そしてファミマの扉を開けた2人が見たものはレジの上に跨るマルシルの白くて丸い、びらびらが見えている尻だった。
そう言うとフリーレンはしゃがんでイキみ始めた。
フリーレン「ウーン、フウフウ」
プップリリッ。
フリーレン「お待たせ、これが私の糞よ」
マルシル「まあ、なんて美味しそうな糞なのかしら、おもわず食べてしまいそうだわ」