幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその34
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその33
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511405510/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured つまり、辞書の幽霊の定義に当てはまらないものを見たのに「幽霊を見た」という嘘あるいは勘違いは、そろそろやめたら?
と言っておる。 もっとわかりやすく言えば「辞書は間違っていないが、お前は間違っている」だ。 >>438
ストローマン君、誤魔化しは通用しませんよ。
辞書には明確にストレートに
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
ありますね。
読解力を付けた方がいいですよ。 >>473
確信を得ているな
俺も、そんな場所があるなら行きたいな >>444
ストローマン君、辞書すべての語句が科学の合意を
得る必要はないのだよ。必要だと誰が言っているのかな?
ストローマン君のみだ。 >>455
>なんでもアリ」を持ち出しておきながら、なぜ悪魔や超能力者や宇宙人は駄目なのか、という話。
何の根拠もなくストローマン君の創作妄想物語だからですよ。
もう何度書き込んだことか。呆れますわ。 辞書に「幽霊とは死者の霊魂が姿を現したものである」と書いていたとしても
それは言語文化としての定義なんだよな
現在の社会では、幽霊はこのようなものとして考えられていますという
辞書の定義が必ずしも科学的に正しいわけではないし
霊魂も幽霊も、その存在が証明されているわけではない 辞書の定義には科学的に正しいものもあれば、なんとも言えないものもある
例えば、「地球 われわれ人類が住んでいる天体。太陽をまわる惑星の一つ」
これは正しいでいいだろう
しかし、「天狗 顔が赤く鼻が高くて、神通力を持ち、自由に空を飛び、深山に住む怪物」
これが科学的に正しいと言えるだろうか 岩波辞書には
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
と明確に且つストレートに断言した記載がある。
必死に屁理屈をならべ辞書の定義を勝手に曲解し否定につなげるのは
典型的なストローマンです。
辞書に幽霊とは宇宙人超能力者のホログラムとどこにもありません。
それがあるのは否定派懐疑派の脳味噌の中の創作妄想物語のみ。 否定派懐疑派はテストで幽霊の定義を問われれば
宇宙人ホログラム と答えるんだろうか。 >>492
「お前が見たものは死者の魂ではなく明晰夢だから幽霊ではない」という可能性。 >>493
国語の先生がゴキブリの写真を示して「この昆虫の、辞書上の定義を答えよ」と出題した。
みなが辞書の「ゴキブリ」の定義を書いたところ、全員がバツになった。
国語の先生は「カブトムシの写真を見せたのに、ゴキブリの定義を書いたからバツです」と言いました。
どうやら先生は、カブトムシとゴキブリの違いがよくわかっていないみたいです。
という話。 未だに幽霊の正体は宇宙人超能力者米軍の新兵器などという元になるものが
出せないのはなぜでしょうか?
ないからですね。創作妄想物語ですから。 「松茸の辞書上の定義を答えよ」なら、辞書に書いてある定義を答えれば良い。
だが「>>468のケースでAが見つけて松茸だと言っているキノコの辞書上の定義を答えよ」で松茸の定義を書いて正解と言えるか?
という問題。 「幽霊」には、辞書上の幽霊の定義が当てはまる。
何の証拠もなく「幽霊だ」と言い張っているだけのケースには、辞書上の幽霊の定義が当てはまるかどうかはわからない。
当たり前の話。 松茸によく似た毒キノコを見つけて、松茸だと勘違いしているケースにおいて、そのキノコには、辞書の「松茸」の定義は当てはまるのか?
答:当てはまらない 幽霊にそっくりだが死者の魂が介在しない現象を目撃して「幽霊」だと勘違いしているケースにおいて、その現象に辞書の「幽霊」の定義は当てはまるのか?
答:当てはまらない。 >>478->>479
例えばレビー小体型認知症の患者は、病室内の何もいない場所を指して
「そこにキツネがいる」と主張することがあります。
病室内の風景を見ているんだから、(背景としての)視覚入力はありますよね。
でも、これは錯視ではなく幻視でしょう。
「視覚入力がある状態でも幻視は起こる」とは、こういうことを指して言っているのです。 >>481
ストローマン博士。
>>434を見て「辞書の定義を否定している」と本気で思うのなら、あなたの読解力は小学生以下ですよ。
>>482
辞書通りのモノかどうか、確かめもせずになぜ「辞書通りのモノが現れた!」になるのでしょうか?
