探検
友達の家が怖いので帰省したくない
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1本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 20:01:10.24ID:v8enqSDh0 「帰省したくない」とは言ったものの、既に帰省しちゃってます。
2本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 20:05:13.78ID:v8enqSDh0 「友達の家」っていうのは神社です。
多分もう取り壊されたとは思うのですが、色々あってその神社のことを調べることになりました。
ぶっちゃけ怖いのですが、家族には言えない理由があるので、ここで吐き出させて下さい。
多分もう取り壊されたとは思うのですが、色々あってその神社のことを調べることになりました。
ぶっちゃけ怖いのですが、家族には言えない理由があるので、ここで吐き出させて下さい。
3本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:14:24.81ID:v8enqSDh0 私、22歳大学生男です。
霊感とかは全く無いですし、幽霊を見たとか心霊体験をしたとかもありません。
いつもは暇な時に5ちゃんを覗いたりしてるだけなんですが、先日ちょっと怖いというか、嫌な体験をしたので書き込んでみようと思い、初めてスレ立てしました。
その嫌な体験に至るまでの経緯とかを書き込んでみて、誰かが見届けてくれるようでしたら、これからその神社について色々調査する予定なので、その報告を書いていきたいと思います。
聞いてくれると嬉しいです。調査の勇気が出ます。
長文になると思います。
うろ覚えな部分を補完して書いてるので、文が乱れるかもしれません。
正直、信じてくれる人は少ないかもしれませんが、コレが実体験か伝聞か創作かの最終的な判断は皆様に委ねます。
で、本題というかこれまでの経緯について。
私の家からそれほど離れてない場所にある神社の話です。
高校2年生の夏、急に親がスーツ買ってくれて、実家に呼び出されたことがありました。
何事かと思ったんだけど、近所の神社の神主さんが亡くなったとのことでした。
中学までは学ランで良かったのですが、高校の制服はちょっと明るめのブレザーで、成長期も終わったし、礼服は持っとけと。
私の地元は山梨県の、中でも割と田舎の方(とはいえ車出せばイオンくらいなら行ける)で、それ特有のというか、異様に横に広いコミュニティがありました。
だから都会では考えられないような頻度で誰かの冠婚葬祭に関わったりします。
霊感とかは全く無いですし、幽霊を見たとか心霊体験をしたとかもありません。
いつもは暇な時に5ちゃんを覗いたりしてるだけなんですが、先日ちょっと怖いというか、嫌な体験をしたので書き込んでみようと思い、初めてスレ立てしました。
その嫌な体験に至るまでの経緯とかを書き込んでみて、誰かが見届けてくれるようでしたら、これからその神社について色々調査する予定なので、その報告を書いていきたいと思います。
聞いてくれると嬉しいです。調査の勇気が出ます。
長文になると思います。
うろ覚えな部分を補完して書いてるので、文が乱れるかもしれません。
正直、信じてくれる人は少ないかもしれませんが、コレが実体験か伝聞か創作かの最終的な判断は皆様に委ねます。
で、本題というかこれまでの経緯について。
私の家からそれほど離れてない場所にある神社の話です。
高校2年生の夏、急に親がスーツ買ってくれて、実家に呼び出されたことがありました。
何事かと思ったんだけど、近所の神社の神主さんが亡くなったとのことでした。
中学までは学ランで良かったのですが、高校の制服はちょっと明るめのブレザーで、成長期も終わったし、礼服は持っとけと。
私の地元は山梨県の、中でも割と田舎の方(とはいえ車出せばイオンくらいなら行ける)で、それ特有のというか、異様に横に広いコミュニティがありました。
だから都会では考えられないような頻度で誰かの冠婚葬祭に関わったりします。
