もうひとつ加えると、大本神論、日月神示、火水伝文、トドメノフミは、「七五調」「俳句」が多用されてるだろう
特に大本神論の時代はPCすら無い不便な時代だというのに、出口王仁三郎聖師は霊界物語でとてつもない文量の俳句を降ろされた
こういった特色からも、本当の神様とただの悪霊を区別することができる

あと、繰り返すが宇宙はスクリーンセーバー程度に考えておくべきであって、礼拝対象にしてはいけない
しつこく繰り返すが、最高神様は青空の上の天界におられる
きみたち自分では「神様に会ったことがない」と考えてるだろうけど、実は毎日会えているぞ
青空が最高神様の霊そのものなんだって

対して、大日月地神示には、七五調の小粋な句も無いし、やたらと宇宙を礼拝するように勧めている
正直あやしい

これと似たようなのが、キリスト教の異端といわれているグノーシス主義だ
主にナグ・ハマディ文書といわれているのだが、そこでもやたらと宇宙を礼拝するように勧められている
特にゼウス賛歌という章まで存在している
https://booklog.kinokuniya.co.jp/kato/archives/2006/06/post_20.html
>>21をしっかり読めばわかる通り、聖書ではゼウス崇拝は厳禁

さらに大川隆法もゼウス霊示集という本を出している
このあたりからも、宇宙人、DSがどうたらに執着している連中は危険ってのがわかるだろう