死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？369
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃん・５ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ
(機能停止中)
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？368
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1649945810/ たった今の話なんだけどさ
カップ麺食い終わった後にな
後入れのやつ入れてないことに気付いんたんダワ‥ 大阪の本町にある某ホテルのツインに友達と泊まった
夜中、足元にどかっと蹴り入れられて「こいつ寝相悪いなぁ」と思いつつ再び寝落ちした
朝起きて、よくよく見たら、ベッドとベッドの間は1mぐらいあいてて、足が届くような距離じゃないんだよ
友達はまだぐっすり寝ていたが、布団の乱れもなく、後で聞いたらトイレにもいかなかったそうで
ぞぞっとした ツインの部屋に寝てて、相方の寝相が悪くて自分にぶつかったと思える方が怖い 江ノ島花火大会で止まった鎌倉のホテル。
相方が急な用事でキャンセルの時ツインでお一人様料金OKでって泊まったけど、どっちの意味だったんだろう… 何がわからないのかがわからない・・・
それがわかると、どこが死ぬ程洒落にならない怖い話なのかがわかるというしくみ？ 昨日体験したエッチな話があるんですけど投下してもいいですか 幽霊ではなく念の話になりますが、怖い話を投下します。
聞いたことがある方もいるかもしれませんが、怖い動画を観たりすると「電波にのってこっちまで悪いことが起きる可能性がある」という話の実体験です。
自分の場合は動画ではないですが、携帯の連絡先をある一定の人に教えてしまうと悪いことが起きてしまうこと
そして解決はしたはずの問題にあたった、自分の知り合いがこの番号を知ってるため変なことが度々起こるようになりました。
(結果的にその知り合いからは良くは思われてないんだと思います)
そういったことが起きるのがなぜ分かったかと言うと、実際に家族との喧嘩や言い合いが増えたりそれからの仕事でうまくいかないことが増えたからです。
最近そのことに気づいて、携帯番号を複数持つようになりました。
メインは家族のみ、悪いことが起きてしまうサブの番号は嫌いな人やどうでもいい人専用に分けました。
普通は一つの番号だけという人が多いと思いますが、念を受けやすい人は気をつけた方がいいかもしれません。 >>701
蹴り入れたやつがわざわざ怪しまれること言うはずない >>703
別にあんたにいじわるするつもりはないよ
それよかちょっと心配になったからカキコするよ
黒ネコを見たら縁起悪いとか不吉なことが起きるっていう迷信があんのよ
その町内で黒ネコが何匹いるかとか黒ネコより実は白ネコのほうが数が多いとか関係なくて
実際に他の猫を何匹見てもまったく気にならなくて黒ネコだけを探して怖い怖いっていう
過度な不安だけに支配されたココロの状態になる事があるのね
不安て怖いからさ何かと紐付けて自分の知ってる対処方法や経験則で簡単に処理したい
とりあえず解決したと思い込みたいって誰でも考えるのよ
でそれは普通のことでむしろ正常な人の反応なの
でもね黒ネコの邪念や誰かのノロイが黒ネコに化けてるから悪いことが起きるんだ
って考え過ぎちゃう人がたまにいるのね
でこの町から黒ネコがいなくなればいいとか言い出して町役場や保健所に黒ネコ何とかしろ
ってクレームいれに行ったり署名あつめたり自分で罠しかけたりしだすともう病気なのね