>>486
>辞書には明確にストレートに
>幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
>ありますね。
明確にストレートに書いてある文の主語は「幽霊は」なのです。「故人の姿は」ではないのです。
「辞書に明確にストレートに書いてあること」とはつまり、
〇:幽霊は、死者の魂が生前の姿で現われたもの。
×:故人の姿は、死者の魂が現れたもの。
・・・・・・こういうことなんですね。
>>488
>辞書すべての語句が科学の合意を得る必要はないのだよ。
「科学の合意を得ていないモノ」として、悪魔や超能力者や宇宙人を持ち出してはいけないという理由もないですね。 >>489
>何の根拠もなくストローマン君の創作妄想物語だからですよ。
「霊魂」もじつは、信じたい人が勝手にそう言ってるだけという、根拠のない創作妄想物語なのですよ。
そう信じたい人が多いか少ないかという、ただそれだけの違いでしかありません。
>>493
>否定派懐疑派はテストで幽霊の定義を問われれば
幽霊の定義は? と聞かれたら、「幽霊は、死者の魂が生前の姿で現われたもの」と答えます。
故人の姿を見たら、何だと思う? と聞かれたら、「証拠が無ければ何も言えることは無い」と答えます。 ていうか、肯定派の主張は「幽霊とは、辞書で定義されている通りの存在である」でいいのか?
仮に将来的に死後の世界や幽霊の存在が証明されても、それが辞書の定義と違っていたなら、「肯定派が主張しているような幽霊は否定された」という結論になってしまうが。 肯定派は未知を許容し、未知を追求しているものと思っていたが、辞書という「現時点における定義」という檻にがんじがらめになってたんだなw 「先生は昨夜、寝室で故人の姿を目撃するという現象に遭遇しました。さてこの現象は、辞書でどのように定義されているでしょうか?」 岩波辞書には
幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
と明確に且つストレートに断言した記載がある。
これが気にくわないなら、岩波出版に行って(3)以外載せるよう頼んだら
いかがでしょうか。載ったら同列と見なしてもいいがw
なぜ行かないのでしょう?創作妄想物語だということがわかっているからでしょう。
行っても門前払いされるか、救急車を呼ばれ恥をかくのが怖いからですね?
おそらく必死に宇宙人ガァー、超能力者ガァーと叫ぶのでしょう。 幽霊とは死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿。死者の霊。亡魂。
「死者の姿をかたどったホログラム」は、死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿でも死者の霊でも亡魂でもないので、幽霊とは何の関係もない。
「明晰夢に死者出現」は、死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿でも死者の霊でも亡魂でもないので、幽霊とは何の関係もない。
「催眠術で死者出現」は、死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿でも死者の霊でも亡魂でもないので、幽霊とは何の関係もない。
「死者のそっくりさん(生者)を目撃」は、死者が成仏できず、この世に迷い出て現した姿でも死者の霊でも亡魂でもないので、幽霊とは何の関係もない。
幽霊とは何の関係もない現象を、辞書の幽霊の項目に書き足す意味は無い。 サバを見てアジに間違えたバカが、「辞書のサバの項目に、アジじゃないと書いとけ」とかクレーム入れているようなもんだな。 幽霊とは何の関係もない現象を目撃したのに、それを誤って「幽霊」だと認識している肯定派。
という現状があるだけ。 >>508
ほら出た、ストローマン論法。
誰も辞書の定義の文句などつけてないのに、文句つけてるように主張するというやり方。
さすが、ストローマン博士。いつまで経ってもストローマン論法。
で、その岩波辞書の記載でも、「霊魂」はハズせない定義なわけですね。
よって、単に「故人の姿を見た」では、岩波辞書の「幽霊」の定義には合致しないわけです。 >>503
幼稚園児が読んでも理解できますよ。
>幽霊の定義は? と聞かれたら、「幽霊は、死者の魂が生前の姿で現われたもの」と答えます。
漸く理解できたようでなにより。 「死者の魂を介在させずに、死者の姿を目撃する現象」を、幽霊と呼ぶのは間違っている。
なぜなら、辞書の「幽霊」には、死者の魂の介在を前提とした定義しか書いてないのだから。
辞書の定義に則れば、「死者の魂が介在した死者の姿目撃のみが幽霊」「死者の魂が介在しない死者の姿目撃は幽霊ではない」としか言いようがない。 >ID:+F/FvWPa0( ワッチョイ 5761-gcK6 )
「現れたモノは辞書の定義を満たしているのか?」を勝手に「辞書の定義は何か?」に摩り替える、摩り替え論法。
「辞書の定義にモノ申している」などと、言ってもいないことを言ったことにして批判の材料にするというストローマン論法。
そして、「命題と対偶」という、論証の基礎中の基礎が何も理解できていないという無知。
こんな有様では、まともな議論などできるはずがありませんね。 >「霊魂」もじつは、信じたい人が勝手にそう言ってるだけという、根拠のない創作妄想物語なのですよ。
主観的決め付けの極みですね。 >>516
では、霊魂の存在が裏付けられる、客観性のある根拠の提示をどうぞ♪ >>501
了解
>それは幽霊現象の原因は死者の霊魂によるものだからである。
>死者の霊魂は(患者)の外界に存在するのだから当然である。
そもそもこれがね。↓
×死者の霊魂は(患者)の外界に存在するのだから当然である
◎死者の霊魂は(人間)の外界に存在するのだから当然である。 >ID:gtYbG55Q0
逆ですね。
「辞書の定義は何か?」を「現れたモノは辞書の定義を満たしているのか?」
に勝ってに摩り替えただけですよ。ストローマン君が。
レスを追っていけば幼稚園児でも理解できます。
勝手に辞書の定義を分断し満たしていないからという理由で物言いする論法は
故意的な曲解ですよ。
こちらはただ単に辞書の定義に従っただけで、それに物言いをつけたのはストローマン君。
辞書の定義を曲解するようなストローマン君とはまともな議論などできるはずがありませんね。 >>517
(3)以外の元となる辞書と同列なものを提示してくださいね。
あればですけどw
なければそれこそ頭の中にしかない創作妄想物語ですわ。 岩波出版に行って(3)以外載せるよう頼んだら 。
載ったら同列と見なしてもいいですよw
なぜ行かないのでしょう?創作妄想物語だということがわかっているからでしょう。
行っても門前払いされるか、救急車を呼ばれ恥をかくのが怖いからですね?
おそらく必死に宇宙人ガァー、超能力者ガァーと叫ぶのでしょう。
それとも幽霊が死者の霊ではないと苦情出せば。
定義を分断し二つが満たされなければ定義通りではないとさ。
そんなもん通用しませんよw軽bュあしらわれるbセけでしょ。
そんなもんですよストローマン君の物言いはね。 >>358
>超能力者にも知り得るんじゃございませんかね?
