実話系怖い話漫画総合10【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合9【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1633194911/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured こんなに話題にしてもらえて新人漫画家さんも嬉しいだろうね
5人も娘がいて誰一人養女と親しく会話した事もないみたいだし本当は下に見てたんだろうな 一切、憐憫というか同情の気持ちが書かれてないものね
反対に羨望から邪霊になったのを悪いものとしての感性しかない
思いやる気持ちが欠片もない
その状態で接してきてたんだろうし、無邪気に傷つけてきたんだろうね
着物をかけてあげた、あの女性は不憫だと感じてたんだろうね まあここの読者でも姉妹側に共感する人が最初ちらほらいたから、深くものを考えないタイプは一定数いるんだろう 恩人の娘に野良仕事を押し付けて平然としていた養親もクズだし
相手が大人しくて、自分たちと合わないからと全く気にも止めなかった姉妹も屑だし
生きてる時にもっと自己主張すれば、ここまでこじれなかったのに
そんな自分を省みずに3人も道連れにしようとした養女もクズだし
フェイクは混じってるだろうけど、問題の家族が総じてダメ人間揃い。 >>437
今と昔じゃ女性の自活状況は全く違うと思うので、水商売できるとか、他に男作って家を出るという様な
相手の機嫌を取らなくても良いような選択肢がないと自己主張は難しい
誰かが言ってた息子の嫁候補だったのならせめて意に添わない結婚はしなかったのが自己主張だったのかもしれない 一つ思ったのは、外へ働きに出ていなくて野良作業ばかりという点でかなりの田舎だったのかなと。
だとしたら、自分でお金を稼げない時点で自己主張は普通はできないよね >>432
その可能性はあると思った。てか匂わせ? 玲子さんもときどき言ってるように霊は理不尽なもの
カタキの子孫や身内など関係ない人に障りが出やすいけど、それが故人の生前の性格のせいとも言い切れない気がする
意識の混乱もあってそういう邪霊になってしまったみたいな?
佐代子の霊は説得されて気がついたのでマシな方だろうな
>>441
ボカしたように描いてあるとかえってそう思っちゃうから、違うならしっかり説明しないとね >>432
なるほどその方が扱いが低くかったり
姉妹が距離を置いてるのもしっくりくる
丙午の妻とは別居するような地域なら
妾もいたっておかしくないし本妻とは同居させないよね
身寄りのない妾が子を残して死んだから
やむなく引き取った感じかな 血の繋がらない子なら別宅の慰み者だったかもしれない
何人かの人が言いにくそうにしているのはそれでしょ 挨拶に来た結婚相手にお茶出すお手伝いさんすらいない家で、養女にお茶出させて同席も許してないのに
【野良仕事や家事は強制させてはいない】
っておかしくない?普段の掃除とか食事片付け誰がやるの?
養女で姉妹になったはずなにの結婚相手には一度しか会ってないとか
普段から奴隷扱いなら制度レイもさせられてたかな…
和室の畳の敷き方もやっちゃいけない"不祝儀敷き"だしこの家怖いわ すごく裏がありそうなのに漫画家と姉妹が何も分かってないのか、分かってないふりなのか
色んな意味で闇が深そう
こうして匿名とはいえ公にして賛否両論になるのがせめてもの養女の供養になる気すらする
お盆も近いしな
5chでこれだけ議論が巻き起こるなら、アンケートハガキにもかなり書かれるだろうし、作者や姉妹の目にも入るかもしれないからね ここのスレの人たちやさしい。
「丙午」と聞いたら、昭和41年生まれを連想しちゃうから、時代の説明もほしかったなあと思った。読みながらそのさらに60年前の丙午と気付くけどさ。最後のコマの和代さんがほとんど老けてないからさらにわかりにくい。明治39年生まれの方の娘なら多分、いま80歳以上で40代のときに体験して、自身の娘の同級生である作者さんに話してあげている…んだよね? 体験後「15年経った今」位牌を引き受けているとあるけど、それでは今60歳前後になっちゃう。実際は20年ぐらい前に聞いているのに構成ミスってないかな?と気になって気になって、気持ち悪くなってた。あ、でも作者が話を聞いてから15年後という意味なら、整合取れるのか。 >>446
そうだね!
