>>485を踏まえれば、
開発者は過去にGPLで配布されたコードを
GPLライセンスを外して配布することすら出来る。
(GPL版の方の配布をストップできるわけではないので今回の場合はあまり意味がないが)
なので
1.「Version1」をGPLで公開した
2.「Version2」もGPLで公開していた
3.「Version3」で有料ソフトとして販売するため公開をやめた
という流れについて、

「ver1と2がGPLで、ver3が非公開」という状態でもなんら問題ない。
よって
「開発者自身がGPLライセンスを過去に遡って無効にした」という解釈は必ずしも導けない。