似てない■■魔女っ子チックル■■双子
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ユビユビたてたら魔法の魔法の呪文〜 マハールターマラフーランパッ
結構、耳に残るフレーズで好きだったんだけど。魔女っ子シリーズの数々の
大物に隠れてしまってる。永井豪原作
チンチクリンチンコの チンチクリンチンコの
チンチクリンチンコの チャチャチャ
ふたりはふたご たたないふたご
どこにいくのも ふたりでいくの
見られていないか キョロキョロしちゃう
それでも やっぱり
アノ わたしたち 男の子
きれいなあななら ほしいの ほしいの
チンチクリンチンコの チンチクリンチンコの
チンチクリンチンコの チャチャチャ
ふたりはふたご たたないふたご
チャチャチャ ネ! OP見たいんだけどようつべに上がってねぇ〜
やっぱ人気ねぇ〜 人気がないというより知名度が低いのと
知っていてもすっかり忘れている人が多い、というのが
実情だと思う。
もう30年近くも前の作品だからね。若い人は知らないだろうし
リアルで見ていた世代の人は完全に忘れている。
個人的にはマイナーではあっても下手なメジャーな魔女っ子アニメより
何倍も面白いと思っているけどね。 >>48
そうだね。
上の方にも書いてあったけど、キャンディキャンディとか、ハイカラさんとか、
今でも王道を逝く作品に埋もれて、記憶のかなたなんだと思う。
実際、自分もそうだったしね。
あの魔法の呪文と指使い、チックルのかわいさだけが印象に残ってただけ。 番組名はおぼえてても
ストーリーまでは思い出せない
吉田理保子と麻上洋子がやってたことも思い出せない 私はわりと印象に残ってるな。
原作が「デビルマン」や「ハレンチ学園」の永井豪というだけでも、
かなりのインパクトだった。 このアニメを製作したのは日本サンライズだそうだ。
富野さんも作画に参加したんだろうか? ほんとだニコニコにあった!
二十数年ぶりに見た。もうちょっとOPの作画なんとかならんかったのかね。
最後のキラーンのところなんてもっと美人にしてあげなきゃおかしいだろ。
だけどチックルが俺の嫁であることには変わりはない。 とても小学生とは思えないナイスバディなのに、考えることや行動がまんま
小学生なのがなんか微笑ましい。 DVD買った。>>59のは、最初のバージョンなんだね。
後バージョンだと、サンライズってかんじが出てるような・・・・・・。 DVD昔は一番目立つとこで販売してたんだけど、(boxで)
やっぱ売れてないのかな。ちょっと悲しい。 作品自体は悪くないと思うんだけどね。
やっぱり知名度が低いからしかたないのかな…
ただ、幾らマイナーだからと言って冷遇されすぎな気がする。
まあ、冷遇を受けているのは「チックル」だけではないと思うが。
「ニコニコ動画」の「堀江美都子詰め合わせ」でフルヴァージョン聞ける。
「花の子ルンルン」「ハロー・サンディ・ベル」「魔法少女ララベル」
「タンゴ無理すんな」など、約60分
「チックル」は声優さんが同じであるだけあって主役の性格は「メグ」に近いが
人間界で成長していく、という意味では作風は「サリー」に近い感じがする。 本放送当時出た永井原作アニメ作品だけ集めたLP、チックルはスルーかと
思いきやきちんと入ってたような気がする。
永井先生はこの作品今も覚えてるんでしょうか? >>68
そのLP俺持ってるよ。
エンディング未収録だったのが残念。
もっとも「デビルマン」以外はOPだけか、EDがわりに挿入歌が収録されてて
かなり中途半端だったな。 エンディングって、ひよこちゃんが出てた
ヤツだっけ? ひよこちゃん(トゥイーティー)が出てた中期エンディングは
権利関係でDVDには入ってましぇん・・・
昔地上波で再放送やってた頃は流れてたけど。 あ〜、罠とこのか。
じゃ、無理だわな。
チックルでなぜか、トゥイーティー?がフラッシュバック
するんで幼心(リアルでは2,3歳児)の名残で書いたんだが。
>>71さんくす。 大体この時期の魔女っ子物で姉妹がヒロインの作品ってこれぐらいしかないよね?
