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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?381

2025/02/13(木) 18:35:56.51ID:3hPpTOD50
トランプ大統領で世界から戦争が消えそうな勢いなんですがw
2025/02/13(木) 21:20:09.99ID:sdq194qV0
>>95
すごい怖いな
話も臨場感があってそれがまたいい
2025/02/13(木) 22:56:48.04ID:JkKQwpE00
終電で帰るのが遅くなった。 職場の飲み会に付き合わされ、気づけば午前0時を回っていた。タクシーを使うほど遠くはないし、まあ歩いて帰れる距離だ。下町の静まり返った路地を、一人でとぼとぼと歩く。
 夜の街は、昼間とは違う顔を見せる。
 人気のない通り。バーの看板はすでに消え、シャッターが閉じた店ばかりが並んでいた。酔っ払いすら見当たらない。ほろ酔いの体に、冷たい夜風が心地いい。
 ……その時だった。
 前方、歩道と車道の間に設置された石の車止め。その一本の周囲を、誰かがぐるぐると回っているのが見えた。
 女だった。
2025/02/13(木) 22:57:18.32ID:JkKQwpE00
 街灯に照らされたその女は、うつむいたまま片手を車止めにつき、円を描くようにゆっくりと回っている。酔っ払いかと思ったが、妙に規則的な動きが気になった。
 ぐる……ぐる……
 歩く速度は一定で、まるで何かに取り憑かれたかのように、彼女はその場を回り続けている。足元は不自然に揃っていて、スカートの裾がゆらりと揺れる。
 妙な胸騒ぎがした。
 こういう時は、関わらずに通り過ぎるのが一番だ。だが、どうしても気になってしまった。こんな時間に、こんな場所で、なぜ?
 俺は足を止め、そっと顔を上げた。
 ちょうどその時——
 女が、ぴたりと動きを止めた。
2025/02/13(木) 22:57:46.43ID:JkKQwpE00
それまで規則的に回り続けていたのに、まるで俺の視線に気づいたかのように。
 そして、ゆっくりと顔を上げ——俺と目が合った。
 その顔は……
 ——無かった。
 厳密に言えば、「見えなかった」。
 街灯に照らされているはずなのに、顔の部分だけが妙に暗く、影のようになっていた。目鼻立ちがあるはずなのに、そこだけが闇に塗りつぶされたように、ぽっかりと黒く空いている。
 俺は心臓が跳ね上がるのを感じた。
 何かがおかしい。これは酔っ払いじゃない。人間じゃない。
2025/02/13(木) 22:58:11.93ID:JkKQwpE00
ガクン。
 女の身体が揺れた。
 まるで糸が切れた人形のように、ガクリと膝を折り、地面に崩れ落ちそうになる。しかし、次の瞬間、今度はスッとまっすぐに立ち直った。
 ——まるで、リセットされたかのように。
 そしてまた、何事もなかったかのように、ぐるぐると回り始める。
 ぐる……ぐる……
 俺はその場から逃げ出した。
2025/02/13(木) 22:58:39.81ID:JkKQwpE00
翌日、職場の同僚に昨夜の出来事を話した。
「え、それって……○○通りのバーの前?」
 何気なく聞かれ、俺は驚いた。
「なんで知ってる?」
「あそこ、昔から変な噂あるよ。何年か前、閉店したバーの女店主が、酒に酔って車道に飛び出して、トラックに轢かれたらしい。そのまま即死でさ……。で、事故の直後、店の前にあった車止めの周りを、ぐるぐる回る『影』が目撃されたって話。」
「影……?」
「そう。なんか、顔がよく見えない女が、延々と同じ場所を回ってるって。」
 背筋が凍った。
 あの女……やっぱり、人間じゃなかったのか?
2025/02/13(木) 22:59:02.15ID:JkKQwpE00
「でさ……、その影を見た奴って、何日か後に——」
 「同僚が言いかけた時、俺のスマホが振動した。
 ブル……ブル……ブル……
 画面を見ると、アパートの防犯カメラアプリの通知だった。
 『玄関前に動体を検知しました』
 アプリを開くと、エントランスには誰もいない。
 だが——
 モニターには、薄暗い影がぼんやりと映っていた。
121本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 276d-EmdM)
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2025/02/13(木) 23:14:12.50ID:SyHu1Dgg0
俺は学生のころしょっちゅう臭いだのなんだの言われていじめられてきた。特に女子からの心無い言葉が当時の俺には深く刺さった。大人になっても学生の頃の経験が頭をよぎり外にも出なくなり引きこもりになった。当然作り話のような報復の展開にも、なるわけがなく、ハッピーエンドにも今の所なってない。現在は学生時代のいじめてきたやつらはどうなってるかは分からないが一昨年、去年と1人は病死して、もう1人はお薬でタイーホされてるラシい。とても順調だ。
122本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 276d-EmdM)
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2025/02/13(木) 23:15:40.47ID:SyHu1Dgg0
>>121
あっでも最近ぬこが、一緒にいるからどうでもいいお(*´∀`*)ぬこかわゆす
123本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽警] (ワッチョイW 276d-EmdM)
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2025/02/13(木) 23:40:13.57ID:SyHu1Dgg0
チラッ
2025/02/13(木) 23:45:22.12ID:NvbtAMgs0
>>120
人間の可能性も捨てきれないね
逆に人間のほうが怖い気もする
2025/02/13(木) 23:45:55.89ID:3hPpTOD50
>>121
とりあえず自衛隊に入りませんか?
2025/02/13(木) 23:46:42.91ID:3hPpTOD50
>>124
街中でお百度を踏んでた変わった人とか?
2025/02/14(金) 22:57:21.68ID:QpxdRNW60
高校生の頃、俺は昔から夜更かしすることが多かった。特にやることがなくても、布団の中で何時間も天井を見つめてしまうことがよくあった。
 その夜も、深夜2時を回っていた。
目を閉じてもなかなか眠れず、体を寝返りさせようとしたその時——違和感に気づいた。
 布団の上に、何かがいる。感覚としては「誰かが布団の上に座っている」。重みを感じるのに、掛け布団の上には何も見えない。咄嗟に、母親が起こしに来たのかと思った。
でも、時計を見ると午前2時ちょうど。そんな時間に母が来るはずがない。
 いや、そもそも母親だったら、俺の足の上に座るなんてことはしない。
 その瞬間、全身がゾワッと粟立ち、同時に——
 動けなくなった。
2025/02/14(金) 22:57:41.43ID:QpxdRNW60
 目は開いている。天井も見えている。でも、首も腕もピクリとも動かせない。
まさに「金縛り」だった。心臓がバクバクと鳴る。何も見えないはずの空間に、得体の知れない何かがいる気配だけが、はっきりと伝わってくる。
 布団の上の「何か」は、そこにじっと座っていた。
 時間の感覚が狂う。1分なのか10分なのか、永遠に感じるほど長い時間、その重みは俺の足の上にあり続けた。恐怖で目をつぶりたいのに、逆に閉じることができなかった。
 ——気づいた時には、布団の上の重みは消えていた。
 全身の硬直がゆるみ、俺は一気に息を吐き出した。身体が動く。勢いよく飛び起き、部屋の電気を点ける。
2025/02/14(金) 22:58:03.06ID:QpxdRNW60
……何もいない。
 ——いや、本当にそうか?
 俺はゆっくりと、布団をめくった。
 布団の表面には何の変化もない……と思った瞬間、
 そこにはうっすらと「誰かが座っていた跡」が残っていた。
 鳥肌が立った。これは夢じゃない。本当に何かがそこにいた。
 俺は急いで母の部屋に駆け込み、震える声で聞いた。
   「ねえ、今、俺の部屋に来た?」
   母は怪訝そうに首を傾げた。
 「……何言ってるの? 私、ずっと寝てたわよ?」
2025/02/14(金) 22:58:23.34ID:QpxdRNW60
その返答を聞いて、指先から血の気が引いていくのがわかった。
 ——じゃあ、俺の布団の上にいた「それ」は、一体何だったんだ?
 次の日、なんとなくこの話を家族にした。すると、母は少し考え込んでから、意外なことを言った。
 「あんた、昨日の夜、私の部屋の前に立ってたでしょ?」
 俺はギョッとして母を見た。
 「え……?」
 「夜中の2時くらい。廊下に気配を感じて目が覚めたのよ。でも、ドアを開けたら、誰もいなかった。」
2025/02/14(金) 22:59:04.95ID:QpxdRNW60
俺は言葉を失った。
 ——2時? 俺が金縛りにあっていた時間?
 じゃあ、母が感じた「俺の気配」は、一体誰だったんだ?
 それからしばらく、俺は夜更かししなくなった。怖くて、夜中に布団の上を見ることができなくなった。

 だが、それから数週間後、妹がふとこんなことを言い出した。
 「ねえ……夜中に、誰かが布団の上に座ってること、ない?」
 その言葉に、俺は顔が真っ青になった。
132本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 7fa2-MVmN)
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2025/02/15(土) 00:05:11.86ID:eeUm9BPM0
 私は、1つのどんぶりに姉妹で顔を突っ込み、犬食いするような貧困家庭に育ちました。

 そんな環境下でも成績だけはよく、担任教師からは「絶対に進学しろ」と勧められ、国立大学に合格。その後は高級ソープに勤めながら無事卒業できたんです。
133本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 7fa2-MVmN)
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2025/02/15(土) 00:06:13.88ID:eeUm9BPM0
学生時代は、お店でしっかり社会人のマナーを学び、セレブの男性と対等に話せるまでになりました。

 ソープを辞める時、店長から「君が今まで学んだことは、一生の財産になる」と激励されたのを、今でもはっきり覚えています。

 それから数年がすぎ某企業に就職して、魅力的な30歳の男性と社内で出会いました。
134本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 7fa2-uER1)
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2025/02/15(土) 00:20:51.04ID:eeUm9BPM0
付き合っている彼女がいる人ですが、諦めるのは悔しい。そんなある日、彼から「うちに来る?」と会社帰りに誘われたんです。もちろん、遊びのつもりで言ったのでしょう。

 そこで、私なりのサプライズを思いつきました。部屋のドアを閉めるなり、スボンのチャックを開けて即尺をしたんです。
135本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 7fa2-uER1)
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2025/02/15(土) 00:21:26.59ID:eeUm9BPM0
高級ソープでは、お客さんがまだシャワーも浴びていないのにフェラする慣習があります。彼は清潔だったので、臭いも気にならず思いっきり奥まで咥えて、しゃぶり尽くしました。
「ああっ、何するの。まるでソープじゃないか。うっ、出るよ。やめて…」

 久々の実技だったけど、バキュームフェラの効果は絶大。彼のペニスがピクピクと痙攣しながら、生温かい液体を放出したんです。
136本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.36][木] (ワッチョイW 7fa2-Ept2)
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2025/02/15(土) 00:23:39.09ID:eeUm9BPM0
グッタリと放心状態になったのでベッドへと案内し、休んでもらいます。しばらく経ってから乳首を優しく指先で転がした瞬間、すぐに回復しました。

