、脱がなきゃダメですか…?」
アンは消え入りそうな声でミス・ステーシーに尋ねた。
「そうね・・・ そのままで、それ以上脱がなくっていいわ。 
それじゃ、ここにお座りなさい。そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しで優しく囁くステーシーに、恥じらう少女は素直に大人の膝の上に座った。
ミス・ステーシーはアンを抱きかかえた。
アンは成熟した女性の色気と香りにすっかり酔いしれた。
0575名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/01(金) 23:25:31.99ID:0Z3AktNk
「ああっ 先生、いい匂い・・ 正に大人の女性つて感じで、とても素敵です!!」
ミス・ステーシーは優しくアンの赤毛を撫でながらささやく。
「ありがとうアン、貴方の体、とても暖かいわ・・ 
それに貴方の想像力に出てくる妖精みたいにとても綺麗で可愛いわよ・・」
アンは身も心もすっかりミス・ステーシーの虜となった。
「さあアン、このまま『授業』を進めるわよ。いいわね?」
「ハイッ、先生・・」
ミス・ステーシーは両手でアンの両胸を掴んだ。胸を掴まれた瞬間、アンの体内を強烈な電流のようなものが走った。
「やんっ!! せッ 先生・・」
ミス・ステーシーはそのまま少女の小さく柔らかい胸をゆっくりと優しく揉み始めた。
「どう、アン? 感じる?」
ステーシーが胸を揉み続けるうちに、アンは今まで味わったことがない感触が
一気に高まるのを感じた。
「ああっ、先生・・・ ふしぎな気持ちです…」
「どんな気持ち?」
「いい気持ち・・ ううっ・・」
アンが感想を素直に言うと、ステーシーの手が胸から離れていった。
「えっ… 先生、もっとやってください…」
「アン、今度は自分で触ってごらなさい。」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったアンは、ミス・ステーシーの
手つきを思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにアンは思わず喘ぎ声を上げていた。
「アン、今度は自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれますよ・・」
ミス・ステーシーに言われた通り、アンは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
0577名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/01(金) 23:26:39.43ID:0Z3AktNk
「ううっ 先生、これが『自慰』なんですか? なんだか凄く気持ちいいです… 」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ミス・ステーシーの方に赤らんだ顔を向けるアン。
「いいえアン、それは本当の『自慰』とは言えないのよ。」
ミス・ステーシーはそう言うと、アンのスカートの裾を少しめくり、中に右手をいれて股間を指さした。
「ほら、ここに手を触れさせなさい・・・」
「えっ、でもそこは…」
「ドロワースの上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってみなさい。」
アンはミス・ステーシーに言われた通り、スカートの中に自分の手を入れ
恐る恐るドロワースの股間を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
すると今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
アンの体がビクリと大きく震えた。
「どう? 今度はそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい・・」
ミス・ステーシーの優しい口調に操られるようにアンの手は動いた。
やがて、アンは顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
「はぁ はぁ 先生・・ 」
アンの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしたの・・」
「とてもいい気持ちです・・・ わたし・・ ああっ・・」 
ドロワース越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたアンは指の動きを止め
潤んだ目をミス・ステーシーに向けた。
「先生・・ 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ミス・ステーシーはアンのスカートを捲る。アンの白いドロワースが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ、アン。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”というものです。でも、そのまま続けると貴方の服が汚れますから、全部お脱ぎなさい」
「はい、先生・・」
アンはステーシーの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に服を脱ぎ、
ドロワースも脱いだ。 アンの素脚にミス・ステーシーのスカートから伝わる
大人の女性の膝のぬくもりに、アンにとつて心地よかった。
0578名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/01(金) 23:28:00.80ID:0Z3AktNk
「まあアンったら、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛いわよ〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ミス・ステーシーがからかうように言ったので、アンは両手で自分の秘所を隠した。
「恥じることはありません、アン。貴方の体は今、大人への成長期なのです。
それでは、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。」
ミス・ステーシーに言われるまでもなく、アンはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
0579名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/01(金) 23:28:16.63ID:0Z3AktNk
「はあ はあ 先生、ここッ・・ ここがとても熱くなって・・ ぅぅ・・ 」
次第にアンの陰唇から『愛液』が脚につたわって滴る。
ミス・ステーシーは自分のハンカチでアンの脚の愛液を優しく拭き取る。
「そうよアン・・ そこは『陰唇』と言われている部分です。
今度はそこにゆっくりと指を入れてごらんなさい。愛液で満たされてはずだから痛くないわ・・」
「はっ はい、先生・・」
アンは自分の『陰唇』に恐る恐る指を二本入れてみた。ヌルヌルな感触で中に芽のようなものを
あるのを知り、そこに触れてみた。
「ああっ、先生!!、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
「やっぱり、アンもそこが気持ちいいのですね。そこは、『クリトリス』と呼ばれて
いる性器です。『クリトリス』は、大体の女の子がそこが一番、感じる場所なのです。」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたアンだったが、ミス・ステーシーの説明
に納得したのかすぐにその甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、先生、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそうです…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、先生のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、アンが言った。
「大丈夫よアン、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
先生のスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ステーシーの言葉に安心したアンは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、先生!! 気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
大きな声をあげると、体をビクリと震わせミス・ステーシーの膝の上から
崩れ落ちるように床に倒れてしまった。
0580名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/01(金) 23:34:23.26ID:0Z3AktNk
「先生、今日はありがとうございました。」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたアンは、ようやく目を覚まして
服を着ると、ミス・ステーシーに頭を下げた。
「どういたしまして。いい勉強になったでしょう。
わかっているけど、人前で『自慰』してはダメです。
自分の部屋で一人でやる分はいいですけど、やり過ぎるのも良くないわ。
ほどほどにしなさい。
それから、今日の事は男子生徒には内緒ですよ。先生とアンだけの秘密よ・・・」
「はい、ステーシー先生、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また明日、学校で会いましょうネッ!」
「は〜い。さようなら、先生。」
アンは嬉しそうに返事をすると、教室を出ていった。
教室の窓から夕日を浴びて元気に校庭を駆け抜ける赤毛の少女を見つめながら、
ミス・ステーシーは呟いた。
「さてっと、次はダイアナに個人レッスンをしようかしら。 ウッフフ・・・」 
 ミス・ステーシーは 自分のスカートをたくし上げ、ドロワースの上から股間を軽く撫でてみた。
「フフフっ、アンの『自慰』を見てたら、なんか私も変な気分になってしまったわ…」
指に湿り気を感じると、ミス・ステーシーは、そのまま『自慰』を始めた。
「あぁぁ・・・ アンの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
アンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりながら、ミス・ステーシーは
13歳の少女の香りに酔いしれていた・・・
0581名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/01(金) 23:56:20.43ID:???
再放送も終わったし、またしばらくはこのスレを覗くこともないだろうけど
久しぶりにアンの事を色々語れて楽しかった
皆さんありがとねー
0585名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 06:56:00.32ID:bqpOT/Xl
ステーシー先生の課外授業

