>>508
前に肯定スレ主さんが調べてた
1626年5月30日の王恭廠大爆発とか
1908年6月30日のツングースカ大爆発とかで
ヒトモドキというか乗っ取り連中が削減された様に思う
肯定スレ主さんや俺の記憶だと
王恭廠大爆発はTNT換算で500〜1000トンくらいの大爆発が
10〜20Ktという原爆並の爆発になってて何より爆発現場の状況が異様
またツングースカ爆発も1〜2Mt(メガトン)という普通の水爆レベルの爆発から
少なくとも5Mt
(これはソビエトやロシアの調査結果を無視して無理矢理隕石衝突とした場合で
かなり無理がある)
ロシアの調査結果では40〜50Mtでツァーリボンバー並の大爆発になってる

爆発時期も明滅亡前でロシア革命前という事でたぶんヒトモドキ工場を
大規模攻撃で沈黙させたとみてよさよう
シベリアに大きな工場があってそこから満州や朝鮮経由で日本に来てたのかもね

マンデラエフェクト実行力は世直し勢力を支援して削減の辻褄合わせしたのかな?
また以前中華で謎に人的被害が少ない複数の工場大爆発があったけど
アレ発生以降に残虐非道の大陸マフィアの日本構成員が減ったのを実感してる

レバノンで爆発あった2020年は全米でBLM関連の暴動あった
でもあの時は後半参加者減ってリビアみたいに大混乱にならず尻すぼみになってた

今後また日本の近所やアメリカ関連で謎の大爆発があったら
ヒトモドキや劣化キョンシー製造工場(重要輸送拠点)の爆破処分だと思うよwww