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仏様からのメッセージ 2スレ目

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2024/02/14(水) 20:12:48.92ID:TmMiYoht0
仏様からのメッセージをお伝えします。
特定の故人という意味のホトケ様ではなく、文字通り、仏様からです。

その他、感じたこともあわせてお伝えします。
過去世であったり、守護存在であったり、その人によって色々です。
逆に過去世を視てくださいのようなリクエストは
ご遠慮下さい。指定されても、情報をうまく拾えるか
どうかはわからないので、あくまで自分が感じたことになります。

同じく、悩み事があったとしても、〜について教えてくださいのような
形での依頼もご遠慮ください。変に先入観を植え付けられると
迷走してしまいますので。

【ルール説明】
★僕が受付開始を宣言してから、受付終了を宣言するまでの間に
依頼を書き込んでくださった方に順番にお伝えしていきます。

★依頼時に名前欄に何か、文字を打ち込んでください。
単語でも一文字でもいいです。意識を向けやすくなるので
お願いします

★ペースはスロー進行なので、依頼された方は
まったりとお待ちください。

★ルールは仮です。状況に応じて、多少は融通します。
(自分の受付終了宣言に、数秒の差で間に合わなかった等)
おみくじ感覚で楽しんでいただけますと、幸いです

1スレ目の時に別スレでなぜか、性別について質問がありましたが
男です。いい歳のおっさんです。
お不動様を愛してやまない僧侶です
2024/02/14(水) 20:13:42.46ID:TmMiYoht0
というわけで、早速
受付を開始します。

よろしくお願いします
2024/02/14(水) 20:15:43.07ID:TmMiYoht0
1年ぶりのスレたてなので、ちょっとドキドキしてます
2024/02/14(水) 20:20:09.65ID:TmMiYoht0
本当は去年の夏ごろにスレ立てするつもりが
色々と忙しくて、半年延びました。

が、やっと戻ってきました。
あの頃、スレを楽しみにされていた方たちは
もういないかもしれませんが
2024/02/14(水) 20:22:41.96ID:TmMiYoht0
独り言をつぶやきながら、落ち防止に
書き込んでみます
2024/02/14(水) 20:28:32.46ID:TmMiYoht0
前回のスレが終わってから、リアルで
頼まれることも、何度かありました
2024/02/14(水) 20:31:08.95ID:TmMiYoht0
そんなこんなで、もう一度やってみようかと思ったわけです
8ゆい
垢版 |
2024/02/14(水) 20:31:24.29ID:otUy8ya10
初めまして
前スレは存じないのですがよかったら視てほしいです
2024/02/14(水) 20:34:16.31ID:TmMiYoht0
おぉ、いらっしゃいませ。

もうしばらく様子を見て、受付を締め切った後で
視させていただきます。

今晩、もしくは明日の晩になるかもですが
2024/02/14(水) 20:35:55.91ID:TmMiYoht0
まだ募集継続してますので、気になる方はどうぞ
11ゆい
垢版 |
2024/02/14(水) 20:37:59.60ID:otUy8ya10
>>9
ありがとうございます
楽しみに待ってます
2024/02/14(水) 20:38:33.68ID:TmMiYoht0
オカ板自体が過疎化しているというのもありますが
なかなか来ないですね
2024/02/14(水) 20:41:48.51ID:TmMiYoht0
お仕事されている方なら、ちょうど帰宅して
一息ついたころ、というのもあるでしょうか
2024/02/14(水) 20:44:45.74ID:TmMiYoht0
もうちょっと、遅い時間に建てたほうが良かったかな。

まぁ、今後も適度に曜日や時間帯をずらして
依頼を受け付けてみます
2024/02/14(水) 20:50:38.08ID:TmMiYoht0
今回、スレを復活させたのは
ある方から、「人の心に寄り添い、正しく導きなさい」と言われたからで
自分なりに、もう一度試行錯誤してみようと思ったからです
2024/02/14(水) 20:52:28.29ID:TmMiYoht0
ちなみに鑑定ペースは一日に一人、二人のまったりペースです。
あまりに何人も視ようとしても、集中力が続かないですし
2024/02/14(水) 20:57:00.19ID:TmMiYoht0
久々すぎて、名前を入れ忘れてしまう。。。
2024/02/14(水) 21:00:03.87ID:TmMiYoht0
『正しく導く』って、どういうことなんだろうか?と
お坊さんをしていても、やっぱり迷うことだらけです。
2024/02/14(水) 21:02:20.63ID:TmMiYoht0
迷い悩む人生を楽しむために生れてきたという見方もできますが
2024/02/14(水) 21:02:36.95ID:s427gy3G0
遂に復活なされたのですね
今スレも楽しみにしております
2024/02/14(水) 21:06:26.43ID:TmMiYoht0
お、前スレをご存知の方が!
よろしくお願いします。

せめて、もう数人、依頼が来てから締め切りたいところですが
どうなるかなぁ
2024/02/14(水) 21:15:04.34ID:TmMiYoht0
誰を導けばいいのかも、よくわからないですが
個人的には生き辛さを抱えている人達の力になれたらと思っています。

もちろん、そういう方以外もどんどんご依頼ください
2024/02/14(水) 21:19:03.93ID:TmMiYoht0
ちょっと出かけないといけないので
一度、締め切ります。

1時間ほどで戻るので、その時に受付再開します
2024/02/14(水) 21:31:51.70ID:mJ48oRqe0
 俺が住むマンションには、エレベーターが1基しかない。
 それもなんだか薄暗いし、5~6人で定員オーバーになるし、大人3人も乗ると窮屈に感じるような手狭なものだ。
 だから気持ちは分かるのだが、他の住人と乗り合わせるときに、嫌な顔をしたり、混んでいるとあからさまに舌打ちするような奴もいて、それはどうなんだと思ってしまう。
 俺が内心狙っている、清楚な感じの女子大生っぽい女の子がいるんだけど、彼女なんか扉が開いて、俺が中に乗っているのに気づくと、すごい顔で見てくる。
 俺がなにか悪いことでもしたか? と聞きたくなるが、視界にも入れたくないとばかりにこっちに背を向けてしまう。
 毎回、足早に降りる彼女の背中を見送るたびに、俺がそんなに気に食わないならエレベーターを使わなきゃ良いのに……と思うのだが、10階の住人である彼女としてはそうもいかないのだろう。
 俺は心に決めていた。いつか、ちゃんと彼女に声をかけよう。話しかけて、向こうから会話を交わせばきっかけになる。経験から分かっていた。
 その日は、3階に住むカップルと7階の老夫婦と一緒だった。彼女も二人きりでなければ良いのか、こちらを睨むようなことはなかった。
 彼女は、自分が住む最上階まで乗らず、夫婦の後を追うように7階で降りてしまった。
 俺は思わずそれを追いかける。
 非常階段を上る彼女に、下から声をかける。
「なんでそんなに僕を避けるんですか?」
「ねえ、あなたと仲良くなりたいんです」
「僕が何かしましたか?」
「聞いてくださいよ。見えてるんでしょ?」
 結局彼女は、俺と会話を交わしてはくれなかった。
 なんだ、ルールを知ってたのか。
2024/02/14(水) 21:32:32.90ID:mJ48oRqe0
暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
Sは凄く美人で学年、いや、学校内でも有名だったっけ。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね~やっぱり可愛いなぁ。
今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?たしかその大学目指してたもんね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね~』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん! 中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』
S『これで分かった、ありがとう』
2024/02/14(水) 21:33:03.98ID:mJ48oRqe0
男の子がふとした偶然で女の子と出会って恋物語が始まる。そんなベタな展開をボーイミーツガールという。
宅配業の青年S君も配達中の車から道行くカップルを眺めては
「はあ、ボクにもそんなことが起きないかなあ」と、ドラマチックな運命の出会いを夢見るまま歳だけを重ねていた。
そんな、ある日のこと・・・運命の瞬間は突然訪れる。
道の角を曲がったところで、ボンとぶつかった。
見ると、倒れた相手は凄い美少女。
お決まりのように少女が手に持っていた手提げ袋からはリンゴが数個転げ落ち道に転がる。
S君の目には少女のまわりが真っ赤なリンゴのイメージで、ふわーっと拡がって映っていた。
まさか自分にこんなことが起きるなんて・・・でも心の準備が・・・
落ち着け・・・冷静になれ・・・。
S君はキセキを信じたかった。
それを拾って「ハイ、だいじょうぶ?」とにっこり微笑んで手を差し伸べて
そのあとは恋が始まって・・・薔薇色の人生。
そんな妄想も、S君の脳裏に一瞬浮かんだりしたものだが
だけど気の弱いS君はその場から逃げちゃった。
2024/02/14(水) 22:28:47.24ID:TmMiYoht0
謎の3連投がw

改めて、依頼受付してみます。
ちょっと様子見します
2024/02/14(水) 22:53:15.96ID:TmMiYoht0
今日は待っても誰も来ないようですね。
締め切ります

で、ゆいさんには明日の晩、返答させて頂きますね。
お名前を見た瞬間に、アクアブルーの情景がぱっと広がりました。
それが何を指しているのか、詳しく見て、仏様のメッセージと同時に
お伝えさせて頂きます

よろしくお願いします
2024/02/14(水) 23:25:40.77ID:6lfzHfJq0
以前もタイミング合わず…
受付時間内になるようがんばろう
如月さんの復活、嬉しいです
2024/02/14(水) 23:53:59.75ID:mJ48oRqe0
パチンコの帰り道、ふと見上げると街路樹に何かが引っ掛かっていた。
少し気になった私は近くに落ちてた枝を使って、それを落とした。
なんてことはない。ただの紙飛行機だ。
しかし広げてみると拙い字でこう書かれていた。
『助けて!』
私はドキッとした。一体誰がどこから飛ばしたのだろう?
近くには大きな団地がある。私には心当たりがあった。
怒りを抑えながら足早でその部屋に向かった。
2024/02/14(水) 23:54:20.02ID:mJ48oRqe0
俺はとある噂の廃墟に探検に来た。頭のイカれた殺人鬼がおぞましい心理実験をしていたという噂だ。
とある小部屋のゴミの塊の上に、古ぼけた日誌を見つけた。

『今日、活きのいい家族を拉致した。若い夫婦、夫の両親の4人だ』
『小部屋に軟禁したが衣食はずっと与えてやる。こちらが提示する条件は1つ、最後に部屋を出た者を銃殺する。』
『夫婦愛が壊れるか、親子愛が壊れるか。とても興味深い。』
『1月が経った。夫は4人全員で帰ると宣言している。私が彼らの命を自由にできる限り、それは不可能だ。』
『半年が経った。すでに何かを決意した様子だ。』
『1年が経った。彼らの答えを見せてもらった。それは私の予想をはるかに超えるものだった。約束通り、無事に部屋を出て行く4人を見送った。』
『それにしても決意した人間の考える方法は、時に、実におぞましい…』

俺は部屋の中心の小さなゴミの塊を改めて凝視し、真実を忘れるため足早に部屋を出た。
2024/02/15(木) 00:09:32.54ID:FC2DOQRA0
アルバイトで嫌な体験をした話。

5年前まで毎日、新聞配達をしていた。
担当のアパートに、ずっと新聞を届けていた老人の部屋があったんだけど、ちょうど梅雨明けの頃に変な臭いがして大家に連絡したんだ。

周りには迷惑な話だが、老人が孤独死していた。
死後二週間は経っていたらしい。毎日新聞をポストに投函してた間、 老人は一人で腐っていたのか……と思ってその時はぞっとしたよ。
警察にその時の状況とか、同じこと何度も聞かれて参ったわ。
2024/02/15(木) 00:12:17.05ID:FC2DOQRA0
ある日の夕方、アパートの下の部屋の住人だという中年男が訪ねてきて、最近、足音がうるさいと言われた。
もっとも「クレーム」という居丈高な感じではなく、玄関の前に立っていた男は、ずいぶんオドオドした様子で、
「文句って訳じゃないんですけどね……歩くなという訳にもいきませんしね……そこまでうるさいってことでもないんですが……すいませんね、できれば、ちょっとだけ気を遣ってもらえたら……」
などと、もごもご愛想笑いを浮かべながら言うばかりだったので、こちらとしては「気をつけますね」と謝るしかなかった。
腹は立たなかったが、とはいえ足音が響くような運動をしていたり、人を何人も招いたりした覚えはなく、文句を言われる心当たりはなかった。床や壁が薄いのだろうかと思ったが、俺自身は2階建ての上階のこの部屋に越してきてからの半年、隣人の生活音が気になったことは一度もなかった。
それから1週間ほどして、また下の部屋の男がやってきた。変わらず伏し目がちでヘラヘラと笑いながら、
「足音、気をつけていただいてます? ……いや、怒ってる訳じゃないんですけどね、ただ最近、眠れなくて……私が過敏なんだと思うんですけどね……もう少し、どうにかできないかな、って……」
と消え入るような声で言ってくる。少しイラっとしたが、相手の態度が態度だけに喧嘩もできない。いっそ、怒鳴ってでも来られた方が気分が良かった。
次に下の男が訪ねてきたのは、その2週間後だった。大きな紙袋を抱えたその姿をドアスコープ越しに認め、ひとつ舌打ちして玄関を開ける。サークルの合宿帰りで楽しい気分だったのに台無しだ。
男はまた、不格好な愛想笑いを浮かべた。
「あの……いい解決方法を思いついたんです……これ、」
紙袋を俺の前に突き出す。中に入っていたのは、新品の分厚い防音カーペットだった。
「これ……部屋に敷いてもらえたらと思って……ちゃんとサイズは計ってます……ほら、真下だから間取り一緒でしょ?」
俺に紙袋を押し付け、男は足早に帰っていった。
2024/02/15(木) 00:14:13.64ID:FC2DOQRA0
調べてみるとホテルなんかで使われる業務用の高級品で、3万円もするものらしい。「気色悪い」より「儲かった」が勝った俺は、言われたとおり部屋にカーペットを敷いた。
3日後、また荷物を抱えた下の男が俺の家のチャイムを鳴らした。その日、男が持ってきたのは壁に貼る吸音シートだった。ギターを弾く友人の部屋で見たことがあり、これも2万円ほどする値の張るモノだと知っていたのでありがたく頂戴し、部屋に取り付けた。
あいつのお陰でクオリティオブライフがずいぶん上がってしまった。せっかくだから何か楽器でも始めようかなどと思っていた1週間後の夜、また部屋のチャイムが鳴らされた。
「今度は何をくれるんだろう」とドアを開けると、今夜は紙袋も段ボール箱も持っていない下の男が、雨でもないのにすっぽりとレインコートを着て立っていた。
「部屋の中……見せてもらっていいですかね? あげたもの……ちゃんと使ってくれてるか……確認したくて」
何万も散財してるんだから、それくらいの権利はあるだろうと俺は男を部屋に上がらせた。不思議なもので、何度も来訪を迎えているうちに、それほど彼を気味悪く思わなくなっていたのだ。
「ちゃんとマットも敷いてるし、壁だってほら」
俺が言うと、男はニッコリと笑った。ふと……彼がずっと、右手をコートのポケットに突っ込んだままなのが気にかかった。
「良かった……この頃は足音もしなくなりました」
「そりゃ何よりです」
俺は心から言ってやった。男は笑顔のまま、
「でもね……もう遅かったんです。2週間くらい前になりますか、再就職の面接で落とされちゃいましてね……あなたが真夜中までずーっとうるさくするから……一睡もできないまま試験に行ったんですぅ……」
そんなはずはない。2週間前と言えば……ちょうど、合宿に行っていた頃だ。俺はそもそもこのアパートにも居なかった。男は続ける。
「分かってるんですよぉ? あなた、女房に頼まれて私の人生を滅茶苦茶にしようとしてるんでしょ? 足音だってわざとやってるんだ」
「ちょっと、何言ってるんですか?」
俺は強張る頬で、無理に笑顔をつくろうとする。男は真っ黒な目でこちらを見た。
「だから解決方法はこれしかないんです。ありがとう、準備に協力してくれて」
2024/02/15(木) 00:17:19.07ID:FC2DOQRA0
小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。
しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早速そのマンションの屋上に登ってみた。
そしたら案の定、あいつはそこにいた。
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。
2024/02/15(木) 00:17:48.59ID:FC2DOQRA0
パチンコの帰り道、ふと見上げると街路樹に何かが引っ掛かっていた。
少し気になった私は近くに落ちてた枝を使って、それを落とした。
なんてことはない。ただの紙飛行機だ。
しかし広げてみると拙い字でこう書かれていた。
『助けて!』
私はドキッとした。一体誰がどこから飛ばしたのだろう?
ここのパチンコ屋には大きな団地が近くにある。私には心当たりがあった。
怒りを抑えながら足早でその部屋に向かった。
2024/02/15(木) 01:15:13.63ID:7kd9sTPw0
>>29
去年にもまして過疎ってるみたいだし
いつかタイミング合いますよ
38本当にあった怖い名無し
垢版 |
2024/02/15(木) 06:46:28.86ID:KkKr/kgV0
【激臭膣】クサ膣「膣、激臭!!!!!!!!!!」

渋谷のイケメン50人に街頭アンケート!!「初エッチの思い出は?」

「膣、激臭!!!!!!!!!!!!!!!」(21歳 大学生)
「クサ膣激臭!!!!!!!!!!!!!!!」(19歳 美容師見習い)
「激臭膣触った手、激臭!!!!!!!!!!!!!!!」(22歳 モデル)
「膣くせえ!!!!!!!!!!!!!!!」(20歳 アパレル)
「それでも洗わない激臭まんこ」(25歳 フリーター)
「Gekisyu Chitsu」(24歳 英語教師)

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2024/02/15(木) 21:09:06.30ID:7kd9sTPw0
>>8

お待たせしました。

ぱっと浮かんだアクアブルーの情景ですが
広がる海の上に飛び出た岩場の上に
美しい人魚が腰かけている風景でした。

その風景から紐といた仏様からのメッセージです。

「誰しも他人と比べた時に、変わっている部分というものはあります。
そこに囚われて、自分のことを異常とは思わないでください。
その「変わっている部分」はあなたがあなたであるための個性であり
あなただけに与えられたギフトです。

周りを見渡してください。あなたは一人ではありません。
目に見える存在、見えない存在、多くの者たちの
愛情に包まれているのです」とのことです。

人魚は孤独や寂しさの象徴と感じました。
ですが、それは勘違いです。あなたは一人ではありません。
そのようなメッセージでした。

疲れた時は水の流れる心地良い音、例えば水の音や川のせせらぎなどを
動画で流しながら、ゆったりと心を休めると良いかと思います。

象徴として、海と人魚が出てくるだけあって
魂的に水の力と縁が強いように感じます。
2024/02/15(木) 21:12:33.10ID:7kd9sTPw0
と、まぁ、前スレからの方はすでにご存知でしょうが
こんな感じで、仏様からの応援メッセージ的なものを
お伝えしますので、おみくじ感覚で楽しんでいただければと思います。


というわけで、また募集受付開始します。
2024/02/15(木) 21:21:40.01ID:C3l4h6kr0
前回も見ていただきありがとうございました
前回の名前は覚えていませんが…
探究心を大事にしなさいと言われました
今回また、ご相談させていただきたいことがあります
現在、統合失調症を患っていまして、通っている精神科と同じ法人の就労支援施設に通っています
しかしながら、そこを卒業して就職する人がほとんどいません
過去1年で言えば3人いなくなり、1人は戻ってきました
2人は卒業したのか就労支援が負担になってやめたのか分かりません
1人は就職してまた戻ってきました
このままその施設に通い続けても就職できるか分かりません
ある、他の施設に移ろうかと検討しています
そこは精神障害者だけでなく、他の障害者も受け入れています
ただし、今の僕の勤怠や仕事の出来栄えでは、ほとんどの職場で通用しないでしょう
今の施設に通い続けるべきか、その施設に移るべきか、ご意見を伺いたく思います
42あーる
垢版 |
2024/02/15(木) 21:21:47.46ID:cIlcshGP0
お願いします
2024/02/15(木) 21:22:16.66ID:FC2DOQRA0
俺は彼女いない歴=年齢の23歳社会人。
一ヶ月は風呂に入らない俺だが、最近職場の同期と話してて、自分が不潔であることを生まれて初めて理解した。
誕生日を迎えて24歳になったので兎にも角にも心機一転、まずは毎日風呂に入る習慣を身につけることを決意した。ありがとう同僚。
風呂に入ってシャワーを浴びる。数ヶ月ぶりの風呂が心地いい。
ふと曇った鏡にお湯をかけ覗いてみると、俺の背後に誰かの顔が映っていた。
俺は悲鳴をあげながら湯船に思いっきりひっくり返り、髪や身体についた泡を洗い流すと物をひったくるかのように即風呂場を出た。
この間何秒も無かったように思う。

怖くてしばらくは風呂に入れなかったが、何日か日を跨いでから勇気を出してまた入った。
すると鏡にまた誰かの顔が背後に映った。
もう風呂どころじゃなくてその日は朝までコンビニで過ごした。

最近周りの人がよく死ぬ、気がする。
会社の人の話を聞いて、友達の話を聞いたりしてると知り合いの知り合いに死人が出たり。
この前なんか近所に交通事故が起きてパトカーや救急車が来てるのを遠目に見かけた。

不安に思いながらも再び風呂に入る。
そしたらまた鏡に人が映った。
腰を抜かしそうになったが耐えて鏡を見る。
ガキの頃住んでた村の知ってるやつの顔が、少し苦しそうな表情でそこに浮かんでて、しばらくしたら消えた。
次の日そいつの訃報を数少ない知り合いからのLINEで知った。
2024/02/15(木) 21:23:19.64ID:FC2DOQRA0
生き霊?は俺の背後に顔がまずはっきりと、そして肩らへんまでが遺影みたいにボ~っと映る感じだ。
見て40秒?ほどしたら徐々に消えていく。
そして次の日にはまた誰か一人死人が出る。死因は病気だったり自殺だったり交通事故だったり。
少なくと自分が見た顔と、亡くなった人の写真が一致したことがある。
ただ出ない日もある。その場合次の日とくに知り合いの訃報を耳に挟んだりはしない。
どうやら俺は風呂場の鏡で俺の背後に映る奴=翌日死んでしまう人物の顔が確認できるようになったらしい。
いつからこうなっていたのだろうか。

それ以来俺は、半分天気予報を見るみたいに入浴中鏡を確認するようになった。
一応風呂に入らないでみたけどそれでも知り合いが死んだことがあったから、俺が風呂に入ろうが入らまいが関係ない、気がする。
会社の上司の顔が映った日もあった。翌日出勤したらその上司はピンピンしていたので、思わず安心すると同時に不安を覚え、テレビの星座占いにかこつけつつ退勤する際「帰る時、万が一があるので事故とかに十分注意してください」って警告した。
でもその日の帰りにトラックが突っ込んできて死んだらしい。
こんな風に、映ったやつが知らない奴だったり、知ってる奴だったとしても一人も救えずに全員何かしらで亡くなってしまうが、それでも毎日俺は風呂に入った。
生き霊や人の死に慣れてきたのもあるし、元の目的であるモテ街道を突っ走るためにも日々体を清潔にしたかったのだ。

4ヶ月ほど経った。
今日もいつものように風呂に入り、シャワーを浴びながら鏡の中を覗いた。いつものように背後に誰かが映っていたので、仕方なく鏡の曇りを拭って確認する。
そいつはめちゃくちゃブサイクだった。苦痛に顔中を歪ませ、人間の尊厳をかなぐり捨てた表情をしている。なんだか今までと違って怖いなとは思ったが、一見して誰かわからない。でもどこかで見たことのあるような顔だった。
再び煙で曇ってきた鏡にシャワーを当てると、またさっきと同じ顔が現れる。
背後のそいつが誰なのかよく目を凝らす。
よ~く目を凝らす。
俺だった
2024/02/15(木) 21:23:56.88ID:FC2DOQRA0
ぼくは2階の自分の部屋で一人でマンガを読んでいた
このマンガすっごくおもしろい。おなかがいたい。笑いがとまらない。ベッドの上を転げまわる

「あはははははっ」

・・・・!?

・・・・・・

気のせいか

うん、そうだな

もう夕方か
お母さんにハンバーグ作ってもらえるか頼んでみよう
…あ、スマホ電池切れてた。溜まるの待たないといけないな。
ま、メモとペンでやればいいか。
46
垢版 |
2024/02/15(木) 21:24:06.44ID:t9cC5LBW0
よろしくお願いします!
2024/02/15(木) 21:24:25.80ID:FC2DOQRA0
まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外に出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声がいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね。ああいういい匂いってこれ香水とかだったんだな、気に入ったわ。今までこういうの知らなかったしいい匂い出せるアイテムの存在って。てか今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。
あ、けどもう帰ってきた。もう夕方か。ならこのまま寝てるか、うん…。トイレはさっき済ませたよな。この際洗面所行くのとか寝てる時でもいいやむしろそっちの方が興奮するし。
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