【世界保健機構WHOがハム・ベーコン等の加工肉をタバコ酒と
同等レベルの発ガン性があると正式に認定】
https://2ch.host/cache/view/cancer/1447208551
 
国際連合の一機関であるWHO(世界保健機関)は
ハムやベーコン、ソーセージなどの加工肉は発ガン性があると正式に認定したのです。
しかも発がん性危険度を5段階で評価するうちの最高レベルの「グループ1」に分類しました。
これはタバコやディーゼル車の排ガス、放射能、アスベスト、ホルムアルデヒドといった
発がん性物質と同じレベルになります。
例えば毎日50グラムの加工肉つまりホットドッグ1本ベーコンスライス2枚を食べると
大腸がんのリスクが18%上昇するというのです。
これは毎日20本タバコを吸い続ける人が生涯で肺癌になるよりも高い確率になってしまいます。
また加工肉ではなくても豚や牛の赤身肉でも同様の結果だそうです。
 
 
加工肉だけではない、赤身肉も同様の発癌性【米国ハフィントンポスト社】
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/26/processed-meats-cancer-risc_n_8395354.html&;#61582;