 さっきのフェラで私もエッチな気分になり、下着を汚していたから下半身だけ裸になって彼に跨ります。

 すぐ挿入してもつまらないと思い、指を私の中へ入れてもらって「壺洗い」をしました。途中で指をギュッと締めてみたり…。
「すごいね。早く入れたい」
「じゃあ、私が上になるわ」
137本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.36][木] (ワッチョイW 7fa2-Ept2)
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2025/02/15(土) 00:23:48.02ID:eeUm9BPM0
騎乗位で潤ったそこへとペニスを導き、ゆっくりと動きます。彼がイキそうになったら寸止めして、わざとジラしちゃいました。
「もうダメ。漏れちゃう」

 やがて彼は顔をしかめながら、気持ちよさそうに射精しました。それから3カ月後、彼は恋人と別れて私と付き合うことに…。

 貧困に負けず、常に努力して生きてきたから、やっと幸せをつかめそうです。
2025/02/15(土) 02:33:34.24ID:H21XhZ8O0
>>131
金縛りって霊的なものと生理現象の2パターンあるよね
2025/02/15(土) 21:48:26.60ID:gH6YqLsg0
私は当時、夜勤の仕事をしていて、帰宅するのはいつも深夜1時過ぎでした。
暗い夜道は少し怖かったけれど、一人暮らしにも慣れていたので、特に気にせず歩いていました。
ある日、仕事終わりに家までの近道として、小さな公園を通り抜けることにしました。
夜の公園なんて、普通なら人がいるはずがありません。
けれど、その日は違いました。
ブランコに、誰かが座っていたのです。
……いいえ、正確には、「誰か」ではなく、ボロボロの人形 でした。
公園の暗い照明の下で、くすんだ赤いワンピースを着た人形が、ブランコの上にちょこんと座っています。
風もないのに、ブランコがゆっくり揺れているのが、やけに不気味でした。
なんとなく嫌な感じがして、気づけば、スカートの裾をぎゅっと握っていました。
2025/02/15(土) 21:48:43.44ID:gH6YqLsg0
(……誰かの忘れ物?)
そんなことを考えながら、私は何気なくスマホのライトを当てました。
その瞬間、背中にゾワッとした悪寒が走ります。
——人形の顔が、完全に焼け焦げていたのです。
目も鼻もなく、ただ黒ずんでヒビ割れた表面だけが残っていました。
けれど、不思議なことに、なぜか口の部分だけが無傷 です。
まるで、笑っているようにぽっかりと開いていました。
「……気味が悪い……」
私は足早にその場を離れました。
こんな時間にブランコで人形が揺れている時点で十分不気味でしたが、顔が焼け焦げている のはさすがに異常です。
どうせ誰かのイタズラか、ゴミとして捨てられたものなのだろう——。
そう思い、その日はそのまま帰宅しました。
2025/02/15(土) 21:49:13.30ID:gH6YqLsg0
翌日。
仕事が終わり、また同じ道を通ると、私は愕然としました。
人形が、昨日とまったく同じ場所に座っていたのです。
——いいえ、それだけではありません。
昨日は確かにブランコの上にちょこんと座っていました。
でも、今日は違いました。
ブランコのチェーンに、首を吊るような形でぶら下がっていたのです。

「……え?」
私は一瞬、誰かがイタズラしたのかと思いました。
でも、この公園は住宅街の端っこにありますし、こんな時間に人がうろついているとも思えません。
恐る恐る近づいてみると、人形の焦げた顔がこちらを向いていました。
ぽっかり開いた口が、やはり笑っているように見えます。
しかも、昨日と違って……口の端から、赤黒いシミが流れているのです。
(……これ、血……?)
私はゾッとして後ずさりました。
2025/02/15(土) 21:49:51.17ID:gH6YqLsg0
そのとき——
「ダメだよ、それに触っちゃ」
後ろから、女の子の声がしました。
あまりにも突然で、心臓が跳ねます。
私は驚いて後ずさりし、思わず手を口元に当てました。
そして、慌てて振り向いたのです。

そこにいたのは、青白い顔をした、どこか影の薄い女の子 でした。
年齢は……中学生くらいでしょうか。
けれど、私は妙な違和感を覚えました。
——足元が、影になっていないのです。
街灯の光の中にいるはずなのに、彼女の影だけがどこにもありません。
2025/02/15(土) 21:50:25.67ID:gH6YqLsg0
私が声も出せずにいると、女の子は私を見つめたまま、小さく微笑みました。
「もう……遅いかもしれませんね。」
そう言って、ふっとかき消えるように姿が消えました。
 
それからしばらく、公園には近づきませんでした。
でも、3日後。
その公園で、近所の中学生が変死した という話を聞きました。
首を吊った状態で、ブランコにぶら下がっていたそうです。
彼を見つけた通行人は、最初、ただの人形だと思ったと言います。
2025/02/15(土) 21:50:44.06ID:gH6YqLsg0
だが、よく見ると顔の下半分が焼けただれていて、口の部分だけが妙に綺麗に残っていた そうです。
それを聞いた瞬間、私は全身が粟立ちました。
(あの人形……いや、あの女の子は……?)
恐る恐る、再び公園に足を運んでみました。
 
……そこにはもう、人形も、何もありませんでした。
ただ、ブランコだけが、誰もいないのにギィ……ギィ……と揺れていたのです。
2025/02/15(土) 22:40:23.44ID:iqwu1NPu0
>>141
この時の人形は実は中学生の死体だったってことか
146本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 1b85-/rEg)
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2025/02/16(日) 16:27:24.03ID:CaXZsV5c0
【衝撃】俺の家の近くの道、マジでヤバい・・・・・・・・・・・・ [859759869]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1739620348/
2025/02/16(日) 22:10:33.03ID:qdAVej9/0
私は一人暮らしをしている。
まあ、この時代、現代人の個宅なんて大抵そうだろうけど、私の場合は違った。
一人暮らし用の小さなマンション。旅行でもするんじゃないかってくらい、所持品が少ない私はここでおさまっている。
階は三階。私の部屋は二階の角にあって、窓から道を通る人も見えるし、夕方になると子供たちが遊んでいる声もする。
特に不気味なことはなかった。その日までは。
2025/02/16(日) 22:11:01.18ID:qdAVej9/0
気がついたのは小さな変化だった。
布団を掘り込んだままでドライヤーを開けっぱなしにして出勤したのに、帰ってくるときちんとたたんであった。
出勤前に抜いだパジャマは、その日は風呂場で水に投げ込んでいたはずなのに、帰ってくると床の上でたたまれていた。

最初は自分で何かを蹴ったのかと思ったが、また変化は続いた。
2025/02/16(日) 22:11:26.61ID:qdAVej9/0
そして、一番の異変に気づいたのは、ベッドから降りて玄関に向かった時だった。
「……え?」
鍵を閉めたはずの玄関が、わずかに開いていた。
ほんの数センチ——だが、確かに、さっき寝る前に施錠したはずなのに。

私は急いで扉を引き寄せ、鍵を回す。
間違いなく閉めた。気のせいかもしれない。でも、妙に心臓がざわつく。
だから、私は思う。
これは幽霊のしわざなのか、人間のしわざなのか——。
2025/02/17(月) 05:58:33.75ID:1fr7g6sT0
>>149
警察に相談する案件だよ
2025/02/17(月) 22:54:37.53ID:mY3D6jf10
小学生時代、俺とKは変な遊びをしていた。
「お前の家が燃えた」
「ウソだ!」
「お前の母ちゃんが死んだ」
「ウソだ!」

ルールは簡単。俺が適当な嘘をつき、Kが「ウソだ!」と返す。
ただし、時々本当のことも混ぜて、Kがそれに「ウソだ!」と返したら負け。
嘘をつく側と「ウソだ!」と言う側は、時々交換した。

そんな遊びをしばらく続けていたある日、Kが妙なことを言い出した。
「本当のことを"ウソだ"って言ったら、その言葉が"本当のウソ"になるんじゃね?」
当時の俺たちはその意味を深く考えず、ただ「なんかカッコいい」と思って笑っていた。
だが、それから俺たちの周りで奇妙なことが起こり始めた
2025/02/17(月) 22:55:26.71ID:mY3D6jf10
ある日、俺がいつも通りKと遊んでいた時、適当に言った。
「Kの家、燃えた」
「ウソだ!」
翌日、Kの家の近くで火事があった。
Kの家は無事だったが、隣の家が全焼したらしい。
「たまたまだろ」と笑い飛ばしたが、俺はどこかで引っかかっていた。
次に、Kが俺に言った。
「お前、階段から落ちた」
「ウソだ!」

その日の帰り、俺は自宅の階段から足を滑らせ、腰を強打した。
幸い、大した怪我はなかったが、あまりのタイミングの良さに背筋が冷えた。
それでも、俺たちはその遊びをやめられなかった。
いや、もう"遊び"ではなくなっていたのかもしれない。
2025/02/17(月) 22:56:20.89ID:mY3D6jf10
「K、お前……」
決定的だったのは、あの日のことだった。
その日、俺が言った言葉は――
「K、お前……死んだ」
「ウソだ!」
その瞬間、Kが急に苦しみ始めた。
顔を真っ青にして喉を押さえながら、俺の目の前でバタリと倒れた。

「K!?」
慌てて駆け寄った俺の目の前で、Kの唇が動いた。
「……う、そ……だ……」
そう呟いたまま、Kは動かなくなった。
2025/02/17(月) 22:56:52.61ID:mY3D6jf10
Kは病院に運ばれ、一命はとりとめた。
医者によると「急性のアレルギー反応」だったらしいが、Kは何のアレルギーも持っていなかった。
Kの家族は俺を責めることはなかったが、Kはあの日から変わった。
目が合ってもすぐに逸らし、話しかけても無視する。
そして、それ以来――俺たちが「ウソだ!」の遊びをすることはなかった。

……いや、できなくなった。
2025/02/17(月) 22:57:38.28ID:mY3D6jf10
なぜなら、それから俺が何かを口にしようとすると、頭の中で誰かが囁くのだ。
「本当のことを"ウソだ"って言ったら、それは"本当のウソ"になるんじゃね?」
Kの言葉が、ずっと耳の奥にこびりついて離れない。

そして――ある日、俺のスマホにKからメッセージが届いた。
「……俺、死んだ」
俺は震える指で返信を打った。
「ウソだ!」
だが、それ以降、Kからの返信はなかった。
2025/02/18(火) 04:04:17.53ID:uRqUahRj0
>>151
>「本当のことを"ウソだ"って言ったら、その言葉が"本当のウソ"になるんじゃね?」

ごめんむり
157本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.22] (ワッチョイW 0d0b-sDZI)
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2025/02/18(火) 19:37:18.99ID:qtapN4IJ0
ホラテラ消えてから13年も経つという時空の流れの速さよ
2025/02/18(火) 23:02:09.87ID:5irD1yd20
俺はどちらかというとズボラな方だ。
洗い物は翌日にまとめてやるし、服もソファに放置することが多い。
でも、一人暮らしなんだから、それで困ることはない……はずだった。
それなのに——気づけば部屋はいつも片付いている。
俺が片付けた記憶はないのに、なぜか整っているのだ。

朝、急いでいたせいでテーブルの上に出しっぱなしにしていたはずの食器が、綺麗に片付けられていた。
シンクを確認すると、皿もコップもピカピカに洗われて、乾燥ラックに整然と並んでいる。
「……あれ? 俺、昨日の夜、洗ったっけ?」
思い返してみるが、そんな記憶はない。
いや、むしろ**「明日の朝やればいいか」と思って寝たことをハッキリ覚えている**。
なのに、誰が片付けた?
2025/02/18(火) 23:02:34.73ID:5irD1yd20
考えても分からないので、仕事の疲れもあり、そのまま寝ることにした。
だが、翌日、さらに奇妙なことが起こる。
出かける前に、適当に脱ぎ捨てたシャツがあった。
朝の時点では、確かにソファの上にぐちゃっと放り投げたままだった。
それなのに、帰ってくると綺麗に畳まれて、クローゼットの上に置かれていた。

さすがに気味が悪くなって、俺は家中を確認した。
玄関の鍵は掛かっているし、窓も全部閉まっている。
侵入された形跡はない。
でも、何かがおかしい。
俺の部屋に、「俺以外の誰か」がいるような気がする。
いや、そうとしか思えない。
2025/02/18(火) 23:02:57.55ID:5irD1yd20
試しに、翌日はわざとテーブルの上にカップラーメンの空き容器を置いたままにして仕事に出た。
そして、帰宅。
結果——それは消えていた。
ゴミ箱を確認すると、しっかり袋の中に捨てられている。
しかも、ちゃんと他のゴミと一緒に綺麗にまとめられていた。
「……おかしい」
誰かが、俺の部屋を片付けている?
侵入者か?
だが、鍵は無事だし、部屋も荒らされた形跡はない。
そもそも、盗まれたものすらない。
2025/02/18(火) 23:03:20.16ID:5irD1yd20
俺に害意があるわけじゃない……?
じゃあ、何のためにこんなことを?
……もしかして。
考えたくもなかったが、一つの可能性が浮かんだ。
「俺が、無意識でやってる?」
夢遊病とか、そんな感じの症状で?
でも、それなら起きた時に気づくだろうし、普段の生活に支障は出ていない。
何より、俺はそんな症状を持っていない。
だったら——
「俺の知らない誰かが、この部屋にいる」
その瞬間、部屋の中の空気がひやりと冷たくなった気がした。
2025/02/18(火) 23:03:46.01ID:5irD1yd20
俺は思わず、視線をキッチンに向ける。
そして、息が詰まった。
シンクの端に、水滴がポツポツと垂れていた。
誰もいないはずの部屋で、
誰も使っていないはずのシンクから、
水が滴り落ちる音が聞こえる。
俺は慌てて蛇口を閉めた。
でも、次の日——
また、シンクには濡れた跡が残っていた。
しかも、昨夜は絶対に洗わなかったコップが、しっかりと水切りラックの上に並べられている。
2025/02/18(火) 23:04:23.39ID:5irD1yd20
もうダメだ。
ここにいたら——何かと一緒に暮らしてしまう。
俺は震える手で、賃貸契約書を引っ張り出し、管理会社の番号を探した。
そういえば、この部屋に住み始めてから、なぜかずっと片付いている気がする。

昨日、テーブルの上に出しっぱなしにしていたはずのものが消えている。
ふと周りを見回すと、部屋全体が昨日より整っている気がした。
まるで——誰かが片付け続けていたかのように。
俺は急いで電話をかけた。
でも、その背後で——
水滴が、ぽたん、と床に落ちた音がした。
2025/02/18(火) 23:10:04.27ID:FytE8nmR0
JK管理人とのラブコメとか、息子が心配な母親とか色々と世界が広がるな
2025/02/19(水) 02:42:51.59ID:fd5VYJB30
少し上で同じような話を見たんだけど…
2025/02/19(水) 07:02:49.85ID:1igZWTwf0
AI創作なんだろう
2025/02/19(水) 11:32:52.94ID:HZC5yVvr0
>>163
小人さんの仕業だね
2025/02/19(水) 11:40:34.54ID:zZMG4eNy0
……
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こっちのけんとかよ!
2025/02/19(水) 12:40:12.59ID:wU92aInL0
>>168
あれはSOSだから短点3つ、長点3つ、短点3つだぞ
2025/02/19(水) 22:44:09.67ID:z48WclIc0
親父がバグった。
……いや、バグったっていうか、なんか……変だ。
最初は気のせいだと思ってたんだよ。
母さんが台所で「ねぇ」って呼んできたんだけどさ、声が届くまで妙に間があった。
口が動いて、2秒くらい遅れて音が出た。
映画の吹き替えズレてるやつみたいな感じ? それとも、あれだ、YouTubeの低速回線みたいな……いや、なんか違うな。
ま、気のせいかもしれないって思った。
次の日、妹が「おかえり」って言った。
っていうか、言ったんだけど、なんか変でさ。
2025/02/19(水) 22:44:28.70ID:z48WclIc0
「おかえり」「おかえり」「おかえり」……って、ちょっと遅れて何回も聞こえた。
エコー? って思ったけど、そんなもんかかってるわけねぇし。
「何それ」って聞いたら、妹は「は?」みたいな顔してんの。
で、その日の夜。
親父が新聞読んでたんだけど、ページをめくる動作が巻き戻った。
右手でめくる、戻る、まためくる。
リモコンで「10秒巻き戻し」したみたいに、何回も同じ動作してた。
「何してんの」って聞いたら、「何が?」って言われた。
おかしいだろって思ったけど、その後、親父が急に「……お前、昨日はどっちだった?」って言ってきた。
どっちって、何?
2025/02/19(水) 22:44:50.62ID:z48WclIc0
「は?」って聞き返したら、親父、ニヤッと笑った。
その時、なんか背中がゾワッとしてさ。
次の日、家の中が完全にバグった。
母さん、なんもしゃべらない。
っていうか、口は動いてんのに、声が5秒くらい遅れて流れてくる。
妹がコップ倒したんだけど、コップが倒れねぇの。
いや、倒れたんだけど、「途中で止まってる」みたいな。
一時停止? いや、違う、なんかもっと……こう、言葉にできない感じで。
そんで、親父。
新聞をめくるのを巻き戻しながら、こっちをじっと見てる。
2025/02/19(水) 22:45:15.88ID:z48WclIc0
もう無理、逃げよう。
玄関に走った。
開かない。
外を見た。
……真っ白だった。
なにもない。道も、電柱も、家の前の空き地も、ぜんぶない。
ただの白い空間。
親父の声がした。
「……バグを修正しなくちゃね」
え? って思って振り向いたら、母さんと妹が同時に瞬きした。
……いや、ほんとに まったく同じタイミングで瞬きした の。
で、俺の方をじっと見て。
「お前、昨日はどっちだった?」
怖くて叫んだ。
2025/02/19(水) 22:45:38.72ID:z48WclIc0
もうここにいちゃダメだって思った。
家を飛び出した。
でも、走っても走っても、どこにもたどり着かない。
で、次に気づいたら、昨日の朝だった。
母さんが朝飯を作ってた。
妹がリビングでスマホをいじってた。
親父が新聞を読んでた。
いつもと同じ、何も変わらない朝。
……のはずなんだけどさ。
親父が俺をじっと見てた。
で、ニヤッと笑って。
「……お前、昨日はどっちだった?」
2025/02/20(木) 00:21:41.41ID:2rR8VIFU0
>>174
まじで脳か精神の病気も疑ったほうがいい
そういう症状あったような気がする
2025/02/20(木) 07:21:24.04ID:qhKMljsU0
すっかり(ワッチョイ 35bc-IPrA)の作品発表の場になっとるがね
2025/02/20(木) 09:04:07.72ID:Q291b9XH0
作品なら作品でもいいけどもっとそれっぽくしてほしいよね
そんなの本人の病気だなとしか思えん内容はつまらん
178本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW e5af-3xrs)
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2025/02/20(木) 12:08:08.85ID:6zUTfNBw0
でもこれがお前らが望んでた怖い話だろ
2025/02/20(木) 22:39:33.68ID:+GPs2Jul0
帰り道、夜の11時過ぎ。
駅から家まで歩くのは慣れてる。ヒールの靴がコツコツ鳴る。
でも、今日はなんか違う。
コンビニの光がぼんやりしてて、道が妙に暗く見える。
気のせいかなって思ったら、「カツ…カツ…」って足音がする。
私のじゃない。誰かが後ろを歩いてる。
でも、振り向いても、誰もいない。
嫌な感じがして、歩くペースを少し速めた。
けど、足音も速くなる。
おかしい、これおかしい。
「……見た?」
聞こえた。すぐ近くで。
2025/02/20(木) 22:39:51.53ID:+GPs2Jul0
振り向いたら、いた。
街灯の下、誰かが立ってる。
黒いワンピース、長い髪。顔はよく見えない。
でも、足がなかった。
ヤバい。見ちゃった。
心臓がドクンと跳ねる。
ヤバい、ヤバい、見ちゃいけないやつだ。
足が動かなくなる。けど、見てるのもダメな気がして、ぎゅっと目をつぶった。
そのまま、何もなかったみたいに歩き出す。
「……見たよね?」
耳元で囁かれた。
2025/02/20(木) 22:40:29.78ID:+GPs2Jul0
悲鳴を上げそうになったけど、歯を食いしばって無理やり抑えた。
バッグの中に入れっぱなしだったキーケースを握りしめる。
もう走るしかない。
家までの道、覚えてない。
気づいたら玄関のドアに手をかけてた。
でも、開けた瞬間、スーッと寒気がした。
部屋の電気をつける。誰もいない。
ホッとして、ドアを閉めた。
カギをかけた。
振り向いた。
リビングの窓に、顔があった。
「……見たよね?」
2025/02/20(木) 23:15:47.01ID:xaDpgDXZ0
体験した怖い話 作り話を語り合うスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/kaidan/1574819183/

つねづね、この人はこちら向けの語り部じゃないかなぁと思っている
2025/02/21(金) 01:39:27.49ID:trsXq+0U0
ぴったり
2025/02/21(金) 15:37:18.58ID:TPZocCkt0
俺がむかし若かった頃タクシーの運転士をしてたんだけど夜青山霊園の近くで1人の女性を乗せたんだけど目的地近くについたからこの辺ですか?と聞いたら返事がなかったんだけどバックミラー見たら乗せたはずの女性がいなかったんだけど車を止めて後部座席をよく見たら女性は見つからなかったんだけどシートが濡れてたんだ
仕方ないから戻ろうとしたらなんと目の前は崖で車がもう少し進んでいたら崖から転落していたんだけどあの女性が助けてくれたんだ?って思ったんだけどその時車内に低い女性の声が響いた「死ねばよかったのに」背筋がゾッとしたね
185本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][芽] (ワッチョイW 9b6b-HKnN)
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2025/02/21(金) 22:50:13.05ID:UTdYwLtK0
ちょっとみんなに聞きたいんだけども
『こんにちは』みたいな名前の儀式?的なのを知ってる人いない?
曖昧で申し訳ないんだけども情報が欲しい、スレチかも
186本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][芽] (ワッチョイW 9b6b-HKnN)
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2025/02/21(金) 22:50:24.06ID:UTdYwLtK0
ややや
187本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][芽] (ワッチョイW 9b6b-HKnN)
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2025/02/21(金) 22:50:45.28ID:UTdYwLtK0
ちょっとみんなに聞きたいんだけども
『こんにちは』みたいな名前の儀式?的なのを知ってる人いない?
曖昧で申し訳ないんだけども情報が欲しい
188本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][芽] (ワッチョイW 9b6b-HKnN)
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2025/02/21(金) 22:51:11.93ID:UTdYwLtK0
スレチだったらごめん
2025/02/22(土) 11:52:57.83ID:AZJoCeRp0
わい昔凝視不審者やったんやけどな、わいが自分が凝視不審者であることを他の人に伝えたとき、「わいの見方が気持ち悪いから、他の人を見ただけで死ねと言われる」という言い方をすると、被害妄想扱いされて、妄想をとる薬出された
やけど結果としてそのせいでわいは家族から「お前は不審者やから出てけ」と言われることをある程度回避できた
途中から、本当に不審者であることがバレて、親からいじめられたけどな
わいに非があったが、わいはひとりで生きていけない状態で親から追い出されかけたわけで、わいはこの恨みを一生忘れない
世界を滅ぼしてやる
190本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.10] (スップ Sdfa-/OIl)
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2025/02/23(日) 10:08:34.22ID:0UQnBHkZd
言語道断言語化源五郎!!