4本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:18:58.66ID:v8enqSDh0 私と神主さんは結構仲が良く…というより、同級生でもあった神主さんの娘さん(Nさんとします)と私の仲が良く、その付き合いがあったので赤の他人の葬式に参加するよりずっと悲しかったのですが…その葬儀中、ふと気付きました。
Nが居なかったんです。
「自分の父親の神葬祭(葬式)に参加しないなんてあり得るのか…?」と思って、神主さんの奥さんの方に目をやってみると、奥さんは何やら手鏡のような小さな鏡を手に持って、その鏡面を自分に向けるようにしてお腹のところに入れていました。
私はその行動に心当たりがありました。
あれは「逆さ鏡」といって、妊婦が葬式に参加するときに行う、胎児の魔除けの儀式です。
それを見た私は「ああ、妊娠してるんだ。そんな時に父親を亡くして辛いだろうな」と思ったのですが、それよりもNが不参加だということがどうしても気になって、葬式後に奥さんと二人きりになれるタイミングを見計らって、話を聞きに行ってみました。
幸い奥さんも、Nとよく一緒に遊んでいた私のことを覚えてくれてたみたいで、しんみりとした空気の中でも、昔話に付き合ってくれました。
「ところで、娘さん…Nさんはどうしたんですか?」
そう言った途端、奥さんの動きがピタッと止まりました。軽く微笑みすら浮かべてくれていたのに、それはもう一瞬で無表情になったのです。
しばらくの沈黙の後、奥さんは何かを言うのを迷っているようでしたが、私の顔を何度か見た後、「あなたになら…」といった様子で口を開きました。
「実はあの子…去年急逝して…」
Nが居なかったんです。
「自分の父親の神葬祭(葬式)に参加しないなんてあり得るのか…?」と思って、神主さんの奥さんの方に目をやってみると、奥さんは何やら手鏡のような小さな鏡を手に持って、その鏡面を自分に向けるようにしてお腹のところに入れていました。
私はその行動に心当たりがありました。
あれは「逆さ鏡」といって、妊婦が葬式に参加するときに行う、胎児の魔除けの儀式です。
それを見た私は「ああ、妊娠してるんだ。そんな時に父親を亡くして辛いだろうな」と思ったのですが、それよりもNが不参加だということがどうしても気になって、葬式後に奥さんと二人きりになれるタイミングを見計らって、話を聞きに行ってみました。
幸い奥さんも、Nとよく一緒に遊んでいた私のことを覚えてくれてたみたいで、しんみりとした空気の中でも、昔話に付き合ってくれました。
「ところで、娘さん…Nさんはどうしたんですか?」
そう言った途端、奥さんの動きがピタッと止まりました。軽く微笑みすら浮かべてくれていたのに、それはもう一瞬で無表情になったのです。
しばらくの沈黙の後、奥さんは何かを言うのを迷っているようでしたが、私の顔を何度か見た後、「あなたになら…」といった様子で口を開きました。
「実はあの子…去年急逝して…」
5本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:25:48.01ID:v8enqSDh0 唖然としました。小〜中学校時代、特に思春期を迎える前まで、私とNは物凄く仲が良かったのです。
様々な疑問が頭の中を巡りましたが、その中でも特に分からなかったのは、神主さんの葬式には呼ばれたのに、どうしてNの葬式には呼ばれなかったのかという点です。
その事をそれとなく尋ねると、また奥さんは言いづらそうに口籠もりながら、ぽつぽつと断片だけ話してくれました。
言葉の端々から感じ取ったものを寄せ集めたような憶測に過ぎないですが、どうやらNの死因は、精神的なものだったようです。
相当な惨状というか、誰かを葬儀に関わらせるのも憚られるような理由があったというか、そんな雰囲気がありました。
私はかつての友人の死が信じられずいました。
すると唐突に、奥さんがやっていたあの「逆さ鏡」の儀式が脳裏に浮かびました。
いつのことだったか、私とNとの間で、「鏡」を巡る一悶着があったことを思い出したのです。
様々な疑問が頭の中を巡りましたが、その中でも特に分からなかったのは、神主さんの葬式には呼ばれたのに、どうしてNの葬式には呼ばれなかったのかという点です。
その事をそれとなく尋ねると、また奥さんは言いづらそうに口籠もりながら、ぽつぽつと断片だけ話してくれました。
言葉の端々から感じ取ったものを寄せ集めたような憶測に過ぎないですが、どうやらNの死因は、精神的なものだったようです。
相当な惨状というか、誰かを葬儀に関わらせるのも憚られるような理由があったというか、そんな雰囲気がありました。
私はかつての友人の死が信じられずいました。
すると唐突に、奥さんがやっていたあの「逆さ鏡」の儀式が脳裏に浮かびました。
いつのことだったか、私とNとの間で、「鏡」を巡る一悶着があったことを思い出したのです。
6本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:36:56.02ID:v8enqSDh0 私とNが10歳のとき。
Nが何の約束もしていないのに私の家に訪ねて来たことがありました。
「鏡見せてくれるけ?」
(子供の頃、私たちは親の影響でバキバキの方言を喋ってました)
と言うNに、当時の私は「急に来て何言ってるんだ」と思いました。
しかし彼女の顔が真剣そのものであったことから、悪意がある訳ではないと思い、家に招き入れて、和室に姿見を用意しました。
Nは姿見の正面に立ち、顔を近づけたり、そこに映る自分の体を触ったりしていました。
当時の私は、おおかた神社の裏にポイ捨てされた何かのファッション雑誌にでも影響されたのかと思って呆れていました。
しかしNの表情は、まるで怪物でも見るかのような雰囲気でした。
しばらくすると、あれほどベタベタ触ったり観察していたのに、突然鏡から顔を背けて、「もういい」と私に姿見をに片付けさせました。
言われた通り姿見にシーツをかけて和室の隅に追いやると、Nは今度は怯えたような顔をして
「私、おかしくねぇけ?」
と言いました。
言葉の意味が分からなかったので、私はとりあえず「別に何も変わらんじゃん。どうした?」と返しました。
Nが何の約束もしていないのに私の家に訪ねて来たことがありました。
「鏡見せてくれるけ?」
(子供の頃、私たちは親の影響でバキバキの方言を喋ってました)
と言うNに、当時の私は「急に来て何言ってるんだ」と思いました。
しかし彼女の顔が真剣そのものであったことから、悪意がある訳ではないと思い、家に招き入れて、和室に姿見を用意しました。
Nは姿見の正面に立ち、顔を近づけたり、そこに映る自分の体を触ったりしていました。
当時の私は、おおかた神社の裏にポイ捨てされた何かのファッション雑誌にでも影響されたのかと思って呆れていました。
しかしNの表情は、まるで怪物でも見るかのような雰囲気でした。
しばらくすると、あれほどベタベタ触ったり観察していたのに、突然鏡から顔を背けて、「もういい」と私に姿見をに片付けさせました。
言われた通り姿見にシーツをかけて和室の隅に追いやると、Nは今度は怯えたような顔をして
「私、おかしくねぇけ?」
と言いました。
言葉の意味が分からなかったので、私はとりあえず「別に何も変わらんじゃん。どうした?」と返しました。
7本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:39:02.53ID:v8enqSDh0 Nは頭を抱えながら、言葉を選ぶようにして、意を決したような様子で、自分の抱えている悩みを語ってくれました。
「あんね…鏡の中に、私が何人もいるみたいっつこん」
「ほんなこんありっかねぇじゃん。分身でもしとるんけ?」
「うそよぉ。こう…分身みたいにじゃなく、前と後ろの方。何人も同じ私が、整列のときみたく並んでるっつー感じで…しっかり見んと分からんけど…」
どうやら鏡に映る自分の姿に違和感がある、ということでした。
しかし、その様子を見ていた私もいまいち言っていることの要領が掴めず、もう一回見せてくれないかと頼んでみました。
「や、やーや」
「Nは目ぇつむってていいっつこん。僕が確認する」
「…じゃあ、ちっとだけ。もう一回、ちっとだけだかんね」
Nが目を閉じて鏡の前に立ったところで、私も彼女のように、鏡に映る彼女の姿をじーっと観察してみました。
「あんね…鏡の中に、私が何人もいるみたいっつこん」
「ほんなこんありっかねぇじゃん。分身でもしとるんけ?」
「うそよぉ。こう…分身みたいにじゃなく、前と後ろの方。何人も同じ私が、整列のときみたく並んでるっつー感じで…しっかり見んと分からんけど…」
どうやら鏡に映る自分の姿に違和感がある、ということでした。
しかし、その様子を見ていた私もいまいち言っていることの要領が掴めず、もう一回見せてくれないかと頼んでみました。
「や、やーや」
「Nは目ぇつむってていいっつこん。僕が確認する」
「…じゃあ、ちっとだけ。もう一回、ちっとだけだかんね」
Nが目を閉じて鏡の前に立ったところで、私も彼女のように、鏡に映る彼女の姿をじーっと観察してみました。
8本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:40:20.66ID:v8enqSDh0 思わず体が硬直しました。
言葉にするのは難しいですが、鏡は絵画のように、平面状に人の姿を映し出すはずです。
しかしどういう訳か、鏡に映るNの姿には、あるはずのない「奥行き」のようなものを感じました。
同じ背丈、同じ容姿、同じ体表面が、幾重にも連なっているかのように、気持ち悪い立体感を持ち、輪郭のぼやけたNを映し続けていました。
注視しなければ分からないようなものだったのですが、それゆえに、意識外に転がっていた何かに気付いてしまったような気がしました。
私は咄嗟に姿見にシーツを被せると、「もういいけ?どうだった?」と尋ねてくるNに「何も無かった」と答えることしか出来ませんでした。
彼女を怖がらせることも、自分がそれを認めることもしたくなかったからです。
この出来事以降、Nは市営バスの窓に至るまで、病的に「鏡」を見なくなりました。
そして、そうなってしまった原因を探るうちに、「自分の家が神社だからなのではないか」と思い立ったらしく、奇しくも秘密を共有する私は、Nと共にその原因を調査することになりました。
言葉にするのは難しいですが、鏡は絵画のように、平面状に人の姿を映し出すはずです。
しかしどういう訳か、鏡に映るNの姿には、あるはずのない「奥行き」のようなものを感じました。
同じ背丈、同じ容姿、同じ体表面が、幾重にも連なっているかのように、気持ち悪い立体感を持ち、輪郭のぼやけたNを映し続けていました。
注視しなければ分からないようなものだったのですが、それゆえに、意識外に転がっていた何かに気付いてしまったような気がしました。
私は咄嗟に姿見にシーツを被せると、「もういいけ?どうだった?」と尋ねてくるNに「何も無かった」と答えることしか出来ませんでした。
彼女を怖がらせることも、自分がそれを認めることもしたくなかったからです。
この出来事以降、Nは市営バスの窓に至るまで、病的に「鏡」を見なくなりました。
そして、そうなってしまった原因を探るうちに、「自分の家が神社だからなのではないか」と思い立ったらしく、奇しくも秘密を共有する私は、Nと共にその原因を調査することになりました。
2022/01/13(木) 21:40:23.02ID:oOyrO0f20
とりま神社の名前晒せ。それからだ
2022/01/13(木) 21:43:42.96ID:wEkdHI7N0
見てます
11本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:43:51.01ID:v8enqSDh012本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:45:09.98ID:v8enqSDh013本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:48:18.29ID:v8enqSDh0 神社には「官社」と「民社」の2種類があります。
「官社」は国営の由緒正しい神社のこと。
そして「民社」は個人事業みたいなもの。御神体も様々ですし、地方とかにある名前も分からないような寂れた神社はだいたいこっちです。
Nの家は民社であり、規則とか跡継ぎ関係とかが色々とユルかったです。思えば神主が現役なのに娘がいた時点でお察しかと。
その神社は当時からほぼ廃業していたようなもので、当代の神主さんの神道に関係する専門的知識はほぼ皆無だったと言っても良いでしょう。
だから霊魂が見えるとかそういった能力も全く無く、私は正直、この神社に原因なんて無いんじゃないかとも思っていました。
「官社」は国営の由緒正しい神社のこと。
そして「民社」は個人事業みたいなもの。御神体も様々ですし、地方とかにある名前も分からないような寂れた神社はだいたいこっちです。
Nの家は民社であり、規則とか跡継ぎ関係とかが色々とユルかったです。思えば神主が現役なのに娘がいた時点でお察しかと。
その神社は当時からほぼ廃業していたようなもので、当代の神主さんの神道に関係する専門的知識はほぼ皆無だったと言っても良いでしょう。
だから霊魂が見えるとかそういった能力も全く無く、私は正直、この神社に原因なんて無いんじゃないかとも思っていました。
2022/01/13(木) 21:51:14.61ID:wEkdHI7N0
>>13
ご神体は?
ご神体は?
15本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:52:12.59ID:v8enqSDh0 まずNが調べたのは本殿の中でした。
此処は私のような部外者は立ち入り禁止だったのですが、Nは神主である父親に頼んで、中を見せてもらっていました。
曰く
「お地蔵さんがいっぱいあった」
らしいです。当時はちょっと不気味だと思いました。
神主さんも「多分あれは御神体で、家族以外に触らせるなと爺様に言われた」とあやふやでした。
そして次に調べたのが神社の蔵です。
ここは私も神主さんに許可を得て、入ることができました。
様々な古書があり、正直なところ私が触れていいのか迷ってしまうものばかりでした。
まあ、手に取ったところで読める訳でもなく、私は諦めようとしたのですが。
しかし古書の扱いに秀でていたNは、私を誘う前々日くらいから事前に(鏡の件については内緒にして)父親に語句の意味を問いながら、怪しそうな書物に見当をつけていたそうです。
此処は私のような部外者は立ち入り禁止だったのですが、Nは神主である父親に頼んで、中を見せてもらっていました。
曰く
「お地蔵さんがいっぱいあった」
らしいです。当時はちょっと不気味だと思いました。
神主さんも「多分あれは御神体で、家族以外に触らせるなと爺様に言われた」とあやふやでした。
そして次に調べたのが神社の蔵です。
ここは私も神主さんに許可を得て、入ることができました。
様々な古書があり、正直なところ私が触れていいのか迷ってしまうものばかりでした。
まあ、手に取ったところで読める訳でもなく、私は諦めようとしたのですが。
しかし古書の扱いに秀でていたNは、私を誘う前々日くらいから事前に(鏡の件については内緒にして)父親に語句の意味を問いながら、怪しそうな書物に見当をつけていたそうです。
16本当にあった怖い名無し
2022/01/13(木) 21:56:43.30ID:v8enqSDh0 >>14
大量のお地蔵さんです。
本殿の中に収まっていたようですが、見せてくれません。
思えば年に1回くらい祭事で御神体を見せてくれるようなことがあっても良かったのですが、この神社ではそういった催しを全く行っていませんでした。
明らかに不自然なのですが、この頃の私は餓鬼だったので、「ちょっと怖いなー」程度にしか思ってませんでした。
大量のお地蔵さんです。
本殿の中に収まっていたようですが、見せてくれません。
思えば年に1回くらい祭事で御神体を見せてくれるようなことがあっても良かったのですが、この神社ではそういった催しを全く行っていませんでした。
明らかに不自然なのですが、この頃の私は餓鬼だったので、「ちょっと怖いなー」程度にしか思ってませんでした。
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- やす子「………………いいえ」←否定してそうなこと🏡