私は携帯番号の話をしただけで黒ネコなんて１言も言っていないのにこの人は黒ネコの話
に誘導しようとしている悪い人だってもし感じたのだとしたら精神状態実はヤバイよ
自分だけが気になってる事に考えが支配されてるって事だからね
まあでも携帯2台持つことで悪い事や不案の種とか負の連鎖が解除解消されるのなら
それはとても素晴らしいことだよ
あんたが家族や友達と毎日楽しく幸せに暮らせる事を願ってるよ 20年高校生の夏休みのある日
俺は学校の宿題をしていた
ある日野太い中年男性が聞こえた
「ちょっと、ごめん！ちょっと、ごめん！おっ、おっ、おに・い・さ・ん♪」
後ろを振り返ったら、誰もいない
気が散るので、漫画を読み始めたら、天井から「ウフ（笑）エロ本（笑）エロ本（笑）」と声が聞こえた。
後ろを振り返ったら、誰もいない
テレビを見ようとしたら、野球のユニフォームを着た6人組の中年男性が、野球選手のものまねをしている。
そのうちの一人が俺に向かって「野球は？」
びっくりしたので、一階の居間にいった
テレビでプロ野球をみている親父に「おばけがいる。」といったら、「おばけなんかいるわけないだろ。今いいとこなんだよ」と一蹴。
運悪く逆転され「お前のせいで、逆転されたじゃないか！学校の宿題片付けろよ！」と怒鳴られた。
そこで野球ファンで、霊感がある叔父に相談したら、「最近あのチーム負けてるから、
野球ファンの幽霊が住み着いてる。応援しなさい。必ず消える。」
俺は、野球ファンではなかったが、幽霊を追い出したが渋々応援。
そのチームが日本シリーズで勝ってから俺の部屋に、幽霊が出ることはなくなった。 >>706
実際動画みて霊障がおきることはあるし、連絡先を切って念が跳ね返った話も聞いたことがある
が、お前はこの板向いてねえよ
巣に帰れ >>703
ならその一定の人に教えずに番号変更すればいいだけの話なのになんで念がーとか言ってんの？ たしかにそんな不吉な番号別に無理して使い続けなくていいよねw
でもここは作り話もありなところだからそこは目をつぶろうよ >>706
助言すんのはいいと思うけど、例えに出してる黒猫の話がしたかったの？黒猫の話の例えはまあ分からなくもない。けど携帯電話の話を一言もー。って何の話？例えでも何でもない自叙伝？関係ない話挟むから何が言いたいのかとっ散らかってて意味不明に思われるぞ。
自分にしかわからない話は自分語りするときに詳しく話すべきで、他人の話に助言するなら自分にしか分からない話はす挟むべきではない。 >>703
すまん。
1台は家族用。もう一台は嫌いとかドウデモいい人用。とあるが友達用は？ないの？ >>710
仕事関係だとなかなか変えにくいんじゃ…。 怖い話って元々冷感が強いとかいう人でないと生きてるうちに何度も体験しないよな
普通の人が投稿してくれた話は貴重なんだ 高校卒業して5年後くらいに同窓会が開かれて参加したんだわ
もう結婚してる人もいたし、出産した人もいた。禿げたやつもいたし、太ったやつも老けたやつもいた
でも一番驚かされたのがS君
高校生当時はヒョロッとした体形で丸っこい眼鏡をかけた優男
いつも疲れた顔で力なく笑っていて、断れない性格だったから面倒事を押し付けられてた級長タイプ
そのS君は今は総合格闘技を習ってるとかでガタイがかなり良くなってた
コンタクトにしたらしいんだけど目が吊り上がっていて血走っていた
髪はオールバックで両こめかみに芋虫が張り付いているみたいな血管が浮き出てた
仕事がらいろんな人に会うんだけど今まで見たなかでもダントツの○チガイ顔
ほんとにこの5年間に何があったんだよってぐらい様変わりしてた
話す内容もやばくて、電車でムカつくやつがいたから駅の階段で蹴り落としたとか
うるさいガキの群れがいたからそのうちの一人の耳掴んで「殺すぞ」って囁いたら静かになったとか