と叫んで仮面ライダーゴロゲンに変身
191本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3] (スップ Sdfa-/OIl)
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2025/02/23(日) 13:34:50.68ID:4pkhkryld
まとめブログの管理人さんはおじさんのクセに傷つきやすいからすぐ書き込み制限(笑)
皆さん絶対荒らさないでね❤
硝子細工だから豆腐ハート❤だから
192本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 766c-eBms)
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2025/02/23(日) 14:01:21.83ID:CC1ZMftX0
ここ怪談レストランみたいでおもしろいな〜教えてもらって来たけどめっちゃ楽しい。誰でも怖い話していいんやったら1個してもよろしい?
2025/02/23(日) 14:50:44.91ID:cRMpebyb0
聞きたい。実話で怖いのお願いします
194本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 5a12-eBms)
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2025/02/23(日) 15:07:11.36ID:92tK++aj0
>>193
うち海外長くて日本語変やったらごめんな。出身は四国。バディが大阪出身のよくわからんやつやけんそれが移って変な日本語。
実話ってかリンフォンって知ってる?ここの場所教えてくれたんもバディの奴なんやけどそいつが、ここでリンフォンの話をしたやつが昔いるって言ってたんよ。けどそのリンフォンの話が実際にはちょっと違うんや。興味あるか?
2025/02/23(日) 15:13:37.68ID:cRMpebyb0
お願いします。できればメモ帳とかで下書きしたのを貼り付けてサクサクっと読ませていただければ幸いです
196本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 766c-eBms)
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2025/02/23(日) 15:23:22.38ID:CC1ZMftX0
よく考えたら実話求めてるんやもんな。リンフォンの話興味なかったらどんながいいやろ。うちの専門はそっち系やないし、血が出るような話はレパートリー少ないわ。
2025/02/23(日) 15:35:10.98ID:cRMpebyb0
いや、血がぶしゅーとかは自分も苦手です。心霊現象とかありますか?
198本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽告] (ワッチョイW 766c-eBms)
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2025/02/23(日) 15:56:45.55ID:CC1ZMftX0
>>195
すまん、気づかんかったわ。あんた礼儀正しいな。うち好きやわ。大丈夫、すぐ終わるで。ただの注意喚起やからな。今バディの奴文字打てんから、代わりにうちがって話。
リンフォンてのは地獄の門とちゃうんよ。お化けとか悪魔の話ちゃう。別の地獄の門。あれを完成させたらな、鍵が出てくんねん。羊の頭の。だから見つけても開けんなって話。まあ、もっと知りたいなら言ってや。うちは真実言うて真相言わんクズと違うけんな。
199本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽告] (ワッチョイW 766c-eBms)
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2025/02/23(日) 15:57:22.81ID:CC1ZMftX0
>>197
そかそか。言わんよ。大丈夫。でもごめんな。リンフォンの話は幽霊出んわ。許してや。
200本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 5aea-/OIl)
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2025/02/23(日) 16:02:35.21ID:cwIM6AvG0
小学校のクラス替えでそれまで2年間毎日遊んでいた親友と別のクラスになり冗談のつもりで
「お前とはこれで終わりだな」と言ったら絶交と認識されてしまったらしくそれっきり一度も話すことが無くなった
中学の時も別の友人に同じことをしている
冗談のつもりなのにクソ真面目な顔で言って、むしろそれが面白いと思い込んでいたが相手に伝わるわけがない
間違いだと気づいたのは高校に入ってからで、そこから後悔がずっと続いている
201本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽警] (ワッチョイW 5ac1-eBms)
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2025/02/23(日) 16:30:21.49ID:92tK++aj0
>>195
すまん。仕事入ったわ。ササッと終わらして来るけん、質問あるなら待ちよってや。もういいならもう良いって言っといて。
2025/02/23(日) 17:02:52.79ID:cRMpebyb0
なんか分からないですけど、邪魔が入るみたいなのであまり良くないのではないかと
203本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽警] (ワッチョイW 5ac1-eBms)
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2025/02/23(日) 17:53:25.83ID:92tK++aj0
もう少しで終わるわ。なんか質問あるなら書いといて。
2025/02/23(日) 19:43:55.56ID:lDsjPbWd0
自分は書こうとして邪魔が入るなら書かない方が良いと思いますよ
2025/02/24(月) 00:26:55.54ID:yf5Mukrd0
一人目
190 警備員[Lv.10] (スップ Sdfa-/OIl) 2025/02/23(日) 10:08:34.22 ID:0UQnBHkZd

191 警備員[Lv.3] (スップ Sdfa-/OIl) 2025/02/23(日) 13:34:50.68 ID:4pkhkryld

200 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 5aea-/OIl) 2025/02/23(日) 16:02:35.21 ID:cwIM6AvG0

二人目
192 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 766c-eBms) 2025/02/23(日) 14:01:21.83 ID:CC1ZMftX0

197 警備員[Lv.7][芽] (ワッチョイW b1be-eBms) sage 2025/02/23(日) 15:35:10.98 ID:cRMpebyb0

201 警備員[Lv.2][新芽警] (ワッチョイW 5ac1-eBms) 2025/02/23(日) 16:30:21.49 ID:92tK++aj0

204 警備員[Lv.4][芽] (ワッチョイW 46da-eBms) sage 2025/02/23(日) 19:43:55.56 ID:lDsjPbWd0
2025/02/24(月) 00:39:31.79ID:CAbgZxQ50
三人目
205 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 6e09-6gUE) 2025/02/24(月) 00:26:55.54 ID:yf5Mukrd0
2025/02/24(月) 11:18:33.32ID:hopY+iZT0
一生懸命IDを変えても、ワッチョイの後半でばれるという話
>>206>>197はワッチョイすべてが一緒だね、つまり、そういうこと
2025/02/24(月) 11:26:01.98ID:CAbgZxQ50
そーなんだリンフォンの話からみんなで怖がろうかと思ってた。でももう自分はROMに戻るよ。ご迷惑おかけしてたらごめんなさい
2025/02/24(月) 11:41:36.17ID:r68If8CK0
怖い怖い
2025/02/24(月) 12:21:57.64ID:zKN3K3cM0
://nazolog.com/blog-entry-2475.html
リンフォン

19年前の話題をいまさーら
2025/02/24(月) 16:10:20.28ID:QVYDP6cR0
これは実際に起きた、実際の事件の裏側である。
DNAの検査により、10年前に行方不明になった「田作山 太一」という人物の腕が、最近になってとある宗教団体の廃墟で発見された。その腕には、切断された様子でスマホが強く握られていた。スマホは正常であり、その中に残された日記と音声の内容があった。その記録を記載する。
212本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 5a4b-eBms)
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2025/02/24(月) 18:08:07.78ID:FgVBCVMb0
>>210
リンフォンの話をしたもんや。遅くなって申し訳ない。いまさらって思うなら何もないってことやけんそれで良い。うちはどうでもよかったけど、バディがうるさいけん、注意喚起しただけ。まあ見つけても開けないってことだけ覚えとけば大丈夫やけんさ。開けて鍵見た瞬間うちらにとっては保護対象、他からしたら抹殺対象なるだけやけん。
213本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 13:09:59.87ID:nt/8qooA0
>>211
おれ、田作山 太一。去年の夏、道端で謎の小さな鉄でできた箱を拾ったんだ。妙に古びてて、錆びてるけど何か惹かれるものがあって、気に入ったからそのままバッグに入れた。そのあと、スカイツリーを見に行くことにしたんだ。普通に観光するつもりでさ。デカい塔見て「おーすげえな」ってスマホで写真撮ってたんだけど、そしたら視界の端に真っ黒なデカい影がチラっと映った。
214本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 13:11:27.88ID:nt/8qooA0
>>213
ビルかと思ったけど、よく見たら人型っぽくて、顔も手足もわかんねえくらい真っ黒。巨人って感じ。ゾクっとした瞬間、後ろからババアの声がした。
「目を合わせちゃいけんよ。」
振り返ったらヨボヨボの老婆がいて、言われた通りそいつ(巨人)の方は見なかった。怖くなってまた見ようとしたら、もう消えてて、老婆もいねえ。マジ何?って感じでその日は帰った。
215本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 13:17:13.23ID:nt/8qooA0
>>214
次の日、バッグから出した「それ」を手に持って眺めてたら、急にスマホがザザッとノイズを立てた。すぐ消えたけど、気持ち悪すぎて固まった。んで、テレビつけたらとんでもないことが起きていた。。アメリカでは「顔のないスレンダーな男」や「まぶたがない真っ白な殺人鬼」等の変人?が暴れてて、日本でも「八尺ほどの大女」や「おかっぱ頭で顔のない少女」が目撃されたり、飛行機墜落事故の生存者が「毛深い小人のようなもの」に襲われたって証言してた。
216本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイ d58d-9BVe)
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2025/02/25(火) 18:44:15.27ID:e53OpFdc0
二〜三週間前の話。友人と話している時、怖い話の流れになって【猿夢】の話をした。
女友達は初聞きだったらしく本気で怖がられ、男連中でそれをからかってた。

そんな話をした日の夜。夢を見た。夢を見ること自体はよくあるが、妙にハッキリとした夢で俺は見知らぬ電車に乗っていたんだ。
そんで、どこだここって考えてたら《次はひき肉〜》ってあのアナウンスの声が聞こえてきた。あ、猿夢か…そう思った次の瞬間、真後ろなら悲鳴が聞こえたので心の中でご愁傷さまと言っといた。ただ、真後ろで悲鳴が聞こえたってことは次は自分なんじゃないか?そう気づいたと同時くらいにタイミングよくアナウンスが流れてきた。

《次は三枚おろし〜》ってさ。俺、魚かよ。とか思ってたら、後ろの扉が開く音がして振り返ったら小人?みたいなのが10数匹いてナタみたいなのを運んできてた。
そいつら、俺の前まで来たら組体操?みたいな感じで重なって上のやつがナタを振り下ろしてきやがった。だけど、反射で交わしちゃってさ。
動けないと思ってたから、動けるんだって驚いたよ。でも、動けるならと思ってナタが座席に突き刺さって動けないでいる小人達の後ろに回り込んで足払いしてなぎ倒してナタを奪いとってやった。
そっから、何故か忘れたけど車掌室を目指した。車掌室にはすぐ着いたけど、ノブをガチャガチャしても開く気配がない。
だから、ナタで壊したんよ。開いた扉の向こうには、車掌の制服を着た猿みたいな黒い影がいた。
ナタは危ないから上に置いて、俺は黒い影の胸ぐら掴んで馬乗りになってひたすら殴ってたら目が覚めた。

変な夢見たな。とか、猿夢の話をしたからあんな夢見たんかなって考えてたらふっと横で眠る妻の顔がが目に入りなんとなしに頭を撫でてやってたら。

真後ろから、聞き間違いかもしれんしただの幻聴かもだけど、《二度と来ないで下さい》って
あのアナウンスの声が聞こえた気がした。
217本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 20:39:25.24ID:nt/8qooA0
神社の宮司のじいちゃんにその話したんだ。なんかこの箱と因縁を感じてね。おれん家、神社の家系だから何か知ってるかと思ってさ。そしたらじいちゃん、急に真っ青になってこう言った。
じいちゃん:「太一、それは怪異箱じゃな。関係あるかもしれんな。」
おれ:「怪異箱? 何だよそれ?」
じいちゃん:「怪異箱と呼ばれている謎の箱じゃ、お前で5000番目なんだよ。昔から伝わる話だが、その箱が現れたりすると異界が開くって話もあったが…。」
おれ:「 何だよそれ、気持ち悪ぃな…。」
218本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 20:45:01.93ID:nt/8qooA0
>>217
じいちゃん:「この箱はな、わしらが生まれる遥か前から何個も存在し、何百年も前から異界などの超常的力を持っておる。なぜお前の前に現れたか分からん。」
おれ:「頭おかしくなりそうだ。」
数分の沈黙。じいちゃんはそれ以上何も言わなかったけど、目がヤバかった。深いとこ見てるみたいで、ゾッとした。
219本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 20:46:09.48ID:nt/8qooA0
>>218
その日の夜、おれの街…日本全土がが謎の地震に見舞われた。家がグチャグチャに揺れて、窓が割れて、外から叫び声が響いてきた。じいちゃんたちが神棚の前で何か祈ってたけど、崩れた屋根の下敷きになって死んじまった。じいちゃんは最後にこう呟いた。
「太一、わしはもうだめだ。お前がやらなきゃ誰も止められんぞ。」
220本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 20:47:29.56ID:nt/8qooA0
>>219
その言葉が頭に焼き付いて離れねえ。「わかってるよじいちゃん。おれがなんとかしてみせるよ」って心の中で誓った。家族の中では生き残ったの、おれだけだった。
世界中が災害に見舞われた。地震、洪水、火山噴火。
221本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW d58d-uBh7)
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2025/02/25(火) 22:21:57.95ID:e53OpFdc0
二〜三週間前の話。友人と話している時、怖い話の流れになって【猿夢】の話をした。
女友達は初聞きだったらしく本気で怖がられ、男連中でそれをからかってた。

そんな話をした日の夜。夢を見た。夢を見ること自体はよくあるが、妙にハッキリとした夢で俺は見知らぬ電車に乗っていたんだ。
そんで、どこだここって考えてたら《次はひき肉〜》ってあのアナウンスの声が聞こえてきた。あ、猿夢か…そう思った次の瞬間、真後ろなら悲鳴が聞こえたので心の中でご愁傷さまと言っといた。ただ、真後ろで悲鳴が聞こえたってことは次は自分なんじゃないか?そう気づいたと同時くらいにタイミングよくアナウンスが流れてきた。

《次は三枚おろし〜》ってさ。俺、魚かよ。とか思ってたら、後ろの扉が開く音がして振り返ったら小人?みたいなのが10数匹いてナタみたいなのを運んできてた。
そいつら、俺の前まで来たら組体操?みたいな感じで重なって上のやつがナタを振り下ろしてきやがった。だけど、反射で交わしちゃってさ。
動けないと思ってたから、動けるんだって驚いたよ。でも、動けるならと思ってナタが座席に突き刺さって動けないでいる小人達の後ろに回り込んで足払いしてなぎ倒してナタを奪いとってやった。
そっから、何故か忘れたけど車掌室を目指した。車掌室にはすぐ着いたけど、ノブをガチャガチャしても開く気配がない。
だから、ナタで壊したんよ。開いた扉の向こうには、車掌の制服を着た猿みたいな黒い影がいた。
ナタは危ないから上に置いて、俺は黒い影の胸ぐら掴んで馬乗りになってひたすら殴ってたら目が覚めた。

変な夢見たな。とか、猿夢の話をしたからあんな夢見たんかなって考えてたらふっと横で眠る妻の顔がが目に入りなんとなしに頭を撫でてやってたら。

真後ろから、聞き間違いかもしれんしただの幻聴かもだけど、《二度と来ないで下さい》って
あのアナウンスの声が聞こえた気がした。
222本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.54][木] (ワッチョイW e94c-vcD5)
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2025/02/26(水) 13:47:19.69ID:HH5t83so0
当時、女性は渋谷駅の駅構内にいた。中は人でごった返しており、通路は歩行の目印として白線が引かれていた。人だかりの中を歩いていると、反対方向からすごい勢いで歩いてくる男に気づいた。ぶつかりおじさんである。

見えた時には既に「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」という。しかもぶつかる時だけわざわざ引かれた白線をはみだして意図的にぶつかりに行っているのである。
223本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.54][木] (ワッチョイW e94c-vcD5)
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2025/02/26(水) 13:47:34.71ID:HH5t83so0
「私はあれはぶつかりおじさんだと確信し、怒りが湧いたので、ぐっと肩に力を入れて腰に力を込めました。すると私にぶつかってきた男性は、思っていなかった衝撃のせいか90度回転し、『なにぶつかってんだこらぁ!』と怒鳴ってきました」

女性は臆せずに
「あなたぶつかりおじさんですよね。さっき、女性にわざとぶつかった様子を動画に撮っておきましたよ」
と言い返した。すると動揺したのだろうか、ぶつかりおじさんは急に慌てだしたという。

「は!? 白い線をはみでたのはあなたじゃないんですか!? 言いがかりつけるなんて、慰謝料請求しま、しま、するぞ!!」
224本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.54][木] (ワッチョイW e94c-vcD5)
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2025/02/26(水) 13:47:44.51ID:HH5t83so0
女性は「はいどうぞしてください。私は暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と返し、その場で携帯を取り出して警察に通報した。電話が繋がり
「ぶつかりおじさんの被害に遭いました、いま目の前にいます、すぐきてください」
と伝えている様子を見て怖くなったのだろうか。ぶつかりおじさんは警察が到着する前に逃げていったそうだ。
2025/02/26(水) 15:27:45.18ID:KHmSu9n+M
オカルト要素皆無
スレ違いです
2025/02/26(水) 17:51:01.46ID:Xj2TYAYc0
人怖書いていい?
俺の統合失調症エピソード
前も書いたやつ
227本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.7][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 19:47:24.65ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

そして、怪異——ニュースじゃどこもかしこも崩壊してて、怪異が現れ始めた理由は誰もわからねえなぜかスマホが異常なほど動き続けてた。街中が死んでるのに、スマホのアンテナが立ってるのが気持ち悪かった。スマホはGoogleマップが勝手に作動してて某宗教施設を案内していた。スマホに導かれるまま、某宗教施設に向かう。あぁそうそうこの箱の名前をつけなきゃな。5000番目だから怪異箱No.5000………そのまんまだな
228本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.7][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 19:49:01.11ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

スマホ日記:道中その1
昨日、怪異箱No.5000を持って丸穴を探しに出た。道中が地獄だった。
家を出て山奥へ向かったら、ボロボロの鳥居が立ってて、古い参道が続いてた。誰もいねえはずなのに、太鼓の音が聞こえてきて、怪異箱No.5000がビリビリ震えた。光で照らしたら、赤い着物を着た女が立ってた。
229本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:17:31.56ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

顔が見えねえくらい髪が長くて、じっとこっちを見てた。女が消えた瞬間、太鼓の音も止まった。気持ち悪くて足がすくんだけど、丸穴へ行くしかない気がした。
230本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:18:22.01ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

>>229
スマホ日記:道中その2
参道を抜けたら、次に錆びた看板の建物が現れた。中から笑い声が漏れてて、怪異箱No.5000が熱くなった。窓を覗いたら、目と口が空洞の人形がこっちをガン見してて、「ほほほほ」と笑い声がデカくなってた。逃げようとしたら背後で「わんっ」って声がして、足音が近づいてきた。なぜかスマホを握ったら、ノイズ混じりの声が響いてきて「逃げろ」って言った気がした。走って振り切ったけど、何かヤバい気配がする。
231本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:20:36.00ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

スマホ日記:道中その3
山道を進んでたら、ボロいラーメン屋の屋台が現れた。客がズラッと座ってたけど、誰も食ってねえ。怖くなり、ラーメン屋を離れたら、頭のデカい奴が裏から出てきた瞬間、スマホが熱くなった。た。
232本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:21:21.53ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

>>231
おれが握ってるだけでそいつが動き止まって、全力で走って逃げた。少し進んだら、洞穴が目に入った。風が抜けてひんやりしてたから、寝床にしようと中へ入った。奥に焚き火がチラチラ揺れてて、おれと同じくらいの青年が座ってた。スーツを着てるがボロボロで、妙に落ち着いた空気をまとってる。焚き火の光がその顔を照らすと、どこか生気がないように見えた。そしたら急に頭の中から声が響いてきた。
233本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:22:10.64ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

>>232
おれ:「お前、何だよ! 敵か!?」
青年がゆっくり立ち上がってこっちを見た。
青年:「ようやく来たか、田作山 太一。おいでになったのを待ってたよ。」
おれ:「おれを…知ってんのか? おれはただ逃げてきただけだ。お前も逃げたのか?」
(青年がじっとおれを見て、目を細めた。焚き火の影がその顔に揺れて、表情が読めねえ。)
青年:「疲れてんな、お前。随分と憔悴なさってるみたいだ。おれ、お前が来るの知ってたけどさ。」
234本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:23:12.05ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

おれ:「知らねえよ。最近ずっと走りっぱなしだ。じいちゃんが死んでから、直感で某宗教施設の丸穴ってとこへ怪異箱No.5000を持っていかなきゃならねえ気がしてんだ。」
青年:「その顔、生きた影みたいだぜ。田作山 太一さん、お疲れでございますね。お前が持ってる怪異箱No.5000、妙な感じがするだろ?」
(沈黙。おれ、気まずくて黙ってた。こいつの喋り方がなんか気味悪い。)
235本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 319c-MoiO)
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2025/02/26(水) 22:46:19.74ID:hDtWe0Up0
よしお、
■なかあかいかい。おわりに
ひろとふな。ばし。1622年
すなめり。さ●ぼ。💔。
ならおんなきらいな、
、、けえ、、けえぁ。。きぉやんちゃん
だから軽ぎらいだめ、もとたご。大凶
女■■害しゅみな、
236本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 319c-MoiO)
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2025/02/26(水) 22:57:33.64ID:hDtWe0Up0
こど。かいわやんすみ辞めたこどな、死語
かいわ術禁止こどもた、ぃちはバカ大凶💔
た□。がわ辞めた、んだ。、バカ。たち、。らしい。ゆかたんもこまわりけまわらない。になったから
やんま大凶

こんま。きえた。、、。らしい、。
237本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:47:18.96ID:GbW4BdeC0
古い話ですまん

正月に親戚が集まった時、皆が眠った夜中の居間で叔父と二人きりになった時に聞いた話。俺は学生だった。
「丑の刻参りって知ってる?」叔父がそう切り出した。覚えてないけど、俺が叔父さんに、「そういう話」をせがんだのだと思う。他の大人に頼めば間違いなく叱られるから。ウチの家族や親戚一同には怪談話や心霊に対する暗黙の緘口令がある。過剰に拒否反応を示すわけではないが、できるだけそういう話は避ける。そういう雰囲気があるのは子供ながらに分かっていた。
彼が「そういう話」をしたのはその時だけ。俺は彼に良く懐いていて、叔父の方も世話を焼いてくれていたから、頼んだ。
「昔の話で、俺は殆ど部外者。たいしたオチも無い話でいいなら」って話してくれた。
238本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:48:59.87ID:GbW4BdeC0
 叔父さんが中学生の時、学校の誰かが「丑の刻参りの痕跡」を見つけた。始めに見つけた生徒は分からないが、兎に角「何処かの山の楠木に、男の写真と釘が打ち付けてあった」って噂はあっという間に全校生徒に知れ渡った。
 好奇心旺盛な子供たちとしては当然の帰結として「それを探そう」という話になる。叔父さんは生来怖がりで、乗り気ではなかったらしい。しかし友人に誘われれば断るのも意気地ないように思えて同級生の男女と三人で山に入ったが、見つけられなかった。
当然といえば当然。神社の境内ならまだしも「何処かの山の楠木」なんてここら一帯に何本生えているが分かったものじゃない。
 前提として噂が本当かも分からない。きっと悪い冗談だ。誰もが薄々そう感づいていたし、それに乗っかってちょっとしたブラックユーモアを楽しんでいただけだった。と叔父は言っていた。
239本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:51:37.89ID:GbW4BdeC0
 現実味を帯びてしまったのは、翌日本当に写真が見つかってしまったからだった。クラスの女子が「昨日の帰り道にそれらしいものを見た」と興奮気味に言いまわっていたのだそうだ。
 怖くて近寄ってないが、誰かの写真が釘で気に打ち付けられていた、間違いない。そう証言する生徒が、彼女だけでなく、何人かいた。
何人かいるからには信憑性が高そうだったが、そう簡単な話でもなかった。発見した場所がそれぞれ違っていたからだ。各々がそれぞれ違う場所で、丑の刻参りの痕跡を見つけた。
240本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:52:13.20ID:GbW4BdeC0
放課後、矢張り叔父は乗り気でなかったものの、友人に連れられて「見学」に行った。写真は直に見つかった。男の写真は通学路の山沿いの木に、確かに釘で打ち付けられてた。「多分、証明写真だと思う」と叔父は言った。被写体は大人の男の人だったらしい。正面を向いた男の写真、その中心部分にはまるで男の心臓を目掛けたように古い釘が刺さっていた。叔父は気味が悪くなったらしい。釘の刺さった男は矢張り正面を向いたまま、じっとこちらを見ているように思えたからだ。こんな気色の悪い写真が街の彼方此方にあると思うと悪寒がした。裏側にはボールペンで「タカハシショウゴ」と書かれていたらしい。
241本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:53:27.75ID:GbW4BdeC0
「学校の誰も不気味がっては居なかったよ。興味の方がずっと強かった。手口が執念的だから。丑の刻参りを実践して、しかもそれを数か所でやってる。生半可な覚悟じゃない。写真の男は一体どんな恨みを買ったんだろうって皆噂してた」
 クラスの男子が言うには、タカハシショウゴは数か月前に一人で帰っていた女子生徒を襲い、酷い目に遭わせた悪人らしい。彼女は男に襲われたことを両親にも警察にも言えず、藁を掴む思いで丑の刻参りを行っている。しかし男は依然呪われず、少女は今夜も釘を打つ。次こそ、次こそと涙を流しながら。写真が彼方此方にあるのはそれ故だと。
242本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:54:13.27ID:GbW4BdeC0
「噂はだんだん広まっていてね。近所の小中学生は皆知ってた。かなりの人数が男を探し始めてた。だからかな、見つかったんだよね。写真の男。高橋省吾さん」
 高橋省吾は何かから隠れるように、偽名を使ってアパートを借りていたらしい。殆ど外にも出ずに、じっと部屋の奥で布団を被っていたのだと言う。叔父がその話を聞いた時にはもう、高橋省吾は逃げるように街を去った後だった。彼のアパートにはカビの生えた布団だけが残されていたらしい。
243本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:54:37.94ID:GbW4BdeC0
 噂好きの友人は吐き捨てるように叔父に言ったらしい。
「せっかく見つけたのに逃げられちまった。まぁどうせいつか呪い殺されるに決まってる。そうじゃなきゃ毎晩丑の刻参りをした人が可哀そうだ」
 その後、クラスメイトは誰もその話をしなくなった。願望交じりの噂で、高橋省吾はその後交通事故にあって死んだと誰かが口にしただけだった。
244本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:55:10.69ID:GbW4BdeC0
「ここから先は俺しか知らない」と叔父は俺に言った。
 皆がその噂話を忘れた頃に、叔父は偶然一枚の写真を拾ったらしい。それは丑の刻参りに使われた男の証明写真で、矢張り胸の辺りに穴が開いていた。
「今思えば直捨てるべきだった。裏返すべきじゃなかった。だから見なかったことにした。誰にも話さないことにした」
穴の開いた、丑の刻参りに使われた男の写真の裏にはこう書かれていたらしい。
「皆様のご協力感謝いたします。タカハシショウゴを見つけました。タカハシショウゴは見つかりました」
245本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 3131-KLlk)
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2025/02/27(木) 00:14:29.20ID:chvS6KNs0
弟とセックスしてしまった…弟は18歳、私は22歳。

ある夜に弟と家に二人の時があって私がお風呂から上がり脱衣所でタオル巻いて髪を乾かしてたら、突然弟が入ってきて「好きだ!」と叫んで抱きついてきた。
私は「やめて!何考えてるの!?」と叫んだが弟は私の胸を揉んでアソコを触ってきた。
私もご無沙汰だったので、少し興奮して体を許すことにし、もう一度二人でお風呂に入りヤってしまった。
それ以来二人になると必ずセックスしてしまう。
私はダメな兄でしょうか…?
2025/02/27(木) 02:32:45.04ID:z0oG9iOX0
AIで話作ってるの?
それで何がおもしろいの?
2025/02/27(木) 22:30:36.81ID:t7c8YnS50
>>244
最後のオチの部分、どこかで聞いた話だな
248 警備員[Lv.58][UR武+33][UR防+32][木]
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2025/03/01(土) 07:53:43.71
https://c2.staticflickr.com/8/7151/6760135001_14c59a1490_o.jpg
249 警備員[Lv.58][UR武+33][UR防+32][木]
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2025/03/01(土) 07:54:48.95
https://i.imgur.com/VKrytST.gif
2025/03/01(土) 11:09:21.66ID:fViEuV0O0
>>248
グロ
2025/03/01(土) 11:09:27.23ID:fViEuV0O0
>>249
グロ
2025/03/01(土) 11:10:05.02ID:q0jJqXea0
友達の友達が霊感のある人で取り憑かれて困った時の話
その人は霊をはっきりと見る事はできないけど、取り憑いてる人を見ると薄い墨をぶっかけたような感じに見えるらしい
そして悪意みたいなものも感じ取れるのだとか
悪意を強く感じる方向に向かうと危ないらしい
それで取り憑かれてるのが知り合いならとりあえず話しをしたりして悪意から離れるように誘導していたそうだ
2025/03/01(土) 11:10:29.01ID:q0jJqXea0
ある日、仲の良い友達から例の異変を感じたその人は予定と違う道を進むよう誘導してなんとか悪意から遠ざけた
ひと安心して友達と別れた時、急に耳元で男の声が聴こえた
「余計な事しやがって!」
驚いて周囲を見回しても誰もいない
そしてその人は自分の視界の端が常に薄い墨がかかったように見える事に気付いた
それからは自分の周りで頻繁に悪意を感じるようになった
一応、悪意を感じ取れるので危険は避けられるが、視界は若干悪いし気分も良くない
2025/03/01(土) 11:11:03.08ID:q0jJqXea0
仕方がないので御祓いできそうなところを訪ねて祓ってもらう事にした
そこに行くと大きな神棚のある部屋に通されて言われた
「あなた面倒なのに目をつけられたね
祓ってあげるけども、それは生霊だから同じ事をしたらまたあなたに憑くよ」
御祓いを受けると確かに視界も良くなったし、悪意を微塵も感じなくなった
2025/03/01(土) 11:12:01.97ID:q0jJqXea0
帰ってから友達と会ったが、こちらは相変わらず生霊が憑いたままだった
しかも手を怪我していて、何があったのか聞いてみると、帰り道に自転車と接触しそうになって、避けた時に転んで擦り剥いたらしい
なんとかしなければと思った
その人は生霊の正体を突き止めるため、友達に人間関係でトラブルや変わった事はないか訊いてみた
2025/03/01(土) 11:20:56.63ID:q0jJqXea0
なんでも元交際相手の男性を近所でよく見かけるのだと言う
その人が怪しいと思ったが会った事がない
その後、友達と買い物しているとあの人だと教えてくれた
見た目は好青年といった感じだが、こちらに視線を向けないようにしていて挙動不審だし、嫌な気配が生霊と似ている
彼で間違いない
2025/03/01(土) 11:56:05.41ID:nVhRXdT20
そう思ったその人は行動する事にした
彼のアパートを突き止めて郵便受けにお前のしている事を知ってるぞといった感じの文章を書いた手紙を何度か入れてみた
こんなのが効果があるのかと半信半疑だったが相手はかなり堪えたらしく友達から生霊の気配は薄れていった
しばらくしてアパートも引き払いどこかへ行ってしまったらしい
2025/03/01(土) 12:02:20.31ID:nVhRXdT20
今回はたまたま上手くいったけど…と思ったその人は今まで以上に注意しつつ活動しているそうだ
259本当にあった怖い名無し ハンター[Lv.263][木] (ワッチョイW e9be-vcD5)
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2025/03/01(土) 14:17:03.49ID:pn4jTTdv0
同じ部署にいた。印象は最悪だったな。
彼女とは、ぶっちゃけ犬猿の仲だった。
脳内では100回ぐらいは惨殺しただろう。
仕事のやり方が合わない。価値観も違う。
顔を合わせれば皮肉や嫌味が飛び交う。
俺も彼女をとても嫌っていたし、彼女も同様に俺を激しく嫌っていた。

そんなある日、仕事終わりにメンバーで飲みに行く流れになった。
俺は断るつもりだったのに、気づけば彼女と二人だけが取り残されていた。

まったく気乗りしないまま、成り行きで居酒屋に入る。
お互いに険しい顔して気まずい沈黙。
いつもの棘もこういう場だと逆に口にしづらい。
適当にビールを頼み、適当に乾杯した。
それが馴れ初め。
260本当にあった怖い名無し ハンター[Lv.263][木] (ワッチョイW e9be-vcD5)
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2025/03/01(土) 14:17:11.67ID:pn4jTTdv0
最初は業務の話をしていたが、次第に関係ない話になった。
そうなると彼女は意外なほど表情豊かだった。
嫌味っぽい口調は変わらないが、笑うときは楽しそうに笑う。
少し酔うと、お互いに愚痴も交わした。
互いの嫌いな部分は変わらない。
でも、それとは別に、この人も悪くないと思える部分があることを知った。
その日を境に、何かが変わった。
2025/03/01(土) 14:22:37.90ID:vfPqpAyy0
突然エロい話を書き込む人ってウケると思ってるのかな
2025/03/01(土) 16:15:48.91ID:Fzl/buf00
昔俺は変質者だった
通行人を凝視する癖があった

