Ubuntu Japanese Teamは、機械翻訳がダメと思うならCanonicalと協議すべきで、雑誌に記事を載せて世に問うたり、裁判費用を払うといったり、公益にかなうと表明したりするべきじゃなかった。
これは大いに反省したほうが良いと思います。

そして、被害者の心の傷をいやすためにも、キチンと公に謝罪したほうがいいと思う。
やり方を間違えたと。
心から謝罪するべきじゃないでしょうか?

この理屈わかりませんか?
機械翻訳を使って良いと思っていた人が居たからここまで叩いてよいですか?
それは間違っていると思う。

Ubuntu Japanese Teamは、志賀さんに謝罪すべきと思います。