それを武勇伝みたいに語るんじゃなくて世間話みたいに話す
S君の機嫌を損ねたら何をされるか分からないからみんな黙って話を聞いてた
誰も話さないからずっとS君の1人喋り。その内、話のネタも尽きてきたのか沈黙が増えていった
そんな時、S君が思い出したように言った。「そういえばサトリって本当にいるんだな」
S君は毎日、通勤途中に出会う人をみな、頭の中で殺しているらしい
こいつは泣き顔を見たいからぼこぼこに殴ろうとか
カップルの場合はどっちを先にやろうとか
妊婦の場合は・・・・・（さすがに匿名掲示板でも書けない）
毎日毎日そんな事をしてるとたまに悲鳴を上げて蹲る人がいるらしい
それがS君が頭の中でそいつを殺したまさにその瞬間。確率としては年に2人ぐらい
「あいつら、勝手に人の頭の中覗いて楽しんでやがる」って怒ってた
頭の中で無差別に殺し続ける人とプライバシー無視して頭の中を覗く人
どっちが怖い？
自分はどっちも怖い 担任「息子クンがイジメをしています」
親父ワイ「具体的に何やったんですか？」
担任「………そ、その」
担任「1人の生徒を集団で無視しています。息子クンも一緒になって無視をしています」
ワイ「は？無視？…………それだけですか？」
担任「まあ、私たちの世代からしたらそう感じますよね………(笑)」
ワイ「ホントめちゃくちゃな時代になりましたね」
無視だけでイジメとか今の世の中ほんとヤベーな
嫌な奴とでも口聞かなきゃダメなのかよ >>719
jdwtpgいまcjいくmdjtmpあなたのjvagjdjjjjいatdwえgjjjtvに >>717
自分はサトリではないしサトリに覗かれているのを感知したこともないが
疑心暗鬼に陥った人間が放つ強い殺気みたいなものを感知？して不調をきたしたのだとすれば辻褄が合いそう
相手の考えを読み取れるかはともかく明らかに危険な相手を察知するのは生存に不可欠な能力だろうし
ライブアライブというゲームの超能力少年(他人の考えが読める)がグレた理由が今なら分かる気がする
当時は便利な能力じゃん？と思ったけれど実際読めたら他人を信じられなくなるもんなのかな >>713
>>703です。
これまでに出会ったのは人の話を聞かずに自分正しい！を押しつけてくるような奴らばっかりだったので
友達wは作らなくなりました。
それ話じゃなくて「自分認めてぇ～ボクちゃんワタシちゃん可哀想～」のワガママじゃん。
なので、そーっとFAしました。
つまりどうでもいい奴らに成り下がってます。 それと>>714の言ってる通り、仕事で連絡先を教えてる人がいるので今は変えれないです。
落ち着いたら変えると思いますが、それでも番号は今回のこと(>>703)があったため完全に複数持ちにすると思います。 >>295
20年前に行ったが、夜は暗くてライトつけねばまるで外が見えないと言う事を除けばそこまでビビるところでもない気がするが…1人じゃ行けないけど >>88
この「おーい」にまつわる話、『黒部の山賊』や『山怪』でも出てくるし割と日本中で見られる話なんよね
すごく興味深い 縁ってのは昔は直接会ったり、話を聞いたりとかでしか繋がらなかったけど
電話、インターネットの普及で繋がりやすくなってるからね
創作ならいいけど、縁を離しただけのマジでヤバい話とかは、原因はそのままで縁が離れただけだからあんまり気軽に話さないほうがいいかもね
色々な人の目に触れて、恐怖の感情呼び起こすわけだから、そこに生まれるエネルギーは凄いからね
まぁあくまで思いつきだから気にしないでね
気の所為気の所為 数年前の話
友達が入院したので、見舞いに行った。入院先は車で40分ぐらいの病院。まぁ、友達は点滴でベッドから動けないものの、元気だった。
で、帰り道、雨の中運転していたら、薄暗い森のそばを通るんだけど、そこでなんか気持ち悪い「気」みたいなの感じた。
