〈誰でも〉Book Base〈作品販売〉
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
〈誰でも出版〉Book Base〈ネット小説・コミック 販売プラットフォーム〉
https://bookport.net/
オタクペンギン(社長)
https://mobile.twitter.com/NovelPengin?p=s
https://note.com/noraentrepreneur/n/nb18d5f00ea1d
最高の物語が生まれ
そして出会える場所
BookBaseとは、電子書籍版メルカリのような、誰でも自作の小説や漫画を掲載し、
販売することのできる出版プラットフォームです。
小説家、漫画家、イラストレーター、翻訳家が稼げる環境をつくることで
最高の物語が生み出され続ける世界を実現します。。
BookBaseの特徴
作品を出版するために存在した従来の高いハードルを取り払い、1部からでも利益を出すことができる仕組みが本サービスの特徴となります。
また、作者さまにとって自由度の高いサービスとすることで、それぞれのスタイルと目的に合致した使い方をしてもらえることを願っています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) BookBaseの特徴
作品を出版するために存在した従来の高いハードルを取り払い、1部からでも利益を出すことができる仕組みが本サービスの特徴となります。
また、作者さまにとって自由度の高いサービスとすることで、それぞれのスタイルと目的に合致した使い方をしてもらえることを願っています。
◎掲載作品はすべて有料作品。
◎掲載するための登録料や掲載料などは一切なし。
◎販売した額から10%のサービス利用料と3%の決済手数料を頂戴します。
◎最大印税率87%
◎作品の著作権、出版権は運営側で専有しません。
◎1冊の価格や文量は作者さまが自由に設定できます(最下限は設定予定です)。
◎作風やジャンルの制限などはありません。
◎全作品試し読みが可能。試し読みの範囲は作者さまが自由に設定可能です。 ■作家登録時にクレジットカード、しかも有効期限やCVCまで登録が必須になっている凶悪さ
その他以下の登録が必須。
・住所
・電話番号
■二ヶ月以内の収益が1000円未満の場合、収益が一月分没収される。
二ヶ月間の収益が1000円に満たない状況が続けば、収益は全て吸い取られる仕組み。
「2ヶ月間合わせて売上合計金額が1000円を越えない場合、最初の月の売上は預かり期限切れとなり、出金ができなくなります。」
■読者は小説を購入してもサイト上のみでしか閲覧ができない(DLもできない)
■〜を実装予定です!とか言っているが、いつ実装されるのかの提示もなく、リリースも予定より大幅に遅れるのに直前までリリース日を公開しないなど、ユーザに対して誠実とは言えない。 予想の斜め上をいくグダグダさだった
出版に関する知識は無くても、もう少しまともなサイトは作れるだろう
いくらプレサイトでも酷すぎるな
あのサイト利用しようなんて考えるのは、クラファンに金突っ込んじゃった奴だけだろ
今はクラファンの金と借入金でやりくりしてんだろうが、収益が上がるとは思えん
半年も持たないんじゃね? 適当に操作だけしたけど中学生の夏休みの課題で作ったような出来のユーザー登録フォームでびっくりしたわ
ユーザーガイドのスキマとかのリンク全部死んでるし
なんだあれ登録最初の個人情報画面でJSで先にバリデーションしてから次にすすめてクレカジャンルと個別チェックさせればいいのに
最後にまとめてチェックだけして最初に戻るとか常軌を逸してる
エラーメッセージと画面も一致してないやんけ
これクレカ登録する人勇者だな海外のフィッシング詐欺とかすでに引っかかってそう 正式公開が八月に延期になった件もtwitter公式アカウントで一切広報していない。
プレオープン後、公式アカウント含め関係者が一斉にダンマリを決め込んでるのも、なかなか見られない風景だね。
これでクラウドファンディングで金集めてからやってるって信じられるか? 8月延期のソースどこよ
ツイでは勝手に言ってるやつ2人疑問系なの1人は観測したけど
社長編集公式見て回っても載ってなくね
公式サイトは7月上旬のままだし
ついでに社長のURLが死亡のportのまま放置という
とんずら夜逃げしちゃったかと心配になるレベルなんだけど クラファンに何万も突っ込んじゃった人は、マジで詐欺被害に注意しろ。
こんなんで稼げると思ってる人は、電子書籍ビジネスについて無知すぎるぞ。
金を出してもDL出来ない、スマホ未対応、そんなサイト誰が利用するよ。
いいか、客のいない場所に店を出しても商売にはならない。
作品が面白ければ売れる? そんな作品はとっくに芽が出て大樹に育ってるよ。 8月延期は、事前登録サイト登録者への配信メールに記載してあるよ。 うちのトイレットペーパーには書いてありますよとか言われも知らんがな
ネットから見える場所に書いてなければ
多くの様子見ユーザーからは見えてない
内輪だけでやるつもりならそれでもいいけど
行き着くのは秘密主義の村社会、限界集落だよ BookBase 気になるから時々ツイッターとか見ているけど、やっぱ同人レベルだな
今日も自作を宣伝している人がいたけど、あらすじを読んだだけでも商業レベルにないって分かる
俺が文フリとかコミケで同人小説を買うのは、紙の本として実体があるから
中身にまで満足するのは1割にも満たないけど、作る楽しさを共有できる感じがするから買う
BookBase の電子書籍に同じ金額を払うかと聞かれたら、答えはNoだな
普通の書店で、普通に売ってる小説を買って読むよ 13です
オタペン、またブロックしたみたいだな
文脈からすると会社の株をチラつかせて、無報酬で作らせていたみたいだ
真偽のほどは分からないが、こうした話が出てくる自体胡散臭い
ワナビ仲間の間で注目はしているが、作品を預けるだけの信用がない
新しい選択肢ができるのは良いが、あくまでも信頼できるならだ >>13 >>14
何の話をしているのか分からないので、元となったツイートなりURLなど示して欲しい >>15
元ツイは、13のURLだけど、リプした人間がブロックされてたのか、
それとも自分で消したのか、リプは消えている。
リプの内容からは、会社の株をチラつかせて開発に協力したが、
そんな話はしていないと、すっとぼけられてブロックされたらしい
クラファンにも投資しているのに、扱いが酷い
ちゃんと会って話をしてくれ……みたいな感じ 成功する可能性を欠片も感じない。
売り手にはアピールしてるけど、買い手にとっては魅力ゼロだし。 小説読者から見ると魅力ゼロというかepub系のkindleと比べるとはっきりとマイナスなんだが
PDF画像化とか10年前のセンス技術レベル これはあれだろ、作者の集団の中で売ったり買ったりを繰り返して金をぐるぐる回して、
みんなで作家先生気分や評論家気分を味わうサービスだろ。
つうか現状ROM専が入ってくる余地がないよな https://twitter.com/pyi0fvm7uxfjyjt/status/1295669109267394560?s=21
私をタダ働きさせて、デザイナーには融資用の見積もりを出させてその半値以下で発注しそれすらもむしり取ろうとし、更に銀行からはその融資用の見積もりで実際以上の金を融資させた。
これについてきちんと説明してくれませんか?みんな望んでますよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オープンしたと聞いて見に行ったが酷いな
あんなクソ見づらいサイト、誰が利用するんだ?
印税率に目が眩んで、読み手に我慢を強いる奴の作品なんか買わねーよ ひでえなあって思ったのが、オタクペンギンが今現在のラノベの平均ページすら把握してなかったこと。
Book Baseに掲載する場合のページ数から発した話題だったかでなんか一冊文庫500Pぐらいとか言ってた。
いやいや、今から設立しようとしてる媒体の一般的形式ぐらい把握しておけよと。
結局総突っ込みされてその発言取り下げてたけど、その一幕だけでもう駄目だって分かるわ。
案の定オープンしたらくっそ見辛いサイトだし。 あとさ、PCのブラウザなんだけど、試し読みしたら一画面に全部表示されなくてめちゃくちゃドアップになってすげえ読み辛いんだけど。
どこかに画面に収めるようなオプション機能あるのかと思ったらないし。
こんな試し読み機能で誰か買うと思ってるのかな……少なくとも自分は買わない。 小説サイトで読みにくいとか論外だろ
しかも、フォントの大きさとか段組みとか投稿者任せとかありえないよ
閲覧環境を整えるなんて最低限サイトがやるべきことじゃん
なんで利用者は文句も言わずにBookBaseマンセーなんだ?
洗脳でもされてるのか?カルトなのか? 普通はサイト側が統一規格の変換ソフトなりなんなり用意して、有料にしろ無料にしろそれ使って変換して掲載して下さいってなるよな。
なんでPDFにする所からユーザー任せなんだよって思う。 PCでクソデカなのは笑うよな
ブラウザのウインドウをスマホの縦画面みたいに横幅を制限して縦長にすると上下も画面内に収まるよ
まあ今度は文字小さくなるのあってクソ見にくいけど むしろ、クラファンで金出してる人間こそ文句を言うべきだと思うが
買い手の立場で、出品してる人間に向かって言うとすれば
数パーセントの印税率に釣られて、クソ見づらいサイトなんか使うな
買ってほしい読んでほしいなら、まともに見られるサイトで売れ 表紙絵に惹かれて手を出そうと思ったけど
氏名住所電話番号入れないと登録できないのでブラバ
スマホから入力するの面倒だし、そもそも、他のマンガなどを買って読めるサイトでそんなもの要求されたことない
ここで売っている人間は、ここ直せって言った方がいいんじゃないの?
これがある限り俺は絶対登録しない
あと金出すなら文字数は知りたい 小説サイトに限らず、不安や不便さを感じるサイトなんて利用しない
いくら印税率が高かろうと、買って読む人間には全く関係ない
印税率で出品者を集めようと、買う人間がいなきゃ商売は成り立たない
そもそも何の目新しさも無いサイトなのに、出版業界に革命を起こせるなんて錯覚した
情弱どもがクラファンに集まっただけなんだよな
利便性、収益性を考えれば、既存の電子書籍サイトの方が全然良い 慌てて試し読みをブラウザに収めるような仕様に変更しててワロタ。
まあどのみち住所氏名要求するような電子書籍サイトは使わんけど。 このサイトがどれだけ注目されていないかってのは、このスレの書き込みだけで分かるな。
誰も興味持ってない。
特に読み専の人間は。 電子書籍を読むために住所氏名の登録が必須とか今更使わないな 誰がサイトに利益をもたらしてくれる人なのか、根本的に間違えてるんだよな
作品を買ってくれる人がいなきゃ金は入って来ない
ビュアーを改善したっていうけど、他の電子書籍サイトの足元にも及ばない
決済はクレカのみ、登録は煩雑、クラファンのリターン以外で金出す人なんかいないだろう
話題もノベリズムに奪われてるし、今年いっぱい持たないかもな
オタペンは企業家ぶりたいだけで、商売の本質を見誤ってるよ 作者の交流サイト(有料)を作る想定もあるらしいし編集も有料だし、しっかり作者から金を取る仕組みは作ってるようね
氏名住所電話番号要求するサイトなんか読み専は使わないだろうな
もしそれでも使うと思ってるのならヤバくない? 告白の人消えた?
金で折り合いついたのかな
それでも失敗するだろうが 茶化しじゃなくて真剣に聞きたいんだけど、誰かここで本買った人いる?
いたらどんな感じのレイアウトというか読みやすさというか、そういうこと聞いてみたいんだ。
作品の面白さは別として。 買ってないというか未登録だから推測だけど読みやすさはプレビューと同じなんじゃないの ダウンロードしてオフラインで読めないのにPDFにする意味があるのか?
PDFも作者に丸投げだから仕様がまちまちで読みにくい
ブックウォーカーやKDPの方が絶対に良い
一太郎があればepub作れるし、そもそもKDPはWordのdocファイルでも電子書籍にコンバートできるしな。なにより売れるだろう。KDPは小説で年に400万500万稼ぐやつも出てきたそうだ オープン当日1690円の売上で喜んでたけど
以降、売上の発表もなくシーンとしている
読者数も分からんし…… 普通は作者から「売れた!」とか「売れない」の声が上がると思うんだけどな
ペンギンのダンマリに不満の声も出てこない だって、普通はオープン直後はしつこいぐらい宣伝するのにさあ、BookBaseってオープンした時に「正式サービス始まりました!!」ぐらいであとはなんもないよね。
オタペンも公式アカウントも全然呟かない。
たまに呟いたと思ったら不具合修正ぐらいで、どんな作品があるか全く宣伝しないから誰の目にも留まらない。
売れる売れない以前に知名度がないんだよね。 だいたい作者にはリアルタイムで販売実績は届いてんのか?
ガチで小説系最悪のサービスとして歴史に名を残しそう クラファンに投資した人って、今どんな風に思ってるのかね?
募集してた当時、無名の作家が書いた電子書籍が
5千部も1万部も売れるなんて、本気で思ってたのかね?
そんなに売れる作品なら、なろうやカクヨムに掲載しても、すぐに書籍化決まるし
ちゃんとした出版社から出せば、大ベストセラーになるっつーの
作品が10万円分売れるまで支援なんてコースに6人も応募してるけど
達成するまで何年掛かるんだ?それまでサイトが存在してるかね? >>41
それは運営の取り分だよね
まさか本全体の売り上げじゃないよね >>46
そのまさかだと思うぞ
クラファンのリターンのギフトコード、まだ使えないし
初日のビューアーの酷さを考えたら不思議じゃないだろう チャイナだから様子見だけどノベリズムには期待してる
ブックベースはもうええわ静かにお休み
社長の何も分かってないイキりがキツすぎる まあそもそもコロナのせいで四月末から五月に延期つって、そこからなんの音沙汰もなくいきなり八月になりましたってなったからなあ。
明らかにコロナ以外の問題があったんだろってスケジュールだわな。 そもそもの話をするならクラファンの時点で既存のサービスの後追いで
実際に始まってみれば超劣化版じゃ人は集まらないでしょう
ベータ版のオープンとか言ってるけど基本仕様も出来てない
有料サイトとしては話にならないレベルでしょ
明日からノベリズムがサービス開始すれば消える一方だろうね >>47
まじか
運営の取り分だとしても少なすぎだけどさ 今したら編集長(素人)がアドバイスくれるってよ(棒
つくづく読者を見ない奴らだなw 全てにおいて上位互換のノベリズムの方が良いかも
登録時に住所や電話番号要求されないし まあ普通ならKDPだよな
読者の数が段違いだし
しかしクラファンで金を出し、作品の編集代金で運営に金を出し、表紙を書いて貰って金を出し
さらに会員専用サイト()とやらで金を出す。
ここにいる作者は、金持ちだな ノベリズムちょっと覗いたけど、見やすいからええ感じやな。
どっかのベースとは大違いや。 1週間以上経っても掲載されている作品が75のサイトと
1日で450作品以上のサイトでは利用者の数が違いすぎるわな
というかクラファンで支援した読者用のギフトコードいまだに使えないけど
使えないままサイト終了したりして… ペンギン夜逃げすんのかな
銀行からも借りてるんでしょ ノベリストはノベプラのような投げ銭の仕組みがあるし
金足りなければあれでしょう、作者から搾り取るだけじゃね? ペンギンよ
イベントやる暇があるなら働けよ
わざわざ出稿してくれた作家に失礼だろ >>63
見切ったんだろ
コケたから今度はセミナーやイベント企画で食っていこうとしている こけたもなにもまだ読者集めしてないから予想通りじゃないの?
まさかあれで読者が集まるなんて考えてないよな? >>65
スタートダッシュで盛り上げなければ沈むだろう
投了だよ
つか電子書籍の売れ方はジワ売れメーンだから手数料はネックだよな ノベリズムと違ってプレリリースすら出さなくてベータ版とか言ってお茶を濁してる時点で5000部売る気ないじゃん いくつか試し読みを見たけど、クラファンで支援してる作品ですら
1ページあたりの行数、文字数、行間がメチャメチャ、バラバラ
あんな状況を放置しておいて編集長とか良く恥ずかしくもなく名乗れるよな >>69
公募なら内容を読まずに落とされるパターンだね
それを売り物にできると考えているって…… 8/23にオープンしてまだ二週間程度しか経ってないのに、公式アカウントもオタペンアカウントも先月末からダンマリ。
サイトのPRも作品紹介もしないって普通ありえねえだろ。
ノベルアップ+だって、賛否両論だけど宣伝はしまくるぞ。
これもう売れなさすぎて手じまいに入ってんじゃないの。 >>71
野良起業家アカで有料トークイベントの告知ばっかやってるな
ビンゴだわこりゃ Twitterで『BookBase』を検索すると、この土日にサイトや作品を宣伝するツイート0だぜ
なろうで累計入りしている作品ですら告知ツイートしてるのに
くそ雑魚無名な作品やサイトが、宣伝も無しで売り上げ伸ばせるなんて思ってるのかね?
それとも運営してる奴らも利用してる奴らも、もう売れる気しないのか?www 公式が宣伝しないのはクソとして作品出してる奴すら宣伝してないのか そもそもツイッターの公式タグすらねえぞよく見たら。 リターンにレビューもあったと思うんだが、あれ誰か貰ったの?
一件だけなら見たけど クラウド以外でもなんだっけ、オープン前にあなたの作品見て編集者がアドバイスします!! 有料で!! ってのもあったよな。
そもそも一冊も本出してない会社で編集者っていうのもあれだが、あれもだれか応募した人いんのかな。 何かの本を世に出したことがあるわけでもなければ自分が作家というわけでもない
自称本好きがウエメセアドバイスして何か意味があるのだろうかとは思う
余程妥当なら別だが、本当にそれは『商業レベル』の視点なのか疑問
あとオタペンも起業に云回失敗した実績はあるが成功した実績は一つも無いので
意識他界系発言をするたびに同じ
なんでこいつら常にウエメセなんだろね 情弱です。
様子見てクラファン保険は申請するかも…… 公式が呟いたぞ!!
バグ改善、アップデート予定!!
ブックベースの未来は明るい!! >>81
残念ながら適用外だぞ
適用条件を良く読んでみな >>82
お、氏名住所電話番号の入力必須解除は行われる?
それがないと少なくとも読者は来ないだろ >>82
全て改善して角川やアマゾン並みに読みやすくなって、やっとスタートラインに立てるんやで 今日の21時になんか作品に感想言うラジオ始まるぞ!! 前回葬式状態だったから今回はDMにして中止したんじゃなかったっけ? クーポンも売上保証もCFの約束全部無視して素人が編集長ごっこかい BookBase は、もう駄目だな
Twitter で検索してみても、運営も掲載者も殆ど宣伝していない
ほぼ同時期にサービス開始したノベリズムと悲しいほど差がついてる
雨の週末は読者が増えるのに、もう諦めてるんだろうな 実在の本屋さんと同じ名前のようで、そっちのほうが大量にtwitter検索に引っかかるよね
何を考えてこの名前にしたのかさっぱり分からない 色んな本の基地にしたかったんじゃないかな。
まさか基地設立一週間で陥落するとは思わなかっただろうが。 ブックポートのときに名前がかぶってるからって言われて変えたんだよ?
だから今も社名が違う変な会社サイトになってる
なのにかぶってる名前をつけたんだ
なんでだろうね不思議だね僕には理解できないや >>95
最近この手の小説に感想書きます、アドバイスしますってのを見掛けるけど
公募も通らない投稿サイトでポイントも取れない人間のアドバイスとかいらねぇよ
こんな奴に編集してもらって嬉しいのかね?気が知れねぇな
出版社の編集が書き手として素人であっても作家が従うのは
出版社というバックがあって、ちゃんとした本になるからだぞ
何の責任も取らないワナビが編集とか何の意味があるんだ? >>95
読者目線からの批評ならまあ無料だし聞ける部分もあるかもしれないが、本も出さないwebサイトの編集者からって言われてもなあ。
編集者ってのは出版社の基準をもってて、自社で売れるように意見するから作者も聞くわけで。
ほぼ同人販売に近いwebサイトの編集者の批評なんか、素人の批評と五十歩百歩じゃろ。
なんの参考にもならん。 公式側もそうだけど、作者側がまったく売れたとか読んでもらったとかのアクションがないのがやべえなw toCビジネスはユーザーとの勝負なんですよね。
よくイメージが大事と言いますが、一度付いたイメージを覆すのはたしかに大変で、最初に安い!をメインに行くと価格を引き上げて高価格のブランドにイメージ転換するのは...
だってよ。どの口が言うかw 意識他界系ってこういうのをいうんだろうなあ
本人は意識高い系が嫌いとか言ってるけど
マジで自分の事なんだと思ってんだろうな 高いつーか
book baseをダシに起業家ヅラしてセミナーで稼ぎたいだけ
最初から狙ってたんじゃろ こいつと同じようにやったら失敗するって反面教師としては役に立つかもな 本アカからbookbaseの文字外したんだね
これで検索でひっかからなくなったねえ お金の話は心からしょーもないそうなので
クラファンも銀行も自分のお金じゃなくてどうでもよさそうだな 銀行の融資もザルだよな何処にも儲かる要素なんか無かっただろう ランキングって普通10とか100とか並ぶと思うけど
月間は12位まであって、週間11位まで、日間に到っては4位までしかなく、
表示されてる数が違うってことは、売れてるのって、それだけって事?
さすがに少なすぎない? いやまあだって宣伝もしてない、プロが書いているわけでもない、web電子書籍専門サイトの売上なんてそんなもんやろ。 >>112
だって金払ってもデータDL出来ないんだぜ
いつまで続くか分からないサイトで読むだけなんて
買うのは知り合いの作家にお布施する奴だけだろう 閑古鳥はカッコウだからカッコー、カッコー、カッコーって鳴き声だよ。 >>114
続刊判定のある紙の本ならまだしも知り合いの作家にお布施ならここで買うよりも直接アマギフ送る方が喜ばれるんじゃね? >>117
そりゃ利益が二ヶ月で1000円未満だと没収だからなー >>117
収入を考えるならアマギフの方が良いけど
同人作家の場合、本が売れたという現象を欲しがるから… クーポン使えないのか
出資者舐めてるのか
言ってることとやってることが違う
売るための努力をしないで起業家ヅラすんなや ランキング日刊がゼロなんだけど
大丈夫?
売れてないの? >>121
月間のランキングが12位までで、週間のランキングが9位まで
つまり1週間で9作品しか売れていない
週間ランキングに入っていない作品は1週間で1冊も売れていない
このままだと週間ランキングに作品ゼロの日も近いのでは? 他サイトで無料で読める作品を高い値段つけて売っていると
購買者は呆れて逃げていくかもね >>122
サービス全体の売上の落ち込みがリアルタイムでわかるなんて親切っすなw まじで笑うよね
ランキングが規定数到達してないからガチで0打ちだらけってバレる
日商がゼロ円とかのサイトでこれどうすんだい? まあだってなあ……売れる要素がどこにもないもの。
試し読みができるとはいえ、あれだけ商品ズラズラ並べられるだけで買う人は今はいないだろうし。
客を惹きつける要素が皆無だよねあのサイト。
それでいて広告も全然しないからそれこそなんだこのサイトという感じ。 まさしくワナビビジネス
ワナビに夢を見せて金を集めるのが目的だから、サイトを流行らせようなんてそもそも思ってないよ
出資したワナビたちも数ヶ月夢を見れて満足なんじゃないか?
CFしてた当時、問題点を指摘されても口々に「失敗してもいい」と呪文を唱えてたしw 純粋な読者が住所氏名電話番号をわざわざ登録してまで買うかよ
ネットでしか読めないのに何でそんなもん要求するんだ
マンガとかアプリで読むとき要求されるか? いまだにCF出資者向けのギフトコード実装されないけど
実装すると出資者はコードだけで書籍を購入できて
作者にはサイトから代金を払わなきゃいけなくなるからじゃね? 金を惜しんでわざと実装してないは無いと思うけど
一円にもならない実装に工数を使った上、借金返済しなければならない状況と現状の売り上げを見比べてやる気がげろ低いのは間違いない てか、こいつらのCFのリターン実行期限はいつだっけ
それ過ぎても履行できなかったら説明の上で返金の義務が生じるんだが 知り合いのデザイナーがBookBaseのサイト作ってたけど
・偽物の融資用の見積書を作らせる(本契約の際に判明)
・会社の株を条件に格安で作らせる
・仕様書を作らない or 作らせない
・契約に関係の無い、ロゴ、有料写真などをデザイナーに用意させる
・明らかに納期が足りないので、納期はお約束できないと契約の際に言っているのに、納期近づくとガタガタ言い出し、契約を反故にしたいと言い出し + 最後の月の契約代金は0円にしろと言い出す
・契約の反故で揉めると、弁護士から1000万の損害料 + 全額返金の内容証明が届き、株の件などは知らないと言い出す
・弁護士に連絡し、「偽物の見積書を作らせて融資を受けたことに関してはどのように考えていますか?」と聞くと「何も問題ない」と言い出す
・話がこじれて、訴訟すると言って現状連絡待ち
・知り合いのデザイナーは納期を詰められ、他のクライアントの仕事を断っていたので契約を反故にされ、精神崩壊 + 家族と別居(子供3人いる)
・結局新たにエンジニアが入り、デザインなどを大幅に変更しダサダサのサイトに至る
以上、ことの顛末 >>136
2週間前までTwitterで騒いでた人か。
アカウント消えたから解決したと思ってた Twitterで『BookPort』で検索すると、去年絶賛してた連中のっツイートが見れる
こいつら、今頃どう思っているのか聞いてみたい…… >>138
そのうちの一人だけど正直ここまで杜撰とは思わなかったよね・・・
後悔はしてるし普通に雇われライターやってた方が儲かるから元のとこに帰るわ >>139
心中お察しするよ。俺もここまで酷いとは思わなかった
ただ20歳ぐらいから起業家の真似事をして一つも成功していない
出版に関して経験や知識が有るわけでもない
オタペンは地雷要素満載だったからな…
CFの募集記事に500円で1万部なら売れる可能性がある…
みたいな事が書かれてるのを見て創作仲間で失笑してたよ >>137
あの人とは別だが似たようなもの。
その人も内容証明届いたらしいよ。
訴訟するぞと脅す弁護士から 「印税率87%」という部分しか決まっていないプロジェクトにどうしてこんなに支援者が集まってしまったのか
画期的なサービスでもないし、企画者がすごい人というわけでもない
支援してしまった人たちは騙されやすいのを自覚して悪徳商法に気をつけるべき 実際、今の状況は詐欺に近いよな
「打ち切り無し」「誰でも稼げる」とかワナビを惑わす台詞を並べてさ
あのサイトあの運営姿勢では実現する気を欠片も感じられないよ っていうか、裁判にするぞってエンジニアさんたちに言うのは脅迫にならないの? 訴えることを決意していないのに訴訟をチラつかせて萎縮させようとする行為は、過去に有罪判決が出た判例があるね
本当に訴えるつもりで「訴えるぞ」と言ったら無罪だけど、そこまでは内部事情を知らんとなんとも言えん >>146
ありがとう。
マジならもう二件裁判が起こってるかもってことか
やだなあ、なんかちょっとしたことで裁判に持ち込まれそう
推敲任せた人たち大丈夫?
これ出資した人は儲からず笑われコケにされで辛そう
しばらく傷を癒して穏やかに過ごしてほしい ちゃんと運営してもアマゾンに瞬殺されるのに
・サービスの質は最低
・見込み激甘
・宣伝しない
・CFのリターンさえ果たさない
・キナ臭い話題が見え隠れする
問 題 外 ちょうど某法律漫画(あれはあれで法解釈が酷いが)でCFの返金問題やってっけど、こっちはどうなるかねえ。 また日間ランキング、作品無し
競争心を煽るためじゃなく、危機を実感するための機能だな まあもうサービス終了寸前だろこれ。
人知れず産まれ、ひっそりと死す。 知られてはいたと思うぞ、事前登録は千人超えてたし
クラファンは達成したんだからな
オープンした途端に愛想を尽かされただけだ 「スポンサー」の枠って、まさかあれで出資者が許してくれると思ってるのか
なめんな
腎臓売ってでも有料広告出しまくれよまじで
ざけんな せめてクラファンのリターンのギフトコードが最初から利用できるようになってたら
買ってくれた人が感想書いたり売れた実績もアピールできて
もう少し盛り上がったかもね
新しい出版の形になるかと期待してたんだけど残念 ・個人情報の入力が多くて登録のハードルが高い
・作品ごとに書体、文字の大きさ、行間が違って読みにくい(しかもPCだとちゃんと読めないのもある)
・しおり機能もない?(続きから読む機能なし)
・文字数等、必要な情報がサイトに表示されてなかったから、最初に買うのに尻込みして時間が経つうちにどうでも良くなった(これは私の話だけど)
・制作者とペンギンのトラブルのきな臭さ(信用度↓)
・編集者のおすすめレビューすらない(情報不足)
個人に思う敗因
最初のスタートダッシュに失敗してコケた感
作者さん達が気の毒に思えるレベル 支援した人らに同情の余地は一切ないと思うけどな
法的に何の問題もない、ちゃんとサービス開始した以上詐欺とも言えない
もちろんリターンの約束を違えれば問題だけど、それさえ守ればオタペンはきちんと宣言した通りのことをやってる
BOOKBASEは悪徳商法ではなく、ただの商売下手なんだよ
俺は遠慮なく支援した人らを笑っていく 最初にTwitterで作者が宣伝しても
小説ページにリンクされてなかったのも地味に痛かったな
今は直ってるけど
興味持ってくれてた人達は直った頃には既に去ってるし… スマホ勢は登録時の収集される個人情報の多さを見ただけでブラバ
他の読書ができるサービスでこんなに多くの情報を入れる物は無いし、
何より面倒だからね
まさかとは思うけど作者がランキングに載るために自爆買いなどしていないと信じたい リターンの提供期日なんて、とっくに過ぎてるけど殆ど実現してないじゃん
公式もオタペンのツイートすらしてない
やる気なんか欠片も感じない詐欺に近いレベルだろう オタペンも編集長もこの後に及んでまだ意識高いツイートちょくちょく垂れ流してるけど危機感とかないのかね ノベリズムって、運営がなろうコンの中の人を語って書籍化作家に声掛けまくって
オープンまでに10万字の作品書いて下さい、原稿料は出しません
公式認定してやるから投げ銭で稼ぎやがれって、ふざけた事を言ってたサイトだろ?
ノベリズム大賞も書籍化確約じゃないし、コミカライズの印税からどれだけ中抜きされるやら 契約作品じゃなくても閲覧数やブクマ数等で小銭が稼げる分、売上ない買い切り型素人作品の集まりbookbaseよりましという悲しい事実 Bookbaseよりマシというのは同意というかBookbaseより下は無いだろう >>158
無能を見抜けなかったのは自己責任だが
サービス開始したとはいえ、まともに運営せずリターンを期限内に行わないのは詐欺だろ
ペンギンは意識高くないだろう。学歴やマーケティング等々、自分が理解できないもの都合の悪いものを否定するだけ >>156
ならねーよボケ
電子書籍のインディーズは10年近く前からAmazonがやってる
しかもパブーが死んで楽天も死に体で角川も頭打ち
今更かよ クラファンの募集の時点で、目新しい事なんて一つも無かったのに
なんであんなに支援した人がいたのか不思議でならない
てか絵師とのマッチングサービスとか言ってたのは、どうなったんだ?
本当に口先ばっかりだよなぁ BOOKBASEのどこに画期的な要素があるのか理解できない
マジでどこよ ペンギンも含めみんな無知だったんだろw
なろうは世間知らずの巣窟 なろうじゃなくてなろうの中のワナビは。だろ。
書籍化作家で参加してる人誰一人としていねーじゃん
つか、noteでbookbase売れる売れるって言ってた人、今見たらTwitterでbookbaseにキレてて草 >>171
87%の印税率に「それなら食べていけるかも」って
ワナビ達が夢みちゃったんだろうね 書籍化作家の多くが兼業なのに誰にも認められていないワナビが飯食える訳がない
https://note.com/fmysz/n/n7d51a41a9808
こんなの書いてた奴もいたな
マーケターとか痛いなぁ
YouTUBEでBookBaseの紹介してた奴もいたけど酷い再生回数だったな 文庫とハードカバーの関係もわからんマーケターw
電子書籍界隈に無知過ぎる 見てきたけど、文字数の関係とかで置いてあるのが何巻か分かりづらいし、あらすじも2行くらいしか表示されてないから購買意欲を綺麗に削ぎ落としてるね ツイッターでもそろそろ外野が騒ぎ始めた
そんなのも見ないフリして野良起業家は相変わらず
自己啓発の方の発信がしっかりできていて楽しそうだね
自分が作った会社のユーザーや出資者が夢を食いつぶされて
人によっては本気で苦しんでるのに、ブックベース関連は何の発信もしないんだね >>176
youtubeで宣伝してる人、創作論の動画たまに見てたけど俺はその宣伝があってから幻滅してもう見るのやめたっていう https://twitter.com/ironnovel/status/1310225632555487233
β版ってユーザーを限定して不具合を洗い出すバージョンだろう
ユーザーを限定しないでオープンしてるんだから、もう正式版なんだよ
β版の扱いだとしても全然改良進んでねぇし
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ここから知名度をあげて盛り返すのは、かなり難しいだろうな
最低でも
・PDF→EPUB化へ
・アプリでDLできるようにする
・広告を色んなサイトでバンバン流す
・登録のハードルを下げる
・購入方法を増やす
・有名作家を引っ張ってくる
このくらいはしないと無理
小説に興味を持って買うか悩む以前問題で
サイトがダメすぎる
買う気が起きない ベータ版だろうがなんだろうが金を取ろうとしてる時点で読者には関係ないし、現状金を払おうって読者はほとんどいないってわけだし。
まあそれで登録者の心が慰められるのなら、いくらでもベータ版だからって言訳してていいけどねw 最高到達点をかんがえればいい
仮に今日全ての当面の予定仕様が揃ってβが外れたとする
そうした時、登録されるか?このサイト >>182
そこまでやった天下の楽天のKoboどうなってる?パブーは?
さらに独自の魅力がないとどうにもならんよ そもそも登録者限定のクローズドβならともかく、この状況はオープンβなんだから、オープンβで客が来ないのに、なんで正式サービス開始したら客が来ると思えるんだろうか。
ぶっちゃけβ云々って、CFのリターンしないための言訳なんじゃないの。
正式サービスしてないからリターンはまだですっていう。 >>186
大丈夫!リターン期日はCFで明示して変更はないからβ関係なくアウト >>187
CF詳しくないから分からなかったけど、アウトだったか。
一安心だな!! いろんな有名なサービスも最初のリリース時は失敗してお客逃してるので伝統芸みたいなもの 利用規約では以下のようになっているけれど、CFのリターンを完済するか返金するかせず
にサービスを終了したりできるんだろうか。
第 1.4 条 本サービスの中断・終了及び変更
2. 本サービスの終了及び変更
弊社は、任意の理由により、ユーザーへの事前通知をすることなく、いつでも本サービス
の全部又は一部を終了及び変更できるものとします。弊社は、本サービスの終了及び変更
による損害について、ユーザー及び第三者に対して一切責任を負わないものとします。
https://bookbase.jp/tos >>192
それはオープンした後に利用を始めた人に対する規約だからCFとは無関係
CFの募集よりも後に作った規約が遡って適用されるなんてバカな話はない
てか金が続かなきゃ終了で達成されないリターンは負債だな 12月までにクーポン実装するらしいがそれまでサービスが続いてればいいな 12月までにクーポン実装するらしいがそれまでサービスが続いてればいいな 12月までは続くんじゃない。
12月末でサービス終了とかはありそうだけどw クーポン実装しても買いたい作品なんて有るのか?
クーポンで一時的に賑わっても先が無いんじゃね? そもそも日間ゼロ
トータルで数万売れてりゃいい位なんでね
クーポンで振り出す数十万を全て消化するのさえ難しいだろうよ
まあタダ(じゃないんだが)と思えば使うか。
運営は儲からないどころか持ち出しだけどな ここ見て慌てて決めたんかw
ペンギンちゃんさあ、CFのリターン期限ちゃんと設定してるんだろ
なんのアナウンスもなく反故にしたらまずいよねえ
これ法的にどうなるんだろうねえ >>201
1日1000円も売り上げないだろ。そこから印税出すわけだ
でも作者に1円も入らない気もするから丸々懐に入るのか また日間ぜろーー
はいいとして、しおり機能ないのか
すごいな >>205
PDFでは無理じゃね
リンクも張れない
仕様考えたやつは電子書籍使ったことがないんだよきっとw 読者は読んだページをメモっといて次開くときは手動でページを送るわけか
どんだけ不便なんだ
作者はそれ承知で宣伝したりしてんの?
買った人は下手するとそんな苦行強いられるとか知らんわけで
ちょっと同情できんなぁ こんな不安なサイトに読者呼べるわけないだろ!
個人情報とか危険を冒してまで読んで欲しいわけじゃない
とてもじゃないけど現状では無理だよ
という、目を覚まさせてくれる一件だったとは思うよ
お金払ってくれるって言ってくれて嬉しかったけど、それよりその人たちの安全の方が大事だもの・・・ セール機能は客のいるサイトが「セール中!」とかアピールするから売れるんやで
客のいないサイトがやっても無意味なんやで
商売の基本も知らずに起業すんなやで セール機能www
いや、いくら安くなってもしおり機能のない物買うかよ 真っ先に反応するあたりずっとチェックしてるんですね… ヲチスレになっちゃってる、と思ったが運営側をヲチするのは利用者として正常か 感想もらえるサービスが云々言ってるけど有料ならcoconalaやskimaが千円からサービスあるからそっちでいいよね
無料ならともかく
でもbookbaseの基本機能がまだ足りないのに何言ってるんだかという印象 勢い0.8のスレに毎日たくさん書き込みがあるのが面白いな まずは提示した期限にリターンが提供できなかったことを詫びないといけない
こいつらCF舐めてるだろ
1万部云々調子が良いこと言って出てきたのはゴミ
グルーポンのおせちと一緒 あと、日刊ランキングに編集長が読んだ本入れるのウケる
やっぱりゼロ気にしてるんだなw
今までのも編集長購入分のヤラセが多そうだw 編集長が自分も小説書いてるは良いけど、自分で書いた小説なのにジャンルすらわからないってやばくない?編集長だよな? マーケティング全くやってないって事よね
今までやってたのは素人仕事ってことだとしたらかなりマズイいけど果たして? 売上調べようとしたら有効期限が切れたようなことをtwitterで言っている作者がいるみたいだけど
全体の売上に対して、真の印税率はどれくらいなのか気になるところ
ちゃんと実績値としての印税率を公表して欲しいね
売上によっては全没収で0になるのだろうし 運営の姿勢も気に入らないけど作家側も自分の作品安売りしすぎてて気に入らないなあ
11万文字で100円とか小説で生きていく気ないだろ >>223
似たような事Twitterで呟いてる人いたけど、作家側が決める事だし別にええんちゃう?
専業作家になるために登録してるわけでも、ならないとダメなわけでもないし。
そもそも100円だろうが1000円だろうが面白そうなら買うし、つまらんなら買わないだろ。 >>223
アマチュアの質を担保できない小説の価値はそんなものだろ
直木賞作家の20万字の文庫本がブックオフいけば100円で転がっているんだから そもそもペンギンが最初に500円と言ったのがアホ
角川やアマゾンや楽天のインディーズ相場知らんのか
すでに市場はできているのに後発がでたらめな値段設定で勝てるわけがねえ 「作家本位で稼げるサイト」を謳ってCFしたんだろ?
だったら編集長が「作家が成長する場を目指す」とか勝手に言ったらまずいんじゃない?
出資受けておいてコンセプト勝手に変えるのはおかしいだろ BOOKBASEがこんな散々な状態なのを踏まえてもなお、素人編集長の夢物語に500いいね160リツイートが集まるんだな
なんか恐ろしくなってきたわ
ワナビの思考って理解できない 絵や小説の専門学校だって、ネットでは散々クソ扱いされてるけど毎年100万近い授業料支払って入学する奴がいっぱい居るわけですし。
ワナビなんてプロをチラつかせれば喜んでホイホイ釣れるよ。 読者から金取れないから作者から搾取する方向に切り換えたいって言う本音が透けて見えるよね https://author.bookwalker.jp/
カドカワbookwalker自費出版
ロイヤリティ60%、振り込みは1円から、振込手数料の負担無し
振込手数料取られて、一定額満たないと振り込みでの支払いをしてもらえないとこがあるらしいなぁ
つかbookwalkerのロイヤリティ増えてたのね Amazonは独占70%で普通は35%
読み放題がアマチュアに有利らしい CFに高額突っ込んでた知人が先週全額返金してもらったらしい 不履行を認めたってこと?
返金騒ぎが大きくならないようにクーポンの対応を発表したのだろうか?
うーむ
本当だろうか? クラファン出た時のQ&Aに
作者で申し込み後に作品が書けなかった場合は?
全額返金します
みたいな項目があったのでそっちの可能性もある あ〜あ、とうとう週間ランキングも1位しか居なくなった どうすんだコレ
小説サイトの歴史になお残す失敗やで base>歴史に名を残す失敗だった?
puboo>そやな
forkN>そやそや
base> () >>241
あっちはクソなりにTwitterで作品の宣伝してたからな
しかもCFもしてないし、起業ごっこも編集長ごっこもしていない 編集長ごっこって、あれ、金取ってたと思うのよね
大手出版社の印税率が低いのは、校正や編集、広報をやってるわけでさあ
実質的な印税率は、一冊も売れてない作者を含めると相当低いんじゃねーの。
そもそもプラスなのか? 紙の本は最初に刷った分だけ印税が入る。
だから印税だけを抜き出して紙と比較している時点で話がおかしい。
そこに気付かない奴が多くて驚いている。 本でも返本分の印税は払わないみたいな出版社なかったか? 実売印税の出版社ももちろんあるがごくごく一部だな
ほとんどの出版社は刷ったぶんだけ印税くれるし初版5000〜1万部、印税率8〜10%だから
1冊1000円×5000部×8%=40万くらいは最低でも発売した時点でもらえる
出版業界を救いたいBOOKBASEさんはイラストも校閲も作者にやらせていくら儲かるんでしたっけ? サイト利用者の10人に1人が買うほどの大人気作品を書いたとして、それを1万部売るにはサイト利用者が10万人必要
10万人がカード登録して定期的に訪れてくれるサイトにするためにはどれだけの数の作品が毎日提供され続けないとならないんだろうな
投稿サイトのように一話更新じゃなくて、イラスト表紙つき作品が毎日何冊も出ないとそれだけの購買層をひきつけておけないよな
そのへんのマーケティングをどう考えてるんだろうな、ってCFを見ながら疑問に思ってたんだけど、金出した奴はどう考えてたの? まあ毎日ってのはあれだけど、なんで出版社が毎月一定数の商品を出しているのかって考えるべきだったよな。
商品を定期的に供給しない店なんか、そのうち誰も来ない。
まあここは客寄せする気が全くないからそれ以前の問題だけど。 更新される数が少なくても居着く客もいるとは思うけど、更新頻度が低いほど客は確実に減るよね
カード登録&定期訪問者の獲得はYouTubeのチャンネル登録よりかなり敷居が高いと考えると、今のご時世、毎日とは言わずとも週に数冊の更新は必須じゃないかな?
訪問間隔が伸びれば忘れられるし、1万部売るために必要となる登録者数も増える
でも作品が増えると売れるチャンスも減る
ド素人の俺でも気になるんだけど、このへんのマーケティングの資料がCFのサイトに全然見当たらない ここ見てると思うし、うまくいくと良いと思うから書いておくと、
Twitterで見てもあまり読もうと思わない作品が多いので(というかそれお試しでも読むならなろうの人気作品よむので)
お試しすらもハードル高い…
サイト整い次第Webの人気作家に理念説明して作品書いてもらうのが良いんじゃないかな。
他のサービス見ても大きなマーケティング費用使えないサービスはまずは足を運んで人気な人に来てもらうところからやってる気がする
個人的には予算とか規模とかは全然違うんだけどshowroomのやり方とかが良いと思う
作品の質云々よりいかに素人を応援してもらえるような環境にするかだよね。
「作家を成長させる場所」というのは良いけど、運営者と作家の関係だとそれが周りを巻き込むムーブメントにならないし、うまくなれば売れるという話なら商業誌やなろうの上位勢読めば良い話。
いかに読者が参加してもらう仕組みを整えるかが大事なのに、運営が触れ合ってる人が作家勢ばかりなので作家側の目線によったサービスや発言ばかりになってしまってる。
結果としてやってくる作家そもそものレベルが低そうに見えて買う気が起きない 上くらいのことは考えていて欲しいけど、なんか思考を見ていると世の中への発言やら、別のイベントやらで事業に集中できてないように感じる
色んなこと書くのは良いけど、それ見てるだけで、頭は先のことでいっぱいなんだなあって感じちゃう >250
底辺作家どもが「俺たちでも稼げる!」と叫びながら集まって、その結果が結局人気作家頼りとか、もう哀れさしか感じないな....... 出版停止した本は読めなくなるのか、このサービス
頭おかしいだろ。購入者なめんな
絶対にあとで問題になるわ
他のサービスは再DLさえ当たり前 >>252
圧倒的に認知不足なので、まず有名にしないとアクティブユーザーを増やす必要がある
真に顧客を思いやってるなら変なこだわりは捨てて費用かけずにユーザー増やすことが結局他の作家の地位向上にもつながる
その前にサイトの機能リニューアルだが、このペースだと、本格始動まで半年から一年くらいかな
何にせよ、費用なしでプラットフォームやるんだから気長に待つしかないと思う >> 真に顧客を思いやってるなら変なこだわりは捨てて費用かけずにユーザー増やすことが結局他の作家の地位向上にもつながる
なんだそれw
他人にわかるように説明できる?
顧客とユーザーって同じ?それとも作家を指してるの?
このサイトに費用をかけずにユーザーを増やす為の施策ってあるの? >>255
普通に広告してもあのサイトは使われないのは間違い無いと思う
Kindleやなろうでかいてる有名人に作品だしてもらえば、書く側も買う側も集まる
1作品でも優れた作品があればそれだけのためにサイト登録する人がくる
お金がないだろうから、説得は熱意で
初期の費用も認知度もない時はエアビーやSHOWROOMもそうやって人を集めてる
わなびーに成長する場が必要とかいって、買う側に何のメリットもないことに時間かける前に、
早いことサイト作って、想いに共感してもらえる才能ある人に来てもらうべきだと思う
村上春樹は小説家は才能が全て言っていたが、編集経験も初めての人に小説家を育てられるとは思わない
ということを書いていたつもり。
作者目線のこだわりは良いが、プラットフォームは結局人の数が満足度に直結するから、人の数を増やしてそれに耐えるだけのデザインと機能をつけるのが先決だと思うわ
急がないとNoteあたりが完全に上位互換を出してくるんじゃないか?
なるべく費用かけずにマーケティングと、言うのは簡単だが、実際にやるのは難しいんだが。 朝からこんだけレスあるということはなんだかんだみんな気にしてるんだなw 理念を説明すれば人気作家が来てくれるとか世の中舐めてないか?
>>246でも書いたように1冊書籍化すれば最低40万はもらえるんだぞ
しかもBOOKBASEはイラストも校閲もPDF化も全部作者の負担というデメリット付き
人気作家呼び込むとか、簡単に数十万稼げるくらいサイトを発展させてから言ってくれ 俺は運営じゃないんだが、なんでそんな喧嘩腰なのか理解できない
世の中の人たちはそうやってでかいものを作ってるし、実際近い経験したことあるからできなくはないよ
そもそも、面白いのは書けるが、印税が出ないのに苦労してる作家のためのサービスだろう
一人も引っ張ってこれないなら大人しくたたむべきだな
人気作家って、上でも書いた通りKindleとか、なろうレベルでよい書籍化してる大人気作家を引っ張ってこいとは言ってないし 俺は喧嘩のつもりははいんだが
このCF案件に集まる奴らの思考パターンに興味があった
深く考えずにイメージに飛び付き金を落とす、「誰かはこの方式です上手く行っている」という、ソシャゲ課金や宝くじ購入層に近いものを感じる
アバウトな駆け出しが成功する例は当然知ってるが、言うほど大きくなるのはどれも見えない所で凄い努力をしていたり、スピードや他にない力を無自覚に持っていたりする
ここはそう言う「成功者が外に見せないもの/自覚していないもの」の臭いが感じられず、逆に表面的な部分、脱力をしている部分のみを真似しているように見える
それで失敗してるケースは成功例の比じゃない
まあ、参考にはなった
どうなるか見てるよ
頑張ってね 言うことはわかるが、成功しない理由をいくらあげても自分が気持ちいいだけで意味はないと思うので、多少なりとも参考になればと思って思うところを書いたつもり
あとは俺はただのなろう好きで、関係者じゃないし作家でもないので頑張らないし見てるだけ >>258
ラノベだと40万もでねえぞ
ハードカバーじゃないし新人賞とっても5000部刷らない
ひどいところは委託契約で印税さえない
実際、Kindleなり角川なり楽天なり完全上位互換かつ収益が見込めるサービスがある中で
これを選ぶ理由は何もない
ろくに調べもしないで起業家ごっこする馬鹿とそれを信じて出資する馬鹿、本を出す馬鹿をwsらってるだけ
実質オチスレなんだよ
提言はない。今から1000万集めて他社並みの環境作ってようやく旧パブーのラインに立てるレベル 作家目線だと新作や既存の人気作をbookbaseで出したいとは思わないんだよね
なろうの有名作者ならオファー待ってたら書籍化できる可能性あるし
書籍化したら重版、漫画化、もしかしたらアニメ化の可能性すらある
その可能性も捨ててbookbaseに出すなら
とても書籍化できそうにない既存の不人気作品くらいしかbookbaseでは出さないだろう
もし人気の作品を引っ張ってきたいとか、
有名作者に新作描き下ろしてほしいなら
公式枠でお金を出して書いてもらうとかしないと無理じゃないかな なろうやカクヨムのコンテストで受賞したり打診受けて書籍化すれば
普通に1冊80万ぐらいにはなるぞ
それに今はコミカライズバブルだから、そっちが決まれば更に30万ぐらいにはなる
続巻すれば更に倍、3倍と稼げるし、出版社から出せば実績として残って次にも繋がる
BookBaseに書くメリットなんて書籍化作家には何も無いよ
人気の書籍化作家に頼むなら、最低200万は積まないと無理だろう
それに加えて、ちゃんとした絵師を頼むなら最低でも30万は必要だな 「お金はないからだろうから、説得は熱意で」って、よくある作者に報酬支払いたがらないクソ企業の発想だと思うよ。
そんな仕事依頼を作者に送れば、最悪炎上に繋がるから悪手じゃないかな。 ずっと思ってたんだが、
これだけ利用者ファーストの値段体系でも、
たとえば、利用者が月10万人で課金者がそのうちの十分の一だとして、1万人
その人たちが月1000円課金したとして年間売上1億2000万
どれだけ経費抑えても、その10%くらいしか運営に入ってこないから1200万の利益
それを運営で当分で割るとなると…しかも広告費がとかやると…2-3人で一人利益、400万くらいか?
今のフォロワー5000人弱なことを考えると、事業としては本当にしょっぱいよなあ
上の達成する労力に比べると、適当な成果主義の営業の方がはるかに楽そう >>266
利用者ファースト?
宣伝もしないでか。
現実は1日1冊売れるかどうか。好意的に月50冊で年間600冊。
1冊30円の上がりで18000円。サーバ代で消える。 でも一定額以下は没収だっけ
なら作家の収入ゼロで年に40万以上は売上が入るな
それでも経費だけで赤字だろうが
人件費以前に銀行に返済できなくて破産かな この事業でお金なくて収益化は難しいと思うわ
有名作家引っ張ってくる話だが、俺はいくつか行けそうな作者は思いつくよ
見る人は見てる少しマイナーな作家とか、異世界者は書籍化してるけど、その人の同じくらい面白いのに全く伸びずエタってる恋愛ものとか だから作者から搾り取る作者の交流サイト構想(有料)があるってメルマガで言ってたよ 1万人が毎月千円て……頭悪い奴が出す数字は酷いな
ブックウォーカーの読み放題が月額いくらか知ってるのか? そもそもここは利用者ファーストでも登録者ファーストでもない。
ただのクソサイトだ。 引っ張ってくるとしても紙じゃなくてwebで成功してる作家よね
そこら辺勘違いしてlineノベルは終わった気がする >>267
月50冊は無理だろ
9月は20も売れていない
年200冊も売れないと思う https://twitter.com/umsesyvoaWyftn6/status/1315886416170156038
自分たちのサイトさえまともに運営できな人間が
出版社で編集に関わったこともない人間が
コンテストで受賞した経歴もない人間が
書籍化した経験もない人間が
なぜ他人を成長させる的確なコメントを述べられると思うんだ?
その根拠のない自信いや過信はどこから湧いてくるんだ?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やらなければならない理由を漫画読んで思い付く編集長に不安しかない 感想を有料で書く人がいるの知らなかったっぽい
読み上げ校正を知らなかったっぱい
とかそういうレベルだからな 最近のコメント一覧はもうちょっと他人の目を意識して欲しい。
お金を払って頼む人もいるんだろうし、編集長名乗っといて、やる意味を今更求めるのとか、自分の文章の基礎的なところかできてなかった発言をするとか
わざわざTwitterで言わなくても… 有料感想はcoconalaやskimaにぼちぼちあるよね
twitterで募集している人もいるし
1000円〜とわりかし安い人もいる
自前の評価シートを書いてくれるひともいる
さらに感想兼校正サービスなんてものもある
現役編集者や書籍化作家によるものもある(1万円超えとかやや高額になる)
それらと比べてどうなのかって話だね 出版社で編集経験があるわけでもなく
公募でもろくに結果を残せてないなら
大した助言もできないどころか
偏った意見を出してきそう 感想を貰うこと自体はいいんじゃないかな。ワナビなんて基本感想貰えないから、感想貰ってモチベ上がるなら十分効果あると思う。
そこから必要な情報かは本人が取捨選択すれば良いんだし、考えずに何でもかんでも鵜呑みにするなら所詮その程度。
他は知らんけど、ツイッターの感想書きます系って読みたいというより、RT乞食ばかりでまともに読まずに適当な感想書いてるのばかりだから、そっちのがあてにならんと思う。 お金払っても良いから感想欲しいワナビなら
こんな怪しいサイトの感想あてにするより
エンタメノベルラボに行った方が良いと思うけどな
歴史や規模も段違いだし
有名作家や編集からも話し聞けるらしいし 素人でも的確な感想が送れる人がいるのは否定しないけどね
創作指南本だけ何作も出してる人もいるし
ただ、ここの編集に当てはまるかは知らんけど 創作は作り手自身が気付いて取り入れて自分のものに出来るかだし
その切っ掛けになるなら素人の感想にだって意味はあるけど
自分のサイトもまともに稼働していない状態で
書き手が成長出来る場を作るとか言ってる場合じゃねぇだろ 参考にしてはいけない感想を捨てる判断さえ出来れば、読むのは素人が多いわけだから素人の感想はありかも
アドバイスはやはり出版しているプロから貰うべき
個人の感想と売れるための指摘をプロなら切り分けられるからね
書き手が成長できる場所とやらに、出版の本職のプロがどれだけいるのやら 人称が混ざるのは、セーフアウトの問題じゃないんだよね
ベストセラーだってそういうのは時々ある
問題は、混ざった部分があって、それが面白いか面白くないか。
読者が混乱するっていうデメリットがあるとしたら、
それ以上のメリットがあれば別にあってもいいってことになる
校正はエラーとして赤入れてもいいけど
面白いからOKって判断するのが編集の仕事だろう
まさかあんな素人仕事金取ってないよね??? スルーしてもいいだろうに書籍化作家がわざわざアドバイスしてくれてるんだから
分かりました、自分で探しますってやればいいのに
具体的な作品出せとかなんで偉そうに言えるのかね 神視点=GOD視点とかいう横入りリプライが一番うけたわ
それに「なるほど」とか言っちゃう自称編集長さんには吹き出しそうになった 一番新しい投稿作品を試し読みした
スマホでもPCでも、まともに読めない
字が小さすぎて、まったく話にならない 大丈夫、前に全作品プレビューしてチェックしたけど半数以上の作品が
字が小さい、大きすぎ
1ページの文字数が見合ってない
行間が4行以上
折り返しと改行で行間が違う
行間が1行以上あるのにルビがあると余計空きができる
周りのマージンが皆無
などなんらかの不備があるからヘーキヘーキ 編集を名乗るなら作品を買い取って、自分が編集したものを責任を持って売れよと思う。
読んで無責任なアドバイスをするだけならその辺の誰でもやってる。 サイトはゴミで代表は無知で編集長は素人
どーすんだこれw サイトがゴミで社長が無知で編集が素人まではまだいいけど
社長が現状を無視して社会やビジネスにイキリツイート連発してるのが一番いや >>296
しかも社長さん世間知らず。わからないならコメントしなきゃ良いものを 今月も20冊売れるかどうかだな
売り上げ1万もいかないっしょ
運営の取り分は1500円かw
作家も月1000円稼げればトップだぜ クラファンに出資した人達って何でこんなに静かなんだろう?
いまだに稼げるサイトになるとでも思ってるのかね? そういやCFに起業のアドバイスコースとかあったけど買った人居たのかな
何度も起業で失敗した経験を活かし、貴方の起業が成功するかアドバイスします。失敗しそうな起業には鼻が効きます!みたいな事書いたの無かったっけ? >>300
さすがにいなかったな
何一つ業績を残していないやつに金払って相談とか正気の沙汰じゃないだろう
一般の支援も以下同文だけどな むしろリアルタイムで大失敗をしている最中だもんな
反面教師として無料で観察できるぜ ここに書き込みが無くなったら終わりだと思う
人って飽きるの早いなぁ クラファンの出資者が騒がないのは額が小さいからかな?
詐欺まがいの自費出版に比べれば勉強代みたいなものか >>305
なろうで結果が出なくて一発逆転狙う子たちでしょ
どうせKDPとか既にまともな電子書籍販売サイトがあることさえ知らない無知連中だし
実情がよく分かってないのかもしれない サイト開設から2ヶ月が過ぎて何作品が売られているのか見てみたら
81作品から76作品に減っていた
ここってDLできなくてサイトで読むしかないんだよな
作品取り下げたら買った人が読めなくなっちゃうじゃん……
なんて心配は売れてないから必要ないんだろうな 200くらいあると思ってたけど、76作品しかないのか EPUB未対応でテキストを画像化してPDFで表示なんてクソ仕様だからな
Bookbaseに載せたいと思ったら専用の原稿を作るらなきゃならない
電子書籍で稼ぐなら複数サイトで売るのは基本中の基本だが
クソ仕様のせいで他サイト掲載原稿の流用が出来ないから作品が流れ込んで来ない
この程度のことも分からないんだから運営がどれだけカスかよく分かるな ここは養分(ワナビやCF出資者)から編集と称した費用を吸い出すビジネスモデルだから今後も粛々と続くのでは
>>309
もともと他の投稿サイトのような小説エディタ搭載をすると皆は思っていたはず
けど途中でPDF入稿宣言があって、あー、スマホ民全員死亡だコレと思ったな
CFには学生の支援も多かったけどPC持ってない人も多かったんじゃないの CF時点ではR18作品も掲載可能って平気な顔で言ってたし
(もちろん外野の支援してない人はR18決済厳しいのみんな知ってる) >>309
仕様がクソなのは同意だがPDFファイルは画像ファイルとは違う。
電子書籍でも雑誌なんかの固定レイアウト方式で使われていないこともない。
実際、kindleでも固定レイアウトでPDFも使えるしな
ただ、小説は圧倒的にepubとかmobiとかリフロー方式なのは間違いない。
ていうかepubからPDFにするのは面倒だが元が一太郎やwordのファイルならPDF化は簡単でしょ。
なろうやカクヨムで直接サイトにぽちぽち書いてるやつは知らんが 本文の字が小さすぎる
ルビがあっても、もはやひらがなすら判別不可能
漢字はテキストツールで選択できないので、検索するなどの方法でも読むことができない
こんな感じ そういやここPDFも自分でやってくれってスタンスだから、作者によって形式がバラバラなんだっけw >>312
あぁ失礼……画像化してPDFで表示ではなくPDFを画像化して表示だ
PDFで表示なら大きさを変えて読めるけど画像化されているから大きさが変更できない
まともに表示すらされず判別不能な作品が一つや二つじゃない状態
そんな有様なのに編集長を名乗ってる奴がいるんだぜ……笑えねぇギャグだな あのランキング、月間と週間と日刊だけど正確には
過去30日、過去7日、過去24時間だよな >>315
PDFでも表示は一緒だろ
固定レイアウトだ。全体の拡大縮小はできるがフォントを変えたりはできない
リフロー型のビューアなんてそこらに転がってるしePubコンバータもいっぱいあるのに
PDFを採用する意味がわからないが ついにbookbase検索しても呟きすら無くなってきたな
代表のかたもツイートしないし
何してるんだろうか ランキング毎日観測していると、どうやら月に2冊以上売れる本はいくつかあるな。3冊以上かどうかは怪しい。サイト全体だと月15冊くらいで推移してそう ググってみると宣伝ツイートをRTしてもらっている作品があるけど売れてない
あのサイトの仕様じゃ買ってくれって言いづらいだろうな 買ったはいいけどしおり機能なくてぶち切れてた人いたよね クラファンでブックベースに1万円つぎ込んだ。
自分でKindleもやってるから、素人の小説を読んでもらうのがどれだけ難しいかも知ってる。
表紙を絵師さんに依頼したらいくらぐらいかかるかも知ってる。その上で1万円の儲けを出すのが(
BL以外で)どれだけ困難かも知ってる。
パブーやKoboの顛末も知ってる。
それでもなぁ……夢を見ちゃったんだよなぁ。
数か月夢を見るための代金として、1万円はそれほど高くない、なんて思っちゃったんだ。
今は猛烈に後悔している。もうちょっと、まともなサイト作ってくれよ。運営がサイトにお客を呼び込む努力をもっとしてくれよ。 1万円なら勉強代だよ
これでもう二度と甘い話に騙されずに済むと思えば… クラファン時点ではもしかしたらDLsiteとかBOOTHくらいの
すごいやつが出来る可能性が微粒子くらいはあったからまぁうん このスレで返還してもらってたひといたよね
返してもらったら? 楽天が勝てない分野に素人が何も考えずに参入は無理ゲ
しかも無能 まず囲い込めよ
他所で読めるものに金払う理由がない
劣悪な環境で
それで困るのはすでに作品出してる作者だぞ
作者目線なら客集めて来いよボケが 相互クラスタで他の小説投稿サイトに迷惑かけるコミュニティ作り出してる… 相互クラスタは悪意持ち過ぎだろwwwと思ったらDMで募集だから、マジで相互クラスタの場提供になる可能性が高いな
やるにしてもクラファンに金出した作家にまず声かけるべきなんちゃうの? 胴元になって影響力持ちたいバカがなろうには山ほどいるから
コミュニティは稼げないよ 前から言ってた有料のコミュニティだろうね
どうせ有料ならプロや現役の編集者が所属する三木氏のところの方が数百倍マシな気もするが やりたいことが多すぎて一つ一つに力を入れられてない感ある 編集長が長文で謳ってるようなことのためにBookBase作ったんじゃなかったっけ?
なんでまた別にコミュニティ作るって話になってんの? そりゃbookbaseで売れなければ夢見る執筆者から金を毟りとるしかないじゃん
クラファンであれだけ金出すやつがいるんだからもっと囲い込んで金取れる仕組み作りたいんでしょ
メルマガには有料のコミュニティーサイト作るって書いていたよ いやさ、作家が幸せにならないのは還元率のせいって触れ込みで作ったBookBaseで
何ひとつ結果を出せず誰一人幸せになってない
それなのに今度はお前らの能力不足だから有料サロンで勉強しろって言い出して
引っ掛かる奴いるのか
まず失敗してごめんなさいでBookBaseに人呼ぶ努力だろ
コミュニティ作るなら既存のサイトで充分、BookBaseいらないじゃん なんかbookbaseの編集に携わってるって人が増えてるけど、もしかして金をbookbaseの宣伝じゃなく、受賞経験も編集経験もない人間を編集者として雇うために使ったのか? 有料コミュニティ作るにしても圧倒的魅力不足なんだよな
他のオンラインサロンみたいにプロ作家や出版社の編集がいるわけでもないし
このままだとbookbaseサイトと同じ道をたどる 一万文字読むのに3000円欲しがる素人編集とかさぁ…
実績出すのが先じゃない? BookBaseとか有料コミュニティとかに金出しちゃう奴って
詐欺とかカルトに引っ掛かっちゃう奴だよな
まあ信じ込んでる連中には何言っても無駄なんだろうけど
実績も何も無い奴の話を聞いて上に行ける奴は本人に才能があるんだよ
こんな連中の話を聞かなくても伸びる奴は伸びる
こんな連中に依存してるようでは小説で稼ぐなんて無理 親身になってくれたというツイートも多いし、評価待ちかな…
ところでクラファンってさ、クーポンとか発行して、お金サイト作成に突っ込んでるわけなんだけど、
もしかして実質ほとんど手元に残らない? >>348
編集長として実績ゼロだぜ
全然売れてねーもん
自身は素人だし >>348
言うて実績ゼロの素人が親身になってもな。
それだったらこのSNS時代、交渉はできるんだからどこかの作家に金払って読んでもらった方が全然良さそうだが。
金額にもよるだろうけど。 みんな誤解していると思う
有料コミュニティ=ワナビ用ホストクラブだよ
いかに気持ち良くさせてくれる感想をもらえるかが重要で
実績なんてどうでもいいんでしょ
投稿サイトやコンテストで相手にされない人達のオアシスなんだよ
第二の青葉を生み出さないためには役に立つんじゃない? >>348
クーポン発行のためにサロンで稼ぐんだろ
察してやれ 真面目な話、有料サロンこけたら逃げるかもな
クーポン期限までに資金繰りできないだろ
楽しみ 大負けに負けて3000円月に払うバカが100人いたとして(試験運用は30人らしいが)、月に30万だろ
年間売上360万(本売り上げは無いと思うけどきりよく40万とするか)
合計で400万
詐欺ビジネスにしても余りにも夢も希望もねえわ
ワナビとかいう哀れな存在を食い物にして普通のリーマン一人頭にも及ばんのか 三千円なのか
三木氏のとこと同じくらいだね
あそこは現役の編集者やプロがいるわけだけど
こっちのアドバンテージは何だろ? >>355
本の売り上げはサイト全体で月30冊売れたとしても運営側は2000円以下の収入だぞ
実際はもっと少ない
ペンギンとサマンサはバイトで食ってるんだろw
これから金融機関への返済も始まるし 初めて会員登録のページを見てみたが酷いな
必須情報を入力しないでも次のページに移動できる(元には戻される)
作品を投稿しない人間にも任意だがカテゴリーだジャンルだタグの設定を求める
何を考えたらこんな登録ページになるのかね? 無料お試し期間とかあるなら潜入調査したいけど有料ならパスだな ブックベースで本を売るのじゃなくて作家コミュニティにして能力底上げしてから本を売るのか??
エンジニアもいなさそうだから開発費用もかけれなさそうだし
作家とともに編集も成長しつつ、作品も徐々に増えつつ…そしてそこで得たお金でエンジニアを雇う流れになるのかな
コミュニティ内部の話になるだろうしそろそろ追うのもやめるか
また一年後に見るわ bookbaseの作家だけで30人以上集まらずtwitterで募集したのかなー なんか自称編集長が必死に100作編集したアピールしてるけど
現状bookbaseに77しか作品載ってないんだけど他はどうなったんだ?
bookbaseは打ち切り無いんだよな?それだけ編集して何冊売れたんだ?
有料コミュニティの内容見ても薄っぺらいの一言だな
金出す価値なんか全く無い『小説の書き方』でググった方がためになる 商業として売り上げを立てるための編集じゃなくて
依頼者が満足するための編集で良いなら
ひたすらよしよししてれば100でも200でも簡単じゃないか
数字で結果出さなくていいんだから 最初コミュニティ作るって言ったら60以上rt来たのに、有料と分かった途端4rtってwww 一万文字読んで感想ってさあ
金取るなら全部読めやアホ 自分では書けないけど言うとおりに書けば良くなるってのは毒者その物なんだが
それを金取って“やってやる”って言われてもな 週間ランキングに載っているのは3作品のみ
販売価格は220円100円500円
サイトの取り分が13パーセントだから107円
1週間で107円 wwwwww コミュを作ることによって107円が幾らに跳ね上がるのか説明できないなら
タチの悪い話題そらしでしかなくね? web小説がガラパゴスで、出版社の賞がそうじゃないみたいなこと言ってるけど
そんなこと言う人の意見聞いて大丈夫?
レーベルごとの特性やジャンルがあるってことを知らない素人さんかな? すでに「作家が稼げるサイト」というクラファン時の方針が消えてるんだけど
訴えていいんじゃ 有料コミュに19人も応募があったらしい
こういうの何て言うんだっけ?泥棒に追い銭? あーやっぱ人が集まらなくて公開募集に切り替えたんだね
bookbaseに登録してる作家も気付き始めたか
定員で募集締め切りと煽っても定員に達しなかったか >選考し、結果をお知らせします。選考結果は11月中旬にお知らせします。
選考方式にしておいて、定員30人で打ち切りますと言い出したり、始まる前から既にブレブレじゃねぇか 正直編集長より自分のほうが詳しそうというね
もうそれだけでお腹いっぱい感 まさかこんなの本気で信じてたやつ多数なのか?
珍獣に餌やるようなもんだと思ってたけど<CF 信じていたというより信じたいというワナビの心理を利用した感じじゃね?
公募でもWEbのコンテストでも投稿サイトでも相手にされない
でも読む人が読めば面白いと思ってもらえる
ここなら自分の作品も認めてもらえる…みたいな?
まあ有り得ないけどね というかいくらもより良いサービスあるのに利用者少ない&実績がないここを選ぶ理由ってなんなんだろ?
クラファンにつぎ込んだから後に引けないとかか? 利用者の多いサイトだと埋もれると自覚してるからじゃね? >>379
なろう系は世間知らずが多いからKDPや楽天を知らない
KDPの連中はアーリーアダプター幻想持ちが多いからとりあえず突っ込む 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 _
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
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|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
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しw/ノ___-イ 駄編集長さん、ちぃ〜す!
こんな過疎スレを荒らさなきゃいけないとか大変っすね
そんなに有料コミュに人が集まらないのが悔しいんすか?www BookBaseの直後にクラファンやって金額未達成だったTEAPOTがオープンしたな
まだプレオープンみたいだけど出来てる書籍は雲泥の差だ
内容はともかく見た目だけは出来上がっている 成功するかは知らんが少なくともブクベよりは色々まともに見えるわ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
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王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
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「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
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これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
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余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
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「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
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「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
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「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
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大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
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「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
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集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
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「ほう、ほう……ほへっ?」
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しw/ノ___-イ TEAPOTもいいのは心意気だけなんだよな
名前が一般名詞で売るのはpotではなくPODとか
サイト見てきたけどスマホ未対応とか
購入者300部行かないと出版にならずはなからムリゲーとか
運営の人ひとりなのか宣伝する気がほぼゼロとか
この業界こんなんばっかりだな
専スレ建ったら教えてクレメンス 一応訂正
PODは都度印刷のことなので部数決まってるのはそもPODじゃなかったわ 社長が雑魚のくせにイキって意識高いトークしてないだけで上だからな TEAPOTの一番の問題は素人が300部を売る困難さを運営が理解していない点
運営の人は文フリも行ったことが無いそうだから
小説の同人誌を売るのがどれほど大変か一度行って見て来るといい さてこの週末で有料のコミュニティとやらの締め切りか
さぞたくさん集まって30人選ぶのに苦労するんだろうなー >>403
このスレで話すべき話題じゃないかもしれないけど、300部って縛りを設けるのは悪いことじゃないだろ
慈善事業じゃないんだから採算取れるラインを考えるのは当然のこと
行く人は行ける数字だしな
少なくともBOOKBASEよりは地に足がついてる感じはあるよ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
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その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
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余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
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「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
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主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
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...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
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しw/ノ___-イ >>405
300部の縛りを設けるのが悪いという話じゃなくて
原稿書け編集校正も宣伝営業も自分でやれ
1冊1400円で300部注文入ったら本にしてやる
印税は20%だ……これでやる奴がいるのか?って話
そこまで出来る人なら普通に書籍化打診されると思う >>405
すでにネクストパブリッシングや学研のPODサービスが軌道に乗ってる中で、印税率20%はないわ
本質的にペンギンと変わらない。すでにそのジャンルは競合がいるのに
なんで先行した競合より質の低いサービスで勝てると思うのか。ネームバリューも資本力もないのに そもそもTEAPOTをどれだけの人間が認知しているのかっていうね。
そりゃなろうぐらいの登録ユーザーがいれば、300冊ならなんか奇跡が起こればあるかもしれないが。
読者も作者もろくにいないサイトで300冊って多分奇跡が起こっても不可能っしょ。
そもそも登録者が300人以下っぽいし。 遂に週間ランキングの作品が2作しか無くなった
100円と270円
合計370円
サイトの取り分が13パーセントだから48円
1週間で48円 wwwwww あとさAmazon独占契約しながらbookbaseで出すのはAmazon側がアウトだよな
こういうのはペンギンさんから注意しといた方が良いんでない? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? _
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/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
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\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ >>415
サロンで稼がないと銀行への返済で自己破産するな、こりゃ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? _
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しw/ノ___-イ 656 名前:カズヤ ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日:2009/06/04(木) 00:24:30 ID:6+DHpG/1
引き継ぎに関しては俺も動く
抗議デモだよ
具体的には普段はいがみ合ってる各HNMLSと連絡を取り合い、短期の新LSを発足した
自分でも驚いたが、豪華なメンバーが集まった
当鯖最大HNMLSのリーダー、幹部3人
LSではないが最大派閥のNo2、No3
鯖では有名な、サービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者
フレが200人いる人望の持ち主
仕事辞めて全ジョブカンストした奴
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
狩れないHNMはもはやいないだろうという最強集団だ
ソロでSeiryuを狩った奴もいる。
鯖では皇帝、四天王、10傑(俺含む)、3本柱などの超一流だ
なによりも強いのは、全員ヴァナでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
リアル予定が・・・なんて奴は一人もいない
はっきり言って、俺らが声を掛ければ鯖のJPは半数以上が動くだろう
四天王の連中は中華、NAにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
ちょっと顔なじみのGMに話つけてくるわ とうとう週間ランキングから作品が消えた
1週間で1冊も売れてねぇぇぇ…wwwwww どうすんだろうな
クーポン来月だよな
出なかったら訴えていい 9月のカクヨムリワード2万超えたわ
BookBaseに参加してる人いくら稼いだ? だから有料コミュニティサイト()で金集めようとしたんでしょ
100人くらい殺到するって思ってたんじゃない? クーポン来たら一応売れるはずだぞ
運営は一円にもならないどころかマイナスになり続けるけどな クーポンが配られて本を買おうとすると
売られている本は80作品にも届いていない
自分の支援したサイトの酷さを改めて思い知らされる
罰ゲームレベルの酷さだな もう10日ぐらい1冊も売れてないんじゃない?
なのに公式はだんまりで何の宣伝もしない
やる気がありませんって宣伝してるのか?w 本が売れない皆さんのために有料のコミュニティー用意しましたw BookBaseの現状を見ればサイトの運営能力も編集能力も無いのは明らか
それでも有料コミュに参加するやつって相当な物好きだよな
ドブに金捨てるようなもんだろう 誰かおすすめ買った人おらんのか?
いろいろ勧められてる作品の面白さが気になる Kindleでも買えるのにBookBaseで買うとか物好きだな 無料のオープンコミュなら人を呼び込めるかもしれないのに
有料のクローズドコミュなんて崇めてもらって搾り取るつもりとしか思えんな
クラファン当時は随分と応援してる人も見掛けたけど
今の状況でも成功するなんて思ってる人はマジで認識を改めた方が良い
サイトの理念がどうとかではなく事業に対する姿勢が駄目すぎる
こんな連中は起業家を名乗る資格なんか無い >>437
見れないけど何書いてあったかkwsk! >>441
出品している知り合いが売り上げに関して問い合わせたが
運営と連絡が取れない…みたいなツイートだったが
削除されたから連絡は取れたんじゃないか
まあ連絡が取れるのが当たり前だし状況は良くなった訳じゃないな 電子書籍業界は京アニで事件起こした、ドリーマーの池沼みたいのが多いなって思う。
既存の業界で受け入れられないのが流れてくるから仕方ないんだけどね。
ホラ話に付き合わせれて金巻き上げられたよって諦めてくれない人もいるだろうし、
いずれにせよ傷が大きくならないうちにって思う。こういう怪しげな事業者
がいたほうが、ネタとしてはおもしろいんだけど、被害を受けるほうが大変。 そういやあカクヨムで横浜駅SFに絡んで揉めた基地はKindle産だったかw もはや嵐すら書きこまなくなったなここ。
死んで腐臭しかない。 次に盛り上がるのはサイトが潰れた時かな
銀行からの借入れどうやって返済するのかね?
銀行の担当者は頭抱えてるんじゃね? 12月のクーポンが楽しみ。その分の印税はちゃんと作者に払うんだよね? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? _
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
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/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ >>433
起訴を起こそうという動きもある
事実上の自費出版でワナビを釣ろうなんて
始めからビジネスモデル自体に無理があった クラウドファンディングで集めたお金は427万
キャンプファイアの手数料を引くと354万が手に入ったわけだ
BOOKBASEのサイトの作りのボロさを見るに制作費は多く見積もって150万程度
つまり素人編集に仕事をさせていくら払ったかは謎だが、オタクペンギンとサマンサには150万くらいは入ってる計算だ
銀行への返済がどうこう言ってる奴もいるが、それは問題にならんだろう
たぶん運営の二人はボロい商売だって笑ってるよ
だからもっと稼げると踏んでコミュニティ始めてるんだろう >>453
少額訴訟なら別にそんな時間いらんし、ペンギンとサマンサ側の態度次第じゃやる人がいてもおかしくないだろ。 「天岸@BookBase編集スタッフ」って人、20年で5万人にアドバイスしたってプロフィールに書いてあるが、これも相当おかしな数字だな
20年間無休だとしても1日7人くらいにアドバイスしてる計算だぞ
休日を考慮すると一人あたりにかけてる時間が1時間もない
初対面から1時間もかからず答えを出せて客足も絶えないアドバイスの仕事っていったいなんなんだろう >>455
クラファンに連絡するとお金返ってきてる人もいる中、明確に規約違反って証明できるかどうかわからん訴訟みたいな手間かかることする人がいることに驚き
多くても10日くらいバイトしたら取り返せる金額だろうに 編集も有料でやっていたからなぁ
1万、3万、5万コースだったっけ?
それだけ払ってそんなのに見てもらうって
coconalaだと書籍化作家や現役出版社編集などプロからアドバイスもらえるものでももっと安いぞ 夢を買ったんだよ…
宝くじみたいなもんだ
それにまだ終わりってわけじゃねぇ 有料コミュは当初の半値にしてもキャンセルが出て空きがあるそうだよ
お金をドブに捨てたい人は応募してみたら? >>458
だから少額訴訟はそんな手間暇いらねえつってんだろボケ。
あとやるなら額の問題じゃなくて自分のけじめの問題だろ。 全員騙されても返金されたからいいやーバイト10日ぶんぐらいだしーとかいうアホだったらBOOKBASE運営ももっと儲かったかもなw 一生自分で判断できそうなやつだな
ビジネスの展望も読めなければ算数もできない奴は好きにしたら良いんじゃないか? ttps://twitter.com/umsesyvoaWyftn6/status/1332213863232618497
衝撃を覚えた
好きな作品(笑)がランクイン(笑)とかどうでもいいから
月間で12冊以外売上ゼロな事を恥じ入れよ編集長(爆)だろうが
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>462
単純に最寄りの弁護士に相談すれば良いだけだもんな
すでにCFのリターンの期限を一方的に延期した時点で返金の義務はあるし そういえば視点が変わる小説がないかとちょっと意識してたんだが、普通になろうのランクに入るレベルの作品であったわ 安部公房の箱男なんて視点が目まぐるしく変わるけど編集長()に言わせればあれもダメな作品なのかね? オタクペンギンも野良起業家もbookbaseも2週間以上何も動いてないから、雲隠れした可能性出てきたんじゃね? twitterでこんなのつぶやいてる人いた
問い合わせ放置して有料コミュニティーやってるのかな?
bookbaseはもうしばらく利用しなそうだから退会申請したら、「処理に失敗したからお問い合わせしてください」ってメッセージが出たんだけど、問い合わせてから3日くらい経ってもお返事がないぞ。前にも同じようなことがあったんだけど、僕がなんかミスってるのかな? ツイッター見るとサマンサからは何とかしたいって感じが滲み出てるけど、オタクペンギンは失敗したからもう良いやって投げやり感が滲み出てるよな 次は月間ゼロかな
すでにランキング8位までしかないし
時間の問題だな 大丈夫さ
クーポンが来れば見た目の売上は上がる
理由をつけてギャラをクーポンで支払えば延々と巡回するだろう 作者を発掘して、企画書を書いて、原稿整理して
、印刷所に入稿して、せめて一冊でも本を世に送り出すところまでやってから編集者を名乗って欲しい
一回も編集者やったことないのに編集講座やるとかあまりにもユーザーに誠意がなさすぎる 適当な事を言ってワナビから金を搾り取る事業にシフトチェンジか マジで、オタクペンギン今どこで何をやってるの!?
BookBaseのこと完全に放ったらかしで。新しい遊びがみつかったから、もういいやってわけ?
どうやればクラファン返金してもらえるのか、真剣に知りたい。 BookBaseの利用規約に、
「弊社は、任意の理由により、ユーザーへの事前通知をすることなく、いつでも本サービスの全部又は一部を終了及び変更できるものとします。弊社は、本サービスの終了及び変更による損害について、ユーザー及び第三者に対して一切責任を負わないものとします。」
という責任逃れ条項があるけど。
この規約は、この規約ができる前に出資してるクラファン出資者には適用されないんだからな! BookBaseやーめたっ、となったら、クラファン出資者に生じた損害の賠償義務は負わなくちゃならないんだぞ、ペンギン。聞いてるか? >>484
予定通りにクーポン発行されていないから、クラファン保険請求できるのでは?
この感じで12月中にクーポン実装できるとは到底思えないし。延期に次ぐ延期になりそう。
まずはキャンプファイヤーに問い合わせしてみたらどうだろう。ペンギンに問い合わせるより幾分マシだと思う ここ見てて返金されたという書き込みがあるのにそれもしないで、
主催者に批判的な態度で書き込みしてから返金申請したら少なくともID単位では個人識別される可能性があるのだが…
もうちょっと頭使って返金してもらった方が良いのでは >>487
その書き込みが信頼できるものかどうかもわからない上に
個人識別されたところで問題ないだろ
事業の批判がどう問題あるのか教えてくれよ
ていうか弁護士通じて動くと早いぞ クーポン音沙汰ねえな
逃げたかなペンギンちゃん
法人なら所在地特定できそう >>490
普通にbookbaseの会社概要のページに載ってるよ オープンから4ヶ月経って月間ランキングに載っているのは4タイトルのみ
1ヶ月に4タイトルしか売れないサイト…どうすんだこれ
最近掲載された作品を試し読みしても相変わらずまともに読めない状態
口だけペンギンに無能編集長で年越せるのかね? 小説編集者講座で是非やって欲しいのは、編集担当した小説が売れなかったとき、自分に同ペナルティを科すのかの覚悟のとりかたかな
編集しましたー売れませーんだと、それって編集じゃなくて改悪の可能性もあるからね 編集講座が2万円!
すごいビジネスを目の当たりにしてる
どれだけの人が引っかかるのかめちゃくちゃ興味ある 後3日で12月終わるんだが
仕事納めの時期に関係なくクーポン実装されるのかい?
されない、出来ない、無理なら連絡しなくていいのかい? 編集者ネットワークビジネスの方が儲かるので売れない本のシステムなんて興味なくなった感 失敗した小説サイトの自称編集長に小説の事を1時間skypで教わる。1時間3000円
なんというか、本気で金がなくてやばいんだなって印象 詐欺師ペンギンが金貰って書いた本気レビュー、購入者を馬鹿にしてるとしか思えない
金払ったのにあんな中身のない短文もらったら俺だったら怒るわ なろうやカクヨムとかの読者に無料でもらえるレビューの方がよっぽど本気というかいいレビューだよなぁ
比べちゃ失礼なほどに熱意のあるレビュー送ってくる人いるし 作品の出来不出来に関わらず、頭の悪い奴に感想やレビュー書くのは難しいぞ
なろうで名作と言われてる作品でも感想欄みると
「凄く良かったです!」「とても面白かったです!」みたいな小学生レベルの感想が大量についてる 編集者何かは面白いと思っていなくても会議に作品を出して通さなきゃいけないわけだからさ
レビューの内容で能力が分かるって事 売れるサイトにならず
クーポンも配らず
CFの公約を何ひとつ守らなかったのかこいつらw 最初から革新的なことを成し遂げられるほど優秀とは思えんかったし勘違い野郎どもだと思ってたよ サマンサ氏が就職してたとき仕事で少し関わりあったが、
すごい胡散臭いし、頭悪いなーと当時から思ってました。 お正月企画でお金取るってのが…いい歳してお年玉欲しいのか
普通正月企画って無料で応募者に喜ばれるものじゃね? ツイート見てると、何も知らないんだなコイツラって感想しか浮かばない。
よく返金騒動にならないな。
作家になりたいって夢で目が曇って何も見えないのか?
それともとりあえず放置していつか返金されるだろうと甘く見てるのか ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ しれっとツイートしてるが、あいつらよくそんな度胸あんな 久々に見たらスポンサーって枠があるけど、これ広告料とってんのか。鬼だな
あとツイートの内容が浅すぎ。ラノベが好きっていっても、そのラノベすらロクに読んでなさそう 今や本屋の一角を占めているweb発小説を馬鹿にしてるのが見え見え
マーケティングしてないだろうし売れるものは創り出せないんじゃね? どこかからパクってきた創作論に自分の考えを追加してドヤ顔でツイート
自分の言葉にできてないからパクったのがすぐ分かるよなぁ 何年もかけて軌道に乗せたいという発言がヤバいな。
ネットサービスなんて立ち上げに失敗したらもう無理だろ。
それとも素晴らしいサイトにしてからクーポン実装して一気に客を増やすつもりなのか? つか単純にCFで先にカネ受け取ってる約束(クーポン)が遅延してるのに報告も謝罪も無く
責任者二人が意識他界ビジネス論評と編集者ごっこに明け暮れてる時点で頭BBですわ
評論できる立場か?
編集者としての実績価値は少しでもあるのかね?
あまつさえ金取って指導してやるとかへそが茶を沸かすわ 100歩譲って「BBに参加してくれた方の作品を無論で論評編集します」
なら己の実力勘違いしてるだけなんだろうけど
「BBは措いといて、新たに金出せば編集のやり方や創作論教えてやります」
とか言い出すのは「次は馬鹿からどうやって金毟ってやろう」って魂胆丸見え 編集した本が売れるなり受賞するなり結果出してるの?
売れもしないのに人の小説いじって編集の真似事してれば編集者って言ってるのなら
編集の仕事舐めすぎだろ そもそも職階や立場は法人人格や世間が作るものだから
合同会社bookportとやらが担保している以上
どれだけ無産でもペンギンはCEOだしサマンサは編集長であることは確かだ
本当に意味がないことだけど
自称プロ作家とかそういうのに肩書だけ法人保証(笑)がくっついた版ということだ 無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)|本岡宏一 #note https://note.com/kouichi1997/n/n84ea35c59ead
BOOKBASEを支援してしまった人たちからはこれと同じ臭いがプンプンする
西野に騙されるのとオタペンに騙されるのとじゃ間抜けさのレベルが違うけどw 可哀想なのはクラウドファンディングで
夢だけ見させられた奴等だぞ 良い夢見れたから良いんじゃね?
BBで出しただけなのに「書籍化しました!」とか嬉々として報告してる人とか幸せそうで羨ましい おれならたとえ1000円でも、最初の話と違ってたら腹が経つけど、
四万くらいと言える人は随分と器がでかいな
これ、寄付じゃなくてサービスの対価だからな? 騙されて取られた金なら10円だろうが許さん
額の大小じゃねーよ
にっこり笑って寄付したのなら一〇万だろうが、後の使い道がどうであれ何も言わない 高額納税者の部類に入る俺でも千円騙し取られたら普通に怒るぞ
ちゃんと働いてるなら額の大小は大した問題じゃないってわかるだろ 実際に損切りするのか地の果てまで追いかけるのかは別として
少額でもそういうところをキチンとするからこその金持ちなんだろう bookbase作ろうと思えば作れるが騙されたら怒るぞ普通に
つか厳密に言うと出来ないまでは怒らないけど
出来ないのに報告連絡しないで遊んでるのに怒る やって出来ないなら、損で済むけど
やりもせずに出来ないので編集者ごっこでお茶を濁しますではキレるよな
リークされた情報だと、まともな人をただ働きさせて切ったり銀行に嘘ついて金を引っ張ったり碌な事してないし
兼ねだした奴らは本当におとなしいな。 出資者です。
ペンギン&サマンサの勘違いぶりには怒りしかないが。それでも文句を言わずにいるのは、俺が出資分を回収できるまでブックベースにはつぶれず存続してほしいと願ってるから。
本の宣伝を自分でやるしかないのはセルパブでも同じだし、出版社でも中小ならそう。
ブックベースだと、1冊でも売れればその後長らくトップページのランキングに表示され続けるというKindleにはないメリットがある。それに、印税率の高さはやっぱり強力だ。
この死に体サイトから、自分の力で利益をもぎ取るつもりだよ。
叩いて潰すのはその後でもいい。 出資者です。放置気味。仕事受けてた方が儲かるし……。
ただ、現状極めて不誠実だなとは思っている。
めんどくさいなという気持ちと約束守れないんだったら返金しろタコという気持ちが天秤に掛けられて、めんどくさいになっている。 534は実際に何冊か売れたの?出資額は一万円?
ブラウザ上でしか見られない時点でヨソのサイトに比べ大きく負けているわけだけど
あんまりねばってるとサイトが潰れて返金出来る金もないってことにならない? Facebook等を見ると、人を雇って事業を拡大していくみたいなことを書いてあるので、あと1年ぐらいは何とか潰れずにもってくれるか?と希望的に考えているのだが… 「実際に売れたのか?」と訊いちゃだめ。あのサイトの規模を考えると、それは個人を特定できる質問となるので。 >>538
たしかに。失礼。
人を雇うって今更かよって感じだし、月に幾ら出して雇うつもりだろう。
最初からまともなスタッフを集めてやればよかったのに、コレまでの人生で手にしたことのないまとまった金が入ったことで色々勘違いしたんだろうな
そもそもクラファンで集めた金はまだ残ってるのか 何故か単発がわく現象
エンジニアいないチームで、クラファンのお金程度とプラス六ヶ月で大手に立ち向かえるような満足できるものが本当にできると思ったならもう少し色々勉強しような
騙されるとか以前に期待しすぎなんだよ多分 正直、個人で始めるサービスなんてこんなもんだろうと思うよ
上の人もいってるけど、マーケティングに割く予算もないし、ウェブサービスまともなの作るだけでもうんびゃくマンの時代だから気長に推移を見るしかないよね
仮に対応が不誠実と思うならクラファン出資者として連絡してみれば良い
訴えるとかよりも誠実だし、そう思ってる人がいることが伝われば、進捗や報告に対する態度も変わるかもしれないね サイト作りなら経験者だがBBのあの作りなら100万かけてるかも相当怪しいぞ?
つか編集という名の素人を雇い始めたあたり、金かなり余らせたんだなって印象しかないんだが 多分だけどクーポン分差し引くと全然残ってないだと思われ…
る
クーポンで返すと集めたお金的に結構少なくなると思うんだよね クーポンでお金を返さなきゃいけないって判ってるならあの印税率にはしないだろう。 >>544
それしないとクラファン集まらなかっただろう
クーポンで返すお金用意しとかないとだめとわかってないなら、
わざとクーポン機能実装してないような話になってくるかもしれないのでそれはそれで相当やばいね >>542
Web開発の実務しているけどマトモに開発したら百万じゃ足りないでしょ
借り物と言え決済もあるわけだし
作家側のUIが分からないけど普通なら売上一覧、月別年別の集計などあるだろうし
まさか無いなんてこと無いよな……?
セキュリティガバガバ、データやアクセス増えたら途端に重くなるなど
とりあえず動けばいいレベルのものなら、百万以内でできるかもしれないけどさぁ 改めて見てみると〜売れるまでサポートします!系がたくさん支援されてるね
夢みる人が多い証拠だろうね
その人たちがコミュニティに入ってるのかな
そういうプラットフォームに期待した人たちにとっては確かに裏切られたように見えるのかもね 株だって倒産すればゴミだろ。自分たちが勉強不足だぅッ田と思ってあきらめな 合同会社で運営してるけど、
株式の発行ってできるの?? 本気でこう考えてそう。
>株だって倒産すればゴミだろ。自分たちが勉強不足だぅッ田と思ってあきらめな 株だって倒産すればゴミだろ。自分たちが勉強不足だぅッ田と思ってあきらめな ブックベースの1番大きな誤算は、印税率のせいで作家は食えないというのはほんの一部の話で、ほとんどの作家は作品が面白くないから食えないだったということだと思うわ そもそも出版社から本出すときの印税って売上関係なく刷った分だけもらえるのが一般的っていう、かなり作者ファーストな仕組みになってるんだよね
その点ブックベースは売れた分しか印税がもらえず最低保障もないから実は作者に全く優しくない
出版社から本出せるレベルの作者が寄り付くわけがない
ブックベースのクラファンで盛り上がってたのなんてそれこそワナビだけだよ 2万部刷れば一冊も売れなくても2万部分の印税が貰えるって事だからね
ヒットすれば増刷で刷った分だけ印税が貰える。
その上で、編集の担当がついて、校正もしてくれる。
当然作家側に金銭的な負担はない
さらに広報、広告出してくれるし、さらにはコミカライズやアニメ化方面に営業だってしてくれる
で、bookbaseは? なんか、編集1人抜けたらしいけど……
どうやら自称編集長が「著作権」を知らなかったから呆れて出てったらしい。
なんでも、商業作家の小説ハウツー本の内容を丸コピして資料として提出しろとか言われたんだとか。
コミュニティ内のワーク?にそのまま使うみたいな話だって 未だにその程度のレベルなのか
この一年何をしてたのって感じなんだが >>559
Twitterのフォロワーさんから聞いた話だから、詳しくは知らないけど……
辞めた編集の人、コミュニティでかなり仕事頑張ってたみたい……
なんか、ワークの作成とかやってたらしいよ。 >>554
ほんこれ
みんな自分の作品は面白いって言うしね 出典を明らかにして「こういうふうに書きましょう」とするならセーフだけど
あたかも自分達が考えたメソッドです、という風にするならアウトだな 日刊、週刊ランキングに表示がないってことは売り上げゼロ?
月刊ランキングも3冊しかない なんか高校生の学園祭のノリで個人サイト運営やってる印象。オレ達も青年実業家
気分だし、お前達も夢みれて楽しいからいいじゃん。なんか文句ある? こんな感じ。
でもそういう感じの実力追いつかない意識高い系のit企業ありそうだけどね。 今考えるとTwitterのような誰にでも見れる場所から閉鎖的なコミュニティに活動の場を移したのはヲチ勢を排除する目的もあったんだろうな 見てるなら見てるでキモいけど
見てないなら見てないで情報収集不足すぎる 昔読んだズッコケ三人組の株式会社よか杜撰だぞこいつら
なんせズッコケにはハカセがいたからな おれははじめの頃から、まともなブレーンを付けた方が良いと言ってたんだがな。聞く耳もたずでこのざま。
本人たちに何の能力も無いのが致命的。 そもそも構想の段階から履き違えてるところが多すぎて、まともなブレーンが居たとしても修復不可能だったと思う
構想はよくて実務がダメなんじゃなくてそもそもの構想からダメなんだよ そもそもまともなブレーンはブックベースなんかに寄り付かないんだよ
とにかく印税率高いサイト作ればなんとかなる!だけだぞ構想
そんな世の中甘く見てるようなトップと一緒に仕事なんてしたくないって普通 誠実に創作や出版と向き合えば汗かいて苦労しなきゃいけないから
最初から口だけで他人動かして上前跳ねることに終始してる印象だな そもそもそういうのが多いのが電子業界の特徴だからいいかげんが普通。
今までの出版界でやってけないのが流れてくる。で、のさばる。 BookBaseに出品している人がツイッターに質問箱を設置していたから
何冊売れましたかって質問してみたけど答えてくれなかったなぁ…
なんでだろう…? まともなブレーンが居たら企画段階で止めるからありえんのよね
勝算がまったくない企画で400万集めた辺りハッタリの能力だけはあったけど ハッタリ能力よりも、夢見るワナビの頭がお花畑過ぎただけかと 最終的に返金せざるを得ないだろうな。
寄付コースのヤツ以外には全部返金。
結構金を使ってると思うが、どうするのかね。バックレ?
詐欺で被害届出されるかもね オタペンやサマンサが無能なのは間違いないが
公募でも投稿サイトでも相手にされない小説が
BookBaseなら売れると思う奴もどうかしてるわな くらふぁん詳しくないんだが返金する義務とかは出るの? 主催側はクーポンとやらを出しさえすれば約束は果たしたってことになると思う。
それが使えないうちに倒産してもそれは問題なしになるんじゃね。
クーポン出せない場合、返金やむなしだけど、お金なくて返せないんじゃいかな。
もっとも出そうと努力した以上、詐欺にはならんと思うよ。
基本it系は
低学歴向かない。 BookPortとして金集めたクラファンのページが残っているけど
あの内容と現在のBookBaseを較べたら普通に詐欺だと思うけどな
広げた風呂敷のデカさ実際に出来上がったサイトのショボさ
なんで出資した連中は改善を迫らないのかね? >>582
問題なしになるわけねーだろ。
出そうと思った以上詐欺にはならないってどんな刑法だよwww
つうか頭の悪い文章だな。
思う、思う、低学歴向かない。
もしかしてペンギン本人ですか? >>583
こんなのに金出す甘ちゃんだから、いつかサイトが成功したときに最初から応援し続けている自分に大きな見返りがあるとかヌルい事考えてるんじゃない?
実際スタートダッシュに失敗したWEBサービスが後から成功することなんて万に一つも無いけどね。 欺罔行為は元々論点になりやすいし
>出そうと努力した以上、詐欺にはならんと思うよ。
これあながち間違ってもなくね
それにクラファンで掲げられた内容が完全に達成されると思える幸せなやつじゃなければ錯誤すら該当しない(まあ被害者側の言葉一つなので騙されたと装うのも楽だけど)
実際に被害届出せば有罪にならなくても「ベンチャー企業社長が詐欺の容疑で逮捕」とかなって大ダメージだろうけどね 実際出そうとしてなくね?クーポンいつ実装されるんだよ?って話だし、
あのサイトリリースしてからほとんど何も変わってないだろう
それと明確に全額返金を口にした、何円売れるまで支援コースもあるし
セルパブ系は頭のおかしい詐欺まがいの奴らがコロコロ現れていたけれど(婆雨まうとか)
今回は額がでかいのでこの先どうなるのか楽しみだよ(笑) そもそもクラファン募集の時点ではクーポンのリターンは昨年3月の予定なのに
8月にオープンした時点で実装されてないのがおかしいよな
12月中を目途に動いてますとか9月末に告知してから音沙汰無し
それでオタペンは小説書いてますとかツイートしてるんだろ
やる気なんか欠片もねぇだろう
てかあの品揃えじゃクーポンもらっても困るだろうな この現状で泣き寝入りしたりまだ期待するような馬鹿だからこんな見えてる地雷に金出したんだろうな
自分がアホで騙されたことを認めたく無いんだろ グダグダ言い訳してリリース時にまともに宣伝しなかったのって、激安のサーバーがパンクするのを防ぐためだったりしてな。
パンクしなければ最低コストですむし
なるべく金を温存して潰すつもり アマゾンだって独占なら7割印税だし読み放題がそれ以上に儲かるし振り込み手数料もゼロっしょ
これを選ぶ理由が分からん 印税率が幾ら高くてもストアに販売能力が無く、振込手数料も掛かり、少額の売り上げは没収だもんな。
なんだよそれwwwwwwwwwww ほんとそれ
作者の収入は「印税率*個数」なのに印税率だけで有利!!と言ってる
アマを低く見積もってもアマゾン10個BBで1個売れる可能性みたいに潜在顧客数に開きがあんのに
7割と8割とか誤差の話しても意味ないんだよなあ
掛けたらアマゾンは7でBBは0.8だもん競争になるわけがない
仮にアマゾンが印税率1割でも1と0.8だべ
販売数0に何掛けたって0だよ 金が割と安易に集まったから、オープンさえすれば人も自然に集まると思っていたんだろうけど
好きなラノベについてすら不勉強で、パブーやアマゾンといった競合の研究も一切していないんじゃな。
こういう出鱈目なことをされるとセルパブの印象が悪くなるから迷惑なんだよなあ オタペン、サマンサ、ヒダマル、プロフィールを見ても誰も成功体験が無い
イベント主催してイキってただけの似非起業家
ライターの仕事を齧っただけの似非編集者
電撃文庫の編集者に声掛けられたのを何時までも自慢している小説アドバイザー
どいつもこいつも口先ばかりで実績ゼロじゃん
出版業界で何年も働いて矛盾を感じてきた…とか
これまでにこんな本の編集に関わってきて問題点を見出した…とかなら分かるが
何一つ実績の無い連中が出版業界を救うとか質の悪いコメディ以下だろう
実際に出来上がったサイトがあれなのも当然だな 電撃声掛けで出版に至らずってただの自費出版コースじゃ?
そうでないなら原稿を商業レベルに仕上げる能力がない査証にしかならん 誰もプロの編集がいないのに何を語るんだろう
つうかプロの編集者って狙って成るようなものなのか…?
>今日は小説編集者になるための講座の第1回でした。
・小説編集者の仕事とは?
・編集者としてのスキルを磨く2つの方法
・未経験、実績なしの状態から編集案件を獲得するマーケティング戦略。
「この1回だけ受講すればあとは本人の努力で仕事になる」という講座にしたかったのでがんばりました。 情報商材の売り方だから編集経験も出版経験もいらないってだけじゃないか
情弱から金巻き上げてさらに情弱を狙わせる講座 少しがっかりしたな
この手の講座ならちゃんと実績あるところで受けたいよね KDPとかにもペンギンちゃんと似たような団体やら似非編集者みたいな
ひと結構いたりするけど、向上心があるのに空回りがつらいね。 努力をせず口だけで金が欲しい尊敬されたい人達だから
むしろ向上心から最も遠い場所にいるのでは?
嫌いな人も多いだろうけど過去に一時代築いた三木一馬のサロンが月2000円だから
ここの連中、己の価値を高く見積もりすぎ 何処の馬の骨かもわからんやつが数十マンのサロン代搾取する時代だからな… サロンやって信者を作るのは、返金騒動に発展させないためってのもあるかもな 講座を受ける連中って自分では書籍化するような小説が書けないから
小説家に上から目線で物が言えそうな編集者になろう…みたいな奴らなんだろうな
でも就職情報サイトとか見ればすぐ分かるけど編集者の募集は殆どが要経験
こんな講座受けたって無駄なんだよね
小説の同人サークルあたりで要らないアドバイスとかやって嫌われるのが関の山だろう 自称プロとかオタクの意見って一番役に立たない。
一般の読者とは感覚が違うし、くだらない些末なことばかり言ってくるし
アドバイスとは何かしら今朝なすことだと勘違いしているのも居るし
そういう連中の嫌がることをやった方がむしろ良い物が作れる
ぶっちゃけこんな読書量の少ない連中に編集者ごっこされてかき回されても、
売れなかったときに責任を取ってくれるわけでもないし無意味
で、売れたときはオレのおかげで売れたと大騒ぎするんだろ?いらねー スレチだけど同時期にクラファンしてたTEAPOTもサービス始まってるのに全然人集まってないよな
bookbaseに対抗心あるように見えたけど予想通りどっちも泣かず飛ばず
事業構想が激甘で大言壮語な点も非常によく似かよってる 出版社が出している書籍にだって酷い出来の地雷みたいな作品はあるのに
まともな編集すらされていない地雷原みたいなサイトに金落とす奴はいないわな
コミケや文フリで小説の同人誌を買ったりするけど
それはキチンと本の体裁が整っているからで
まともに読めないサイトなんて問題外だよ
オープンから5ヶ月経ってもEPUBの導入もしない
先月中にやるといったクーポンも何の音沙汰も無し
BookBaseに関わってる奴らなんてカスばっかりだろ
俺なら恥ずかしくて関係者だなんて名乗れないな TEAPOTが致命的に駄目な点はネットサービスなのに全く目立たない所だな
『TEAPOT』で検索かけても食器とかカフェが表示されるばかりでサイトに辿り着けない
『TEAPOTノベルス』なら検索上位に出るけど愛称で探せないのはマイナスだろう
そしてBookBase同様に全く宣伝しないから知名度低いまま
書籍化してる作家がせっせと宣伝ツイートしているのに
知名度の低い書籍サイトが宣伝すらしなかったら売れるはずがない
店を開ければ客は勝手に来るなんて思ってる奴らは商売舐めすぎ BookBaseもTEAPOTも「いいサービスなら宣伝しなくても人が来てくれる!」っていう都合のいい理想を掲げてその実、宣伝とか営業とか泥臭い仕事をしたくないのが透けて見えるからなー
全然誠実に見えない >いいサービスなら宣伝しなくても人が来てくれる!
これ、リアルな中小企業でも言う社長とか居るけどまずないから。
宣伝しないと誰にも気づかれないまま終わる。 いいサービスならって仮定がついてるけど
だいたいはいいサービスではないので 良いサービスならくるよ。少なくとも数千人には触れてるわけだし。良いサービスならね。 良いサービスだったとしても良い作品が集まるとは限らないしな
いずれにしても最初から破綻してるんだよ 一冊500円で売れる、表紙イラストは歩合って間違った前提に群がるようなのがやってるサイトだしな クラファンの募集では500円の本を年間1万部売れば435万円稼げる
多くの作家が小説で暮らしていける!とか言ってたもんな
一番売れたのでも10冊も売れてないだろう
売り上げ引き出せた作家が何人いるんだ?
カクヨムのリワードのほうがよっぽど稼げるぞ ブックベースで年間1万部も売れるなら商業行けるレベル
前提がおかしいトチ狂ってるんだよあれ
諸説あるがなろうブクマ1万で書籍化ラインなんだから
いくら底辺でもそれくらいは知ってるはずなんだがな
宝くじに当たれば500円が1億円ですって主張に等しい 普通に考えて商業で10万部売れる作品をここで扱っても100部行くかも怪しくね? 君は突然僕の前から居なくなったね。
当分会えてなかったから、振られてしまったのだと思っていたよ。
時は過ぎ、君からの最後の手紙を友達から受け取ったよ。
一緒に読んでくれた友達は泣いていた。
だけど僕は涙が出なかった...全く。
現実を受け入れられなかったんだ。
僕が生きている限り、君にもう二度と会える事はない現実を…
過去に捕らわれないで。前を向いて生きて行って。幸せになって。
その手紙を胸に、もがいてもがいて、どうにか前を向いて生きてきた。
このまま壊れてしまえば良いとさえ思っていた…本当は既に壊れていたんだ。
あれから何年が経ったのだろう。
僕の隣には、愛する人が、愛する我が子がいるよ。
君には悪いけど、君以上に愛する人が出来たんだ。
彼女は苦しんでる僕を、君の事を、全部受け入れてくれたんだ。
実際は、その事でかなりケンカもしたけれど、それでも逃げずに2人で生きてこれたよ。
君の事を忘れるつもりはなかったけど、もうそろそろいいのかな?
彼女の方が覚えていてくれて、年に1回その日に、君の事を伝えてくれるよ。
そんな彼女を家族を、最後の時が来るまで、守り抜いて行こうと思う。
これが僕たち夫婦の強い繋がり。
遥か彼方へ 中卒のドブスによくそこまで執着できるな。感心するよ bookbaseとKindleで併売してるやつは気をつけた方がいい
kdpセレクト登録しちゃってると通報されたら規約違反であぼーんだぞ 気をつけるっていうか規約違反だから。
kdpセレクト外すのが当然。
悪意を持ってつけているわけだし遠慮無く通報されてBANされればいいよ そんな程度の基本的社会ルールも守れない奴あ、どこいっても成功しないよ。
banされようがしまいがね。余計な心配 というかどう考えても売上的にbookbaseを外す方がよいと思うんだけど
本当にkdpオンリーなら 普通試し読みって興味を持ってもらうためのものだけど
BookBaseの場合は興味を失わせる要因になっているからな
せめてフォーマットを統一して普通に読めるようにしないと
現状のままじゃ話にならんでしょ 売り場を増やしたら売れると思ってる人も居るからな
自分が売れないのは誰も自分に気づいて貰えてないからだと。 ここ見てる作家はKDPで、尖ったタイトルつけてみて欲しいわ
アンリミテッドにすると見られるぞ
あと印税実は結構入ってくるぞ たとえばっていうと難しいが
ラノベみたいなやつかな
ブックベースに比べれば読まれる程度だが 現状ブックベースに出すメリットないので、ユーザー増えるまでKindleで出して、ブックベースのユーザー増えたらブックベースに出せば良いじゃんって思ってしまう >>637
電子マルチの者だが販路広げるよりKindle独占の方が部数も収入も多いぞ
Amazon独占の優遇が強すぎるんだ
10万字の長編が読み放題で読まれると150円は入ってくる
有料より圧倒的に読まれるし独占なら印税率も倍
マルチやるなら第二市場のブックウォーカーやKoboの方が先
ブックベースは最後でいい そう。デカくなってから出せば良いんだよ。売れないのに出す意味ないからな
Kindleのアンリミテッドで読まれないならどこに出しても読まれないよ 今後もデカくならないしBookbase用の原稿を用意するだけ無駄だよ
そもそもBookBaseなんかに投資してる連中は
自分の作品はその他大勢に埋もれているだけで
読んでもらえば面白さを分かってもらえる
なんて勘違いしている頭お花畑な連中だからな
現状を見て気付かない奴には何を言っても無駄だろう そもそも奇跡的に売れてもノルマ未達成なら引き落とせない時点でどの既存サイトよりもクソだろ ここに出すような人はおそらく他販路展開をしているだろうけど、
そもそもオフラインで読めず、作者が作品を引き上げてページがなくなったらオンラインでも読めない物にわざわざ金を出す人間がいるんだろうか
他のサイトで買う方が絶対良いじゃん クーポンコード未実装の件
アナウンスすらせずに
小説書いたり編集の指導してますとか
ツイッターでのんきに発言している人がいるってマジ? ゆくゆくはフメペルの人みたいに信者集めて金儲けしたいんだろ
もうサイトをまともに運営していくつもりなんてないんだろう。
経歴や舐め腐ったリターン見てもまともに仕事したくないのが見え見えだし 編集指導なんて、さぞ実績と能力のある編集者なんだろうな
あやかりたいわ〜 とうとう月間ランキングが1作のみ
しかも買ったのは似非編集長
つまり1ヶ月の売り上げゼロ それなりに努力して手も打ったけど失敗に終わった、というならまだしも、終始逃げ腰でまともな対策も謝罪もないままなのが罪深い 最後のツイートが1/30
このままフェードアウト狙ってる? まともに読めるフォーマットを用意する
電書サイトとして基礎の基礎の基礎すらやらない
それで起業家ごっこ?編集者ごっこ?
クズにもほどがあるな いやないだろ。忙しくもないに何も進まないところが問題なわけで まともなサイトが作れないだけでなく作ろうという意思が全く見えない
こういう連中がいるから電子書籍の業界とか胡散臭いって思われるんだよなぁ
マジで出版業界に関わって欲しくない
さっさと出て行って二度と戻ってくんな! >>656
TwitterのグループDMで何人かの出資者が話あってるとは聞いたぞ 何人か集まったところでな
それで被害額いくらだよ
全員集めるくらいの運動しろよ 返金騒動になったら、制作費に使ったのもそうだけどキャンプファイア側にさっ引かれてる手数料も結構デカイから
こいつら払いきれないだろうな。
しかも全額返金を謳ってるから、今まで運営した分を減額にも出来ないし。
返金させるなら早いうちにさせないと どうやって訴えるんだろう?
何が問題なのか
サービス履行されてないとかなのかな >>661
報酬のクーポン機能実装がまだなんじゃないの? 訴えなくてもとりあえず返金を申請するだけで充分だろ
それでゴネたら次の手段に移るだけで
せいぜいひとり数万円だから誰も訴えないだろうと思って舐めたことしてるんだろうけどね >>663
額が小さいから集団訴訟のために集まるんじゃないのかな 恨みは恐ろしいと思った事例
自分の夢を人に任せて勝手に期待してるから裏切られると損得勘定じゃなくて怒りで動くんだろうね コスパ考えると
運営にクレームもしくは返金申請
訴訟
だろうね クーポン機能を実装しないのは回収されちゃうからだろうな
例えば5000円分のクーポンに出資した人は
適当な作品をBookBaseに5000円の値段で掲載して
自分のクーポンで買ったことにすれば諸々手数料を引いて3859円は回収できるぞ
クーポン機能を実装しないなら詐欺だな 普通に返金で良くないか?本人たちが全額返金すると明言したわけだし 2月はツイートゼロか
せめてお詫びの言葉でもないんかね 「遅れてすみません」の一言くらいないと応援する気も無くなっちゃうね ここまでボロボロだと新規に参加する人間も現れないだろうし、負の連鎖だな。
金があるうちにまともなスタッフ入れて立て直すしかないが、ギリギリまで動かないんだろうな。
それともオンラインサロンで金儲けするめどが立ったからサイトはもう放置? 金はもう無いんだろう
あったらサイトの機能改善を少しはするだろ たかが数百万なんてこの位のゴミサイト作ってちょっと無駄遣いすればなくなるよ
編集者とか有償で集めてただろ。更にこいつら自分達に役員報酬出してるだろうし
利益がない状態で役員報酬(生活費)に使えばあっという間にオケラっすよ 新しいファンタジーが読みたいらしいね
えっと……クーポンは? 作家はまあいいけど、読専でリターンがクーポンだけの人が可哀相よな
あまり数はいなかったはずだが、何人かはいたよな 売れるまで宣伝してくれるんじゃなかったっけ
詐欺だろ 売れるまで宣伝してるよ。宣伝方法がくそなだけで
売れるまで宣伝するよ。いつ売れるのかしらんけど もうサイトが有るというだけで完全放置状態だな
ユーザーが心配するのは存続よりも登録情報の流出じゃね? オープンがだらだらと遅くなって、オープン時にプレスリリースすら出さない、サイトの宣伝をするつもりがないと公言する、クーポンの実装もされないと、
本人達が学生のノリ以下だったもんな。
そりゃいままでやったビジネスもどきもことごとく失敗するよ。
スレでオープン前から目録の甘さを散々指摘されてたのに、イヤな意見は一切きかないのではなw 役員報酬ゼロってことはないだろうしな
それでも金集めてから長いから資金が尽きていてもおかしくない 似非編集長のツイート
もう自分のサイトを諦めてるのが良く分かるな・・・
ttps://twitter.com/umsesyvoaWyftn6/status/1363815325188247558
>>明日の小説家コミュニティでは、
「小説収益化への道〜Kindle配信編」をお送りします。
Kindle配信はどれくらい稼げるのか?
収益を増やすポイントは?などなど。
コミュニティでは、こんな感じでちょいちょいセミナーしてます。
午後8:38 · 2021年2月22日·Twitter for iPad
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Kindleで儲け出てるわけでもないだろうに、何を教えるんだろうか Bookbaseに出すとKindleのロイヤリティが35%しか選べないってちゃんと教えるのだろうか
unlimitedや70%を選択するにはオンライン上でkidle専売じゃないとダメ Kindle収益化のHowToなんてググれば山ほど出てくる
金払って聞くようなものじゃないだろう
てかKindleで稼げるならBookBaseを何のために作ったんだ
手前のサイトを稼げるサイトにするのが先だろうが
こんなカスに金払う奴の気が知れねぇな そもそも現実をよくわかってないし、自分の知らないことを妄想や夢と希望で
都合よく埋める。これ低学歴で学習能のない人の特徴。それでも頭が同じくら
いの人はその言葉であつまってくるから実際、そこそこどうにかなったりもする。
このループ 最近出資者の方までディスられ出して、出資者の人が来なくなっちゃったな これ、令和納豆より酷いと思うんだが全然話題にならないねw
話題になってセルパブのうさんくさいイメージが拡大しても困るから別に良いけど BookBaseも酷いが同時期にクラファンやってたTEAPOTノベルスも壊滅状態だな
300人の応援が集まれば書籍化検討というサイトで4作品が応援募集してるが
一番多く応援をあつめた作品でも3人だけ
素人の作品を売る難しさをまるで分っていない TEAPOTで応援募集してる作品見たらそもそも無料サイトですら読者300人行ってない作品ばっかりで笑っちゃった
サイトオープン記念で書籍化した2冊も試し読みの範囲でもう駄作だってわかるレベルなのはなんなんだろ TEAPOTはまあ、まだ誠実にやって失敗って感じだから
Bookbaseと同じと断ずるのは可愛そうな気がする 結論お金取れるほど面白い作品を書ける素人は少ないってことかな? 両方のサイト経営者も次の事業で今回の件を生かしてほしいね。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 bookbaseもteapotも数百人の固定ファンがいる作者を想定してるのが失敗の要因なんだよな
小説の同人誌だって20部売れるのが良い方なのに 賞金50万くらい出して受賞作は無料で書籍化(電子化)で書き手を集めるとか
なろうタイアップとかしたら良いのに
まぁ無理だろうけど BookBaseに夢を見る連中は
自分の小説は面白いけど読んでもらえないから人気が出ない・・・なんて勘違いしてる奴ら
面白くないから読まれないのを認められないから面白い小説を書けるようにならない
WEBで人気の小説は一部の変な作品が悪目立ちしているから誤解されがちだけど
人気がある小説はそれなりに面白いし少なくともユーザーのニーズは掴んでいる
ニーズを掴めない奴が稼げるはずないんだよ
まあBookBaseはそういうクソワナビに稼げるという幻想を見させられたから
クラファンであれだけの金を集められたのだろうが
結局幻想は幻想でしかないから1ミリも実現できていない
クリエイターが自由に稼げる環境?オープンから半年経ったけど
執筆の労力に見合う稼ぎを上げられた作者はいたのかい?
小説だけで飯が食えるほど稼いだ作者はいたのかい? そういえばBookbaseにイラストレーターとのマッチング機能をどうこう言ってた気がするけど
恐らく別口で、そんなマッチングサイトがオープンしたね
とはいえ、そっちも微妙な感じが漂ってるけど 厳しいようだけど、現状のこのサイトに出している時点で、
売れる小説を書く能力はその人にない。 >>699
公式Twitterも全然呟き少ないし、真面目に宣伝してるようには見えない
TEAPOTも誠実とは思えないなー 売れない作家や読まれないワナビの必死さを少しは見習えよな
ウザいと思われてミュートされるぐらい宣伝ツイートしてみろ BookBaseもTEAPOTも、ここから巻き返してビジネスとして成り立つ可能性ははっきりゼロだと思うけどどうするんだろうね
もともとお金持ちなのかな
自分だったら心配で夜も眠れないだろうから羨ましい >>712
人から集めた金だから、自分の懐は痛まないって考えなんだろ 金融機関から調達した分はどうするんだろうな
低金利とはいえさ リスケで対応するんだろ
どのみち保証人に請求が行くだけだろうが マジでこのサイトどうするつもりなんだろう。このままダラダラと存続だけはさせるのかね。サーバー代も今の状況じゃ最低額ですむだろうし TEAPOTは何時まで経っても掲載した作品が書籍化できそうもないから
運営本人の作品を売り始めたようだ
あらすじ試し読みも眺めてみたけど全然面白くないな
何冊刷ったか知らないけど減らない在庫の山を見て現実を知るといいよ TEAPOTの本は、書式が統一されていてちゃんと「読める」から、それだけでもBookBaseより全然マシ。
BookBaseは詐欺サイト。
運営が起業家気取りで、Facebook辺りでいっぱしの事ほざきまくってるのを見ると吐き気がする。 teapotが失敗したのは需要の読み違い
わなびが欲しいのは「商業デビュー」であって選ばれたという社会的な欲求
ローコストで紙本が出したい、というだけならプリントオンデマンドもあるし電子なら無数にある >>721
そうなんだよね
紙になれるのなら何でも有り難がるだろうっていうのはさすがにワナビを低く見積もりすぎてる
書店に流通しない本なら自費出版と変わらないもんな 結局ところは売れない作家がたくさんいるだけってことなんだな TEAPOTって購入希望者を300人集めないと本にならないけど
TEAPOTに引っ掛かるような奴は300人も集められない
300人集められる奴はTEAPOTなんて使わない
結局商売として成り立たないんだよな TEAPOTの方が各方面にお金かかってる分ひどいよ
なぜいけると思ったのか TEAPOTって金かかってんの?
集めた金はBookBaseより少なかったろ お金に余裕のある層が募金のつもりで支援してるならよかったけど、見てた感じ、利益を期待してなけなしのお金をはたいた人も多そうだったからより酷さが際立つ
学生さんが「お小遣い少なくて5000円しか支援できませんでしたが頑張ってください!」って言ってるツイートとか見た 令和納豆も裁判で負けたんだからここもしっかり被害にあった人たちが動けてるといいな >>729
言いたかないが、なろうやカクヨムで埋もれた連中が先行者利益や優遇狙いで小銭投げていただけだから。哀れではあるが、セコい投資だし自業自得だとも感じるね 確かにセコい投資だけど金を集めた人間は責任果たさなきゃ駄目だよな
あのサイトの出来では文句言われて当然でしょう
リターンすると約束したクーポンを実装しないなら詐欺と言われても仕方ない おそらくすでに開発終了で実装されることは未来永劫無い >>731
金出したら何か優遇されるわけでもないのよく出すよなと思った >>735
優遇されるぞ
トップページにスポンサーの作品として
売れない作品がずっと晒しものになってるじゃん 自分は目立たないから評価されないんだ〜なんて思ってる底辺ワナビにとっては魅力的なリターンだったんだろうな 1万円売れるまでサポートとか、手間考えると絶対不可能なのによく飛びつくよな 飛びついたのは軽率だが、人を騙す方が悪いに決まってる 飛びついたのは軽率だし死にたくなるほど中傷を受けるのも罰かなとも思って反省してるけど
それはそれとして、運営側が閉鎖したコミュニティでのんべんだらりと語っている場合ではないとも思う
でも何も届かないんだろうな ただただ死にたい 出資した方がディスられる流れになってダメージを受けてる人かわいそう 悔しいのはごもっともだし、せめて運営にメールするとか、編集長がご高説垂れてるツイートに直リプするとかしてクーポンの件を問い詰めるくらいはしてもバチは当たらないと思うよ 標準的な電子書籍サイトに遠く及ばないクソ仕様
リターンで約束していたクーポンは未実装
こんな状態で投資した人が黙っているのが信じられないよ
俺が投資してたらTwitterでボロクソに叩いてるけどな >>740
いや、運営に文句言って返金してもらいなよ。
無視されたらキャンプファイアにクレーム入れるとか、受理されるかわかんねーけど警察に被害届出すとか色々あるでしょ。
警察に行くときは令和納豆の裁判の顛末を話せば通じやすいと思うよ。
警察は馬鹿だから結果がわかりやすく存在することしか理解出来ないから
そんときはキャンプファイア相手の被害届を出すのが良いだろうね >>744
令和納豆は民事でしょ
警察に行っても相手にされないよ
公的機関に相談したいなら、消費者センターとかの方が話が早いと思う 身バレするのが嫌だからぼかすけど訴えるとか通報とかそういうの以外は大抵やったよ。
キャンプファイアからは規約上責任負えないからお互いで連絡してねって言われた。
貴重な一年と自分で稼いだ大事なお金を無駄にしてしまった。
しばらく療養して、そこから頑張れたらまた頑張れたらいいな。ありがとう。ごめんなさい。 キャンプファイア酷いな。
高い手数料とって仲介してそれはないべ。
いつもネタさがしてるネットメディアにでもたれ込んで炎上させれば?
連中大阪在住なんだろ。大阪が拠点のギガジンとか話聞いてくれるんじゃないの?
クラファンの記事もよく載せてるし まじかーそれは辛いな
返金すらされないのはやりきれんよな
もしまだだったら国民生活センターへとりあえず相談だけでもしてみることをお勧めする
裁判まではしなくても紛争を解決してくれる制度とかもあるみたいだから
http://www.kokusen.go.jp/adr/index.html いくら払ったか知らんがUberEatでもしてりゃ一ヶ月で回収できるくらいじゃないか? UberEatで1ヶ月で稼げたとしても見方を変えれば
オタクペンギンとかサマンサのために1ヶ月タダ働きしたってことだぞ
それを泣き寝入りとか出来んだろう だいたいここに書き込んでやつ五人くらいしかいないだろうな
内容でなんとなく区別つくようになってきた >>750
おまえ、自分で稼いだことないの?よくそんな事平気で言えるな >>753
むしろそんくらいの額でわたわたするくらいしか稼いでないの? >>754
くだらんマウント取ろうとするな。ガキか。
金額の問題じゃないだろ。 >>755
金額の問題だよ
逆に怒りの感情なんて創作にもお金稼ぎにも一切寄与しないんだから無駄
出るところ出たほうがコスパ良いならやる、そうじゃないなら行けるところまでやってあとは、創作なり仕事なり別のことして終わり
それが一番効率良いんじゃん
むしろ金額と時間の問題で捉えられないから苦労しるんじゃね? >>756
ニートは自分の稼いだ金じゃないから気軽でイイネ 泣き寝入りを勧めるのって、犯罪者を野放しにする手伝いをしてるのと一緒だからな 意見も読めないし勝手にニートって決めつける時点でお察しだが…
泣き寝入りすすめてるわけじゃなくてコスパの問題だって書いてるのも読めないんか?
しかも犯罪かどうかの判断は法律が決めることだからな
動く手間とお金と時間天秤にかけて動けって言ってるんだよ じゃこんなところでぐちぐち書いてねーでさっさと訴えれば良いんじゃないかw
でいくらかかったかと、勝てたかどうか報告よろしくな
俺は全くの部外者なんで結果だけ見とくわ だったら犯罪に泣き寝入りを勧めずしばらく黙ってなよ。 犯罪の定義からググっておいで
俺は単に思ったことを書いてるだけだからな
ま、頑張ってくれや ちなみに令和納豆では、1万円のパスポートの返却だけじゃなく没収されている間に得られたであろう食事の代金分と裁判費用全ての支払命令が出ているからな。
本人達は泣き寝入りして貰えると甘く考えない方が良いよ >>763
幼稚すぎて話す気にならんからもうレスしてくるな 令和納豆と条件が同じだと思ってて笑うし、君からレスつけてきたのに俺に話しかけてくんなとは…
これは勝てるもんも勝てなくなりそうだな
日本語できないと裁判はできんよ マウント取ってくるなと言ったのが話しかけてきたって、あんたバカ? バカの相手はしたくないから打ち切るけど、被害者に泣き寝入りを勧めるようなマネするなよ
詐欺に加担してるんだよあんたは。 >>750 >>753のレスが始まりなのに俺からレスつけたと思ってるし
上の人も書いてたが、令和納豆は民事
状況も違う
俺はもうどこから突っ込んで良いかわからんよw 頑張ってくれ
別に応援してないわけじゃないし、いろいろうまくいくと良いと思ってるよ 詐欺られてるのを詐欺で訴えるわけ無いでしょ。
連中がそもそも500円で何冊売れるサイトってのを謳ってるんだから、その数字を根拠に売り上げて入るはずだった印税額を請求すれば良い サイトさえちゃんとしていれば売れていた・・・なんて典型的なクソワナビの発想だぞ 裁判で最初の請求がそのまま認められるなんて希だから、吹っ掛けるだけふっかけるもんだろ。甘いんだよきみら。 馬鹿すぎて話にならないな
合理的な証拠も無しに訴訟請求なんか出来ないぞ
そもそもクラファンの謳い文句は稼げるサイトを『目指します』だからな
確約もされていない売れていたという証拠も揃えられないじゃ受理もされないよ
ちなみに300万の訴訟を起こすには手数料だけでも2万円掛かるからな
訴えが却下されても戻ってこないぞ
訴えるなら被告の所在地である大阪の裁判所まで出向く必要がある
交通費や宿泊代なんか請求できないからな
少額訴訟でも一度は裁判所まで出向く必要があるから
10万コースの支援して大阪近郊住みでもなければ
費用を考えれば訴えたところで足が出る
だからこそ支援を受けた側は誠実な対応をしなきゃ駄目なんだが
BookbBaseの現状は酷すぎるわな >訴えるなら被告の所在地である大阪の裁判所まで出向く必要がある
これだけでオマエが何も知らんバカだということがわかる。つうかペンギン本人でしょ。 ペンギンもサマンサも素性割れてるしツイッターで炎上させる方がダメージでかいやろw ペンギンたちの余裕は、訴訟を起こしたければ自分たちの街まで足を運んで当分滞在しなきゃいけないって勘違いが根底にあるのか
それでもやはり大阪在住の被害者が声を上げるリスクがあるから、はした金だの令和納豆とは違うだの主張している訳ね
逆だよ。被害者の居住地の東京で訴えられたらお前らが毎回東京まで来なきゃいけないんだよ。
実際コレ訴えられる側には相当な負担になるそうで、ちょっとした嫌がらせとしても機能する
セルパブ関係の話だとBって神奈川のヤツを水戸のヤツが訴えたときは、Bは水戸まで出廷して最終的に根を上げて和解に持ち込んだだろ
ってセルパブに対して不勉強だからそんな事件も当然知らないか
色々良く理解出来たよ ま、いきなり裁判じゃなく自分の手を汚さずにどんどん外堀を埋めることは出来るよね。
取引銀行の監査にでたらめで融資受けてるんだが不正融資では?ってにチクリいれるとかさ >>777
最後にガス抜きのコメントえ付けて、ペンギンさん自演乙だな
ちょっと感情的になってるフリしてやるとこうして馬脚を現してくれる。 運営の自演だと思われてるのが癪だが、とりあえずクラファンで有象無象を集めるとこうなるということは理解できたわ
せいぜい頑張ってくれ >>785
無知さを指摘され火消しだとバレると途端に人格批判でごまかすバカ 無知さを指摘できてないし、俺と別のやつと勘違いしてて笑う 何も主張できてなくて筋悪いの自分で晒してるだけなのにこんなに偉そうなのがなんか逆に笑えてくる
ほんと頑張って欲しい どこが筋が悪い?つうかおれ、支援者じゃないよ。
支援者は連中の口車に泣き寝入りせずしっかり訴えろと言っているだけ
自分の居住地の裁判所でいいわけだから、なるべく遠方のヤツほど訴えるべきだな。
北海道や沖縄まで連中が出廷するとも思えないから、確実に勝てる案件
あんたもさ、おれは連中じゃないだの頑張って欲しいだの意味不明な立ち位置でごちゃごちゃ言ってるんじゃないよ。
つうか面白いから、裁判を誰も起こさないならおれが資料纏めて色んなところにタレコミしてもいいぜ?
似たようなこと何度もやってきたことあるし、
そもそもセルパブでこういう信頼を崩すようなことをする連中には容赦しない どこが筋悪いかもわかってないから筋が悪い
訴える権利もなくてやってたの?おつかれさま 当事者じゃなくて自分で裁判やるやる手間もかけない
そりゃコスパで考えられないわなw
煽るだけ煽って、身勝手な正義感だけかざす
ほんと哀れなやつだ
応援もできないし、支援者もお前みたいなやつに煽って欲しくないんじゃね? おれが「当事者じゃない」と書いたら必死にそこをついて喚き始めた。
君本当に頭悪いよね。 ちょっとツッコミどころを用意するとすぐに引っかかる。
バカすぎて笑える というか、これ支援者が「なんだこいつ当事者でもないし、裁判やる気もないのにこんなに偉そうなのか?」って思うだけ…
つっこみどころというか、ただの失言で馬鹿さ加減が露呈しただけなのでは…? コミュニティ楽しそうだしクーポンとかどうでもよさそう
アナウンスも無いし コミュニティの編集者って実績のある人はいるのかね?
素人にやらせてるんじゃないのか あと「BL、グロなどもok」ってBLがグロと同等扱いで草
まあそりゃ見る人によりゃグロだろうけど、GLは無意識可でオッケーなのもキモい >>804
言葉で商売をするのにそういうちょっとしたところに無神経さが見え隠れするよねこの連中 コミュニティといっても有料のところはたいてい出版社の現役編集者や
書籍化作家が数十人いるんだけどここはどうなん? 例
とある魔術の禁書目録等の編集者 三木氏によるコミュニティ
出版社の編集者や書籍化作家が在籍
2000円/月
https://community.camp-fire.jp/projects/view/324870#menu
エンタメノベルラボ
文芸〜ラノベなど書籍化作家数十名が在籍
3000円/月
https://lounge.dmm.com/detail/1352/
それぞれ作家による講義や作品の批評会などあるようだけど
これら比べて、お金を支払うメリットある?? 文章書けるなら売れるコピー(笑)とか買いてた方がお金になりそうだね 編集のヒダマル「冒険者ギルドの受付嬢が主人公は狙い目だと思ってた」だの
「ウッーウッーウマウマ娘ネタはいつ来るかと思ってた」だの後出し予言ばかりしてるが
それを実際にやれた奴だけが先に進めるって、編集者名乗ってて理解できないのか? 人を集めて作品作りするのはいいけど、完成作が全部箸にも棒にもかからなかったらそれで終わりだと思うんだが。
それとも完成させることが目標で、賞を取るとか売れるとかは目的としてないアマチュアのための講座?
だとしたら三ヶ月で一万円もよく払うよなぁ 金出した連中は作家か読者兼作家が大半で数百人はいたよな
なのにオープンした後に集まっている作品はそこまでの数はないよな
長編書き切るだけの力量もないんだろ
そういった連中にはぬるめのコミュニティがいいんだろ 講座じゃなくて仲間のサークルみたいなもんじゃないの ただのアマチュアの自称編集者に1万払うってすごいな 価値があるかはともかく、編集数人いて月十五万だと運営側も全然儲からんな ド素人が自尊心を満たしつつ手にする金額だと思えば黒字も黒字だろ どう思おうと、まっとうな営業収益ではないな
先のない数字。ゴッコでおわる discordで集まって無料でやってる集団なんていくらでもあるのに
ここに入る意味って何だろうな
どうせ金出すなら現役の出版社に所属する編集者や何十人も書籍化作家がいるところがいいだろうし Kindleで売る方法を知ってるならこんなサロンで稼ぐより実践してみせろw >>820
すごいところは自分にはまだ早いなんて思う奴はいくらでもいるさ >>807
エンタメの方は
ただし、小説の執筆は独学で、間違った努力を続けると結果が出ません。
こう言い切っているのがちょっと 間違った努力は結果が出ないってのはその通りだと思うがなぁ
まあそれはともかく書籍化作家の互助会的なところにアマチュアも参加できるような場所がエンタメなのかな
三木氏の方はリアルな出版社にアマチュアが参加できるって感じか
どうせ金出すならこういうところに入る方が良いと思う 参加無料なdiscordグループの方にもちょいちょい書籍化作家が混じってるところがあるし
そういうところを探すのも手 BookBaseは謳った事できてない分無料でやってもいいくらいなんだよな
参加して身になるかどうかは別として ワナビに夢を見せて長く絞り続けるビジネス。
完成作品を自サイトで売らせて、セミナーに参加したもの同士で買い支えてプロ気分
クーポンも実装されない、何一つまともに運営できてないサイトに出資して未だに夢を見ている人が何百人もいるようだし、
当分はこの調子で手持ちの現金をすり減らしながらやっていくんだろう。
役者になりたい人に高額なスクールに通わせてショボい映画を撮ってデビューと賞するのと同じ、夢を搾取するビジネス。 しかしすげー連中だ
約束した(しかも金取ってる)クーポン四か月遅延して詫びも続報も無し
コミュニティとかいって謎のウエメセで指導とか言って遊んでるんだから 何回やっても一人のデビューも出せなければ破綻するよ。
逆に言うと一人でもデビューさせられたらこいつら調子に乗るんだろうけど
セミナー費用と参加人数を考えると小遣い程度にしかならないし、クラファンで集めた金を全部溶かした後はどうするつもりなんだろうな。
つうか参加者は今の状態でよく返金申請しないよ。それとも、しても無視されてんの? だとすると、どうやったらうまくいくかってアイデアがぱっと見思いつかないのが辛いところ おれだったらこうやって今後は稼ぐってアイディアはあるけど、
実際やられたらよりセルパブのうさんくささを宣伝することになるのでここには書かないよ
連中、明らかにスレを見てるし TEAPOTの執筆アプリがリリースされたらしい
前に夜逃げされたとか言ってたやつのことかは知らない
あとサイト主のツイの写真が実写になってて怖い
誰か代わりに試してくれ >>840
まともな感覚の持ち主なら、カネ集めて事業を立ち上げたのなら、そうやって資金に余裕があるうちにてこ入れをするなり何なり動くわな
ブックベースとやらは、何もせずに資金をじりじり溶かしながらオンラインサロンごっこか……
ペンギンが今まで事業をやろうとしては自爆してきた理由がよくわかるよ
つうかあの経歴見て出資した人たちがすごい >>840
見てきた
コンテストも開始でbookbaseとの違いを感じたわ
でも大賞は書籍化っていってもせいぜい300部くらいだろうし、作者集めの餌としては弱いなぁ
せめて賞金30万くらいは出せば良いのに コンテストというからには既存の小説賞と比べてしまうわけだけど
8万字ってそれなりの文字数を求めてるわりに大賞の書籍化(300部?印税20%)っていうのがショボすぎる
この部数じゃ書店に配本もできないし。元々出版社としての力もない
アマゾンのセルフパブリッシングの方がマシなくらい
大手ならネームバリューあるし、少なくとも数千部はいくからたとえ賞金なしの印税10%でもそれなりのお金にはなる
だからteapotもせめてもう少し+αの魅力がないと応募者集まらず無理だろうな でもbookbaseと比べたら月とスッポンだな
teapotには誠実さを感じるわ で、お前らはアプリダウンロードして、小説出すんか? >>845
こいつはゴミノスケなのでみんなレスしないように。
ちょうど婆雨スレでまったく同じ調子であおっているところだ。
バカは相手にしない
>279 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2021/04/15(木) 13:01:33.63
おまえらそれでいいんか
家族や親戚はお前が小説家なれると本気で信じて応援してんのか 大腸がんが脳にまで転移して、もともとない思考力が更になくなったかゴミ
死ぬまでに少しは徳を積んどけよ teapotは頑張ってる うまくいくかどうかはともかく、やる気を感じる
bookbaseの運営はマジでゴミ TEAPOTは、頑張ってるんだろうが、肝心な所を分かってないな。
ど素人が自作の小説300冊売るなんて、コンテストに入賞するより難しいだろう。
みんな書籍化したいけど、それは出版社から認められたいのであって、
同人誌レベルで電子書籍を出したい訳じゃないんだよなぁ。 ペンギンは、金が集まらなくても自分らでバイトでもなんでもして金を作って絶対にサイトを作る!と
意気込みだけはよかったんだがな。
結局楽に金が集まり、銀行からも詐欺まがいのやり方でカネを引っ張れて懐が潤うと、
サイトの運営なんて金が出て行くだけだから最低限しかしたくないんだろう。
デザイナーに払い渋るのもそれだよな。
人として小物すぎるというか、なんつーか働いたら負けって感じの奴らだよな。
今はオンラインサロンでウエメセで大いばりなんでしょ。 >>854
誰でも書籍化できる時点で権威はゼロだもん
書店で扱ってもらうには営業もいる
出版社なめんな てぃーぽっとはやる気云々より根本的にニーズの把握がずれてそうなので、全く期待してない 書店に配本されない書籍なんて、いくらISBNが付いてようと自費出版と変わらないんだよなぁ 自費出版で書店に置いてもらうなんて、個人の力じゃ到底無理でしょ?
もちろんお金があればできるんだろうけど・・・ 自分の書いた本が書店に並べられてあるのは嬉しいとは思うけど
売れなければ何の意味もないぞ(笑) コンテストや新人賞で相手にされない作品が、BookBaseやTEAPOTで稼げる訳がない。
逆にBookBaseやTEAPOTで稼げる作品なら、出版社から書籍化の話が来る。
俺の小説は埋もれているだけ・・・読んでもらえば面白さを分かってもらえる・・・なんて、
ただのワナビの幻想だからな。 読者がほぼ皆無なbookbaseやteapotで売れないのを作者のせいにするのは酷だと思うわ
確か前にbookbaseで出してた作者の別作品が書籍化決まったって話もあったよ
(編集長のツイート参照)
だから実力のある人もいると思う ただ読者の多いamazonの自費出版とかとは違って
露出が少ないbookbaseでは魔女の旅々みたいな奇跡は起こりそうにないけどね こういう新規サイトは人集めさえ成功してれば
最初に登録した人達には初期登録ゆえの恩恵が得られたんだろうけど
残念だったね、としか言いようがない >>862
そういう金の卵を育てることが出来ないブックベースって…… teapotのオール書籍化コンテストは電子書籍化したら他の賞に使いまわしできなくなるから、作家志望からしたらむしろデメリットなんじゃね
アマゾンやbookwalkerの大手プラットフォームじゃなくて弱小のteapotでのリリースって特にメリットないし
amazonの70%印税の場合みたいにteapotが独占的に販売する契約で電子化するのか、
それとも他のプラットフォームと併用して良いのかも書いてないから不親切
もし応募する人がいるならよく確認してからにした方が良いよ
独占契約なら目も当てられない結果になりそう そういうところがteapotって分かってないと思う
現場と話してないんじゃない? >>866
審査員に出版関係やプロ作家がどれだけいるか次第 審査員なんてド素人だって構わない。 問題は受賞作をどう扱うか。
同人レベルの電子書籍なんて、やる気になれば自分で出来る。
名の通った出版社で、しっかりとしたレーベルから出せないなら魅力は無い。
そもそも全部書籍化されるなら、コンテストの意味あるのか? 電子書籍化って言ってもKindleの専売みたいだしなぁ
それだけだったら個人でやるのと変わりない teapotの出版ボーダー?が150に下がったらしいぞ
これならなろうで中堅クラスのやつならワンチャンいけるんじゃないか
俺はド底辺だけどな >>871
50ならともかく300で利用しない人は150になったところで利用しないでしょ
実際利用者も増えてない 実際に書籍化して売れて生活できる人が出てきたらお越して 印税20% 部数150 1冊1500円 収入4万5千円
どうやっても食えるようにならんでしょ 久しぶりに来たけどロードマップどうよ
epub対応した?クーポンは? 近々、大規模アップデートだってよ
とうとうクーポン実装とePub対応か
コンバートは運営でやってくれるんだよな epubの話はどこから?
クーポンのことはツイッターに告知出てるが そのうちepubやりたい、ってペンギンが言ってたから
今回のリニューアルで実装されると勘違いしてるんだろ
無理無理
クーポンへの反応の薄さを見ると終わってる クーポン実装を発表したツイート、いいね1桁
たしかに全然注目されてない 多分、あいつらこのコミュニティ運営を箔付けに利用したいんだろうな
それで編集者ヅラして商売するつもりだろう。素人のくせに
小説舐めてるわ クーポン実装あと通知機能も実装だって
業者と揉めてたんだと思ってたんだが新しいとこ捕まえたんかな
見る気もしないんで確認はしくよろ クラファンのクーポン糞過ぎる
> 【使用にあたっての注意事項】
・一度のお会計にご利用できるクーポンは一枚のみとなります。
・お会計の合計金額が1050円未満の場合、ご利用できませんのでご注意ください。
クーポン単独では使えない
クレカ登録したくないのに決済クレカしかない
期限ないから決済方法増えるかクーポン使用方法変わるまで寝かせるしかないか
無理っぽいけどな えぇぇえゴミじゃん
なにそのクソザコナメクジ
全体的にうんちというかザコというかセコいというか小物感すごいよなこのサイトの仕様
仕様決めてる人の性格なんだろうな そもそもそんな使用条件書いてなかっただろ
非常に使いにくい限定的な金券ですって説明は一切なかったわ
令和納豆かよ 当時はそんな条件つけるつもりなかったんだろ、無計画だから >>882
おそらくだけどクーポン単体で使えないのは、0円で決済する仕組みを組み込めなかったので1円でいいのでカード決済する必要があるから
いくらでも回避方法はありそうなもんだがたかだか数十人のためにそんな仕組みを作る手間と金を惜しんだんだろうな。そもそもクーポンだってつかってほしくないだろうし。
わざわざ高い金だして割引券を買ったようなもんだなwwwwww どの石買いますか、いまならクーポンで割引できます
とってもいい石ですよ。100種類くらいの石から選択できます
俺は宝石がほしい ふと思ったけどクーポンってアマギフみたいに使った分だけ減るんじゃなくて、
千円X10とかなのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ、金額調整するための51円の電書とか出したらクーポン持ってるヤツから広く浅く回収できそうだなwww
総額で1000円いかないと売り上げ没収だから意味ないかwwwwwwwwww しかしなんだなぁ、クラファン始める時にそれなり煮物を考えられる人間をブレーンにしなかったから
何もかも楽観的な見切り発車で、技術的なことやコスト的なことを考えてないからグダグダだな。
令和納豆と違うのは夢を売ったおかげで「今は駄目でも待っていれば花開くかも」と期待するバカを大量に引っかけることが出来、
返金騒動にならないどころか信者作ってセミナー商法やれてることくらいか。 確認してないけど作家ページできたんだな
そういやページ数と文字数、はるか昔作者の手動入力みたいでおかしいのいくつもあったけど直したりはしたのかな まだ手動入力だよ
そこを作家に任せてあるから数値はぐだぐだ 通販とかアマゾンしか使わんから当初知らなかったんだが
個別通販サイトをホストしてる超大手のBASEていう通販サービスあるのな
Twitterではbookbaseで検索するとbookcaseになるし
よくこの名前つける決断したな
どんな神経してんだろう >>893
そもそも同名の古本屋があるんだよな。検索するとそっちばかり出てくるし
最初の名前とリンク切れのドメインのまま放置してたりもしてたしとにかくただの素人 サマンサ、芥川賞を新人賞と勘違いしてんのかw
あれ公募じゃねーだろ
大丈夫か。そんなやつから学んでw >>コンテストで受賞する作品を書くための編集ノウハウを磨きたい。
アホだな、それは作家の仕事だ。根本的に編集の仕事を理解してない。 >>896
編集と言うより出版エージェントをやって、人の作品で手軽に金儲けをしたいんだろう。
自分らで出版するような面倒なことはしたくない。その気があるならサイトをどうにかするだろうし コンテストについて、あの程度の知識しか持たない人間が主催する作家コミュニティに
月4400円も支払うなんて狂気の沙汰としか思えん。 毎月4400円払うことで作家ごっこができtれ本人は満足なんだろう 編集常駐とかいって全員そこらの素人だからな作家の未来がーとかいいながら金搾り取ることしかしてねえわ 素人でしかも何も知らないという。
ラノベをちょっと読んだことがあるだけのようだし
そんなド素人で信者を集めるのは正直凄いとは思うが神経太いよな スレを見返してみたら、去年の9月上旬に掲載されていたのが79作品
今日現在、掲載されているのが84作品 すっげぇ超人気サイトじゃん! 一応増えてはいるのか。オープンに間に合わなかったヤツが追加しただけなんだろうけど 新規の人で、月一万の収入あればよしと、サイトはブログ感覚で人あつめてゆるゆる
やっていくんだろ。人間、そこまでこんなサイト加入するのに細かく調べないし、
見切りをつけても、そんなに文句を言わない額だしさ。この電子業界、こんなのばかり。
従来の業界ではありえない連中がうろうろしてる。まともな奴はとっとと消える。
そもそも論として高卒で編集者とかエージェント務まるのかとおもう。 地頭が悪いから、発信すればするほど底の浅さが露呈する。
コミュニティに人を集めたいのなら、あまりつぶやかない方がいいのにな。バカがバレる。 コミュニティの宣伝はしてるくせにbbの宣伝全くしてないのわけわかんないわ
失敗したのわかっていて立て直す気もないならさっさと切り捨てればいいのに 最近気づいた。馬鹿は自分がバカだとわかってない。学習能力もないし、
だから何度も同じ失敗を繰り返す。
現状の範囲でしか物事を考えられない。なんとかなるだろうと根拠なくおもってる。
悪いこと言わん。
事業家として成功したければいまからでも大学出るか、
一人前にプログラムできるようになったほがいい。思い付きの野菜売りとはわけが違う。 まだ24ぐらいだろ。十分やり直しのできる年だよ。齢食って、学歴もなく、
スキルもなくで人生詰むのは嫌だろうしさ。 2019/12/13にnoteで26歳と書いてるから今は27か28歳 出版社の編集だとレーベルがどうとか、書店の棚が、ガワが……
など、それを含めてのアドバイスになるけど
そんな視点のない素人編集が言ったところで的外れな指摘にしかならんよ
感想レベルなら、ワナビ側もそう受け取れば良いけど
下手に編集とか言ってしまっているから勘違いして変な方向に走ってしまう >オタクペンギン(社長)
>@NovelPengin
>数字で見るラノベの話
>ラノベもアニメ化したりで伸びてそうですが、直近10年で2012年の284億円を頂点に下がっていって、2020年で142億円まで減衰
>単純計算で印税10%だとして年間で作家さんへの印税が14.2億円…少ない…
>読者としてももっと作家さんが稼げてほしいし、浪漫が必要やで…
なんかおかしいなと思って調べてみたらこの数字はあくまで「文庫のライトノベルの紙書籍」の数字だったわ
なろうの主流でありここ10年で急成長した「大判サイズのライトノベル、新文芸」と
今も急成長の最中にある「電子書籍」がまったく数字に入ってない
近年急拡大してるコミカライズについても考慮に入ってない
アホがアホなこと言って周りのアホたちがうんうん頷いてるの本当に滑稽だなw 作家が稼げるサイトがブックベースだったはずだが、そこをどうにかする気は無いのに他社への文句は言うの酷いな
結局こうして煽って信者を増やす商法なんだろうね。
コミュニティになっても作家になれるわけでも無いアマチュアの集まりだし、そもそも本人たちも編集者だったわけでもないし
やってること詐欺じゃね??? 久々に覗いたらなんだ、Book Baseって今は怪しいセミナー開いて小金稼いでるの? つうか見たら集まってディスコードで雑談?
チャット。
プロでもない人間に添削してもらうだけで金とっててワロタ。
それに騙される人間が何十人もいるのはもっと笑えるけど。
つうか一人で書き続けられないやつなんて、プロ作家になれんだろw プロになられたら養分が減るじゃないか
信者は生かさず殺さずで延々金を貢いで貰うのが理想
まぁ連中の能力では生かすなんてできないが。
そのうち同人誌でも作ってコミケで売って「紙書籍になった」とか言うんだろう、 ディスコードで創作活動の雑談なんて無料なところたくあんあるし
有料なら、出版社の編集者がいたりするところもあるんだよなぁ
素人編集じゃなくてね
っていうか素人編集を編集って言うの誤認するから
やめたほうがいいんじゃないですか? 自称でもプロ編集者といえる図々しさないと高卒の編集者は編集者としてやってけない。
というか今時高卒の編集者って出版社いるのか?? ペンギンとサマンサはさも自分が編集者って立場でなんか呟いてるけど。
Book Baseという売り場を用意したという雑務の意味で編集者ではあるけど、作品の校正とかそういった意味での編集実績はゼロだよね。
あと売れる作品をスカウトしたとかそういうのもないし。
それでなんで自分のアドバイスが有効だとか思ってるんだろうか。 ペンギンは登記されてるから自称CEO
サマンサは編集実績はないけど編集者
確かに登記されてるから嘘ではない
会社が編集長としているから嘘ではない
株式でも2〜30万払えば(合同だともっと安い)なるだけなら誰でもなれるけどな 編集ならせめてサイトに掲載してる文字横線消えたり小さすぎて読めない買う以前のやつアドバイスしてやってくれよ、な 貴方の本が1万円売れるまでサポートとかどうなったんだろうな 自称でも他称でも素人編集でも、きちんとした仕事ができればかかわる人は満足だが
おおむね、この手のタイプは自信過剰で傍から見ると変なアドバイスを言うことが
おおい。ヤブ医者ならぬヤブ編集者の確率が高い。
つうか言った約束きちんと守れんと、まともな人、だんだん離れて変な人しか周りに
いなくなる。でも頭が変なもの同士だから、
かえって、いつまでも関係が続いたりするらしいけどね。 駄サイクルの典型だな。
一般的なところと違うのは、金を毟り取られているってところだけど、まあ参加者たちが喜んでるなら問題ないか。 ていうかツイート見て初めて知ったけど三ヶ月4000円じゃなくて一ヶ月4000円なのかよ。
しかも参加人数100人で編集者が4人で、1人あたり25人をどうやって満足に見るんだよw
前提ですでに破綻してるのにこんなのに12000円払うやつもいるんだなあ。 100人も集まったの?
書くのより読むほうが早いし、プロ編集はそれどころじゃない担当数を抱えてるんだろうけどな 期間中に最大10万字までの作品を1回読んでもらえるそうだけど、たぶん、そこまで書き上げられる参加者はそんなに多くない。
プロットを1、2回提出できるのが関の山だろう。
運営側も手間がかからないし、みんながハッピーwwwww 全員の面倒を最後まで見るんじゃ無く、金払ったけど結局ろくに参加しないヤツを養分として想定しているだろうね その面倒も適当に読んで当たり障りのない褒め言葉言ってたら喜ぶんだから楽なもんだろうしなあ。 しかし参加者に対して「駆け出しの作家」さんって言ってるの、なにげに無礼だな。
参加者当人が自称してるのかもしれんが。 それを無礼と感じない、非常に低い感性のヤツが養分として必要だからそれでいいんだよ。
ムッとして怒ったりするような人は適当なアドバイスにも怒るから養分として不適格
作家になりたいけど書きたくない人をおだてて作家の先生気分を味あわせて金をむしる
言ってみればピンサロみたいなもんだ。 80人参加ってことは12000×80で96万円の利益か。
こんなコミュニティに属さないと書けない奴らなんてどっちみちどうやったって作品書き上げられないんだから、まさに養分だよなあ。 小説って金のかからない趣味なのに、なんで無駄な金を使いたがるのだろう。
久々にサイトを覗いてみたが、週刊ランキングに作品無し。
クーポンが実装されても買いたい作品無しか。
新しくアップされた作品をいくつか試し読みしてみたが、
相変わらずフォーマットがバラバラで読みづらいの一言。
あんな読みにくいサイトで買うわけないだろう。 まあイラストとは違って小説って評価とか感想貰いづらいジャンルだからな。
だから仲間内で誉めあって承認欲求を満たしたいんだろう。
駄サイクルの見本だ。
その集まる場を提供して小金を稼ぐってのはまあ、最低だけど需要はあるわな。 ペンギンはやることなすことズレている
作家ページとか作品の「帯」機能とか
あったらあったで悪くはない機能だが、まっさきに手をつけるべきはそこじゃない
登録作品のフォーマットがバラバラ
それがBookBaseを致命的にダメなサイトにしている最大の要素の一つだ
客に金を出してもらえるレベルに達していない
まず、そこを何とかすべきなんだ
それより優先順位の高いものはない
あと、コミュニティを売ろうとして、いまだかつて見たことがないほど積極的にTwitterで広報活動を繰り広げていたが。それと同じ努力をBookBaseについてもやってみろよ、自称起業家さんよ。 だってまあ、普通販売サイト開くならせめて自前サイトでPDF変換できるようにして、企画を統一して売りますってやるだろうに。
BookBaseは「作者さんが個人でPDF変換して登録してね」だからな。
読む人間のこと全く考えてない。
あとまあ金にならないサイトよりも情弱から毟り取れるコミュニティの宣伝に必死なのはしょうがないんじゃないw そもそも、BookBase がクラファンやった時の理念は
『小説で稼げる環境を作る』だったはずだが、
あれほどクーポンに出資があったのに殆ど売れていない。
理由は言うまでもなくクソ読みづらいサイト環境。
キチンとした統一フォーマットで普通に読めれば、
ここまで酷い状況にはなっていないだろう。
現状、BookBaseの仕様が作家が稼ぐ足枷になっている。
しかも、全く改善する意思が感じられない。
つまり、クラファンの時に掲げた理念なんて嘘なんだよ。 クラファンのときに示していた履歴を見ても、会社勤めしたくない何の能力も無い人が何度も事業を興しては失敗してきたので、
次は他人から金を集めて自分の懐を痛めないようにしたいっってだけの動機だったもんな。
金が惜しくて不払いやったり、銀行にウソついて金を引っ張ったりもしたんだろ?
で、今はクラファンに投資した奴らからさらに絞るために小説講座ごっこ
87%だかの印税で人を集めつつ、千円未満は出金させず二ヶ月で権利消滅とか、振込手数料が高額だとか後からいろいろ言い出して
ま、詐欺ですわ
小説講座ごっこは作家気分を味わって気持ちよくなれるワナビピンサロみたいなもんだから、金払う奴らもそれなりに喜んでそうだけどなwwwwwwww これほんと作家の卵を食い物にした詐欺みたいなもんだよな 卵……なのかねえ。
作家は孤独な職業なんていわないけど、誰かと話ながらじゃないと作業ができないとか、ましてやいつも話を最後まで書けないとか、卵以前の問題のような。
まあそんなだから食い物にされるのだろうけれど。 この講座で仮に最後まで書き上げても、それがまともな作品であるという担保がないのが凄いよな。
講師も全員素性のしれないアマチュアだから
なんでもいいから書き上げたいのでモチベとして金を払うんだろうけど
ノベルジャムといいペンギンといい、どうしてアマチュアから金をむしり取るヤツが後を絶たないのか そりゃこの界隈に簡単に騙されるバカが多いからでしょ
騙されてる奴らのツイート見るとすごいぞ
小学生くらいの知能しかないんじゃないかと本気で思っちゃう 実際、受賞して本物の編集とやりとりするうちに
まあ、その編集がよっぽどクソじゃない限り
本物の編集と、素人編集の違いを実感するだけだと思うよ
某別の有料グループではダース以上の書籍化作家が生まれているけど
一切、それを宣伝文句にしていないけどね
(後の影響を考慮してのことらしい) 株式会社化したそうで
まともな事業もないのに一体何の合理性があるんだか
合同→株式でかなり金かかるし、上場なんて夢のまた夢
出来ることなんて変わらんのに
ああ、銀行や出資者騙して融資させるには株式のがいいわ、うん。 株式ってだけで無条件に信じるヤツいるもんな
株式会社がやっている小説講座と宣伝してバカから金を毟りたいんだろう
いろいろ考えるもんだね 実際に文章を書いている時、安心が欲しいと感じることはある。
これで合っているのか。もっと良くできないか。
結局、それは自らの問題だから自らで納得していくしかないんだけど、アドバイスを貰う=他者に委ねて安心する人もいる。
そうした需要を見て、そういうサービスに鞍替えしたというのなら理屈は分かる。
もちろん、誰かがコンテストを通過したというなら、その人のことは祝福したいし、頑張ってほしいなって思う。
ただ、最初にうわべだけでも言っていたことと違うから賛同はできない。それはそれ、これはこれ。 新株発行してまた金を集めるんだろ
あなたもBookBaseの一員になりませんかって >>949
これよな。
前は合同会社なのに株式とか意味不明なこと言ってたけど笑笑 締め切りまで毎日めっちゃツイートしてたのに、金回収したらいきなりツイートが止まるのマジで草。
普通は〜〜日〜〜時にdiscordで座談会やります、とかチャットやります、とか推敲を〜〜日まで受け付けます、とかツイートするんじゃないの?
グループメールでもやってるとは思うけど、そういうのって生の情報も大事だと思うんだけど。 露骨すぎるな。これでは実際のサービス内容もお察しだな。 しかもそんだけ必死に金集めて80*12000円だっけ?
三ヶ月で100万足らずっていうね。
株式会社になりますスタートアップに投資してもらいます
次は林業に興味がある、じゃねーよ
フツーに働け 一度口先だけで金を集めることを覚えた人間が普通に働くのはかなり難しい
結果を出しているわけでもないしいつまでも続けられることでは無いので、
信者がいるうちにまともな商売にするか、もしくは大量の金を集めて逃げ切るかしかないんだが、
現状は小銭と若干のヘイトをひたすら積み上げているだけ 久々にサイトを覗いてきたけど、月間ランキングに一作も載ってないな
一ヶ月に一冊も売れない電子書籍サイトを運営している人間が主催する有料コミュニティ?
そこで一体何を学ぶんだ?詐欺まがいの金の集め方?馬鹿なワナビの騙し方? 宣伝に力を入れれば集まるってことやね
それこそ、無垢な駆け出しの作家が。
才能がある人が混じってればそこから受賞する人は出るだろ
80人中、半分でも受賞したら編集に力があるって言えるとは思うが
何%よ? 力も何も何のノウハウも無ければ、ラノベ一冊の文字数すら把握してない連中だからどうにもならんだろ。 ペンギンはよくツイートで出版業界の夢のなさ(売れても印税が少ないとか、作者へのバックが少ないとか)を嘆いてるけど。
そんな奴が出版業界で頑張ろうってやつを食い物にして小金稼いでんのってなんか皮肉だな。 そもそも出版業界は2019年からものすごい勢いで上向いてるし
ウェブ小説もコミカライズが半ば当たり前になって文字通り桁違いに稼げるようになってるんだよなぁ
今が一番夢がある時期なのにペンギンとその取り巻きはそれすら知らない
住んでる世界が違うんだろう >>958
新興宗教は現実社会の否定から入るでしょ? 出版業界を憂える前に、自分のサイトの整備から始めろよって話だよな。
販売形態が粗悪ってのも、それこそ巡り巡って作者への還元が悪くなってる遠因なんだからさw
ゴミみたいな販売形態のサイトで電書買うやついるか? って話。 もはやあのサイトは電子書籍販売サイトの運営をしているという肩書きのためだけにあるようなもんだな。
編集者ごっこをするために存在するサイト これまでに開設された電子書籍サイトの全てを知っている訳じゃないけど、
BookBaseが、ぶっちぎりの史上最低だと思うわ
もうすぐ開設一年になるけど一万円稼げた奴なんていないだろう
偉そうに業界批判してたけど、誰一人飯食えるほど稼げてねぇじゃん 出て来たときから運営の二人は「売れない人気の出ない小説家ワナビ」以外へのリスペクトが足りねえなとは思ってたけど
若いし世間に揉まれつつ学習するんだと思ってた
サイトで金を扱う技術的なとこで決定的にコケたあとは
残った小説家ワナビに寄生して延命とは
いい作品なら売れるって、それお前らが言っちゃだめなやつだろ この非科学的な小説業界の悪いところだけど、相手の無知に付け込んでなんも実績ないやつが
偉そうにできる仕組みだから仕方がない。プログラムのできないプログラマーとちがって
編集のできない編集者は素人にはわからない。 あんなクソサイト作ってるって時点で信用はゼロだとは思うが、まあそれが分からんから80人も騙されてるんだろうなあ。 んなもんアートのジャンルならなんだってそうだ。
まぁ小説は読む人間のレベルも大事だから、バカがバカ向けのかき方をバカなりに考えてバカ向けにレクチャーしてると考えれば良いんじゃねーの
指南本だしてるヤツらと同じ
長続きするともおもえんし、跡に残るは負債と不信とノースキルのオッサンたちだけ。 どうせ有料ならまだ出版社の編集経験者や書籍化作家がたくさんいるところ、
さらにその会費で講師を呼んで講義やってるところもあるのにね 待遇も示さずに優秀な人材が集まると思ってんのか
それなりの腕を持つ人材なら、まずそこを見るだろ
万が一応募したい人がいてもwebから応募せずハロワから求人票探してそっち経由で応募した方が安全だしな 以前エンジニアに不払いカマしたのに人が来るのか?
ポンコツのコヲノスケみたいなのしかこねーだろ そういやなんかTwitterで揉めてたなw
払う金はどこまでも渋りたいんだろうな。 なんか年俸提示してて草
・年俸:400から500万円←原文ママ
わざわざ雇い主が「年俸」と書く時は、それが残業代を出ない、渋る企業だということをある程度の人なら知っているんだよな
年俸制だろうと超過分は結局残業代を支払わないといけないのに
そして完全週休二日じゃなくて「週休二日」っことは、土曜日は出勤日があるんだなというも分かる
だいたいCTOができるクラスの人間なら桁が違うし CTO誰かメルマガか何かで名乗ってたはずだけど
今までも報酬支払い渋すぎて逃げられたんだろうなあ 見えてる地雷すぎて草
オタペン氏は初期から小説ワナビ以外へのリスペクト足りないなとは思ってたけどまったく学習しないな
これ応募してきたエンジニアを「僕らの起業仲間になってください!」でブラック条件で使おうって魂胆が見えてるよ
触っちゃいけない同人案件じゃんこんなの
まともな人がくるわけない 普通以上にアンテナ張ってる人なら危険な電波を観測して避ける案件やもん 一年以上運営してて月商数百円みたいなサイトに
400〜500万支払う能力があるのか?
若手向けスタートアップの会社がどうとか
エンジェル投資家とか言ってるから融資引っ張るって話なんだろうけど
事業継続性が現状皆無の会社が仮に一年稼働だとして数千万も融資がとれるんですかね
既に一年以上やってて月商数百円のサイトに有力なエンジニア一人入ってどうにかなるのか?
そもそもこの泥舟を完全補修できる神エンジニアは500万じゃ雇えなくないですかね 試用期間アリだし、試用期間の間にあれこれやらせてクビにするつもりだろ
つうかこのサイト、何やってももう無理だろ。失敗なんてレベルじゃないし AWSの実務経験ってことだからインフラもやるってことだろうね
webサイト製作も合わせてで400〜500万だとまあ無理だろ
あとサイトを組み直しても浮上なんかしないから
その仕事はディレクターとか別の担当用意すべきだし
広報、プロモ、可能ならデザインやseoまで面倒見れる人
必要ならデザイナーもいるだろう
内製ってそういうことだし、これがゼンブできる人間なら数倍の報酬がいるわな どうせあれだろ
せっかく作り直したのに全然効果無いし前の方が良かった
とか言って金をはらいしぶるんだろ クソディレクションの責任をSEに負わせようとしてるんか
だとしたら最悪だろ 世の中には、まずは全て無料でやってくれ、
最初の時、難癖つけて給料不払いで首にしても文句言わず消えてくれる人もいる。 すっげえ不思議なのはさ。
コミュニティ開催するのはまあいいよ。
それをツイートで宣伝するのも当然だしいいよ。
でも、コミュニティやってます、BookBaseっていうサイトで電子書籍も売ってますって並行して宣伝しないのはなんでって思う。
コミュニティを推したいだけなの? BookBaseはどうでもいいの?
そういうやり方だからコミュニティで小金稼ぎたいだけって印象になるんだよ。 本人達もさすがに堂々とお見せできる状態じゃないってのはわかってるんじゃない?
サイトオープンから一貫して宣伝してない 金を貸した銀行は何も言ってこないのかね
そもそも銀行に金を借りたことを投資家がどうとか言い換えてたのは何だったのか そもそも借りてるの? 銀行ってそんな簡単にふつう貸してくれないよ。
サラ金とか、利子率それに近いコースなら話べつだけど 小説コンテスト開催だって。
身内の誉め合いになりそうね。
ていうかコンテスト開催する前に自前サイトなんとかしろよ。
受賞作を自前サイトでの電子書籍販売必須にするならなおさらだろ。 あのサイトでの販売が、受賞作の価値をむしろ落としそうなんだがいいのか。 受賞後がどんなにショボい賞でも欲しい奴はおおいだろ
ペンギンのやってるなかではいい手な感じはするけどな ツイッターでの流行りに乗ったやつだろ
なんか賞に落ちたやつの使い回しは落とす的な
文芸系だった気がするけど
オタペンはそういうとこだけうまいとは思う
応募するやつはいそう
オススメはしないけど好きにすればいい 賞金貰えない佳作なら辞退して、他の評価シートが貰える賞に出すのがよさそう teapotと違って登録にお金かかからない分、気楽にできるからそれなりに応募者集まりそう 賞金もらってbookbaseでの出版を拒否できるのかな
その10万を宣伝費にしてKindleで勝負するのがベスト 気楽に出来るって、これに応募した作品は選考中他の賞に送ると二重応募になるし
受賞なんかしたらbookbaseでの出版を強制されて、kindleの専売ができなくなるわけだから
利益率半分になるしデメリットも多いだろ
賞金貰ってbookbaseでの販売拒否できるのならそれが一番 編集がつくつっても、販売実績がほぼ0の自称編集者だからなあw
悲惨なことになりそう。 ブックベースで出版しないとダメみたいなこと書いてあるぞ このスレッドは1000を超えました。
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