USBメモリにLunixを色々インストールしてみてわかった結果
私がディストリビューションの軽さの差だと思っていたのはUSBメモリの書き込み性能の差だった

LubuntuとSparkyが軽い LXLEとPeppermintとManjaroはやたら重い と思ってたが
LXLEとEPeppermintとManjaroをインストールしたUSBメモリにもLubuntuを入れたらやたらと重い
topコマンドで見てみたら軽い方のUSBメモリではCPUの使用率 I/Oの待ち時間が0から90%を上下するのに対して
重い方のUSBメモリだと常時99%だった

軽いUSBに入れたLubuntuとSparkyはそのまま常用 重いUSBに入れたディストリは次々と入れ替えてたから判らなかった