何かおてんばな姉としっかり者の妹が出てくる作品をうっすら覚えてるんだけど、これなのかなぁ。
確か記憶では妹も魔法使えてたような気がするんだが。 ピンクレディ隆盛の時代。
これがもうちょっと前だったら、キャンディーズで3姉妹になっていたかも?? >>68
テレビ探偵団の永井豪ゲストの時に取り上げたから(山瀬まみのリクエストにより)
覚えているんじゃないの?
これ全何話だっけ? >>75
「チックル」もメディアで取り上げられた事もあったのですか。知りませんでした。
チックルは全部で45話で、リミットちゃん(25話)やチャッピー(39話)よりかは
長続きしました。 wikで知ったんだけど
魔女っ子チックルってガンダムの前年にやってたんだんだ!?
1978年と1979年。
まじでちょっと驚いた。同じ日本サンライズだけど、なんかチックル
もっと前にやっていたのかと思っていた。 >>77
サンライズが制作協力したのは後半だけで、
主に前半に作画を担当したネオメディアの古い作画とは
随分と違っていました。
自分的には魔女を髣髴させるつり目のチックルが見られる
ネオメディアの作画も捨てがたいのですが。 後半のキャラデザインは風プロの森下圭介
やや線の描き込みが増えて表情はマイルドになってるね。
チックルの顔は前半の木村圭市郎デザインのほうが
性格とマッチしていて好き。初期OPのラストのウインク顔とか。 初期opのチックル 顔がきついと思う。
後期の方が二人とも可愛らしくて好き。
やっぱ、そのときの原画デザインによって変わってきますね。 ピンクレディーも一時カムバックしたのだから
チックルもリメイクしてほしい気がする
魔法ものはサリーのリメイク失敗してるだけに、難しいのでは? 今は魔法で解決じゃなくて
魔法で戦う時代だからなあ >>84
ああ、確かに言えてる。
そういった意味でメグVSノンの構図で、メグの人気が高いのかも。 >>84
セラムンあたりから流れが変わったよね
某なのはみたいなのもでてきてるし >>86
なのはみたいのは邪道だろ。
なにより19才という時点で魔女っ子じゃないし。 最近の魔法少女アニメはワケ分からん作品が多いな。
チックルなんかは主役が魔法を使えることだけが分かれば楽しめたのに。
キャラクターもチックルやララベルとかの方が可愛かったと思う。 チックルは思い切りリアルタイムでみていたよ。
チックルは正直キューティハニーや、ノンといったキャラと
同じくらい好きだった。
テレ朝の月7時枠って「キューティハニー」と「リミットちゃん」で
枠争ってたんだよね。結局ハニーが時間的にふさわしくないというのと
それなら土曜の8時半枠にして「ドリフ」の裏にぶつけてお色気をそのまんま
前面に出した結果、お色気アニメの先駆けになった。
で、永井豪としては、そういった経緯があったのと、魔女っ子ものは赤塚不二夫(アッコチャン)
とか横山光輝(魔法使いサリー)とか大御所が手がけてきたから、すんげええ気合入ってたというのが
専らの話。広告業界3位の大広と組んで、サリーをヒットさせた名物プロデューサー飯島敬と石森章太郎の
特撮作品を支えてきた小野耕人を抜擢して作られた作品。
永井豪としても、本来魔女っ子シリーズの6作目になるはずだった「ハニー」が
負けたこともあってかなり意識して取り組んでたようだ。 マハールターマラフーランパッ
魔女っ子チックル好きだったなー。小
他の魔女っ子に比べると知名度が低いのか、周りで覚えている人が少ない。
今見てもチックルって可愛いよなあ。
数ある魔女っ子・魔法少女アニメの中じゃこの子が一番魔女らしくて好きだ。
小悪魔っぽいっつーか。 >>90
知名度は低いねぇ
飲み屋で「魔女っ子メドレー」のカラオケやると必ずこれで詰まる
んで俺一人がシャウトして店中のお姉ちゃん達が「何これ!?」って…
もう嫌だ、この展開 >>91
1年続いたんだけどねぇ。本当に知名度が低い。
キャンディキャンディみたいなメガヒットアニメがあったし、
再放送5時とか6時とかやってなかった。 当時子供だった女の間ではどうなんだろうね>>>>知名度。
まあ、安く見られるなら見てみたいな。 暇な時にDVDでちまちま見てるが、
けっこうジーンとくるイイ話が多いね。
チックルが自分は人に輸血できない、私人間じゃないんだ、
と悲しんだり。
最終回もぼろぼろ泣けるし。
この時代の作品は一見幼稚に見えるが
内容はダイレクトに胸に伝わってくるものがあるよ。 >>94
基本的に1話完結なのと技巧がない分ストレートに
制作側の意図が伝わること多いよね
あんまり技巧がないとチャー研みたいなのができあがるが
そういや、ツインテールってウルトラマンの怪獣にいたなw
まったく知らないアニメだけどOPで脳が破壊されました
本編みてみたい、絶対無理だろうけどw DVD-BOXを買えば見られるよ。
大人買いしてくれ。 DVD-BOXでは売ってないよ
1〜4巻の単巻販売。1巻の初回版にだけ全巻収納BOX付き。
opはまさにナベタケ節炸裂だねw
ほんとに今でも耳に残ってるアニソンって渡辺たけし作曲。
当時のヒット作ほとんどてがけてるね。
渡辺たけして誰やねん
ナベタケとか通ぶってるくせに 渡辺岳夫だろ??
巨人の星(1968年)アタックNo.1(1969年) 魔法のマコちゃん(1970年)
天才バカボン(1971年)原始少年リュウ(1971年) 赤胴鈴之助(1972年) キューティーハニー(1973年)
荒野の少年イサム(1973年) アルプスの少女ハイジ(1974年) 魔女っ子メグちゃん(1974年)
フランダースの犬(1975年) 元祖天才バカボン(1975年)キャンディ・キャンディ(1976年)
あらいぐまラスカル(1977年) 新・巨人の星(1977年) 家なき子(1977年)
無敵超人ザンボット3(1977年) ペリーヌ物語(1978年)魔女っ子チックル(1978年)
無敵鋼人ダイターン3(1978年) 機動戦士ガンダム(1979年)新・巨人の星II(1979年)
魔法少女ララベル(1980年) ハロー!サンディベル(1981年) レディジョージィ(1983年)
ミームいろいろ夢の旅(1983年) オヨネコぶーにゃん(1984年)森のトントたち(1984年)
その他多数 (ドラマ等)
上記wiki参照。
巨人の星、フランダースの犬、キューティハニー、魔女っ子メグ、
ハイジ、ガンダム、キャンディキャンディ とにかく耳に残るフレーズが多い。
とにかくこの時代のアニソン製造メーカーだよな。
歌謡界でいったら筒美京平みたいなものか?ある意味、神だな。 >>106
ゴメソ ララベルは違ってた。wiki間違ってる。 ララベルの主題歌はいずみたく氏だが、挿入歌のなんぼかを
ナベタケ氏が手がけてるはず。
と言うわけで、100%間違いなワケではない。 >>94
感動的な話もいいが自分的にはチックルといえば
やはりコメディの印象の方が強い。
動物園から連れ去ったサルにチックルとチーコが散々な目に
遭わされる話が最高に笑えた。
あと、チックルが酔っ払いながら魔法をかけるシーンや
ろくろっ首などの妖怪に魔法で変身するシーンなども
面白かった。 なんでこんなにもマイナーなんでしょね、チックル??