ミス・ステーシーが課外授業でアンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりな
がら、香りに酔いしれていたとき、どこからか妙な息づかいと布のこすれるような音
がかすかに聞こえた。
その音は、教室の物置の中から聞こえるようだ。ミス・ステーシーは、静かに
近づくと、すばやく物置の扉を開けた。
すると、ズボンを半分下ろしたギルバート・ブライスが、自分の一物を握ったまま、
尻餅をついてミス・ステーシーを見上げていた。
ギルバートは、全身を強張らせ、言葉を失ったように固まっていた。
ミス・ステーシーは、冷ややかな眼差しで、ギルバート・ブライスを教室に導くと
、席に座るようにうながした。
ギルバートは、ミス・ステーシーに叱られると思っているのだろう。全身を強張らせ、視線を向けようともしなかった。
「ふ〜・・・(どうしたものか・・・)」
ミス・ステーシーは、頭をかぶり振った。何も厳しい罰を与えるというわけでもないが、
このままではギルバート・ブライスが気の毒な気がした。
「・・・・・」
ミス・ステーシーは、少し思案をし、ギルバートに尋ねた。
「それで、物陰に隠れて、私の『自慰』を見てどう思いました?」
0586名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 06:57:32.40ID:bqpOT/Xl
ギルバートは、突然の質問に驚いたようだ。
「え・・・どうって・・・・」
「どんな気持ち?」
「あの・・その・・ドキドキして・・・・」
「ドキドキして?」
ミス・ステーシーの問いにギルバートは静かに答えた
「お、おチンチンが大きくなります・・・」
ギルバートは顔を真っ赤にして答えた。
「うふっふふ・・・」
普段は大人びているのに、不釣り合いなかわいい返答に、ちよっと思わず意地悪を
したいと思ったミス・ステーシーは、笑みを浮かべた。
「それで、我慢できなくなって、あんなことを?」
ギルバートは観念したように返事をした。
「はい・・・」
「そうですか・・・ それでは、罰を与えないといけませんね。」
「・・・えっ!!、なにをすれば・・・・」
ミス・ステーシーは俯くギルバートに分からないように笑みを浮かべていた。
「・・・そうですね、それは、あなたの体で償うのです!!」
「え?」
ギルバートは言っている意味が分からず、ミス・ステーシーの顔を見つめた。
そして先生が笑っていることが不思議とばかりに眉を寄せた。
ミス・ステーシーは、ギルバートの後ろに回ると、ズボンの上からギルバートのペニスを握り締めた。
「な、なにを!」
ギルバートは驚いて、立ち上がろうとしたが、ミス・ステーシーはギルバートの背中
から押しかかるように後ろから抱きよせ、背中に乳房を押し付けた。
0587名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 06:59:37.80ID:bqpOT/Xl
「ほら、私の鼓動が聞こえますか? あなたが私を興奮させているのです」
ギルバートは顔を真っ赤に、静かに頷いた。
ミス・ステーシーはギルバートのズボンの中に、右手を差しいれ、硬く熱いものを
包むように握り、耳元で囁いた。
「・・・だから、ここがこんなになっても、何も悪いことではありません・・・」
ギルバートは、小さく悲鳴を上げると、ミス・ステーシーの腕から逃げるように身を動かした。
「逃げてはダメですよ、ギルバート、さっきあなたがしていたことを罰として私が代わりにします。」
小さい子供に言い書かせる様に、ミス・ステーシーは静かにしかった。
「で、でも」
「いいから、おとなしくしなさい・・・・」
ミス・ステーシーは、有無を言わさずズボンを剥ぎ取り、ギルバートの隣に座り、自分の膝にのせ
立派な男の子のペニスをしごいた。
ギルバートは何度かくぐもった声をもらしたが、興奮が勝るのか吐息が荒いものへと変わっていった。
ギルバートのペニスは、それを伝えるようにミス・ステーシーの手の中で、何度と波打った。
ミス・ステーシーはやさしく、初めての子を筆おろししてやるように・・・
母性愛にも似た気持ちで、ギルバートのペニスをしごきはじめた。
ギルバートは、最初、抵抗を示したが、しばらくすると、目を閉じてミス・ステーシー
にされるがまま荒い息づかいをはいて、興奮の高まりを伝えてきた。
0588名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 07:01:41.19ID:bqpOT/Xl
「どうです?ギルバート」
「あっ、あのう・・・いいです、気持ちいいです・・・」
「そう・・・気持ちいいですか・・・フフフ」
ミス・ステーシーは、ギルバートを抱えたまま、教壇に転がった。
そして、そそり立つギルバートの一物を、激しくしごいてやった。
「あああぁ!そ、そんなに・・・強くしたら、あっああ!」
「ウフフ・・・もうすぐあなたの源が出そうですね・・ かまいませんよ 遠慮なく出しなさい」
ミス・ステーシーは、そういうと一層激しくしごき続けた。
激しくするにつれ、ギルバートは射精を我慢するように、時折腰を突き出しては
ミス・ステーシーの手から逃れようとした。
「ほら、我慢しなくていいの・・・」
ミス・ステーシーは、波打つそれを離すことなく、しごき続けた。
そうしてギルバートの興奮を高めていくと、ギルバートの息遣いが限界を示しはじめた。
「あっあひぃ!で、でちゃう、出ちゃいます!」
「いいわよ、ギルバート!出しなさい・・・・」
「いっひぁ、ああ!アァァァ・・・・っ」
波打つペニスは、天井まで届かんばかりに白い液を噴き出した。
そして、ミス・ステーシーとギルバートに白い液が、降り注いだ。
精液が出る度に、腰がビクビクと動く。
「あっ・・・ああ・・・ああああ・・・・」
白い液を頬に感じながら、ミス・ステーシーはギルバートのペニスの波打ちが終わる
まで、しばらくしごき続ける。
最後の射精感が終わりを告げるようにギルバートの痙攣がとまり、ミス・ステーシー
の上で大きく呼吸したのを見計らって、ミス・ステーシーはギルバートのペニスから
手を離し、起き上がると熱い白液でまみれた右手をギルバートに見せつけた。
0589名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 07:03:34.62ID:bqpOT/Xl
「いっぱい出したわね、ギルバート・・・・・ほら、こんなにベタベタよ」
「あっ・・・先生、ご、ごめんなさい・・」
「いいんです、別に嫌いじゃないし・・・」
ミス・ステーシーは顔や腹に精液をつけたまま、放心状態のギルバートを横に寝かせ、
ハンカチでギルバートの体を拭いてやった。
ギルバートは、呆けたような返事をしながら、天井を見ていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ミス・ステーシーは、射精が納まったギルバートのペニスをハンカチで拭いてやった。
すると、出したばかりだというのに、ギルバートのペニスが再び硬くなりはじめた。
「こらこら、また硬くしてどうするの?・・・・フフフ」
「すみません・・」
「いいのよ、男の子は元気でないといけません。 ちょつと待ってて。」
ミス・ステーシーは教室を出ると、しばらくして毛布を手に掛けて戻ってきた。
そして、教壇の床に毛布を敷くと、またギルバート・ブライスに指図をした。
「ココに寝そべりなさい。これなら体が痛くならないでしょう? これから、あなたを
キレイにしてあげます」
「は・・・はい・・」
ギルバートは、ミス・ステーシーの言う通りに教壇に敷いた毛布の上に仰向けに寝た。
ミス・ステーシーは、静かにギルバートの股間に顔を近づけた。
そして、白液でまみれたそれを、おもむろに頬張った。
「ハッ!な、何をするんですか?」
すると、ギルバートは驚いたように起き上がりミス・ステーシーの行動に目を見張った。
「ここがだいぶ汚れてます。、こうして綺麗にしてあげます。」
ミス・ステーシーは、舌先で白液を舐めとりながら、笑み浮かべてギルバートに返事を返した。
「は、はい・・・・・」
「特にここを、しっかり綺麗にしてあげますからね」
ミス・ステーシーは、教壇に寝そべるギルバートの前に屈むと、硬さを失ったペニスを
握りしめ、先端から丁寧にそれを口に含み何度も舌を這わせてやった。
先端から根元まで、すべての白液を舐めとり、ミス・ステーシーの唾液で艶光りするころには、
ギルバートのペニスは再び硬さを取り戻していた。
0591名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 08:19:08.57ID:bqpOT/Xl
「あっ・・・あっああ、そっそんな事したら、また・・・」
「あら、どうしたの?ギルバート、せっかく綺麗にしてあげたのに、また先端から白いものがしみでてますよ」
ミス・ステーシーは、人差し指でギルバートの先端の割れ目を抑えると、意地悪く思いながら、ギルバートに質問した。
「すみません・・・先生、気持ちよくて・・・・その・・・」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべていた。ギルバートの素直さに、胸の奥がうずくような感じがした。
母性にも似たそれは、ミス・ステーシー自身の興奮を高めていた。
ミス・ステーシーは、先端を抑える指で、割れ目をなぞると質問を続けた。
「どうします ギルバート? もっと続けましょうか・・・」
「は、はい・・・・」
ミス・ステーシーは、再びギルバートのペニスをほおばると、舌の上で転がし、右手で
しごきながら、ギルバートに射精を促した。
ギルバートの腰がビクビクと震え、射精の前兆を示していた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのペニスを離さずに、強く吸った。
その刺激で、小さな悲鳴とともに、ギルバートの熱い物が口内いっぱいに広がった。
んっ・・んく・・んっんん・・・
ミス・ステーシーは喉を鳴らして、それを飲み込んでいった。
ギルバートは、ミス・ステーシーが精液を飲み込む姿に驚いたのか、不思議そうな目で、この行為を凝視していた。
ミス・ステーシーは、精液を飲みくだすと、教壇に横たわるギルバートにまたがり
目前に白い下着に覆われた豊かな乳房を近づけた。そして、追い詰めるように質問を
繰り返す。
0592名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 08:21:13.99ID:bqpOT/Xl
「ギルバート、次はどうしてほしいですか? おっしゃりなさい」
ギルバートの目は、ミス・ステーシーの豊かな乳房に釘付けになったよう、瞬きもせず
喉を鳴らすと、呟くようにわずかに口を開いた。
「・・・あっ・・・あの、お、っおっぱいを、その・・・」
「なんです?」
「おっぱいを、触っていいですか・・・・」
最後、消え入りそうな声音で、ギルバートはミス・ステーシーのやさしい瞳を見つめた。
「かまいませんよ、、好きなだけ触りなさい」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべたまま、ギルバートの目前で胸を覆う下着を外してやると、
その下着がギルバートの顔を覆った。
ギルバートは、下着の隙間から覗くように、ミス・ステーシーの乳房を見ていた。
ゆっくりと両手を伸ばし、ミス・ステーシーの乳房を包みこむように触ると、その質感
を確かめるようにゆっくりと揉み始めた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのぎこちない愛撫に、性感よりも心が疼くような
興奮を感じていた。
「あッ・・・・ ウフフフ・・・・ どうです私の乳房は、柔らかいでしょう??
気持ちいいですか、ギルバート・・・・」
「ハァハァはぁ・・・はい、やわらいかい・・・・やわらかくて気持ちいいです・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートに笑みを返して、さらに質問をした。
「そうですか・・・ でも、触るだけですか?・・・・触るだけで満足ですか?」
「あ、あの・・・・その・・・もっと・・・その・・」
ギルバートは、か細い声で返事を返した。
ミス・ステーシーは、ギルバートを覆う下着を取ると、顔に額を近づけ、いたずらめいた瞳を向けた。
ギルバートの顔の周りをミス・ステーシーの長く柔らかい髪が覆く。
成熟した大人の上半身がまぶしく見えた。
0593名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 08:25:12.16ID:bqpOT/Xl
「聞こえませんよ、ギルバート・・・・」
先生は静かに微笑んだ。
「・・・なっ・・舐めてみてもいいですかぁ・・・・?」
胸が疼いた
「ふっふっふ、かまいませんよ・・・ あなたの好きにしなさい・・・」
ミス・ステーシーは、少しせり上がり、ギルバートの目前まで乳房をたらすと、その
先端をギルバートの口にあてがせた。
「んっ!」
ギルバートの舌先が、乳頭を唾液でぬらし始めた。口から吐息が漏れる。
「あっ・・ん! あっぁぁ・・・」
ギルバートは、乳房を口に含むと、舌先で乳頭を転がしはじめた。
しばらく愛撫をすると、ギルバートは気づいたように問い掛けた。
「あっ・・・ちょっと、硬くなって・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートの愛撫に素直に感じるたのか、乳房の先を尖らせていった。
「あん・・そうです、大人の女性は気持ちよくなると、こうなります」
ギルバートは、驚いたように問い続ける。
「せ、先生・・ きっ、気持ちいいのですか・・・・?」
「ええ。ギルバートのも、こうしてやると気持ちよくなって、あなたのものが硬くなるのと同じです」
ミス・ステーシーは、そう返事をすると、手探りでギルバートのペニスを軽く撫でてやった。
ギルバートは小さく悲鳴を上げる。
「あっ!・・・」
ギルバートのペニスは、ミス・ステーシーの手に反応すると勢いよく跳ねた。
ミス・ステーシーは、その反応に興奮を覚え、肢体の間が熱くなるのを感じた。
おもむろに、スカートをたくし上げ、ズロースを脱いだ。そして肢体から溢れる愛液をギルバートに見せた。
「・・・・ほら、大人の女は気持ちよくなると、乳首だけじゃない、ここも濡れてしまうのです」
ギルバートは喉を鳴らすと、恐る恐るといった感じで、先生の白い肢体に手を伸ばしてきた。
ミス・ステーシーはそのままスカートをたくし上げ、ギルバートが秘所に触るまで、じっと足を開いていた。
0594名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 08:46:25.57ID:bqpOT/Xl
ギルバートの指が、秘所を覆う茂みを掻き分け、敏感に尖った突起をひっかく。
「あんッ」
ミス・ステーシーの軽い吐息と共に腰がビクリと跳ねた。
驚いたギルバートは、すばやく手を引っ込めると、うかがうように、上目づかいにミス・ステーシーをみつめた。
ミス・ステーシーは、高鳴る鼓動を感じた。なぜだか母性を強く感じさせられる。
何を求められても応えてやりたいような、愛しさを感じた。
ミス・ステーシーはギルバートに笑みを返すと、震えるギルバートの手を取り
溢れる秘所へと再び導いてやった。ゆっくりと秘所をなぞるように、愛撫の仕方を
教えると、あとはギルバートの自由にさせた。
ギルバートは、ミス・ステーシーの反応を確かめながら、愛撫を続けた。
「ああん!! 上手よ!! そのまま続けて・・ いい気持ち・・」
時間が経つにつれ、ギルバートの愛撫は、ミス・ステーシーの喉を震わせ、絶え間ない
あえぎを吐かせていった。
「はぁ はぁ・・」
「さあ、ギルバート。これが大人への第一歩よ。 これから上級レッスンを教えますよッ!! 」
ミス・ステーシーは中腰になると、騎乗位でギルバートのペニスを自らの淫裂に
押し当て、腰を深く落とした。
「あうううっ!!」
ペニスは彼女の膣内奥深くへと挿入された。
0595名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 08:47:19.60ID:bqpOT/Xl
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、先生!!」
「ハアハア・・・どう?これが大人の女性よ、ギルバート。」
「先生、もっと、もっと気持ち良くして下さい!!」
「分かりました。それじゃ、お望み通りにしましょう。」
ミス・ステーシーは、たくし上げたスカートをハラリと下ろし、ゆっくりと腰を上下
に揺さぶらせ、ギルバートに更なる快感を与えた。
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」
「あらら、もう出すのですか?もう、仕方がありませんね。いいですよ、あなた初め
てだから特別に射精させましょう。」
そう言うと、ミス・ステーシーは腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。
「あ、ああ、あああ、出るっ!!」
「あああっ さあギルバート、思いっきり射精しなさい。
思いっきりわたくしの膣内に射精するのです!!」
「うああああああああ、うぐぅ!!」
「ああああああああ、出てるわ。ギルバートの白い液が出ているのがわかります!」
ギルバートは、初めての精液を、ステーシーの子宮内に射精した。
しばらくしてから、ステーシーはギルバートの体から離れて、傍らに立ちすくみ
再びスカートをたくし上げて、ギルバートに自らの裸体を見せつけた。
ペニスに挿入された淫裂から、ギルバートの精液が溢れていた。
「ギルバート、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」
「ありがとうございます、先生。あなたに会えた事を感謝しています。」
ミス・ステーシーは笑みを浮かべギルバートの頭を撫でて、童貞を喪失させた事を喜んだ。
0596名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 09:16:48.42ID:???
微塵も面白くない中学生レベルの妄想を夜な夜な書き溜めして
土曜日の朝からご機嫌に投下するって、ちょいと惨めすぎやしないかい?
こんな稚拙な内容を、いい年したジジイの腐りかけた脳みそで一生懸命考え、書き直したりしてるのかと思うと、もうね・・・
0597名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 09:30:36.90ID:bqpOT/Xl
易々とミニー・メイの中に侵入を遂げたダイアナの細い指は、窮屈な感触を楽しむよう
にゆっくり動き始める。
指の動きに合わせて強烈な快感がミニー・メイを貫く。
「あふうぅ・・・あぁあ!・・・・おねえちゃん!・・・ダイアナおねえちゃん!・・」
声をあげて応えるミニー・メイ・・・
姉が自分を愛してくれている・・・求めてくれている。
私達一つになっている・・・
そんな実感をミニー・メイは頭だけでなく、与えられる強烈な快感によって体でも感じずにいられなかった。
「あああ!・・・・くううぅあ!・・・・好き!!・・・お姉ちゃん・・・だい・・・すき!
ああ!・・・・はああぁ!・・・まって!!お姉ちゃん・・・いっしょに・・・イキたいよ・・・」
想いが強すぎて・・・・・目の前のダイアナも、ダイアナの指が膣内を引っ掻く甘い刺激も愛し過ぎて・・・
ミニー・メイはすぐに限界に達しそうになる・・・・・愛する人の指を咥えたソコは早く絶頂を迎えようと先走る。
ミニー・メイのアソコから流れ出た体液は、ダイアナの指を伝い、腕を伝って、シーツを濡らすほどに溢れていた。
可愛いミニー・メイの頼みを頷くことなく、体で応えるダイアナ。
指の動きを鈍くして、自分の中に侵入した指を力を入れてきゅっと締め付ける。
ダイアナは軽い締め付けが感じられる指を必死に動かす・・・・気持ち良くしてあげようと、
自分の一番弱いところと同じ場所を集中的にせめる。
「くうぅ!・・・お姉ちゃん〜!・・・お姉ちゃん〜!・・・・あぁん!」
与えられる快感に集中したミニー・メイも自分の体が急激に登り始めたのを感じる。
上半身を強張らせ、必死に快感に抵抗する。
0598名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 09:31:32.42ID:bqpOT/Xl
「あぁ・・・・ミニー・メイ!・・・・わたしも!・・・イク!・・・はあ!・・」
快感によがり、だらしなく声をあげるダイアナは、再びミニー・メイの膣内を激しく、
音を立てて掻き混ぜ始める。
「あ!・・・お姉ちゃん!・・・だめ!・・・はああぁ!」
しばらくの間、二人は荒くなった自分達の呼吸が静まるのを待っていた。
ダイアナはミニー・メイの愛液に塗れた指をゆっくりと引き抜く。
「お姉ちゃん・・・・好きだよ・・・・大好きだよ・・・私からずっと離れないでね」
呼吸が落ち着いてきたミニー・メイが呟く。
「ミニー・メイ・・・・・離れないよ、ミニー・メイのこと好きだよ・・・・・。
もう、ずっと側にいるから・・・・・ずっと一緒だよ。」
待ち望んだ言葉を繭の口から聞いて、ミニー・メイは心の底から安堵し、目を閉じ、
そっとダイアナの胸に抱かれ安らぎに身も心も落としていく。
ダイアナはミニー・メイの頭を優しく抱き寄せ、髪を撫でてやった・・・・
0602名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 10:13:22.22ID:???
         ..,..−‐'''''''''''''''ー-..
       −^           \
 ....--−''^                ` 、
 `'l._                    ' 、
   /   l  /〈/  ヽ     ヽ    │  < 何て無味乾燥でくだらないスレなの!
  /ノ /│ /       ゛ヽ、   l`     l
 ´│ l -',,..--._      ,,-亠‐ l ゙ 、  │     下品な長文が面白いと思ってるのかしら?
  ││    ___       ___    l  │
   、 ヽ  〃 ̄‐ ヽ   〃 ̄゛‐  l  l
    '' ^、 ゛ ''.._ノ  l   ゛ ''.._ノ   /ノ,− 、
    │ヽ      /         │ l   ヽ
     ヽh     ヽ         l /    ヽ
      │    ____     /' l       ゙ 、
       l 、  ⊂-ーー⊃   _/  ゙''‐、     l
       l `、   -    ,,/ l,,,,,,,,--ー-    "ヽ
       ゙、_  ヽ___,.._-'‐'  / 丿    ゙^ 、  U
        ノ" ノ ノl      .,-ノ  l       ゙v,,,,_  ゛ 、
       / 丿 ./ ` ..---ー'"/´ /        l│   l
       l/  /       ノ  /  /       ヽ\__  ‐ 、
       |゛ 〈       /  l  /        l  l  └/ヽ
       l  \..,,,,,,..---‐'’  l │         l _>,,.__/   ヽ
       l            |  l          l、   l"  /
       l             l  ヽ        ヽヽ/l   ヽ
        l             l  \        ヽ`│   │
        ヽ            ヽ   ヽ        ‐ '' 、  丿
0605名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 10:47:00.35ID:???
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたアンは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、アンはベッドの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていたギルバートは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたアンのスカートが大胆にめくれた。
真後ろにいたギルバートには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
アンがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ギルバートは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ギルバートの目は釘付けになってしまった。
「やっと取れたわッ! ギルバート!」
アンに突然振り返られて、ギルバートは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなギルバートを見て「フフッ・・」と妖しく微笑んだアンは、立ち上がって悠然と
ギルバートの元へと近づいて行く。
「…ギルバートったら、私のスカートの中、見てたでしょ?」
図星を突かれ、ギルバートはうろたえた。
「いや…!その、僕は…」
ギルバートの手にそっと自分の手を重ねたアンは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ、うふッ、ギルバートになら… 私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ギルバートはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。アンの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ギルバートは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、アンは
ギルバートの腕にしがみついた。
ギルバートの二の腕に、アンの柔らかな胸が押し当てられる。
0606名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 10:48:15.46ID:???
「ギルバート…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、アンの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたギルバートは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
確か… いつもは家にマリラが居るのに、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
「そ、そういえばマリラがいないけど…」
「…マリラは今、リンドのおばさんと一緒にシャーロットタウンに出かけているわ。
最近、目の具合が良くなつてきたから、お医者によく診てもらうんだつて。
三日ほど帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだアンの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なギルバートは、グリーンゲイブルズにアンと二人きりで
居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ、アン、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ギルバート、お願い! 帰らないで!」
ギルバートはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私は今、貴方が欲しいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
アンはギルバートの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、貴方の好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、アンはスカートの中にギルバートの手を忍ばせ、ギルバートの指の上から
自分の指を動かし始めた。
アンの指に押されて、乳房や秘裂にギルバートの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ギル…気持ちいい…」
ギルバートの指を使って、うっとりと自慰に耽るアン。ギルバートは興奮で眩暈がした。
あの清楚で思慮深いアンが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
アンはギルバートの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にギルバートの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。ズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
アンはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ギルバートの指を導いていく。
0607名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 10:49:12.54ID:???
「うぅ…ん…ん……」
ギルバートの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアン。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ギル…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるギルバート。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ギルバートの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るギルバートのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ギルバートの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、実際にアンに
されるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
<<…アン…!う、上手過ぎる……!>>
0609名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 12:31:57.51ID:???
<<…アン…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ギルバートは清楚なアンが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
アンのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ギルバートはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、アンがどうやってそれを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでギルバートを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ギルバートを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ギルバートが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、アンは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、アンは立ち上がった。ギルバートのズボンが足元に落ちた。
アンはゆっくりとした動きでギルバートの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにギルバートを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、アンに触れることさえ許されない。
アンの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ギルバートを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!アンを押し倒してしまいたい。早くアンの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ギルバートがそう思い始めた時、アンは突然くるりとギルバートに背を向け一人歩き出した。
0610名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 12:32:48.18ID:???
「…あぁ…ん…。ギルッ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するアンに満足したギルバートは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるギルバート。
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
アンは大きく喘ぎながら、ギルバートの胸の中で乱れた。アンが動くたび、その腰に
当たったギルバートのペニスも刺激され、ギルバートもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ギルバートは興奮の中に落ちていく。
ギルバートは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、アンは急に身体を強張らせた。
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはアンを気づかう優しいギルバートだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がアンの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたアンは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままギルバートの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してギルバートの指を締め付けたアンの膣内は、まだビクビクと痙攣して
愛液を溢れさせていた。
そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったアンの身体はまた 快感にふるりと震えた。
ギルバートはアンの背後から出て、アンをベットに寝かせ、自分のシャツを脱ぎ捨てた。
全裸になったギルバートを虚ろな瞳で見上げたアンは、力なくふるふると首を横に振った。
0612名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 12:34:56.54ID:???
「ゆるして、ギルバート…。やっばり私、こわい…」
そんなアンの弱りきった様も、ギルバートをまた燃え上がらせるのだった。
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ギルバートはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、アンは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも
快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむギルバート。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるアン。
乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるでアンを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。
「ああ…!アン…!アン…!」
ギルバートは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、アンも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ギル……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにアンも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、アンはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。
それはギルバートにもこれまで知らなかった快感を目覚めさせた。
ギルバートはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、
互いの舌を絡ませあった。
ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、アンはぎゅっとシーツを握り締めた。
0614名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 13:20:18.44ID:???
>>565
なるほど!
つまり最初に少々真偽の怪しい情報を自信満々で書き込んだのが実は荒らし老害本人で、
それを指摘された悔しさのあまりわざと自分自身を貶すような書き込みを繰り返すことで
スレ住民の同情を買おうとしたけどいまいちうまくいかず勝手に腹を立て、
ついにはスレ全体にヘイトを向けるようになってエロ長文や巨大AAを垂れ流すようになったという流れですね
合点がいった
0615名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 14:40:44.93ID:???
「ギル、ギル…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」 互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ギルバートの精液が一気にアンの中に放たれた。
肉棒が脈打つたび、ドクドクとした熱いものがアンの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にあったレースのハンカチを取ると、ギルバートは萎んだ自分のもの
限界が近いギルバートが激しく腰を打ち付けると、アンの膣道がぐっと締まった。