ゾクッというより、ネチャとした「気」
なんかこの場所やだな、みたいな。
そのまま森抜けて、市街地に入ったんだけど、そこで追突事故起こして、車はおしゃか、救急車で運ばれた(ちなみに別の病院。軽いむち打ちですんだけど)
で、それ以来、その道は意図的に避けてたんだけど、会社の健康診断の指定病院のひとつが森の向こうの病院で。いろいろあって、去年その病院で健康診断となった。
一人で行くのはいやだったんで、同僚と日にち合わせて一緒に行った。同僚の車で。
帰り道、その森を通り過ぎる時は同僚にしゃべってやり過ごしたんだけど、森抜けた先のコンビニにパトカーが止まっていた。どうやら衝突事故直後で、そばに壊れた車が２台。
うわっとなったよ。
ただ翌日の新聞に載ってなかったから、軽傷だったんだろうな。
ただ、その日(健康診断の翌日)同僚は仕事中、つまずいて首の骨を傷める大怪我を負った。さいわい、神経は無事で、半年の入院とリハビリで歩けるようになったんだけど。
今年の健康診断は別病院にしたよ。 >>728
T県だよ
>>729
うん、廃車。シートベルトとエアバックで助かった。 流れ切って投下
ほん怖が無かったのでこっちに書き捨て
数年前にとある趣味の集まりで知り合った女の子(女子大生)が子供の頃に亡くなった姉の面影を宿してて、なんか懐かしいような怖いような気持ちを抱いてたんやけど
さいきん彼氏が出来たらしく『女』になったようで、その後急に姉の面影が消えてしまった
怖いのは俺自身なのかもしれん？ スレ立てしたらこっちに誘導されたので、同じ内容ですが投下しときます。
これは母から聞いた話で私が3歳か4歳くらいの頃の事です。
当時、曾祖母が入院しており、家族でよくお見舞いに行っていました。地下に駐車場があり、エレベーターを使って１階まで上がる構造でした。
車の後部座席に座っていた私は「なんかここ、こわいね」と言ったらしいです。
母はその時「病院の駐車場だし、薄暗いから怖いんだろう」と思っていたそうです。
エレベーターを待っている際も、誰もいないはずの後ろを何回も振り向いては不思議そうな顔をしていたそうです。
1階へあがり、受付を済ませ祖母と看護師さんが話している間、待合のイスに母と2人で座って待っていました。
すると突然「ねぇ、おかあさん。あそこ、おじいさん、いる？がらがらであるいてる、おじいさん」(がらがら＝歩行器)と私は母に尋ねたそうです。母が確認したところそんなおじいさんは居ないどころか、明かりすらついていない廊下が続いていたそうです。戸惑いながら「えっ！？いないよ！？」とこたえると「そっか〜」と言って私は別の話をし始めたそうです。
その時母はめちゃくちゃ怖かったらしいです(笑)
後々聞いた話ですが、その暗い廊下は霊安室に繋がる廊下だったそうです。
私自身は断片的にしか覚えていないので、エレベーターを待っている時に何を見たのか、歩行器で歩いてたおじいさんはどんな感じだったのかとかは覚えていません…。ただ、駐車場がやたら怖かったのと、あの暗い廊下がやたら気になっていたことは覚えています。 大きめの病院の地下には必ず霊安室があるもんだけど
3～4才で感じ取るとはいろんな意味で感受性が高い >>734
こういう批判家気取りがスレを衰退させる因子 実際見える人からすると、落ちがあってすごい怖い話なんてほぼないのが現実です…。
天井から白い手が伸びてきて足を引っ張られるとか、道に迷って近くにいたおじいさんに尋ねたら墓地に着いたとか、子供の膝から下だけが走り去っていくだけとか、ドライブ中に後部座席に誰かが座ってきて気づいたらいなくなってるとか、そんなもんです(笑)
自分的に怖かった体験は一応あるので、一覧で置いときます。気になったのあれば書きますね。
1.蝕む鳥
2.背の高い女
3.遊んで
4.ストーカー
5.北
ではまた覗きに来ます〜 投稿にレスせず批判にしかレスしないROMる奴らが衰退の要因だろ オカルト話は勘違いや記憶違い含めて楽しむものだと思っている
これ筆者が黒幕なんじゃね？なんていう妄想もまた楽しい そういえば珍しい心霊体験した事がある
横須賀西浦賀にある神社に行って幸運くださいってお願いして帰ろうとした時
幼女幽霊が出てきて、幸運は知らないけど、かわいそうだから、これあげるって作って100年以上はたってそうな人形をくれた
手垢がすごくて顔も消えてしまっている100年も大事にしてきた人形はもらえんよな
って思い一回は受け取ったけどそのまま返して帰ってきた
その後もその神社には何度か行ったが
その幽霊に会ったのはその一度だけだからおそらく旅幽霊だと思う
賽銭がゲーセンの金貨コインで豪華に見えたからサービスしてくれたのかもしれんけど
初詣に行って幽霊に慰められる霊体験は初めてだった ゲーセンのコイン入れるなし
よほど哀れに感じたんだろうな 死ぬほど怖いかどうかわからないけど
今のアパートに引っ越してきてから、
ほぼ毎晩のように夜9時15分くらいに
すりガラスの向こう側を右側から左側にむかって
1ｍくらいの小さな人間が走って横切るシルエットがみえる
それを別の板で相談してみたところ、鏡がないか？といわれた
鏡が邪魔で通り抜けられないんじゃないか、とのことで
ちょうどそこに前の住人がおいていった姿見がかけてあったので、それを外した
その日の夜も影がはしったように見えた
これが土曜日の話
翌日、買い物を終えて家にかえると、救急車がとまっていた
自分の隣の部屋に住んでいた女性が亡くなっていたのを
様子をみにきた家族が見つけたらしい
その老人が住んでいるのが、ちょうど自分の鏡側の部屋
関係ないと思うけど、関係あるのかな。偶然かな。
ちなみに、土曜日に鏡外してその夜を最期に、影が走らなくなった >>743>>744
いや、すごい豪華な金ピカなコインなんだよ
どう見ても10万円金貨より見た目は豪華
>>745
それもしかして川崎市だったりする？
昔住んでいたマンションにも似たようなことがあって
ドアから入ってきて壁から出ていく半透明な人
毎日1000人ぐらいそういう人が入ってきては壁から出ていく
これを12年繰り返ししていた
前の住人が室内で死んでいて、うちの後に入った人間がドアノブ持った後に心臓麻痺で死んだって聞いてる
入ってきた幽霊とは一度だけ会話したことがあって
お母さん幽霊が赤ん坊を抱えて出てきてその日に泊めた友人の祖父に殺されたって言っていた
邪魔をするならお前でも容赦しないって言われたんで勝手にどうぞって答えたんだ
その友人はしばらくし下半身不随の寝た切りになってしまった、その人自身はすごい良い人だったから
今でも心が痛むような気がする >>747
だってそこの神社の人は霊も邪気も見えない人だから こんばんは。初めての書き込みになります。
実際に私が体験した不思議な話をさせていただきます。
創作では無い自分語りですが最後まで読んでいただけたら幸いです。
20年ほど昔、まだ私が小学校低学年の頃でした。
3人兄弟の末子だった私は自分の部屋が与えられておらず、夕食後には酒を飲んでる親父と
リビングにあるテレビを見て寝るまでの時間潰しをするのが日の常でした。
しかし不幸なことに、我が家のテレビのチャンネル権は親父が自分の絶対君主制を敷いており、
その内容も野球や釣り番組などが大半で凡そ幼い子供の私が楽しめないものばかりでした。
そのせいで学校では流行りのアニメの話題にあまりついて行けず惨憺たる思いをしたものです。
その日、火曜日の夜九時も親父がテレビのチャンネルを替え、某お宝鑑定番組を観始めました。
道端で拾った石ころが実は隕石で数百万の値が付いたり、
大金を払って買った伊万里が二千円になったりして出品者が狂喜乱舞怒髪衝天するアレです。
親父の見るものの中では、数少ないバラエティ性の高い番組な事もあり私の中では割と高ランクでした。 数年後に暴力団と問題を起こして自分が芸能界を追放される運命である事などまだ知らない某司会者の
軽妙なトークで番組は進行していき、『曰く付きのお宝鑑定大会（正式な名称は忘れました）』という企画が始まりました。
その企画の半ばあたりで、とある「お宝」が出品されました。
出品者が語るにその「お宝」へ向かって手を合わせると指と爪の間から白い糸が出るとのことです。
それまでは、やれ人の生き血を吸う妖刀だの、やれ涙を流す屏風絵などと言ったインパクトの高い「お宝」ばかりだった事もあり、
幼心ながらにショボッ!と思ったことをよく覚えています。
何を考えたのか私はその「お宝」へ向かってふと手を合わせました。もちろんテレビ越しにです。
そうしてしばらくすると何と本当に私の両の手の指先から白い糸が10本程生えてきたのです。
糸の長さは指と爪の間から1cm程で、太さは1mmも無いくらい、布繊維一本ぶんくらいのとても細い物でした。 愕然とした私は、それでも抜かなければと思い糸を摘んで引っ張りました。
すると、肉体の中にあるはずの糸が抵抗なくスルスルと抜けて全長10cm未満の短い繊維のようなソレが出てきました。
同じ様に全ての糸を指から引き抜くと、私は何故か親父にバレては面倒臭いと思い、ソレをコッソリとゴミ箱へ捨てました。
これが私の体験した不思議な話です。特にオチもなくてすみません。
後になって「疳の虫」という現象？を知りました。
疳紐という子供の指先から出ている白い糸抜くと癇癪が治るという迷信ですが、実際に手から糸が出ること自体はあるそうです。
私の体験した物もこれと似たような現象だったのかも知れませんが、後にも先にも私の体から白い糸が出てきたのは、
最近やたら酷い若白髪を除くと、この一度だけです。
その一度が曰く付きの「お宝」へ手を合わせた時と言うのは何ともタイミングも都合も良すぎるため、
やはり納得はいかず何かオカルト的な力が働いたのかと思いこのスレに書き込まさせていただきました。 件の「お宝」の詳細を書いていないのは、私が覚えていないためです。掛け軸だった気がするのですが、
話のメインでもある為、疎覚えで書くのも不誠実かと思い省かせていただいきました。申し訳ありません。
この書き込みをするにあたり、当時の放送の映像や画像がネットに残って無いかと思い探してはみましたが、
やはり昔すぎるため見つかりませんでした。
もし検索が得手の方がいらっしゃいましたら、どうか探してはいただけないでしょうか？
それともし私と同じ放送を見た覚えがある方がいらっしゃいましたら書き込んでいただけると幸いです。
以上です。長文失礼いたしました。
もしスレ違いでもっと相応しいスレがありましたら誘導していただけると助かります。 もし質問等が有りましたら答えられる範囲で答えさせていただきます。 うわあああああ、ゾッとした。体中の毛が逆立ったわ。 >>753
両の手の指先って、すべての指ですか？
耳から白い糸が出るという話は聞いたことありますね。
その糸は実は目の神経で、すべて抜き取ると失明するのだとか。 >>755
質問ありがとうございます。
10本全ての指からと言うわけではなく、両の手合わせて5、6本から計10本程度の糸が出ていました。 疳の虫の白い糸って、いっても普通はそこまで長くないよな・・・ >>756
それ僕も5歳前後の頃におばあちゃんに言われて石鹸で手を洗って泡が着いたまま陽光に当てると、爪と指の付け根の隙間から細い細い白い糸が何本か出てきた記憶が鮮明に残っていて、あれはなんだったのだろうと今でも時々思い出していました。
子供しか出ないのかなあ?