ちょっと悲しいです。 DVDが出てたという事を昨日知った。
OPとEDはやたら好きだけど本編は見た記憶が無いなぁ グレンダイザーとゲッターロボのDVDBOXの購入特典の
CDになにげにチックルのソノシートドラマが入ってた。 印象に残ってるのは、「パーティーにご用心」と「お姉さんはいじめっ子」の2編。
前者は恥かかされるシチェーションがリアルで感情移入できたのと、
後者は先輩魔女っ子ではありえない徹底した悪役ぶりに感動した。
初期の目つきの鋭い絵柄のほうが好きだったな。 チックルがマイナーな作品だということをつい最近まで知らなかった。
子供の頃とても楽しく見ていたからメジャーな部類に入ると思っていた。 現在、ニコニコ動画で「魔女っ子チックル」第1話が
期間限定で視聴可能です。 現在、ニコニコ動画で「魔女っ子チックル」第1話が
期間限定で視聴可能です。 >79
森下さんもいつもの剣鉄也みたいな作画なら雰囲気変わっていただろうな。 リアルで見ててチーコのファンだったんだが、
30年ぶりにDVDで見直してハッキリ分った。
この作品、キャラ設定は魅力的なのに脚本が徹底的にダメなのだ。
物語が支離滅裂で、感動させるツボを見事に外しているし、
魔法を使わせる場面や内容もセンスが悪くて空回りしてる。
サリー〜メグまでの諸作は、今見ても、
古いなりによく出来ていると感心する要素が多いのだけど、
チックルは、ハッキリと劣ると感じてしまった。
人によって評価が分かれるね。私なんかは
「チックル」は結構楽しめた作品なのであるが
いまいちパッとせん脚本があるのは確かだね。
他と比較して出来不出来の差が回によって激しい作品だと思う。
シナリオではサリー・アッコ・メグの三大魔女には敵わないかもしれないが
キャラの可愛さではこれらの作品を凌駕していると思う。
チックルチーコは単独でも可愛いが、二人揃うとなお可愛いね。
特に印象的だったのは二人がドーナツを手を洗わずに食べようとしたときに
母親に叱られたシーンと「秘密がいっぱい」の回で魔法でウエイトレスに
変身したシーンかな。
「双子」+「小学5年生の女の子」+「日本人」という設定が個人的にツボだった。 >>124-125
辻真先とかもシナリオで書いてるんだけどね。
後、押井守も名輪丈名義で参加しているんだけど、2話ほど・・・。 15年以上前くらいに昔の魔女っ子ものはサンテレビで何回も放送してたんだけどね。ララベルも何回も?放送してたけど八年前にもしてたし。 地方出張のホテルで、朝なにげなくテレビをつけたら「わお、ララベルじゃん!」とビックリ感動した覚えがある。 >>125
>シナリオではサリー・アッコ・メグの三大魔女には敵わないかもしれないが
>キャラの可愛さではこれらの作品を凌駕していると思う。
同感です。メグ、ノンもいいけど、当時同年代としてはチックルの可愛さ,天真爛漫な
ところがすごい好きだった。チーコもかわいいんだけど、チックルの引き立て役になってる
感があったんだけど・・・・。後、魔法の呪文も好きだったyo めざせモスクワでメグを差し置いてチックルで歌ってくれたのが嬉しかった 真心やフェア精神を大切にする堅物なチーコが好きだった。
パーティーで里美にだまされて恥をかかされた回で、
その場はチックルの魔法で仕返しするのだけど、
あとで、里美が困ってるのを見て嬉しかった自分が許せない
――といって泣いたシーンが印象的でチーコのファンになった。
>>131
確かにチーコはそういうキャラだったね。
だからこそ、チックルが引き立つのかな。
チーコがいてのチックルかもしれない・・・ 自分の親友が魔法使いだったら
普通ならその恩恵に授かろうとするところだが
チーコは恩恵に授かるどころか
魔法を使おうとするチックルを諌める立場になる事の方が多いね。
(たまにチックルと共謀してイタズラをする事もあるが)
その上優しいし、可愛くて美人だし…ホントによくできた人間だわ。チーコは。
話は違うが第1話でチーコの誕生日が3月2日と分かるのであるが
この日はピンクレディーのミーの誕生日(3月9日)と月が同じで
ケイの誕生日(9月2日)と日が同じなんだね。 そもそもなんでチックルだけ東映本社制作なのかが謎。
特撮ヒーローだけじゃ飽きたらない何かがあったのか
それともトゥィーティーを使うからみがあったとか?
