3月Webサイト向けLinuxシェア、Debian増加 2021/03/02 16:28 著者:後藤大地
https://news.mynavi.jp/article/20210302-1763781/

Q-Successから2021年3月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。
2021年3月はDebianがシェアを増やし、Ubuntu、CentOS、Red Hat、Gentoo、Fedora、SuSEが
シェアを減らした。Ubuntuは先月シェアが下落に転じ、2021年3月も引き続き下落した。一方、
Debianは先月から増加傾向が続いている。

Red Hatは2020年12月、2021年12月でCentOS 8のサポートを終了すると発表した。CentOSは
その後、アップストリームブランチであるCentOS Streamへ移行する。この変更発表は多くのCentOS
ユーザーに驚きを与えた。

因果関係は示されていないが、発表以降、Webサイトで使われるCentOSのシェアは下落傾向を続けて
いる。Q-Successの報告するデータは、これまでCentOSを使ってきたユーザーがDebianへ移行している
可能性を示唆している。(後略)

Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア推移グラフ  資料: Q-Success
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