でもその時一緒にやったおばあちゃんも出たでた言ってたような気がするんです。 疳の虫の話は、大人側からしますと
見えても見えなくても見えたように振る舞うところまでがセットです ワイ「すみません」
部長「ん？」
ワイ「ウンチ漏らしました」
部長「はぁーーーーまたか」
ワイ「すみません...」
部長「いいから..拭いてやるから早くこい」
ワイ「はい....」 疳の虫ってのは蟲なんだろうね 蟲師とかのあの感じの 半分オカルト半分化学 お前ら全員コワすぎるんじゃ～！！！
洒落怖か～！！！
発作か～！！爆笑じゃ～！！！ >>761
地獄先生ぬ～べ～に、鬼の手で疳の虫を手首から取り出すくだりがあるよ 完全大人目線だと、疳の虫は子どもの対処のテクニックのひとつって感じだよ
若い人はもう知らないかもなあ
昔はおばあちゃんとか、小児科クリニックとか保育園とかでよく使ってた手なの
疳の虫はキーキー騒がしいお子さんで親御さんも手を焼いてるってときに使われがちで、
そういう時って子どももぼんやりとはダメだってわかっているんだけども
やめ時がわからなくなって延々と騒いでたりするし、叱るとよけいひどくなるので
悪いのはあなたじゃないよ、この虫さんだよ、もういなくなった、
って言ってあげることで、騒ぐのをやめるタイミングが見つかってやめられる、って感じに使ってました
子どもは暗示にかかりやすいので、何も出てなくても大人が「ほら出てきたね」
とかいうと「虫おった！」とか言って気が逸れて騒がなくなります
子どもたちには秘密だよ！ お婆ちゃんの夢
お婆ちゃん子だった俺
なんでも買ってくれたり、笑顔のたえない
みんなに好かれていたお婆ちゃんだった
90近くまで生きて、最期は俺の腕を掴みながら優しい微笑みを浮かべながら亡くなった
その数日後、夢を見た
お婆ちゃんがいつもと優しく微笑みながら手招きをしている
でも、様子が明らかにおかしい
お婆ちゃんは、鉄格子の鉄籠から手を出して招いている
真っ暗な背景の中、突然燃え盛る炎があがり
微笑みながら手招きをして、鉄籠と一緒に底へ落ちていく
あまりの事で、唖然としていたが
横に黒い大きな何かが鉄籠を掴みながら底へ沈んでいく
その光景に、唖然とするばかり
一言で言えば、地獄絵図そのもの
目が起きたときは、とんでもない夢を見てしまったと
例え、自分の中の夢だったとしても
何故あんな夢を見せやがったのか
悪を積むようなそんな人では、ないことは絶対に保証する
10年経った今でも忘れることができないでいる
胸の奥に閉まっておきたかったが、
お婆ちゃんは、必ず天国にいると誓いたい 追記
そんな俺も、今はメンタルが病んで
死をよく考えるようになっている
俺は死んだら鉄籠に入れられるのだろうか
本当のところ、死は無が一番の救いだと信じたい 杉沢村って都市伝説あるじゃん？俺の上司が青森出身だから本当にあったか聞いてみたら「村は分からんけど杉沢さん家で夫婦刺し殺されたことはあった」って言われたわ。聞いた当時もう還暦で冗談言ってる風ではなかったからもしかして原形の話なのかな？って思ったわ >>768
杉沢村って今の浪岡辺りの地名だったはず。
大きな事件とかは何もなかった。 >>769
そうだったんかー関係あるかと思ってわくわくしてたの恥ずかしいわ 杉沢村が話題になった当時の地元の新聞に、殺人事件があったという人の証言はあったな >>766
そのお婆ちゃんはとても優しくて良い人だと思いますが
もし親の親の親の親の親の親が事故で霊力の強い人間を殺していたりすると万年単位でその一族全員を恨んでいる可能性があります
そういう事だから自殺はやめておけよ、死んだら法律は守ってくれないから弱肉強食で本当のやられ放題で地獄になる事もある 海外では日本へ来たら決してスマホを買うなが常識化しているらしい 杉沢村の伝説は、一家7人皆殺しにされた事件があってそれがモデルっぽいとwikipediaに出てた
でもその家族の名前は載ってなかったから、もしかしたら杉沢かもよ？ 6日間 同じ夢を見たことがあってリビングのソファーで寝てたら2階の物置の天井裏から
https://i.imgur.com/tHCE33K.jpg
こんな見た目のやつがから降りてきて高速で家の中を駆け回るの
一通り駆け巡り終えたらリビングで寝てる自分の前でピタって止まって眺めてるの
別に何をする訳でもなくない 見てるだけ
でも3日目辺りから違和感があった
最後 自分の前で止まって眺める顔の距離がどんどん近くなっていくの 4日目1m 5日目50m 6日目 鼻が触れる直前
次 夢見たらヤバいも思って勇気をだして2階の物置の天井裏を見たら誰も開けてないのに勝手に空いてたの
蓋してガムテープでガチガチにしたら夢は見なくなった
あのまま夢を見てたら死んでたんだろうか >>772
とんだとばっちりですなあ
その先祖を酒を死ぬほど飲ませて死ぬほど説教してやりたいですね！ 酒というのも、お婆ちゃんの旦那さん
つまりはお爺ちゃんは結構な酒飲みだったそうで、
自分が生まれる前に、若くして亡くなっているんですよね
その遺伝子をまさに受け継いだようで
自分もアルコール依存症になり、だいぶ人生にいらぬ苦労してます
自死しなくとも、長生きはできそうにない予感がします 依存症は治療法がおおむね確立して
精神疾患の中では人生大逆転できる可能性の高い疾患だよ
いい治療者や仲間に出会えるといいね 酒で思い出したけど
女のべんしょん相手の目を凝視しながらグイってのみほしてぷはーって目をかっぴらいて
ユアべんしょんもう一杯所望します！！って言ったら引かれたことあるなw >>778
治療真っ只中です
もう、自分のこと心配しろって毎日ですよ
みなさん、逆に何かありがとうございました 少し元気が出ました
お婆ちゃんに恥じないよう、
もう少し、真面目に生きたいと思います 穴と言えば百穴って知ってますかね？
近所に百穴があるんですけど
子供のころから結構いろんな噂があって
兄と探検しに行ったことがあるのでその話を
百穴って防空壕の跡地なのかな
あんまり詳しくないけど
不謹慎ですけどもしかしたら幽霊に会えるかもなんてちょっとふざけ半分で行ったんです
で噂の穴に着くと、そこには布団が敷いてあって金庫が置かれてたんです
兄はなーんだ何にもないじゃんwなんて言ってて
私もなんで布団？そしてなんで金庫があるんだろ？
って思ったんですが金庫に触るのもあれだし布団もなんか汚かったのでそのまま兄と帰りました
帰りに兄にあの布団って乞食が寝泊まりしてたりするのかな
何か取られないように金庫にしまってるのかな？なんて話したのですが
驚いたことに兄は
ん？布団？金庫？何言ってるのお前w
って言われたんです
いやいや布団敷いてあったじゃんw
金庫も置いてあったしw
って僕が言うと
じゃあ今からまた確認しに行って何も無かったら1000円なw
って言われたんで
絶対あげたくないしあげないけどシャクだから2人でまた確認しに行くことにしました
その穴につくと布団はすでになく
金庫はちゃんとあってなぜか開いていたんです
兄は布団ないじゃん金庫さっきあったっけなー
なんて言ってるんで
僕はほらね金庫はあるでしょ
てか布団もあったし
だから1000円はなしねw
って言って帰りました
今でも布団が無かったのと金庫が開いていたのは謎でめちゃくちゃ気持ち悪いです >>784
誰かが住んでいたんですかね
見つかったから布団と金庫の中身持って逃げたとか
でもてめえの兄が気が付かなかったのが不思議ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
