とりたてて特徴のない剣と魔法のTRPG系スレです。
楽しく仲良く遊びましょう。
名前:
年齢:
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職業:
性格:
能力:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
簡単なキャラ解説:
探検
【剣と魔法】ファンタジークエスト【TRPG】
2023/09/21(木) 18:36:00.14ID:8FD4r7yu
2023/11/19(日) 06:24:47.75ID:JskSVF4/
名前:カス・チン
年齢:14
性別:ナイショ❤
身長:148
体重:78
職業:ヒミツ❤
性格:豊潤にして悪臭
能力:くうねるあそぶ
所持品:黄金聖衣
容姿の特徴・風貌:超イケメン少女
簡単なキャラ解説:秦の始皇帝の隠し子で国民的な人気だけどこれくらい心配されて!あれだけの期間で一番好きな髪型が🩷猫なんて言えず自分から離れたところが一番好きな髪型は高田純次さん
年齢:14
性別:ナイショ❤
身長:148
体重:78
職業:ヒミツ❤
性格:豊潤にして悪臭
能力:くうねるあそぶ
所持品:黄金聖衣
容姿の特徴・風貌:超イケメン少女
簡単なキャラ解説:秦の始皇帝の隠し子で国民的な人気だけどこれくらい心配されて!あれだけの期間で一番好きな髪型が🩷猫なんて言えず自分から離れたところが一番好きな髪型は高田純次さん
3セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:22:29.76ID:i3VDRDa4 草木は朝の陽光に照らされて光を放ち、瑞々しい葉が伸び伸びと生い茂っている。
セレスが村の裏山に入ったのは初めてのことだったが、緑が豊かで良い場所だ、というのが率直な感想だった。
村の大人たちは魔物が出るから危ないと口癖のように言うが、怖くもなんともない。
いざという時は、父から護身用にもらった剣もある。
腰のベルトに吊ってある大切なそれの柄を左手で触りながら、獣道を歩く。
他の友達は前へ前へと恐れることなく進んでいる。セレスはその最後尾に仲の良いアミと一緒だ。
「セレちゃん、怖くない……? 魔物が出るらしいけど……朝に出たりしないよね……?」
男の子にも負けないくらい無鉄砲なセレスと違って、アミは年相応の女の子で、ちょっと怖がり屋さんだ。
セレスはアミの手を左手で握って力強く答えた。同時に12歳の膨らみかけの胸を右手で叩く。
「大丈夫だよアミちゃん。私が一緒にいるから! ほら手も握ってるから怖くないよ!
なんたって私はヒーローに憧れてるんだもん! 魔物が出てもババーンって倒しちゃうからね!」
「セレちゃん、ヒーローに憧れてる人は普通の人だよぉ……魔物と戦うなんて危ないよぅ……」
「あははー! 言われてみたらそうだったー! でも大丈夫なのは本当! 私がちゃんと守るから!」
セレスたちがこの裏山に来たのには理由がある。村に古くから伝わる伝説を確かめるためだ。
村の大人たちはそれをありきたりで陳腐な伝説と笑い、酷い時には作り話に過ぎないと言う者までいる。
かつて、村には勇敢な若者がいた。若者は魔物から村を守るため、必死に戦い続けた。
しかしある日、魔物の大群が村を襲い、壊滅に危機に陥ってしまう。
村を捨てて逃げるしかないと思われたその時、勇敢な若者の努力と頑張りを認めた神様が、一振りの剣を授けた。
若者が剣を振るえば空を裂き、稲妻を呼び、魔物の大群を一瞬で滅ぼした。
その剣によって村は守られ、勇敢な若者は英雄と称えられた。
勇敢な若者はこれから現れる新たな村の英雄のために、洞窟の中にその剣を突き刺した。
その資質を持つ者が現れる時、剣は引き抜かれるであろう。その剣の名は天空剣ライディアラス。
本当に山には伝説の剣が眠っているのか。その剣を抜けば自分たちも英雄になれるのか。
ヒーローに憧れるセレスや好奇心旺盛な友人の男の子たちは、行動力だけは人一倍だった。
やがて山の奥深く、大きな洞窟の前までセレスたちは辿り着いていた。
陽光は厚く重なり合った木々に遮られ、どこか薄暗く、しんと静まり返っている。
「きっとここだ。ランタンあるだろ。それ照らして洞窟の中に入ろう」
男の子の一人がランタンに火を灯し、洞窟の中に入った。
その瞬間、暗闇の中にいた蝙蝠たちが一斉に騒ぎ出し、ばさばさと羽音を立てて飛ぶ。
「いやっ! セレちゃん助けて!」
「よしよし。大丈夫だよアミちゃん。ただのコウモリだから」
アミを抱き寄せて頭を撫で、気持ちを落ち着かせる。
しばらくそうしていると恐怖も拭い去れたようで「ありがとう。もう大丈夫」とアミは言った。
洞窟の中は入り組んでいるというわけでもなく、かといって凶暴な魔物が棲んでいるというわけでもない。
ただ暗い穴の中を歩かされた。ドキドキするイベントを期待していたセレスは拍子抜けした。
「ここが洞窟の奥……? わぁ。綺麗だねー!」
細い道から開けた場所に出たかと思うと、そこは壁面や天井がうっすらと星のように光る空間になっていた。
セレスはその幻想的な光景に魅了された。ランタンの必要もないほどの明るさだ。
その場所の中心に、地面に突き刺さった状態で新たな英雄を待つ一振りの剣があった。
セレスが村の裏山に入ったのは初めてのことだったが、緑が豊かで良い場所だ、というのが率直な感想だった。
村の大人たちは魔物が出るから危ないと口癖のように言うが、怖くもなんともない。
いざという時は、父から護身用にもらった剣もある。
腰のベルトに吊ってある大切なそれの柄を左手で触りながら、獣道を歩く。
他の友達は前へ前へと恐れることなく進んでいる。セレスはその最後尾に仲の良いアミと一緒だ。
「セレちゃん、怖くない……? 魔物が出るらしいけど……朝に出たりしないよね……?」
男の子にも負けないくらい無鉄砲なセレスと違って、アミは年相応の女の子で、ちょっと怖がり屋さんだ。
セレスはアミの手を左手で握って力強く答えた。同時に12歳の膨らみかけの胸を右手で叩く。
「大丈夫だよアミちゃん。私が一緒にいるから! ほら手も握ってるから怖くないよ!
なんたって私はヒーローに憧れてるんだもん! 魔物が出てもババーンって倒しちゃうからね!」
「セレちゃん、ヒーローに憧れてる人は普通の人だよぉ……魔物と戦うなんて危ないよぅ……」
「あははー! 言われてみたらそうだったー! でも大丈夫なのは本当! 私がちゃんと守るから!」
セレスたちがこの裏山に来たのには理由がある。村に古くから伝わる伝説を確かめるためだ。
村の大人たちはそれをありきたりで陳腐な伝説と笑い、酷い時には作り話に過ぎないと言う者までいる。
かつて、村には勇敢な若者がいた。若者は魔物から村を守るため、必死に戦い続けた。
しかしある日、魔物の大群が村を襲い、壊滅に危機に陥ってしまう。
村を捨てて逃げるしかないと思われたその時、勇敢な若者の努力と頑張りを認めた神様が、一振りの剣を授けた。
若者が剣を振るえば空を裂き、稲妻を呼び、魔物の大群を一瞬で滅ぼした。
その剣によって村は守られ、勇敢な若者は英雄と称えられた。
勇敢な若者はこれから現れる新たな村の英雄のために、洞窟の中にその剣を突き刺した。
その資質を持つ者が現れる時、剣は引き抜かれるであろう。その剣の名は天空剣ライディアラス。
本当に山には伝説の剣が眠っているのか。その剣を抜けば自分たちも英雄になれるのか。
ヒーローに憧れるセレスや好奇心旺盛な友人の男の子たちは、行動力だけは人一倍だった。
やがて山の奥深く、大きな洞窟の前までセレスたちは辿り着いていた。
陽光は厚く重なり合った木々に遮られ、どこか薄暗く、しんと静まり返っている。
「きっとここだ。ランタンあるだろ。それ照らして洞窟の中に入ろう」
男の子の一人がランタンに火を灯し、洞窟の中に入った。
その瞬間、暗闇の中にいた蝙蝠たちが一斉に騒ぎ出し、ばさばさと羽音を立てて飛ぶ。
「いやっ! セレちゃん助けて!」
「よしよし。大丈夫だよアミちゃん。ただのコウモリだから」
アミを抱き寄せて頭を撫で、気持ちを落ち着かせる。
しばらくそうしていると恐怖も拭い去れたようで「ありがとう。もう大丈夫」とアミは言った。
洞窟の中は入り組んでいるというわけでもなく、かといって凶暴な魔物が棲んでいるというわけでもない。
ただ暗い穴の中を歩かされた。ドキドキするイベントを期待していたセレスは拍子抜けした。
「ここが洞窟の奥……? わぁ。綺麗だねー!」
細い道から開けた場所に出たかと思うと、そこは壁面や天井がうっすらと星のように光る空間になっていた。
セレスはその幻想的な光景に魅了された。ランタンの必要もないほどの明るさだ。
その場所の中心に、地面に突き刺さった状態で新たな英雄を待つ一振りの剣があった。
4セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:23:59.68ID:i3VDRDa4 2メートルはあろう大剣だ。12歳の子どもであるセレスからすれば、それは見上げるほどの威容である。
ただし長年放置された結果なのか、錆が浮いており煤けて汚い。伝説の剣もこうなればなまくらにしか見えない。
「きったね……こんなの触ったら手が汚れそうだぞ」
「まあいいじゃん。抜けるかどうか試してみよーぜ!」
男の子の一人が両手で柄を掴むが、上手く抜けないようだ。
これならどうだと今度は錆びた刀身を持って引き抜こうとする。やっぱりビクともしない。
三人いる男の子の誰もがこの錆びた伝説の剣をピクリとも動かすことができなかったのだ。
「俺たちの力が弱いのかなぁ……大人じゃないと駄目なのかもしんない」
「ボロいけど本物なのかな。セレスとアミもやってみろよ。本当に全然動かせないからさ」
セレスは試してみたいなと漠然と思ったが、力の強い男の子でも動かせないものを動かせるのだろうか。
が、ヒーローに憧れるセレスはそんなことで諦めたりしない。女の子とヒーローは度胸だ。為せば成る。
「でもこんなにおっきな剣だとは思わなかったなー。だって私たちの背よりおっきいんだよ……」
そう言ってセレスは手を上に伸ばして柄を掴みつつ喋っていると、いとも簡単にスポッと抜けた。
「え……あれ……?」
みんなの空気が固まるのを感じた。直後、剣が光を放ち始める。
まばゆい光は錆を吹き飛ばし、伝説の剣は本来の姿を取り戻す。柄から刀身までが純白の美しい剣だ。
全員がびっくりして本能的に剣から離れた。剣はぼんやりと光を纏ったまま、声のようなものを響かせる。
「神の因子を確認……神話武装71番ライディアラス再起動。因子の所持者をコードホルダーとして承認します」
「なになに。なんなの。何が起こってるの……!?」
「そこの水色の髪を三つ編みにしているお嬢さん。貴女の名前をお聞かせください」
「わ、私のこと? 私はシアリーズ・アリシアだけど。みんなはセレスって呼んでるよ」
「確認しました。シアリーズ。貴女を私の所有者として認めます。私は天空剣ライディアラス。
文字通り貴女の武器です。長い付き合いになるでしょう。どうぞお見知りおきを」
理解が追いつかなかった。剣が喋ったこともそうだが、というか自然な流れで会話までしたが、
剣は自分を所有者として認めると言った。その意味はセレスにでも分かる。
セレスは伝説の剣を抜いてしまったのだ。しかもこの剣、喋ることができる。
「シアリーズ。困惑しているようですね。無理もありません。しかし英雄への第一歩は得てして唐突なものです」
「あの……ライディアラス? 私が貴方の持ち主になっていいの?」
「はい。貴女は紛れもなく私の新たな所有者です。私たちは『コードホルダー』などと呼称します。
コードホルダーになることの意味や私たち神話武装(ミュートスアームズ)についての
説明を行えば貴女の疑問を解消できるでしょうか」
「うーん……よく分かんないけど、じゃあ説明して。でもここで長話するのは疲れそうだし、私の家でしない?」
「承知しました。では私は待機形態へと移行します。シアリーズが自宅に戻れたら再度召喚してください」
剣が纏う光が一際増したかと思うと、それは光の球体となってセレスの胸の内に溶けて消えてしまった。
理解が追いつかないまま、セレスはみんなと一緒に村まで帰った。
帰りの途中にアミが「セレちゃん、なんだかすごいことになっちゃったね」と言ったのが妙に印象に残っている。
ただし長年放置された結果なのか、錆が浮いており煤けて汚い。伝説の剣もこうなればなまくらにしか見えない。
「きったね……こんなの触ったら手が汚れそうだぞ」
「まあいいじゃん。抜けるかどうか試してみよーぜ!」
男の子の一人が両手で柄を掴むが、上手く抜けないようだ。
これならどうだと今度は錆びた刀身を持って引き抜こうとする。やっぱりビクともしない。
三人いる男の子の誰もがこの錆びた伝説の剣をピクリとも動かすことができなかったのだ。
「俺たちの力が弱いのかなぁ……大人じゃないと駄目なのかもしんない」
「ボロいけど本物なのかな。セレスとアミもやってみろよ。本当に全然動かせないからさ」
セレスは試してみたいなと漠然と思ったが、力の強い男の子でも動かせないものを動かせるのだろうか。
が、ヒーローに憧れるセレスはそんなことで諦めたりしない。女の子とヒーローは度胸だ。為せば成る。
「でもこんなにおっきな剣だとは思わなかったなー。だって私たちの背よりおっきいんだよ……」
そう言ってセレスは手を上に伸ばして柄を掴みつつ喋っていると、いとも簡単にスポッと抜けた。
「え……あれ……?」
みんなの空気が固まるのを感じた。直後、剣が光を放ち始める。
まばゆい光は錆を吹き飛ばし、伝説の剣は本来の姿を取り戻す。柄から刀身までが純白の美しい剣だ。
全員がびっくりして本能的に剣から離れた。剣はぼんやりと光を纏ったまま、声のようなものを響かせる。
「神の因子を確認……神話武装71番ライディアラス再起動。因子の所持者をコードホルダーとして承認します」
「なになに。なんなの。何が起こってるの……!?」
「そこの水色の髪を三つ編みにしているお嬢さん。貴女の名前をお聞かせください」
「わ、私のこと? 私はシアリーズ・アリシアだけど。みんなはセレスって呼んでるよ」
「確認しました。シアリーズ。貴女を私の所有者として認めます。私は天空剣ライディアラス。
文字通り貴女の武器です。長い付き合いになるでしょう。どうぞお見知りおきを」
理解が追いつかなかった。剣が喋ったこともそうだが、というか自然な流れで会話までしたが、
剣は自分を所有者として認めると言った。その意味はセレスにでも分かる。
セレスは伝説の剣を抜いてしまったのだ。しかもこの剣、喋ることができる。
「シアリーズ。困惑しているようですね。無理もありません。しかし英雄への第一歩は得てして唐突なものです」
「あの……ライディアラス? 私が貴方の持ち主になっていいの?」
「はい。貴女は紛れもなく私の新たな所有者です。私たちは『コードホルダー』などと呼称します。
コードホルダーになることの意味や私たち神話武装(ミュートスアームズ)についての
説明を行えば貴女の疑問を解消できるでしょうか」
「うーん……よく分かんないけど、じゃあ説明して。でもここで長話するのは疲れそうだし、私の家でしない?」
「承知しました。では私は待機形態へと移行します。シアリーズが自宅に戻れたら再度召喚してください」
剣が纏う光が一際増したかと思うと、それは光の球体となってセレスの胸の内に溶けて消えてしまった。
理解が追いつかないまま、セレスはみんなと一緒に村まで帰った。
帰りの途中にアミが「セレちゃん、なんだかすごいことになっちゃったね」と言ったのが妙に印象に残っている。
5セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:25:20.98ID:i3VDRDa4 こそこそと家に帰ると、両親はもう起きて店を開けているようだった。
セレスの家は武器屋で、今は母が店番をしている。父親は新しい武器を仕入れに行くらしい。
よかった。朝から裏山に遊びに行ったことはバレていない。
山は普段、村人でも立ち入り禁止なのだ。セレスは自分の部屋に戻って念じた。
そうするとライディアラスが出てくるような気がしたのだ。予想は的中して、セレスの眼前に純白の大剣が出現する。
「無事、召喚できたようですね。シアリーズ。ではお話しましょうか」
「じゃあ聞いてもいい? みゅーとすあーむず、ってなに?」
「そうですね。その説明から始めた方が良さそうです。神話武装(ミュートスアームズ)とは、
かつてこの世界を創造した神が遺した、1番から100番まで存在する特殊な武器のことです。私もそのひとつです」
「特殊? 普通とは違うの?」
「はい。神話武装は神の因子を持つ者だけを所有者と認めます。また、所有者を助けるための魂も宿っています。
私たちの能力は絶大です。例として私の能力を最大限に使えば、城ひとつを落とす程度なら造作もありません」
ライディアラスの説明では、気が遠くなるくらい昔には神話武装を巡って時の権力者や王たちが争いを繰り広げたという。
セレスはそんなことよりも神話武装は全部、ライディアラスのように喋れるのか聞いたが、魂が宿っていると言っても
自意識や情緒の発達はそれぞれであり、中にはまったく喋らない武器もいるそうだ。
「しかし、神話武装の最大の特徴は武器としての性能ではありません。
それは武器であると同時に神の記録(ミスティックコード)であるという点でしょう」
「また難しそうな単語が出てきた……」
「神の記録こそ私たちを生み出した存在の、最大の遺産です。
100番まである神話武装を全て集め、神の記録を揃えることで、全知全能の力を授かると言われています」
「言われている……って、なんか聞いてきたみたいなあやふやさだねー」
「申し訳ありません。今まで神の記録を揃えた者はいないのです。ですから、私も情報として『そうである』としか言えないのです」
「でもライディアラスが本当に伝説の武器だってことは分かったよ。その記録を揃えたら私もヒーローになれるかな?」
そう言いながら、セレス自身でもそれはなんだか違うな、という気がした。
ヒーローは困っている人や弱い人を助ける存在。それを何の報酬も求めず、当たり前みたいにこなすのだ。
そんなことをずっと繰り返して、しだいに「あの人はヒーローだ」と自分ではなく誰かが呼ぶようになる。そんな存在だと思う。
「シアリーズ。神の記録を使わずとも英雄にはなれます。貴女の心に正義が宿っているならば。
必要な時は私が力を貸しましょう。私は貴女の武器なのですから」
「……うん。そうだね。ありがとう。私、ヒーローになるために修行するよ!
悪い人や魔物に襲われてもやっつけられるようになる!」
それからこの喋る伝説の剣とヒーローに憧れる少女の生活が始まった。
セレスの家は武器屋で、今は母が店番をしている。父親は新しい武器を仕入れに行くらしい。
よかった。朝から裏山に遊びに行ったことはバレていない。
山は普段、村人でも立ち入り禁止なのだ。セレスは自分の部屋に戻って念じた。
そうするとライディアラスが出てくるような気がしたのだ。予想は的中して、セレスの眼前に純白の大剣が出現する。
「無事、召喚できたようですね。シアリーズ。ではお話しましょうか」
「じゃあ聞いてもいい? みゅーとすあーむず、ってなに?」
「そうですね。その説明から始めた方が良さそうです。神話武装(ミュートスアームズ)とは、
かつてこの世界を創造した神が遺した、1番から100番まで存在する特殊な武器のことです。私もそのひとつです」
「特殊? 普通とは違うの?」
「はい。神話武装は神の因子を持つ者だけを所有者と認めます。また、所有者を助けるための魂も宿っています。
私たちの能力は絶大です。例として私の能力を最大限に使えば、城ひとつを落とす程度なら造作もありません」
ライディアラスの説明では、気が遠くなるくらい昔には神話武装を巡って時の権力者や王たちが争いを繰り広げたという。
セレスはそんなことよりも神話武装は全部、ライディアラスのように喋れるのか聞いたが、魂が宿っていると言っても
自意識や情緒の発達はそれぞれであり、中にはまったく喋らない武器もいるそうだ。
「しかし、神話武装の最大の特徴は武器としての性能ではありません。
それは武器であると同時に神の記録(ミスティックコード)であるという点でしょう」
「また難しそうな単語が出てきた……」
「神の記録こそ私たちを生み出した存在の、最大の遺産です。
100番まである神話武装を全て集め、神の記録を揃えることで、全知全能の力を授かると言われています」
「言われている……って、なんか聞いてきたみたいなあやふやさだねー」
「申し訳ありません。今まで神の記録を揃えた者はいないのです。ですから、私も情報として『そうである』としか言えないのです」
「でもライディアラスが本当に伝説の武器だってことは分かったよ。その記録を揃えたら私もヒーローになれるかな?」
そう言いながら、セレス自身でもそれはなんだか違うな、という気がした。
ヒーローは困っている人や弱い人を助ける存在。それを何の報酬も求めず、当たり前みたいにこなすのだ。
そんなことをずっと繰り返して、しだいに「あの人はヒーローだ」と自分ではなく誰かが呼ぶようになる。そんな存在だと思う。
「シアリーズ。神の記録を使わずとも英雄にはなれます。貴女の心に正義が宿っているならば。
必要な時は私が力を貸しましょう。私は貴女の武器なのですから」
「……うん。そうだね。ありがとう。私、ヒーローになるために修行するよ!
悪い人や魔物に襲われてもやっつけられるようになる!」
それからこの喋る伝説の剣とヒーローに憧れる少女の生活が始まった。
6セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:27:16.49ID:i3VDRDa4 裏山に突き刺さった伝説の剣を抜いてしまったと両親に打ち明けたときは、
怒られるかと思ったが、最初はくだらない冗談話だと受け取られて笑われてしまった。
だから証拠にライディアラスを召喚したら両親は酷く驚いたものである。
人間の適応力というのは凄まじいもので、喋る剣の存在はすぐ家族に受け入れられ、村に順応するのも早かった。
もっとも普段は光の球となってセレスの体内にいるので、ライディアラスが喋ると声だけ聞こえる状態だ。
すでにあの日から数か月が経とうとしていた。セレスは村の近くの森で一日中、剣の修行をしていた。
父親は若い頃、冒険者だった。暇なときに稽古をつけてくれるが、生憎今日は忙しかったらしい。
たまにやる稽古程度では満足できなかったので自主練というわけだ。
もっと強くなって、いつかは冒険者になり、困っている人を助けるヒーローになる。それがセレスの夢なのだ。
「ライ、今日は遅くなっちゃったね。お母さんに怒られちゃう。もう真っ暗だよ」
「冬は日が落ちるのが早いですからね。次からは気をつけましょう、シアリーズ」
村へ帰る途中、セレスは異変に気づいた。村の方角からたくさんの煙がもうもうと立ち昇っている。
嫌な予感がする。全力疾走で森の中を駆け抜けたセレスを待っていたのは、真っ赤に燃える村の姿だった。
「な、なんで……どうして……何があったの……? 誰がこんなことを……」
村の入り口で倒れている人を見つけた。近所に住んでいるおじさんだ。
セレスは駆け寄って抱き寄せると、まだ僅かに息がある。おじさんは絞り出すように言葉を発した。
「せ……セレス、逃げろ…………」
おじさんの身体から力が抜けて、重たくなる。心臓が止まった。脈も呼吸もない。おじさんは事切れたのだ。
燃え盛る村の中を、セレスは歩いた。お父さんとお母さんは。友達のアミちゃんたちは。一体どうなったのだろう。
「いけません。逃げましょうシアリーズ。私は貴女の武器として貴女が危険に晒されるのを見過ごせません」
「駄目……駄目だよ、駄目なの。ライ。みんなが……みんなが生きてるかも。それなのに私だけ逃げるなんて……」
動揺しきった精神状態で、うわ言のように言った。ライの忠告に耳を貸せるほど、セレスはまだ大人ではなかった。
ライがまだ何かを話そうとしている。忠告の続きだろうか。その予測は外れていた。
「シアリーズ!! 避けてください!!」
横から何かが飛んでくる。命中の寸前で飛来物を認識したセレスは、驚異的な反射神経で回避した。
飛来物は勢いを失って地面を二、三度バウンドし、ごろりと静止したのを背中で感じながら、飛んできた方向に注意を払う。
「お見事〜。素晴らしい反射神経よ。子どものわりにはよく鍛えてあると言ってあげましょう」
女だ。20代半ばの。青黒い髪を腰まで伸ばし、黒いロングコートを身に纏っている。女は手袋を着けた手でパチパチと拍手した。
村の人間でないことは一目瞭然だ。この女が。この女が村を滅茶苦茶にした犯人なのか。
拍手をする女の背後には黒いローブを着た謎の男たちが五人いる。
「さっきの声で確信した。貴女がコードホルダーなのね。この辺りにいるのは分かっていたけど、随分手間がかかっちゃった」
「貴女が……村を燃やしたの……?」
「ええ。貴女が見つからなかったから、村人は全員殺すことにしたの。ごめんなさいね。仕方ないのよ。
71番のコードホルダーが誰だか分からなかったから、それが一番手っ取り早い手段だったの。
コードホルダーの資格を奪うには本人から譲渡されるか、そのコードホルダーが死亡しないと駄目だから」
「コードホルダー……? じゃあ、ライが欲しくて……貴女たちはこんなことを……!?」
「あらぁ〜神話武装と仲がいいのね。そうよ。村人は一人残らず殺した。貴女が最後の一人。みんな貴女のせいで死んだのよ」
怒られるかと思ったが、最初はくだらない冗談話だと受け取られて笑われてしまった。
だから証拠にライディアラスを召喚したら両親は酷く驚いたものである。
人間の適応力というのは凄まじいもので、喋る剣の存在はすぐ家族に受け入れられ、村に順応するのも早かった。
もっとも普段は光の球となってセレスの体内にいるので、ライディアラスが喋ると声だけ聞こえる状態だ。
すでにあの日から数か月が経とうとしていた。セレスは村の近くの森で一日中、剣の修行をしていた。
父親は若い頃、冒険者だった。暇なときに稽古をつけてくれるが、生憎今日は忙しかったらしい。
たまにやる稽古程度では満足できなかったので自主練というわけだ。
もっと強くなって、いつかは冒険者になり、困っている人を助けるヒーローになる。それがセレスの夢なのだ。
「ライ、今日は遅くなっちゃったね。お母さんに怒られちゃう。もう真っ暗だよ」
「冬は日が落ちるのが早いですからね。次からは気をつけましょう、シアリーズ」
村へ帰る途中、セレスは異変に気づいた。村の方角からたくさんの煙がもうもうと立ち昇っている。
嫌な予感がする。全力疾走で森の中を駆け抜けたセレスを待っていたのは、真っ赤に燃える村の姿だった。
「な、なんで……どうして……何があったの……? 誰がこんなことを……」
村の入り口で倒れている人を見つけた。近所に住んでいるおじさんだ。
セレスは駆け寄って抱き寄せると、まだ僅かに息がある。おじさんは絞り出すように言葉を発した。
「せ……セレス、逃げろ…………」
おじさんの身体から力が抜けて、重たくなる。心臓が止まった。脈も呼吸もない。おじさんは事切れたのだ。
燃え盛る村の中を、セレスは歩いた。お父さんとお母さんは。友達のアミちゃんたちは。一体どうなったのだろう。
「いけません。逃げましょうシアリーズ。私は貴女の武器として貴女が危険に晒されるのを見過ごせません」
「駄目……駄目だよ、駄目なの。ライ。みんなが……みんなが生きてるかも。それなのに私だけ逃げるなんて……」
動揺しきった精神状態で、うわ言のように言った。ライの忠告に耳を貸せるほど、セレスはまだ大人ではなかった。
ライがまだ何かを話そうとしている。忠告の続きだろうか。その予測は外れていた。
「シアリーズ!! 避けてください!!」
横から何かが飛んでくる。命中の寸前で飛来物を認識したセレスは、驚異的な反射神経で回避した。
飛来物は勢いを失って地面を二、三度バウンドし、ごろりと静止したのを背中で感じながら、飛んできた方向に注意を払う。
「お見事〜。素晴らしい反射神経よ。子どものわりにはよく鍛えてあると言ってあげましょう」
女だ。20代半ばの。青黒い髪を腰まで伸ばし、黒いロングコートを身に纏っている。女は手袋を着けた手でパチパチと拍手した。
村の人間でないことは一目瞭然だ。この女が。この女が村を滅茶苦茶にした犯人なのか。
拍手をする女の背後には黒いローブを着た謎の男たちが五人いる。
「さっきの声で確信した。貴女がコードホルダーなのね。この辺りにいるのは分かっていたけど、随分手間がかかっちゃった」
「貴女が……村を燃やしたの……?」
「ええ。貴女が見つからなかったから、村人は全員殺すことにしたの。ごめんなさいね。仕方ないのよ。
71番のコードホルダーが誰だか分からなかったから、それが一番手っ取り早い手段だったの。
コードホルダーの資格を奪うには本人から譲渡されるか、そのコードホルダーが死亡しないと駄目だから」
「コードホルダー……? じゃあ、ライが欲しくて……貴女たちはこんなことを……!?」
「あらぁ〜神話武装と仲がいいのね。そうよ。村人は一人残らず殺した。貴女が最後の一人。みんな貴女のせいで死んだのよ」
7セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:28:54.40ID:i3VDRDa4 そう言って女は後ろの方向を指差すと、セレスは後ろを見た。先ほど投げつけられた飛来物の正体。
それは恐怖で顔を歪めたまま無残に殺された友達のアミの生首だった。
「……あ。あああああ。あああああ。あああああ…………!」
「あはっ。泣いちゃった。でも泣かないで。すぐみんなと同じところに送ってあげますからね。よしよし、いい子いい子」
悲しみの後でセレスに押し寄せたのは憎悪だった。自分の大切な友達を、両親が殺された。
許せない。許せるわけがない。この女を、目の前の女を殺してやる。
気づいたら父から貰った護身用の剣を抜いて、一気に距離を詰めていた。女の心臓めがけて突きを放つ。
「あらぁ〜もしかして。私と戦う気なのかしら。貴女なんかが。貴女ごときが。この私と? このカメリア・カルカブリーナと!?
面白い。面白いわ。格上相手に考えなしの馬鹿正直な攻撃をする貴女の愚かさがね……!」
カメリアの胸から光の球が現れると、それは手袋を着けたカメリアの手に収まって剣の形へと変わる。
魚の鱗を思わせる、独特な構造の刀身を持つ青い長剣。それがセレスの突きを阻み、いとも簡単に防がれた。
青い長剣が滑るようにセレスの剣の下に潜り込み、横に払った。セレスの体勢があっさり崩れる。
そこにお手本のような鋭い刺突がセレスの額めがけて飛びこんだ。駄目だ、死ぬ。
憎しみに任せて攻撃をした。それは確かに愚かとしか言いようがなかった。戦わなくても分かる。
目の前のカメリアという女が自分なんかとは比べ物にならないくらい強いってことぐらい。
ごめんなさい、ライ。貴方の言うことを聞いて逃げていればよかった。セレスが死を受け入れ目を瞑ろうとした瞬間。
目の前にライディアラスが勝手に出現し、2メートルあろう巨大さを利用して壁となりセレスの命を救った。
刺突は大剣に命中し、カメリアは深追いせず背後に跳躍して距離を取る。
「……71番に救われたわね、お嬢さん。私の攻撃から奇跡的に生き残った貴女に教えておいてあげる。私の師匠の言葉よ。
『実力が足りないなら工夫を凝らせ、工夫が足りないなら命を懸けろ』……ってね。貴女には何もかも足りてないわね」
「それは32番の水鱗剣ダームデュラックですね。趣味の悪い女が所有者であることに同情します」
「つれないことを言うじゃない。71番さん。ダームはいい子よ。貴方もすぐ私のものにしてあげましょう」
「……そうですね。それもやぶさかではない。カメリアと言いましたね。私のコードホルダーの命を保証するなら……」
「交渉は不要よ、71番さん。殺した方が楽だからそうするわ」
間一髪で救われた命も、どうやら長くはないらしい。カメリアがゆっくりと再び近づいてくる。
一か八か、ライディアラスを使って戦うしかない。未熟なセレスではその力を十全に使うことはできないが。
結果的に言えば、セレスのその覚悟は不要になった。遥か上空から一人の男性が目の前に落ちてきたからである。
「……マレブランケの十二幹部、カメリアか。大物だね。こんな辺境にまで来るとは、随分と仕事熱心なことだよ」
眼前に降り立ったのは眼鏡をかけた青年。まだ20歳といったところだろうが、セレスから見れば遠く離れた大人に映る。
黒いコートのカメリアと対比であるかのように、白いコートを着ている。
カメリアは左手で口元を隠しながら、わざとらしく「あらぁ〜まぁまぁお久しぶり」と言った。
「誰かと思ったらアストレア機関のナハト君じゃなぁい。元気? 私が恋しくて会いに来てくれたの?」
「申し訳ないね。僕は君と冗談話をしにきたんじゃない。で、どうするのかな。僕と戦いたいなら相手になるよ」
ナハトと呼ばれた眼鏡の青年の胸から光の球が現れ、その手に収まる。複雑な装飾の施された白い盾。
彼もまた神話武装のコードホルダーなのだ。それもカメリアとは敵対関係であることが窺える。
それは恐怖で顔を歪めたまま無残に殺された友達のアミの生首だった。
「……あ。あああああ。あああああ。あああああ…………!」
「あはっ。泣いちゃった。でも泣かないで。すぐみんなと同じところに送ってあげますからね。よしよし、いい子いい子」
悲しみの後でセレスに押し寄せたのは憎悪だった。自分の大切な友達を、両親が殺された。
許せない。許せるわけがない。この女を、目の前の女を殺してやる。
気づいたら父から貰った護身用の剣を抜いて、一気に距離を詰めていた。女の心臓めがけて突きを放つ。
「あらぁ〜もしかして。私と戦う気なのかしら。貴女なんかが。貴女ごときが。この私と? このカメリア・カルカブリーナと!?
面白い。面白いわ。格上相手に考えなしの馬鹿正直な攻撃をする貴女の愚かさがね……!」
カメリアの胸から光の球が現れると、それは手袋を着けたカメリアの手に収まって剣の形へと変わる。
魚の鱗を思わせる、独特な構造の刀身を持つ青い長剣。それがセレスの突きを阻み、いとも簡単に防がれた。
青い長剣が滑るようにセレスの剣の下に潜り込み、横に払った。セレスの体勢があっさり崩れる。
そこにお手本のような鋭い刺突がセレスの額めがけて飛びこんだ。駄目だ、死ぬ。
憎しみに任せて攻撃をした。それは確かに愚かとしか言いようがなかった。戦わなくても分かる。
目の前のカメリアという女が自分なんかとは比べ物にならないくらい強いってことぐらい。
ごめんなさい、ライ。貴方の言うことを聞いて逃げていればよかった。セレスが死を受け入れ目を瞑ろうとした瞬間。
目の前にライディアラスが勝手に出現し、2メートルあろう巨大さを利用して壁となりセレスの命を救った。
刺突は大剣に命中し、カメリアは深追いせず背後に跳躍して距離を取る。
「……71番に救われたわね、お嬢さん。私の攻撃から奇跡的に生き残った貴女に教えておいてあげる。私の師匠の言葉よ。
『実力が足りないなら工夫を凝らせ、工夫が足りないなら命を懸けろ』……ってね。貴女には何もかも足りてないわね」
「それは32番の水鱗剣ダームデュラックですね。趣味の悪い女が所有者であることに同情します」
「つれないことを言うじゃない。71番さん。ダームはいい子よ。貴方もすぐ私のものにしてあげましょう」
「……そうですね。それもやぶさかではない。カメリアと言いましたね。私のコードホルダーの命を保証するなら……」
「交渉は不要よ、71番さん。殺した方が楽だからそうするわ」
間一髪で救われた命も、どうやら長くはないらしい。カメリアがゆっくりと再び近づいてくる。
一か八か、ライディアラスを使って戦うしかない。未熟なセレスではその力を十全に使うことはできないが。
結果的に言えば、セレスのその覚悟は不要になった。遥か上空から一人の男性が目の前に落ちてきたからである。
「……マレブランケの十二幹部、カメリアか。大物だね。こんな辺境にまで来るとは、随分と仕事熱心なことだよ」
眼前に降り立ったのは眼鏡をかけた青年。まだ20歳といったところだろうが、セレスから見れば遠く離れた大人に映る。
黒いコートのカメリアと対比であるかのように、白いコートを着ている。
カメリアは左手で口元を隠しながら、わざとらしく「あらぁ〜まぁまぁお久しぶり」と言った。
「誰かと思ったらアストレア機関のナハト君じゃなぁい。元気? 私が恋しくて会いに来てくれたの?」
「申し訳ないね。僕は君と冗談話をしにきたんじゃない。で、どうするのかな。僕と戦いたいなら相手になるよ」
ナハトと呼ばれた眼鏡の青年の胸から光の球が現れ、その手に収まる。複雑な装飾の施された白い盾。
彼もまた神話武装のコードホルダーなのだ。それもカメリアとは敵対関係であることが窺える。
8セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:29:42.78ID:i3VDRDa4 「う〜ん。いいわ。71番は貴方に預けましょう。防御の得意なナハト君との戦いって、爽快感がなくてつまらないもの」
「そう言ってくれると助かるよ」
「それじゃあね。お嬢さん。またご縁があったら会いましょう」
カメリアは懐から魔法の施された魔石を取り出すと、それを起動させる。
地面に魔法陣が浮かぶと、カメリアとその背後にいた黒いローブを着た男たちが消えた。
それを見届けたナハトは「はぁ〜」と深い溜息を吐き、白い盾を光の球に戻して胸の内にしまう。
ナハトはセレスの方へ振り向いて、怪我がないか確認した後、改めて自分が何者か名乗った。
「怪我が無くて良かった。僕はアストレア機関のナハト・エヴァラック。98番のコードホルダーだ」
「……助けてくれてありがとうございます。私はシアリーズ・アリシア……みんなはセレスって呼びます」
「セレス、君はこの村の子どもだね。村はどうやら全滅しているようだ。どこか行く当てはあるのかい?」
セレスは首を横に振った。もう家族と呼べるのはライしかいない。
これからどうやって生きていくべきなのか、何も分からない状態だ。
「そうか。本来なら孤児院にでも預けるべきなんだろうけど、君はコードホルダーだからね。別の選択肢がある。
君さえよければ、アストレア機関に来ないか……っていきなり言われても、そもそもどんな組織か分からないよね」
「あの……さっきのお姉さんは何者なんですか」
「彼女はマレブランケという組織に所属する幹部さ。神の記録を全部揃えて、この世界を地獄に変えようとしてる。
あー……地獄というのは、少し比喩が過ぎるな。まあ悪人が暮らしやすい世界とでも言えばいいんだろうね」
「じゃあ、お兄さんは……正義の味方なんですか?」
「その言い方はなんだかこそばゆいね。まあ僕たちアストレア機関は、神話武装を悪用されないように管理するのが仕事だ。
もし悪い人が神話武装で誰かを傷つけようとするのなら、僕たちはそれを止める。全力でね。こんな説明で分かってくれたかな」
セレスは無言で頷いた。ナハトの属する組織は、少なくとも悪い存在ではないらしい。
ならナハトについていく価値はある。胸中にある想いはただひとつ。
もう二度と、誰も、この村のような目に遭ってほしくない。ただそれだけだった。
「そう言ってくれると助かるよ」
「それじゃあね。お嬢さん。またご縁があったら会いましょう」
カメリアは懐から魔法の施された魔石を取り出すと、それを起動させる。
地面に魔法陣が浮かぶと、カメリアとその背後にいた黒いローブを着た男たちが消えた。
それを見届けたナハトは「はぁ〜」と深い溜息を吐き、白い盾を光の球に戻して胸の内にしまう。
ナハトはセレスの方へ振り向いて、怪我がないか確認した後、改めて自分が何者か名乗った。
「怪我が無くて良かった。僕はアストレア機関のナハト・エヴァラック。98番のコードホルダーだ」
「……助けてくれてありがとうございます。私はシアリーズ・アリシア……みんなはセレスって呼びます」
「セレス、君はこの村の子どもだね。村はどうやら全滅しているようだ。どこか行く当てはあるのかい?」
セレスは首を横に振った。もう家族と呼べるのはライしかいない。
これからどうやって生きていくべきなのか、何も分からない状態だ。
「そうか。本来なら孤児院にでも預けるべきなんだろうけど、君はコードホルダーだからね。別の選択肢がある。
君さえよければ、アストレア機関に来ないか……っていきなり言われても、そもそもどんな組織か分からないよね」
「あの……さっきのお姉さんは何者なんですか」
「彼女はマレブランケという組織に所属する幹部さ。神の記録を全部揃えて、この世界を地獄に変えようとしてる。
あー……地獄というのは、少し比喩が過ぎるな。まあ悪人が暮らしやすい世界とでも言えばいいんだろうね」
「じゃあ、お兄さんは……正義の味方なんですか?」
「その言い方はなんだかこそばゆいね。まあ僕たちアストレア機関は、神話武装を悪用されないように管理するのが仕事だ。
もし悪い人が神話武装で誰かを傷つけようとするのなら、僕たちはそれを止める。全力でね。こんな説明で分かってくれたかな」
セレスは無言で頷いた。ナハトの属する組織は、少なくとも悪い存在ではないらしい。
ならナハトについていく価値はある。胸中にある想いはただひとつ。
もう二度と、誰も、この村のような目に遭ってほしくない。ただそれだけだった。
9セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:31:19.86ID:i3VDRDa4 レムリア王国は長年、古竜の被害に頭を悩ませてきた。
古竜は北部に存在する魔物の生息圏を縄張りとしており、定期的に王国に甚大な被害をもたらしている。
状況が変わったのは今から200年前。魔物の生息圏と王国を分断する結界が張られ、古竜の被害はすっかり無くなった。
結界を維持する機能はその境界線上に建造されたエンダル要塞が担っている。
その要塞に到着したアストレア機関のセレスは、司令官の案内で夜の城壁から結界を眺めていた。
「すごい綺麗。寒い国で見られるっていうオーロラみたいだね。ライもそう思うでしょ?」
「それも神話武装の力によるものです。私は他の武器が褒められていることに嫉妬を覚えています」
「も〜ライってば。そんなつもりじゃなったのに。ライが凄い武器ってことは私が一番良く知ってるよ」
「ありがとうございます。シアリーズ。元気が出てきました」
セレスに任務が与えられたのは一週間前。手紙にて連絡は届き、その文章はこういうものだった。
王国の結界は神話武装の力で維持されており、密かにエンダル要塞が保管している。
要塞は近頃、謎の傭兵団に襲われ続けているという。情報を嗅ぎつけたマレブランケの可能性あり。
この手紙を読んだコードホルダーはただちに要塞へ急行し、対処にあたれ。
偶然、近くの都市にいたセレスは急いで要塞に向かい、こうして一番乗りしたのである。
幼い子どものように結界を見るセレスに司令官が話しかけてきた。
「セレス殿、ひとつお聞きしたいのですが機関が寄こしたのは貴女だけなのですか?」
「たぶん違います。でも世界中を駆け回っている人もいますから、すぐには来れないかもしれません。
それに今回は要塞に現地集合なので……よく到着が遅れる人もいるからなぁ……」
「そうでしたか。夜は冷えます。そろそろ要塞の中に戻りましょう」
司令官にそう促され、用意してもらった部屋に引っ込んだ。
村が滅ぼされ、機関に拾われてからもう四年が経つ。思えばあっという間の四年だった。
ただがむしゃらに己を鍛え続けてきた。少しは近づけただろうか。憧れていたヒーローの姿に。
ともかく今回は、マレブランケが関わっている可能性もある。気を引き締めなくてはいけない、と心の中で思った。
古竜は北部に存在する魔物の生息圏を縄張りとしており、定期的に王国に甚大な被害をもたらしている。
状況が変わったのは今から200年前。魔物の生息圏と王国を分断する結界が張られ、古竜の被害はすっかり無くなった。
結界を維持する機能はその境界線上に建造されたエンダル要塞が担っている。
その要塞に到着したアストレア機関のセレスは、司令官の案内で夜の城壁から結界を眺めていた。
「すごい綺麗。寒い国で見られるっていうオーロラみたいだね。ライもそう思うでしょ?」
「それも神話武装の力によるものです。私は他の武器が褒められていることに嫉妬を覚えています」
「も〜ライってば。そんなつもりじゃなったのに。ライが凄い武器ってことは私が一番良く知ってるよ」
「ありがとうございます。シアリーズ。元気が出てきました」
セレスに任務が与えられたのは一週間前。手紙にて連絡は届き、その文章はこういうものだった。
王国の結界は神話武装の力で維持されており、密かにエンダル要塞が保管している。
要塞は近頃、謎の傭兵団に襲われ続けているという。情報を嗅ぎつけたマレブランケの可能性あり。
この手紙を読んだコードホルダーはただちに要塞へ急行し、対処にあたれ。
偶然、近くの都市にいたセレスは急いで要塞に向かい、こうして一番乗りしたのである。
幼い子どものように結界を見るセレスに司令官が話しかけてきた。
「セレス殿、ひとつお聞きしたいのですが機関が寄こしたのは貴女だけなのですか?」
「たぶん違います。でも世界中を駆け回っている人もいますから、すぐには来れないかもしれません。
それに今回は要塞に現地集合なので……よく到着が遅れる人もいるからなぁ……」
「そうでしたか。夜は冷えます。そろそろ要塞の中に戻りましょう」
司令官にそう促され、用意してもらった部屋に引っ込んだ。
村が滅ぼされ、機関に拾われてからもう四年が経つ。思えばあっという間の四年だった。
ただがむしゃらに己を鍛え続けてきた。少しは近づけただろうか。憧れていたヒーローの姿に。
ともかく今回は、マレブランケが関わっている可能性もある。気を引き締めなくてはいけない、と心の中で思った。
10セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:32:28.66ID:i3VDRDa4 【ふと手垢のつきまくったネタで何かやってみたいと思い、書き捨てにきました】
【一応、もしいたら、いる可能性は低いけど参加者を募集してみるテスト】
【参加希望の方はトリップをつけた上でテンプレ投下お願いします。気軽にご参加ください!】
【また、なにか質問などがあればお答えします】
ジャンル:王道(?)ファンタジー
コンセプト:神話武装に選ばれた者たちのバトルもの。
期間(目安):特になし
GM:なし
決定リール:基本的になし
○日ルール:一週間、宣言すれば二週間も可
版権・越境:なし
敵役参加:なし(敵NPCを出すのはOK)
避難所の有無:なし
名前:セレス
年齢:16
性別:女
身長:160m
体重:48g
職業:冒険者
性格:単純でお人好し。
能力:
・剣術
自己流もやや入っているがオーソドックスな剣術。
サーベルやレイピアなど軽量の剣を扱う技術を習得している。
年齢を考えれば優れている方だが、天才的というほどでもない。
所持品:
・無銘の長剣
12歳の頃、武器屋の父親から誕生日祝いにもらった護身用の長剣。
特徴もなければ誰が作ったかも分からない無銘の数打ちだが、軽量で子どもや女性でも扱いやすい。
基本的な戦闘では主にこの剣を使用している。
・天空剣ライディアラス
かつてこの世界を創造した神々によって生み出された100種の神話武装の71番。
2メートル近い白の大剣。力を解放すると稲妻を発し、城ひとつを簡単に破壊すると言われている。
また天空剣の名称通り、この剣のコードホルダーは瞬発力や移動速度が上がり、空を歩く能力を得る。
普段は光の球と化してセレスの胸の内で眠っており、必要に応じて具現化する。セレスはこの剣をライと呼ぶ。
容姿の特徴・風貌:
まだ幼さの残るあどけない顔立ち。瞳の色は青。水色の髪を三つ編みにして肩に垂らしている。
装備は機動性重視で、胸当てなどの最低限の防具だけ着ている。分かりにくいが意外とスタイルは良い。
下はスカート風ショートパンツを履いている。
簡単なキャラ解説:
セレスは愛称で本名はシアリーズ・アリシア。
ライン村という辺境の小さな村で生まれ育ち、実家は武器屋。
村の裏山に伝説の剣が突き刺さっているという話を聞いて
好奇心で試した結果、伝説の剣ことライディアラスのコードホルダーに選ばれる。
幼い頃から英雄などの「ヒーロー」に憧れており、
自分も「他者を助けられる人間」になりたいと願って日々頑張っている。
ただしどちらかと言えば空回りしていることの方が多い。
【一応、もしいたら、いる可能性は低いけど参加者を募集してみるテスト】
【参加希望の方はトリップをつけた上でテンプレ投下お願いします。気軽にご参加ください!】
【また、なにか質問などがあればお答えします】
ジャンル:王道(?)ファンタジー
コンセプト:神話武装に選ばれた者たちのバトルもの。
期間(目安):特になし
GM:なし
決定リール:基本的になし
○日ルール:一週間、宣言すれば二週間も可
版権・越境:なし
敵役参加:なし(敵NPCを出すのはOK)
避難所の有無:なし
名前:セレス
年齢:16
性別:女
身長:160m
体重:48g
職業:冒険者
性格:単純でお人好し。
能力:
・剣術
自己流もやや入っているがオーソドックスな剣術。
サーベルやレイピアなど軽量の剣を扱う技術を習得している。
年齢を考えれば優れている方だが、天才的というほどでもない。
所持品:
・無銘の長剣
12歳の頃、武器屋の父親から誕生日祝いにもらった護身用の長剣。
特徴もなければ誰が作ったかも分からない無銘の数打ちだが、軽量で子どもや女性でも扱いやすい。
基本的な戦闘では主にこの剣を使用している。
・天空剣ライディアラス
かつてこの世界を創造した神々によって生み出された100種の神話武装の71番。
2メートル近い白の大剣。力を解放すると稲妻を発し、城ひとつを簡単に破壊すると言われている。
また天空剣の名称通り、この剣のコードホルダーは瞬発力や移動速度が上がり、空を歩く能力を得る。
普段は光の球と化してセレスの胸の内で眠っており、必要に応じて具現化する。セレスはこの剣をライと呼ぶ。
容姿の特徴・風貌:
まだ幼さの残るあどけない顔立ち。瞳の色は青。水色の髪を三つ編みにして肩に垂らしている。
装備は機動性重視で、胸当てなどの最低限の防具だけ着ている。分かりにくいが意外とスタイルは良い。
下はスカート風ショートパンツを履いている。
簡単なキャラ解説:
セレスは愛称で本名はシアリーズ・アリシア。
ライン村という辺境の小さな村で生まれ育ち、実家は武器屋。
村の裏山に伝説の剣が突き刺さっているという話を聞いて
好奇心で試した結果、伝説の剣ことライディアラスのコードホルダーに選ばれる。
幼い頃から英雄などの「ヒーロー」に憧れており、
自分も「他者を助けられる人間」になりたいと願って日々頑張っている。
ただしどちらかと言えば空回りしていることの方が多い。
11セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/03/29(土) 16:33:29.45ID:i3VDRDa4 ◆共有用の簡単な設定説明
神話武装(ミュートスアームズ):
かつて神々が生み出したとされる伝説の武器。1番から100番まである。
『神の因子』という特別な素養を持つ人間のみを所有者と認め、そのひとつひとつに魂が宿る。
武器の所有者はコードホルダーなどとも呼称されている。
神話武装には神の記録(ミスティックコード)という情報が刻まれており、
すべて集めることができれば神にも等しい全知全能の力を得ることができるとされている。
認知度は国や大陸で様々であり、大半は「なんか凄い武器」程度の知識しかないようだ。
アストレア機関:
神話武装の管理を目的とするため設立された国際的な組織。
主に神話武装をすべて『揃えさせない』ために存在しており、
必要なら強制的に神話武装を回収することも辞さない。
その目的上、神話武装を集めているマレブランケとは敵対関係にある。
機関のコードホルダーは日々任務に従事しているが、不定期のため表の仕事を持つ者もいる。
本編に登場したセレスも、機関の任務がないときは冒険者として生活している。
マレブランケ:
神話武装をすべて集めることを目的としている秘密結社。
神の記録を揃えてこの世界を地獄に変えるのが目的だとされている。
構成員は多かれ少なかれ悪人であり、戦いだけは強い行き場を失った者たちである。
頂点には首領のダンテがおり、その下に十二人の幹部がおり、さらに下に工作員(エージェント)がいる。
幹部以上はコードホルダーであることが最低条件。本編に登場したカメリアも十二幹部の一人。
神話武装(ミュートスアームズ):
かつて神々が生み出したとされる伝説の武器。1番から100番まである。
『神の因子』という特別な素養を持つ人間のみを所有者と認め、そのひとつひとつに魂が宿る。
武器の所有者はコードホルダーなどとも呼称されている。
神話武装には神の記録(ミスティックコード)という情報が刻まれており、
すべて集めることができれば神にも等しい全知全能の力を得ることができるとされている。
認知度は国や大陸で様々であり、大半は「なんか凄い武器」程度の知識しかないようだ。
アストレア機関:
神話武装の管理を目的とするため設立された国際的な組織。
主に神話武装をすべて『揃えさせない』ために存在しており、
必要なら強制的に神話武装を回収することも辞さない。
その目的上、神話武装を集めているマレブランケとは敵対関係にある。
機関のコードホルダーは日々任務に従事しているが、不定期のため表の仕事を持つ者もいる。
本編に登場したセレスも、機関の任務がないときは冒険者として生活している。
マレブランケ:
神話武装をすべて集めることを目的としている秘密結社。
神の記録を揃えてこの世界を地獄に変えるのが目的だとされている。
構成員は多かれ少なかれ悪人であり、戦いだけは強い行き場を失った者たちである。
頂点には首領のダンテがおり、その下に十二人の幹部がおり、さらに下に工作員(エージェント)がいる。
幹部以上はコードホルダーであることが最低条件。本編に登場したカメリアも十二幹部の一人。
12創る名無しに見る名無し
2025/03/29(土) 20:45:47.73ID:663fj3XY ふみえスレに粘着している
♭音符休符採り
ことメイルダ・マチさんステキ💓
「私、♭音符休符採り のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」
https://egg.5ch.net/...warai/1736091661/155
♭音符休符採り
ことメイルダ・マチさんステキ💓
「私、♭音符休符採り のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」
https://egg.5ch.net/...warai/1736091661/155
13創る名無しに見る名無し
2025/03/29(土) 20:47:13.37ID:663fj3XY >>10
クソメイルダは↓のコピペ貼られるのがなぜか嫌いらしい
おらよ
悩める◆メイルダ・マチさんに絶妙の回答らしきもの
↓↓
自覚があっても止められない。。
それってただの「かまってちゃん」なんじゃないの。。?
これ・・あるある。。なんだけど。。
自分がしてる事が「悪い事」と認識してるのに
それを「いい事」みたいに見せる人って、誰かに対して自分の事を「イイワケ」して
その行為を正当化しようとしてるだけ。。
アンタの言う「荒らしコピペ」でもそう。それを「かまってちゃんコメントをしてしまいます」とか・・
絶対に言わないでしょ?
自分が悪い事をしてると言ってるのに
その事に対して「カッコつける」のは当然・・な事とか思ってる。。ナゼだと思う?
「やめられない」んじゃなくて・・・やめるつもりが無い・・がホントで・・
ソレしか他人との繋がりを持てない。
ちょっとは「誰よりも最低な人」だと認識して
キチンと自分へのダメ出しと、自分が誰よりも無自覚に「人を求めてる事」も自覚するべき。。
って言うか・・
そんなアンタみたいな人でも「好かれる事」はあるんだからね・・でも・・そこに騙しとか自惚れがあると誰も相手しないから。。
もし・・だけど・・
アンタが荒らすつもりで書いたコメントに対して、「ゴメンおまえ・・ホントに可哀想な人だったんだな。。」とか言われたら?どうする。。かな。?
たぶんだけど・・
「お前!なんにも知らなくせに!」とか言うんじゃない。。赤の他人だし・・知らないし。。がホントだよ?
そろそろだけど・・「自分がさみしいかまってちゃん」なのを意識して生きるべき? アナタに喜怒哀楽があるのかどうかも知らないし他人の喜怒哀楽を見て「勉強」してるのかも知らないけど、ね。。なんとなくだけど・・アンタって自分にすら興味が無い。。んじゃないの?
クソメイルダは↓のコピペ貼られるのがなぜか嫌いらしい
おらよ
悩める◆メイルダ・マチさんに絶妙の回答らしきもの
↓↓
自覚があっても止められない。。
それってただの「かまってちゃん」なんじゃないの。。?
これ・・あるある。。なんだけど。。
自分がしてる事が「悪い事」と認識してるのに
それを「いい事」みたいに見せる人って、誰かに対して自分の事を「イイワケ」して
その行為を正当化しようとしてるだけ。。
アンタの言う「荒らしコピペ」でもそう。それを「かまってちゃんコメントをしてしまいます」とか・・
絶対に言わないでしょ?
自分が悪い事をしてると言ってるのに
その事に対して「カッコつける」のは当然・・な事とか思ってる。。ナゼだと思う?
「やめられない」んじゃなくて・・・やめるつもりが無い・・がホントで・・
ソレしか他人との繋がりを持てない。
ちょっとは「誰よりも最低な人」だと認識して
キチンと自分へのダメ出しと、自分が誰よりも無自覚に「人を求めてる事」も自覚するべき。。
って言うか・・
そんなアンタみたいな人でも「好かれる事」はあるんだからね・・でも・・そこに騙しとか自惚れがあると誰も相手しないから。。
もし・・だけど・・
アンタが荒らすつもりで書いたコメントに対して、「ゴメンおまえ・・ホントに可哀想な人だったんだな。。」とか言われたら?どうする。。かな。?
たぶんだけど・・
「お前!なんにも知らなくせに!」とか言うんじゃない。。赤の他人だし・・知らないし。。がホントだよ?
そろそろだけど・・「自分がさみしいかまってちゃん」なのを意識して生きるべき? アナタに喜怒哀楽があるのかどうかも知らないし他人の喜怒哀楽を見て「勉強」してるのかも知らないけど、ね。。なんとなくだけど・・アンタって自分にすら興味が無い。。んじゃないの?
14創る名無しに見る名無し
2025/03/29(土) 22:57:39.24ID:kM9EW0NP センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスのあるカミに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
センスの無いカスに荒らされたので終了
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15創る名無しに見る名無し
2025/03/29(土) 23:07:35.35ID:B8LH1+EP センスの無いカスに荒らされたので終了
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16セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/04/03(木) 23:42:09.70ID:QZcxgaO8 【うぉぉぉぉあげぇぇぇ!!まだまだ参加者募集しております!】
【ちなみに期間について、日数は分かりませんが四エピソード分くらいやれたらいいなと考えてます】
【ちなみに期間について、日数は分かりませんが四エピソード分くらいやれたらいいなと考えてます】
2025/04/04(金) 02:54:53.14ID:RKpQwIWf
ChatGPTで作らせるだけなのに勿体ぶるな
18セレス ◆pFeH1SoQRU
2025/04/08(火) 23:20:35.10ID:UQ8nQCSz 【性懲りもなくあげ☆】
2025/04/08(火) 23:39:43.49ID:oyDDvDp4
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20創る名無しに見る名無し
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21創る名無しに見る名無し
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22創る名無しに見る名無し
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23創る名無しに見る名無し
2025/04/08(火) 23:41:56.83ID:n0viVfn8 センスの無いカスに荒らされたので終了
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