特撮に着ぐるみトゥィーティーってのもアリな気がw
同じ月7でもララベルは東映動画だもんな
(作風は金7のルンルンをかなり引きずってるけど) トゥィーティーの出てる中期エンディングどこにも見当たらんな
DVDにも入ってないし >>134
ララベルはルンルンの後番組、つまり金7。 あれ、違ってました?こりゃまた失礼致しました
じゃあ素直に東映枠でアニメをって事だったのかな
中盤から画風が大きく変わった点と脚本が弱い点は
後の「スイートミント」に共通するものがあるような
ところでツインテールってなんで女に人気があるのか謎だ 「チックル」の放送が「キャンディ・キャンディ」と
ほぼ同時期に終了し、その後すぐに同じ魔法アニメである
「花の子ルンルン」が開始された事がなんか気になる。
(45話という中途半端な回数で終了しているし)
チックルの脚本は確かにアタリハズレがあるが
最終回付近では傑作エピソードも何話かあり
人気が衰えたから放送が終了したとは考えにくい。
やはり「キャンディ」の終了後に「ルンルン」が控えており
それじゃ同じ魔法アニメの「チックル」も終了させよう、と
半ば強制的に放送終了になった気がしてならない。
「キャンディ」と放送時期が重なっていなければ
「チックル」はもっとヒットしたかもしれない、と考えると
この作品が好きな私としては遺憾に思う。 >>138
「キャンディ・キャンディ」ほぼ同時期に終了・・・。
おまけに「花の子ルンルン」始動・・・。
そりゃぁ、かなわないだろうな・・・。
知らなかった。 >>133
本放送当時のアニメージュだったと思うけど、永井豪のインタビューで
チックルとチーコは(当時大人気だった)ピンクレディーの2人を意識して
作ったキャラです、と答えていた記憶がある。
チーコはメグとノン、ルンルンとトゲニシア、のような完全なライバル関係
よりもむしろサリーの時のすみれのような、主人公とは個性が違っても足を
引っ張らない補佐的な美人キャラの感じ。
>>138
さらに不運な事にチックルとほぼ同時期に、そのチックルとチーコのキャラ作り
の元になった本家ピンクレディーまで、アニメ作品化されてしまったというのも。 「星からきた2人」は78年頃だからだいぶ前じゃない?
それに東京12チャンネルだからカルト領域だしねw
関係ないけどルンルンは作画の手間が半端じゃなさそう アニメサブタイトルは栄光の天使達じゃなかった?
星から来た2人はOPの歌のタイトルだと思う。
チックルの放送が始まって半年後位にピンクレディ物語が
始まって、プロデューサーも製作もなぜかチックルと同じ
飯島さんと東映だったし。
チックルの途中からそっちの方に人員取られたんじゃないの?
あと東京12chの番組は地方で東京12ch系列局が当時なくても、
愛知や大阪ならテレビ朝日系列局がカバーしてたので、
東京でなくてもほとんど見れてたからカルト領域でもないよ。 >>134
「ララベル」は「ルンルン」よりも「チックル」に似た作風なのでは?
○舞台が日本
○主役が魔女
○主役の正体を知る人間がいる
○サブキャラにガキ大将・お嬢様・憧れの人
○主役の居候先が裕福な家庭
○最終回の結末が似ている
などチックルとララベルには結構共通点が多い。 >>143
主役の居候先が裕福な家庭
これ、この間DVD買ってみて真っ先に思ったw
本当でかい家に住んでいるよね。でも、部屋内の間取りはそうでもなさそう。
そこらへんがちょっといい加減w お父さん普通のサラリーマンで
この家はないだろうというのが、正直な感想。