>>58
Windowsって、ユーザー権限にも拘わらず、
拡張子がexeであれば最初から実行権限(+x)状態になっていて実行できてしまう。

でも、Linuxなら、chmod +x する必要があるから、root権限が必ず必要になってくる。
root管理者と利用者とを別にしていると、安心だと思う。

こう考えたら、今のメール添付ファイルに攻撃コードを含めてくる方法は、
Linuxでは通用しなくなるのではないかと思う。
(wineが運用されている場合を除いて。)