実話系怖い話漫画総合10【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合9【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1633194911/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>623
>>624
逆立ち覚えてなかった!
一人は後ろ向きでキャッチボールなのになんであんなにスタスタなの?人間?てとこでぞーっとした記憶しか
また読みたいねぇ 混乱してきた
・郵便受けの上に現れた首だけのおばさん
・塀の上をスーッと移動する生気のないおじいさん?の首
これらは別のエピソードに思えるんだけど、実際には同一エピソードだった? >>625
>>624
思い出した! ありがとう! そうそう、何故スタスタ?みたいなとこありましたね。三原さんから盛りすぎとは思ったことなくて、視えるひとはこんな感じなのかなっていうさじ加減は上手だと思ってました。また読みたいですねえ。 ここで見て気にって猫魂引っ張り出して読んでみた
20年以上前の話とかなんだね
絵はともかく話に古臭さを感じなくてやっぱ面白かったよ >>628
583で質問した者ですが、
登場した生首は>>626のどちら(もしくは両方?)でしたか?
お持ちの本はハロウィンコミックスと文庫どちらですか? >>629
628じゃないが手元にあったので
首だけのおばさんの話は「心霊旅行」っていう単行本の「コールドスポット」って話だね
絵が怖すぎてあまり見返したくない
爺さんの頭が出る話は「猫魂」の「何かが憑いてくる2」という話
スーっとついてくる感じじゃないのでドラマとはちょっと違うが
自分が持ってるのは文庫版の朝日ソノラマ版
別々の話だったよ >>629
628ですが見てなくてレスできませんでした、ごめんなさい
630さんありがとうございます
私が持ってるのも文庫版です HONKOWAコンビニ本出てたよ
書き下ろしは加門七海先生のと流水りんこ先生と設計士さんだね
沙弓さんの再録懐かしい コンビニ本読んだ
加門さんのやつでの東日本大震災時の話
作中では震災当時に匿名掲示板(5ちゃん?)でも話題になったと書かれていたけど自分は今初めて知った
震災時になぜか猫をたくさん抱えた女の子が走って逃げていった後に町に津波が来て
「津波の危険を教えにきてくれた存在でいたのか?」的な話なんだけど、こういう話があったの知ってた人いる? 猫と女の子の話は 読んだコトある
オカ板あたりで読んだ気がする 毎年311になるとあちこちの板に「あの日何してた?」とか「震災にまつわる不思議な話」みたいなスレッドか立つけど猫少女は常連話のような
あと三原さんの作品は怖い絵が多くてページめくるのに心構えがいるんだけど、漫画家さんてあの絵を何時間かかけて描いてるんだよね
描いてる間に色々呼び込みそうでおっかないわ >>633だけど答えてくれた皆ありがとう
結構メジャーな話でいたんだね、自分が情弱でいたわ
しかしこれ猫好きには良いっぽそうに話に見えるが
逃げ損ねた他のペットの動物達とかもいたろうに、そっちは…?って気持ちが少しよぎってしまった >>640
あの話の元ネタは近所をうろついてる猫たち(野良猫)を数匹抱え、津波避難中の他の人たちを、壮年の男性すら追い越していく体力、そして狭い街なのに誰も見たことない知らない女の子
てのが不思議なポイントで、ペットの話とはちょっと違うし、その少女が津波を知らせたとかその少女がいたからこそ他の人が避難しだしたとか言う話ではないよ >>641
いやそこは分かるんだけどね
それでも少し引っかかったってだけ 311当時に地方紙にもニュースになってた、
まわりは津波でボッコボコだったのに、なぜそこだけ無事だった狐の社の方は行ってみたい >>643
荒浜地区の狐塚か
今ググってびっくりした
神具も流れたのに祠は残ったのは不思議 >>642
コンビニ本読んでないけど自分もここがひっかかってる、なんでこんな津波お知らせ係という作り話になってんのか
>「津波の危険を教えにきてくれた存在でいたのか?」的な話 玲子さんや視っちゃんの漫画に出てくる宗教団体って悪質なカルト教団ばかりだけど
まともな宗教団体ってどうやって判断すればいいの?
