Fedora 総合スレッド Part 62
Gnomeの再発明:何かあるとバージョンアップでなくスクラッチから...昔出来た機能の再実装はしない(出来ない)崇高な行為 メモ帳代わりのデフォルトテキストエディタにVIMだのEmacsだのバカじゃね >>278
テキストエディターの肝の部分はgeditも使ってるGtkSourceViewに集約されてるので、スクラッチじゃないぞ geditが終わってたりleafpadが終わってたり、ホントに浦島太郎なってたw
そういう意味で最悪でも2年位で知識を更新する式年遷宮な方式はよい もうVSCodeのオープンソース版がデフォルトエディタでいいよ もっとfedoraスレっぽい話しろヨw
エディタはnanoです! GTKはマルチプラットフォームなGUI Toolkitではあるが、今まではどことなくGNOME臭が漂ってたけど、これからはそれを止める方針になった
で、今までのGNOMEらしさはlibadwaitaに集約されていくので、GNOMEアプリとするにはlibadwaitaに対応することが事実上必須になった
libadwaitaはGTK4に依存してる
なので、それに対応しないアプリの入れ換えは今後も起きるだろう geditはlibadwaitaに対応する気が無いように見える
geditはGTKを使ったマルチプラットフォームな汎用テキストエディターの道を進むのだろう
gnome-text-editorはGNOMEに密結合したシンプルなテキストエディターということだな >>293
また変わるのか
まるで役所の道路工事みたいだ libadwaita を説明してくれた人ありがとう。ネットて日本語で説明してくれている人、勉強になったよ。 スラドだったらプラスモデレーション:参考になる を付けてあげたいわありがとう
>>293 記事からは良さが分からんかった
「Fedora Linux」から「Ultramarine」に移行して使いやすさを高めるには
https://japan.zdnet.com/article/35219955/ そもそもアドウェイタ?アドワイタ?って何の語なんだろう。少し調べてみたけどインドの地名?アドワイータ? 「Adwaita」とはサンスクリット語で「唯一(the only one)」という意味である。
https://kledgeb.blogspot.com/2018/10/linux-28-gnome.html
もうGTKはテーマで外観を自由に変えれるようにはしなくなった
GTK4の時点ではまだ出来るようだけど、GTK5になったら完全に出来なくなる
その代わりCSSが高機能になってるからそれが代わりになる
ということで、唯一のテーマを意味してんだろう
読み方はアドワイタだと思ってるけど、今一分からん… >>303
ありがとう 読み応えのある記事だった…
gtk4のリファレンスだかで「cssで見た目を変えようとするのヤメレ」と(英語で)言ってたのを読んで、ハテナ?と思っていたのだが、問題の片鱗をやっと知れた
Fedoraとズレるが
Ubuntu がルックアンドフィールを独自テーマで大改造してるのを、自分は良く思わないので、GNOMEが進もうとしてる方向に賛成したい。こりゃあ当分Fedoraだな Gnome 2の時代にadwaitaってテーマあったような Fedora40 KDEを入れたけど、KonsoleやKwrite等で日本語が使えない(Firefoxでは使える)。
Konsolekからim-chooserを起動して [iBusを使用する(推奨)] を選ぶと
「入力メソッドの切り替えに失敗しました 詳細は(50行程ある)Logを確認してください」
になる。
解決する方法があれば教えてください。 >>306
KDE を使わないのが最良の解決法方ですよ
Fedora で使うのなら GNOME しかない
KDE が良いのなら他のディストリビューションを使おう >>306
fcitx5-mozc つこてる
ibus しらんw ありがとうございます。
263 にあるのを入れて、いろいろやったらどうにか使えるようになりました。
iBusを消したらGUIで終了できない(shutdown -Pは可能)不具合も解消しました。
ただ、[Shift]や[Alt]や[Ctrl]と併用しないと全角/半角を認識してくれないのはちょっと...
[BackSpace]の左が¥のキーボードレイアウトってないのかな? iBus はゴミ
vimer なら fcitx5 の方が幸福になれる 使用に問題はないっぽいのですが、
起動時に「ffcitx の設定をちゃんとしろ」的な通知が毎回出ます。
これ以上はkde wayland関連なので別スレで相談することにします。 39から40にアップグレードしたけど、違いが全然分からんw
細かい改良は続いて行くんだろうけど、もうカーネルからデスクトップまで安定しちゃったんだなぁ ご自身が使ってるハードが枯れた(古くなった)という話かも
ユーザーも…PC上で新しい事をしなくなる >>318
そんな言うならFedora40のリリースノートで革新的な新機能を教えろよ GTKのGUIエディターは長年Gladeだったけど開発が停滞してしまったので、今はPyhon製のCambalache(カンバラーチェ)になった
ただrpmでは用意されてないので、アプリの「ソフトウェア」(最悪な名前だな…)から検索すればFLATPAK版をインストール出来る Fedora38から40にしたらwgetのオプション
--no-check-certificate
が消えてた。
そのオプション使うならs付きプロトコルは使うな、ってことかな^^ WARNING: The certificate is NOT trusted. The certificate issuer is unknown.
って言われる。
$ wget --version
GNU Wget2 2.1.0
説明のみにcertificateがある行は削除しています。
$ wget --help | grep certificate
--ca-certificate File with bundle of PEM CA certificates.
--certificate File with client certificate.
--certificate-type Certificate type: PEM or DER (known as ASN1).
--check-certificate >>324
wget2が依存しているgnutlsが出しているので、
それで合っている >>324
どこにアクセスしてんの?
開発用でオレオレ証明書使ってるとかなら、ちゃんと認証局建てれば良くね?