>>568
著作権やGPLに関して根本的に理解していないですね。
まるで検討違いな意見です。
貴方に法律を読む能力が無いのは良く判りました。
>>570
>民事訴訟する場合についてはどうですか?
つまり刑事訴訟は無理だと認めたんですね。
最近のゆとり世代に多い傾向ですが
聞けば何でも答えてくれると勘違いしてませんか?
反論は自分で用意ください。
反論を用意した場合は喜んで意見を述べさせて頂きます。
それでは少し私見の述べさせて頂きます。
GPLとは「オープンソースプログラム著作者の著作権を守るライセンスで有る」です。
つまりプログラム著作者の権利を定義した物で有り
その権利をどう使用するかは全てプログラム著作者に委ねられています。
SlavaNapは過去オープンソースでありGPLでしたが現在は違います。
つまり過去はGPLを肯定していたが、現在はGPLに対して否定的であると考えて差し支え無いでしょう。
総括するとGPL自体は永続的な物で有るが、その権利はプログラム著作権者に有り
その権利をどう使用するかは全てプログラム著作者に委ねられています。
今までの経過を見る限りSlavaNapはGPLの権利を放棄したと考えるのが妥当です。
権利なので放棄する事は可能です。義務とは違います。
本当の事を知りたければ「SlavaNap著作者に直接問い合わせる」以外に道は有りません。
ここで何を言っても無駄です。