勧誘断ったりすると嫌がらせとかあるんだよね? 新宗教はある程度強引な勧誘なしには成り立たないからね
どれも相手にしちゃだめだろうな
何か信仰したいなら枯れた伝統宗教でゆるゆるやってればいいし
変な勧誘断るときは興味ありませんときっぱり言えばいい
嫌がらせまでいくのはよほど運の悪い場合と思うよ 新興宗教でいまふと古い作品思い出した。玲子さんの本当に初期の作品で確か良くない新興宗教が送り込んだ動物霊を除霊する際に
灯しているローソクの炎が丸くなるというの面白かった。ただ、その際に飼い猫が怖がって家から居なくなったとか。 まあ、その玲子さんも新興宗教から技をゲットして即退会とかやってたんだけどな
昔の玲子さんは伝統的なキリスト教の人が祈るところにケチつけたり尖ってたな
時代だね 昔の玲子さんは酒飲んで芸能人叩き会してるときに呪○をほのめかすくらいファンキーだったよね まああれはとてもわかりやすい冗談だからファンキーという程でもない >>650
学びたいことがあって自己責任で新宗教に入って
流されず、目的果たしてきっぱりやめられるならいいと思うよ
問題になるのは騙されて洗脳されてしまう場合だからね >>647
なんか岡山の方に「勧誘禁止」の宗教があるとか聞いたことある
春秋には五穀豊穣を祈る祭があるらしい >>653
しかしそれをよく雑誌に載せたなと思う。
読者のオカルト少女(当時)が真似しないとも限らない。
昔の玲子さんや視っちゃんシリーズを読み返すと本当におおらかな時代だったと思う。
まあ出版社も違ったしな 上で出てる実怖の必殺技の厨臭い人誰なんだろ?
実怖気に入ったコミックスしか読まないから知らんのはほんとに知らない 神楽京か斎さんかな?って思った
岡山はオ○ムも逃げ出すような宗教繁栄の地だからどれかわかんないや 斎さんは必殺技なんてないじゃん
もう亡くなってるし まー、でも斎さんは結界はるときとか謎のポーズ決めてるし、気持ちはわからなくもない。
あのポーズも、単に小林さんが絵面的にわかりやすくしてるだけかもだけど 音叉って書かれてるんだからどう考えても井口さん一択じゃん 結局、斎さんの守護霊の人達の正体わからなかったね
小林さんは教えて貰ってたのかな ほん怖AS10月号、詩乃さんの犬猫確保がよかったな
苦手な人間から逃げる子も、飼い主恋しさのあまり脱走する子も、
どちらもお家の居心地の良さが帰還の決め手になるのがほんわかする
そしてヨシヲのドスのきいた可愛さがいい >>657-660
どうもありがとう、斎さん以外は知らないので読んでみます >>661
前世絡みのスサノオ系の存在なんだろうね 視子と沙弓さんの二本立て、並べて読むと視子への違和感を強く覚えるのだよ
案件解決に至る強力なパーツ・ミヅチを沙弓さんにもらっておきながら、霊能者として身を護る方法を伝授するのは拒否
「霊障は時により命にかかわる、避けるために霊能者同士は協力しあうのが大事」と散々強調しているのになーw
沙弓さんが霊障受ける可能性はどうでもよかったのかよ
今のタイミングでこのような再録がされるのも、先頃数珠を失った視子への天啓かもしれず
視子は嫌いだが不幸になってほしい訳でもないので、そろそろ謙虚になることを覚えてほしい 視子さんはやらかしで話題になってくれるおかげで、読者としては勉強になる
シャレにならないやらかしは困るけど、反面教師的な役割もあるのかもしれないね 視える子さんの中の人はケンカっ早いすぐキレキャラのようだから、人としてアイタタタな面があっても仕方ないと思える 視子さんのコミックスでどっかの寮の窓辺に幽霊が出るって悩んでたら
