>>47
ありがとう。似たようなことを一発でやるtreeコマンドってのもあって、その内容を加工すればできるかなとは思ったんだけど、
たとえばhogeってディレクトリの下に100個のサブディレクトリがあって、それらの中にさらに100個のファイルがある、みたいな場合に
10000行消すオペレーションをミスしそうだったから、ツリービューでちゃんと開閉できるやつが良かったんだよね。
まぁ結局Nautilusとかbaobabでも十分できたんじゃね?という感じではあるけど。
ただ実機上で動かすbaobabとsmb経由で動かすtreesize Freeを比較したときに、baobabの方がファイル探索アルゴリズムが良くないのか、
treesizeの方が早くから結果が見れたり今何万ファイルまで確認済みなのかがわかったりとかその辺のUIの完成度が高くてtreesizeが一番使いやすかった。