4-ANDRO
4-Androsten-3beta-ol-17-one
半減期 不明 推奨摂取量100mg以上(単体利用は300mg〜)
サイクルの長さ 4〜6週 PCT 必須

特筆すべき点
抑制対策の”Test base”になるプロホルモン
テストステロン注射の代替として利用可能である

メチル化されていないので肝臓毒性は低い
100mgであれば低い量のテストステロン注射と同等の効果が得られ
量を増やせば筋肉増強効果もふえるが、副作用も増えていく

SARMであればS23やLGD3303と
スタックすることで抑制対策に使われる
この場合は100-200mgの範囲で利用され
性欲と活力が増すが、筋肉増強効果はほぼ期待出来ない

これはSARMの抑制を打ち消すため
不足した自身のテストステロンとして利用されるからである

考えられる副作用
200mg/日以上を摂取することで、ガイノ、ハゲ、ニキビが起こりうる
エストロゲンの制御(AI摂取)やハゲ&ニキビ対策が必要になるだろう