こうやってみんなが彼女のことを思うのも供養になるかもね
みっちゃんの関わった件でもなかなか仏壇に入れないという女性がいて、親族が思い出して法事を行ったのが供養になったというのがあったね >>447
自分は昭和41年生まれの話だと思った。
平成の半ばに、40過ぎくらいで亡くなって
そこから15年後で現在になるから、計算はあうかなと。 ごめん、勘違いした。
母親が丙午か、それなら母親が80年くらい前の人で、そこから逆算しないと
いけないですね。 更に勘違い。前々回の丙午は1906年ですね。
母親が今から116年前に生まれていて、その娘が10代のうちに養女が引き取られてきたと。
確かに、和代さん80くらいはいってる計算になるね。
諸々の情報にフェイクが入ってなければだけど 私の祖母が1906年の丙午でその子である父が70代前半、ミニスカはフイッギーのブームだろうなーって想像して読んでみたけど
農家ってたった一人に押し付けて成り立つほど甘くはないし、熱中症の概念は浸透しててあって昼間に農作業いつもってことはないし、実は結構機械化されてるし(これは家庭によるけどね)
なんか農家描写が気になって気になってw
もう一つ前の丙午説もあるんじゃないかと思った >>451
>>452
1906年生まれで仮に20歳で嫁いだとして、1926年(大正末・昭和元年)。そこから5人生むとなると10年前後時間は必要よね。戦争もあったから歳の離れた姉妹であった可能性もあるなあと思いつつ。鬼籍に入った方だけど、野際陽子さんが昭和11年生まれでミニスカートブームを作ったか乗ったかした人だと聞いたことがあるから、多分そのくらいだと思ったの。私の重箱の隅つつきに付き合ってくれてありがとん。 >>444
わたしも、普段レディコミとか読んでるからかどうしてもそう思える。
男所帯に年頃の娘さんなんて…。別宅に住まわせたれよ〜。
つか、妻+姉妹は美人で華やか、対する養女は地味で陰気くさいとか、なんとも上からというか余計なお世話というか、性格悪い書き方。 大型 小型 耕作機は会っても
使えるにのは男だけで
女が触ったら 生意気って言われる時代は長かったよ
機械入れられる整地された田畑は男が作業
徒歩でしか行き着けない
手作業じゃないと作業できない
手間かかって大変な農地の作業は
女の仕事(家庭内弱者の仕事)
減反政策のせいでやたら手がかかる 機械が入れられない半端な農地は
激減したから知らない人多いかもね 鯛夢さん、山の神様2の描く許可下りたってツイートしてたね。あの話とても興味深いので楽しみ。 ところどころ手書き文字で姉妹一家ageしているのを見て山田南平を思い出したw 遅ればせながら最新号読みました。
整体師さんと玲子さんの対談が興味深かった。
巻末のマンガはホラーコミック大賞と言う割に、いまいちピンと来なかった。
エピソードがバラバラでツギハギっぽい。
やっぱりプロのマンガ家さんはスゴいんだなぁと思いました。 思い込みの激しさとかお菓子を半分食べてため込む癖とか
日常生活は送れるが知的にやや問題のあるいわゆるグレーゾーンの人だったのかも
幼い子や知的に問題のある人(ぼけ老人も)の霊はシンプルに感情優先だから
「遊んで」「食べたい」「羨まし」など単純な気持ちで憑りついて供養や謝罪は求めてない
子供を叱るように「ダメなものはダメ」で押し通すしかないってきいたことある >>460
思い込みが激しいのか、実際に過酷な人生の果てに晩年病んだのかは漫画の情報だけでは判断つかないよ >>462
従姉妹の婚約者を見かけた(交流してない)のは若いころの出来事なので、元からそういう資質があるような 婚約者を好きだったという話も姉の証言しかないわけでね
全ては憶測だけなのよ
養女本人と誰も腹割って話してあげていないという 別居婚の住みわけが丙午の母親と5人の娘達が本宅、父親と長男が新宅ってことなので
もとから女系家族か、一人娘だったのか…いずれにせよ事情を呑み込んで別居婚に応じる婿養子を取ったのだと思う
そして家業は農家
唐突に養女にきた和代さんは「父親の」恩人の娘と説明されているが、
新宅と本宅の2軒の家で12歳の女の子を引き取る先が男所帯の新宅なのを娘たちに不自然に思わせないための説明で真実は別だったのではないか
今より人の扱いが軽い時代とはいえいくら恩人の娘であっても「養女」として引き取るハードルは高い
まして別宅の父は婿養子だとしたら本家(母親実家)への説明や了承もいる
そこを超えて養女にした「大人の事情」があったような
だとすれば本家の姉妹と和代さんが交流を持たなかったのは「大人の事情」を悟らせないように距離をとらせた結果かもしれない オカルト部分よりも、環境的な話や
後味の悪さが印象的な話ではあるよね。
丙午の年代を考えたら、姉妹や養女の10代、20代は戦中、戦後だろうし
時代を考えたら、それほど自由に生きられるような状況でもなかったんだろうなぁって気付いたよ。 追記
二つ前の丙午は1906年=明治39年
明治6年の地租改正で大地主が小作人に田畑を耕させて地主本人は農業をしない所謂「寄生地主」が爆誕
この話の家もおそらくそういった地主ではないかと ごめんなさい、名前を勘違いして書いてました
和代さんは「友人の母親」で本家の娘で新宅に養女に来たのは佐代子さんだわ 四角いワクに入れられた文章はすべてフォントもワクの書き方も同じだけど
和代さんの心の声と状況説明とが混ざっている上、
説明部分はですます調とそうでないのとが混在しているから読むのになんだか引っ掛かってしまう
これは雑誌掲載にあたって編集の方でなんとかできたんじゃないかと思う
華やかな五姉妹+その母を遠くから見つめていたあたりから推察すると
佐代子さんは自発的に外(玄関の外という意味でなく)に出ることもなかったかと思うし
背が高くモテていたっていう和代さんのダンナさんに対しては
単なる一目惚れにプラスして
「(自分が生きている間は手に入れられない)外の世界への憧れ」
といったものもありそう
和代さんのお姉さんの方にも話を聞いたら、もう少し状況がわかったかもしれないね
あの子達に比べ私の人生なんなの?って思うよ普通なら
そして、突然死んでそういう思いに凝り固まって邪霊化したら勝手に羨むな!と
ずっと自分を見てみぬふりしてた娘たちに言われるとかね…
自分の父親や男兄弟の世話を何年もさせてたんでしょ?
それ以外もあったかもだし
野良仕事もだけど、
虐待じゃないって作者は言いたいだろうけど、
「あの子が勝手にやってた。押し付けてない。あの子はそういう存在」ってかなり虐待だと思うな。
誰も彼女の味方はいなかったよね、これ。 ババアの琴線に触れる話だったのかこれ
いつもより議論が長い この漫画に描かれている部分だけを見ていると
妻や娘たちは華やかでオシャレしてワイワイ楽しそうに暮らしてるようにしか見えないし
養女だけが粗末な格好で野良仕事させられてそれを見かけても声すらかけてない
強制してないのに勝手に好きでやってる事にしてるみたいだけど
男所帯に女一人住まわされて自然に家事や男たちの世話をせざるを得なかっただろう
初めから使用人として雇われたならともかく色々なことを我慢してずっと生きてきたんだろう
一部だけ見て羨むなと言われてもそんな感情持つのは無理ないと思うんだけどなあ
だからと言ってあの世に道連れはダメだけどさ
とにかく胸糞な漫画でした >>472
妬みや勧善懲悪系は女の話題の華ってばっちゃが言ってた 実際にどうだったかなんて分かりようがないから
漫画に描かれてない部分はなんとも言えないわ >>464
それ思った。
旦那さんに惚れてるなんて、何の根拠もないやんけ。
自分達が羨ましがられ妬まれる存在って思いすぎ。死人にくちなしやで。
オカルト話でこんなこといっちゃみもふたもないが、姪っ子が思い病気にかかったことも、リンゴのお礼にきた夢とか白装束で夢に出てきたとか、佐代子さんのせいとは限らんよな。 これまで雑誌発売後もほとんど書き込みがない状況続いてたから、たくさん感想見れて嬉しいよ この反響を見て、ホンコワがぶんか社路線に切り替わったらやだな(笑) 作家の宮尾登美子は1926年生まれなので和世さん達5人姉妹と同世代
自伝小説で養女と実子の扱いの差は明確
養女は引き取って食べさせてくれる感謝を持ち、手伝いを進んでやらないと居場所がない
叩き出されたら行き場がない
実子は身の回りの世話も甘い母任せで1人部屋を与えられ読書してレコードを楽しんでいる
養女が内心不満に思っても、生まれた身分の違いだと腹に収めるしかない
そして養女は家業(遊廓 )の芸妓になり働き、実子は女学校に進学して女教師になった まあ、「のび太のくせに生意気だぞ!」扱いで「三つ指ついて謝罪しろ!」はどこまでも上から目線で感じ悪いよねぇ そういえば、ぶんか社のあな怖全然買わなくなったな
分厚くてhonkowaより高いのに、書き下ろし少なくて読むところが無さすぎる
電子書籍が無いのも痛すぎる
永久保さんがまた他社でも描いてくれないかな
そしたら買うんだが
そういえば、コロナ前まで電子書籍の強烈な否定派がいて、電子書籍の話題出すたびにこのスレが荒れてた記憶 asスペシャルがイチバン読みでがあるね。描きおろしあるしね。 ひわときこさんの絵が好きだわ。マリアさんシリーズがあるから、あんましHONKOWAで読めなくなっちゃったの残念。 >>491
絵は好きでも雑誌は買ってない感じ?
実怖は今月はイマイチ。
どすこいが霊も何も出てこない心霊よもやま話だったのも残念。
実怖は端折れば続き物にしなくてもいいだろっていう内容を無駄に続かせる印象。
敏太郎の漫画は良かった。ちかみつロザリオが出てきた事とあいむさんが若返っていたのには笑ったけど。
前世療法はオチがショッキングすぎた
前世を知ってペット手放してしまうなんて、知らない方が良かっただろうに 実怖感想
どすこい→ある物体が道から見えるとこにあると似非霊能者ホイホイって話でおもしろかった
蛇の怪しい因習の村→絵も話も良かった。最後何を食わせたんでしょうなぁ
これくらいの漫画が増えると良いと思う
前世療法→大失敗例のせてるけどええんか?
必殺技の人→あいかわらず二本もあるのに内容スッカスカ この人が看板ポジなのが痛い 失敗例はまあ正直といえば正直なんだけど>前世療法
あんまり失敗と思ってなさそうなのがなぁ
時々「ええんかそれ?」って例があるよね、この人… ペットだから最悪、今回の話みたいに手放せるけど
自分の子供とかだったらどうするんだろう ペッ声号泣しちゃうから読めないたちの自分は前世療法読むのやめとこう
該当の話ある巻は買えねえな 前世療法は明らかに失敗例だし、催眠療法の是非を問うような内容だが、クライアントの問題だけに留めているのが何とも…
明らかに催眠誘導に失敗してるように見えるんだが
アフターフォロー含めて。
前編を読み直したけど、動物好きと言いながら動物をハントするのが趣味みたいな人だから催眠療法師が怒りを抑えるのに必死みたいな描写があって、この時点でお断りすべきだったのでは?と思った
だからこそ最悪の結果になった気がしないでも無い ペットに復讐したいって憎しみ持ってたから虐待された可能性もあるね >>492
実はHONKOWAは30年以上読んでて、実怖やあな怖は何故紛らわしい売り方をしてるんだと、読む気がしなくて。BBAになって丸くなったからか電子書籍でマリアさんや斎さんの漫画を読んで面白かったから、バッタモン商法が本当に残念だと思ってる。基本的には霊感のある漫画家さんが自分が見たものを自分の絵で描く(三原千恵利さんみたいな)というスタイルが好きなので、HONKOWA派。HONKOWAがそのスタイルやめたら距離置くと思う。そのスタイルもだいぶ縮小されていると思うけどね。 鯛夢さんの設計士シリーズは聞き描きスタイルではあるけれど、誠実に作品化していて好感もってる。すごく面白いとも思ってる。
私の中ではまゆり先生や鯛夢さんあたりの表現が心地よいかな。ネタ提供者と読者双方へのバランスが絶妙だと思う。
TONOさんは個人のセンスだけで描いてる印象があるけど、そのセンスが飛び抜けているから面白い。 >>499
なるほどなー。
やはり看板作品が好きでも、あな怖は買ってないんだね。
自分もあな怖のマリアさんと斎さんは単行本にした
雑誌は再録で水増しして値段上げすぎだし、電子書籍無いのにやたら分厚くて置き場所に困る
実怖の方があな怖より面白いか、と言われると疑問だが
再録が無く電子書籍あるので毎回買ってる
単行本買わない作品の方が多いので、雑誌だけで読んでるのもある >>501
雑誌を買ったことがないから、どんな内容の漫画が載っているか全く知らないのよ。いま出てる号の感想は興味深いと思ったよ。書き込む人も多くないでしょ。思えば斎さんもマリアさんも読む気なかったのに、ここで気が変わったんだ。前世療法の評判の悪さ気になるw >>502
LINE マンガとかピッコマで最初の方読めるよ
ピッコマは1日に読める数が多くてLINE マンガは感想コメ投稿ができる >>503
教えてくれてありがとう。読んできた。
でもこれ、どういう感想を持っていいのかわからん…。前世療法をやるときはある種覚悟がいるのね。 >>506
うまく解決した事例ばかりを載せてるだけで
みんながみんな、前世絡みのトラブルを抱えてるわけではないと思うよ HONKOWAコンビニ本、書き下ろしは沙弓さんと猫で語る怪異と流水先生と霊感ママだよ >>510
Twitterの攻撃力も激高!ってことですね あの、たなべみかさんに自殺を予言した霊能者って、誰なのかね。
いまだに気になる…。 玲子さんとかはパワストとかボッタで売ったりしないからいいね
この手の人らでボッタでパワストとか
グッズ売ってたりするかどうかが自分の中ではひとつの信頼度チェックポイント >>515
離島で手付かずだったおかげで古代神道の社が現存してる 蒼雲さんの単行本出てる事知らずに今更買った
一年に一冊くらいのペースで出てるんだね
火車の獄卒が迫力ありすぎると思ったけど、やはり色々あったと後書きで書いてあって納得 蒼雲さんの本、そういや4巻を持ってなかったと思い出してゲットした
お盆絡みの話が多くてなかなかタイムリーだったわ 医師や僧侶が女子高生招いた乱行パーティ参加というニュース見たけど
こういう僧侶のあげるお経に力はあるのかなと素朴な疑問がわいてくる
べつに僧侶に彼女がいても嫁がいてもいいけれど、女子高生は保護すべき年齢だからそこがアウトだと思う >>519
クリエイターで作品がどんなに素晴らしくても本人はクズでいる事は昔から珍しい話ではないから
僧職神職の場合も同じ感じかも知れない
一定の修行を積んでる事には違いないし
>>520
わかりやすい形で即ではなくても長い目で見たら何かしらの罰や業は背負ってるんじゃないかと思う
519が見たニュースの連中も結局バレて捕まってる訳だし今後周りの評判も絶対に落ちるだろう >>520
神仏が悪いやつをわかりやすく懲らしめてくれれば、法律も警察も要らなくなる
そんなふうにはできていないようだな
世の中を良くするために人間が工夫や努力をしないといけないからだろうね >>520
死後にセルフ反省部屋送りか
来世でもう一度、聖職をやり直すことになると思う 僧侶は不邪淫戒があるんじゃなかったっけ?宗派によって違うのかもしれないけど、一番緩そうな宗派でも乱行パーティがOkなのかどうか。
仮に乱行パーティでもイジメでも無問題な宗派があったとして、その宗派が崇める仏はどんな存在なのかな。 実は親戚のうちの檀家寺の住職がキャバクラ行った話を法事の場で平気で言うような人で
それは裏を返せば男同士そんな会話が容認される文化的田舎だという証左だけど、少なくとも叔母はそんな話をすることに少なからず苛立っていた お坊さんはそういった醜聞が取り沙汰されやすいからか、多い印象
自分の地元も女性問題で僧侶と一悶着あった
永久保さんのH師匠の漫画で本人の人格と霊能力は比例しないと描いてたな
でも、あまりにも人格破綻者や個人情報晒すと脅すような僧侶や霊能者に相談したくないな
かなりプライベートを曝け出すわけだし
霊障より人間の悩みのが多くなりそう 霊能力はスポーツと似たような感じでまず生まれつきの霊能力の多寡ありきで
ベースがないものが血のにじむような努力しても頭打ちになるのも似てる
生まれつき才能(霊能力)があっても環境や指導者に恵まれなければ十分な開花が出来ないまま加齢で衰えてしまう人も珍しくない
>>524
不邪淫の戒めは在家の信者(信徒)の不倫などを戒める法で僧侶の戒ではないんです
僧侶は修行中は性欲含む欲の全てが「修行の妨げ」なので禁止
ニラやニンニク、肉食が禁止なのも性欲を刺激するから
逆に言うと修行の妨げにならない自律が成った後なら肉食も女性もOK(これは宗派によりますが
関わったり助けてくれる霊は先祖や血縁の霊(身内ひいきしてくれる)以外は本人の霊格から大きく離れていないレベルです
人間の同士でIQが20違うと会話が成立しないのと似たような感じで格が違うと同調できません
だから霊能力が高くても人間的にクズな行動が多かったりすると霊能力の量は変わりませんが霊格が下がって変なのばかりになったりします まあ普通に、どこのお寺の住職にも奥さんと子供いるしね。 仏教を護る僧侶が節度を忘れたら、あっという間に魔に付け込まれて悪意ある新興宗教に利用されそうで怖い。
お布施も性行為も正しく理解しないとね。 昔、女性向けの少しエロ系漫画の広告でお坊さんに迫られるみたいなのあったが気がする それ有名な僧侶と色欲のやつじゃんw
アニメにまでなった ごくごくまれに性欲や食欲など普通なら修行や霊格の足を引っ張る「欲」を霊的なパワーに変換する変な人(あえて)がいるけどホントにごくまれ
大体は変換してないのに質の悪い霊に騙されて利用されてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています