宗教的な話です
ユダヤやキリスト教など一神教が何故出来たのか
これは推測というか想像なのですが、多分通常の神の加護を受けられない者達がすがったのが多分悪魔だったのでないか
その悪魔って常に生贄を要望してたから、異民族を騙して苦しませて、悪魔への生贄にしてきたのでは?
だから彼等はいつでも異民族を騙して死なせることのできるワクチンを開発したのではないか
悪魔と表立って言えないから偽の神というようにしたのではないか
というのが現在での推測です
自分には神様の声とか分かりませんので、歴史や現象をみて想像して推測立てるしかないんですよね

だから悪魔のために作られたワクチンはいつかは無くなるのではって思ってはいます
だからワクチンは危険だと声をあげるのは良いことだと思ってしまいました

長い言い訳ですみません
昨今サル痘ワクチンとかも出てきてるから、またかって思ってしまってるんですよね