その体験から超能力者が知り得た幽霊さんの(当該故人魂の情報)ということは認めるよ(笑) ↑
そんなもん通用しませんよw軽くあしらわれるだけでしょ。
そんなもんですよストローマン君の物言いはね。 俺 「幽霊は死者の霊と定義がある」
ストローマン君 「保証がなければ」
俺 「おれは辞書の定義を言っている」
ストローマン君 「満たさなければ」
俺 「辞書の定義は何かを言っている」」
タラレバのストローマン君。 ・幽霊は宗教的に存在するか・・・・・・・霊魂がある、死後の世界があるとする宗教は多い
・幽霊は文化的に存在するか・・・・・・・小説や映画、芝居や落語で幽霊が出てくるものがある
・幽霊は社会学的に存在するか・・・・・お盆や墓参りなどの慣習はある
・幽霊は法学的に存在するか・・・・・・・幽霊の存在を前提とした法律は(日本には)ない
・幽霊は物理学的に存在するか・・・・・物理学界において幽霊が存在するという合意はない
・幽霊は生物学的に存在するか・・・・・生物学界において幽霊が存在するという合意はない
・幽霊は超心理学的に存在するか・・・幽霊、霊魂について研究している者はいる
・幽霊はオカルト的に存在するか・・・・存在すると考える者は多い、存在する証拠があるとする者も多い
結論、現在のところ幽霊は宗教的、文化的、オカルト的なものである >>523
「霊魂」「幽霊」の介在無しでも知り得ることですね。 >>520
>「辞書の定義は何か?」を「現れたモノは辞書の定義を満たしているのか?」
>に勝ってに摩り替えただけですよ。ストローマン君が。
残念、ハズれ。
「現れたモノを幽霊と呼ぶべきか否か」の議論で「辞書」を持ち出し、
「辞書の定義を充足していると言えるためには根拠が必要」に対して「辞書」を根拠として挙げるという
中学生でもわかるようなウルトラミラクルな循環論法をおっぱじめたのがあなたです。
>勝手に辞書の定義を分断し満たしていないからという理由で物言いする論法は
>故意的な曲解ですよ。
違います。辞書に定義されている2つの要素のうち、最も重要な部分を「証明する必要なし」などと
勝手に切り捨てて「“故人の姿”は定義通りの“幽霊”だ!」などという愚論をおっぱじめる方が
恣意的・故意的な曲解なのです。
>こちらはただ単に辞書の定義に従っただけで、それに物言いをつけたのはストローマン君。
半分しか従ってませんね。「霊魂由来と言える根拠」は完全放置。
>>521・>>522
誰も「幽霊は (3) 以外」などとは言ってないし、幽霊の定義についてイチャモンなどつけてないので、
そんなモノを示す必要はないのです。
こちらが問題にしているのは「故人の姿は・・・・・・」であり、「幽霊は・・・・・・」ではないのですから。
こちらが後者にイチャモンつけてるかのように勝手な摩り替えをしなきゃ議論ができないってのは、
あなたが議論する人間としていかに無能であるかという証左でもあります。 >>525
残念、ハズれ。誰も幽霊の定義についてウンヌンしていませんね。
「“見たモノ”が辞書の定義に合致するか」と「辞書の定義は何なのか」はまったく異なる議論なのです。
否定派・懐疑派は前者について言っているのであり、後者については何も異論を唱えてません。
あなたは意図的に否定派・懐疑派が後者にイチャモンつけているという話を延々と繰り返すのみ。
ストローマン論法に訴えなきゃ何もできない人間であるということを自覚し、開き直ってるんですね。
嘘をつかなきゃ相手を批判することすらできないようでは、あなたは発言者して完全に末期状態。
相手が言ってもいないことを言ったことにしなきゃ批判することができないようでは、
あなたは発言者としては三流以下。 >ID:+F/FvWPa0( ワッチョイ 5761-gcK6 )
もう完全に、私怨で粘着して不毛な議論をフッかける未熟なガキですね。 手短にレスをする。
>>453
たとえば円周率という概念は物体を必要としない。ゆえに非物体の霊もまたこれを使うことができる。
>>454
生命と生命活動は同一ではない。後者は肉体を構成しつづけることだ。前者こそが霊だ。
>>455
>「なんでもアリ」を持ち出しておきながら、なぜ悪魔や超能力者や宇宙人は駄目なのか、という話。
→ 根拠がすべて妄想だから不可。
>>456
呪いは民俗学的に研究の対象であり、かつては魔女狩りすらあった。
いくつかの国では呪いを法律によって禁じている。 >>371にあるように、2ちゃんねる時代にオカルト板で起こった
『幽霊だけど何か質問ある?』というスレッドについてはどう評価するのか。
また、たびたび書き込んでもことごとく無視される【除霊】については
どのように評価するのか。除霊に関しては再現性のある現象であり、
場合によっては懐疑派もこれを体験できるわけだが。 >>531
>たとえば円周率という概念は物体を必要としない。ゆえに非物体の霊もまたこれを使うことができる。
物体が無ければ概念“だけ”でおしまい。何も残るモノはなく、人や世界に影響を与えることもありません。
円周率を用いた計算によって設計されたモノ、すなわち物体があるからこそ役に立つのです。
>生命と生命活動は同一ではない。後者は肉体を構成しつづけることだ。前者こそが霊だ。
首を切られたら、霊魂は嫌も応もなく肉体から切り離されるわけでしょ?
じゃ、「肉体 → 霊魂」 「霊魂 → 肉体」 という相互作用が必ずあるはずじゃん。
で、コレラ菌に魂はあるの? 大腸菌に魂はあるの? これらも「生命」ですよ!
>→ 根拠がすべて妄想だから不可。
となると、「霊魂」も撃沈ですね。
悪魔や超能力とは、妄想している人が多いか少ないかという違いしかありませんので。
>呪いは民俗学的に研究の対象であり、かつては魔女狩りすらあった。
>いくつかの国では呪いを法律によって禁じている。
なぜ日本ではそうならないのでしょうかねぇ? どんなに重篤な状態でも、霊魂がつながってれば生き続けるっておっしゃいましたよね?
じゃ、首をちょん切られたら、何がどうなって霊魂が身体から離れるんですか?
なぜ、霊魂は肉体とつながり続けることができなくなるんですか? 心霊動画や写真ってみんな服着てるだろ?服も幽霊なら冷蔵庫のやテレビの幽霊だって居るはず
俺は恐竜の幽霊見たい、なんで人間ばかりなんだ?
という俺は橋から川に向かって写真を撮ったら、お犬様の霊が写ってた、ちゃんと首輪してたよ
ほうこれが心霊写真かと思ったね気持ち悪いから削除したけど、なんで幽霊は服着てる? 幽霊だって、『元・人間』ですからねぇ。
いろんな趣味を持ってるはずなんですよねぇ。
アニメのコスプレとか、着ぐるみとか、そういう幽霊も
一定の割合で出現するはずなんじゃございませんかねぇ?
露出魔なんか、「人間時代」にやれば犯罪に問われるけど
幽霊になっちまったら取り締まりの対象外ですからねぇ。
やりたい放題できるはずなのに、
なぜそういうのが出てこないのかしらん? >>533
数学は概念でしかないのに、それが利用されている現実がある。
この概念なくして世界は存在しないはずだぞ。
首を切られてもすぐに死ぬわけではない。これは動物実験によってわかっている。
犬の首を他の犬に移植した実験があるし、それ以前に犬を生首だけで
生命維持装置につないで延命させた実験もある。
今後は人間で実施する計画もある。
細菌に霊があるのかといえば、それはあるといえる。
悪臭を放つ環境には細菌を含めた微生物が繁殖している。
そのような環境には悪霊が集まりやすい。
水場を清潔に保てというのはそういうことでもある。
そして除菌効果のあるファブリーズに除霊効果があるのはそういうことだ。
本来は日本酒といったアルコールが用いられてきたわけだが。
かなり深い話をしてるつもりだぞ。 >そして除菌効果のあるファブリーズに除霊効果があるのはそういうことだ。
>かなり深い話をしてるつもりだぞ。
感動しました 女の子が初潮を迎えたことをもって家族で祝いの席を設ける風習があった。
父親が日本酒を飲み、娘と母が赤飯を食す。赤飯には塩をふる。
「日本酒・小豆・塩」には魔よけの効果があるのでとても理にかなった風習である。
初潮を迎えた女子には悪い虫(悪い男)が寄ってくるかもしれないから、
このようなマジナイの効果のある儀式を昔はしていたのだよ。 幽霊はいるのかいないのかって話だろ?恐竜の幽霊見せてくれよ >>527
それでは教えて下さい。 以前から話ているように「幽霊」介在の上で事なのです。その幽霊さんを見た人すら知らない(当該故人(魂)情報)を
その幽霊さんの目撃以降、知り得た当該故人(魂)情報そのものを「霊魂」「幽霊」介在無しで知り得るという、それを「具体的に」ですよ。 えーなんだよう俺無視さrててるの?マジで恐竜の幽霊見たいんだよなー >>537
>数学は概念でしかないのに、それが利用されている現実がある。
数学を用いて設計された「物体」が無ければ、ただの概念でおしまい。
>この概念なくして世界は存在しないはずだぞ。
逆です。既に存在する世界に対する人間側の理解が「概念」なの。
>首を切られてもすぐに死ぬわけではない。これは動物実験によってわかっている。
>犬の首を他の犬に移植した実験があるし、それ以前に犬を生首だけで
>生命維持装置につないで延命させた実験もある。
生命維持装置につながなかった、嫌も応もなく魂は肉体から離れるんですよねぇ?
いったい、何がどうなって霊魂が肉体と結合し続けることができなくなるわけ?
>細菌に霊があるのかといえば、それはあるといえる。
じゃ、魂も際限なく増え続けるってことですか?
人間の身体は60兆もの細胞で構成されていますが、それだけの数の魂が宿ってるってこと?
>そして除菌効果のあるファブリーズに除霊効果があるのはそういうことだ。
初耳ですね。ファブリーズの除霊効果って、誰がどうやって確かめたんですか? 何々をきっかけに過去存在の・・こういうところに住んでいた・・さんと呼ばれていた過去存在の故人を知り得た。
こういう場合、先ずその・・さんの顔とか姿なとを頼りにもする。 もしその姿等何も分からない人の場合、いったい
何を元(頼り)にその過去存在のその故人の情報を探り知り得る事ができるのだろうか。 これは不思議なお話だ。 >>542
Aさんという人がいます。Bさんという故人もいます。
AさんとBさんは、面識がありません。お互いに存在すら知りません。
悪魔や超能力者、宇宙人、あるいは妖精がBさんの生前情報を収集します。
故人の生前情報を収集するなど、生きた人間にでも可能なことですよね。
イタズラもしくは研究のターゲットとして選ばれたAさんに、
収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる。
たったそれだけのことです。
ね? 魂の介在抜きでも可能でしょ? やっぱり、あれはうちゅう人のホログラム実験なのだろうか。 >>528
>「辞書の定義を充足していると言えるためには根拠が必要」
必要ではありませんよ。
ある意味、辞書の定義により故人の姿を見たら幽霊と見なされていますから。
どこの誰が根拠が必要だと?ストローマン君ごときが根拠保証と喚いても
無視されるだけですね。 呪いは不能犯なので、日本の法律上「効果無いもの」として扱われます。
Aが「Bに呪い殺されかけた」として訴えても、法律上「理論上、呪いによって他人に危害を加える事はできない」とされているので無罪になります。 青猫博士は「概念」というモノに対する理解が著しく誤っているようなので、
ここんとこブームになっている「国語辞典」の力を借りて、説明させていただきましょう。
【 概 念 】 ( 旺文社 標準国語辞典 より )
(1) 同類のものの中から共通している特徴を抜き出してまとめてできた、感じや考え。
(2) 物事についての大まかな理解。
おわかりですか? 「概念」とは、人間側の理解や考えなのです。
概念が世界を作っているのではありません。すでに形成されている世界に対する理解や考え方が「概念」なのです。 >>528
>こちらが問題にしているのは「故人の姿は・・・・・・」であり、「幽霊は・・・・・・」ではないのですから。
問題にする必要はありません。
ある意味、辞書の定義により故人の姿を見たら幽霊と見なされていますから。
拘っているのはストローマン君で、俺は辞書定義に従っているだけ。
どこのだれが問題だと? >>549
辞書の定義は「死者の魂」だろ。
勝手に「故人の姿」に替えるなよ。 >>549
>ある意味、辞書の定義により故人の姿を見たら幽霊と見なされていますから。
見なされておりません。
あなたが挙げた辞書にも、そんなことはどこにも書いてありません。
嘘 は い け ま せ ん よ 、 ス ト ロ ー マ ン 博 士 ! >>552
>ある意味、辞書の定義により故人の姿を見たら幽霊と見なされていますから。
見なされていませんね。
辞書のあるのは「幽霊とは・・・・・・」であり、「故人の姿とは・・・・・・」ではないのです。
嘘 は い け ま せ ん よ 、 ス ト ロ ー マ ン 博 士 ! >>528
>「霊魂由来と言える根拠」は完全放置。
辞書では根拠を求めていませんね。 A「死者の魂の出現によって故人の姿を見た」
これが辞書の定義する「幽霊」。
B「死者の魂が出現しなかったが故人の姿を見た」
これは辞書の定義する「幽霊」ではない。
お前が見たものがAならそれは幽霊だが、Bならそれは幽霊ではない。 >>556
>辞書では根拠を求めていませんね。
「死者の魂に由来すること」が求められています。
「故人の姿」だけでは、その求めに応えることができないのです。
よ っ て 、 「 幽 霊 」 の 資 格 な し 。 >>546
生きた人Aが他人に収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる方法とは何だえ? >>559
>生きた人Aが他人に収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる方法とは何だえ?
お待ちください。
なぜ、主語が「Aさんが」になってるんですか? なぜ、Aさんが他人に見せることになってるんですか?
わたし、「悪魔や超能力者がBさんの生前情報を入手する」「それを、ターゲットであるAさんに見せる」
・・・・・・って書いてますよねぇ??? >>547
幽霊さんから知り得た当該故人(魂情報)も舐めるな >>559
宇宙人が故人Bさんについて詳細な調査を行なう。
↓
調査結果をもとに、故人Bさんそっくりのホログラム映像を作り上げる。
↓
宇宙人は、それを生者Aさんに見せる(生者Aさんはそれが宇宙人のホログラムだとは気づいてない)。また、ホログラム映像を使って故人Bさんの個人情報を喋らせる。
これで「死者の魂を用いず、故人Bさんの情報を得た生者Aさん」ができあがる。 >>561
どっちも「舐められない」なら、
結局は故人の魂を原因とする現象なのかどうかわかんないってことですよね。 >>560
間違えた
>イタズラもしくは研究のターゲットとして選ばれたAさんに、
>収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる
あなたがAさんに見せるその方法を聞いてるの? >>561
「死者の姿が現れ、そいつから故人の情報を知った」だけでは、宇宙人のホログラムなのか死者の魂なのかは判断できない、という話をしているのだが。 >>564
>あなたがAさんに見せるその方法を聞いてるの?
なんでわたしが見せるんですか?
悪魔や超能力者が見せるって、書いてるでしょ? キリスト教なんかだと、宗派によっては「幽霊=神への信仰心を揺るがすために悪魔が見せる幻影」と考えていたりもする。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1142951011 >わたし、「悪魔や超能力者がBさんの生前情報を入手する」「それを、ターゲットであるAさんに見せる」
その見せかた(方法)を聞いてんの? >>421
まーだやってたのか
だから言ってるだろ?未知論証だって
だからお前がカブト虫を見たを否定するならゴキブリであったことを証明しなきゃならないんだよ >>570
そんなこと、わかりませんねぇ。
精神活動が死後、肉体や脳なしでどうやって残存できるのか説明できないのと同じです。
死後も残存する精神が、どうやって生前の姿を形成するのか説明できないのと同じです。 >>558
>「死者の魂に由来すること」が求められています。
だからどこの誰がもとめているんだ? >>567
最近、うちゅう人のホログラム説もあほらしいな。 >>573
学術的な議論・科学的な議論では当然、求められます。
辞書の定義に合致するかどうかわかんないのに、なぜ「辞書の定義のモノ」と言えるのですか?
別に個人的主観的に信じたいのは自由ですよ。
ただし、「根拠なし」「科学的な議論には耐えられない」という指摘をするのはわたしの自由。 >>572
desukarane. その精神活動の有無は抜きで考えられねーのか? >>546
>>562
もはや糖質の域。創作妄想物語の極み。バカすね。 死後も残存する精神が生前の姿を形成するのかどうかも説明できないのも同じですね >>576
なぜ、精神活動抜きで考えなきゃいけないのですか?
魂の話をしてるんじゃないんですか? >>577
どこがどう間違っているのか、正しくは何なのか、具体的に指摘することすらできずに
ただ喚き散らしているだけですね。
これを、「負け犬の遠吠え」と言います。ただ虚しく響きわたるだけ。 >>575
>学術的な議論・科学的な議論では当然、求められます。
ここはそんな高尚な場ではありません。
求めたいならそれなりの場で頑張ればいいだろ。
しかし凄いなここが高尚な場とは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています