廃業を余儀なくされる事業者続出☆インボイス制度
政府は無駄な支出を減らす気ゼロ
「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到
https://news.yahoo.co.jp/articles/4901ce5f1c594734260f5edae15c622e01e7652b/comments
SmartFLASH9/21 ■年間売り上げ300万で、13万6000円の増税に
事業者がこの「インボイス」を発行するには「インボイス事業者」として登録しないといけない。ここでダイレクトに影響を受けるのが課税売上高1000万円以下である消費税の免税事業者だ。主にフリーランスや小規模事業者で課税売上高1000万円以下であれば消費税は免税されているが、インボイス事業者として登録した場合は課税対象となるからだ。
インボイス制度の問題点を国会で取り上げてきた立憲民主党の落合貴之衆院議員は語る。
「インボイス登録事業者からの仕入れでなければ仕入れ控除の対象にならない以上、インボイスに登録していない事業者は取引から排除されてしまうことが懸念されます。一方で、そうした免税事業者がインボイスに登録したら課税対象となり、フリーランスや零細企業に対する事実上の増税となります」
では、たとえば年間の売り上げが300万円のフリーランスがインボイス制度により課税事業者となった場合、どのくらいの税負担増となるのか。
11月2日の衆議院財務金融委員会で国税庁の星屋和彦次長は以下のように述べている。
「フリーランスで働くアニメーターや声優が簡易課税制度により申告する場合のみなし仕入れ率は、50%が適用されます。これを前提といたしまして、年間売り上げが税込み300万円であるアニメーターや声優の消費税および地方消費税を合わせた納税額を機械的に算出いたしますと、約13万6000円でございます」
事業内容や売り上げによって税負担の金額は異なるが、これまで免税事業者だった人がインボイス登録した場合には重い負担増となることは間違いない。 ■財務省が進める「消費増税」への布石
インボイス制度の導入を進めるのは財務省だ。導入の理由の一つが課税事業者の拡大にあることは明白だ。財務省はこれにより2480億円の増税を見込む。事実上、零細事業者を狙い撃ちにした増税である。
ただ、これだけの大きな変化を伴う制度の導入をするためとしては得られるものが少なすぎる。今年度の本予算は107兆円、第2次補正予算だけで29兆円もの巨額に及んでおり、2000億円程度の税収増など焼け石に水だ。その点を考慮すると、本当の狙いは財務省の悲願である将来的なさらなる消費税増税にある可能性が高い。
消費税収は10%に引き上げられたことで令和2年度には20兆円を越す最大の税収源となっている。財務省が景気に左右されにくい「安定財源」となる消費税をさらに引き上げたいと考えるのは自然な発想だろう。その前にインボイスによって課税対象を拡大しておくということだ。その点で見逃せないのがインボイスと同時期に導入が決まった「軽減税率」である。
続きはソースで
インボイス制度の導入は増税地獄の布石である…「誰も得しない制度」を財務省が必死で通そうとするワケ
https://president.jp/articles/-/63968/ ■「インボイス制度」導入の真の狙いは消費税の増税
さらには、消費税の課税実務において、「インボイス方式」が採用されることが決まりましたね。これは「消費税の税率を多段階税率にするための準備」です。たとえば、贅沢品に対する消費税率を20%とか25%にするわけです。
消費税の税率を3段階以上にするには、課税実務上、インボイス方式を採用することが必須なのです。国税庁が今になって、「インボイス方式を採用する」と言い出したのは、それが目的であることは明白です。そうすることで、消費税の総税収を引き上げようと目論もくろんでいるとしか考えられません。
贅沢品だけではありません。現在10%の標準税率も、どさくさ紛れに15%にするつもりでしょう。一方、それに併せて、生活必需品に対する消費税の税率は0%にするでしょう。これは、消費税の増税に関して大多数の国民の反感を買わないようにするための「隠れ蓑」です。そうすることによって、「逆進性」という消費税の最大の欠点を緩和できるからです。
生活必需品の税率を0%にすることは必須です。しかし、標準税率を15%にしたり、最高税率を25%にしたりすることによって、消費税全体の課税額を増やそうとすることは明らかです。
なぜこんなに「被害妄想的なこと」を申し上げるかというと、国家の債務が破滅的な規模に膨らんでおり、さらにコロナ支援の美名の下に、滅茶苦茶なバラマキをやってしまったことで、国家財政は破綻の危機にあるからです。
ですから、これは決して「被害妄想的なこと」ではなく、現状を踏まえた「論理的な帰結」なのです。
https://president.jp/articles/-/66299?page=4 インボイスによる納税事務に4兆円必要と推計され、インボイスの増税分が2400億円だから
国民負担が4兆2400億円増えるものの、国に入って来る税収は2400億円という阿保みたいな制度ですね
納税事務が増えて負担が増えるので、企業の収益率は大幅に悪化します
同じ負担するなら消費税12%にした方が無駄が無かった
増税メガネは、税収が少しでも増えれば、国民負担など知ったことではないという事でしょう フィデル・カストロ『人間、死ぬときはどこにいても死ぬ。自分の命を惜しんでこそこそ隠れているような指導者に一体誰がついてくるというのだ。
チェゲバラ 『指導者とは、人が自分と同じところまで追いつけるように誘導するものだ。ただ言葉で強いるのでなく、後ろにいる人たちを力づけて、自分のレベルまで引き上げようとするのだ。
日韓トンネルの統一教会 麻生太郎「台湾人は死ね」 自民党岸田はお金の事も、税の事も、経済の事も、何もかもまるで分かってないので、
この景気の悪い時に、財務省の言いなりになって、事実上の消費税増税であるインボイスを断行して、市中からさらに貨幣を減らそうとしてるしな。
財務省の言いなりにしかなれない政治家には政治は無理。 >>1
日本は現在、消費税で年間3兆円が未納だという。
源泉徴収をされるサラリーマンをはじめとして、 税金をまともに納めている国民は馬鹿を見つづけている。.
このような制度上の不備を是正するのがインボイス である 海外の友人達に「日本人は何故?暴れないの?」ってよく言われる。
例えばフランスだったら国会議事堂はとっくに糞尿だらけになっていると聞かされて思わず笑ったんだけど
「民主主義ってそうしないと絶対に守れないんだ」って、逆にマジ顔で怒られた。
@Melt_In_Avocadoさんがツイート https://x.com/Melt_In_Avocado/status/667821998710480896 ■財務省が進める「消費増税」への布石
インボイス制度の導入を進めるのは財務省だ。導入の理由の一つが課税事業者の拡大にあることは明白だ。財務省はこれにより2480億円の増税を見込む。事実上、零細事業者を狙い撃ちにした増税である。
ただ、これだけの大きな変化を伴う制度の導入をするためとしては得られるものが少なすぎる。今年度の本予算は107兆円、第2次補正予算だけで29兆円もの巨額に及んでおり、2000億円程度の税収増など焼け石に水だ。その点を考慮すると、本当の狙いは財務省の悲願である将来的なさらなる消費税増税にある可能性が高い。
消費税収は10%に引き上げられたことで令和2年度には20兆円を越す最大の税収源となっている。財務省が景気に左右されにくい「安定財源」となる消費税をさらに引き上げたいと考えるのは自然な発想だろう。その前にインボイスによって課税対象を拡大しておくということだ。その点で見逃せないのがインボイスと同時期に導入が決まった「軽減税率」である。
続きはソースで
https://president.jp/articles/-/63968 ホリエモン「インボイス反対派はバカ」「デモとかしてる暇あったらもっとお前ら、自分のスキル磨けや」 [921362874]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1696133622/ >>143
地上波のニュースなどでは下らぬジャニ問題ばかり報道
これから起こりかねないインボイスの問題を忘れさせようと必死!! >>1
東京地裁は、実情に即した運用の為に副次的に生じる益税の存在を認めている
「実質的には預り金的性格で運用されている。免税とは消費税分として得た金を国庫に納めなくてよいと推奨するものではない」
(東京地判平成2年3月26日判決) じゃぁ預かった分だけ納税しますと
免税業者が税務申告したら
税務署は受け取るのか? 田端信太郎、インボイス(適格請求書)制度について
「そもそもインボイス導入で困る人って作品に需要がない。つまり才能がない」
「イラストは趣味でやれ。プロ辞めろ」
田端氏は「イラストレーターとか夢を追うのも自由だが、そもそもインボイス導入で困る人って作品に需要がない。つまり才能がない」とコメント。
「介護・外食など人手不足な業界は幾らでもある。イラストは趣味でやれ。プロ辞めろ」とつづった。
続く投稿では「インボイスで騒ぐ3流クリエイターどもへ」と切り出し、「たとえ経済的に不遇でも、ゴッホのように死後に評価されるかもしれない自分を信じて、創作を続ける意欲も含めて、創作者の『才能』なんだよ」と持論。
「たかがインボイス程度で辞めようかな? って迷う時点で才能ねえよ、オマエ。土方やってでも続けるのが才能だ」と主張した。
「免税事業者って売上が1000万以下ですよ。そこから経費やら引かれるわけで。弱いものイジメですよ」というコメントが寄せられると、田端氏は
「サラリーマンって普通は年収400万円とかですよ。そこから所得税に、住民税、健康保険に年金やら引かれるわけですよ。経費も節税もできないんですよ」と反応。
「売上が1000万円近くあって、消費税10%を請求してるのに、そのまま手元において納税しないってどういう事ですか? 経費って具体的に何よ!?」と疑問を呈した。
実業家の堀江貴文氏は、田端氏の投稿をリポストし、「その通り」と同調している。
https://www.j-cast.com/2023/09/27469692.html >>1
どーぞ廃業してください。
そして、世の役に立つ稼業に転身してなさいね 中小企業がどんどん潰れて非正規労働者がどんなに増えても「民間の賃金は上がった」と言える仕組みを整えている公務員。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1696026588/ ホリエモン「インボイス反対派はバカ」「デモとかしてる暇あったらもっとお前ら、自分のスキル磨けや」 [921362874]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1696133622/ [◆6/]
事実、判決では「消費者は消費税を納めていない」ことが明確に述べられている。
───消費者が消費税の納税義務者とはいえない
出典:1990年3月26日 東京地裁 判決「判決理由の要旨1」
───消費者が事業者に支払う消費税分は、商品や役務の一部としての性格しか有しない
出典:1990年3月26日 東京地裁 判決「判決理由の要旨2」
【消費税】「免税事業者は客から預かった金をポッケナイナイしている」みたいな感じを演出したい公務員。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1695728619/ >>1
Youtube の切り取り動画ではなく、国会のオリジナルでご覧になって下さい。.
「預り金ではない」はその通りですが、「間接税ではなく直接税である」「益税は無い」なんていう答弁を政府側はしておりません。
たがや議員が勝手に言っているだけです。 ■30年以上にわたって消費税の誤解を広めてきた財務省
2023年2月10日、益税論争に終止符を打つほどインパクトのある決定的な政府答弁が飛び出した。遂に政府が
「消費税は預かり金ではない(=益税は無い)」
と国会で明言。
この歴史的な答弁は後編で紹介していく。
【消費税】「免税事業者は客から預かった金をポッケナイナイしている」みたいな感じを演出したい公務員。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1695728619/ >>1
安藤裕が「消費税は直接税」「益税はない」という珍説の根拠に、
・消費税は間接税である(納税義務者は事業者だが実質的負担者は消費者)
・消費税に益税はある(が、憲法違反と認めるほど不合理なものではない)
と結論づけた東京地裁平成元年(ワ)5194号判決を持ち出してくるのは何のギャグなのだろうか。 IMFやOECDなどが、日本に対して「消費税を上げて財政再建しろ」と言ってるというニュースがしばしば見られる。
昨日もIMFが「来年消費税を8%まで上げろ」という、内政干渉をしてきたことがニュースで報じられている。
しかし皆さん、ここで騙されてはいけない。
IMFやOECDなどの国際組織は、決して
中 立 機 関 で は な い 。
しかも日本の財務官僚どもが、大量に出向して懐柔しているのだ。
IMFが消費税を上げろとは言ってる訳では無く、内部に巣くった財務官僚どもが、IMFの名を借りて消費税増税を要求している『マッチポンプ』に過ぎないのだ。
その辺りのことはこの記事が詳しい⇒IMF「消費税15%提言」報道に財務省ヤラセ疑惑
http://www.あsyura2.com/10/senkyo91/msg/716.html
※追記:IMFの原文にも「公式見解ではなく下っ端の意見ですよ」と書いている
では何故財務官僚どもは、IMFに埋伏兵を送り込んでまで消費税増税をしたがるのか?それは、消費税増税は天下り先を無尽蔵に増やせるからだ。
http://d.はtena.ne.jp/okku776/touch/20110611/1307813653 >>1
増税前にやるべきこと
・マイナンバーで納税者番号制度導入(5兆円)
・未納80万法人の社会保険料(10兆円)
・インボイス制度(3兆円)
いろんな試算があるが、18兆円歳入可能。天下り確保前にやるべきこと フルリモートエンジニアの約8割が「働き方に満足している」- 働き方ラボが調査
サーバーワークスは10月31日、エンジニアを中心に働き方に関する調査を行う
「働き方ラボ」を立ち上げ、その第1弾として「エンジニアの出社頻度と働き方の
満足度に関する調査」の結果を発表した。、約半数以上が出社の頻度を自分で
決められるものの、約4割のエンジニアは出社頻度について会社の決まりがある
と回答した。
年代別の出社頻度をみると、50歳以上のエンジニアは週5出社の割合が約半数
に達し他の年代よりも多く、フルリモートで働いている割合が最も多いのは20代であった。
出社の頻度を自分で決められるエンジニアで、週5出社を選択している人は2割近くに
過ぎず、その他週3〜4日程度やフルリモートを選択しているエンジニアはそれぞれ
約2割、週2や1程度も約1割おり、人によって出社頻度にばらつきがあった。
出社頻度による満足度の違いをみると、「フルリモート」のエンジニアの約8割が
「満足している」と回答し、なかでも「非常に満足している」と答えた割合が約4割近い。 10月入って申請したんだけどまだ来ない
遅くない? 自分は1ヶ月だったが郵送だったりこの時期だと2ヶ月はかかるかもね 日本人の給料を上げる1番簡単な方法「中小企業を片っ端からぶっ潰す」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1699023797/
正社員10人のうち9人が非正規やウーバーになったとしても正社員だけ給与UPすれば「景気がよくなった」と言えるしくみを整えている公務員。 >>1
インボイスがないせいで消費税未納が3兆円、安倍派の記載ミスは5億円 財務省の役人が年収1500万手にするためには消費税増税して多段階税率実現することが必要不可欠
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1698163141/
お金が湯水のように湧いてくる
インボイスはまさに錬金術のような法律…! 日本のビジネスは、免税事業者を安くこき使うところで成り立っている。
という事実がわかってない。
そのおかげで外国より安価なサービスを提供できているわけで。
インボイスは、上の方にいる働いたことのないやつが制度を作っているのが悪い。 >>177
言い換えるとインボイス前は消費税ロンダリングしていたから安価なサービスが提供できていたと言う事。
これこそおまえらの嫌いな中抜き税金チューチューだぞw なぜかインボイスに賛成してる馬鹿もいるけどねw
以下スレ参照w
【企業】インボイス制度「順調に対応」企業の6割以上も業務負担を懸念 [ムヒタ★]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1698027019/ なぜかインボイスに賛成してる馬鹿もいるけどねw
以下スレ参照w
インボイス対応9割、請求書受け取りは2割 民間調査 [ムヒタ★]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1690341639/