Ubuntuを使っていて、なんかここ数年lsの出力に違和感があって
以前からファイル名がクォートでくくられてたかな?と思ってたんだが
・coreutils 8.25でスペース入りファイル名をクォートでくくるようになった
・がDebianがパッチで無効化した(8.25-2: 2016年2月)のでUbuntu 16.04は無効状態だった
・その後Debianがパッチを除去した(8.28-1: 2017年10月)のでUbuntu 18.04から現在の挙動になった
ということだったらしい。経緯が分かってすっきりした。

コントロール文字なんかを含んでいても入力可能な形式で表示してくれるようだし
aliasで-Nを付けるよりも現在の形式に慣れたほうが良いのかな