ログとかに何にもヒントがない問題が起きた時に
1/1 にAのアプデ
1/7 にBのアプデ
1/23 にCのアプデ
こうやって細かくアプデされると1/22の時点で問題なくて1/24に問題が起きたならCが原因の可能性が高いとあたりが付けられる

1/23 にABCのアプデ
こうやってまとめてアプデされると1/24に問題が起きたらABCすべてが原因の可能性が高いと見なきゃならない
それだけの事

つーか向いてないんじゃない?
自分でコード読んで修正するとか出来ないorやりたくないんだったら無理してLinux使ってる意味ないじゃん
そんな使い方ならUbuntuとかよりよっぽどWindowsの方が向いてるよ?
Ubuntu全体の規模よりWindowsのデバッグ部門のがでかいって昔中の人が言ってたぐらいだし