職場のおばちゃんがいきなりカーテンの下の部分を切り取って「これで大丈夫」と言ったらそのおばちゃんが死んだって話
ほぼほぼ同じのをTONOさんの猫で語る怪異で見つけたのだけど、やっぱりうぐいすみつるさん=視子さんでいいのかな 別に視子さんそこまで違和感感じないけどなぁ
まぁ漫画でしか知らないし会ってみれば印象変わるのかもしれないけど >>669
TONOさんの話でいえば広島の原爆投下の日にインターフォンが鳴って来客かとでたら誰も居なくて
それが数年続いた話が同人誌にあった
数年後に視っちゃんが同じ話をしてたのを読んだわ
玲子さんメインの話だったけど 視子さんだけ呼び捨て…前に視子さんの事強い批判してた人と同じ人かな
こき下ろし方が半端なくて大嫌いなのは伝わるけどそこまで言わないでもと思う 確かに、リアルで知り合い?って思うほどの
憎悪を感じる書き込みだね。わざわざ視子さんだけ
呼び捨てで書き込むあたりに、ねちっこいものを感じる >>661
守護悪霊の話で斎さんの守護霊は完全武装した三人だと書いてあったっけ
私はその守護霊たちと斎さんが吾子、布都と呼んでいたアシスタントのような存在をずっとごっちゃにしてたわ
同様の人いるかな? そんなの私だけかw うぐいすみつるさんと視っちゃんは
もはや別人だとしたら驚くレベルだわな
一致点が多すぎる うぐいすさんを見ると視っちゃんが口悪いというのも納得
うぐいすさん親御さんが開業医でお嬢様だしね
視っちゃんとミミカさんにはなんか根強いアンチがいるな
玲子さんの今でいうネットサロンみたいなもの関係でアンチがいたけど
さすがに近頃は見なくなったな ミミカの大國魂神社の描写ひどいしな
もしも自分の好きな神社や氏子の神社で大國魂神社みたいなの描かれたらキレると思うわ
お前のところの神様はバカですみたいなのかかれたら流石に え、大國魂?読みたい!最近の?
たまに行くけれどキレイに整備された神社で好き
あまり威厳とか厳しさを感じないパッカーーーンとした感じだけど
それも良いと思ってるよ〜 大國魂神社の神馬の像だけは鳥肌と悪寒が止まらないぐらい怖かったんだけどなんかあるのかなあそこ >>676
うぐいすさん、そんなに口悪かったっけ?
ラフな性格の主婦に描かれてるとは思うけど
それはお嬢っぽい視子さんとのキャラの違いを出すためじゃないかな 今はもうないけど、みつるさん昔は少女漫画板に単独スレがあったんだけど、物凄い粘着質なアンチが巣くってるスレだったよ
今視子呼びしてる人もそんなアンチの1人じゃないかな
どういうわけかみつるさんを粘着に叩きたがるのがいるんだよね >>680
若いころの同人誌では相手が誰だろうが「いわなきゃ気が済まない」ことは必ず言う!日英どっちでも口汚く罵倒する!って喧嘩番長を自称してた
その後の同人誌か妊娠本でお子さん妊娠中にも以前と変わらずうるさい酔っ払いに注意したら以前なら喧嘩になったのが相手がこそっと去るようになった・・・なぜ?
って描いてあったので結婚出産後も大本は変わってらっしゃらないかも
読んだときは「妊婦さんなのにそんなのに関わってお腹でも蹴られたらどうすんのよ」ってよそ事ながら心配に思った
その後育児をする過程でかなり穏やかになられた印象
>>681
姉妹で作風が違うのに合同本になりがちなのでTONOさんの濃いファンが嫌ってたのかなと思ってる 単独スレがあったのか
すごいな
ツッコミどころのあるような言動や行動のある漫画家さんや霊能者さんには超粘着アンチがついてる印象
昔は乱暴な言葉遣いがカッコいいみたいな流行りもあったのかな?
昔のhonkowaシリーズ読むと、女性の登場人物にわざと乱暴な言葉遣いさせてるように見受けられる
視ちゃんは作画のひとみ翔さんも同じように言葉が強いので、作者による希釈なしだからよく突っ込まれるのかもしれない
まゆりさんは玲子さんを友人ではあるものの冷静に見てマイルドにしてるので、さすがだと思う
霊能者もそのまま書けば良いというわけでもないよね
エンタメなんだから
本筋と関係ない所で議論が巻き起こり過ぎると作品としては失敗だよなと思う
しかし、よく書き過ぎると窓口がオープンな霊能者は、実際にお会いすると漫画とのギャップ凄すぎて困るという弊害もあるが 視子は自分が失敗した理由を「依頼者が駄目な人間だったから」と責任転嫁&人格攻撃するから嫌いなんだよ
漫画本編ではひとみさんが失敗エピソードもいい感じに着地させてたのに、視子は単行本のフリートークで長々と依頼者批判
言い訳するにも筋が悪いし、そもそも言い訳になってない
霊感ママやマリアさんや斎さんは依頼者に問題がある場合、きっちり説明した上で引導渡してる
比べるとどうしても視子の至らなさが目につく
だからいまだに失敗多いのだろうと腑に落ちる
もうそういう芸風だと解釈してるよ >>682
なんか駅かどっかですれ違った他人の男ともめて怒鳴り合いのケンカするエピソードもあったよね
>>683
まゆりさんの話はここで指摘されなかったら気にしてなかったけど
「ここ使える!」(訪れた神社の神様)
「使える!」(その辺にいる霊)
と便利なモノ扱いするのは気になるようになっちゃった
>>684
ママ、マリアさん、齋さんは読後ストンと腑に落ちる納得感・満足感があるのはそのせいか 小さい頃から人に見えないものが見えている上に害をなしてきたら気持ちが強くもならないとやってられないだろうという成長過程を思うと切ないことだなと想像してる
工務店の瑠子さんも視えてはいないけれどそんな感じじゃないかな
あら…関先生もかしら? >>685
玲子さんは闇検で歴史上の人物への敬意があまり見受けられず、言いたい放題なのが少し気になってた
でもそういうこと指摘し出したらキリがなくなっちゃうね >>684
依頼者がダメな人間だったからとか視っちゃんが言ってたことあったっけ?
しかしあなたはアンチのようだがよく読み込んでるのねw
私だったら嫌いな霊能者の話はそもそも読まないけど >>678
スピ散歩5
同行者の容姿いじりしたり
神様をバカに描いた上に
最後にその○○さんにお似合いかも的なオチをいれてかなり不快な回 あまりに執拗なアンチの人って生霊飛ばしてんじゃないかなあと心配になるw >>678
ソノラマのサイトでちょうどその回が無料公開されてましたのでよかったらどうぞ
http://sonorama.asahi.com/comic/spsp5kan-01-01.html
>>690
私にはそこまで酷い描きようとは読めなかったので受け取り方は様々だなぁと思いました
無垢の赤子のような神様は世界中に数多いらっしゃるのでアホっぽいとは感じなかったせいもあります 大國魂神社の回、読んできたよ
さほど嫌な感じはしなかった
とはいえ、巨大赤子を「進撃の巨人」呼ばわりは駄目だろうとは思ったw
地域の者モノの思いによって育ち、七色の光を放つ無垢な幼子が禍々しい存在の訳ないのに、よりによって破壊と殺戮の権化になぞらえたら、そりゃ怒られは発生するわな
善悪関係なしの純粋なパワーが暴力的なものに見え、そのように表現してしまうのは、漫画家あるいは視る者としての力量の限界なのかも 私もそんな不快には思わないな
赤子は無垢で明るいパワーの象徴だと思う
進撃の巨人はまあ「でかい!動き回ってる!」くらいのイメージかな
そこまですごく思い入れないと、壁から顔覗かせてるベルトルトの超大型のイメージしかないでしょ
全巻読んでもあれに勝るインパクトはないわ 信仰の対象への敬意ってある程度の知識が必要だから
あまり知識のないであろう若い女性が不敬な発言をしてしまうのはしょうがないかなと思う
ただ、もういい年と分かってる人が言うと若干キツイとは思うがね
信仰の対象へのやや不敬な態度は出版社の気風もあるかもしれない
闇検なんて編集長がインタビュアーなわけで、同じノリだもんな
何しろネームを通してるのは編集者なんだから
しかし、あまりにも敬意を持ちすぎた描写をしても宗教漫画ぽくなるので難しいところ 加門七海さんはちゃんと敬意もってる、出してるけど宗教くさくなってないよね >>696
加門さんは推しのコンサートに行くような感覚で神社に詣って神様に会ってる印象
ファン活動に近いから推しに入れ込んでものめり込まないので宗教臭くならないのかもw
>>695
闇検の対象者は歴史上の人物ではあるけど玲子さん本人は歴史にさほど興味がないんじゃないかなと思いながら読んでます
興味がないから「今現在目の前にいる人(霊)」の態度や話をフラットに発信してるだけじゃないかと 加門さんは神社仏閣への敬意はすごいけど
ちょっと霊感あるみたいな人や、金策している宮司やら僧侶にえらい辛辣で
連載当時のスレを見るとかなり叩かれていたね >>698
ある種のオタクやアイドルの古参のファンが生半可な新参をものすごい勢いで拒否るのに似てる( 笑)
何もそこまでせんでも…って引くわ 加門さんは神仏に対してオタク女子って感じのノリだよね
著書なんか読むと特にそう思う
めんどくささもオタクのそれ。ニワカを嫌うっていう
玲子さんはまさに興味ないし知識もないから無礼な発言を神様や信仰に対してしてしまっていたんだろう
今は沈黙は金って感じで発言に気を付けている感じがする
玲子さんは精神的にもすごく成長してる感じ
まゆりさんが穏やかな性格なのも良い影響を与えているのかも
ミミカさんも知識が無いから神仏に無礼な発言しちゃってる感
あんまりな発言や描写は編集が止めてやれと思う
視っちゃんはもう相当な年だと思うが、今でも元気いっぱいだなと思うw
ひとみ翔さんも含めて似た者同士って感じだ
賛否両論は当然と思うけど、それぞれの個性爆発で面白いと思ってるよ 神の怒りを食らったことある、または間近で食らった人間をみたことあるかないか
も関係してそう コミック巻末のコメントやツイでの発言やらかしを見るに
まゆりさんが穏やかとはとても思えないが みんな年取って丸くなったのは感じるね
みみかさんも実家の呪いが解けてから丸くなったと思うし ミミカさんは聖地で怖れ知らずな禍々霊視をするとこが魅力でもあったんだけど
前のスピ散歩で観光地から招待がくるようになって無難になってしまった印象
こういうのは遠慮しすぎても面白くないし、失礼すぎてもまずい
バランスが難しいね
いいのかな?と思うことはどの作品でもあるけど、皆さんバチが当たってないなら何よりだ うぐいすさん、今はショートカットだけど、昔の漫画の自画像は確かに視っちゃんぽい
原爆の話題時々あるけど、実家は旧市内から遠いよね >704
スピ散歩は朝日ソノラマ編集の生真面目さが悪い意味で出てきちゃってるような
最近の金運特化の企画もいまいちに感じる
ミミカさんはチンピラさんやコザクラさん等、対等っぽい関係の霊能者と絡んでる時が一番面白かった
チンピラさんと関係が切れてしまったというのは残念だ
あの禍々霊視が強みだから神社とかより心霊スポットでも行ってほしい気もする 視っちゃんのシリーズだと地味な作品だけどガルーダを譲るエピソードが好きだ。闇が呼ぶ、みたいな作品名 >>705
お住まいは爆心地から3キロほどの地域のはずですよ