立ち止まり、顔ごと振り向き、話しかけるときのように通行人の目を見て、5秒ほど見つめる
そういうことを1時間外出したら数十回やる程度の頻度出てくるやっていた
ちなみに髪ボサボサで陰キャ丸出し、言葉で教えられないとルールが分からない体質なのでいつでもどこでも勃起することがあった
18歳から20歳の頃そういう凝視をしてた
当然、女の子や幼児を見つめれば不審者で、陽キャを見つめれば死ねと言われる
しかしながら俺はすでに統合失調症の診断がついていて、印象を伝えるためにオーバーにたとえるなら「俺は見方が気持ち悪いから通行人を見ただけで死ねと言われることが外出のたびに何回もあって!不審者扱いされてるんだ!このままじゃ町を追い出される!」という感じで思い詰めたように母親に話していた
ーーー
精神科医からは被害妄想扱いされた
ちなみに、俺は精神科医に「人を見ただけで死ねと言われる」と言い、さっき言ったような見つめ方をしてるとは言ってなかった
問診だけを手段にしてる限り、精神科医がよほど能力高くないと、死ねと言われることも不審者扱いされてることも被害妄想と思うだろう
ーーー
そして、俺と両親は地域社会からの排斥圧力を受け始めた
俺を昔から知っている大人たちもいた
俺の凝視癖についての近所の主婦たちの会話
「田中(俺の仮名)くんって昔はどんな子だった?」「真面目な子だった。建前まで真に受けてた」「キモいやつをいじめるのは悪だと本気で思ってた。今も考え方変わってないらしい」「うちの子が似たような変質者になったらどうしよう」「子どもたちには本当のことを教えないと」
ーーー
地元の出身小学校から「田中くんのせいで子どもたちが言う事聞かなくなったんで引っ越してください!」と俺の親にクレーム
さらに、俺は知的障害者と間違われる場合があったことや、障害が原因で自分が変質者であることを理解できてないと思われたことがあり、地域で障害者たちの扱いが悪くなった
それで障害者からのクレームもきた

徐々に凝視する癖を減らすことに成功し、今も多少は癖は残ってるが不審者というほどではなく、今はまあ平穏な暮らしだが…
263本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:46:20.30ID:2AVA3UfG0
だが疲れには抗えず口に出してしまった。
おれ:「ここで少し休んでもいいか?」
(青年が一歩下がり、静かに洞穴の中を指した。)
青年:「お前なら好きにしろよ。冷たい岩がお相手いたしますんで。」
おれ、よろめきながら洞穴の奥へ進んで、地べたに座った。足元の小石がガリッと鳴って、静寂が余計に重く感じた。
(沈黙。焚き火の音だけがパチパチ響く。)
青年:「冗談だよ、おいでになるの知ってたからさ。焚き火のそばへどうぞ。お前が持ってる怪異箱No.5000、熱くなったり震えたりしてんだろ?」
264本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:48:40.63ID:2AVA3UfG0
おれ:「ああ、そうだよ。怪異に近づくたびに変な動きしてんだ。お前、何でそれ知ってんだ?」
青年:「おれ、死んだ人間に乗り移ってる怪異だからさ。私の名はロア。怪異の一部だから、妙な気配くらいわかるよ。このタメ口と敬語が混ざった喋り方は、乗り移ったやつに影響されてんだ。信じようとも信じまいと。」
2025/03/01(土) 16:49:40.41ID:82i2N45T0
>>262
いいかげんスレと関係な話はやめてください
266本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:49:46.29ID:2AVA3UfG0
おれ:「死んだ人間って…お前、やっぱ怪異なのか?」
(そいつの言葉に頭がクラッとした。罠かと疑ったけど、殺意は感じねえ。よく見ると、ロアの目が一瞬白く濁って、スーツの胸に赤黒い染みが浮かんでた。あぁ、こいつ本当に死んでる人間に乗り移った怪異だ。)
267本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:52:41.74ID:2AVA3UfG0
おれ:「この怪異箱No.5000が怪異と関係あるのか?」
ロア:「かもしれねえな。田作山 太一さんがお持ちのそれは、ただの物じゃねえよ。お前がそれを持ってスカイツリーに行った時、何かが動き出したんだろ。怪異がこっち側に流れ出してきた気配がある。」
おれ:「何だよ、それ? どういうことなんだよ?」
268本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:53:15.05ID:2AVA3UfG0
ロア:「悪いな、おれにも全部はわかんねえよ。けど、じいちゃんが死ぬ前に何か言ったなら、お前が選ばれた理由があるのかもな。お前、丸穴に怪異箱No.5000を持っていく気だろ?」
おれ:「ああ、じいちゃんは『お前がやらなきゃ誰も止められん』って死んだ。その時から、直感で某宗教施設の丸穴ってとこへ怪異箱No.5000を持っていかなきゃならねえって感じてる。」
269本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:54:08.94ID:2AVA3UfG0
ロア:「(小さく笑って)大変だな、お前。命捨てるならもっと楽な道もあるぜ。けど、田作山 太一さんなら丸穴に辿り着けると見えてるよ。お前が持ってる怪異箱No.5000が反応するのは、異界が近づいてる証拠だ。」
おれ:「お前、何でそんなことわかるんだよ! 敵じゃねえなら何なんだ!?」
ロア:「違ぇよ。おれはただの傍観者だ。怪異の一部だけど、なぜ怪異どもが暴れ出したのか…おそらくは何かヤバいものが原因だ。信じようと信じまいと、どうでもいいけどな。おれは異世界へ行けるマンションへ向かうつもりだよ。あ後は風の向くままに。」
270本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:55:01.90ID:2AVA3UfG0
おれ:「異世界? 丸穴も異世界に繋がってるって感じがする。お前、丸穴のこと知ってんのか?」
ロア:「さっぱりわかんねえよ。ただ、田作山 太一さんがそこへ行くのは前から見えてた。お前が怪異箱No.5000を握ってる限り、異界が近づいてくる。それが厄介な理由かと存じますね。」
おれ:「くそっ! おれが持ってるだけでこんなことになるなら、早く丸穴に着かなきゃならねえのか…。」
ロア:「憶測だけどさ…何かデカいものがこっち側に流れ出したんだろ。わたくしら怪異すら呑み込むような力が。お前が怪異箱No.5000を持って丸穴に飛び込むのが唯一の方法かもしれないぜ。」
271本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:55:55.14ID:2AVA3UfG0
おれ:「………あぁ。じいちゃんの言葉と直感が本当なら、おれがやらなきゃならねえんだな。」
(ロアが静かに立ち上がり、洞穴の出口へ向かった。入り口で一瞬立ち止まった。)
ロア:「お前が追うものが手に入るといいな。田作山 太一さんなら辿り着けると見えてますぜ。おれはこれで失礼するよ。怪異箱No.5000の気配が強すぎて、そろそろ居心地が悪くなってきた。」
おれ:「おれもそう願ってる。お前…ありがとな、なんか。」
272本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:56:58.36ID:2AVA3UfG0
(ロアが去って、焚き火の光が一瞬揺れた。)
そいつの声が頭から消えた瞬間、空気が軽くなった。怪異の一部だって自分で言う奴が、死んだ人間に乗り移ってこんな穏やかに去るなんて思わなくて、なんかホッとした。けど、怪異箱No.5000の重さとじいちゃんの言葉、直感が頭にこびりついてて、気持ちが重いまま進んだ。
2025/03/01(土) 16:57:01.41ID:84GDTxR30
>>271
お前の異世界小説は余所でやれ
2025/03/01(土) 16:57:30.66ID:84GDTxR30
>>272
スレチ
2025/03/01(土) 16:59:00.31ID:Fzl/buf00
>>273
ぶっちゃけ体験談というより小説だよな
まあオカルト系のマンガや小説を扱うスレもあってもいいと思うけどな
ダンダダンってアニメはオカルト系らしい
2025/03/01(土) 17:00:19.91ID:uyvqxOSp0
スレ立ててやればいいのに
このスレ目の敵にするやつなんなんだろ
2025/03/01(土) 17:01:13.17ID:Fzl/buf00
ええ…
まあ俺もスレ建ててやってもいいんだが、1レスくらいまあいいだろと思った
2025/03/01(土) 17:02:49.62ID:vfPqpAyy0
いや、何度も繰り返し同じようなの書き込んでるだろ
2025/03/01(土) 17:02:50.68ID:Fzl/buf00
まあ今度またスレ建てるわ
俺の話について話したいやつとかいる?
2025/03/01(土) 17:03:13.17ID:Fzl/buf00
>>278
いやたまにならまあいいかなと
2025/03/01(土) 17:04:32.90ID:Fzl/buf00
果たして霊的なことも宇宙人も古代文明も関係ない不審者エピソードがオカルトなのかというとオカルトではないけどな
まあ、未解決事件系をオカルトとするならまあ…
282本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.8][木] (ワッチョイW 5958-Nx5x)
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2025/03/02(日) 01:56:11.58ID:4A4BNSeb0
 A市からC市まで1800m離れているが、その道中は山道であり、A市から山頂
まではずっと上り坂、山頂からC市まではずっと下り坂である。
 上り坂は分速20mで歩き、下り坂は分速40mで歩いたところ、A市からC市ま
で1時間かかった。では、C市からA市まで帰ってくるとき、同じように上り坂は
分速20m、下り坂は分速40mで移動したとすると、帰りにかかった時間として
正しいものはどれか。

A:40分
E:1時間
B:45分
C:50分
D:55分
F:1時間5分
G:1時間10分
H:1時間15分
2025/03/02(日) 03:01:06.34ID:XIGyyuXs0
>>282
アホ
2025/03/02(日) 03:02:29.58ID:XIGyyuXs0
>>282
キチガイ野郎
スレ荒らすな
285本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイ 69e8-7RAE)
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2025/03/04(火) 15:34:01.49ID:OaCMtA/40
えええ
286本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイ 1306-7RAE)
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2025/03/04(火) 16:56:16.84ID:MKqUBqL10
怖え
287本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイ 69fd-7RAE)
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2025/03/04(火) 16:58:36.77ID:OaCMtA/40
>>282あらすな
2025/03/04(火) 19:24:13.17ID:+ZJJ6Tz30
同盟国の大統領が日本の指導者と電話で会話した。
と言っているが、政府高官は電話はなかったと証言してる。
何を言っているのかわからないと思うが、生き霊とか、ドッペルゲンガーとかじゃねえ、恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。
289本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイ 693c-7RAE)
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2025/03/04(火) 22:55:40.16ID:OaCMtA/40
どんぐり
290本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.58][SR武][苗] (ワッチョイ e918-qwdi)
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2025/03/05(水) 20:55:30.50ID:SKtl122c0
地元に住んでるから知り合いに会うのが嫌で嫌で仕方がなかったから人の少ない早朝に適当に一万歩を目安に歩いてたんだけど、ある時偶然通りかかったアパートの駐車場に男の子が座ってるのを見かけたんだ。その子はぱっと見4〜6歳、まだ幼さの残ってる顔で身長もそんなもん。
そんな子供が夏とはいえ肌寒い時間に一人で外にいるのが不思議で仕方がなかったから声をかけようとしたんだけど、その少し前に呪怨を観てたから怖くて何も言えずに足早に立ち去った。
今思うと幽霊とかそんなんじゃないとは思うんだけど、ほとんど人のいない時間帯に見たから結構怖かった。
2025/03/05(水) 21:47:24.70ID:UHxtlH2f0
ネグレクトかね
292本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 22:56:29.24ID:y5rbl4+m0
俺が体験したオチも何も怖い所はない話だが
不思議な話し
293本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:00:33.91ID:y5rbl4+m0
ちっちゃい頃姉と東京リベンジャーズ見てたら開いてるドアの隙間から少し大きな黒色のナメクジみたいなのが這っていった
ことやストーブの裏に隠れるように現れたりしたこと霊感のある女の子に聞いたら別の人の上にいるらしい
その時からは黒いのは見えなくなった
294本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:03:38.65ID:y5rbl4+m0
もう一つ学校の階段を降りて相談室に行ってた時に天井より少し背の低い髪が足まである女?の人がいた
休み時間だったのに他の生徒の声は聞こえなかったこの現象は2回あった
295本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:06:19.49ID:y5rbl4+m0
これは自称霊感があるの女のこに聞いたことあの子曰く家族全員が霊感があるけど見えるのは自分だけで
ほかは感じるだけらしいたまに幽霊トラック?が突然現れてびっくりすることがあるからしい
296本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:10:22.18ID:y5rbl4+m0
霊感があると言う女の子の話その子と話してたら床に目玉があるって事も言ってたから
その目?がある場所を踏んでみて目はまだあるか聞いたらその目が潰れてたらしい
因みに俺もちょっと霊感がある小学校を卒業したら見なくなったけど
ガラスの人影が移動してるのに中に誰も居なかったり
目が黒い男の子が現れて消えたり
297本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:14:06.72ID:y5rbl4+m0
>>294
その時は授業参観でもないし動いてなかった
2025/03/08(土) 07:57:18.71ID:yB2URQjbd
>>290
朝のラジオ体操に行く途中めんどくさくなっただけじゃね?
俺もガキの頃3人ぐらいでラジオ体操さぼって自動販売機のマムシドリンク飲みながら世間話ししてたよw
俺の時代は自販機でマムシドリンク売ってたからなぁw
2025/03/08(土) 22:22:32.64ID:d1jBcxZj0
ていうかさ少子高齢化っていうけどさ
チャイナやコリアンの方が遥かに酷い少子高齢化社会だよね。
んでもって台湾や香港、シンガポールとかもクルド人やASEAN人を移民として、
入れまくって教育費も医療費もタダにしてんのかって話、東大だけじゃなく特定亜細亜の留学生大杉るんよ。
2025/03/09(日) 22:37:47.05ID:eew6BkyB0
久しぶりに大学時代の友達と集まった。
A、B、C、それから私。4人で居酒屋に行き、懐かしい話で盛り上がる。
「ねえ、久々に写真撮ろ!」
Cがスマホを掲げ、私たちはグラスを持って笑顔を作る。
パシャ。
その場で写真を確認する。
「いいじゃん! 送っとくね!」
私は特に違和感を覚えず、その日は帰宅した。
――翌日、LINEで写真を見返す。
……おかしい。
5人、いる。
昨日の飲み会は、私・A・B・Cの4人だったはず。
でも、写真には 知らない女 が映っている。
2025/03/09(日) 22:38:10.64ID:eew6BkyB0
黒髪のショートカット。白いワンピース。
グラスを持って、私たちと同じように微笑んでいる。
「誰?」
混乱しながら、グループLINEを遡る。
「楽しみ~!」
「明日19時ね!」
「私も行く!」
……「私も行く!」?
その送信者の名前を見る。
――見知らぬ名前だった。
2025/03/09(日) 22:38:29.02ID:eew6BkyB0
「……え?」
慌ててCに連絡する。
「ねえ、昨日の飲み会、4人だったよね?」
「は? 何言ってんの、5人だったじゃん」
「……嘘でしょ?」
AにもBにも確認するが、みんな口を揃えて「最初から5人だったよ」と言う。
でも、私は知らない。
2025/03/09(日) 22:38:45.39ID:eew6BkyB0
あんな女、見たことがない。
「嘘……なんで私だけ……?」
スマホを震える手で握りしめる。
もう一度、写真を開く。
そこには――
4人だけが映っていた。
304本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.33][木] (ワッチョイW 41bb-HZda)
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2025/03/10(月) 02:14:04.19ID:2I5wwwFp0
セフレの作り方とかよくわからなくて、彼女にしてしまう
ワイのこと好きそう、ヤレそうな女いたら
部屋に呼んでもなんか付き合ってないのにエッチとかしていいのかわかんなくて
エッチしたいがために自分も好きなふりして恋人になってしまう
本当にエッチしたいだけだからデートとかしたくないし毎週家来られたり他の女と遊べなくなって結局自分が困る
いまの彼女はヤリマンぽいし
家泊まる準備までしてきてたし付き合わなくても確実にヤれた
ワイのこと好きなのはわかりきってたけど手を握ったり隣座ってくっついてる時にそっからどうやってキスしたりエッチしていいのかわからなくて好きって言ってしまって
両思いだったんだ🥹みたいな反応されて恋人になっちゃった
305本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][芽] (ワッチョイW 1ad4-vVUT)
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2025/03/13(木) 03:29:36.71ID:Z4iCWNR90
まともなコメ消して
クソコメ残すまとめブログ管理人
オモロ(笑)
君のせいでコメ欄喧嘩になるんだけどね。
君こそ悪霊に憑依されてるだろ。
306本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][芽] (ワッチョイW 1ad4-vVUT)
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2025/03/13(木) 03:32:38.99ID:Z4iCWNR90
俺が他の板に酔っ払って書いた明らかな作り話まで載せてるまとめブログ管理人
マジ頭がオモロ(笑)
大学どこ?(笑)
2025/03/13(木) 04:10:16.45ID:/ghOadOM0
この前あった話

家で一人で留守番をしていたときの話。自分のいた部屋には机と敷物しかなく、座っているのも足がつかれるので床にうつ伏せになって寝転がっていた。部屋はそんなに大きくないので自分の顔の少し先にところにドアがあった。スマホを弄って暇を持て余していると突然ドアがガチャンと音を鳴らした。ビクッとしたが誰か帰ってきたのだと思いドアの方をじっと見た、しかし、ドアは少し開いたままでなんの音沙汰もない。…と思っていた。よく見れば少しずつドアが開き出していた。それがわかった瞬間やばい。と思いドアを思いっきり閉めた。しばらく硬直していたがもしかしたら帰ってきた兄がドアを開こうとしたのかもしれない。と思い何事もなかったかのように携帯をまた弄った。数十分後兄が帰ってきた。
2025/03/13(木) 11:11:36.15ID:HVflJZUR0
兄の生き霊がフライング帰宅したんだな
309本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][芽] (ワッチョイW 4ed2-n0UW)
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2025/03/13(木) 19:51:16.89ID:NTWDUcm40
あげ
310あぼーん
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NGNG
あぼーん
311本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.8] (ワッチョイ 0d37-vurs)
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2025/03/15(土) 12:16:43.34ID:mJxvl8c70
去年の秋に体験した話。
俺は骨董品を集めるのが好きでよく骨董屋に行ってた。
そんなある日いつも行く骨董屋が閉まっていた。
仕方ないので別の店を探すことにした。
場所は名古屋の大須であの辺は骨董屋が多かったのでGoogleマップで検索することにした。
312本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][警] (ワッチョイ 0d37-vurs)
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2025/03/15(土) 12:51:09.75ID:mJxvl8c70
検索すると幾つかの店がヒットした。その中にあった一つの店に目がとまった。
場所は大須観音のすぐそばだった。さっそく言ってみると違和感があった。
大須は商店街が並んでいて人が多い街だ。
でもその店がある通りに入ると人が一切いなくなった。
変だとは思いつつもその店に向かった。店はマンションの下にあった。
ガラス張りだったが中が真っ暗で中の様子はわからない。
人がいない通りに真っ暗な店内。不気味だったのでその店には入らずにその日は帰った。
後日また大須に行く機会があったのでまたその店に行ってみることにした。
ところがGoogleで検索をかけてもヒットしない、大須観音のそばだったのを覚えていたので
記憶を頼りに行って見ると店があった通り自体がなくなっていた。
最初は道を間違えただけだと思っていたが何度周辺を探しても見つからない。
狐につままれたような気分だった。
313本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][警] (ワッチョイ 0d37-vurs)
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2025/03/15(土) 12:53:41.27ID:mJxvl8c70
今日またあの店を探しに行くことにした。
他にもこの店に関する情報を持ってる人は教えて下さい。
2025/03/15(土) 12:55:13.92ID:e9WtO2tT0
大須で一つ裏通りに行くと人がいないと言うのはよくある
中古品は多いけど、骨董品扱ってる店なんて多くないでしょ
2025/03/15(土) 13:25:06.96ID:hJGmDHt+0
>>312さんが不思議に思ったことを何人も否定することはできない
316本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 4ec2-zpKR)
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2025/03/15(土) 21:22:47.29ID:qZdhy3KX0
銭天堂みたいな店か
2025/03/15(土) 21:49:39.99ID:60oCOznf0
あるいは恒川光太郎の夜市かな
318本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.41][木] (ワッチョイW e9ab-pWFE)
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2025/03/16(日) 21:55:06.41ID:ZCVqu4oW0
いつもこんな会話になってしまう・・・・直そうと思ってても気がついたらいつもそう・・・・
どうすればいいんだこれ・・・・

「今日は暑いねー、もうビール飲みたいわ」

俺「あんた車乗ってきたしダメでしょ、飲酒運転になるし。俺送っていかないよ」

「まぁ、そうだけどさ」

俺「だろ、社会のルールぐらい守れよ、子供じゃないんだから」

「冗談で言っただけだよw」

俺「それ冗談になってるか?まったく面白くなかったぞ、そんなんで誰が笑うんだよ」

「いや、別に笑わそうって訳で言ったんじゃないけどさー」

俺「だったらなんの目的で言ったんだ?」

「そう言われたら困るわー」

俺「困るってなんでお前が被害者ぶってんだよ、お前がまいた種だろ」

「じゃあ、用事あるからそろそろ帰るわ」

俺「用事あるんだからそりゃ帰るだろ」
2025/03/17(月) 23:51:08.69ID:WEHZPoc10
短くてすまん、ワイがこの前怖かった話。
夜中トイレ行った時に雨降ってる音がしたんだわ。
小窓を少し開けて格子サッシ?の隙間から、どれくらい降ってるか手を出したら指先を握られたのよ。
コンマ数秒だと思うけどギュッとしたから握られたのは間違いない。
小窓は型板ガラス(凸凹した模様のガラス)なので内側から外はモザイクっぽくしか見えないんだけど握ってきた手が下からではなく上から握ってるシルエットだったんだよね。
上から宙吊りにならない限り一軒家の1Fトイレの小窓に上から手が見えるなんてあり得ないし。
もう嫌だな、あれは。
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