を抜き取り、アンの 膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
優しく丁寧に拭っていると、アンは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰
を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…アン…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたアンは、ギルバートの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでギルバートを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ
深く唇を合わせてきた。
アンの方から舌を挿し入れられ、驚くギルバート。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、アンはそれを唇で挟んだ。
まるでギルバートの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってギルバートの舌全体を舐め回す
0616名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 14:41:27.80ID:???
「んん…んふぅ…」
先程、『私、こわい・・』だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しく
いやらしくギルバートを求めるアン。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ギルバートは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ギルバートをベッドに組み敷いたアンは、
ギルバートにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、アンの愛液が滴り落ち、ギルバートの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すアンの手つきは、まるで男を知り尽くした娼婦のようで、
若いギルバートをも再び燃え上がらせるのに充分だった。
はだけたブラウスの隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
「ギルバート…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。アンはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶギルバートからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とギルバートの先端を浸けるアン。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がアンの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままギルバートの上にゆっくりと腰を下ろすと
アンは深々とその胎内にペニスを受け入れた。
0617名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 14:50:31.81ID:???
普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるアン。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、アンをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ギルバートの興奮もますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、アンが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったギルバートは、上半身を起こし、
突然アンの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったアンの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、アンは乳首を舌で転がすギルバートの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、アンは
強くギルバートにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
そして今夜何度目かの大きな波が訪れたギルバートだったが、その解放をどうにか思い留まった。
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ギルバートは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のアンを抱いて持ち上げると、ギルバートは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でギルバートを見たアンだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにギルバートが何を求めているのかを理解した。
0619名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 18:47:58.55ID:D8skcZHx
長文の奴も根はそんなに悪い奴じゃないと思う
ただ方向性が一般受けしないだけ
0621名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 19:09:36.82ID:???
先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもアンは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
アンのアヌスは、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなアンにギルバートも本能で応えた。
だが、ギルバートは陰経を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
自分のアヌスにペニスが挿入されると思っていたアンは、予想外の刺激に「あぁぁっ!」と
叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と上げる格好になった。
ギルバートはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、アンはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ギルバートはようやくアンのアヌスにペニスを挿入した
0622名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 19:10:08.18ID:???
「うぅ…ん……」
初めて受け入れたアンのアヌスは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ミランは重力で垂れ下がった柔らかなアンの乳房を、背後から揉みしだいた。
…ギルバートがこのグリーンゲイブルズを訪れてから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐアンの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たギルバートは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、アンの小さなアヌスに出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ギル…!ギル………!!」
「アン……!」
…次の瞬間、二度目の熱い精液がアンのアヌスの中に放たれた。
0623名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/02(土) 19:53:02.83ID:???
引くわ、精神的にグロいよ老害くん
10年選手だろ。悲惨すぎる。たぶん10年後もやってるな
回復不可能だからマジで今のうちに死ね
0624名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/02(土) 19:56:40.14ID:D8skcZHx
>>623
根は優しい マシューみたいに
ただその方向性が理解されないだけ
0632名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/02(土) 23:26:24.87ID:???
            _,,..--―‐―‐''ー--.._
      __,,,,_____‐''´           ^ヽ_
    ィ''"     ^               ゙゙ 、
   / . .,,,,,,                    ' 、
  ││ヽ  \                   ヽ
   ゙、 ゙゙''/'"゙゙゙゙l                   │
    ー....〉   ゙'..     _             │     < あいかわらずバカばっかりね!
     h     `ー-―个             │
      |  _..-―-   l    _         │''''l
      \  彡ニ..    ゙'、 / ゙̄ 、       /   '、
       ┤ ‐""´    ││ll_ l      ノ     ゙ 、
       ,/        ,,ノ_/ `^丿     ‐      /
      (          ゙゙  ..,,ィ:    ...-''\    ./
       `l             ^゙゙''ノl    ゛ー‐/
        −j             │ヽ     丿
         ヽ              ソ'‐`ー---‐'´
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  /│    〈│/   │   _.-、ノ^´
 ./  ヽ     l/    /_|__/゙'''' /
 │ __/      l   ノ'´    /
 │/ヽーー 、 ノヽ_,.._ノ     /
  l/     ヽノヽ./ノ     /
 /       ヽ l      /
/           /│     ノ
0635名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/03(日) 10:21:51.07ID:???
今年は、おおむね毎週日曜の午後7時半には赤毛のアンを見ているが、今日はとうとう「死と呼ばれる刈り入れ人」の回
今夜は、黒い喪服姿で見よう。
もちろん、ズロースを穿かすにフルチン状態で、
ああっ! チンポがスカートにまとわりつく感触、いい気持ち...
0648名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/04(月) 19:16:27.85ID:fn8BVHQq
マシューは早死したのに高畑と宮崎は喫煙者なのに偉い長生きするな

人間図々しいくらいなアンみたいな性格のほうが長生きするみたいだな
0650名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/04(月) 19:54:07.78ID:???
>>649
老害しっかり荒らせコラ。お前の唯一の生き甲斐だろ?生きてる証だろ
面白いことも言えず知識もなくて存在価値もないから現実に居場所がないんだぞ

しょうがないから姥捨にしてやってんのに恩知らずなクズだ
白骨になるまでサボらずやれ老いぼれ猿が
0654名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/04(月) 20:43:15.68ID:???
仮にそのゆとりなる人物が存在したとして、その「ゆとり」が前スレを荒らした書き込みってどこにあるの?
俺の目には粘着荒らしの「ゆとり死ね」って書き込みしか見えないんだが
0657名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/04(月) 20:53:22.82ID:???
ゆとりが荒らしたんじゃい、荒れる原因を作っちゃったってだけ
高畑インタビューの初出時期が1985年だと書いたら
それが間違いだったという証拠画像がアップされた
その程度の間違いをネタに荒らしている人間がいるってだけ
0658名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/04(月) 21:06:53.24ID:???
ゆとりが名劇素人のくせに自己顕示欲を満たすためににわか仕込みの知識をひけらかしてしまったことも悪いと言えば悪い
ただ、ここぞとばかりにゆとりを叩き続ける老害が圧倒的に害悪であることには変わりない
0659名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/04(月) 21:16:54.11ID:???
皆が皆して例の人を「ゆとり」や「素人」と呼んでるけど、荒らしを批判してるやつも例の人のことを暗に軽蔑してる気がする
0660名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/04(月) 21:22:20.85ID:???
その前にさあ。なんでスレ違いの話を当たり前のようにしてるんだよ?

なんか原則を忘れてるよな。作品に関係ない話は例外なく鬱陶しいんだよ
0661名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/04(月) 21:23:10.40ID:f6cdyzID
>>659
それぐらいでいいんだよ坊や
0670名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 13:58:20.73ID:???
             ....-−‐''''''''''''‐‐‐-.....
          ,,/             ゛''‐..,,_
         /                    ゛゛''''―‐‐
       /           ,,             /''
      /           ./l  /´゛‐     、   \
     /      ノ    ,/ ノ_/    ゙\  │   ''|''ー
     /     ノ│  /   ゛        ゙‐ Uヽ  ヽ
    l     ノ  l_/              ‐/  | |│
    l    丿                      | l
   │     l                      l l
   │     l  −"二ニ−-....     .-‐'二''''  /丿
    l     l   ‐^/''''''ヾ:      ノ/''''''ヽ:  /''./     < あんた達いい加減にしなさいよ!
    l  ー 、 l   ^ ヽ _ノ      ノ  ヽ__ノ  /'丿
     ゙│‐、 │     -       l   -   //|
      ゙l \ヽ             ゙_     l 丿
       ゙:― l           ‐ '´     │
      ノ    、                / 、
     l       ヽ       ゙゙̄~~^     /'  l
     |      /'l..,,            /  │
      ヽ   /  l "''‐..,,       _/   /
    /    ヽ  −-......,,__ニ_-_-_-_ニ_、\   ''ヽ
    l     │ |         ´   | /    │
    ヽ    /  │            |│    〉
    -----ノ―-l  ゙''ー-......,,____,,_....-‐ ゙-\,,  丿
  ノ    │   |              │ ゛l ――‐
 ./     U   l              │  l    ゙ 、
丿     │    l              l   l     l
0671名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 15:17:31.21ID:???
>>670
そいえば、原作の青春編で
先生になったアンの言うことを聞かない悪がきのお尻だったかを
めちゃめちゃ鞭で仕置きするアンが描かれてたな

ジーサンも鞭で仕置きしてもらえばよいのにのう
0672名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 19:13:46.88ID:???
アボンリー小学校の教室となったアン
新学期そうそう、腕白小僧の生徒の
デイビーにてこずっていた。
ある日、アンは、いたずらしたデイビー
に罰として、デイビーの尻にむち打ちを
した。
バシッ バシッ
「デイビー! 少しは反省しなさい!」
「ああんんん、せ、先生! いい気持ちッ! もっともっと、叩いてぇ〜」
デイビーは、アンに打たれるたびに快楽の喜びを得ていた...
0675名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 22:54:06.31ID:zmuIhEz8
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0676名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 22:55:23.55ID:zmuIhEz8
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0677名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 23:24:23.11ID:zmuIhEz8
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0678名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 23:25:44.36ID:zmuIhEz8
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0679名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 23:27:21.59ID:zmuIhEz8
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0680名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/05(火) 23:27:48.67ID:zmuIhEz8
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0686名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 17:07:50.74ID:???
私はジョセフィン・バリーが嫌い
アンさん、アンさん、ってダイアナそっちのけでベタベタするし、
育てたわけでもないのにおいしいところ取りのイヤな婆さんだと思う
イヤな婆さんでも何かしら魅力があればいいけど、そうは見えないし
フィリップス先生とかジョーシー・パイとかは周囲からちゃんと嫌われてるからあれはあれでいい
0689名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 18:33:01.35ID:???
>>688  そうだね、言葉が足りなさ過ぎた、ごめん 
アンがジョセフィン・バリーに好意を抱いているところがなんともイヤなんだよね
自分を好いてよくしてくれる人に好意を抱くのは当然だと思うんだけど
そのこと以外でアンが彼女に対して魅力を感じているところって、
何かあるのかな?
0694名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 20:03:32.17ID:???
>>686
俺も最初はダイアナ可愛そうやんって思ったし
よくダイアナは不快に思わないなとか思ったもんだが
ミスバリーはそういう人だから未婚なんだろうし、寂しい人なんだな、と再放送を見るたび思うようになった
ミスバリーが欲しいのは、アンじゃなくて、アンみたいな優しくて優秀な子、そして
そんな子と暮らせる幸せな自分、なんだよね
自分のことしか考えてない
マリラとマシュウには出来が悪くてもアンが必要だった
そこらへんの愛情の質が違うと感じた
0695名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 20:06:30.30ID:???
>>689
アンには自宅に招いた時の別れ際に、生活とそれまでの人生を全否定されるようなことを言われてるからね
あれは堪えたんじゃないかな
そういう意味では罰はしっかり受けてる
0696名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 21:17:47.79ID:???
>>694 レスありがとう  そうだね、気の毒でさびしい人だ
>マリラとマシュウには出来が悪くてもアンが必要だった
うん 「あんな子がそばにいてくれたら」なんて言うけど、
ジョセフィン・バリーはすでに自分の理想通りに出来上がった子に
相手をしてもらいたいだけなんだろうね