それより開業前の父上は広島日赤勤務で家族は敷地内の職員住宅住まいで爆心地のすぐ近く
幼いTONOさんがベランダで包帯だらけの男(の霊)を見て「ミイラ男がいる」と怯えた話がありました
姉妹が通った女学院は原爆で亡くなった方が多く幽霊話は多々あります
弟さんも電停で日本兵(の霊)を見たりしてたので兄妹全員霊感が強そう ミミカさんて何でチンピラさんやコザクラさんと縁切れたんだっけか
漫画でインパクトつけて出す割には疎遠になったらスンッ…て感じになるのは気になる
やたら人脈ありそうな割には疎遠になるのも早い&多そうというか
そういえばまゆりさんも玲子さん以外の眼鏡の女性霊能者の知り合いが前からちょこちょこ漫画に出てくる事があって気になってたが
最近ようやく彼女単体で作品化されてたね
自分はHONKOWA以外では単行本派なので今からソレ待ちでいるけど >>709
私もその作品読んでみたいのですが、眼鏡の霊能者女性が登場する作品の名前教えていただけないでしょうか? >>709
ミミカさんのツイッターによると、
「チンピラさんの人間性に疑問を感じてある時期をきっかけに絶縁させて頂きました。」とのこと
コザクラさんとは自然消滅なのかもしれない
お子さんも産まれたし
ミミカさんは本人の結婚も大々的に発表したけど、離婚は「あれしたの?」というくらいあっさりなので
そういう作風なのかもしれないね
相手ある事なので、色々描けないのかもしれないし 必殺技の人すげーな
たった140文字のつぶやきの中に間違いが3つ
この日本語力で作家を名乗るなよ なぜ井口さんだけ名前を伏せられているんだ?w
スレタイの雑誌に連載されている霊能者なのに >>713
完全に必殺技の人で定着したのと
褒める内容が少ないから >>710
玲子さんのシリーズの「病室の死神」に出てきますよ 井口さんはなんかな…という事だらけになってしまったな
もともと永久保さんフィルターが凄かっただけなのかもしれんが 永久保さんは相当なフィルターかけるからね
窓口が一般にも開かれてる霊能者との相性は良くないと思う 実怖は他に良い霊能者が居ないんじゃないかね
永久保さんが一般に窓口開いてる霊能者の漫画の話、自然に全部なくなったと言ってたけど
結果的に良かったのかもね
占いしてもらって、このままだと食えなくなるとも言われていたけどもw >>710
>>715が『病室の死神』を書いてくれたけど
他にもあな怖でやってた『山本まゆりの霊界ぶらり旅』の中の一編にも出てくる
この中で「次の回でまた彼女の話をやる」的な事が書かれておきながらやらず終いでいたのがずっと気になってたんだよね
それが今月号でのあな怖掲載の話まで引き延ばされてたのかな?と思った >>711
ミミカさんそんなツイートしてたんだ
結構長いこと何度かチンピラさんの事を漫画で描いてたと思うけど(多分『スピ☆オタ子ちゃん』でも描いてた気がする)いつ頃絶縁したのかね
何があったか分からないけどミミカさん本人の能力が自称込みとはいえヘッポコなままでいるしネタ元も広がるだろうから
玲子さんが視っちゃんや沙弓さんと組む時があるようにビジネス感覚であれ霊能者同士の繋がりがあるに越した事はないように思うけどなあ 熊本の男性がやってるブログとかをプロ漫画家に正式に描いて貰ってて連載したら良いのにと思う
物凄く興味深いけど心霊とはちょっとジャンル変わるからダメなのかな
目に見えない存在との闘い的なものだしスピリチュアルだよね みみかさんはYouTubeチャンネルの方もスタッフが総入れ替えしてるっぽいよね
人付き合いが長続きしないタイプなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています