>>222
FEXの開発者はrosetta2と同等だといっている

なんでかというとx86_64→ARM変換の最適化を突き詰めると同じ仕組みになるから

FEXとrosetta2の全体の構造はだいたい同じ

CPUレベルでは、Apple Siliconには、メモリコンシステンシーをx86_64に合わせるTSOモード、
x86_64とARMとでフラグの扱いが違う命令を同じ扱いにする追加拡張命令、浮動小数点の
例外処理を同じにするモードなどx86エミュレーションのための特別な機能が用意されて
いてrosetta2が活用しているんだけど、FEXでも全部利用している

FEXではこれらを利用できない他のARM CPUにも対応しているがこれらでは動作は遅くなるはず
(なお、TSO以外はARMの規格に含まれているはずだし、TSOモードで動かしても速度が遅くなる
だけでARMの仕様からはずれるわけではないはず)

OSレベルではページサイズの問題があるんだけど、macOS側でどうしているのかはわからないが、
Asahi Linuxでは互換性を保ちながら速度が落ちないようmuvmで上手に対応をしている