パイ家の人たちはああいう人たちだから、ってのと同じで、
ジョセフィンおばさんもああいう人だから、って気持ちがダイアナにもあったのかな
それでもダイアナはえらいわ 
0697名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 21:28:34.67ID:???
>>695 レスありがとう
>アンには自宅に招いた時の別れ際に、
>生活とそれまでの人生を全否定されるようなことを言われてるからね

大学に行かずに先生になることについてマリラを非難した時のことかな
去り際のアンの言葉を全然覚えてない、情けない 
でも、アンは爽やかにジョセフィンおばさんを拒絶したように思ったことは覚えてる
……すみません、どんなこと言ってたか教えて下さい

アンがジョセフィンおばさんと会って喜んだり、楽しく過ごしたりするのを見る度
イヤな気がしていたこと、自分の嫌いな人間と仲良くする友達への嫉妬みたいな気がしてきたわ
0698名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 21:37:01.20ID:???
>>696
ミス・バリーはアンがまだ小さい頃からアンには興味を持っていたわけだけど、
それはアンに優秀さの片鱗やユーモアを見出して
自分の人生の慰めになるかも知れない、と思ったからで、
引き取ると決めた途端に癇癪起こして隣人とトラブルを起こしたり、
次々に問題を起こすアンを知っていたわけでは無いものね
ミス・バリーは自分が不幸な人生だと理解していて、でもマリラにキツく当たったりせず
素直にあなたが羨ましいと言える
ダイアナにもアンみたいになれ!みたいなことも言わないで、そのままのダイアナを受け入れている
そういう意味では、現実をきちんと受け入れられる大人の人で、エゴは強いけど悪い人ではないかと
ミス・バリーは結局は他人、となりの芝は青く見える、で、
マリラとマシュウはアンの良いところも悪いことろも知ってる家族なんだよね
0699名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 21:41:49.52ID:???
>>697
いえいえ。
えーとね、アンには、自分には憧れてた都会より田舎ぐらしの方が合ってる、って言い切られてるんだよね
あれはある意味、お金も地位もあるであろうミス・バリーに対する全否定だなぁ、と思ったの
もちろん、アンにはそんな意図は無いんだけど、
バリーさんはあれでアンのことを住む世界が違う人だし、
やはり自分の人生は不幸だってことを思い知らされたんじゃないかと思ったの
0700名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/06(水) 22:55:51.91ID:???
>>698
そうだね、自分の不幸の原因もわかっているんだろうけど、
もうどうにもならないし、できないんだろうね 
そういう自分へのあきらめもあって、他人にも無理な注文はしないってところがあるのかな
マリラをうらやましいと素直に言える一方で、
大学進学断念の件で非難したのは、本当に残念だ、という気持ちのほかに、
自分なら一人暮らしがさびしいなんて、前途有望な少女の足を引っ張るようなことはしないのに、
っていう劣等感の裏返しの優越感もあったのかな 失明の恐れがあると知ってたら、
もちろんそんなことは言わなかったろうけど
0701名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/06(水) 23:05:25.67ID:???
>>699 ああ、そのセリフね、思い出した 
教えてくれてありがとう
確かに、礼を欠くことなく、きっぱりとアンとミス・バリーとは違う、
ってことを言い切ってるね
意図的ではないにしても、アン、アタマいいわ、と思ってしまった
当たり障りのない拒絶の仕方、という意味と、
自分を知っている、という2つの意味で
0703名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/06(水) 23:41:42.87ID:???
>>691
ゆとりが一連の渦中の中心にいる時点で軽蔑されるのは当然だろ
仮にそいつが荒らしをしていないとしても、そいつが発端となってスレ全体が迷惑を被っているのには違いない
0706名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/07(木) 01:01:05.90ID:???
ミスバリーの大きな役割は
それまで華やかで豪華な衣装や家具に憧れていたアンに、そのままのセレブ生活を見せて
触れてみると大したことないのね、という実感をもたせてくれたことかな

あれがなければ、漫然とした中途半端な憧れを心に残して
アヴォンリーの本当のよさを知るのが遅れていたと思うんだわ
0708名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 01:17:44.14ID:???
ホワイトサンドホテルでダイヤをちりばめている太った御婦人の
あごのたるみ具合が凄かったな、後の世の千と千尋を思い出したわ
0712名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 07:52:36.61ID:???
>>710
プw
別に金持ちになりたくはない、って答えるのにあんな言い方をするのがダメなんでしょ?
アンって見事なまでに自分のことばかりで他者を顧みなくなったよね
0715名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 09:37:50.51ID:???
原作を読んでおらず、アニメも遠い記憶の彼方……の状態です
ミス・バリーについて、基本的なことで恐縮ですが教えて下さい

ジョセフィン・バリーはダイアナの父親のおばで、独身(結婚歴なしで子供もいない)、資産家
気難しいところがあり、友人もなく、親戚のあいだでも煙たがられているが、
ダイアナの家とは付き合いがあって、時々行き来している
ってなところで合っているでしょうか?
間違いや不足があれば教えて下さい
0717名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 09:59:09.67ID:???
>>707
そうなのか
特に見てて違和感はなかったなぁ
あれだけチヤホヤされれば元々ナルシスト気質のアンは調子に乗りそうだし
でも、何だか嫌な奴になっちゃったなぁ、とは思いながらダイアナたちと同じ気持ちでポカーンと見てた
だから最終回あたりがますます素晴らしく感じるんだけどね
0719名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 12:24:47.32ID:???
>>715
原作はもうちょい気難しい老婦人だな

アニメの設定だと
父の伯母で現在は独身でも、お金持ちと結婚してご主人が亡くなった方じゃないのかな

アニメのミス・バリーは社交的で知見もありアンのよき友人という感じだな
0722名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 13:15:47.39ID:???
あー やたらアンを賛美しつつ他の作品名出してるのは老齢ぽいね
世間では高齢者の知恵も重宝されることが多いが、ここでは当てはまらんな
0728名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 15:34:42.23ID:???
>>727
構って欲しくてちょくちょく煽り入れて来てるのが情けないね、該当の老害
お前に賛同するやつなんかいない、とまだ理解出来ないのかな?
0734名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 18:25:10.65ID:???
>>719 ミス・バリーの件、ありがとうございました
結婚歴があったんですね(というか、はっきり書かれていないから719さんが
原作を読んで推測した、ってことでしょうか)

ミス・バリーが面白くていい子だと認めてくれて、アンはうれしかったでしょうね
で、余計にのびのび振舞えるから、さらにミス・バリーもアンを好きになる
礼儀もちゃんとしていて、ミス・バリーに会えてどれほどうれしいか、楽しいか、
きちんと伝えてくれる このこともアンに夢中になった一因でしょうね
アンと会う度にアンへの精神的依存度が高まってきているな、と思うのですが、
そこはプライドと自制心があるのか、マリラを非難した以外は醜態をさらすことはなかったみたいですね
0735名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/07(木) 18:38:30.84ID:???
>>734 自己レス
いくらミス・バリーが嫌いだからって、精神的依存だなんて、意地が悪すぎました
719さんの言うように、アンのよき友人で、でも時折親切に見せかけてはうちに下宿しろ、
みたいなことを言って依存心を小出しにしては引っ込める、って感じですね
親切ごかし、おためごかし ……やっぱりヒドいことを言ってしまいます
 
0738名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/07(木) 19:26:19.37ID:???
>>734
判断が難しいですね
未亡人だとしたらミスは付かないのじゃないかとか
でも父の伯母さんが大金持ちで独身(更にその親の遺産を継いだ)だとしたら
ダイアナ父の両親いずれかがその兄弟であり同じように資産家ということになる
ダイアナの父母は豊かな暮らしぶりではあるけれど
ダイアナの音楽の授業の学費を伯母さんに頼るなど微妙な描写もあったり
ホワイトサンドのホテルにアンとダイアナを連れて行ってくれたり
ややぼかしてありますね
0743名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/07(木) 20:32:34.30ID:???
粘着ジジイの自演書き込みだらけで草生える
通ぶってるが全部書籍とネット情報の受け売りだし
空気をぶち壊すんじゃねーよKYジジイ
0745南エスタミルのごろつき
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2017/12/07(木) 21:10:27.05ID:tWs0quGy
へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ

はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント

丸石自転車製、アン自転車出せ。
0748名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/07(木) 23:40:02.09ID:PKfcMcdx
クォリティーが別格というか異質だよな
その異質さを「アンという作品自体が格式高い」と表現しているのかな
だとしたらそれはナレーションが一役買っていると思う
渋いよ羽佐間さんのナレーションは…

あの格調高いナレーションが
文学的な香りを醸し出しているんだと思う
0749名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/07(木) 23:49:04.68ID:???
【アンは偉大】
その次のトムソーヤーの方が面白いよね
やっぱり女の友情は陰湿だよ
物語クラブのゆくえの時なんか顕著だった
0751名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 02:20:45.97ID:???
>>749
物語クラブは原作だとマリラに「私達もう興味がなくなった」というさらっと流してるのに
あれだけ話をふくらませる製作チームの力量に脱帽かな
0753名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 09:15:47.57ID:???
>>738 レスありがとうございます
ミス・バリーのプロフィールは原作にもアニメにもハッキリと描かれているわけじゃないんですね

いずれにしても、ここで色んなご意見をいただいいて、ミス・バリーについては、
自分のことばかり考えがちな人だけど、
アンとの交流を通して冷たく凝り固まっていた彼女の心がほぐれていって、
「人間、変われるもんだ」という希望と、「やっぱり人間ってなかなか変われないもんだな」
という失望みたいなものを見ることができた気がします
0754名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 10:33:27.36ID:ET4Q1OtZ
「マリラ、おまえ」
「別にヤケになて言ってるんじゃないよ」
回り始めた歯車がとめられないのなら、自らの手で回すだけ。
これまで言えなかったこと、今ならはっきり言える。
「わたし、兄さんが好き」
胸がどきどきしてる。
「マリラ!」
「きゃ」
ふいに抱き寄せられてマシュウの胸に倒れこむ。
胸の鼓動が加速する。
「…いいのか?」
「いいよ、兄さんが…いいのなら」
「わしも…」
マシュウの顔が近づく、マリラはそっと目を閉じる。
ふれあう唇と唇。何年かぶりのキス…
「ん…」
両肩を軽くつかまれると、キス…
そのまま、仰向けにに倒されて、今度はちょっと深いキス。
マシュウの舌先がマリラの舌先にちょんと触れた。
肩の上にあったマシュウの右手がいつの間にかマリラの胸の上にきてる。
感触を確かめるようにゆっくりと動かしてる。ちょっとくすぐったいけど、いい感じ。
0755名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 10:33:57.44ID:ET4Q1OtZ
マシュウがマリラの服のボタンに手をかけると…
「いいか?」
「うん」
ひとつずつボタンをはずされてく…
全部のボタンがはずされ胸が露出する。
「…恥ずかしいわ」
「…」
マシュウは黙ったまま顔を胸近づけて…
「や…」
感じたことのなかった感覚が全身を駆け抜ける。
「やっ、まって」
わたし胸の上にあったマシュウの右手がからのからだの上を滑りながら下へ…
「はうっ…」
スカートとズロースの間に滑り込んだマシュウの右手の指が、マリラのたての線にそって軽く上下してる。
やだ、なんかもう完全に濡れてる感じ、さっき換えたばかりなのに…
マシュウはマリラのスカートをするりと下ろす。
いつの間にかマシュウも服を脱いで全裸姿になっていた。
素早いやつ…
こんなときでもそつなく行動できるマシュウに感心すると同時にちょっぴり腹が立った。
0756名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 10:34:25.51ID:ET4Q1OtZ
だめっ」
反射的にズロースを脱がそうとするマシュウの手を押さえて抵抗してしまった。
…これが本当の最後の砦、だったから。
「マリラ…」
マシュウは一瞬すごく切なそうな顔をした、でもすぐに優しい顔になってマリラの頭をそっとなでる。
「もしおまえが、どうしてもいやだったら…」
「…待って」
言いかけた言葉をさえぎる。
ここまできてマシュウにそんなこと言わせるなんて、
「ごめんなさい、兄さん」
マシュウは優しい、いつもマリラのことを気遣っているから、いつでも…
だから…
「わたし、大丈夫だから…」
「マリラ!」
思いっきり抱きしめられた。
肌と肌が直接触れ合う。
…暖かい。
0757名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 10:35:05.93ID:ET4Q1OtZ
「あっ…」
マシュウの先端がマリラのあそこにあたる。
ぬるっとした感触が上下して、マリラの入り口を探す。
…もうだめ、心臓が爆発しそう。
そして…
「…入れるぞ」
「ええ・・・」
彷徨の腰が徐々に押し付けられる。
「うっ…」
忘れかけていた快感が再び巡ってきた。
思わず腰を引いてしまうマリラ。
「痛いか?」
マシュウも力をぬいて心配そうにマリラの顔を覗き込む。
「大丈夫よ、大丈夫」
「そのままきて…」
マシュウを受け入れるって決めたんだ。
両手でシーツをギュッと握り締める。
「すまん、マリラ」
マシュウはそのまま思いっきり腰を突き入れてきた。
「!!」
「…うぁ」
激痛が走る。と同時にはじめてマシュウが小さなうめき声をあげる。
0758名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 12:34:00.58ID:???
ゆとりのようなにわかが粋がるのなんてアニメ語りのあるところじゃ日常茶飯事
真のファンならこういうにわかの戯れ事は丁寧にかわすべきだ
老害はマニア以前にファンの面汚し
0759名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 15:34:57.61ID:???
こっちは日常生活に支障は出ないが荒らしは依存性だからな
荒らしで人生は充実しないし、充実しないからまた荒らすの繰り返しで死ぬまで続く
まあ自分で気付いてやめるしかない。知ったことじゃない
0760名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 15:46:08.69ID:???
    ノ          二彡二              ヽ
   ./   _−‐''''゙ ̄^゙''''"´   `-             l
   |  ''/''               ヽ      ..-    |
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     \ --宀v 、__        __..-宀宀−  ! ..U    ''、
     ヽ´  ,r彳六-ニ     ̄''"7勺-六iヽ  │l' ...│    ^l
      l\ ‐ ゙Jノキ ヾ:     ’ l,'..ノサ ` │丿 l      l
      ゙、 l  ` ニ  丿       `ニ    │lノ 丿     /
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        l                   /一゛ "!''‐ー‐
        ヽ     ヽ ‐          丿   丿
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         ` 、   ‐'''''''''''''''‐     /l_   l..r一'" │
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0763名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 17:13:20.71ID:???
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: : : : : :∨ ソい|    " ̄ ¨ . ' . '. 〈zソ〃  
: : : : : : :ゝ、 寸       `   '   \ h       アホかw
: : : : : : : : : T ',.            ,. / ,′
: : : : : : : : : :l  ヘ.        r=─一  ∧
: : : : : : : : :.,′  ヽ        ー  ,:′',
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: : : : : : :,.へr ⌒\    >z  _/.: : : : : :.',
0764名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/08(金) 20:35:26.45ID:???
            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
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0767名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/10(日) 07:55:42.45ID:???
「マリラ、おまえ」
「別にヤケになて言ってるんじゃないよ」
回り始めた歯車がとめられないのなら、自らの手で回すだけ。
これまで言えなかったこと、今ならはっきり言える。
「わたし、兄さんが好き」
胸がどきどきしてる。
「マリラ!」
「きゃ」
ふいに抱き寄せられてマシュウの胸に倒れこむ。
胸の鼓動が加速する。
「…いいのか?」
「いいよ、兄さんが…いいのなら」
「わしも…」
マシュウの顔が近づく、マリラはそっと目を閉じる。
ふれあう唇と唇。何年かぶりのキス…
「ん…」
両肩を軽くつかまれると、キス…
そのまま、仰向けにに倒されて、今度はちょっと深いキス。
マシュウの舌先がマリラの舌先にちょんと触れた。
肩の上にあったマシュウの右手がいつの間にかマリラの胸の上にきてる。
感触を確かめるようにゆっくりと動かしてる。ちょっとくすぐったいけど、いい感じ。
0768名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/10(日) 07:56:12.43ID:???
マシュウがマリラの服のボタンに手をかけると…
「いいか?」
「うん」
ひとつずつボタンをはずされてく…
全部のボタンがはずされ胸が露出する。
「…恥ずかしいわ」
「…」
マシュウは黙ったまま顔を胸近づけて…
「や…」
感じたことのなかった感覚が全身を駆け抜ける。
「やっ、まって」
わたし胸の上にあったマシュウの右手がからのからだの上を滑りながら下へ…
「はうっ…」
スカートとズロースの間に滑り込んだマシュウの右手の指が、マリラのたての線にそって軽く上下してる。
やだ、なんかもう完全に濡れてる感じ、さっき換えたばかりなのに…
マシュウはマリラのスカートをするりと下ろす。
いつの間にかマシュウも服を脱いで全裸姿になっていた。
素早いやつ…
こんなときでもそつなく行動できるマシュウに感心すると同時にちょっぴり腹が立った。
0769名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/10(日) 07:56:29.08ID:???
だめっ」
反射的にズロースを脱がそうとするマシュウの手を押さえて抵抗してしまった。
…これが本当の最後の砦、だったから。
「マリラ…」
マシュウは一瞬すごく切なそうな顔をした、でもすぐに優しい顔になってマリラの頭をそっとなでる。
「もしおまえが、どうしてもいやだったら…」
「…待って」
言いかけた言葉をさえぎる。
ここまできてマシュウにそんなこと言わせるなんて、
「ごめんなさい、兄さん」
マシュウは優しい、いつもマリラのことを気遣っているから、いつでも…
だから…
「わたし、大丈夫だから…」
「マリラ!」
思いっきり抱きしめられた。
肌と肌が直接触れ合う。
…暖かい。
0770名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/10(日) 07:56:48.85ID:???
「あっ…」
マシュウの先端がマリラのあそこにあたる。
ぬるっとした感触が上下して、マリラの入り口を探す。
…もうだめ、心臓が爆発しそう。
そして…
「…入れるぞ」
「ええ・・・」
彷徨の腰が徐々に押し付けられる。
「うっ…」
忘れかけていた快感が再び巡ってきた。
思わず腰を引いてしまうマリラ。
「痛いか?」
マシュウも力をぬいて心配そうにマリラの顔を覗き込む。
「大丈夫よ、大丈夫」
「そのままきて…」
マシュウを受け入れるって決めたんだ。
両手でシーツをギュッと握り締める。
「すまん、マリラ」
マシュウはそのまま思いっきり腰を突き入れてきた。
「!!」
「…うぁ」
激痛が走る。と同時にはじめてマシュウが小さなうめき声をあげる。
0771名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/10(日) 09:38:55.30ID:???
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0772名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/10(日) 17:44:18.57ID:???
    ノ          二彡二              ヽ
   ./   _−‐''''゙ ̄^゙''''"´   `-             l
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0774名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/12(火) 00:21:47.40ID:ZYLk7THx
どうした?もうお終いかアンヲタ?
老害もゆとりも
荒らしも反荒らしも中立派も
エロ長文も過去コピペも
再放送の感想も
一斉に消えるとは一体何人で回してたんだかw
0775名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/12(火) 08:13:15.74ID:???
再放送の感想は初見の人が多いから、放送終了で消えるんじゃないかと当初から言われていたよ
平和になってよかったじゃないか
0777名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/12(火) 09:39:55.64ID:???
私は初見で感想書きまくっていたけど

ロウガイと呼ばれている人から
初見で感想など書くなみたいなことは何度か書かれましたよ

ある1人にとってめざわりだったのじゃないでしょうかね>>776
0780名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 10:08:53.49ID:???
>>777 そうなんですか!
私は先々週までのテレビ愛知での再放送が終わったあとでこのスレを見つけ、
感想の部分しかまともに読んでいなかったので、そういった事情を知りませんでした
感想は読んでて勉強になるし、面白いんだけどなあ
0785名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 15:13:05.35ID:???
「マリラ、おまえ」
「別にヤケになて言ってるんじゃないよ」
回り始めた歯車がとめられないのなら、自らの手で回すだけ。
これまで言えなかったこと、今ならはっきり言える。
「わたし、兄さんが好き」
胸がどきどきしてる。
「マリラ!」
「きゃ」
ふいに抱き寄せられてマシュウの胸に倒れこむ。
胸の鼓動が加速する。
「…いいのか?」
「いいよ、兄さんが…いいのなら」
「わしも…」
マシュウの顔が近づく、マリラはそっと目を閉じる。
ふれあう唇と唇。何年かぶりのキス…
「ん…」
両肩を軽くつかまれると、キス…
そのまま、仰向けにに倒されて、今度はちょっと深いキス。
マシュウの舌先がマリラの舌先にちょんと触れた。
肩の上にあったマシュウの右手がいつの間にかマリラの胸の上にきてる。
感触を確かめるようにゆっくりと動かしてる。ちょっとくすぐったいけど、いい感じ。
0786名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 15:13:29.34ID:???
マシュウがマリラの服のボタンに手をかけると…
「いいか?」
「うん」
ひとつずつボタンをはずされてく…
全部のボタンがはずされ胸が露出する。
「…恥ずかしいわ」
「…」
マシュウは黙ったまま顔を胸近づけて…
「や…」
感じたことのなかった感覚が全身を駆け抜ける。
「やっ、まって」
わたし胸の上にあったマシュウの右手がからのからだの上を滑りながら下へ…
「はうっ…」
スカートとズロースの間に滑り込んだマシュウの右手の指が、マリラのたての線にそって軽く上下してる。
やだ、なんかもう完全に濡れてる感じ、さっき換えたばかりなのに…
マシュウはマリラのスカートをするりと下ろす。
いつの間にかマシュウも服を脱いで全裸姿になっていた。
素早いやつ…
こんなときでもそつなく行動できるマシュウに感心すると同時にちょっぴり腹が立った。
0787名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 15:13:47.53ID:???
だめっ」
反射的にズロースを脱がそうとするマシュウの手を押さえて抵抗してしまった。
…これが本当の最後の砦、だったから。
「マリラ…」
マシュウは一瞬すごく切なそうな顔をした、でもすぐに優しい顔になってマリラの頭をそっとなでる。
「もしおまえが、どうしてもいやだったら…」
「…待って」
言いかけた言葉をさえぎる。
ここまできてマシュウにそんなこと言わせるなんて、
「ごめんなさい、兄さん」
マシュウは優しい、いつもマリラのことを気遣っているから、いつでも…
だから…
「わたし、大丈夫だから…」
「マリラ!」
思いっきり抱きしめられた。
肌と肌が直接触れ合う。
…暖かい。
0788名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 15:14:11.45ID:???
「あっ…」
マシュウの先端がマリラのあそこにあたる。
ぬるっとした感触が上下して、マリラの入り口を探す。
…もうだめ、心臓が爆発しそう。
そして…
「…入れるぞ」
「ええ・・・」
彷徨の腰が徐々に押し付けられる。
「うっ…」
忘れかけていた快感が再び巡ってきた。
思わず腰を引いてしまうマリラ。
「痛いか?」
マシュウも力をぬいて心配そうにマリラの顔を覗き込む。
「大丈夫よ、大丈夫」
「そのままきて…」
マシュウを受け入れるって決めたんだ。
両手でシーツをギュッと握り締める。
「すまん、マリラ」
マシュウはそのまま思いっきり腰を突き入れてきた。
「!!」
「…うぁ」
激痛が走る。と同時にはじめてマシュウが小さなうめき声をあげる。
0789名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 15:28:16.15ID:vwYqipT1
この爺はくどい
0790名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 17:04:39.18ID:AI5o7sdI
あなたの鼓動が 優しく私を包む
言葉はもう何もいらない ほほえみ見つめ合うの
星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの
生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが
私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も
肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩きだすわ
私の行く道が 遠くまで続いてる あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと
ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく
0795名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 22:34:08.60ID:CANiDqib
「ね・・・ジョン、して・・」
しばらくすると、落ち着いたのか、マリラ・カスバートは
ジョン・ブライス(後のギルバート・ブライスの父)にそう囁いた。
「えっ?? いゃ、その・・・ いいの?」
ジョン・ブライスは無粋だなと思いつつも、また聞いた。
すると、彼女はもう・・と怒ったような困ったような声をあげて、ジョンの髪を乱暴
に撫でる。
「何度も聞かないで・・」
聞かないでもし挿れて騒がれたらどうするんだ、と思いつつもジョン・ブライスは何もいえず、
黙ったまま、マリラのスカートに手をかけた。
「ん・・」
彼女は腰を浮かし、スカートを下げやすいようにしてくれる。ジョンがゆっくり丁寧にスカートを下げると、
彼女の瑞々しい下半身が露わになった。白い清楚な下着が眩しい。
「待って・・上も脱ぐから・・」
マリラが上着を半分脱ぐと、比較的大きめなたわわになった乳房が現れた。
ジョンはそれを開いた右掌で包むと、形を確かめるように全体でなぞった。
「んっ・・・」
素肌に触れる感触に、マリラがくすぐったそうな声を上げる。
なぞるように、手が乳房を撫で上げる。
最初は小さく、少しずつ大胆に。
「ん、んん・・・んっ、はぁっ!」
その動きにあわせて、マリラの声も少しずつ艶めいたものになっていく。
頃合を見計らって、今度は左手をマリラのなかに滑り込ませる。
「ひゃっ!?なんだか、あっ、・・・」
汗以外の液体で湿り始めた薄手の下着をなぞると、マリラの息遣いはひときわ激しくなった。
いったん動きを止めると、ジョンはその呼吸が整うのを待った。
「んっ、なんだか、なれてるじゃないの、ね・・・」
荒い息を吐きながら、マリラがからかうように言う。
0796名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 22:35:06.89ID:CANiDqib
「その・・・  どうも・・・・ こんなのは初めてなもんで。」
それに少しいらだったように、ジョン・ブライスが答える。
「ふ、ふぅん・・・それにしては・・・あっ、んんっ!」
なおも軽口を続けようとするマリラに業を煮やしたのか、ジョンが手の動きを再開した。
布地越しとはいえ、もっとも敏感な部分を弄られる快楽にマリラが喘ぐ。
さらにジョンは目の前の胸元に顔を埋め、充血しきったサクランボのような乳首に口づけした。
「ああん!ジ、ジョン・・・」
三箇所から同時に与えられる快感に、マリラの意識が朦朧となる。
「ジョン、もう・・・」
蜂蜜のように甘く蕩けた声を上げながら、マリラはジョンの固く熱を持った足の間に触れた。
マリラの言葉から準備が整ったことを察したジョンは、いったん体を離し自分の服を脱ぎ捨てた。
その様子を見つめるマリラは、愛撫を中断された不満を誤魔化すように胸、
そして下着の中の秘所を自分自身の指で弄っている。
やがて身に着けていたものを全て脱ぎ捨てたジョン・ブライスは、再びマリラを押し倒し、先ほどより体を密着させた。
「あん・・・」
離れた時と同様性急なその仕草にマリラが思わず声を上げるが、ジョンはかまわず乱れた衣服を脱がそうとする。
しゅる、しゅるという衣擦れの音が静かに部屋に響き、そのたびにマリラが喘ぐ。
女物の衣類など扱った事のなかったジョンは少々てこずっていたが、
あまり抵抗しなかったおかげで程なくしてマリラは生まれたままの姿となった。
0797名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 22:35:41.18ID:CANiDqib
「やっ・・・」
ジョンが恥らうように身をよじリ、足を閉じ剥き出しの胸を手で隠そうとする。
「今更隠すのか?」
「だって・・・その。僕の体なんて、みっともないし・・・」
手を押さえるジョンに、マリラが色白の肌を紅潮させながら答える。
「僕は見たい。駄目か?」
俯いたマリラの目に視線を合わせ、ジョンは言う。
「ジョンが言うなら・・・」
マリラは少し顔を上げ、恐る恐るながら体を覆い隠す手をどけた。
針金に薄く貼り付けられた粘土細工のような、スレンダーな肢体があらわになる。
ジョン・ブライスは息を呑み、しばし無言でその姿を見つめた。
その視線から逃れるように、マリラは目を閉じながら首を横へと傾ける。
そうこうしていると、見ているだけでは耐えられなくなったのか再びジョンが白い肌に置いていた手を動かし始めた。
掌の中につかめてしまいそうに細い腰のラインをなぞり、そのまましなやかに伸びるももに手を進める。
まるで何かを確かめるようなジョン・ブライスの手つきに、なぜかマリラの心も昂ぶって行く。
手が白樺のような足を滑り降り、くるぶしのあたりに触れてくるとその思いは抑えられないほどに高まる。
自然に、マリラの手はジョンの怒張した一物を握っていた。
「お願い、ねえ、今度こそ・・・」
そして、その手を上下に動かしながら上ずった声で懇願する。
普段は見せないマリラの余裕のない声にジョンは不思議な満足感を得ながら、手の愛撫を止め足を開かせる。
すっかり弛緩したマリラの体は、その動きをスムーズに受け入れる。
興奮で開ききった秘所があらわになると、ジョンは足を掴んだまま腰を進めた。
やがて肉棒の先端がそこへ触れると、ぬるりとした感触があった。
0798名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 22:36:21.11ID:CANiDqib
「んっ・・・!」
硬いものが敏感な部分に触れる感触に、マリラが体を震わせた。
その声を聞きながら、ジョンは自身の「男」をマリラの体に差し入れていく。
「はんっ、あっ、ああっ、はいって、くる・・・」
体の最も深い場所が他人に犯されていく感覚に、マリラの体が、そして心が震える。
やがてジョンは一物を根元まで埋めるきると、いったん腰を止めた。
そのまま締め付けてくるマリラの肉襞の感触を味わう。
「ああぁん・・・」
マリラも同じようにジョン・ブライスと繋がった感覚に酔いしれ、
艶めいた声でうめきながら首を小刻みに動かしていた。
その表情は、入れているだけで既に達してしまいそうになっていたジョンには刺激が過ぎるものだった。
「・・・初めてじゃ、ないんだな。」
こみ上げてくる絶頂の予感を紛らわすように、ジョン・ブライスはふと感じたままに口を開く。
その言葉を聴いたマリラが、表情を急に曇らせる。
「・・・・・・昔、色々あって・・・」
その表情に、ジョンは冷や水を掛けられたような気分になった。
何があったかはわからないが、断片的に知っているマリラの半生を考えれば
どういった性質の体験によるものかは想像に難くない。
あまりにも軽率な、己の発言をジョン・ブライスは呪った。
「いゃ・・・ その・・・ すまない。」
「・・・ううん、もう昔のことだから・・・でも・・・ジョン、嫌じゃない?」
口元を無理やり笑いの形に歪ませ、マリラはジョンの謝罪に応えた。
と、同時に彼女の中に鬱積されていた不安が溢れる。
「まあ・・・僕も似たようなものだ。」
ジョンが、自嘲するように応える。
0799名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/12(火) 22:37:34.53ID:CANiDqib
「?」
マリラにはその言葉の意味がわからない。
自分の痛みを忘れ心底申し訳なさそうにするマリラにジョンはささやくと、顔を近づけ頬にそっと口付けた。
突然のことにマリラはあっけにとられ、頬を押さえながら目を大きく見開いた。
ジョンはその隙に情事を再開しようと、腰をゆっくりと動かし始めた。
「・・・えっ?やだ、ジョン・・・」
微かな動きだったが、体の中に受け入れていたマリラはすぐに反応し、興奮から自然と荒い息を吐き出し始めた。
その反応に安心したジョンは少しずつ腰を突き出す速度を上げていき、同時に動き自体にも幅を持たせていく。
「あっ、やっ、んっ、んん、きもちいいよ、ああぁん、いいよっ」
それに合わせて声が少しずつ大きくなり、大きな蒼い瞳も明らかに悲しみとは異なった色で潤み始める。
体全体で反応を始めたマリラは自然と腰が動かし出し、それに呼応するようにジョンの動きも更に激しさを増していく。
じゅぷじゅぷという体液に陰毛がこすれる音が静かに響き、それが欲情に油を注ぐ。
「くぅっ!マリラ!」
「ジョン、わたし、もうっ!このままっ!」
絶頂の予感にジョン・ブライスは腰を引こうとしたが、マリラは足を絡めてそれを引き止める。
一際深くジョンの性器の先端が子宮の入り口をたたき、二人はほぼ同時に絶頂に達した。
大量の子種がマリラの膣に放出され、肉体だけでなく心までも満たしていくような不思議な充足感が胸に広がっていく。
同時に長い射精を終えたジョン・ブライスが脱力し、マリラの胸に倒れこむ。
荒い息を吐きながら、二人は体を重ねあい互いの肉体の感触に埋もれていた。
0803名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 10:56:03.60ID:???
マリラはギルバートの父親との淡い恋みたいなもの以外に、
恋したこともきっと何度かあったんだろうけど、
アンに簡素な服しか着せないような、女っぽい華やぎが薄い堅物の女性って、
私は結構好きなんだよね
結婚しなかったのは、やっぱりあの堅そうな雰囲気で男性に敬遠されがちなのと、
素直になれない性格のせいだったんだろうか
あるいは女性恐怖症みたいな内気な兄が生涯独身だろうと思いやって、
積極的に結婚しようと思わず、兄と暮らしていこうと決めていたからなんだろうか
0804名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 11:03:30.17ID:???
>>803
あの時代、裁縫や料理や洗濯等、細かな家事無しでは農作業も成り立たなかったよね
マシュウの性格と慮ったのと、マリラ自身が堅物で面倒くさいと思うところがあったように感じるわ
0805名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 11:23:27.08ID:???
>>804 そうだね、当時は家事は自動化されているものなどないから、
家事は重労働で、それをやる者がいなければ農業なんて
とてもじゃないけどやってられないもんね
兄がひとりじゃかわいそう〜、なんてもんじゃなくて、
生活そのものが成り立たない

マリラの子供時代のエピソードとして、不器量な子だと言われたことがある、
ってセリフが出てきたような記憶があるんだけど、
どういうシチュエーションでそんな話が出てきたのか覚えてませんか?
マリラお手製の地味で丈夫なそっけないアンの洋服に絡めて出てきたエピソードだったかな
0806名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 12:12:08.69ID:???
モンゴメリはおばあさんの作ってくれたエプロンドレスが、赤ちゃんが着るようなものなので嫌ったが
丈夫でいつまでも擦り切れないので憎んだという話がある
0807名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 13:28:12.69ID:???
>>806 面白いエピソードだね
モンゴメリ自身の体験が「赤毛のアン」にはけっこう盛り込まれてる、
ってどこかで読んだ覚えがあるんだけど、
登場人物の性格などにモンゴメリ自身を投影させてるところもあるのかな
0808名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 13:36:30.30ID:???
>>807だけど、モンゴメリの生涯を検索して読んでみたら、
盛り込まれてるらしいね、とか、投影させてるのかな、
なんてのんきなこと言ってる場合じゃなかった すんません
0810名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 14:38:19.03ID:???
>>805
マリラが、アンに対して器量のことなんてそんなに気にするもんじゃないよ、下らない
みたいに言い放った時に、
アンから、じゃあマリラは色黒で可愛げの無い女の子(←色黒以外うろ覚え)って言われても気にしないの?!と
問い詰められ、幼少の頃器量について自分が言われた悪口を思い出して
反論する言葉が出なくなる、みたいな感じだったと思う
石版事件の頃かな?
もっと後なような気がししないでも無いけど
0811名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 16:53:39.17ID:???
>>810 レスありがとう
確かに、自分が気に病んでた、もしくは傷ついた経験を思い出せば、
容姿を気にするなんてくだらない、とは言えないよね
恐らくマリラは美人ではないけれど決して顔立ちが悪いわけではなく
(原作を読んでないのでマリラの容姿について具体的記述があるかどうかは知らないけど)、
今で言う女子力が低めで可愛げがなかったんだろうね
おしゃれにも一種の罪悪感みたいなものがあって、
そういうところを総合して不器量だと言われたんだろうなあ
0812名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 19:40:23.45ID:???
>>811
>>810
>>805
グリンゲイブルズに来て間もないころ
近所のうるさがた、レイチェルリンド夫人にアンを紹介しようって時
リンドさんがずけずけと「器量で拾われたんじゃないことは確か」
その他いろいろ言ったのでアンが切れた

それに対してマリラがお詫びに行くよう説得しようとした時のアンの反論ですね
0815名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/13(水) 21:57:23.26ID:???
>>813
モンゴメリ日記。日本語訳は出版されていないものもあり。

原書
The Selected Journals of L.M. Montgomery, Vol. I: 1889-1910, Oxford University Press, 1985
The Selected Journals of L.M. Montgomery, Vol. II: 1910-1921, Oxford University Press, 1987
The Selected Journals of L.M. Montgomery, Vol. III: 1921-1929, Oxford University Press, 1993
The Selected Journals of L.M. Montgomery, Vol. IV: 1929-1935, Oxford University Press, 1998
The Selected Journals of L.M. Montgomery, Vol. V: 1935-1942, Oxford University Press, 2004
0816名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 00:41:32.71ID:???
>>812 最初に質問した者です どうもありがとう
マリラはアンを育てていくなかで、不器量の件に限らず自分自身が子供だった頃のことを
思い出すこともちょくちょくあったでしょうね

それにしてもマリラはすごい
子育ては初めてなのに、問題を起こしたアンへの対処の仕方が適切で
0817名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 00:54:08.66ID:???
>>816
全くです。特に凄いなーと感心させられたのは
ダイアナがクイーン学院を受験しないって時に「なんで親を説得できないんだ」
みたいにダイアナを責め立て、家でもダイアなの愚痴をこぼすアンに
マリラがピシッと人の道を諭した時でした。
0818名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 09:45:20.78ID:???
>>817 私はブローチ紛失事件の際の対処です
マリラはアンの無実を信じず、本当のことを言わなければ日曜学校のピクニックに行かせない、
と言い、ピクニックに行きたくて嘘の告白をしたアンにやっぱり行かせないと部屋に閉じ込めておく
ブローチが見つかって、マリラはピクニックの準備をすっかり整えてから自分の間違いを詫び、
それでも嘘の告白をするのは悪いことだと叱って、明るく送り出してやる  つづく
0819名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 09:46:08.86ID:???
つづき
まず、教え導く側が自分の間違いを認めて目下のアンに素直に詫びたこと
そして、これからが凄いと思うのですが、
アンを信じてやらずに罰した一種の加害者であるマリラが、
無実の被害者アンに対し、罪の意識を克服して、アンの行いの何が悪かったかを
教えた、という勇気です 私なら、アンを信じず罰した自分が悪いのだから、
とひるんで&#134047;れなかったと思うから  
叱らないことでアンに許してもらおうとしてしまいそうだからです
0820名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 09:54:18.46ID:???
>>819  下から2行目は
とひるんで叱れなかったと思うから    です

少しでも早くピクニックのグループに追いつけるように、
手配してやるところにもマリラの愛情深さと聡明さが現れていますね
0823名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 11:03:46.52ID:???
>>818
すっかり準備を整えてからってのがよかったですね
また原作には無い、ジェリーブートに声をかけて手配する場面も良かった
アンの成長はマシュウの愛情とマリラの愛情をたっぷり受けてこそでしたね

ブリュレット?だったか、あの家に貰われていたら肺病でしんでいたかもって思います
0824名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 11:36:05.72ID:???
穴山は、家康が武田から織田側に引っ張った人だと思っていたけど
初対面みたいなよそよそしさで、確かに伊賀越えの最中にも
「家康を疑い距離を置き」という記述はみかけるものの、万千代・家康
龍雲たちの寸劇を冷めた目で呆れてみている様子がドラマ的に必要だったのか
0829名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 14:46:52.01ID:???
毅然としてることって大切ですよね マリラはこれができている
アンに厳しい分、お手本となる自分にも厳しくあらねばならないから、大変なのに
子供に迎合してぬくぬくできたらどれだけラクか

でも、アンの発言を面白がって大笑いしたり、
アンが興奮していると水を差すようなことをポーカーフェイスのキツい口調で言うけれど、
それがなんともいえないおかしみがあって、マリラという人を大好きになってしまう
マシューはマシューで包み込むような遠赤外線のやさしさで、
アンのような子供の教育に当たるには姉弟で本当によいバランスだと思う
0830名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 14:57:02.19ID:???
>>829 姉弟じゃなかった、兄妹でした
マシュウはただいてくれるだけで安心できるけど、
女性恐怖症や内気を克服してアンのために行動してくれる時が最高にカッコいい
最後のアンへの言葉だって、その内容のすばらしさとともに、
口下手で照れ屋のマシュウが一所懸命に伝えてくれたと思うと……
0831名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 15:05:45.70ID:???
ブライトリバーへの1年記念の馬車ドライブも、マリラがマシュウに
「兄さんは何もしてやらないんですか?」ときつい口調で言ったのでマシュウが思い立った
料理の腕もアンはマリラから受け継いでいるし、いい出会いだったな
0832名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 16:42:32.34ID:???
>>819
但し、元々アンが勝手に他人の部屋に入って物を触るという行動を取らなければ
もっと堂々としていられた(それでもマリラはアンを疑ったかもしれないけど)
人の物を勝手に触らないという教えもきっちりしているマリラが好きだ
0833名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 17:19:51.08ID:???
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
0838名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/14(木) 21:21:07.54ID:???
480: 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/12/13(水) 22:41:26.59 ID:wK+y4Gze0
>>464
隆一さんへ

おかえりなさぁい
隆一さぁんって玄関で抱きついてしまう
今日の洞窟忙しかった…?
会社って目標とか納期とか、いろいろ追われることが多くて大変ですよね
スーツ脱がせて、ちゅw
今日も一日おつかれさまでした

えりも無事終わりましたよー
今年は本番あと5つしたら年を越せます
うん、平日午前とか夜とか結構あるよ
今日は雪降らなかったので助かりましたw

ええっ怒らないよw
嫌われることってなにw
ほんと隆一さんの発想って面白いね
こんなに大人っぽくみえるのに、子どもみたいな事言ったり…でもそういうとこ好き
充電ありがとう
隆一さんと寝るのだいすきw
明日楽しみにしてるね、23時でいい…?

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500388989/480
0839名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/14(木) 22:04:54.70ID:???
新しい主要な登場人物が出るたびに、
額縁みたいなのでその人の胸のあたりから上をぐるっと囲っていたよね
あれがちょっと笑えたわ
0842名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/14(木) 22:59:41.54ID:???
アンをちゃんと育てるには、マシュウだけでもダメだったろうし、マリラだけでもダメだったんだろうね
奇跡のバランスだよね
物語だから、と言えばそれまでだが、
人物の掘り下げや描き方が上手いからリアルで人間味溢れているように感じる
マリラもかなり葛藤しつつ、アンを育てながらアンと共に成長しているんだよね
0843名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/14(木) 23:44:11.20ID:Wk6AkupT
おちんちんぽよ〜
0848名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/15(金) 08:45:02.40ID:???
マリラの声の北原文枝さん、
wikiで見たけどマリラをやった翌年に亡くなってるんだね
しかも女優さんでもあって、安部徹の奥様だったとは
あの少々つっけんどんな物の言い方、いいなー

マリラって、友達といったらレイチェル・リンドくらいなものなのかな
マリラは非社交家、ってほどでもなく、それなりに社交をこなしていると思うけど、
あれくらいの年齢で、あれくらい人家がまばらだったら、そんなものだよね
0849名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 08:55:03.63ID:???
ずっと気になっていたことがある
アンとダイアナはお互いによく家を行き来してたけど、
結構暗いときでも平気でよくひとりで帰ってたでしょ
変質者やおいはぎ出没の心配はないにしても……

ふたりの家はどれくらい離れてるのかなあ
あかりの明滅のサインの場面などを思い出しながら、
ベランダに出て、あの建物くらいの距離かな、なんて想像することがある
0850名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 09:07:03.05ID:???
>>845
>>848
香料ちがいの時にアンにバニラのびんを持って来させて
「ちょっと貸してみなさい」というんだけどすごく自然で見るたび(聞くたび)感心する
マシュウ死後の熱演ももちろん素晴らしいけどそういう日常の演技がまたいいんだよね
0851名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 09:10:23.12ID:Kml5PURe
>>850 ああ、あの「ちょっと貸してみなさい」はよかったね
マリラのあの声で再生された
アンじゃなくて自分が言われてる気がするわ
0852名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 09:40:39.96ID:???
>>850
あそこのシーンも
日本のヒステリックなお母さんたちなら「一体何やってんのよ、キー!」
ってなるところを笑顔で「おやまあ」みたいな柔らかい対応がよかった

普通に所帯もっても充分やっていけるコミュ力
0853名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 10:08:20.96ID:???
ちなみに、プディングソースのふたを忘れてハツカネズミが〜のシーンは
アンシリーズ的には蛇足だったと思う。原作だとアンが精神的に成長していく
前の段階のエピソードで、あの部分に入れるのはなーってとこで。

大匙でねずみのしがいを窓から庭に捨てるのも、たまたまアニメでは飼い猫が
処理してくれるが本来は害虫や害獣が寄ってきて良くない。
0854名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 10:25:19.92ID:???
>>852 目くじら立てて、ってことはなかったけど、
さすがに笑顔で「おやまあ」じゃなかったと思うよ
真相究明第一で、アンに対して立腹はしてない、比較的冷静な感じ
0855名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 10:50:30.27ID:???
>>854
マリラの対応は二段構え。
@最初に異物混入に気づいた時点での対応と
A次にその異物の正体が分かってからの対応。
>>852 という意味では、これはAの話で@のことでは無い。
0857名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 11:57:54.33ID:???
>>856
本当にそうですね
地域によっては中学・高校の先生の質が本当にひどいところが多い
特に放送当時はまだ教室内の密室の一方的な教師からの暴言や暴力が当たり前でしたからね
0858名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 12:54:09.16ID:???
>>841
有名なところでは少女革命ウテナとか
キャラが出てきたところで枠が付いて薔薇がくるくる回る
https://dotup.org/uploda/dotup.org1413075.jpg
他にエヴァの庵野監督はアンに対するリスペクトが強くて
ネルフのロゴに「神は天にいまし…」のフレーズ
別作品のドラマCDで予告がアンのパロディでナレーションも羽佐間道夫さんを起用とかね
0860名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 15:13:37.37ID:???
>>857
そういえば小学校の時の担任は機嫌が悪いとちょっとしたことで生徒を殴る蹴るしてたわ
でも休み時間に遊んでくれたり漫画文庫みたいなの作って漫画貸し出してくれたりもして
兄貴みたいな感じで生徒からは好かれていた
0861名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 18:09:34.43ID:???
ちなみに、プディングソースのふたを忘れてハツカネズミが〜のシーンは
アンシリーズ的には蛇足だったと思う。原作だとアンが精神的に成長していく
前の段階のエピソードで、あの部分に入れるのはなーってとこで。

大匙でねずみのしがいを窓から庭に捨てるのも、たまたまアニメでは飼い猫が
処理してくれるが本来は害虫や害獣が寄ってきて良くない。
0862名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 18:13:46.69ID:???
>>858 わざわざ画像までつけてくれてありがとう
額縁の発案者は誰なんだろ、面白いね 

薔薇がくるくる回る、といえば、アンが美しいものを見て感動したり、
うれしい気持ちが高まったりしたときに、背後にパーッとたくさんの花々が開いて、
妖精みたいな姿のアンがくるくる回りながら踊る、みたいな漫画っぽい表現もあるよね
あれ、ほかのアニメだったらププッ、ってわらってしまいそうだけど、
アンの場合は割と素直な気持ちで観られる
アンの感受性の強さと豊かさ、マシュウとマリラに引き取られて
美しいもの、良いものにたくさん触れて楽しく生きてるのを見て、よかったなあ、と思えるから
0863名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 19:05:46.09ID:???
アンをちゃんと育てるには、マシュウだけでもダメだったろうし、マリラだけでもダメだったんだろうね
奇跡のバランスだよね
物語だから、と言えばそれまでだが、
人物の掘り下げや描き方が上手いからリアルで人間味溢れているように感じる
マリラもかなり葛藤しつつ、アンを育てながらアンと共に成長しているんだよね
0868名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/15(金) 23:45:07.63ID:???
このベタ褒めと賛辞は長文が多いし
実際は1人ないし2人ぐらいではなかろうか
読んでみると何だか言い方が同じように思える
0871名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/16(土) 10:58:43.83ID:???
マリラはギルバートの父親との淡い恋みたいなもの以外に、
恋したこともきっと何度かあったんだろうけど、
アンに簡素な服しか着せないような、女っぽい華やぎが薄い堅物の女性って、
私は結構好きなんだよね
結婚しなかったのは、やっぱりあの堅そうな雰囲気で男性に敬遠されがちなのと、
素直になれない性格のせいだったんだろうか
あるいは女性恐怖症みたいな内気な兄が生涯独身だろうと思いやって、
積極的に結婚しようと思わず、兄と暮らしていこうと決めていたからなんだろうか
0872名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/16(土) 11:05:03.83ID:???
クララはペーター相手に攻めだろ?
ジャッキーとケイトはミッキー相手に両方攻め
ナンはダン以外が相手なら攻め
デーズィはナットが受けだから攻め
ビアンカは受けも攻めも出来るロミオ相手に両方
0875名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/16(土) 22:45:22.58ID:???
ちなみに、プディングソースのふたを忘れてハツカネズミが〜のシーンは
アンシリーズ的には蛇足だったと思う。原作だとアンが精神的に成長していく
前の段階のエピソードで、あの部分に入れるのはなーってとこで。

大匙でねずみのしがいを窓から庭に捨てるのも、たまたまアニメでは飼い猫が
処理してくれるが本来は害虫や害獣が寄ってきて良くない。
0876名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/17(日) 08:04:04.47ID:???
ずっと気になっていたことがある
アンとダイアナはお互いによく家を行き来してたけど、
結構暗いときでも平気でよくひとりで帰ってたでしょ
変質者やおいはぎ出没の心配はないにしても……

ふたりの家はどれくらい離れてるのかなあ
あかりの明滅のサインの場面などを思い出しながら、
ベランダに出て、あの建物くらいの距離かな、なんて想像することがある
0882名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/17(日) 17:37:35.14ID:pTxCt3N+
アンを観た後は自分の両親や友人への態度や、冷酷で高慢だった反抗期を思い出してはすごくすごく反省する。
そうして忘れてた少女期の素直な感性の泉がコポコポと湧いてくるんだ。
自分にも愛に囲まれて何事も祝福された日々があった事を簡単に忘れてはいけないよな。
0886名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/17(日) 19:38:24.82ID:???
土曜日、有村架純さんがプリンスエドワード島やアンの家などを満喫しつつ回るって
番組があったんだけど、終盤の有村さんのナレーション

>「孤児院から老夫婦が住む家に引き取られ」

って平然としゃべってましたよ。ひよっこで好きだったけどディレクターがあほなのか
原作に目も通さず高給をもらう仕事にほいほい出て行く女優があほなのか
0887名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/17(日) 20:30:53.80ID:???
>>877
>>876は私が>>849で初めて書いたものです
テレビ愛知での再放送が終わってしばらくしてから何度かお邪魔していました
私の文章がコピペされていたのを見て、来るな、ということかと思い、書き込みを控えていました
このスレは初めて来たので、>>880さんがお書きになっているように、
アンの家とダイアナの家の距離についてループの話題だと言うことも知りませんでした 
0889名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 09:13:23.90ID:???
農業展示会でリンドさんのチーズとバターを欲しがったバリー伯母さん
その後の会話でリンドさんと競馬で意見が分かれたので乳製品売ってもらえたのか心配だ
0894名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 11:54:38.16ID:???
>>877
>>876は私が>>849で初めて書いたものです
テレビ愛知での再放送が終わってしばらくしてから何度かお邪魔していました
私の文章がコピペされていたのを見て、来るな、ということかと思い、書き込みを控えていました
このスレは初めて来たので、>>880さんがお書きになっているように、
アンの家とダイアナの家の距離についてループの話題だと言うことも知りませんでした 
0895名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 11:59:14.06ID:???
>>894
俺もこのスレで初めて書いた文章をすうレスあとに丸々コピペされたよ
昔のコピペと似ていると勘違いされたのか分からないが、いちいちそんなことに構わずスルーでいいのでは
0896名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 12:11:11.75ID:???
曲がり角の向こうにはきっと思いもよらない素敵なことがまってるってアンの考えが素晴らしかったわ
あんな風に言われたらそりゃマリラも励まされるし泣くわ
0899名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 15:21:12.77ID:???
>>898
ID非表示、コテもつけていないスレで誰が誰といってもしかたない
しかし君のように、これは○×とは違う人だと言い切るような奴は
意図的に嘘をついているということは分かる
0902名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 17:28:21.81ID:???
「食事が済んだらひとつ馬車でブライト・リバーまで行ってみないかなあ?」
このドライブの前と後ではアンの人間関係が大きく花開いていく感じがするなぁ
0903名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 17:41:54.21ID:???
アンがクィーン学院に旅立つ前夜、ダイアナは『グリーンゲィブルズ』に泊まっていた。
その夜、アンの部屋のベッドに二人が腰かけ、『心の友』との最後の語らいをしていた...
ダイアナ 「ねぇ、アン... 私たちいつまでも親友よね...」
アン 「もちろんよダイアナ。私、あなたの『心の友』よ... クイーンに行っても貴方のことを決して忘れない!!」
ダイアナ 「じゃ今、今!!、抱いてッ 私をッ!!」
アン 「ダイアナ...」
ダイアナは立ち上がると、おもむろに、スカートを捲し上げ
純白のズロースを脱ぐ...  そしてアンの前に立ち、黒髪のリボンをほどいた。
「ハァ...」 ダイアナのため息が微かに響く。
ダイアナはスカートをたくし上げたままで立ちすくんでいた。
アンは、ダイアナの前にひざまづき、露わになった膝元に両手を添えた。
「わかったわダイアナ。私たちの友情は永遠よ...忘れないで.....」
アンはそう言うと、恥じらう乙女の蕾にそっと口づけをした...
「ぅんん」
アンの唇がダイアナの陰茎に触れたとたん、小さな快楽にうずいた。
「あぅ... アン...」
アンはそっと舌でダイアナの陰裂をそよがし始めた。ダイアナの頬にひとすじの涙が流れる...
「ああっ アン そのまま.... して....」
「ダイアナのココ、いい匂い... いつまでも忘れない...  ぅんん んん...」
「ハァ、ハァ...」
アンの舌の動きにダイアナの息づかいが荒くなり、快感が全身をよきる。
ダイアナはたまらず、手でつかんだスカートの裾を離し、アンの上半身はスカートの中に埋もれた...
0904名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 18:04:26.89ID:???
スカートの闇の中でなおもアンの舌は、ダイアナの陰裂をなぞる。
「ああっ アン... いい気持ち...」
ふと、アンは唇を離した。
ダャCアナは、小声bナ切なく呟やく=B
「いやっ! やめないで... やめないで...」
「ダイアナ... ごめんなさい... 『心の友』を汚すなんて、私には...」
アンの頬にも一筋の涙がつたう。
「いいのよ、アン。私、後悔していない。神様だって許してくれるわ...
だから... だから、私を慰めて... お願い...」
「わかったわ、ダイアナ... もっとしてあげる...」
赤毛の少女は、『心の友』のいたいげな陰裂を、しなやかな指でそっとなぞった...
「ああーん、いいっ... 」
アンは陰裂だけでく、ダイアナのアヌスにも指先で軽くさそる。
片方の手をダイアナのスカートから出し、スカート越しに、柔らかい尻を撫でまわす。
「どう? . 感じる?? フフフッ... 可愛いお尻.... ダイアナのお尻、とても柔らかくて、温かい....」
「ああーん、だめ! も、もう立っていられない...」
「まだよ... ダイアナ、 もっと気持ちよくしてあげる...」
アンは、両手の動きを緩めず攻め立て続ける。
するとアンの指先に、温い湿り気が感じとられた。
「ウフフ... ダイアナったら、... ああっ... いい香り... ダイアナのスカートの中が
とっても暖かくていい香り.... いつまでもこうしていたいわ。」
「いやいや! そんなふうに言わないで!! 言わないで!!」
スカートの闇の中でアンは、ダイアナの陰裂からしみ出た愛液の香りを充分に堪能すると
頭をスカートから出した。
そして、倒れそうな親友を両手てしっかりと抱きしめ、ダイアナの口元にキスをする。
ダイアナの瞳は潤んでいた。
0905名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 18:04:50.04ID:???
「ああっ、アン! もう終わりなの!? あんまりよ。あんまりだわ!」
ダイアナは泣きじゃくる子供のようにせがんだ。アンは優しく頭を撫でながら囁く。
「わかっているわダイアナ... 貴女との友情は永遠よ。貴女をもっと愛してあげる。貴女に気持ちいいことをもっとしてあげるわ...」
「ありがとうアン...」
ダイアナに微笑みが戻り、アンを抱きしめた。「ああっ、アン! 大好き!」
「さあ、ダイアナ ベッドに横たわって.,,」
そう言うと、アンはダイアナをベッドに誘った...
ダイアナの背に左手をまわし、右手をダイアナの豊かな胸にあてがう。
「ああっ、アンの手が私の胸に... 」
アンは、焦らすようにダイアナの胸の乳首を擦る。
ダイアナはアンの手の動きに敏感に反応し、鼓動が高かった。
「ダイアナ... あなたの乳房、とても柔らかいわ... フフフ... どう、感じる?」
「いいッ... いい気持ち... あぅ...」
ダイアナは、夢遊病者のようにクラクラとなり、身も心もすっかりアンに委ねた、
「だめよ、ダイアナ... まだまだこれからよ... 二人の語らいは... ウフフ...」
アンは、ゆっくりとダイアナをベッドに押し倒した。
ダイアナは、ベッドの傍らに佇むアンを見つめていた。
アンは憂いた表情でスカート越しに両手で自分の脚周りを擦っていた。
ハァハァと、アンの荒い息づかいがダイアナにもはっきりと聞き取れるぐらいに....
「どうしたの? アン...」
「ああっ、ダイアナ... 私ったらとても淫らな乙女だわ! 何もしてないのに私の... 私の...」
ダイアナは、腹心の友の狼狽のわけを覚った。アンは想像力で、ダイアナと同様な
体験をしたらしく、自然に体が反応していたのだ。その証拠にアンの陰部が自分と
同じように愛液が滲み出ていることを、アンのスカート上に現れたシミが物語っている。
0906名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/18(月) 18:05:15.37ID:???
「まあッ、アンったら、知らない間に自慰してたのね! おかしいわ! アッハッハ!」
ダイアナは我を忘れて笑いだした。アンは、顔を紅潮させて言い返す。
「ひどいわ! ダイアナ! そんなに笑うなんて、あんまりよッ!」
アンが今にも泣き出しそうな表情になったので、ダイアナはすぐにベッドから起き上がり、アンに抱擁してなだめた。
「ごめんなさいアン... あなたを笑い者にして... 許してちょうだい。」
「うっ... うっ... いいのよ、ダイアナ...」
ダイアナは、泣きじゃくる子供をさとすようにアンの赤毛を優しく撫でだ。
「貴方も私も同じ年頃の乙女ですもの。体が同じように反応するのも、淫らな思いに耽るのも、私も一緒よ。けっして恥じやないわ... 」
「わかったわ、ダイアナ。もう大丈夫よ」
アンの表情が穏やかになったのを、ダイアナは微笑えんだ。
「でも、スティーシー先生の課外授業でも、こんな事教わったかしら? ウッフフ...」
「まあッ、ダイアナったら! 私たちは清純な乙女よ! ダメよ、乙女がそう言うものかしら? フフフ...」
アンとダイアナは微笑み、キスをした。
自然とお互いに、自分たちの舌を相手の口元に差し入れ、舌を絡めあう。アンとダイアナは一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
〉クチュ グチュ
ダイアナが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう... 」
「ハァハァ... 私もよ、ダイアナ... んんん んぐッ」
〉グチュ グチュ チュウパァ
ダイアナは抱きしめたアンの背から右腕を降ろし、アンのスカートの中に右腕を差し入れて、アンの脚周りをまさぐった。
「ダッ、ダイアナ!」
アンは驚き、ダイアナの口元に絡んだ舌を離した。
「お願いアン、あなたを慰めてあげたいの!!  あなたが私にしたように...」
なおもダイアナはアンのスカートの中をゆっくりとまさぐった。
アンは、柔らかい手の感触に自分の脚周りが敏感に反応し、違う感触に酔いしれた。
そう言うとダイアナはしなやかな指でアンの濡れた恥部を擦った...
0907名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/18(月) 18:05:35.09ID:???
ダイアナは、唇をアンの胸元に移し、服の上から舌でアンの乳房を転がし、
手探りでアンの茂みを擦りつづける。アンの愛液でそこは、『ドライアッドの泉』の
水草のようにダイアナの指の間をそよがす。
「どう? アン...」
「いい気持ち... あう、 ううっ... ダイアナ...」
するとダイアナは、突然指の動きを止め、アンのスカートから右手を出した。
「ダイアナ! どうしてやめたの?」
アンは、憂いな眼差しをダイアナに向けた。
ダイアナはクスクス笑いなから右手の指先をアンの顔にかざした。
「あなたって本当に悪い子ね... ほら、こんなにビチョビチョにしちゃつて! はしたないんだから...」
ダイアナの指先にアンの愛液が ベットリとまとわりつき、光っていた。
「ああっ、ダイアナ! 言わないで! とても恥ずかしいわ!」
ダイアナは、二本の指先を開いたり閉じたりして、蜘蛛の糸のように、濃密なアンの
愛液を絡めあう。グチョグチョと鈍い淫らな音が響く。その度に甘酸っぱい香りが漂う
アンは、自分が出した愛液に目も向けられないありさまであった。
そんなアンの気持ちを察してか、ダイアナが囁く。
「恥ずかしいことないわアン... ほら見つめて...」
ダイアナは指先に絡んだアンの愛液を、自分の口元に近づけると、舌で舐めまわした。
「ダ、ダイアナ!」
「ああっ 甘酸っぱい味がする... まるでレモネードみたいよ! アン...」
ダイアナはウットリとした表情で答えた。
「ねぇアン... 私、なんだか身体中が熱くなったみたい...」
「私もよ、ダイアナ。ここがとても...」
そう言うとアンはスカートの裾を捲し上げ、素足を露に晒した。
「ここがとても熱いのよ、ダイアナ。 でも、こうするとスースーして気持ちいいわ!」
アンはバサバサとスカートの裾を揺らした。
スカートの裾を揺らすたびに、アンの『香り』が部屋全体に広がる。
ダイアナは漂うアンの『香り』とアンのしぐさにウットリと酔いしれた。
「うふふふっ はしたないわよ。 アンたら... 」
「ねえッ、服を脱がない? お互いに脱がせっこするの。」
「いい考えだわ! アン、やりましょう!!」
二人の乙女は代わりばんこに互いの服を脱がせた...
0908名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/18(月) 18:07:40.21ID:???
「ねえダイアナ、今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」アンは、ダイアナの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うとアンは窓のカーテンをあけ、ランプのともし火を消した。
部屋が一瞬真っ暗になったが、窓から月光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているダイアナの体を青白く照らした。
「ダイアナ、とてもきれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてアンは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいわ・・・」
アンの手がダイアナのふくよかな乳房をなぞり、まだ産毛のような茂みへと伸ばす。
「まるでニンフみたい・・・ きれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
茂みの上をそっと手のひらで撫でながら、アンは優しくささやく。
「ああっ アン・・ 焦らさないで・・・ 」
「ダイアナ、ちょっと脚を開いてみて・・・」
ためらいながらもダイアナは言われるがままに脚を開いた。
茂みから割れ目へとアンの指先がさぐっている。
「いい気持ち・・ ううっ・・・・」
ダイアナは自分でもわかるほど恥部が熱く熔けていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセなニンフね。 ふふふ・・・」
アンはダイアナをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指先はダイアナ
の陰裂へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あぅ・・  いい気持ち・・ ああん・・・・」
「こんな淫らな子、見たことないわ・・・・ ほらダイアナ、自分で見てごらなさい。
こんなにお漏らししちゃって・・・ はしたないんだから・・・ 」
ダイアナはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
愛液が溢れていて今にもベットのシーツに滴りそうであった。
「いや、言わないで!! 恥ずかしい・・・」
ダイアナはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたアンの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明なダイアナの愛液が淫らに光るのを見えた。
0909名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/18(月) 18:28:20.31ID:???
濡れた指をアンはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにダイアナの愛液を味わった。
「ああん・・ダイアナの愛液、とってもおいしいわ・・・」
小悪魔のような微笑でアンはささやく。
「アンの意地悪!! お願い、誰にも言わないで!!」
「だいじょぶ、ジェーンやルビー達には内緒にしてあげるから・・・
そのかわり、もっともっと愛してあげる・・・ ダイアナが私のことを嫌いになるまで
もつと可愛がってあげるわ・・・」
「アン・・・ わたし、うれしい・・・・」
ダイアナにそっとキスすると、アンは立ち上がり、服をゆっくりと脱ぎだした。
その光景をダイアナはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、月明かりに照らされたアンの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金褐色の三つ編み髪が肩がこぼれる。そしてあそこは艶やかに・・・
それは15歳の乙女というより成熟した女性の美しさにダイアナは見いっていた。
「アン・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ!!」
「うふふ・・・・ ありがとう・・・・ でもダイアナだってとてもきれいよ。
本当に月の女神様みたいに・・・」
アンはダイアナのそばに横たわった。
「さあ、ダイアナ、いらっしゃい・・・」
「アン・・・・」
アンが手を差しのべると、ダイアナは甘えるようにしがみついた。
アンの硬く尖った乳首がダイアナの乳首にぴったりと触れあい、円を描く。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
アンの唇と三つ編みの赤毛が、ダイアナのうなじを、胸元をなぞる。
熱い唇がダイアナの柔らかい乳首にたどると、アンは乳首を軽く噛んで口に含む。
「あぐッ」 〉ハグッ ハグッ クチュ
「うっ、 あぅっ・・・・アン、もっと噛んで・・・」
アンの歯がダイアナの乳首を軽く噛んだり、舌で乳首を転がするたびに、
ダイアナの体がピクピクと痙攣する。そしてじっとりと濡れてくる陰経。
ひとしきり乳首を刺激させると、アンは少しずつ体をずらした。
0915名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/18(月) 21:28:24.95ID:???
こっちは日常生活に支障は出ないが荒らしは依存性だからな
荒らしで人生は充実しないし、充実しないからまた荒らすの繰り返しで死ぬまで続く
まあ自分で気付いてやめるしかない。知ったことじゃない
0923名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/19(火) 11:57:51.78ID:???
原作を読んでおらず、アニメも遠い記憶の彼方……の状態です
ミス・バリーについて、基本的なことで恐縮ですが教えて下さい

ジョセフィン・バリーはダイアナの父親のおばで、独身(結婚歴なしで子供もいない)、資産家
気難しいところがあり、友人もなく、親戚のあいだでも煙たがられているが、
ダイアナの家とは付き合いがあって、時々行き来している
ってなところで合っているでしょうか?
間違いや不足があれば教えて下さい
0929名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/19(火) 18:35:50.02ID:???
>>928
ナンだっけ?
1月にそのにわか知識を書いた人がいて
12月になってもその1回の書き込みに粘着してる奴がいるってこと?

アンのファンを名乗ってもらいたくないジーサンだな
0931名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/19(火) 19:15:50.85ID:???
アニメ赤毛のアンの良いところは
原作で大切なことはちゃんと原作通りにして
改変・オリジナルエピソードも原作の良さ・イメージを損ねない範囲でやってくれたことだと思う
オリジナルエピソードを増やした分、アンやマリラが原作より仲良く、
お互いを愛してるのがよくわかるようになってる気がする
0935名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/19(火) 23:12:14.12ID:???
仮にそのゆとりなる人物が存在したとして、その「ゆとり」が前スレを荒らした書き込みってどこにあるの?
俺の目には粘着荒らしの「ゆとり死ね」って書き込みしか見えないんだが
0941名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/20(水) 01:03:38.91ID:???
まあ夫婦と勘違いしてる人間は多いというか、むしろそれが普通な感覚だな
兄妹にした理由はなんだろうな。夫婦でも成り立つ話じゃん
0942名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/20(水) 02:15:44.16ID:???
>>886
それあくまでカナダ紀行がテーマでプリンスエドワードはそのなかの目的地のひとつで
「赤毛のアン」を主題にした番組じゃないから、有村さん責めるのはちょっと酷なんじゃないかと
一番悪いのはいいかげんなナレーションの文章作った番組スタッフでしょ
0943名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/20(水) 02:46:46.20ID:???
>>941
未婚=不幸という結婚観は間違いなくあるだろ
そんな「不幸」な人間であるマリラとマシュウがアンによって救われる話じゃん基本
とすると同じく未婚のミスバリーが目立ってくるね。あの人物はマリラのネガだから
0952名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/20(水) 11:00:35.17ID:???
>>948
アニメでは根は良い人、というか感じになってたね
しかしアンが見たいぞ
ボーナスはもう用途が決まってるぞ
夏のボーナスまで待たないとダメか…
0956名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/20(水) 17:55:34.95ID:???
あれじゃない、最近も数回ここに貼られていたけど
持っているアイテムや知識の豊富さ
それから自分のサイトで意見交換をして
売られたけんかも格好良く切り返したりスルーしてるあたり
おっさんには無いもの(コミュ力・社会性・適応力)をもってるからね
0966名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/20(水) 22:56:30.23ID:???
>>965
その手の高齢の方がPC環境は無い
サイバーシルバーはパソコン教室通ったり会社で触ってた70代80代

30-50代前後の生活苦しい人はスマホで仕事探しがせいぜい
0967名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 00:01:09.25ID:???
>>965
ほんとこれ
てめぇら外に出てって勝手に喧嘩しろよって感じ
どっちが悪いとかスレ住民には関係ない
ゆとりとジジイのどちらもがこのスレにとっては絶対悪の粗大ゴミ
0968名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 03:26:22.55ID:???
キチガイ老害が粘着してるそのゆとりとやらが最初から最後までこのスレに存在していないのが滑稽すぎる
過去スレにそういう書き込みをした人物がいたのは確かかもしれないがそれいつの話?っていう

存在しない人物を喧嘩するなと言って排除しようとしてる人物も荒らしの自演
ばればれすぎて乾いた笑いしか出てこない
0969名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 05:29:29.70ID:???
荒らしの人物像・属性なんて本来どうでもいいことじゃねーの?
荒らしも叩きも迷惑行為って自覚が無くなってる。結果スレがつまんない

腹が立っても堪えろよ。無意味なレス送信する前に深呼吸してみ
代わりに真面目な話でも振れよ。そういうのはガンガン乗っていくからな
0972名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 12:27:51.83ID:???
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      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
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0977名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 18:52:57.86ID:???
ゆとりはファッションオタクの悪いところを詰め合わせたようなやつ
老害はキモオタの悪いところを詰め合わせたようなやつ

オタク業界の裏事情を縮図にしたようなスレだな
0980名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 19:12:25.04ID:???
゙ゆとり゙なる荒らしがいると思ってる人もいないと思ってる人も何一つその根拠を示していない件
そんなんじゃ永遠に平行線だよ
0988名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 21:04:05.51ID:???
このスレの姑息なアンヲタがペリーヌスレに出張して荒らし始めた模様

362名無しか・・・何もかも皆懐かしい2017/12/21(木) 09:41:15.15ID:???>>363

>>361

私は斉藤博さん宮崎晃さんコンビでよかったと思います。このお二人でなければこんなのんびりとしたアニメにはならなかったでしょう。
実際のところ、私自身はこのお二方のトムソーヤの冒険、南の虹のルーシー、牧場の少女カトリは好きですが
アルプスの少女ハイジ、母を訪ねて三千里はあんまり・・・いや名作だとは思いますよ。

まあ、この辺りはその人の好みですよ。
後、この話題はあなたはお好きなようですけれど、何度も蒸し返されると不愉快に思う人もいることもお忘れなく。
0991名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/21(木) 21:16:49.24ID:???
>>988
今ペリーヌスレ覗いてきたけど
高畑近藤の名前を出してるのにアンは否定せず
ハイジと三千里だけ否定してるのが意図的だよね
アンのファンに歪んでる人が居るのは正直間違いないと思う
0992名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/21(木) 21:26:23.05ID:???
なんかアン見てると、すっごく一人一人の登場人物がいとおしくなる
ダイアナはもちろん、他のちょい役の人たちなんかでも
ああ、この人たちにはこの人たちの人生が、今までもこれからもずっと続いていて
その長い時間の中の一時の交差なんだと、それが切なくて。
皆それぞれ辛かったり苦しかったり、時々は楽しかったり、そうして
何も見えない前を見つめて生きて行ってるんだなと
思わず人間が好きになる。
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